JPH0844463A - 入力電源の瞬断検知回路 - Google Patents
入力電源の瞬断検知回路Info
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- JPH0844463A JPH0844463A JP6182110A JP18211094A JPH0844463A JP H0844463 A JPH0844463 A JP H0844463A JP 6182110 A JP6182110 A JP 6182110A JP 18211094 A JP18211094 A JP 18211094A JP H0844463 A JPH0844463 A JP H0844463A
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- Japan
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- turned
- interruption detection
- switch
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子機器の入力電源の瞬断検知を容易に実現
し、かつ瞬断発生時に瞬断検知信号を発生させ、該信号
を用いて電子機器を正常復帰させる。 【構成】 電子機器の入力電源の電源スイッチのオンに
よりコンデンサC1を充電状態とし、かつ電源オン時
は、電源スイッチオン後、時定数T1時間、瞬断検知出
力端にHレベルを,該T1時間経過後、Lレベルを出力
し、電源オフ時は電源スイッチオフ後、瞬時にコンデン
サC1を放電し、電源瞬断中は、コンデンサC1の充電
電圧を継続して瞬断検知出力端にLレベルを出力するこ
とを特徴とする。
し、かつ瞬断発生時に瞬断検知信号を発生させ、該信号
を用いて電子機器を正常復帰させる。 【構成】 電子機器の入力電源の電源スイッチのオンに
よりコンデンサC1を充電状態とし、かつ電源オン時
は、電源スイッチオン後、時定数T1時間、瞬断検知出
力端にHレベルを,該T1時間経過後、Lレベルを出力
し、電源オフ時は電源スイッチオフ後、瞬時にコンデン
サC1を放電し、電源瞬断中は、コンデンサC1の充電
電圧を継続して瞬断検知出力端にLレベルを出力するこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子機器の入力電源の
瞬断検知回路に係り、特に電源スイッチのオン,オフ状
態によってコンデンサの充,放電時定数を切替えること
を特徴とする入力電源の瞬断検知回路に関する。
瞬断検知回路に係り、特に電源スイッチのオン,オフ状
態によってコンデンサの充,放電時定数を切替えること
を特徴とする入力電源の瞬断検知回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術での入力電源の瞬断対策の例と
して、入力電源を電池でバックアップする方式と入力電
源を電解コンデンサでバックアップする方式がある。前
者の、入力電源を電池でバックアップする方式は、入力
電源と並列に電池を接続し、入力電源に瞬断が発生した
場合、電池側から電源を供給するものである。この方式
は、入力電源の瞬断の検知は行なわず、電池で入力電源
をバックアップし、無停電状態にしている。この方式の
場合、瞬停があったとしても瞬停の前の動作に戻す必要
がなく、又、RAMバッテリバックアップで対処可能で
ある。
して、入力電源を電池でバックアップする方式と入力電
源を電解コンデンサでバックアップする方式がある。前
者の、入力電源を電池でバックアップする方式は、入力
電源と並列に電池を接続し、入力電源に瞬断が発生した
場合、電池側から電源を供給するものである。この方式
は、入力電源の瞬断の検知は行なわず、電池で入力電源
をバックアップし、無停電状態にしている。この方式の
場合、瞬停があったとしても瞬停の前の動作に戻す必要
がなく、又、RAMバッテリバックアップで対処可能で
ある。
【0003】後者の、入力電源を電解コンデンサでバッ
クアップする方式は、電子機器の全部あるいは一部を電
