JPH0844351A - 演奏情報入力装置 - Google Patents
演奏情報入力装置Info
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- JPH0844351A JPH0844351A JP7178329A JP17832995A JPH0844351A JP H0844351 A JPH0844351 A JP H0844351A JP 7178329 A JP7178329 A JP 7178329A JP 17832995 A JP17832995 A JP 17832995A JP H0844351 A JPH0844351 A JP H0844351A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 演奏情報をより簡便に入力することの出来る
演奏情報入力装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 CRT4上の何れかの位置にカーソル4
03,ライン404の上段の表示領域には5線401,
下段の表示領域には楽譜に記されるべき音符などのマー
ク402を表示させておき、カーソル403を下段の表
示領域に移動して、表示されている各種マーク402の
うち任意のマークを指定すると共に、その組み合わせが
音楽的に1つの意味を示す場合には、複数のマークを同
時に指定し、さらにカーソル403を上段の表示領域に
移動して、当該上段の表示領域の任意の位置を指定する
と、直前に下段の表示領域にて指定したマークを、当該
指定された位置に表示する。
演奏情報入力装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 CRT4上の何れかの位置にカーソル4
03,ライン404の上段の表示領域には5線401,
下段の表示領域には楽譜に記されるべき音符などのマー
ク402を表示させておき、カーソル403を下段の表
示領域に移動して、表示されている各種マーク402の
うち任意のマークを指定すると共に、その組み合わせが
音楽的に1つの意味を示す場合には、複数のマークを同
時に指定し、さらにカーソル403を上段の表示領域に
移動して、当該上段の表示領域の任意の位置を指定する
と、直前に下段の表示領域にて指定したマークを、当該
指定された位置に表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、演奏情報を入力
する演奏情報入力装置に関する。
する演奏情報入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年各種電子楽器が開発されており、そ
の中には、鍵盤等を用いて演奏した演奏結果を演奏情報
としてメモリにストアし、それを再び読み出して自動演
奏を行うことの出来るものもある。
の中には、鍵盤等を用いて演奏した演奏結果を演奏情報
としてメモリにストアし、それを再び読み出して自動演
奏を行うことの出来るものもある。
【0003】また、電子楽器とパーソナルコンピュータ
等の電子式計算機とを結合し、電子式計算機から演奏情
報を入力し、電子楽器にて、その演奏情報に従った楽音
を順次発生して自動演奏を行うものも開発されている。
等の電子式計算機とを結合し、電子式計算機から演奏情
報を入力し、電子楽器にて、その演奏情報に従った楽音
を順次発生して自動演奏を行うものも開発されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
において、演奏情報を入力するには、種々複雑な操作を
しなければならず、また入力される情報の確認もむずか
しい等、必ずしも好ましいものではなかった。
において、演奏情報を入力するには、種々複雑な操作を
しなければならず、また入力される情報の確認もむずか
しい等、必ずしも好ましいものではなかった。
【0005】この発明は、演奏情報をより簡便に入力す
ることの出来る演奏情報入力装置を提供することを目的
とする。
ることの出来る演奏情報入力装置を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するた
め、本発明では、表示面上の何れかの位置にカーソルを
表示させると共に、表示面上の第1の表示領域には五線
を表示させ、第2の表示領域には楽譜に記されるべき各
