JPH0844200A - 多色画像形成装置の画像作成方法 - Google Patents
多色画像形成装置の画像作成方法Info
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- JPH0844200A JPH0844200A JP6176591A JP17659194A JPH0844200A JP H0844200 A JPH0844200 A JP H0844200A JP 6176591 A JP6176591 A JP 6176591A JP 17659194 A JP17659194 A JP 17659194A JP H0844200 A JPH0844200 A JP H0844200A
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Landscapes
- Color Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 感光体9の周囲に複数の現像器11、12、
13、14を配置し、感光体9の移動方向に関して上流
側の現像器11から順次駆動して多色画像を作成する多
色画像形成装置に関し、連続して複数の多色画像を作成
するときは、最下流の現像器14の現像動作開始と同時
に、最上流の現像器11を非現像状態で駆動開始するよ
うにした。 【効果】 最下流の現像器14がその現像動作中に振動
や衝撃を受けることがなく、乱れのない画像が得られ
る。また、感光体9の長寿命化が図れる。
13、14を配置し、感光体9の移動方向に関して上流
側の現像器11から順次駆動して多色画像を作成する多
色画像形成装置に関し、連続して複数の多色画像を作成
するときは、最下流の現像器14の現像動作開始と同時
に、最上流の現像器11を非現像状態で駆動開始するよ
うにした。 【効果】 最下流の現像器14がその現像動作中に振動
や衝撃を受けることがなく、乱れのない画像が得られ
る。また、感光体9の長寿命化が図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多色複写機や多色プリ
ンタ等の多色画像形成装置を用いて連続的に多色画像を
作成する場合の画像作成方法に関する。
ンタ等の多色画像形成装置を用いて連続的に多色画像を
作成する場合の画像作成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真方式の多色画像形成装置では、
それぞれに異なる色の現像剤を収容した複数の現像器を
感光体の周囲に配置し、感光体の移動方向に関して上流
側の現像器から順次下流側の現像器を現像状態に切り換
えて多色画像−例えばフルカラー画像−を作成するよう
にしている。
それぞれに異なる色の現像剤を収容した複数の現像器を
感光体の周囲に配置し、感光体の移動方向に関して上流
側の現像器から順次下流側の現像器を現像状態に切り換
えて多色画像−例えばフルカラー画像−を作成するよう
にしている。
【0003】ところで、上記画像形成装置では、感光体
上に画像が露光される位置から、それぞれの現像器が感
光体に対向する現像位置までの距離は、感光体の移動方
向に関して下流側の現像器ほど長い。したがって、多色
画像を短時間で連続的に作成するために、最下流の現像
器による現像動作中に最上流の現像器を駆動開始して同
時に2カ所で現像を行うことも可能である。
上に画像が露光される位置から、それぞれの現像器が感
光体に対向する現像位置までの距離は、感光体の移動方
向に関して下流側の現像器ほど長い。したがって、多色
画像を短時間で連続的に作成するために、最下流の現像
器による現像動作中に最上流の現像器を駆動開始して同
時に2カ所で現像を行うことも可能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、一の現像器
(最下流の現像器)の現像中に別の現像器(最上流の現
像器)の駆動をスタートすると、そのスタート時の駆動
負荷変動によって現像中の現像器に備えてある現像ロー
ラの速度が急激に低下し、最悪の場合には負荷変動の衝
撃によって現像器が振動し、画像上に画質の乱れを生じ
る。そのため、従来の多色画像形成装置では、最下流の
現像器の現像終了後に感光体をほぼ一回転してから最上
流の現像器を駆動して2枚目以降の現像を行っていた。
そのため、多色画像の作成時間が長くなったり、感光体
を余分に回転するためにその寿命が短くなるという問題
点があった。
(最下流の現像器)の現像中に別の現像器(最上流の現
像器)の駆動をスタートすると、そのスタート時の駆動
負荷変動によって現像中の現像器に備えてある現像ロー
ラの速度が急激に低下し、最悪の場合には負荷変動の衝
撃によって現像器が振動し、画像上に画質の乱れを生じ
る。そのため、従来の多色画像形成装置では、最下流の
現像器の現像終了後に感光体をほぼ一回転してから最上
流の現像器を駆動して2枚目以降の現像を行っていた。
そのため、多色画像の作成時間が長くなったり、感光体
を余分に回転するためにその寿命が短くなるという問題
点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記問
題点を解決するためになされたもので、多色画像形成装
置において、連続して複数の多色画像を作成するとき
は、最下流の現像器の現像動作開始と同時に、最上流の
現像器も非現像状態で駆動開始することを特徴とするも
のである。
題点を解決するためになされたもので、多色画像形成装
置において、連続して複数の多色画像を作成するとき
は、最下流の現像器の現像動作開始と同時に、最上流の
現像器も非現像状態で駆動開始することを特徴とするも
のである。
【0006】
【作用】上記方法によれば、最下流の現像器の現像動作
開始と同時に最上流の現像器も非現像状態で駆動開始さ
れる。つまり、最下流の現像器が動作中に、最上流の現
像器の駆動がスタートすることはない。そのため、最下
流の現像器で作成される画像に乱れが生じることはな
い。また、最上流の現像器の駆動を開始した時点で、最
下流の現像器で現像すべき静電潜像が、最上流の現像器
の現像領域を通過していることもあるが、最上流の現像
器は駆動こそ開始するものの非現像状態に保たれている
ので、最上流の現像器によって最下流の現像器で現像す
べき静電潜像が現像されることはない。
開始と同時に最上流の現像器も非現像状態で駆動開始さ
れる。つまり、最下流の現像器が動作中に、最上流の現
像器の駆動がスタートすることはない。そのため、最下
流の現像器で作成される画像に乱れが生じることはな
い。また、最上流の現像器の駆動を開始した時点で、最
下流の現像器で現像すべき静電潜像が、最上流の現像器
の現像領域を通過していることもあるが、最上流の現像
器は駆動こそ開始するものの非現像状態に保たれている
ので、最上流の現像器によって最下流の現像器で現像す
べき静電潜像が現像されることはない。
【0007】
(1)全体構成:図1は、電子写真方式による多色画像
形成装置−すなわち多色複写機1−の概略構成を示す。
この複写機1は、透明な板ガラスからなる原稿プラテン
2と、この原稿プラテン2の上面を開閉する原稿カバー
3を備えており、原稿はその複写される画像面を下に向
けて原稿プラテン2に載置されて開閉カバー3で覆われ
る。原稿プラテン2の下方には、この原稿プラテン2の
下面に沿って矢印4方向に動作し、原稿プラテン2上に
置かれた原稿の画像を読み取る走査光学部5が設けてあ