源回路に並列に接続し、電解コンデンサに充電された電
荷で、入力電源に瞬断が発生した場合、電解コンデンサ
側から電源を供給するものである。この方式は、入力電
源の瞬断検知は行なわず、電解コンデンサで入力電源を
バックアップし、無停電状態にしている。
クアップする方式は、電子機器の全部あるいは一部を電
源回路に並列に接続し、電解コンデンサに充電された電
荷で、入力電源に瞬断が発生した場合、電解コンデンサ
側から電源を供給するものである。この方式は、入力電
源の瞬断検知は行なわず、電解コンデンサで入力電源を
バックアップし、無停電状態にしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の前者の方式
にあっては、電子機器の消費電流が大きくなると、電池
の容量も大きいものが必要となり、形状、質量が大きく
なって、小形・軽量化が困難になるという課題がある。
又、従来の後者の方式にあっては、電子機器の消費電流
が大きいと、電解コンデンサの容量も大容量のものが必
要となり、実用範囲としては、数百ミリアンペア以下で
あり、実用範囲が狭いという課題がある。
にあっては、電子機器の消費電流が大きくなると、電池
の容量も大きいものが必要となり、形状、質量が大きく
なって、小形・軽量化が困難になるという課題がある。
又、従来の後者の方式にあっては、電子機器の消費電流
が大きいと、電解コンデンサの容量も大容量のものが必
要となり、実用範囲としては、数百ミリアンペア以下で
あり、実用範囲が狭いという課題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、従来技術では
困難だった入力電源の瞬断検知を容易に実現し、瞬断発
生時に電子機器を正常復帰させるために使用する瞬断検
知信号を発生させる入力電源の瞬断検知回路を提供しよ
うとするものである。即ち、本発明回路は、図1に示す
ように電子機器の入力電源の電源スイッチのオンにより
コンデンサC1を充電状態とし、かつ電源オン時は、電
源スイッチオン後、時定数T1時間、瞬断検知出力端に
Hレベルを,該T1時間経過後、Lレベルを出力し、電
源オフ時は電源スイッチオフ後、瞬時にコンデンサC1
を放電し、電源瞬断中は、コンデンサC1の充電電圧を
継続して瞬断検知出力端にLレベルを出力することを特
徴とする。
困難だった入力電源の瞬断検知を容易に実現し、瞬断発
生時に電子機器を正常復帰させるために使用する瞬断検
知信号を発生させる入力電源の瞬断検知回路を提供しよ
うとするものである。即ち、本発明回路は、図1に示す
ように電子機器の入力電源の電源スイッチのオンにより
コンデンサC1を充電状態とし、かつ電源オン時は、電
源スイッチオン後、時定数T1時間、瞬断検知出力端に
Hレベルを,該T1時間経過後、Lレベルを出力し、電
源オフ時は電源スイッチオフ後、瞬時にコンデンサC1
を放電し、電源瞬断中は、コンデンサC1の充電電圧を
継続して瞬断検知出力端にLレベルを出力することを特
徴とする。
【0006】
【作 用】このような構成であるから電源スイッチをオ
ンすると、コンデンサC1が充電され、しかも電源スイ
ッチのオン後、時定数T1時間経過して瞬断検知出力端
にHレベルが出力される。又電源スイッチをオフする
と、オフ後、瞬時にコンデンサC1が放電されることに
なる。入力電源の瞬断が発生すると、コンデンサC1が
瞬時に放電され、瞬断検知出力端にLレベルが出力さ
れ、瞬断が発生しない時は、コンデンサC1が充電さ
れ、瞬断検知出力端にHレベルが出力され、このレベル
信号を用いて瞬断復旧時に電子機器を正常に復帰させる
ための制御を行うことができる。
ンすると、コンデンサC1が充電され、しかも電源スイ
ッチのオン後、時定数T1時間経過して瞬断検知出力端
にHレベルが出力される。又電源スイッチをオフする
と、オフ後、瞬時にコンデンサC1が放電されることに
なる。入力電源の瞬断が発生すると、コンデンサC1が
瞬時に放電され、瞬断検知出力端にLレベルが出力さ
れ、瞬断が発生しない時は、コンデンサC1が充電さ
れ、瞬断検知出力端にHレベルが出力され、このレベル