種の記号を表示させる表示制御手段と、上記カーソルを
上記第2の表示領域に移動して、表示されている各種記
号のうち任意の記号を指定し、さらに上記カーソルを上
記第1の表示領域に移動して、当該第1の表示領域の任
意の位置を指定する指定手段と、この指定手段にて、上
記第2の表示領域に表示されている記号のいずれかが指
定された時、表示面上に表示されるカーソルの表示形態
を、指定した記号の種類に応じて変更し、上記第1の表
示領域内の任意の位置が指定されると、直前に上記指定
手段が上記第2の表示領域にて指定した記号を、当該指
定された位置に表示せしめるよう上記表示制御手段に指
示する表示指示手段とを具備することを特徴とする。
め、本発明では、表示面上の何れかの位置にカーソルを
表示させると共に、表示面上の第1の表示領域には五線
を表示させ、第2の表示領域には楽譜に記されるべき各
種の記号を表示させる表示制御手段と、上記カーソルを
上記第2の表示領域に移動して、表示されている各種記
号のうち任意の記号を指定し、さらに上記カーソルを上
記第1の表示領域に移動して、当該第1の表示領域の任
意の位置を指定する指定手段と、この指定手段にて、上
記第2の表示領域に表示されている記号のいずれかが指
定された時、表示面上に表示されるカーソルの表示形態
を、指定した記号の種類に応じて変更し、上記第1の表
示領域内の任意の位置が指定されると、直前に上記指定
手段が上記第2の表示領域にて指定した記号を、当該指
定された位置に表示せしめるよう上記表示制御手段に指
示する表示指示手段とを具備することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す一実施例につき
詳細に説明する。本実施例は、電子楽器とパーソナルコ
ンピュータとを結合して演奏システムを構成したもので
あり、図中1は、パーソナルコンピュータであり、この
パーソナルコンピュータ1には複数のコマンドやデータ
を入力するための複数のキーを有するキーボード2を備
えている。このキーボード2の右方には、タッチスイッ
チで構成されたカーソル移動キー部2−1を有する(詳
細は後述)。
詳細に説明する。本実施例は、電子楽器とパーソナルコ
ンピュータとを結合して演奏システムを構成したもので
あり、図中1は、パーソナルコンピュータであり、この
パーソナルコンピュータ1には複数のコマンドやデータ
を入力するための複数のキーを有するキーボード2を備
えている。このキーボード2の右方には、タッチスイッ
チで構成されたカーソル移動キー部2−1を有する(詳
細は後述)。
【0008】そして、このキーボード2から入力される
情報あるいは、外部の記憶媒体、例えばフロッピーディ
スク、磁気録音用カセットテープ、ROM/RAMパッ
ケージなど(いずれも図示せず)より入力される情報に
従って、演算処理を実行する演算回路やメモリ回路など
を内部に有する中央処理装置3、上記入力あるいは演算
結果等あるいはグラフィック表示を行うCRT4をこの
パーソナルコンピュータ1は備えている。
情報あるいは、外部の記憶媒体、例えばフロッピーディ
スク、磁気録音用カセットテープ、ROM/RAMパッ
ケージなど(いずれも図示せず)より入力される情報に
従って、演算処理を実行する演算回路やメモリ回路など
を内部に有する中央処理装置3、上記入力あるいは演算
結果等あるいはグラフィック表示を行うCRT4をこの
パーソナルコンピュータ1は備えている。
【0009】そして、このパーソナルコンピュータ1の
背面にある信号入出力ポートからデータがケーブル5を
介して電子楽器6に転送されるようになっている。即
ち、パーソナルコンピュータ1では、自動演奏するため
演奏情報を発生し、それを転送することによって、電子
楽器6内部でその演奏情報に応じた楽音を発生出来るよ
うになる。
背面にある信号入出力ポートからデータがケーブル5を
介して電子楽器6に転送されるようになっている。即
ち、パーソナルコンピュータ1では、自動演奏するため
演奏情報を発生し、それを転送することによって、電子
楽器6内部でその演奏情報に応じた楽音を発生出来るよ
うになる。
【0010】この電子楽器6には、パーソナルコンピュ
ータ1から転送されてくる演奏情報に従った自動演奏に
あわせて演奏可能な鍵盤7を有する。勿論、この鍵盤7
は、自動演奏とは無関係に使用して、マニュアル演奏す
ることも可能である。図中8は、音色やリズム等を設定
