JPH0844660A - シリアルバスシステム - Google Patents

シリアルバスシステム

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Publication number
JPH0844660A
JPH0844660A JP6175445A JP17544594A JPH0844660A JP H0844660 A JPH0844660 A JP H0844660A JP 6175445 A JP6175445 A JP 6175445A JP 17544594 A JP17544594 A JP 17544594A JP H0844660 A JPH0844660 A JP H0844660A
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JP
Japan
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data
output
input
input device
clock signal
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Pending
Application number
JP6175445A
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English (en)
Inventor
Seiji Hiuga
誠治 日向
Satoru Takatsuka
悟 高塚
Toshiyuki Shinoda
俊幸 篠田
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Toshiba Corp
Toshiba Electronic Device Solutions Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Microelectronics Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Microelectronics Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0844660A publication Critical patent/JPH0844660A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明の目的は、部品点数を削減して、配線
基板の面積を縮小でき、装置の小型、軽量化が可能であ
るとともに、組み立て工数を減少でき、コストの高騰を
抑えることが可能なシリアルバスシステムを提供する。 【構成】直列接続されたセンサユニットS1-1〜S1-n、ド
ライバユニットD1-1〜D1-nは制御部11に対してループ状
に接続されている。各センサユニットに保持されたセン
サのデータは制御部11から供給されるクロック信号CLK
に同期してシフトされ制御部11に転送される。制御部11
から出力されるドライブ用のデータはクロック信号CLK
に同期して順次ドライバユニットをシフトされ、各ドラ
イバユニットに供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えばパルス信号に
同期して複数の入出力機器とマイクロコンピュータとの
間でデータを伝送するデータ通信システムに係わり、特
に、同等の機能を有する入出力機器を多用する機器に適
用されるシリアルバスシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば複写機や自動販売機は、センサや
モータのドライバからなる複数の入出力機器を有してい
る。これら入出力機器とマイクロコンピュータとの間で
データを交換する場合、パラレルデータ通信が用いられ
ている。すなわち、図14に示すように、マイクロコン
ピュータ91は複数のデータ入力ポートDin、データ出
力ポートDout 、電源ポートVcc、接地ポートGNDを
有しており、各センサ921 、922 〜92n は一組の
データ入力ポートDin、電源ポートVcc、接地ポートG
NDに接続され、各ドライバ931 、932 〜93n
一組のデータ出力ポートDout 、電源ポートVcc、接地
ポートGNDに接続されている。マイクロコンピュータ
91はこれらデータ入力ポートDin、データ出力ポート
Dout を任意に指定して、センサやドライバとパラレル
データ通信を行い、センサからデータを読み込んだり、
ドライバにデータを書き込んでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
パラレルデータ通信の場合、マイクロコンピュータ91
はセンサやドライバの数に対応した数のデータ入力ポー
トDin、データ出力ポートDout 、電源ポートVcc、接
地ポートGNDを必要とする。このため、センサやドラ
イバの数が増加した場合、センサやドライバと各ポート
とを接続するために膨大な量の配線及びコネクタが必要
となる。複写機や自動販売機の場合、大量のセンサやド
ライバを必要とする。したがって、部品点数が増大し、
配線基板の面積が拡大するため装置の小型、軽量化が困
難であるとともに、組み立て工数が増大し、コストの高
騰を抑えることが困難なものであった。
【0004】この発明は、上記課題を解決するものであ
り、その目的とするところは、部品点数を削減して、配
線基板の面積を縮小でき、装置の小型、軽量化が可能で
あるとともに、組み立て工数を減少でき、コストの高騰
を抑えることが可能なシリアルバスシステムを提供しよ
うとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、データを入
力する複数の入力機器が直列接続され、クロック信号に
応じて入力したデータを各入力機器に順次シフトし、一
端部に位置する入力機器から前記シフトしたデータを出
力する入力機器群と、データを出力する複数の出力機器
が直列接続され、クロック信号に応じて一端部に位置す
る出力機器に入力された出力すべきデータを各出力機器
に順次シフトする出力機器群と、前記クロック信号を前
記入力機器群及び出力機器群に供給するとともに、前記
入力機器群の一端部に位置する入力機器から出力された
データを順次入力する入力ポート、及び前記出力機器群
の一端部に位置する出力機器に前記出力すべきデータを
順次供給する出力ポートを有した制御部とを具備してい
る。
【0006】前記入力機器群の一端部に位置する入力機
器は制御部の第1の入力ポートに接続され、他端部に位
