JPH084442Y2 - 仕切材 - Google Patents

仕切材

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JPH084442Y2
JPH084442Y2 JP1990020377U JP2037790U JPH084442Y2 JP H084442 Y2 JPH084442 Y2 JP H084442Y2 JP 1990020377 U JP1990020377 U JP 1990020377U JP 2037790 U JP2037790 U JP 2037790U JP H084442 Y2 JPH084442 Y2 JP H084442Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、物品を箱体内に収容する場合や層状に積載
させる場合等に適用する仕切材に関する。
〔従来の技術〕
従来より、物品を箱体内に収容したり層状に積載する
場合には、物品相互の接触による損傷等の不具合を防止
するために仕切材を適用している。
仕切材は、シート状を成す部材の所要の部位に物品の
形成に応じた凹凸を一体成形したもので、その凹部内に
上記物品を収容し、上記凸部を物品の端面側周縁部に当
接させることによって該物品の移動を規制する作用を成
す。
〔考案が解決しようとする課題〕 ところで、この種の仕切材においては、一般に、物品
を収容する箱体や物品を積載するスペース等、物品の配
置域の大きさと同等である必要があるため、該物品の配
置域の大きさに変更があった場合、その大きさも変更し
なければならない。
また、物品の大きさに僅かな変更があったり、物品相
互の配置位置に変更があった場合、上述した作用を果た
すことが困難となるため、すなわち、上記凸部を物品に
正確に作用させることが困難となるため、物品の大きさ
や相互の配置位置に応じて仕切材に対する凸部の位置を
変更する必要がある。
これらの変更があった場合、上述した従来の仕切材で
は、いずれも物品の配置域、物品の大きさあるいは物品
相互の配置位置に応じた全く新たな仕切材が必要にな
り、しかもこの新たな仕切材を成形するための加工機械
が必要となり、対応の遅延や著しいコストの増大が招来
されることになる。
本考案の目的は、上記実情に鑑みて、物品の大きさ、
物品相互の配置位置および物品の配置域の大きさに変更
があった場合にも、コストの増大を招来することなくこ
れに迅速に対応することのできる仕切材を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案では、物品の配置域を覆う大きさを有した仕切
板と、前記仕切板よりも小さい外形を有し、かつ複数の
主規制部を有して構成しており、該主規制部を前記物品
の周縁部に配置する態様で前記仕切板に貼着した主規制
部材と、前記主規制部の形成域外となる部位において前
記主規制部材と一体に成形した後に該主規制部材から打
抜分離し、かつ副規制部を有して構成しており、該副規
制部を前記物品の周縁部に配置する態様で前記仕切板に
貼着した副規制部材とを具備しており、前記主規制部お
よび前記副規制部をそれぞれ前記物品の周縁部に当接さ
せることにより、これら規制部の協働によって前記仕切
板に対する前記物品の側面方向への移動を規制してい
る。
〔作用〕
上記構成によれば、仕切板よりも小さい外形を有した
部材から主規制部材と副規制部材とを成形して該仕切板
に貼着し、これら各規制部材に設けた主規制部と副規制
部との協働によって物品の側面方向への移動を規制して
いる。
〔実施例〕
以下、一実施例を示す図面に基づいて本考案を詳細に
説明する。
第1図および第2図は、本考案に係る仕切材を概念的
に示したもので、第3図に示すように、自動車用のホイ
ールWを複数個、実施例においては、第1図(b)に示
すように、1列目に3個W1,W2,W3、2列目に2個W4,W
5、3列目に3個W6,W7,W8の合計8個ずつ積層する場合
に適用する仕切材10を例示している。
第2図に示すように、この仕切材10は、四隅が直角と
なる方形平板状の仕切板11を備えている。仕切板11は、
段ボール板やベニヤ合板等の比較的安価な薄板状部材に
よって構成したもので、第1図(b)に示すように、上
記ホイールWを積載するスペースと同等の大きさを有し
ている。
この仕切板11には、それぞれ長辺11a,11aの中央部に
方形の切欠12,12を形成し、またその上面11bの所要の部
位に接着剤やステップル等の貼着手段によってそれぞれ
主規制部材20および複数の副規制部材30,40,50を貼着配
置している。
これら主規制部材20および副規制部材30,40,50は、第
1図(a)に示すように、ポリエチレン樹脂、ポリプロ
ピレン樹脂、ポリスチレン樹脂、あるいはABS樹脂等の
緩衝機能を有する樹脂製の1枚のシート材60から主規制
部材20および副規制部材30,40,50を含んだ一体のものを
真空成形、あるいは圧縮成形した後、該一体のものから
副規制部材30,40,50を打抜分離することによって構成し
ている。上記シート材60は、第1図(a)に明示するよ