するスイッチであり、また図中9はスピーカである。
ータ1から転送されてくる演奏情報に従った自動演奏に
あわせて演奏可能な鍵盤7を有する。勿論、この鍵盤7
は、自動演奏とは無関係に使用して、マニュアル演奏す
ることも可能である。図中8は、音色やリズム等を設定
するスイッチであり、また図中9はスピーカである。
【0011】次に、図2を参照して、図1に示した演奏
システムの回路構成につき説明する。
システムの回路構成につき説明する。
【0012】上記キーボード2の操作信号は、中央処理
装置3内の制御回路31に送出されて適宜処理される。
また、カーソル移動キー部2−1のスイッチ21はCR
T4に表示されるカーソルを上方向に移動させるもので
あり、スイッチ22は、上記カーソルを右方向に移動さ
せるものであり、スイッチ23は、上記カーソルを下方
向に移動させるものであり、スイッチ24は上記カーソ
ルを左方向に移動させるものである。また、指定スイッ
チ25は、現在カーソルが囲っている情報を所定レジス
タに入力することを指示するものである。このカーソル
移動キー部2−1の操作も制御回路31は検知する。
装置3内の制御回路31に送出されて適宜処理される。
また、カーソル移動キー部2−1のスイッチ21はCR
T4に表示されるカーソルを上方向に移動させるもので
あり、スイッチ22は、上記カーソルを右方向に移動さ
せるものであり、スイッチ23は、上記カーソルを下方
向に移動させるものであり、スイッチ24は上記カーソ
ルを左方向に移動させるものである。また、指定スイッ
チ25は、現在カーソルが囲っている情報を所定レジス
タに入力することを指示するものである。このカーソル
移動キー部2−1の操作も制御回路31は検知する。
【0013】そして、制御回路31は、後述するレジス
タAC0、AC1、ADR1、ADR2、ADRM等を
含む制御用レジスタ32を使用しながら各種判断等を行
ない、最終的な情報をメモリ33にストアする。なお、
このメモリ33は、複数のエリアに分割し得るものであ
って、制御回路31は、各エリアのアドレスを指定可能
となっており、メモリ33に対するデータの書込み、読
出しが行える。
タAC0、AC1、ADR1、ADR2、ADRM等を
含む制御用レジスタ32を使用しながら各種判断等を行
ない、最終的な情報をメモリ33にストアする。なお、
このメモリ33は、複数のエリアに分割し得るものであ
って、制御回路31は、各エリアのアドレスを指定可能
となっており、メモリ33に対するデータの書込み、読
出しが行える。
【0014】また、制御回路31は、ミックスダウン部
34に対し、データ、制御信号の授受を行い、ミックス
ダウン機能を果させる。つまり、例えば1小節毎の演奏
情報の入力が各パート別に行われ、メモリ33内の複数
のメモリエリアにストアされた後、このミックスダウン
部はそれぞれの情報を読出して、それに含まれるタイミ
ング情報(音長情報)を調整することによって、1つの
メモリエリアにミックスダウンした1小節分の演奏情報
を入力する機能を果すものである。
34に対し、データ、制御信号の授受を行い、ミックス
ダウン機能を果させる。つまり、例えば1小節毎の演奏
情報の入力が各パート別に行われ、メモリ33内の複数
のメモリエリアにストアされた後、このミックスダウン
部はそれぞれの情報を読出して、それに含まれるタイミ
ング情報(音長情報)を調整することによって、1つの
メモリエリアにミックスダウンした1小節分の演奏情報
を入力する機能を果すものである。
【0015】また、図中35はディスプレイドライバで
あって、CRT4において表示すべきデータを生成し表
示駆動する。
あって、CRT4において表示すべきデータを生成し表
示駆動する。
【0016】このような構成のパーソナルコンピュータ
1はケーブル5内のデータバス5−1を介して、電子楽
器6のインターフェース回路61に接続される。このイ
ンターフェース回路61は、電子楽器6内の制御回路6
2に接続され、電子楽器6とのデータの授受の制御をす
る。この制御回路62には、更にキーボード63からの
信号が与えられる。このキーボード63は、図1の鍵盤
7、スイッチ8に相当する。
1はケーブル5内のデータバス5−1を介して、電子楽
器6のインターフェース回路61に接続される。このイ
ンターフェース回路61は、電子楽器6内の制御回路6
2に接続され、電子楽器6とのデータの授受の制御をす