置する入力機器は制御部の第2の出力ポートに接続され
ている。また、前記出力機器群の一端部に位置する出力
機器は制御部の第1の出力ポートに接続され、他端部に
位置する出力機器は制御部の第2の入力ポートに接続さ
れている。すなわち、入力機器群及び出力機器群は制御
部に対してループ状に接続されている。
【0007】さらに、各入力機器及び各出力機器はデー
タを双方向に転送可能な双方向バッファを有し、入力機
器群及び出力機器群は一端部に位置する入力機器及び出
力機器が制御部の入出力ポートに接続されている。
【0008】
【作用】すなわち、この発明において、複数の入力機器
及び複数の出力機器は制御部に対してシリアルに接続さ
れている。したがって、従来のように、パラレルに接続
されている場合に比べて配線を削減でき、装置の小型、
軽量化を図ることができる。
【0009】また、制御部から入力機器群及び出力機器
群の一端部に位置する入力機器及び出力機器にデータを
送信し、入力機器群及び出力機器群の他端部に位置する
入力機器及び出力機器から出力されるこの送信したデー
タを制御部において受信し、これら送信データと受信デ
ータを比較することにより、入力機器群及び出力機器群
の断線の有無を検知することができる。
【0010】さらに、入力機器及び出力機器に双方向バ
ッファを設けることにより、配線を一層削減できると共
に、入力機器群及び出力機器群の断線の箇所を検知する
ことができる。すなわち、先ず、双方向バッファを受信
状態とし、制御部から入力機器群及び出力機器群の一端
部に位置する入力機器及び出力機器にデータを送信し、
他端部に位置する入力機器及び出力機器へデータを順次
シフトする。この後、双方向バッファを送信状態とし、
入力機器群及び出力機器群の一端部に位置する入力機器
及び出力機器から順次出力されるデータを制御部におい
て受信する。入力機器群及び出力機器群に断線が有る場
合、断線箇所の手前までは正常にデータが転送されてい
る。したがって、送信データと受信データを比較し、こ
れらデータの不一致箇所から、入力機器群及び出力機器
群の断線箇所を検出できる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面を参照
して説明する。図1は、この発明の第1の実施例を示す
ものである。同図において、制御部11は後述するよう
に例えばマイクロコンピュータ等によって構成され、こ
のシリアルバスシステムが適用される複写機や自動販売
機等の図示せぬ本体装置に接続されている。この制御部
11はMチャンネル分のデータ入力ポートDin1 、Din
2 、及びデータ出力ポートDout1、Dout2を有するとと
もに、Mチャンネル分のクロック信号CLKを出力する
ポート、電源Vccを出力するポート、接地電位GNDを
出力するポート、及び後述するMチャンネル分のセット
信号SETを出力するポートを有している。
【0012】n×M個のセンサユニットS1−1〜SM
−nはデータ入力機器として動作し、例えば所要のデー
タを検知して保持する機能を有している。これらセンサ
ユニットはn個ずつ直列接続されている。すなわち、直
列接続されたn個のセンサユニットS1−1、S1−2
〜S1−nのうち、センサユニットS1−1は配線L1
1を介して前記データ入力ポートDin1 に接続され、直
列接続されたセンサユニットSM−1、SM−2〜SM
−nのうち、センサユニットSM−1は配線L1Mを介
して前記データ入力ポートDin1 に接続されている。ま
た、前記直列接続されたn個のセンサユニットS1−
1、S1−2〜S1−nのうち、センサユニットS1−
nは配線L21を介して前記データ出力ポートDout1に
接続され、前記直列接続されたセンサユニットSM−
1、SM−2〜SM−nのうち、センサユニットSM−
nは配線L2Mを介して前記データ出力ポートDout1に
接続されている。
【0013】n×M個のドライバユニットはデータ出力
機器として動作し、例えばモータを駆動するためのデー
タを保持する機能を有している。各ドライバユニットは
n個ずつ直列接続されている。すなわち、直列接続され
たn個のドライバユニットD1−1、D1−2〜D1−
nのうち、ドライバユニットD1−1は配線L31を介
して前記データ出力ポートDout2に接続され、直列接続
されたドライバユニットDM−1、DM−2〜DM−n
のうち、ドライバユニットDM−1は配線L3Mを介し
て前記データ出力ポートDout2に接続されている。ま
た、前記直列接続されたn個のドライバユニットD1−
1、D1−2〜D1−nのうち、ドライバユニットD1
−nは配線L41を介して前記データ入力ポートDin2
に接続され、前記直列接続されたドライバユニットDM
−1、DM−2〜DM−nのうち、ドライバユニットD
M−nは配線L4Mを介して前記データ入力ポートDin
2 に接続されている。
【0014】前記各ドライバユニットD1−n〜DM−
nには前記セット信号SETが供給される。さらに、前
記各センサユニットS1−1〜センサユニットSM−
n、及び各ドライバユニットD1−n〜DM−nには、
前記制御部11のポートに接続されたクロック信号線C
LK、電源線Vcc、接地線GNDが接続されている。
【0015】上記構成において、概略的な動作について
説明する。各センサユニットは検出したデータを図示せ
ぬラッチ回路に保持している。各センサユニットに保持
されたデータは、制御部11から供給されるクロック信
号CLKに同期して次段のセンサユニットに順次シフト
され、制御部11のデータ入力ポートDin1 に転送され
る。したがって、制御部11はn個のクロック信号をC
LKを送出することにより、1ループ内に接続されたn
個のセンサユニットからデータを読み取ることができ
る。
【0016】また、1ループ内に接続されたn個のドラ
イバユニットにデータを設定する場合、制御部11はク
ロック信号CLKに同期してデータ出力ポートDout2か
らデータを出力する。データ出力ポートDout2から出力
されたデータはクロック信号CLKに応じて各ドライバ
ユニットに順次シフトされる。n個のドライバユニット
にデータがシフトされると、制御部11からセット信号
SETが出力され、各ドライバユニットはこのセット信
号SETに応じてデータをラッチする。
【0017】一方、この実施例の場合、各ループの断線
をチェックすることができる。例えばセンサユニットS
1−1〜S1−nを含むループの断線をチェックする場
合、制御部11は予め設定されたチェックデータ、例え
ばAA(H)をクロック信号CLKに同期して、データ
出力ポートDout1から出力する。このチェックデータは