信号を用いて瞬断復旧時に電子機器を正常に復帰させる
ための制御を行うことができる。
【0007】
【実施例】図1は本発明回路の1実施例の構成を示す接
続図、図2は図1の回路を使用した場合の入力電源のオ
ン,オフ時の動作タイミングを示す図、図3は同じく入
力電源の瞬断発生時の動作タイミングを示す図である。
まず、その構成を説明する。図1において入力電源Vcc
は、電子機器の入力電源に接続されており、電子機器の
電源スイッチのオン,オフ状態に関係なく常時、電源電
圧Vccが印加されている。スイッチS1は、電子機器の
電源スイッチと連動してオン,オフする。CR1はダイ
オードで、リレーK1のコイルのサージ電圧を吸収す
る。CR2はダイオードで、リレーK1の電流が逆流す
るのを防止する。C1は電解コンデンサで、抵抗R3〜
R5と組み合わせて、遅延回路を形成する。Q1,Q2
は第1,第2のNPN形トランジスタで、スイッチング
動作を行なう。K1はリレーで、回路の電源をオン,オ
フ制御する。R1,R2,R6,R7は抵抗で、第1,
第2のNPN形トランジスタQ1,Q2の動作点を設定
する。
続図、図2は図1の回路を使用した場合の入力電源のオ
ン,オフ時の動作タイミングを示す図、図3は同じく入
力電源の瞬断発生時の動作タイミングを示す図である。
まず、その構成を説明する。図1において入力電源Vcc
は、電子機器の入力電源に接続されており、電子機器の
電源スイッチのオン,オフ状態に関係なく常時、電源電
圧Vccが印加されている。スイッチS1は、電子機器の
電源スイッチと連動してオン,オフする。CR1はダイ
オードで、リレーK1のコイルのサージ電圧を吸収す
る。CR2はダイオードで、リレーK1の電流が逆流す
るのを防止する。C1は電解コンデンサで、抵抗R3〜
R5と組み合わせて、遅延回路を形成する。Q1,Q2
は第1,第2のNPN形トランジスタで、スイッチング
動作を行なう。K1はリレーで、回路の電源をオン,オ
フ制御する。R1,R2,R6,R7は抵抗で、第1,
第2のNPN形トランジスタQ1,Q2の動作点を設定
する。
【0008】入力電源VccにリレーK1とこれに逆方向
に並列接続したダイオードCR1の回路を接続し、この
並列回路とアース間にダイオードCR2を順方向に介し
て電源スイッチと連動するスイッチS1を接続する。こ
のスイッチS1と第1のNPN形トランジスタQ1のベ
ース間に抵抗R1を接続し、この第1のNPN形トラン
ジスタQ1のベース,エミッタに抵抗R2を接続する。
入力電源VccにリレーK1の常開接点k1 を接続し、こ
の常開接点k1 とアース間に抵抗R4と電解コンデンサ
C1の直列回路を接続する。この電解コンデンサC1に
抵抗R3を介して第1のNPN形トランジスタQ1のコ
レクタ,エミッタを接続する。前記常開接点k1 とアー
ス間に抵抗R7と第2のNPN形トランジスタQ2のコ
レクタ,エミッタの直列回路を接続し、そのコレクタを
瞬断検知出力端とする。この第2のNPN形トランジス
タQ2のベース,エミッタ間に抵抗R6を接続し、該ベ
ースと電解コンデンサC1の間に抵抗R5を接続する。
に並列接続したダイオードCR1の回路を接続し、この
並列回路とアース間にダイオードCR2を順方向に介し
て電源スイッチと連動するスイッチS1を接続する。こ
のスイッチS1と第1のNPN形トランジスタQ1のベ
ース間に抵抗R1を接続し、この第1のNPN形トラン
ジスタQ1のベース,エミッタに抵抗R2を接続する。
入力電源VccにリレーK1の常開接点k1 を接続し、こ
の常開接点k1 とアース間に抵抗R4と電解コンデンサ
C1の直列回路を接続する。この電解コンデンサC1に
抵抗R3を介して第1のNPN形トランジスタQ1のコ
レクタ,エミッタを接続する。前記常開接点k1 とアー
ス間に抵抗R7と第2のNPN形トランジスタQ2のコ
レクタ,エミッタの直列回路を接続し、そのコレクタを
瞬断検知出力端とする。この第2のNPN形トランジス
タQ2のベース,エミッタ間に抵抗R6を接続し、該ベ
ースと電解コンデンサC1の間に抵抗R5を接続する。
【0009】次に本実施例の作用を説明する。通常の入