る。この制御回路62には、更にキーボード63からの
信号が与えられる。このキーボード63は、図1の鍵盤
7、スイッチ8に相当する。
【0017】従って制御回路62は、キーボード63よ
り入力される演奏情報をメモリ64にストアさせて、自
動演奏に備えたり、あるいは、楽音生成回路65に与え
て楽音を生成させる。またこの制御回路62は、パーソ
ナルコンピュータ1から転送されてきた演奏情報をメモ
リ64にストアし、しかる後、楽音生成回路65に順次
タイミング情報に従って、順次音階あるいは休符を示す
情報を楽音生成回路65に与えて、自動演奏を行わせ
る。そして、この楽音生成回路65から出力する楽音信
号は、スピーカ9によって音響信号に変換されて発音さ
れる。
り入力される演奏情報をメモリ64にストアさせて、自
動演奏に備えたり、あるいは、楽音生成回路65に与え
て楽音を生成させる。またこの制御回路62は、パーソ
ナルコンピュータ1から転送されてきた演奏情報をメモ
リ64にストアし、しかる後、楽音生成回路65に順次
タイミング情報に従って、順次音階あるいは休符を示す
情報を楽音生成回路65に与えて、自動演奏を行わせ
る。そして、この楽音生成回路65から出力する楽音信
号は、スピーカ9によって音響信号に変換されて発音さ
れる。
【0018】次に、本実施例の演奏情報の入力方法につ
いて以下に説明する。図3は、演奏情報を入力するモー
ドに、キーボード2の操作により設定したときのCRT
4における表示状態を示す図で、制御回路31の制御に
よって、CRT4においては、上段に5線401、下段
に♭、♯、┌3┐、…等のほか音符、休符等のマーク4
02を夫々表示している。また、カーソル403が表示
されている。そして、上段と下段とを区別するライン4
04が示されている。
いて以下に説明する。図3は、演奏情報を入力するモー
ドに、キーボード2の操作により設定したときのCRT
4における表示状態を示す図で、制御回路31の制御に
よって、CRT4においては、上段に5線401、下段
に♭、♯、┌3┐、…等のほか音符、休符等のマーク4
02を夫々表示している。また、カーソル403が表示
されている。そして、上段と下段とを区別するライン4
04が示されている。
【0019】そして、このカーソル403は、夫々マー
ク402の囲いと合致する大きさを有し、カーソル移動
キー部2−1の各スイッチ21〜24の操作により上、
右、下、左方向に移動させることが可能である。
ク402の囲いと合致する大きさを有し、カーソル移動
キー部2−1の各スイッチ21〜24の操作により上、
右、下、左方向に移動させることが可能である。
【0020】図4は、カーソル移動キー部2−1の操作
にともなう制御回路31の処理動作を示すフローチャー
トであり、先ずステップS1では、指定スイッチ25が
オンされているか否かジャッジされ、NOの判断がなさ
れると、ステップS2に進行し、カーソル移動スイッチ
21〜24のうちいずれかが操作されているか否かジャ
ッジする。もしNOの判断がなされると、再びステップ
S1にもどる。いま例えば、スイッチ24を操作する
と、ステップS3に進行し、ステップS3ではカーソル4
03を左方向に移動するよう制御回路31は制御し、C
RT4上のカーソル403が左方向に移動する。
にともなう制御回路31の処理動作を示すフローチャー
トであり、先ずステップS1では、指定スイッチ25が
オンされているか否かジャッジされ、NOの判断がなさ
れると、ステップS2に進行し、カーソル移動スイッチ
21〜24のうちいずれかが操作されているか否かジャ
ッジする。もしNOの判断がなされると、再びステップ
S1にもどる。いま例えば、スイッチ24を操作する
と、ステップS3に進行し、ステップS3ではカーソル4
03を左方向に移動するよう制御回路31は制御し、C
RT4上のカーソル403が左方向に移動する。
【0021】このように、カーソル403をスイッチ2
1〜24を操作することによって、図5の(A)の位置
まで移動する。そして、この図5の(A)の状態で、指
定スイッチ25を操作すると、ステップS1ではYES
の判断がなされ、次にステップS4に進行する。ステッ
プS4では、カーソル403がライン404より上にあ
るか否かジャッジされ、いまライン404より下側にあ
るから、NOの判断かなされ、ステップS5に進行す
る。ステップS5では、現状のカーソル403の位置か