配線L21を介して順次センサユニットS1−n〜S1
−1にシフトされ、さらに、配線L11を介して制御部
11のデータ入力ポートDin1 に供給される。制御部1
1はデータ入力ポートDin1 で受けたチェックデータと
予め設定されたチェックデータとを比較し、これらが一
致している場合、断線が無いものと判断する。また、ル
ープ内に断線がある場合、チェックデータは正常にシフ
トされない。このため、データ入力ポートDin1 で受け
たデータと予め設定されたチェックデータとは一致しな
い。したがって、制御部11はこのループ内に断線があ
ることを認識できる。
【0018】同様にして、ドライバユニットを含むルー
プの断線チェックを行うこともできる。すなわち、デー
タ出力ポートDout2からチェックデータを出力し、デー
タ入力ポートDin2 で受けたデータと前記チェックデー
タとを比較することにより、ドライバユニットを含む各
ループの断線の有無をチェックできる。
【0019】図2は、前記センサユニットを示すもので
ある。センサユニットはいずれも同一構成であるため、
センサユニットS1−1について説明する。センサユニ
ットは、センサ21とロジック部22によって構成され
ている。これらセンサ21とロジック部22には電源V
cc及び接地電位GNDが供給されている。さらに、ロジ
ック部22にはクロック信号CLKが供給されている。
ロジック部22において、シーケンスジェネレータ23
は、後述するように、1番目のクロック信号が供給され
ると出力信号Aをローレベルとし、1ループ内のセンサ
ユニットの数、すなわち、n個のクロック信号CLKを
カウントすると出力信号Aをハイレベルとする。この出
力信号Aはトランスファーゲート24、25に供給され
る。トランスファーゲート24の入力端、すなわち、セ
ンサユニットS1−1のデータ入力端Dinは、後段のセ
ンサユニットS1−2の出力端に接続され、出力端はフ
リップフロップ回路26の入力端Dに接続されている。
このフリップフロップ回路26のクロック信号入力端C
Kにはクロック信号CLKが供給され、出力端Qはセン
サユニットS1−1のデータ出力端Dout となってい
る。前記センサ21の出力信号は前記トランスファーゲ
ート25の入力端に供給されている。このトランスファ
ーゲート25の出力端はフリップフロップ回路26の入
力端Dに接続されている。
【0020】図3は、センサユニットS1−1の動作を
示すものである。シーケンスジェネレータ23の出力信
号Aは通常ローレベルとなっている。このため、トラン
スファーゲート24はオフ状態、トランスファーゲート
25はオン状態となっており、フリップフロップ回路2
6の入力端Dにはセンサ21の出力信号が供給されてい
る。
【0021】この状態において、制御部11からクロッ
ク信号CLKが出力されると、フリップフロップ回路2
6は1番目のクロック信号CLKの立ち下がりに同期し
て、センサ21の出力信号を保持する。したがって、フ
リップフロップ回路26の出力信号はセンサ21の出力
信号となる。シーケンスジェネレータ23は、1番目の
クロック信号CLKの立上がりに同期して出力信号Aを
ハイレベルとする。このため、トランスファーゲート2
4はオン状態、トランスファーゲート25はオフ状態と
なり、フリップフロップ回路26の入力端Dには後段の
センサユニットS1−2の出力信号が供給される。フリ
ップフロップ回路26は2番目のクロック信号CLKの
立ち下がりに同期して後段のセンサユニットS1−2の
出力信号を保持する。以後、クロック信号の立ち下がり
に同期して後段のセンサユニットS1−2の出力信号を
順次保持する。すなわち、後段のセンサユニットS1−
2〜S1−nのデータを順次シフトする。前記シーケン
スジェネレータ23は、n個のクロック信号CLKをカ
ウントすると出力信号Aをローレベルとし、センサ21
の出力信号を入力可能とする。
【0022】1ループ内の各センサユニットは、クロッ
ク信号CLKに同期して上記と同様の動作を行う。した
がって、シーケンスジェネレータ23の出力信号Aがハ
イレベルの時、各センサユニットのデータはクロック信
号CLKに同期してシフトされ、制御部11に転送され
る。
【0023】なお、前述した断線チェックは例えば電源
投入直後に実行される。すなわち、シーケンスジェネレ
ータ23は、電源投入後、所定数のクロック信号が供給
されている間、出力信号Aがローレベルとならないよう
に設定されており、この間、各センサユニットは制御部
11から出力されるチェックデータをクロック信号に同
期して転送するようになされている。
【0024】図4は、前記ドライバユニットを示すもの
である。ドライバユニットはいずれも同一構成であるた
め、ドライバユニットD1−1について説明する。この
ドライバユニットは、例えば4相パルスモータを駆動す
るものであり、主としてシフトレジスタ31、シーケン
スジェネレータ32、第1のラッチ回路33、第2のラ
ッチ回路34によって構成されている。前記シフトレジ
スタ31はクロック信号CLKに同期して制御部11か
ら出力された信号をシフトする複数のフリップフロップ
回路31a〜31fによって構成され、フリップフロッ
プ回路31aの入力端がデータ入力端Dinとされ、フリ
ップフロップ回路31fの出力端Qがデータ出力端DOU
T となっている。前記シーケンスジェネレータ32はク
ロック信号CLKを4個カウントする毎にラッチ信号B
CQを出力し、前記セット信号SETに応じてリセット
されるようになっている。第1のラッチ回路33は、4
個のフリップフロップ回路33aによって構成され、前
記シーケンスジェネレータ32から出力されるラッチ信
号BCQに応じて、前記フリップフロップ回路31a〜
31dの出力信号をラッチする。前記第2のラッチ回路
34は4個のフリップフロップ回路33aによって構成
され、前記セット信号SETに応じて前記第1のラッチ
回路33に保持された信号をラッチする。第2のラッチ
回路34に保持された信号は図示せぬ出力段の回路に供
給され、この出力段の回路によって図示せぬモータが駆
動される。
【0025】なお、図示せぬパルスモータに設けられた
過電流検出器(OCD)35、及び過熱検出器(TS
D)36の出力信号はゲート37、38を介して前記フ
リップフロップ回路31e、31fに供給される。した
がって、これらOCD35、TSD36の出力信号を制
御部11に転送することが可能となっている。
【0026】図5は、前記制御部11の構成を示すもの
である。マイクロコンピュータ41は全体的な制御を行
うものであり、このマイクロコンピュータ41にはシリ
アル入出力制御部(SIOC)421 〜42M 、431