り、走査光学部5で読み取られた原稿画像は4値(イエ
ロー、マゼンタ、シアン、ブラック)の画像データに分
解されて画像記憶部6に記憶される。画像記憶部6に記
憶された画像データは、イエロー、マゼンタ、シアン、
ブラックの順にレーザ露光装置7に送られ、それぞれの
画像データに対応したレーザ8が静電潜像担持体−すな
わち感光体9−に露光される。
形成装置−すなわち多色複写機1−の概略構成を示す。
この複写機1は、透明な板ガラスからなる原稿プラテン
2と、この原稿プラテン2の上面を開閉する原稿カバー
3を備えており、原稿はその複写される画像面を下に向
けて原稿プラテン2に載置されて開閉カバー3で覆われ
る。原稿プラテン2の下方には、この原稿プラテン2の
下面に沿って矢印4方向に動作し、原稿プラテン2上に
置かれた原稿の画像を読み取る走査光学部5が設けてあ
り、走査光学部5で読み取られた原稿画像は4値(イエ
ロー、マゼンタ、シアン、ブラック)の画像データに分
解されて画像記憶部6に記憶される。画像記憶部6に記
憶された画像データは、イエロー、マゼンタ、シアン、
ブラックの順にレーザ露光装置7に送られ、それぞれの
画像データに対応したレーザ8が静電潜像担持体−すな
わち感光体9−に露光される。
【0008】感光体9は、外周部に感光層を有するドラ
ムからなり、周囲には帯電器10、現像器11、12、
13、14、転写装置15、クリーニング装置16、除
電装置17が設けてある。そして、感光体9が矢印18
方向に回転すると、その外周の感光層は帯電器10で一
様に帯電され、その帯電領域に上述のごとくレーザ8が
露光されて、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの
画像データに対応した静電潜像が順次形成される。これ
らの静電潜像は、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラッ
クのトナーをそれぞれ有する現像器11、12、13、
14で現像されて可視像化され、転写装置15で転写シ
ート(例えば用紙)に順次転写されて重ね合わされる。
転写シートに転写されなかったトナーはクリーニング装
置16で回収される。また、感光体9に残留する電荷が
除電装置17で除電されて次回の現像に備える。
ムからなり、周囲には帯電器10、現像器11、12、
13、14、転写装置15、クリーニング装置16、除
電装置17が設けてある。そして、感光体9が矢印18
方向に回転すると、その外周の感光層は帯電器10で一
様に帯電され、その帯電領域に上述のごとくレーザ8が
露光されて、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの
画像データに対応した静電潜像が順次形成される。これ
らの静電潜像は、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラッ
クのトナーをそれぞれ有する現像器11、12、13、
14で現像されて可視像化され、転写装置15で転写シ
ート(例えば用紙)に順次転写されて重ね合わされる。
転写シートに転写されなかったトナーはクリーニング装
置16で回収される。また、感光体9に残留する電荷が
除電装置17で除電されて次回の現像に備える。
【0009】転写装置15は、矢印20方向に回転する
転写ドラム19を備えている。転写ドラム19は、外周
部に転写シートの先端部を保持するチャッキング装置2
1を備えている。転写ドラム19の内側空間には、感光
体9に対向して転写チャージャ22が設けてある。ま
た、転写ドラム19の移動軌跡の近傍には、転写ドラム
19の回転方向に関して転写チャージャ22の下流側
に、順次、第1除電装置23、シート分離装置24、第
2除電装置25、クリーニング装置26が設けてある。
転写ドラム19を備えている。転写ドラム19は、外周
部に転写シートの先端部を保持するチャッキング装置2
1を備えている。転写ドラム19の内側空間には、感光
体9に対向して転写チャージャ22が設けてある。ま
た、転写ドラム19の移動軌跡の近傍には、転写ドラム
19の回転方向に関して転写チャージャ22の下流側
に、順次、第1除電装置23、シート分離装置24、第
2除電装置25、クリーニング装置26が設けてある。
【0010】転写シート27は給紙部28、29、又は
30から供給され、チャッキング装置21で転写ドラム
19の外周に保持される。また、転写ドラム19の回転
により感光体9と転写ドラム19との対向部(転写領域
31)に送られ、まずイエローのトナー像が転写され
る。また、転写ドラム19が一回転するごとに、マゼン
タ、シアン、ブラックのトナー像が転写シート27に重
ねて転写される。なお、転写シート27の先端はそれぞ
れのトナー像とレジスト調整され、すべてのトナー像が
位置ずれなく重ねられる。
30から供給され、チャッキング装置21で転写ドラム
19の外周に保持される。また、転写ドラム19の回転
により感光体9と転写ドラム19との対向部(転写領域
31)に送られ、まずイエローのトナー像が転写され
る。また、転写ドラム19が一回転するごとに、マゼン
タ、シアン、ブラックのトナー像が転写シート27に重
ねて転写される。なお、転写シート27の先端はそれぞ
れのトナー像とレジスト調整され、すべてのトナー像が
位置ずれなく重ねられる。
【0011】すべてのトナー像の転写が終了すると、転
写シート27は第1除電装置23で除電され、分離装置
24で転写ドラム19から分離され、定着装置32でト
ナーが熱定着されて排紙トレイ33に排出される。一
方、転写シート27が除去された転写ドラム19は第2
除電装置25で電荷が除去され、クリーニング装置26
で残留物が除去される。
写シート27は第1除電装置23で除電され、分離装置
24で転写ドラム19から分離され、定着装置32でト
ナーが熱定着されて排紙トレイ33に排出される。一
方、転写シート27が除去された転写ドラム19は第2
除電装置25で電荷が除去され、クリーニング装置26
で残留物が除去される。
【0012】(2)現像器11〜14:現像器11、1
2、13、14は基本的に同一の構成を備えている。図
2を参照して具体的に説明すると、現像器11〜14の
ハウジング34には、上部の感光体対向部に開口部35
が形成されている。開口部35の内側には、この開口部
35から僅かに突出し、感光体9に対向する現像ローラ
36が配置されている。現像ローラ36の外周面に対向
する一方の壁37の端部には粉煙防止シート38が貼着
され、その先端が感光体9に非接触で対向するようにし
てある。現像ローラ36の外周面に対向する他方の壁3
9の内側には仕切壁40が配設され、これら壁39と仕
切壁40との間に、感光体対向部を開放した粉煙吸引室
41が形成され、これが図示しない吸引装置に連結され
ている。
2、13、14は基本的に同一の構成を備えている。図
2を参照して具体的に説明すると、現像器11〜14の
ハウジング34には、上部の感光体対向部に開口部35
が形成されている。開口部35の内側には、この開口部
35から僅かに突出し、感光体9に対向する現像ローラ
36が配置されている。現像ローラ36の外周面に対向
する一方の壁37の端部には粉煙防止シート38が貼着
され、その先端が感光体9に非接触で対向するようにし
てある。現像ローラ36の外周面に対向する他方の壁3
9の内側には仕切壁40が配設され、これら壁39と仕
切壁40との間に、感光体対向部を開放した粉煙吸引室