ら判断してその音長情報(あるいは特殊記号等)を制御
用レジスタ32内のレジスタACOに書込む。いまの場
合、その音長情報は2分音符を示すコードとなる。
1〜24を操作することによって、図5の(A)の位置
まで移動する。そして、この図5の(A)の状態で、指
定スイッチ25を操作すると、ステップS1ではYES
の判断がなされ、次にステップS4に進行する。ステッ
プS4では、カーソル403がライン404より上にあ
るか否かジャッジされ、いまライン404より下側にあ
るから、NOの判断かなされ、ステップS5に進行す
る。ステップS5では、現状のカーソル403の位置か
ら判断してその音長情報(あるいは特殊記号等)を制御
用レジスタ32内のレジスタACOに書込む。いまの場
合、その音長情報は2分音符を示すコードとなる。
【0022】そして、このステップS5に続き、ステッ
プS1へ進行し、指定スイッチ25が押されているか否
かジャッジされ、もしNOの判断がなされると、ステッ
プS2に進行する。いま、スイッチ21を操作してカー
ソル403を上方へ移動させると、ステップS3の処理
によって、図5の(B)の如くなる。そして、この状態
で指定スイッチ25を操作すると、ステップS1、S4、
S5の処理によって、レジスタACOの内容が、一部修
正されて、2分音符と♯の情報を示すコードが入力され
る。また、カーソル403内の表示は図5の(B)のよ
うに変化する。
プS1へ進行し、指定スイッチ25が押されているか否
かジャッジされ、もしNOの判断がなされると、ステッ
プS2に進行する。いま、スイッチ21を操作してカー
ソル403を上方へ移動させると、ステップS3の処理
によって、図5の(B)の如くなる。そして、この状態
で指定スイッチ25を操作すると、ステップS1、S4、
S5の処理によって、レジスタACOの内容が、一部修
正されて、2分音符と♯の情報を示すコードが入力され
る。また、カーソル403内の表示は図5の(B)のよ
うに変化する。
【0023】そして、次にスイッチ21及びスイッチ2
2の操作によって、カーソル403を図5の(C)に示
す位置まで移動する。このとき、カーソル403内の表
示は図5の(B)に示すままである。そして、図5の
(C)の状態で、指定スイッチ25を操作すると、ステ
ップS1、S4に続きステップS6に移行し、現在のカー
ソルの位置、即ち今の場合2分音符のタマの位置に対応
する音高情報が、制御回路31で発生され、制御用レジ
スタ32内のレジスタAC1に入力する。
2の操作によって、カーソル403を図5の(C)に示
す位置まで移動する。このとき、カーソル403内の表
示は図5の(B)に示すままである。そして、図5の
(C)の状態で、指定スイッチ25を操作すると、ステ
ップS1、S4に続きステップS6に移行し、現在のカー
ソルの位置、即ち今の場合2分音符のタマの位置に対応
する音高情報が、制御回路31で発生され、制御用レジ
スタ32内のレジスタAC1に入力する。
【0024】そして、次にステップS7にて、メモリ3
3の所定エリアの最初のアドレスに当該音符の音高情報
が、次のアドレスにタイミング情報(音長情報)がスト
アされる。なお、具体的なデータの記憶状態は後述す
る。そして、いま、図5の(C)のカーソル403内の
表示は、5線401上に固定されることになり、以後の
カーソル403の移動では、その内部の表示は併わない
ようになる。
3の所定エリアの最初のアドレスに当該音符の音高情報
が、次のアドレスにタイミング情報(音長情報)がスト
アされる。なお、具体的なデータの記憶状態は後述す
る。そして、いま、図5の(C)のカーソル403内の
表示は、5線401上に固定されることになり、以後の
カーソル403の移動では、その内部の表示は併わない
ようになる。
【0025】ステップS8では、メモリ33の所定エリ
アの演奏内容のうち音長情報の合計が、1小節の音長を
越えるか否かジャッジする。いまこの曲は全音符の音長
(後述するようにCOで表現される)が1小節分の長さ
となるから、この全音符の音長と比較され、いま「小」
である判断がなされるから、次にステップS1にもど
る。もし、このステップS8で、「等しい」という判断
がなされると、1小節の演奏情報の入力が完了したこと
になり、次の小節の入力に移行する。そして、このステ
ップS8で、「大」である判断がなされると、1小節の
音長を越えて演奏情報が入力されたことになり、このス