〜43M が接続されている。これらシリアル入出力制御
部421 〜42M 、431 〜43M は、通常のSIOの
機能及び後述するフレーム制御機能を有する論理回路を
含んでいる。
【0027】シリアル入出力制御部421 〜42M は前
記センサユニットを制御するものであり、各シリアル入
出力制御部421 〜42M はそれぞれクロック信号CL
K1〜CLKMを出力する。各シリアル入出力制御部4
1 〜42M は送信データを保持する送信用バッファT
xBUF1〜TxBUFMを介してデータ出力ポートD
out1に接続され、受信データを保持する受信用バッファ
RxBUF1〜RxBUFMを介してデータ入力ポート
Din1 に接続されている。各送信用バッファと受信用バ
ッファには比較回路CMP1〜CMPMが接続されてい
る。これら比較回路CMP1〜CMPMは、断線チェッ
ク時に送信データと受信データとを比較する。各比較回
路CMP1〜CMPMは、前記シリアル入出力制御部4
1 〜42M に接続されており、各比較回路CMP1〜
CMPMから出力される比較結果はシリアル入出力制御
部421 〜42M を介してマイクロコンピュータ41に
供給される。
【0028】また、シリアル入出力制御部431 〜43
M は前記ドライバユニットを制御するものであり、各シ
リアル入出力制御部431 〜43M はそれぞれクロック
信号CLK1〜CLKM、及びセット信号SET1〜S
ETMを出力する。各シリアル入出力制御部431 〜4
M は送信データを保持する送信用バッファTxBUF
1〜TxBUFMを介してデータ出力ポートDout2に接
続され、受信データを保持する受信用バッファRxBU
F1〜RxBUFMを介してデータ入力ポートDin2 に
接続されている。各送信用バッファと受信用バッファに
は比較回路CMP1〜CMPMが接続されている。これ
ら比較回路CMP1〜CMPMは、断線チェック時に送
信データと受信データとを比較する。各比較回路CMP
1〜CMPMは、前記シリアル入出力制御部431 〜4
M に接続されており、各比較回路CMP1〜CMPM
から出力される比較結果はシリアル入出力制御部431
〜43M を介してマイクロコンピュータ41に供給され
る。
【0029】図6は、上記ドライバユニットの動作を示
すものである。このドライバユニットは、図6(a)に
示すように、制御部11からドライバユニットに転送し
たデータの真偽を確認することなく、第2のラッチ回路
34にラッチするUDMモード(Undefined Mode)と、
図6(b)(c)に示すように、制御部11からドライ
バユニットに転送したデータの真偽を確認し、正しくデ
ータが転送されている場合、そのデータを第2のラッチ
回路34にラッチするDDMモード(Data Defined Mod
e )とを有している。
【0030】図6(a)に示すUDMモードの場合、マ
イクロコンピュータ41は本体装置からドライバユニッ
トに対するデータの送出要求を受けると、例えばシリア
ル入出力制御部431 を介して送信用バッファTxBU
F1にデータをセットし、クロック信号の送出を開始す
る。各ドライバユニットのシーケンスジェネレータは、
ドライバユニットの段数分のクロック信号が送出された
後、ラッチ信号BCQをアクティブとする。したがっ
て、各ドライバユニットは同時に第1のラッチ33にデ
ータを保持する。この直後にシリアル入出力制御部43
1 はセット信号SETを1クロック分出力する。このた
め、第1のラッチ33に保持されたデータは第2のラッ
チ回路34に保持される。以後、この動作を繰り返すこ
とにより、図示せぬモータが駆動される。なお、上記デ
ータの送出から第2のラッチ回路34によってデータを
保持するまでの工程を1フレームと称する。
【0031】一方、図6(b)に示すDDMモードにお
いて、ラッチ信号BCQをアクティブとし、第1のラッ
チ33にデータを保持するまでの動作はUDMモードと
同様である。この後、シリアル入出力制御部431 から
再度ドライバユニットの段数分のクロック信号を送出
し、前記送出したデータを受信用RxBUF1に取り込
む。この受信用RxBUF1に取り込まれたデータと送
信用バッファTxBUF1にセットされているデータを
比較回路CMP1によって比較する。比較回路CMP1
から出力される比較結果はシリアル入出力制御部431
を介してマイクロコンピュータ41に供給され、この比
較結果により、前記両データが一致しているものと判別
された場合、マイクロコンピュータ41からセット信号
SETが送出される。このセット信号SETはシリアル
入出力制御部431 を介して各ドライバユニットに供給
され、各ドライバユニットでは、第1のラッチ33に保
持されたデータが第2のラッチ回路34に保持される。
【0032】上記動作により、断線チェック及びデータ
の確認を行いながら、制御部11から各ドライバユニッ
トにデータを送信できる。なお、図6(c)は図6
(b)に示す動作を連続して行った場合を示している。
【0033】上記第1の実施例によれば、複数のセンサ
ユニット及び複数のドライバユニットをそれぞれ制御部
11にシリアルに接続している。このため、制御部は従
来のようにセンサユニット及びドライバユニットの数と
同数の入出力ポートを必要とせず、ループの数と同数の
入出力ポートを有していれば良い。しかも、電源ポート
もセンサユニット及びドライバユニットの数と同数必要
としない。したがって、従来に比べて大幅に配線を削減
することができるため、装置の小型、軽量化を図ること
が可能であるとともに、製造工数を削減できるため、コ
ストを低減することができる。
【0034】また、制御部11から複数のセンサユニッ
トやドライバユニットを含む1つのループに送信したデ
ータを制御部11において受信し、送信したデータと受
信したデータを比較することにより、ループ内の断線や
故障箇所をチェックすることができる。したがって、多
数のセンサユニットやドライバユニットを使用した装置
において、保守点検を容易に行うことができる。
【0035】次に、この発明の第2の実施例について説
明する。上記第1の実施例は、複数のセンサユニットや
ドライバユニットを制御部11に対してループ状に接続
した。これに対して、この実施例は複数のセンサユニッ
トやドライバユニットを制御部に対してオープンに接続
する。
【0036】図7は、第2の実施例を示すものである。
制御部51は後述するように例えばマイクロコンピュー
タ等によって構成され、このシリアルバスシステムが適
用される複写機や自動販売機等の図示せぬ本体装置に接
続されている。この制御部51はセンサユニットが接続
されるMチャンネル分のデータ入出力ポートSio1 、S