41が形成され、これが図示しない吸引装置に連結され
ている。
【0013】現像ローラ36は、非回転状態に固定され
た磁石体42と、この磁石体42に外装されて矢印44
方向に回転駆動する現像スリーブ43とで構成されてお
り、現像スリーブ43が現像バイアス電源45に接続さ
れている。現像ローラ36の下方には、これと所定の間
隔を隔てて供給ローラ46が設けてある。この供給ロー
ラ46は、現像ローラ36と同様に、非回転状態に固定
された磁石体47と、この磁石体47に外装されて矢印
49方向に回転駆動する供給スリーブ48とで構成さ
れ、ハウジング34に固定した穂高規制板50が所定の
隙間を隔てて供給スリーブ48の外周面に対向してい
る。供給ローラ46の下方には、現像剤撹拌スクリュウ
51(後に詳細に説明する。)が設けてあり、矢印52
方向に回転し、ハウジング34に収容されている現像剤
−すなわちトナーとキャリアとからなる2成分現像剤−
が混合されるようになっている。また、ハウジング34
の底部には現像剤撹拌スクリュウ51に対向してトナー
濃度検出センサ95が設けてあり、現像剤に含まれるト
ナー濃度が検出できるようになっている。
た磁石体42と、この磁石体42に外装されて矢印44
方向に回転駆動する現像スリーブ43とで構成されてお
り、現像スリーブ43が現像バイアス電源45に接続さ
れている。現像ローラ36の下方には、これと所定の間
隔を隔てて供給ローラ46が設けてある。この供給ロー
ラ46は、現像ローラ36と同様に、非回転状態に固定
された磁石体47と、この磁石体47に外装されて矢印
49方向に回転駆動する供給スリーブ48とで構成さ
れ、ハウジング34に固定した穂高規制板50が所定の
隙間を隔てて供給スリーブ48の外周面に対向してい
る。供給ローラ46の下方には、現像剤撹拌スクリュウ
51(後に詳細に説明する。)が設けてあり、矢印52
方向に回転し、ハウジング34に収容されている現像剤
−すなわちトナーとキャリアとからなる2成分現像剤−
が混合されるようになっている。また、ハウジング34
の底部には現像剤撹拌スクリュウ51に対向してトナー
濃度検出センサ95が設けてあり、現像剤に含まれるト
ナー濃度が検出できるようになっている。
【0014】磁石体42、47には、それぞれ図3に示
すように、複数の磁極が形成されている。なお、図面
中、N,Sはそれぞれ極性を示す。具体的に説明する
と、現像ローラ36の磁石体42には、現像ローラ36
と感光体9との対向部に現像磁極として磁極N1が配置
されている。また、現像ローラ36と供給ローラ46と
の最近接位置よりもスリーブ回転方向(矢印44方向)
の下流側に、磁極N2が配置されている。そして、磁極
N1とN2の間に磁極S1、現像スリーブ43の回転方
向に関して磁極N1の下流側に磁極S2が配置されてい
る。一方、供給ローラ46の磁石体47には、これと現
像スリーブ43との対向部を挟んで、供給スリーブ48
の回転方向に関して上流側に磁極S3、下流側に同極性
の磁極S4がそれぞれ配置され、穂高規制板50の対向
部から供給スリーブ48の回転方向上流側に磁極N3が
配置されている。
すように、複数の磁極が形成されている。なお、図面
中、N,Sはそれぞれ極性を示す。具体的に説明する
と、現像ローラ36の磁石体42には、現像ローラ36
と感光体9との対向部に現像磁極として磁極N1が配置
されている。また、現像ローラ36と供給ローラ46と
の最近接位置よりもスリーブ回転方向(矢印44方向)
の下流側に、磁極N2が配置されている。そして、磁極
N1とN2の間に磁極S1、現像スリーブ43の回転方
向に関して磁極N1の下流側に磁極S2が配置されてい
る。一方、供給ローラ46の磁石体47には、これと現
像スリーブ43との対向部を挟んで、供給スリーブ48
の回転方向に関して上流側に磁極S3、下流側に同極性
の磁極S4がそれぞれ配置され、穂高規制板50の対向
部から供給スリーブ48の回転方向上流側に磁極N3が
配置されている。
【0015】以上の構成において、ハウジング34に収
容されている現像剤は撹拌スクリュウ51で撹拌され、
トナーとキャリアがそれぞれ所定の極性に帯電される。
また、撹拌スクリュウ51に汲み上げられた現像剤は、
磁極N3に対向する領域で供給ローラ46に供給され、
磁極N3の磁力によって供給スリーブ48の外周に保持
される。また、供給スリーブ48の矢印49方向の回転
により現像剤は同方向に搬送され、穂高規制板50に規
制されて溜まりを形成する。穂高規制板50と供給ロー
ラ46との間を通過した現像剤は、磁極S3と磁極N2
の対向部で現像スリーブ43に供給される。次に、現像
スリーブ43の矢印44方向の回転により現像剤は磁極
S1の対向部を通過した後現像磁極N1の対向部に移動
し、ここで感光体9に接触して静電潜像をトナーで可視
像化する。現像領域を通過した現像剤は、磁極S2の対
向部を通過すると、この磁極S2と磁極S4との間に形
成された反発磁界により現像スリーブ43から離脱して
供給ローラ46に落下する。また、上記反発磁界によっ
て現像スリーブ43と供給スリーブ48との間に現像剤
が侵入するのが防止される。そして、供給スリーブ48
に落下した現像剤は、撹拌スクリュウ51に向かって落
下し、再び撹拌スクリュウ51によって撹拌される。な
お、感光体9に対向する開口部35から飛散した粉煙ト
ナーは粉煙防止シート38で外部への飛散が防止される
とともに、粉煙吸引室41を通じて吸引回収される。
容されている現像剤は撹拌スクリュウ51で撹拌され、
トナーとキャリアがそれぞれ所定の極性に帯電される。
また、撹拌スクリュウ51に汲み上げられた現像剤は、
磁極N3に対向する領域で供給ローラ46に供給され、
磁極N3の磁力によって供給スリーブ48の外周に保持
される。また、供給スリーブ48の矢印49方向の回転
により現像剤は同方向に搬送され、穂高規制板50に規
制されて溜まりを形成する。穂高規制板50と供給ロー
ラ46との間を通過した現像剤は、磁極S3と磁極N2
の対向部で現像スリーブ43に供給される。次に、現像
スリーブ43の矢印44方向の回転により現像剤は磁極
S1の対向部を通過した後現像磁極N1の対向部に移動
し、ここで感光体9に接触して静電潜像をトナーで可視
像化する。現像領域を通過した現像剤は、磁極S2の対
向部を通過すると、この磁極S2と磁極S4との間に形
成された反発磁界により現像スリーブ43から離脱して
供給ローラ46に落下する。また、上記反発磁界によっ
て現像スリーブ43と供給スリーブ48との間に現像剤
が侵入するのが防止される。そして、供給スリーブ48
に落下した現像剤は、撹拌スクリュウ51に向かって落
下し、再び撹拌スクリュウ51によって撹拌される。な
お、感光体9に対向する開口部35から飛散した粉煙ト
ナーは粉煙防止シート38で外部への飛散が防止される
とともに、粉煙吸引室41を通じて吸引回収される。
【0016】(3)現像器の駆動系:図4,5を参照し
て現像器11、12、13、14の駆動系について説明
すると、ハウジング34の側壁53には入力ギヤ54が
設けてある。この入力ギヤ54は、現像器11、12、
13、14をそれぞれ複写機1に装着したすることによ
り駆動ギヤ55に連結される。駆動ギヤ55は、各現像
器に対応した駆動クラッチを介してモータに駆動連結さ
れており、この駆動クラッチをオンすることにより、入
力ギヤ54に回転が伝達されるようになっている。ま
た、入力ギヤ54は、それぞれ回転軸56,57に支持
されたアイドラギヤ58,59を介して、撹拌スクリュ