テップS9で、CRT4の画面上にエラーを表示せしめ
る。
アの演奏内容のうち音長情報の合計が、1小節の音長を
越えるか否かジャッジする。いまこの曲は全音符の音長
(後述するようにCOで表現される)が1小節分の長さ
となるから、この全音符の音長と比較され、いま「小」
である判断がなされるから、次にステップS1にもど
る。もし、このステップS8で、「等しい」という判断
がなされると、1小節の演奏情報の入力が完了したこと
になり、次の小節の入力に移行する。そして、このステ
ップS8で、「大」である判断がなされると、1小節の
音長を越えて演奏情報が入力されたことになり、このス
テップS9で、CRT4の画面上にエラーを表示せしめ
る。
【0026】このようにして、1音ずつの演奏情報が入
力されることによって、1小節分の演奏情報がメモリ3
3にストアされることになり、それを操り返すことによ
って、1曲の演奏情報が入力される。
力されることによって、1小節分の演奏情報がメモリ3
3にストアされることになり、それを操り返すことによ
って、1曲の演奏情報が入力される。
【0027】いま、本実施例においては、図6の
(A)、(B)に示すように、音階、オクターブを示す
コードは、発音(KEY ON)、消音(KEY OF
F)を示す情報によって変化する。そして、音長あるい
は休符長によって指定されるタイミング情報は、図7に
示すようにコード化される。いま、この図7のコードは
16進表示である。
(A)、(B)に示すように、音階、オクターブを示す
コードは、発音(KEY ON)、消音(KEY OF
F)を示す情報によって変化する。そして、音長あるい
は休符長によって指定されるタイミング情報は、図7に
示すようにコード化される。いま、この図7のコードは
16進表示である。
【0028】従って、例えば図5の(C)に示した音符
に続けて、図8の(B)に示す如く演奏情報を入力した
とすれば、メモリ33の所定エリアには図8の(E)に
示すデータが記憶される。
に続けて、図8の(B)に示す如く演奏情報を入力した
とすれば、メモリ33の所定エリアには図8の(E)に
示すデータが記憶される。
【0029】即ち、この図8の(E)に示すデータのう
ち、最初の1バイト“c3”は、第3オクターブのc♯
の音階音を発音開始することを指示する。次の1バイト
“60”は2分音符の長さを示す。その次のバイト“c
B”は上記発音開始した音階音の消音開始を指示する。
次のバイト“00”は、音長時間がゼロであることを示
し、上記音階音c♯の消音と同時に次のバイトで指示さ
れる音階音の処理をすることになる。そして次の音階音
は、第2オクターブのBの音階音である。そして、更に
次のバイト“30”は、4分音符の長さを示す。次のバ
イト“BA”は、上記音階音Bの消音を指示し、更に次
のバイトが“00”であるから、その消音と同時に、次
のバイトで示される第2オクターブの音階音Aの発音開
始を指示する。そして、次のバイトで、その音長が4分
音符に相当することが理解される。次のバイト“AA”
は、上記音階音Aの消音を行うことを指示し、次のバイ
ト“00”で1小節全ての音階音の発生が終了したこと
を指示している。
ち、最初の1バイト“c3”は、第3オクターブのc♯
の音階音を発音開始することを指示する。次の1バイト
“60”は2分音符の長さを示す。その次のバイト“c
B”は上記発音開始した音階音の消音開始を指示する。
次のバイト“00”は、音長時間がゼロであることを示
し、上記音階音c♯の消音と同時に次のバイトで指示さ
れる音階音の処理をすることになる。そして次の音階音
は、第2オクターブのBの音階音である。そして、更に
次のバイト“30”は、4分音符の長さを示す。次のバ
イト“BA”は、上記音階音Bの消音を指示し、更に次
のバイトが“00”であるから、その消音と同時に、次
のバイトで示される第2オクターブの音階音Aの発音開
始を指示する。そして、次のバイトで、その音長が4分
音符に相当することが理解される。次のバイト“AA”
は、上記音階音Aの消音を行うことを指示し、次のバイ
ト“00”で1小節全ての音階音の発生が終了したこと
を指示している。
【0030】このように、図8の(B)に示す1小節の
演奏情報はコード化され、メモリ33にストアされる。
そして、以下同様にして、続く小節の演奏情報を順に入
力すれば、1曲全体の演奏情報がメモリ33に記憶され