力電源のオン,オフ時のタイミングを図2に示す。スイ
ッチS1がオフ状態では、入力電圧VccがリレーK1,
ダイオードCR2,抵抗R1を通して第1のNPN形ト
ランジスタQ1のベースに印加されるので、第1のNP
N形トランジスタQ1はオンとなり、電解コンデンサC
1は抵抗R3を通して第1のNPN形トランジスタQ1
により接地されている。ここで抵抗R3の定数を数百オ
ーム以下の値にしておき、C1とR3の時定数を小さく
して、スイッチS1がオフの状態では、電解コンデンサ
C1を放電状態となる様にする。この状態で電子機器の
電源スイッチがオンになり、スイッチS1もオンになる
と、抵抗R1を通して第1のNPN形トランジスタQ1
のベースが接地されるので、該トランジスタQ1はオフ
になる。
力電源のオン,オフ時のタイミングを図2に示す。スイ
ッチS1がオフ状態では、入力電圧VccがリレーK1,
ダイオードCR2,抵抗R1を通して第1のNPN形ト
ランジスタQ1のベースに印加されるので、第1のNP
N形トランジスタQ1はオンとなり、電解コンデンサC
1は抵抗R3を通して第1のNPN形トランジスタQ1
により接地されている。ここで抵抗R3の定数を数百オ
ーム以下の値にしておき、C1とR3の時定数を小さく
して、スイッチS1がオフの状態では、電解コンデンサ
C1を放電状態となる様にする。この状態で電子機器の
電源スイッチがオンになり、スイッチS1もオンになる
と、抵抗R1を通して第1のNPN形トランジスタQ1
のベースが接地されるので、該トランジスタQ1はオフ
になる。
【0010】一方、スイッチS1がオンになると、ダイ
オードCR2を通してリレーK1の片側が接地され、リ
レーK1が作動し、その接点k1 が閉となる。このた
め、電解コンデンサC1は抵抗R4を通して電源電圧V
ccまで充電される。この時の充電時間は、C1とR4の
時定数で決定され、その値をT1とする。第2のNPN
形トランジスタQ2のベースは、電解コンデンサC1の
電圧Vc1が抵抗R5を通して印加されているから、スイ
ッチS1がオンになってからT1時間後、第2のNPN
形トランジスタQ2がオンになる。従って、第2のNP
N形トランジスタQ2のコレクタ(瞬断検知出力端)電
圧は、スイッチS1オン後、T1時間Hレベル(電源電
圧Vcc)となり、その後Lレベル(接地)になる。
オードCR2を通してリレーK1の片側が接地され、リ
レーK1が作動し、その接点k1 が閉となる。このた
め、電解コンデンサC1は抵抗R4を通して電源電圧V
ccまで充電される。この時の充電時間は、C1とR4の
時定数で決定され、その値をT1とする。第2のNPN
形トランジスタQ2のベースは、電解コンデンサC1の
電圧Vc1が抵抗R5を通して印加されているから、スイ
ッチS1がオンになってからT1時間後、第2のNPN
形トランジスタQ2がオンになる。従って、第2のNP
N形トランジスタQ2のコレクタ(瞬断検知出力端)電
圧は、スイッチS1オン後、T1時間Hレベル(電源電
圧Vcc)となり、その後Lレベル(接地)になる。
【0011】この結果、通常の電源オン,オフ時は、ス
イッチS1オン後、T1時間、瞬断検知出力端にHレベ
ルの信号を出力する。電子機器の電源スイッチをオフに
すると、スイッチS1もオフとなり、リレーK1,ダイ
オードCR2,抵抗R1を通して第1のNPN形トラン
ジスタQ1のベースに入力電源Vccが印加される。この
結果、第1のNPN形トランジスタQ1がオンとなり、
電解コンデンサC1が抵抗R3を通して第1のNPN形
トランジスタQ1により接地され、電解コンデンサC1
は放電される。C1とR3の時定数T2は、短かく設定
してあるから、スイッチS1のオフ後、瞬時(数ミリ秒
以下)に電解コンデンサC1は放電されるため、次の電
源オンにおいても電解コンデンサC1の充電時間T1が
確保される。
イッチS1オン後、T1時間、瞬断検知出力端にHレベ
ルの信号を出力する。電子機器の電源スイッチをオフに
すると、スイッチS1もオフとなり、リレーK1,ダイ
オードCR2,抵抗R1を通して第1のNPN形トラン