io2 〜SioM を有するとともに、ドライバユニットが接
続されるMチャンネル分のデータ入出力ポートDio1 、
Dio2 〜DioM を有している。さらに、制御部51はセ
ンサユニットにクロック信号CLKを出力するMチャン
ネル分のポート、電源Vccを出力するMチャンネル分の
ポート、接地電位GNDを出力するMチャンネル分のポ
ート、及びドライバユニットにクロック信号CLKを出
力するMチャンネル分のポート、電源Vccを出力するM
チャンネル分のポート、接地電位GNDを出力するMチ
ャンネル分のポート、セット信号SETを出力するMチ
ャンネル分のポートを有している。
【0037】n×M個のセンサユニットSN1−1〜S
NM−nはデータ入力機器として動作し、例えば所要の
データを検知して保持する機能、及びデータを双方向に
転送する機能を有している。これらセンサユニットはn
個ずつ直列接続されている。すなわち、直列接続された
n個のセンサユニットSN1−1、SN1−2〜SN1
−nのうち、センサユニットSN1−1は配線L11を
介して前記データ入出力ポートSio1 に接続され、直列
接続されたn個のセンサユニットSN2−1、SN2−
2〜SN2−nのうち、センサユニットSN2−1は配
線L12を介して前記データ入出力ポートSio2 に接続
されている。さらに、直列接続されたセンサユニットS
NM−1、SNM−2〜SNM−nのうち、センサユニ
ットSNM−1は配線L1Mを介してデータ入出力ポー
トSioM に接続されている。
【0038】n×M個のドライバユニットはデータ出力
機器として動作し、例えばモータを駆動するためのデー
タを保持する機能、及びデータを双方向に転送する機能
を有している。各ドライバユニットはn個ずつ直列接続
されている。すなわち、直列接続されたn個のドライバ
ユニットDR1−1、DR1−2〜DR1−nのうち、
ドライバユニットDR1−1は配線L21を介して前記
データ入出力ポートDio1 に接続され、直列接続された
n個のドライバユニットDR2−1、DR2−2〜DR
2−nのうち、ドライバユニットDR2−1は配線L2
2を介して前記データ入出力ポートDio2 に接続されて
いる。さらに、直列接続されたドライバユニットDRM
−1、DRM−2〜DRM−nのうち、ドライバユニッ
トDRM−1は配線L2Mを介して前記データ入出力ポ
ートDioM に接続されている。
【0039】前記各ドライバユニットDR1−n〜DR
M−nには前記セット信号SETが供給される。さら
に、前記各センサユニットSN1−1〜センサユニット
SNM−n、及び各ドライバユニットDR1−n〜DR
M−nには、前記制御部51の各ポートから出力される
クロック信号CLK、電源Vcc、接地GNDが供給され
る。
【0040】なお、制御部51の各データ入出力ポート
の構成は種々考えられるが、例えば送信データと受信デ
ータを分離するを設け、このゲートに前述した送信用バ
ッファ及び受信用バッファを接続し、これら送信用バッ
ファ及び受信用バッファに前記比較回路を接続すればよ
い。このような構成によれば、比較回路の出力信号を用
いて断線チェックを行うことができる。
【0041】上記構成において、概略的な動作について
説明する。通常モードの場合、各センサユニットの双方
向バッファは出力状態に設定され、各ドライバユニット
の双方向バッファは入力状態に設定されている。各セン
サユニットのデータは、制御部51から出力されるクロ
ック信号に応じて順次制御部51へ転送される。また、
制御部51から出力されたデータはクロック信号に応じ
て各ドライバユニットに順次転送される。
【0042】さらに、断線チェックを行う場合、先ず、
各双方向バッファは入力状態とされ、制御部51から出
力されたチェックデータは各センサユニット及びドライ
バユニットに転送される。チェックデータの転送終了
後、双方向バッファは出力状態に設定され、各センサユ
ニット及びドライバユニットから制御部51にチェック
データが転送される。制御部51では、送信したデータ
と受信したデータとを比較し、断線箇所が検知される。
すなわち、断線箇所がある場合においても、制御部51
から断線箇所の手前のセンサユニット及びドライバユニ
ットまではチェックデータを正常に転送できる。このた
め、比較結果からチェックデータの異常箇所を検出する
ことにより、断線箇所を検出することができる。
【0043】図8は、センサユニットSN1−1の一例
を示すものである。このセンサユニットSN1−1にお
いて、前記センサユニットS1−1と同一部分には同一
符号を付し、異なる部分についてのみ説明する。
【0044】センサユニットSN1−1は双方向バッフ
ァ61及び方向制御部62を有している点がセンサユニ
ットS1−1と異なっている。双方向バッファ61はバ
ッファ63〜68によって構成されている。前記バッフ
ァ63、64の入力端、及びバッファ65の出力端は制
御部51のデータ入出力ポートSio1 に接続されてい
る。前記バッフア66、67の出力端、及びバッフア6
8の入力端は隣接するセンサユニットSN1−2に接続
されている。前記バッファ63の出力端はバッファ66
の入力端に接続され、前記バッファ64の出力端はトラ
ンスフアーゲート24の入力端、バッファ68の出力
端、及び方向制御部62に接続されている。前記バッフ
ァ65の入力端はバッファ67の入力端、及びフリップ
フロップ回路26の出力端Qに接続されている。
【0045】シーケンスジェネレータ69から出力され
る信号SAは、前記双方向バッファ61のバッファ6
3、66、インバータ回路73及び方向制御部62に供
給される。この方向制御部62はクロック信号CLKと
バッファ63から供給されるデータDTとから、通常モ
ード、及び断線チェックモードを判別し、データの転送
方向を制御する。この方向制御部62からは、前記双方
向バッファ61の方向を設定するための出力信号SBが
出力される。
【0046】前記出力信号SBは、インバータ回路を7
0を介してアンド回路71の一方入力端に供給されると
ともに、アンド回路72の一方入力端に供給されてい
る。これらアンド回路71、72の他方入力端にはイン
バータ回路73を介して前記出力信号SAが供給されて
いる。前記アンド回路71の出力信号は前記バッファ6
5、68に供給され、前記アンド回路72の出力信号は
前記バッファ64、67に供給されている。
【0047】上記構成において、双方向バッファ61は
シーケンスジェネレータ69の出力信号SAがローレベ
ルで、出力信号SBがハイレベルの場合、バッファ6
4、67がアクティブとなり入力状態となる。したがっ
て、制御部51からセンサユニット側にデータを転送可