る。しかる後、キーボード2の所定の操作によってこの
演奏情報を、電子楽器6に転送し、メモリ64にストア
せしめる。従って、電子楽器6においては、楽音生成回
路65に順次メモリ64から読出された演奏情報を与え
ることにより、その演奏を実行することが出来る。
演奏情報はコード化され、メモリ33にストアされる。
そして、以下同様にして、続く小節の演奏情報を順に入
力すれば、1曲全体の演奏情報がメモリ33に記憶され
る。しかる後、キーボード2の所定の操作によってこの
演奏情報を、電子楽器6に転送し、メモリ64にストア
せしめる。従って、電子楽器6においては、楽音生成回
路65に順次メモリ64から読出された演奏情報を与え
ることにより、その演奏を実行することが出来る。
【0031】なお、上記実施例では、本発明を電子楽器
とパーソナルコンピュータ等の電子式計算機とを結合し
た演奏装置に適用したものであったが、電子楽器に表示
装置、例えば液晶ドットマトリクス表示装置を設けて、
同様の表示を行って演奏情報を入力することも出来る。
とパーソナルコンピュータ等の電子式計算機とを結合し
た演奏装置に適用したものであったが、電子楽器に表示
装置、例えば液晶ドットマトリクス表示装置を設けて、
同様の表示を行って演奏情報を入力することも出来る。
【0032】また、パーソナルコンピュータ等の電子式
計算機に楽音発生回路を設けた場合は、それ単体で本発
明を実施出来る。
計算機に楽音発生回路を設けた場合は、それ単体で本発
明を実施出来る。
【0033】また、上記実施例では、カーソルが4角形
であったがそれに限られることなく、例えば単なる線
(アンダーライン)などであってもよい。
であったがそれに限られることなく、例えば単なる線
(アンダーライン)などであってもよい。
【0034】その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形応用可能であることば勿論である。
種々変形応用可能であることば勿論である。
【0035】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように、表示
面上の何れかの位置にカーソル,表示面上の第1の表示
領域には五線,第2の表示領域には楽譜に記されるべき
各種の記号を表示させておき、カーソルを第2の表示領
域に移動して、表示されている各種記号のうち任意の記
号を指定すると共に、その組み合わせが音楽的に1つの
意味を示す場合には、複数の記号を同時に指定し、さら
にカーソルを第1の表示領域に移動して、当該第1の表
示領域の任意の位置を指定すると、直前に第2の表示領
域にて指定した記号を、当該指定された位置に表示せし
めるようにしたので、複雑な操作をすることなく演奏情
報を視覚で確認しながら入力出来るという利点がある。
面上の何れかの位置にカーソル,表示面上の第1の表示
領域には五線,第2の表示領域には楽譜に記されるべき
各種の記号を表示させておき、カーソルを第2の表示領
域に移動して、表示されている各種記号のうち任意の記
号を指定すると共に、その組み合わせが音楽的に1つの
意味を示す場合には、複数の記号を同時に指定し、さら
にカーソルを第1の表示領域に移動して、当該第1の表
示領域の任意の位置を指定すると、直前に第2の表示領
域にて指定した記号を、当該指定された位置に表示せし
めるようにしたので、複雑な操作をすることなく演奏情
報を視覚で確認しながら入力出来るという利点がある。
【図1】本発明による一実施態様のシステム構成図。
【図2】同実施態様におけるブロック回路図。
【図3】同実施態様におけるCRT上の表示状態を示す
図。
図。
【図4】同実施態様における演奏情報を入力する際の制
御回路31の動作を説明するためのフローチヤート図。
御回路31の動作を説明するためのフローチヤート図。
【図5】同実施態様における表示状態の変化を示す図。
【図6】同実施態様における演奏情報を表現するコード
を説明する図。
を説明する図。
【図7】同実施態様における演奏情報を表現するコード
を説明する図。
を説明する図。
【図8】同実施態様における曲の1小節を示すと共にそ
れに対応するデータを示す図。
れに対応するデータを示す図。
1 パーソナルコンピュータ 2−1 カーソル移動キー部 3 中央処理装置 4 CRT 6 電子楽器 31 制御回路 33 メモリ 62 制御回路 65 楽音生成回路 401 5線 402 マーク 403 カーソル 404 ライン