ジスタQ1のベースに入力電源Vccが印加される。この
結果、第1のNPN形トランジスタQ1がオンとなり、
電解コンデンサC1が抵抗R3を通して第1のNPN形
トランジスタQ1により接地され、電解コンデンサC1
は放電される。C1とR3の時定数T2は、短かく設定
してあるから、スイッチS1のオフ後、瞬時(数ミリ秒
以下)に電解コンデンサC1は放電されるため、次の電
源オンにおいても電解コンデンサC1の充電時間T1が
確保される。
【0012】入力電源の瞬断発生時の動作を以下に示
す。入力電源の瞬断発生時の動作タイミングを図3に示
す。この場合、電子機器の電源スイッチは常時オンであ
るから、スイッチS1も常にオン状態にある。従って第
1のNPN形トランジスタQ1のベースは、抵抗R1を
通してスイッチS1で接地状態にあるから、第1のNP
N形トランジスタQ1は常にオフとなっている。つま
り、抵抗R3と第1のNPN形トランジスタQ1による
電解コンデンサC1の放電経路はなくなっている。電解
コンデンサC1は、スイッチS1が常時オンのため、k
1 接点も常時閉であり、Vccまで充電されている。第2
のNPN形トランジスタQ2のベースは、抵抗R5を通
して電解コンデンサC1の充電電圧Vc1が印加されてお
り、第2のNPN形トランジスタQ2はオンになる。従
って瞬断検知出力端はLレベル(接地)の状態になって
いる。
す。入力電源の瞬断発生時の動作タイミングを図3に示
す。この場合、電子機器の電源スイッチは常時オンであ
るから、スイッチS1も常にオン状態にある。従って第
1のNPN形トランジスタQ1のベースは、抵抗R1を
通してスイッチS1で接地状態にあるから、第1のNP
N形トランジスタQ1は常にオフとなっている。つま
り、抵抗R3と第1のNPN形トランジスタQ1による
電解コンデンサC1の放電経路はなくなっている。電解
コンデンサC1は、スイッチS1が常時オンのため、k
1 接点も常時閉であり、Vccまで充電されている。第2
のNPN形トランジスタQ2のベースは、抵抗R5を通
して電解コンデンサC1の充電電圧Vc1が印加されてお
り、第2のNPN形トランジスタQ2はオンになる。従
って瞬断検知出力端はLレベル(接地)の状態になって
いる。
【0013】ここで、入力電源に瞬断が発生すると、入
力電源Vccが断となるので、電解コンデンサC1の電圧
Vc1は、抵抗R5,R6及び第2のNPN形トランジス
タQ2ベース,エミッタを通して放電される。C1とR
5の時定数T4を電子機器の入力電源の瞬断時間T3よ
り長く設定することによって、入力電源の瞬断中は、電
解コンデンサC1の電圧Vc1が高い状態が続くので、第
2のNPN形トランジスタQ2のベースも抵抗R5を通
してVc1が印加されているため、第2のNPN形トラン
ジスタQ2はオン状態が継続される。この結果、瞬断検
知出力端は、Lレベル(接地)状態を保持する。以上の
動作説明から、図1の回路例を使用することによって通
常の入力電源のオン,オフと入力電源の瞬断発生の区別
ができる。この瞬断検知出力の信号を、電子機器内のマ
イクロプロセッサ等で判定することによって、電子機器
の入力電源に瞬断が発生した場合、瞬断復旧後、電子機
器の正常復帰に必要な制御を行なうことが可能となる。
力電源Vccが断となるので、電解コンデンサC1の電圧
Vc1は、抵抗R5,R6及び第2のNPN形トランジス
タQ2ベース,エミッタを通して放電される。C1とR
5の時定数T4を電子機器の入力電源の瞬断時間T3よ
り長く設定することによって、入力電源の瞬断中は、電
解コンデンサC1の電圧Vc1が高い状態が続くので、第
2のNPN形トランジスタQ2のベースも抵抗R5を通
してVc1が印加されているため、第2のNPN形トラン
ジスタQ2はオン状態が継続される。この結果、瞬断検
知出力端は、Lレベル(接地)状態を保持する。以上の
動作説明から、図1の回路例を使用することによって通
常の入力電源のオン,オフと入力電源の瞬断発生の区別
ができる。この瞬断検知出力の信号を、電子機器内のマ
イクロプロセッサ等で判定することによって、電子機器
の入力電源に瞬断が発生した場合、瞬断復旧後、電子機