うに、上記仕切板11よりも外形が小さな方形状を成して
おり、またその板厚が0.8〜2.00mm程度に成形してい
る。
第1図(b)に示すように、上記仕切板11の中央部に
貼着した主規制部材20は、それぞれ短辺20aの中央部に
切欠21を有する方形状を成しており、上記仕切板11にお
けるホイールW2,W4,W5,W7を載置させる部位の間に対応
する位置に主規制部22を、上記仕切板11におけるホイー
ルW1,W2,W4を載置させる部位の間に対応する位置に主規
制部23を、上記仕切板11におけるホイールW2,W3,W5を載
置させる部位の間に対応する位置に主規制部24を、上記
仕切板11におけるホイールW4,W6,W7を載置させる部位の
間に対応する位置に主規制部25を、および上記仕切板11
におけるホイールW5,W7,W8を載置させる部位の間に対応
する位置に主規制部26をそれぞれ有している。
これら主規制部22,23,24,25,26は、それぞれ上記樹脂
製シート60の成形時に上記主規制部材20とともに一体成
形するもので、上方(図中において紙面から離反する方
向)に向けて台状に突出している。
副規制部材30は、それぞれ上記主規制部材20に形成し
た切欠21と同一の長さを有し、かつ該切欠21よりも幅が
大きな方形状を成しており、それぞれの一側部を上記主
規制部材20の切欠21に嵌合させ、かつそれぞれの他側部
を該主規制部材20の短辺20aから外方に突出する態様で
上記仕切板11に貼着している。
図中の左方側に貼着した副規制部材30は、上記仕切板
11におけるホイールW1,W4,W6を載置させる部位の間に対
応する位置に副規制部31を有し、一方、図中の右方側に
貼着した副規制部材30は、上記仕切板11におけるホイー
ルW3,W5,W8を載置させる部位の間に対応する位置に副規
制部32を有している。
これら副規制部31,32は、それぞれ対応する主規制部3
0と一体に成形し、上記主規制部22,23,24,25,26と同様
に、上方に向けて台状に突出している。第1図(a)に
明示するように、これら副規制部材30は、上記樹脂製シ
ート60の成形時において、それぞれホイールW4,W5を載
置する領域の内部、つまり上記主規制部22,23,24,25,26
の形成域外に配置している。
副規制部材40は、第1図(b)に示すように、それぞ
れ一長辺の中央部に上記仕切板11の切欠12と同一の切欠
41を有した方形状を成しており、該切欠41を上記切欠12
に合致させる態様で上記仕切板11に貼着している。
図中の上方側に貼着した副規制部材40は、上記仕切板
11におけるホイールW2を載置させる部位の周縁部に対応
する位置に一対の副規制部42を有し、一方、図中の下方
側に貼着した副規制部材40は、上記仕切板11におけるホ
イールW7を載置させる部位の周縁部に対応する位置に一
対の副規制部43を有している。
これら副規制部42,43は、それぞれ対応する副規制部
材40と一体に成形し、上記副規制部31,32と同様に、上
方に向けて台状に突出している。第1図(a)に示すよ
うに、これら副規制部材40は、上記樹脂製シート60の成
形時において、それぞれホイールW4,W5を載置させる領
域の内部、つまり上記主規制部22,23,24,25,26の形成域
外に、各副規制部材30に並設する態様で配置している。
副規制部材50は、第1図(b)に示すように、それぞ
れ四隅が直角の方形状を成しており、個々の一隅部を仕
切板11の各隅部に合致させる態様で該仕切板11に貼着し
ている。
図中の左上隅に貼着した副規制部材50は、上記仕切板
11におけるホイールW1を載置させる部位の周縁部に対応
する位置に副規制部51を、図中の右上隅に貼着した副規
制部材50は、上記仕切板11におけるホイールW3を載置さ
せる部位の周縁部に対応する位置に副規制部52を、図中
の左下隅に貼着した副規制部材50は、上記仕切板11にお
けるホイールW6を載置させる部位の周縁部に対応する位
置に副規制部53を、図中の右下隅に貼着した副規制部材
50は、上記仕切板11におけるホイールW8を載置させる部
位の周縁部に対応する位置に副規制部54をそれぞれ有し
ている。
これら副規制部51,52,53,54は、それぞれ対応する副
規制部材50と一体に成形し、上記副規制部42,43と同様
に上方に向けて台状に突出している。第1図(a)に示
すように、これら副規制部材50は、上記樹脂製シート60
の成形時において、それぞれホイールW2,W7を載置させ
る領域の内部、つまり上記主規制部22,23,24,25,26の形
成域外に二つずつ配置している。
上記のように構成した仕切材10では、第3図に示すよ
うに、上述した主規制部材20および副規制部材30,40,50
の各規制部22,23,24,25,26,31,32,42,43,51,52,53,54に
よって画成される空間内にそれぞれホイールWを収容さ
せて積層すると、各規制部22,23,24,25,26,31,32,42,4
3,51,52,53,54がホイールWの端面側周縁部に当接し、