ウ51の回転軸60に固定したギヤ61に駆動連結して
ある。上記回転軸60と現像スリーブ43の回転軸62
にはそれぞれプーリ63、64が固定され、これらのプ
ーリ63,64にベルト65が架け渡してある。上記ア
イドラギヤ58の回転軸56には、電磁クラッチ66を
介して回転軸67が連結されており、この回転軸67に
固定したプーリ68と供給スリーブ48の回転軸69に
固定したプーリ70にベルト71が架け渡してある。な
お、電磁クラッチ66は支持フレーム72によって側壁
53に保持される。
て現像器11、12、13、14の駆動系について説明
すると、ハウジング34の側壁53には入力ギヤ54が
設けてある。この入力ギヤ54は、現像器11、12、
13、14をそれぞれ複写機1に装着したすることによ
り駆動ギヤ55に連結される。駆動ギヤ55は、各現像
器に対応した駆動クラッチを介してモータに駆動連結さ
れており、この駆動クラッチをオンすることにより、入
力ギヤ54に回転が伝達されるようになっている。ま
た、入力ギヤ54は、それぞれ回転軸56,57に支持
されたアイドラギヤ58,59を介して、撹拌スクリュ
ウ51の回転軸60に固定したギヤ61に駆動連結して
ある。上記回転軸60と現像スリーブ43の回転軸62
にはそれぞれプーリ63、64が固定され、これらのプ
ーリ63,64にベルト65が架け渡してある。上記ア
イドラギヤ58の回転軸56には、電磁クラッチ66を
介して回転軸67が連結されており、この回転軸67に
固定したプーリ68と供給スリーブ48の回転軸69に
固定したプーリ70にベルト71が架け渡してある。な
お、電磁クラッチ66は支持フレーム72によって側壁
53に保持される。
【0017】この駆動系によれば、図示しない駆動クラ
ッチをオンすることにより、駆動ギヤ55の回転が入力
ギヤ54、アイドラギヤ58,59、及びギヤ61を介
して回転軸60に伝達され、撹拌スクリュウ51が矢印
52方向に回転する。また、回転軸60が回転するとプ
ーリ63,64及びベルト65を介して回転軸62が回
転し、現像スリーブ43が矢印44方向に回転する。供
給スリーブ48は、電磁クラッチ66をオンし、回転軸
56と回転軸67とを連結することによりプーリ68と
70とベルト71を介して回転される。つまり、供給ス
リーブ48は、現像スリーブ43と撹拌スクリュウ51
が駆動されている状態において、電磁クラッチ66をオ
ン又オフすることによって回転又は非回転状態に切り換
えることができる。
ッチをオンすることにより、駆動ギヤ55の回転が入力
ギヤ54、アイドラギヤ58,59、及びギヤ61を介
して回転軸60に伝達され、撹拌スクリュウ51が矢印
52方向に回転する。また、回転軸60が回転するとプ
ーリ63,64及びベルト65を介して回転軸62が回
転し、現像スリーブ43が矢印44方向に回転する。供
給スリーブ48は、電磁クラッチ66をオンし、回転軸
56と回転軸67とを連結することによりプーリ68と
70とベルト71を介して回転される。つまり、供給ス
リーブ48は、現像スリーブ43と撹拌スクリュウ51
が駆動されている状態において、電磁クラッチ66をオ
ン又オフすることによって回転又は非回転状態に切り換
えることができる。
【0018】(4)現像器の切換:上記電磁クラッチ6
6の制御により、現像器11、12、13、14は、現
像剤が感光体9に接触した状態(以下「現像剤接触状
態」という。)と、現像剤が感光体9と非接触の状態
(以下「現像剤非接触状態」という。)に切り換えるこ
とができる。図6〜8を参照して具体的に説明すると、
現像器を現像剤接触状態から現像剤非接触状態に切り換
える場合、駆動クラッチがオンされている状態で電磁ク
ラッチ66をオンすると、現像スリーブ43、撹拌スク
リュウ51がそれぞれ矢印44,52方向に回転すると
ともに、供給スリーブ48が矢印49方向に回転する。
これにより、撹拌スクリュウ51で汲み上げられた現像
剤は供給スリーブ48から現像スリーブ43に供給され
ると共に、現像領域を通過した現像剤が供給スリーブ4
8を介して撹拌スクリュウ51に送り戻される(図6参
照)。
6の制御により、現像器11、12、13、14は、現
像剤が感光体9に接触した状態(以下「現像剤接触状
態」という。)と、現像剤が感光体9と非接触の状態
(以下「現像剤非接触状態」という。)に切り換えるこ
とができる。図6〜8を参照して具体的に説明すると、
現像器を現像剤接触状態から現像剤非接触状態に切り換
える場合、駆動クラッチがオンされている状態で電磁ク
ラッチ66をオンすると、現像スリーブ43、撹拌スク
リュウ51がそれぞれ矢印44,52方向に回転すると
ともに、供給スリーブ48が矢印49方向に回転する。
これにより、撹拌スクリュウ51で汲み上げられた現像
剤は供給スリーブ48から現像スリーブ43に供給され
ると共に、現像領域を通過した現像剤が供給スリーブ4
8を介して撹拌スクリュウ51に送り戻される(図6参
照)。
【0019】この状態から電磁クラッチ66をオフする
と、供給スリーブ48の回転が停止する。しかし、現像
スリーブ43と撹拌スクリュウ51の回転は継続する。
その結果、撹拌スクリュウ51から汲み上げられた現像
剤は磁極N3の磁力によって穂高規制板50の近傍に滞
留する。また、現像スリーブ43に保持されている現像
剤は、この現像スリーブ43の回転により矢印44方向
に搬送されて供給スリーブ48に落下し、現像スリーブ
43上は殆ど現像剤の無い状態−すなわち非現像状態−
に切り換えられる。
と、供給スリーブ48の回転が停止する。しかし、現像
スリーブ43と撹拌スクリュウ51の回転は継続する。
その結果、撹拌スクリュウ51から汲み上げられた現像
剤は磁極N3の磁力によって穂高規制板50の近傍に滞
留する。また、現像スリーブ43に保持されている現像
剤は、この現像スリーブ43の回転により矢印44方向
に搬送されて供給スリーブ48に落下し、現像スリーブ
43上は殆ど現像剤の無い状態−すなわち非現像状態−
に切り換えられる。
【0020】逆に、現像器を現像剤非接触状態から現像
剤接触状態に切り換える場合、現像スリーブ43、撹拌
スクリュウ51を回転するとともに、電磁クラッチ66
をオンして供給スリーブ48を回転する。これにより、
図9に示すように、穂高規制板50で規制されていた現
像剤が一斉に供給スリーブ48から現像スリーブ43に
供給され、現像領域に搬送されて感光体9に接触する。
したがって、現像器11,12,13,14は素早く現
像剤非接触状態から現像剤接触状態に切り換えられる。
剤接触状態に切り換える場合、現像スリーブ43、撹拌
スクリュウ51を回転するとともに、電磁クラッチ66
をオンして供給スリーブ48を回転する。これにより、
図9に示すように、穂高規制板50で規制されていた現
像剤が一斉に供給スリーブ48から現像スリーブ43に
供給され、現像領域に搬送されて感光体9に接触する。
したがって、現像器11,12,13,14は素早く現
像剤非接触状態から現像剤接触状態に切り換えられる。
【0021】ここで、供給ローラ46の回転を停止して
から現像領域に現像剤が無くなるまでの時間は、現像剤
が磁極(現像剤受け取り極)N2の対向部から現像領域
に対向する現像磁極N1の対向部を通過するまでの時間
に相当する。具体的に、現像スリーブ43の周速を16
8mm/秒、磁極N2の対向部から磁極N1の対向部に
至るまでの現像スリーブ43上の距離を23mmとする
と、約0.14秒である。したがって、現像している感