能となる。また、前記出力信号SAがローレベルで、出
力信号SBがローレベルの場合、バッファ65、68が
アクティブとなり、双方向バッファ61は出力状態とな
る。したがって、センサユニットから制御部51側にデ
ータを転送可能となる。また、出力信号SAがハイレベ
ルの場合、バッファ63、66がアクティブとなり、双
方向バッファ61はスルー状態となる。したがって、制
御部51から送出されたデータを後段のセンサユニット
に転送可能とされる。このスルー状態の場合、直列接続
された複数のセンサユニットに一括してデータを転送す
ることができる。
【0048】図9は、シーケンスジェネレータ69の要
部を示すものであり、前記信号SAを生成するため構成
を示している。このシーケンスジェネレータ69は、カ
ウンタを構成するn段のフリップフロップ回路691
69n 、及びカウンタの出力信号がハイレベルかローレ
ベルかを判別するフリップフロップ回路69n+1 を含ん
でいる。すなわち、クロック信号CLKはフリップフロ
ップ回路691 のクロック信号入力端CKに供給され
る。各フリップフロップ回路の反転出力端/Q(/反転
信号を示す)は各データ入力端Dに接続されるととも
に、次段のフリップフロップ回路のクロック信号入力端
CKに接続される。フリップフロップ回路691 の反転
出力端/Qは、フリップフロップ回路69n+1 の反転出
力端/Qとともにナンド回路74の入力端に接続され、
このナンド回路74の出力端はフリップフロップ回路6
n+1 のリセット信号入力端Rに接続されている。フリ
ップフロップ回路69n+1 の出力端Qからは前記信号S
Aが出力される。
【0049】前記カウンタを構成するフリップフロップ
回路691 〜69n は、例えば制御部51から出力され
るセット信号SETによってリセットしてもよい。この
ようにカウンタを強制的にリセットすることにより、ノ
イズによるカウンタの誤動作を防止でき、通信データの
プロトコルの変化を防止できる。
【0050】前記カウンタのリセット手段としては、前
記セット信号SETに限らず、例えば制御部51からク
ロック信号とデータを組合わせたクリアコードを出力
し、シーケンスジェネレータにおいて、このクリアコー
ドを検出し、この検出出力信号によってカウンタをクリ
アしてもよい。
【0051】図10は、前記方向制御部62を示すもの
である。図10において、アンド回路62aの入力端に
は、前記シーケンスジェネレータ69の出力信号SA、
及びクロック信号CLKが供給されている。このアンド
回路62aの出力信号はフリップフロップ回路62bの
クロック信号入力端CKに供給されている。このフリッ
プフロップ回路62bのデータ入力端DにはデータDT
が供給されている。このフリップフロップ回路62bの
反転出力端/Qは、フリップフロップ回路62c、及び
フリップフロップ回路62dのデータ入力端Dに接続さ
れている。前記フリップフロップ回路62cのクロック
信号入力端CKには、クロック信号CLKが供給され、
このフリップフロップ回路62cの出力端Qからは前記
信号SBが出力される。
【0052】また、前記フリップフロップ回路62dの
クロック信号入力端CKには、クロック信号CLKが供
給され、このフリップフロップ回路62dの出力端Qは
フリップフロップ回路62eのデータ入力端Dに接続さ
れるとともに、オア回路62fの一方入力端に接続され
ている。前記フリップフロップ回路62eのクロック信
号入力端CKには、クロック信号CLKが供給され、フ
リップフロップ回路62eの出力端Qは前記オア回路6
2fの他方入力端に接続されている。このオア回路62
fの出力端はフリップフロップ回路62gのクロック信
号入力端CKに接続されている。このフリップフロップ
回路62gのデータ入力端Dは接地され、リセット端子
PRにはクロック信号CLKが供給されている。このフ
リップフロップ回路62gの出力端Qは、前記フリップ
フロップ回路62cのリセット端子PRに接続されてい
る。
【0053】上記構成において、図8乃至図10に示す
センサユニットSN1−1の動作について説明する。図
11は、センサユニットSN1−1の通常モードの動作
を示している。
【0054】図9に示すシーケンスジェネレータ69に
おいて、n段のフリップフロップ回路691 〜69n
は、図示せぬパワーオンリセット回路によって、装置の
電源が投入されるとリセットされ、各出力端/Qはロー
レベルとされる。また、フリップフロップ回路69n+1
の出力端Qはハイレベルとなるため、信号SAはハイレ
ベルとなる。信号SAがハイレベルの場合、フリップフ
ロップ回路691 〜69n の出力端/Qが全てローレベ
ルとなっていることを示している。
【0055】この状態において、フリップフロップ回路
691 にクロック信号CLKが供給され、フリップフロ
ップ回路691 の反転出力端/Qがハイレベルとなる
と、ナンド回路74の出力信号がハイレベルとなり、フ
リップフロップ回路69n+1 の出力端Q、すなわち信号
SAはローレベルとなる。シーケンスジェネレータ69
は、この後、クロック信号が順次供給され、フリップフ
ロップ回路69n の反転出力端/Qが立ち下がると、こ
れに応じてフリップフロップ回路69n+1 の出力端Q、
すなわち信号SAがローレベルからハイレベルとなる。
【0056】一方、図10に示す方向制御部62におい
て、パワーオンリセット後、各フリップフロップ回路の
状態は次のようになっている。すなわち、フリップフロ
ップ回路62bの反転出力端/Qはハイレベルまたはロ
ーレベル、フリップフロップ回路62c、62gの出力
端Qはハイレベル、フリップフロップ回路62d、62
eの出力端Qはローレベルとなっている。
【0057】上記のように、フリップフロップ回路62
cの出力端Q、すなわち、出力信号SBはハイレベルと
なっている。しかし、前記シーケンジェネレータ69の
出力信号SAもハイレベルとなっている。このため、初
期状態において、双方向バッファ61はスルー状態とな
っており、制御部51から出力されたデータを後段のセ
ンサユニットに転送可能となっている。
【0058】上記状態において、制御部51から1番目
のクロック信号CLKに対応してハイレベルのデータD
Tが出力される。すると、シーケンジェネレータ69の
出力信号SAは、1番目のクロック信号CLKに応じて
前述したようにローレベルとなる。このとき、方向制御
部62において、フリップフロップ回路62bはアンド
回路62aの出力信号に応じてハイレベルのデータDT
をラッチし、その反転出力端/Qはローレベルとなる。
このため、フリップフロップ回路62cはクロック信号