Claims (1)
- 【請求項1】 表示面上の何れかの位置にカーソルを表
示させると共に、表示面上の第1の表示領域には五線を
表示させ、第2の表示領域には楽譜に記されるべき各種
の記号を表示させる表示制御手段と、 上記カーソルを上記第2の表示領域に移動して、表示さ
れている各種記号のうち任意の記号を指定し、さらに上
記カーソルを上記第1の表示領域に移動して、当該第1
の表示領域の任意の位置を指定する指定手段と、 この指定手段にて、上記第2の表示領域に表示されてい
る記号のいずれかが指定された時、表示面上に表示され
るカーソルの表示形態を、指定した記号の種類に応じて
変更し、上記第1の表示領域内の任意の位置が指定され
ると、直前に上記指定手段が上記第2の表示領域にて指
定した記号を、当該指定された位置に表示せしめるよう
上記表示制御手段に指示する表示指示手段と、 を具備してなる演奏情報入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7178329A JP2570214B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 演奏情報入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7178329A JP2570214B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 演奏情報入力装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58191541A Division JP2518196B2 (ja) | 1983-10-13 | 1983-10-13 | 演奏情報入力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0844351A true JPH0844351A (ja) | 1996-02-16 |
| JP2570214B2 JP2570214B2 (ja) | 1997-01-08 |
Family
ID=16046594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7178329A Expired - Lifetime JP2570214B2 (ja) | 1995-07-14 | 1995-07-14 | 演奏情報入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2570214B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105115125B (zh) * | 2015-09-02 | 2017-10-13 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种空调器 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55147677A (en) * | 1979-05-08 | 1980-11-17 | Canon Kk | Electronic device |
| JPS5883893A (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-19 | ヤマハ株式会社 | 楽譜作成機 |
-
1995
- 1995-07-14 JP JP7178329A patent/JP2570214B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55147677A (en) * | 1979-05-08 | 1980-11-17 | Canon Kk | Electronic device |
| JPS5883893A (ja) * | 1981-11-13 | 1983-05-19 | ヤマハ株式会社 | 楽譜作成機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2570214B2 (ja) | 1997-01-08 |
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