光体9上の静電潜像後端が現像領域に到達するよりも、
現像剤が磁極N2の対向部から磁極N1の対向部に搬送
される時間ほど早く供給スリーブ48の回転を停止する
と、静電潜像の後端と現像停止のタイミングを丁度一致
させることができる。また、このタイミングで供給スリ
ーブ48を停止することにより、最も効率のよい現像器
の切換操作が達成される。
から現像領域に現像剤が無くなるまでの時間は、現像剤
が磁極(現像剤受け取り極)N2の対向部から現像領域
に対向する現像磁極N1の対向部を通過するまでの時間
に相当する。具体的に、現像スリーブ43の周速を16
8mm/秒、磁極N2の対向部から磁極N1の対向部に
至るまでの現像スリーブ43上の距離を23mmとする
と、約0.14秒である。したがって、現像している感
光体9上の静電潜像後端が現像領域に到達するよりも、
現像剤が磁極N2の対向部から磁極N1の対向部に搬送
される時間ほど早く供給スリーブ48の回転を停止する
と、静電潜像の後端と現像停止のタイミングを丁度一致
させることができる。また、このタイミングで供給スリ
ーブ48を停止することにより、最も効率のよい現像器
の切換操作が達成される。
【0022】また、現像器を現像剤非接触状態から現像
剤接触状態に切り換える場合、感光体9上に形成された
静電潜像の先端が現像領域に到達するよりも、現像剤が
磁極N2の対向部から磁極N1の対向部まで搬送される
時間(上記具体例の場合、約0.14秒)早く現像スリ
ーブ43等の駆動をスタートする。これにより、静電潜
像の先端と現像剤が同時に現像領域に入り、両者のタイ
ミングを一致させることができる。また、このようなタ
イミングで現像器を動作させることにより、最も効率の
より切換操作が達成される。
剤接触状態に切り換える場合、感光体9上に形成された
静電潜像の先端が現像領域に到達するよりも、現像剤が
磁極N2の対向部から磁極N1の対向部まで搬送される
時間(上記具体例の場合、約0.14秒)早く現像スリ
ーブ43等の駆動をスタートする。これにより、静電潜
像の先端と現像剤が同時に現像領域に入り、両者のタイ
ミングを一致させることができる。また、このようなタ
イミングで現像器を動作させることにより、最も効率の
より切換操作が達成される。
【0023】現像器の切換タイミングについて、図10
を参照してさらに詳細に説明する。図10は感光体9上
に形成された第1色目(本実施例ではイエロー)の静電
潜像領域に対して各種装置が動作するタイミングを示し
ており、複写動作の開始(時刻:t0)後、感光体9上
にレーザ露光装置7から第1色目の画像に対応したレー
ザ8の露光が開始されると(時刻:t1)、所定時間後
(時刻:t2)に現像器11に駆動を伝達するための現
像器駆動クラッチがオンすると共に、電磁クラッチ66
がオンし、現像スリーブ43、供給スリーブ48、撹拌
スクリュウ51が同時に駆動を開始する。続いて、所定
時間後(時刻:t3)に電源45をオンして現像バイア
スVBを現像スリーブ43に印加し、静電潜像をその先
端部から現像する。ここで、時刻t2から時刻t3まで
の時間は、磁極N2の対向部で停止していた現像スリー
ブ43上の一点が磁極N1に対向する現像領域まで移動
する時間に等しい。
を参照してさらに詳細に説明する。図10は感光体9上
に形成された第1色目(本実施例ではイエロー)の静電
潜像領域に対して各種装置が動作するタイミングを示し
ており、複写動作の開始(時刻:t0)後、感光体9上
にレーザ露光装置7から第1色目の画像に対応したレー
ザ8の露光が開始されると(時刻:t1)、所定時間後
(時刻:t2)に現像器11に駆動を伝達するための現
像器駆動クラッチがオンすると共に、電磁クラッチ66
がオンし、現像スリーブ43、供給スリーブ48、撹拌
スクリュウ51が同時に駆動を開始する。続いて、所定
時間後(時刻:t3)に電源45をオンして現像バイア
スVBを現像スリーブ43に印加し、静電潜像をその先
端部から現像する。ここで、時刻t2から時刻t3まで
の時間は、磁極N2の対向部で停止していた現像スリー
ブ43上の一点が磁極N1に対向する現像領域まで移動
する時間に等しい。
【0024】現像器11による現像動作を終了する場
合、レーザ露光装置7からの画像露光が終了すると(時
刻:t4)、所定時間後(時刻:t5)に電磁クラッチ
66をオフする。これにより、供給スリーブ48の回転
が停止し、現像スリーブ43への現像剤の供給が遮断さ
れる。その後、所定時間後(時刻:t6)に現像器駆動
クラッチがオフし、現像動作を終了する。なお、電磁ク
ラッチ66をオフした時点では現像スリーブ48上には
現像剤が存在しており、磁極N2の対向部から磁極N1
の対向部までに保持されている現像剤によって静電潜像
後端までの現像が行われる。換言すれば、電磁クラッチ
66がオフする時刻t5は、静電潜像後端が現像領域を
通過する時刻よりも、現像スリーブ43の回転により現
像剤が磁極N2の対向部から磁極N1の対向部まで搬送
される時間ほど早く設定される。
合、レーザ露光装置7からの画像露光が終了すると(時
刻:t4)、所定時間後(時刻:t5)に電磁クラッチ
66をオフする。これにより、供給スリーブ48の回転
が停止し、現像スリーブ43への現像剤の供給が遮断さ
れる。その後、所定時間後(時刻:t6)に現像器駆動
クラッチがオフし、現像動作を終了する。なお、電磁ク
ラッチ66をオフした時点では現像スリーブ48上には
現像剤が存在しており、磁極N2の対向部から磁極N1
の対向部までに保持されている現像剤によって静電潜像
後端までの現像が行われる。換言すれば、電磁クラッチ
66がオフする時刻t5は、静電潜像後端が現像領域を
通過する時刻よりも、現像スリーブ43の回転により現
像剤が磁極N2の対向部から磁極N1の対向部まで搬送
される時間ほど早く設定される。
【0025】(5)撹拌スクリュウの構成及び動作:図
11〜13を参照して撹拌スクリュウ51について詳細
に説明する。撹拌スクリュウ51の回転軸60は、ハウ
ジング34の底部とハウジング側壁53から突出して形
成したトナー補給路74に配置されており、トナー補給
路74に位置する回転軸部分75に、トナー補給路74
の内径よりも僅かに小径の補給羽根76が設けてある。
また、ハウジング53の両側壁から所定距離までの領域
に含まれる回転軸部分77、78に、上述の補給羽根7
6よりも大径の流入側送り羽根79と流出側送り羽根8
0が設けてある。さらに、これら送り羽根79、80に
挟まれた回転軸部分81に、これら送り羽根79、80
よりも大径の送り羽根82が所定の間隔を置いて設けて
ある。そして、これら回転軸60と補給羽根76、送り
羽根79、80で内側スクリュウ73が構成されてい
る。
11〜13を参照して撹拌スクリュウ51について詳細
に説明する。撹拌スクリュウ51の回転軸60は、ハウ
ジング34の底部とハウジング側壁53から突出して形
成したトナー補給路74に配置されており、トナー補給
路74に位置する回転軸部分75に、トナー補給路74
の内径よりも僅かに小径の補給羽根76が設けてある。
また、ハウジング53の両側壁から所定距離までの領域
に含まれる回転軸部分77、78に、上述の補給羽根7
6よりも大径の流入側送り羽根79と流出側送り羽根8
0が設けてある。さらに、これら送り羽根79、80に
挟まれた回転軸部分81に、これら送り羽根79、80
よりも大径の送り羽根82が所定の間隔を置いて設けて
ある。そして、これら回転軸60と補給羽根76、送り
羽根79、80で内側スクリュウ73が構成されてい
る。