に応じてローレベルの信号をラッチし、その出力端Q、
すなわち、出力信号SBはローレベルとなる。したがっ
て、双方向バッファ61は出力状態となり、センサ21
からフリップフロップ回路26に取り込まれたデータを
制御部51に出力可能となる。この状態において、各セ
ンサユニットのフリップフロップ回路26に取り込まれ
たデータはクロック信号に同期して順次シフトされ、制
御部51に転送される。この後、直列接続された全セン
サユニットのデータが制御部51に転送されると、シー
ケンスジェネレータ69の出力信号SAはハイレベルと
なる。したがって、双方向バッファ61は再びスルー状
態となる。このとき、方向制御部62の各出力信号SB
はローレベルのままである。
【0059】図12は、断線チェックモードの動作を示
すものである。初期状態は通常モードと同様である。す
なわち、シーケンスジェネレータ69の出力信号SA、
及び方向制御部62の各出力信号SBは共にハイレベル
となっている。したがって、双方向バッファ61はスル
ー状態となっている。
【0060】この状態において、制御部51から1番目
のクロック信号に対応して断線チェックモードを示すロ
ーレベルのデータDTが出力される。このため、シーケ
ンスジェネレータ69の出力信号SAがローレベルとな
っても、フリップフロップ回路62bの反転出力/Qは
ハイレベルを保持しており、フリップフロップ回路62
cの出力信号SBはハイレベルのままである。したがっ
て、双方向バッファ61は入力状態となり、制御部51
から出力されたチェックデータ、例えばAA(H)は、
クロック信号に同期して各センサユニットに転送され
る。
【0061】クロック信号CLK及びチェックデータが
直列接続されたセンサユニット分出力されると、シーケ
ンスジェネレータ69のカウンタがオール“0”とな
り、シーケンスジェネレータ69の出力信号SAはハイ
レベルとなる。この後、次のクロック信号に応じて、フ
リップフロップ回路62bがハイレベルのデータDTを
ラッチすると、フリップフロップ回路62cはフリップ
フロップ回路62bの反転出力端/Qから出力されるロ
ーレベルの信号をラッチする。このため、フリップフロ
ップ回路62cの出力信号SBはローレベルとなる。し
たがって、双方向バッファ61は出力状態とされ、各セ
ンサユニットに転送されたチェックデータはクロック信
号に応じて制御部51方向に転送される。制御部51は
この受信したチェックデータと前記送信したチェックデ
ータとを比較し、チェックデータの不一致箇所を判別す
ることにより断線箇所を判別する。
【0062】図13は、図7に示すドライバユニットD
R1−1の一例を示すものであり、図4及び図8と同一
部分には同一符号を付し、異なる部分についてのみ説明
する。このドライバユニットDR1−1には、双方向バ
ッファ61と方向制御部62がさらに設けられている。
すなわち、シフトレジスタ31を構成するフリップフロ
ップ回路31aのデータ入力端Dには、双方向バッファ
61を構成するバッファ63、64、68の出力端、及
びバッファ66の入力端が接続されている。さらに、こ
のシフトレジスタ31を構成するフリップフロップ回路
31fのデータ出力端Qには、双方向バッファ61を構
成するバッファ65、67の入力端が接続されている。
シーケンスジェネレータ32の出力信号SAは双方向バ
ッファ61を構成するバッファ63、66に供給される
と共に、方向制御部62及びインバータ回路73に供給
されている。
【0063】このドライバユニットDR1−1は、通常
モード時、方向制御部62によって双方向バッファ61
が入力状態に設定され、双方向バッファ61を介してシ
フトレジスタ31にデータが順次転送される。
【0064】また、断線チェック時、双方向バッファ6
1は入力状態に設定され、制御部51から出力されるチ
ェックデータをシフトレジスタ31を介して後段のドラ
イバユニットに順次転送する。チェックデータの転送が
終了すると双方向バッファ61は出力状態に設定され、
前記チェックデータはクロック信号に同期して制御部5
1に転送される。
【0065】上記第2の実施例によれば、直列接続され
た複数のセンサユニット及びドライバユニットの一端を
制御部51に接続し、第1の実施例のように、ループ状
としていない。したがって、制御部51とセンサユニッ
ト及びドライバユニットを接続するための配線を減少す
ることができ、第1の実施例に比べて一層装置の小型、
軽量化を図ることができる。
【0066】また、各センサユニット及びドライバユニ
ットは双方向バッファを有している。このため、制御部
51から出力されたデータを各センサユニット及びドラ
イバユニットに転送したり、各センサユニット及びドラ
イバユニットから出力されたデータを制御部51に転送
することができる。
【0067】さらに、断線チェックを行う場合、先ず、
双方向バッファを入力状態として制御部51から出力し
たチェックデータを各センサユニット及びドライバユニ
ットに転送し、チェックデータの転送終了後、双方向バ
ッファを出力状態に設定して各センサユニット及びドラ
イバユニットから制御部51にチェックデータを転送
し、制御部51において、送信したデータと受信したデ
ータとを比較している。このため、比較結果からチェッ
クデータの異常箇所を検出することにより、断線箇所を
容易に検出することができる。したがって、多数のセン
サユニット及びドライバユニットを使用する装置の検査
及び保守を容易に行うことができる。
【0068】なお、図9に示すシーケンスジェネレー
タ、図10に示す方向制御部の構成は一例であり、この
構成に限定されるものではない。その他、この発明の要
旨を変えない範囲において、種々変形実施可能なことは
勿論である。
【0069】
【発明の効果】以上、詳述したようにこの発明によれ
ば、部品点数を削減して、配線基板の面積を縮小でき、
装置の小型、軽量化が可能であるとともに、組み立て工
数を減少でき、コストの高騰を抑えることが可能なシリ
アルバスシステムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例を示す構成図。
【図2】図1に示すセンサユニットの一例を示す回路
図。
【図3】図2の動作を示すタイミングチャート。
【図4】図1に示すドライバユニットの一例を示す回路
図。
【図5】図1に示す制御部の一例を示す構成図。
【図6】図4の動作を示すタイミングチャート。
【図7】この発明の第2の実施例を示す構成図。
【図8】図7に示すセンサユニットの一例を示す回路
図。
【図9】図7の一部を示す回路図。
【図10】図7の一部を示す回路図。
【図11】図7の通常モードの動作を示すタイミングチ