器の正常復帰に必要な制御を行なうことが可能となる。
【0014】
【発明の効果】上述の説明より理解されるように本発明
によれば、電子機器の入力電源の瞬断検知を容易に実現
でき、かつ瞬断発生時に瞬断検知信号を発生させ、該信
号を用いて電子機器を正常復帰させることができると共
に電子機器の通常の電源のオン,オフと入力電源の瞬断
発生との区別が可能なため、それぞれの電源立ち上り時
に異なる動作を行なうことができる。
によれば、電子機器の入力電源の瞬断検知を容易に実現
でき、かつ瞬断発生時に瞬断検知信号を発生させ、該信
号を用いて電子機器を正常復帰させることができると共
に電子機器の通常の電源のオン,オフと入力電源の瞬断
発生との区別が可能なため、それぞれの電源立ち上り時
に異なる動作を行なうことができる。
【図1】本発明回路の1実施例の構成を示す接続図であ
る。
る。
【図2】図1の回路を使用した場合の入力電源のオン,
オフ時の動作タイミングを示す図である。
オフ時の動作タイミングを示す図である。
【図3】同じく入力電源の瞬断発生時の動作タイミング
を示す図である。
を示す図である。
Vcc 入力電源 K1 リレー k1 常開接点 CR1 ダイオード CR2 ダイオード S1 スイッチ R1 抵抗 R2 抵抗 R3 抵抗 R4 抵抗 R5 抵抗 R6 抵抗 R7 抵抗 Q1 第1のNPN形トランジスタ Q2 第2のNPN形トランジスタ C1 電解コンデンサ
Claims (1)
- 【請求項1】 電子機器の入力電源の電源スイッチのオ
ンによりコンデンサを充電状態とし、かつ電源オン時
は、電源スイッチオン後、時定数T1時間、瞬断検知出
力端にHレベルを,該T1時間経過後、Lレベルを出力
し、電源オフ時は電源スイッチオフ後、瞬時にコンデン
サを放電し、電源瞬断中は、コンデンサの充電電圧を継
続して瞬断検知出力端にLレベルを出力することを特徴
とする入力電源の瞬断検知回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6182110A JPH0844463A (ja) | 1994-08-03 | 1994-08-03 | 入力電源の瞬断検知回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6182110A JPH0844463A (ja) | 1994-08-03 | 1994-08-03 | 入力電源の瞬断検知回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0844463A true JPH0844463A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16112514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6182110A Pending JPH0844463A (ja) | 1994-08-03 | 1994-08-03 | 入力電源の瞬断検知回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0844463A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005133292A (ja) * | 2003-10-28 | 2005-05-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 局部洗浄装置 |
-
1994
- 1994-08-03 JP JP6182110A patent/JPH0844463A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005133292A (ja) * | 2003-10-28 | 2005-05-26 | Matsushita Electric Works Ltd | 局部洗浄装置 |
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