【0026】トナー補給路74に隣接した流入側送り羽
根79の周囲には、この送り羽根79よりも大径でかつ
中央の送り羽根82よりも小径の流入パイプ83が同心
的に外装され、その一端部がハウジング側壁53に固定
されている。また、流入パイプ83はトナー流入用開口
部84を備えており、この流入用開口部84が予め決め
られた角度をもって上方に向けてある。一方、反対側の
流出側送り羽根80の周囲には、流入パイプ83と同径
の流出パイプ85が同心的に外装され、その一端部が他
方のハウジング側壁53に固定されている。また、流出
パイプ85はトナー流出用開口部86を備えており、こ
の流出用開口部86が下方に向けてある。
根79の周囲には、この送り羽根79よりも大径でかつ
中央の送り羽根82よりも小径の流入パイプ83が同心
的に外装され、その一端部がハウジング側壁53に固定
されている。また、流入パイプ83はトナー流入用開口
部84を備えており、この流入用開口部84が予め決め
られた角度をもって上方に向けてある。一方、反対側の
流出側送り羽根80の周囲には、流入パイプ83と同径
の流出パイプ85が同心的に外装され、その一端部が他
方のハウジング側壁53に固定されている。また、流出
パイプ85はトナー流出用開口部86を備えており、こ
の流出用開口部86が下方に向けてある。
【0027】大径の送り羽根82の周囲にはスクリュウ
パイプ87が外装して固定され、その両端側は流入パイ
プ83と流出パイプ85に接触することなく外装されて
いる。また、スクリュウパイプ87において、流入パイ
プ83と流出パイプ85を覆う部分には複数の開口部8
8、89が周方向に等間隔に形成されている。また、ス
クリュウパイプ87の外周部には、この外周部に沿って
螺旋状に突条90が設けてある。
パイプ87が外装して固定され、その両端側は流入パイ
プ83と流出パイプ85に接触することなく外装されて
いる。また、スクリュウパイプ87において、流入パイ
プ83と流出パイプ85を覆う部分には複数の開口部8
8、89が周方向に等間隔に形成されている。また、ス
クリュウパイプ87の外周部には、この外周部に沿って
螺旋状に突条90が設けてある。
【0028】以上の構成からなる撹拌スクリュウ51
は、回転軸60に回転が伝達されて矢印52方向に回転
すると、スクリュウパイプ87の内側に位置する現像剤
は、送り羽根82の回転により矢印91方向に搬送さ
れ、流出パイプ85の流出用開口部86とスクリュウパ
イプ87の開口部89を通じて、スクリュウパイプ87
の外側に流出する。スクリュウパイプ87の外側にある
現像剤は、突条90の回転によって反対方向−すなわち
矢印92方向−に搬送される。また、現像剤は突条90
によって汲み上げられて供給ローラ46に供給される。
供給ローラ46に供給されることなくトナー補給側に搬
送された現像剤は、スクリュウパイプ87の開口部88
と流入パイプ83の流入用開口部84を介して流入パイ
プ83の内側に落下し、送り羽根79、82、80によ
ってスクリュウパイプ87の内部を矢印91方向に搬送
される。そして、このようにして搬送される現像剤のト
ナーとキャリアは互いに摩擦接触して所定の極性に帯電
される。
は、回転軸60に回転が伝達されて矢印52方向に回転
すると、スクリュウパイプ87の内側に位置する現像剤
は、送り羽根82の回転により矢印91方向に搬送さ
れ、流出パイプ85の流出用開口部86とスクリュウパ
イプ87の開口部89を通じて、スクリュウパイプ87
の外側に流出する。スクリュウパイプ87の外側にある
現像剤は、突条90の回転によって反対方向−すなわち
矢印92方向−に搬送される。また、現像剤は突条90
によって汲み上げられて供給ローラ46に供給される。
供給ローラ46に供給されることなくトナー補給側に搬
送された現像剤は、スクリュウパイプ87の開口部88
と流入パイプ83の流入用開口部84を介して流入パイ
プ83の内側に落下し、送り羽根79、82、80によ
ってスクリュウパイプ87の内部を矢印91方向に搬送
される。そして、このようにして搬送される現像剤のト
ナーとキャリアは互いに摩擦接触して所定の極性に帯電
される。
【0029】トナー濃度検出センサ95の検出結果から
トナー濃度が所定の基準濃度よりも薄いと判定されたと
き、図示しないトナー補給装置からトナー補給路74に
トナーが補給される。補給されたトナーは、トナー補給
羽根76の回転に基づいてハウジング34の内部に搬送
され、流入パイプ83の内側と通ってスクリュウパイプ
87の内側を搬送される現像剤に補給される。また、補
給されたトナーは現像剤に混合され、キャリアと接触し
て所定の極性、電位まで帯電される。
トナー濃度が所定の基準濃度よりも薄いと判定されたと
き、図示しないトナー補給装置からトナー補給路74に
トナーが補給される。補給されたトナーは、トナー補給
羽根76の回転に基づいてハウジング34の内部に搬送
され、流入パイプ83の内側と通ってスクリュウパイプ
87の内側を搬送される現像剤に補給される。また、補
給されたトナーは現像剤に混合され、キャリアと接触し
て所定の極性、電位まで帯電される。
【0030】(6)連続複写動作:4台の現像器11、
12、13、14を駆動して多色画像を連続複写する場
合の現像器の制御について図13のタイムチャートを参
照して説明する。図示しないプリントスイッチ等をオン
することにより複写機1にスタート信号が入力される
と、除電装置17がオンされて感光体9上の残留電荷が
除去される。また、帯電器10がオンして感光体9の外
周面が一様に帯電される。所定時間後、露光装置7から
感光体9上の帯電領域にレーザが露光されて、感光体9
上にはイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの画像デ
ータに対応した第1枚目用の静電潜像Y1、M1、C
1、K1が一定のタイミングで作成される。現像器1
1、12、13、14は、イエロー、マゼンタ、シア
ン、ブラックの画像データに基づく露光開始からそれぞ
れ所定時間後に現像器11、12、13、14に駆動を
伝えて、それぞれの現像スリーブ43、供給スリーブ4
8、撹拌スクリュウ51を回転駆動する。なお、露光開
始から現像器が駆動するまでの所定時間は、露光位置か
ら各現像器の現像領域までの距離によって異なり、感光
体9の回転方向に関して下流側に位置する現像器ほど長
く設定されている。現像器11、12、13、14の駆
動開始と同時に、それぞれの現像器の現像スリーブ43
に現像バイアスVB(Y)、VB(M)、VB(C)、
VB(K)を印加し、対応する現像器11、12、1
3、14によって第1枚目用の静電潜像Y1、M1、C
1、K1がそれぞれ現像される。
12、13、14を駆動して多色画像を連続複写する場
合の現像器の制御について図13のタイムチャートを参
照して説明する。図示しないプリントスイッチ等をオン
することにより複写機1にスタート信号が入力される
と、除電装置17がオンされて感光体9上の残留電荷が
除去される。また、帯電器10がオンして感光体9の外
周面が一様に帯電される。所定時間後、露光装置7から
感光体9上の帯電領域にレーザが露光されて、感光体9
上にはイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの画像デ
ータに対応した第1枚目用の静電潜像Y1、M1、C
1、K1が一定のタイミングで作成される。現像器1
1、12、13、14は、イエロー、マゼンタ、シア