該規制部22,23,24,25,26,31,32,42,43,51,52,53,54によ
ってホイールWの周面方向(側面方向)への移動が規制
されることになるため、相互接触による損傷が防止され
る。
ここで、上記仕切材10によれば、いずれも主規制部材
20の主規制部22,23,24,25,26と副規制部材30,40,50の副
規制部31,32,42,43,51,52,53,54との協働によって各ホ
イールWの移動を規制するようにしているため、仮に当
該ホイールWの大きさに僅かな変更があった場合、ある
いはホイールW相互の配置位置に変更があった場合、副
規制部材の貼着位置を変更すればよいことになり、コス
トの増大を何等招来することなくこれに迅速に対応する
ことができるようになる。
しかも、この仕切材10によれば、仕切板11よりも外形
の小さい部材から主規制部材20および副規制部材30,40,
50をそれぞれ成形し、これら規制部材20,30,40,50を上
記仕切板11に貼着させるようにしているため、ホイール
Wを積載するスペースの大きさを変更する場合、仕切板
11のみをその大きさに合致させればよいことになり、コ
ストの増大を可及的に抑えつつ、これに迅速に対応する
ことが可能である。
さらに、上記仕切材10によれば、複数の主規制部22,2
3,24,25,26を主規制部材20設けているため、貼着作業の
簡略化を図ることができるとともに、該主規制部材20を
仕切板11に貼着した状態においては切欠12,21や四隅を
利用することにより副規制部材30,40,50の貼着位置がそ
れぞれ規定されることになるため、作業の煩雑化を招来
することなく正確な位置決めを行うことが可能になる。
なお、上記実施例では、自動車用ホイールを複数個ず
つ積層する場合に適用する仕切材を例示しているが、本
考案はこれらに限定されず、その他の物品を1個ずつ積
層したり、あるいは箱体内に梱包する場合に適用するこ
とが可能である。ただし、物品が日用雑貨、食料品およ
び家電品等である場合には、実施例で採用した樹脂製の
シート材の板厚を0.3〜0.6mm程度に構成する一方、物品
が自動車用部品および工業製品の場合には、上記実施例
のように、0.8〜2.0mm程度に構成することが好ましい。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案に係る仕切材によれば、
仕切板よりも小さい外形を有した部材から主規制部材と
副規制部材とを成形して該仕切板に貼着し、これら各規
制部材に設けた主規制部と副規制部との協働によって物
品の側面方向への移動を規制しており、物品の配置域の
大きさに変更があった場合、仕切板のみをその大きさに
合致させればよく、また物品の大きさや物品相互の配置
位置に変更があった場合、主規制部材に対する副規制部
材の貼着位置を変更すればよいため、コストの増大を招
来することなく、これらの変更に迅速に対応することの
できるができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は、本考案に係る仕切材に適用する主規制
部材と副規制部材とを一体成形した状態を示す平面図、
第1図(b)は、本考案に係る仕切材を示した平面図、
第2図は、本考案に係る仕切材を示した斜視図、第3図
は、本考案に係る仕切材の使用態様を概念的に示した側
面図である。 10……仕切材、11……仕切板、20……主規制部材、22,2
3,24,25,26……主規制部、30,40,50……副規制部材、3
1,32,42,43,51,52,53,54……副規制部、W……ホイール
(物品)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】物品の配置域を覆う大きさを有した仕切板
    と、 前記仕切板よりも小さい外形を有し、かつ複数の主規制
    部を有して構成しており、該主規制部を前記物品の周縁
    部に配置する態様で前記仕切板に貼着した主規制部材
    と、 前記主規制部の形成域外となる部位において前記主規制
    部材と一体に成形した後に該主規制部材から打抜分離
    し、かつ副規制部を有して構成しており、該副規制部を
    前記物品の周縁部に配置する態様で前記仕切板に貼着し
    た副規制部材と を具備し、前記主規制部および前記副規制部をそれぞれ
    前記物品の周縁部に当接させることにより、これら規制
    部の協働によって前記仕切板に対する前記物品の側面方
    向への移動を規制することを特徴とする仕切材。
JP1990020377U 1990-02-28 1990-02-28 仕切材 Expired - Fee Related JPH084442Y2 (ja)

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JP3049975U (ja) * 1997-06-25 1998-06-30 文広 吉野 点字誘導付接着型音声再生機

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