ン、ブラックの画像データに基づく露光開始からそれぞ
れ所定時間後に現像器11、12、13、14に駆動を
伝えて、それぞれの現像スリーブ43、供給スリーブ4
8、撹拌スクリュウ51を回転駆動する。なお、露光開
始から現像器が駆動するまでの所定時間は、露光位置か
ら各現像器の現像領域までの距離によって異なり、感光
体9の回転方向に関して下流側に位置する現像器ほど長
く設定されている。現像器11、12、13、14の駆
動開始と同時に、それぞれの現像器の現像スリーブ43
に現像バイアスVB(Y)、VB(M)、VB(C)、
VB(K)を印加し、対応する現像器11、12、1
3、14によって第1枚目用の静電潜像Y1、M1、C
1、K1がそれぞれ現像される。
【0031】上記第1枚目の現像動作中、感光体9の移
動方向に関して最下流に位置する現像器14に駆動が伝
達されると、それと同時に、第2枚目の現像に備えて最
上流に位置する現像器11に駆動が伝達される。しか
し、この時点では最上流現像器11への現像バイアスV
B(Y)はオフされている。したがって、最下流側の現
像器14で現像されるべき第1枚目の静電潜像K1に最
上流現像器11のイエロー現像剤が接触するが、現像バ
イアスVB(Y)がオフされており、つまり現像器11
は非現像状態であるから、静電潜像K1は実質的に現像
されることはない。また、静電潜像K1はブラックのト
ナーで現像されるため、たとえイエローの現像剤がこれ
に付着することがあっても、混色は全く目立たない。
動方向に関して最下流に位置する現像器14に駆動が伝
達されると、それと同時に、第2枚目の現像に備えて最
上流に位置する現像器11に駆動が伝達される。しか
し、この時点では最上流現像器11への現像バイアスV
B(Y)はオフされている。したがって、最下流側の現
像器14で現像されるべき第1枚目の静電潜像K1に最
上流現像器11のイエロー現像剤が接触するが、現像バ
イアスVB(Y)がオフされており、つまり現像器11
は非現像状態であるから、静電潜像K1は実質的に現像
されることはない。また、静電潜像K1はブラックのト
ナーで現像されるため、たとえイエローの現像剤がこれ
に付着することがあっても、混色は全く目立たない。
【0032】第2枚目の画像に対する露光開始は、第1
枚目の画像形成におけるそれぞれの色の露光タイミング
に一致して行われる。すなわち、第1枚目用のブラック
の静電潜像K1を作成してから第2枚目用のイエローの
静電潜像Y2を作成するまでの時間は、第1枚目用の各
静電潜像Y1、M1、C1、K1を作成する時間間隔と
等しい。そして、第2枚目の画像露光開始から所定時間
後に、現像器14を停止して第1枚目のブラックの静電
潜像K1に対する現像動作が終了する。このとき、現像
器11は駆動状態に保たれる。そして、現像器14の駆
動が停止すると同時は、又はその後所定時間経過する
と、現像バイアスVB(Y)をオンして現像器11で第
2枚目の静電潜像Y2を現像する。以下、同様にして画
像形成が行われる。
枚目の画像形成におけるそれぞれの色の露光タイミング
に一致して行われる。すなわち、第1枚目用のブラック
の静電潜像K1を作成してから第2枚目用のイエローの
静電潜像Y2を作成するまでの時間は、第1枚目用の各
静電潜像Y1、M1、C1、K1を作成する時間間隔と
等しい。そして、第2枚目の画像露光開始から所定時間
後に、現像器14を停止して第1枚目のブラックの静電
潜像K1に対する現像動作が終了する。このとき、現像
器11は駆動状態に保たれる。そして、現像器14の駆
動が停止すると同時は、又はその後所定時間経過する
と、現像バイアスVB(Y)をオンして現像器11で第
2枚目の静電潜像Y2を現像する。以下、同様にして画
像形成が行われる。
【0033】(7)他の実施例:上記実施例では、電磁
クラッチ66のオン/オフに基づいて、現像器の現像剤
を感光体と接触状態/非接触状態に切り換えるようにし
たが、図14に示すように、それぞれの現像器11、1
2、13、14を、それらの入力ギヤ54を支持してい
る軸154、155、156、157を中心として回動
可能に支持すると共に、偏心カム158、159、16
0、161の回転に基づいて、現像ローラ43に保持さ
れている現像剤を感光体9と接触状態/非接触状態に切
り換えるようにしてもよい。
クラッチ66のオン/オフに基づいて、現像器の現像剤
を感光体と接触状態/非接触状態に切り換えるようにし
たが、図14に示すように、それぞれの現像器11、1
2、13、14を、それらの入力ギヤ54を支持してい
る軸154、155、156、157を中心として回動
可能に支持すると共に、偏心カム158、159、16
0、161の回転に基づいて、現像ローラ43に保持さ
れている現像剤を感光体9と接触状態/非接触状態に切
り換えるようにしてもよい。
【0034】また、上記実施例では、連続複写時は、最
下流の現像器14と同時に駆動する最上流の現像器11
は、現像バイアスVB(Y)をオフすることで、駆動状
態ではあるが非現像状態に保つものとしたが、図14に
示す形式の現像器を使用する場合には、現像器を感光体
から退避させて現像剤非接触状態に保っておき、現像器
を移動して現像剤を感光体に接触させることで現像状態
に切り換える。また、現像スリーブを回転状態と非回転
状態に切り換えることによって現像状態と非現像状態に
切り換えるようにしてもよい。
下流の現像器14と同時に駆動する最上流の現像器11
は、現像バイアスVB(Y)をオフすることで、駆動状
態ではあるが非現像状態に保つものとしたが、図14に
示す形式の現像器を使用する場合には、現像器を感光体
から退避させて現像剤非接触状態に保っておき、現像器
を移動して現像剤を感光体に接触させることで現像状態
に切り換える。また、現像スリーブを回転状態と非回転
状態に切り換えることによって現像状態と非現像状態に
切り換えるようにしてもよい。
【0035】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、最下流の現像器の現像動作開始と同時に最上
流の現像器も非現像状態で駆動開始されるので、最下流
の現像器の現像動作中に振動や衝撃を受けることがな
く、乱れのない画像が得られる。また、多色画像を連続
的に作成する場合に感光体を無駄に回転することがな
く、感光体の耐久寿命を延ばすことができる。
によれば、最下流の現像器の現像動作開始と同時に最上
流の現像器も非現像状態で駆動開始されるので、最下流
の現像器の現像動作中に振動や衝撃を受けることがな
く、乱れのない画像が得られる。また、多色画像を連続
的に作成する場合に感光体を無駄に回転することがな
く、感光体の耐久寿命を延ばすことができる。
【図1】 多色複写機の概略断面図である。
【図2】 現像器の断面図である。
【図3】 現像ローラと供給ローラの磁界分布図であ
る。
る。
【図4】 現像器の駆動系を示す斜視図である。
【図5】 図5と共に現像器の駆動系を示す斜視図であ
る。
る。
【図6】 現像器内部における現像剤の動きを説明する
図である。
図である。
【図7】 図6に続いて現像器内部における現像剤の動
きを説明する図である。
きを説明する図である。
【図8】 図7に続いて現像器内部における現像剤の動
きを説明する図である。
きを説明する図である。
【図9】 図8に続いて現像器内部における現像剤の動
きを説明する図である。撹拌スクリュウの斜視図であ
る。
きを説明する図である。撹拌スクリュウの斜視図であ
る。
【図10】 撹拌スクリュウの斜視図である。
【図11】 撹拌スクリュウを含む現像器の断面図であ
る。
る。
【図12】 撹拌スクリュウの構成部品を示す平面図で
ある。
ある。
【図13】 多色画像を連続複写する場合のタイムチャ
ートである。
ートである。
【図14】 現像器を現像剤接触状態と現像剤非接触状
態に切り換えるその他の機構を示す図である。
態に切り換えるその他の機構を示す図である。
9…感光体、11…現像器、36…現像ローラ、46…
供給ローラ、51…撹拌スリーブ。
供給ローラ、51…撹拌スリーブ。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年11月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】削除
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】削除
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0025
【補正方法】変更
【補正内容】
【0025】(5)撹拌スクリュウの構成及び動作:図
10〜12を参照して撹拌スクリュウ51について詳細
に説明する。撹拌スクリュウ51の回転軸60は、ハウ
ジング34の底部とハウジング側壁53から突出して形
成したトナー補給路74に配置されており、トナー補給
路74に位置する回転軸部分75に、トナー補給路74
の内径よりも僅かに小径の補給羽根76が設けてある。
また、ハウジング53の両側壁から所定距離までの領域
に含まれる回転軸部分77、78に、上述の補給羽根7
6よりも大径の流入側送り羽根79と流出側送り羽根8
0が設けてある。さらに、これら送り羽根79、80に
挟まれた回転軸部分81に、これら送り羽根79、80
よりも大径の送り羽根82が所定の間隔を置いて設けて
ある。そして、これら回転軸60と補給羽根76、送り
羽根79、80で内側スクリュウ73が構成されてい
る。
10〜12を参照して撹拌スクリュウ51について詳細
に説明する。撹拌スクリュウ51の回転軸60は、ハウ
ジング34の底部とハウジング側壁53から突出して形
成したトナー補給路74に配置されており、トナー補給
路74に位置する回転軸部分75に、トナー補給路74
の内径よりも僅かに小径の補給羽根76が設けてある。
また、ハウジング53の両側壁から所定距離までの領域
に含まれる回転軸部分77、78に、上述の補給羽根7
6よりも大径の流入側送り羽根79と流出側送り羽根8
0が設けてある。さらに、これら送り羽根79、80に
挟まれた回転軸部分81に、これら送り羽根79、80
よりも大径の送り羽根82が所定の間隔を置いて設けて
ある。そして、これら回転軸60と補給羽根76、送り
羽根79、80で内側スクリュウ73が構成されてい
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 濱道 優 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内 (72)発明者 ▲吉▼本 真一 大阪府大阪市中央区安土町二丁目3番13号 大阪国際ビル ミノルタ株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 感光体の周囲に複数の現像器を配置し、
感光体の移動方向に関して上流側の現像器から順次駆動
して多色画像を作成する多色画像形成装置において、連
続して複数の多色画像を作成するときは、最下流の現像
器の現像動作開始と同時に、最上流の現像器を非現像状
態で駆動開始することを特徴とする多色画像形成装置の
画像作成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6176591A JPH0844200A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 多色画像形成装置の画像作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6176591A JPH0844200A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 多色画像形成装置の画像作成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0844200A true JPH0844200A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16016250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6176591A Pending JPH0844200A (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | 多色画像形成装置の画像作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0844200A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100449727B1 (ko) * | 2002-06-11 | 2004-09-22 | 삼성전자주식회사 | 현상 바이어스 전원의 단속장치 |
| US6957032B2 (en) | 1997-01-31 | 2005-10-18 | Seiko Epson Corporation | Intermediate transfer unit having a primary transfer member and a secondary transfer roller |
| KR100564507B1 (ko) * | 1998-11-05 | 2006-05-25 | 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 | 다색 화상형성장치 |
| JP2012150367A (ja) * | 2011-01-20 | 2012-08-09 | Sharp Corp | 現像装置および画像形成装置 |
-
1994
- 1994-07-28 JP JP6176591A patent/JPH0844200A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6957032B2 (en) | 1997-01-31 | 2005-10-18 | Seiko Epson Corporation | Intermediate transfer unit having a primary transfer member and a secondary transfer roller |
| KR100564507B1 (ko) * | 1998-11-05 | 2006-05-25 | 후지제롯쿠스 가부시끼가이샤 | 다색 화상형성장치 |
| KR100449727B1 (ko) * | 2002-06-11 | 2004-09-22 | 삼성전자주식회사 | 현상 바이어스 전원의 단속장치 |
| JP2012150367A (ja) * | 2011-01-20 | 2012-08-09 | Sharp Corp | 現像装置および画像形成装置 |
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