ャート。
【図12】図7の断線チェックモードの動作を示すタイ
ミングチャート。
【図13】図7に示すドライバユニットの一例を示す回
路図。
【図14】従来のバスシステムを示す構成図。
【符号の説明】
11…制御部、Din1 、Din2 …データ入力ポート、D
out1、Dout2…データ出力ポート、S1−1〜SM−n
…センサユニット、D1−1〜DM−n…ドライバユニ
ット、21…センサ、23、32…シーケンスジェネレ
ータ、24、25…トランスファーゲート、26…フリ
ップフロップ回路、31…シフトレジスタ、33、34
…第1、第2のラッチ回路、41…マイクロコンピュー
タ、421 〜42M …シリアル入出力制御部、TxBU
F1〜TxBUFM…送信用バッファ、RxBUF1〜
RxBUFM…受信用バッファ、CMP1〜CMPM…
比較回路。
フロントページの続き (72)発明者 篠田 俊幸 神奈川県川崎市川崎区駅前本町25番地1 東芝マイクロエレクトロニクス株式会社内

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを入力する複数の入力機器が直列
    接続され、クロック信号に応じて入力したデータを各入
    力機器に順次シフトし、一端部に位置する入力機器から
    前記シフトしたデータを出力する入力機器群と、 データを出力する複数の出力機器が直列接続され、クロ
    ック信号に応じて一端部に位置する出力機器に入力され
    た出力すべきデータを各出力機器に順次シフトする出力
    機器群と、 前記クロック信号を前記入力機器群及び出力機器群に供
    給するとともに、前記入力機器群の一端部に位置する入
    力機器から出力されたデータを順次入力する入力ポー
    ト、及び前記出力機器群の一端部に位置する出力機器に
    前記出力すべきデータを順次供給する出力ポートを有し
    た制御部とを具備することを特徴とするシリアルバスシ
    ステム。
  2. 【請求項2】 データを入力する複数の入力機器が直列
    接続され、クロック信号に応じて入力したデータを各入
    力機器に順次シフトし、一端部に位置する入力機器から
    前記シフトしたデータを出力するとともに、他端部に位
    置する入力機器からクロック信号に応じて断線チェック
    用のデータを順次入力し、一端部に位置する入力機器か
    ら前記断線チェック用のデータを順次出力する入力機器
    群と、 データを出力する複数の出力機器が直列接続され、クロ
    ック信号に応じて一端部に位置する出力機器に供給され
    た出力すべきデータ又は断線チェック用のデータを各出
    力機器に順次シフトするとともに、他端部に位置する出
    力機器からクロック信号に応じて前記断線チェック用の
    データを順次出力する出力機器群と、 前記クロック信号を前記入力機器群及び出力機器群に供
    給するとともに、前記入力機器群の一端部に位置する入
    力機器から出力されたデータ又は前記断線チェック用の
    データを順次入力する第1の入力ポート、及び前記出力
    機器群の一端部に位置する出力機器に前記出力すべきデ
    ータ又は前記断線チェック用のデータを順次供給する第
    1の出力ポートを有するとともに、前記入力機器群の他
    端部に位置する入力機器に接続され、前記断線チェック
    用のデータを入力機器群に供給する第2の出力ポート、
    及び前記出力機器群の他端部に位置する出力機器に接続
    され、出力機器群から出力される前記断線チェック用の
    データを入力する第2の入力ポートを有し、前記第2の
    出力ポートから出力された前記断線チェック用のデータ
    と前記第1の入力ポートから入力した前記断線チェック
    用のデータとを比較し、前記入力機器群の断線チェック
    を行う第1の判別手段と、前記第1の出力ポートから出
    力された前記断線チェック用のデータと前記第2の入力
    ポートから入力された前記断線チェック用のデータとを
    比較し、前記出力機器群の断線チェックを行う第2の判
    別手段を有する制御部とを具備することを特徴とするシ
    リアルバスシステム。
  3. 【請求項3】 前記入力機器は、クロック信号に同期し
    てデータを保持するフリップフロップ回路と、 前記データを入力するセンサと、 前記フリップフロップ回路のデータ入力端に接続され、
    前記センサから出力されるデータを前記データ入力端に
    転送する第1のトランスファーゲートと、 前記フリップフロップ回路のデータ入力端に接続され、
    前段の回路から出力されるデータを前記データ入力端に
    転送する第2のトランスファーゲートと、 前記クロック信号に応じて、前記第1、第2のトランス
    ファーゲートを導通制御する制御手段とを具備すること
    を特徴とする請求項1又は2記載のシリアルバスシステ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記出力機器は、クロック信号に応じて
    入力されたデータをシフトするシフトレジスタと、 このシフトレジスタに保持されたデータを保持する第1
    のラッチ回路と、 出力回路に接続され、前記第1のラッチ回路にラッチさ
    れたデータを保持する第2のラッチ回路と、 前記クロック信号に応じて前記第2のラッチ回路のラッ
    チタイミングを制御する制御手段とを具備することを特
    徴とする請求項1又は2記載のシリアルバスシステム。
  5. 【請求項5】 前記制御部は、前記第1の入力ポートか
    ら入力されたデータを保持する第1の入力バッファと、 前記第2の出力ポートに供給するデータを保持する第1
    の出力バッファと、 前記第1の入力バッファに保持されたデータと前記第1
    の出力バッファに保持されたデータを比較する第1の比
    較回路と、 前記第2の入力ポートから入力されたデータを保持する
    第2の入力バッファと、 前記第1の出力ポートに供給するデータを保持する第2
    の出力バッファと、 前記第2の入力バッファに保持されたデータと前記第2
    の出力バッファに保持されたデータを比較する第2の比
    較回路と、 前記第1の比較回路の比較結果から入力機器群の断線の
    有無を判別し、前記第2の比較回路の比較結果から出力
    機器群の断線の有無を判別する判別手段とを具備するこ
    とを特徴とする請求項2記載のシリアルバスシステム。
  6. 【請求項6】 双方向にデータを転送可能な双方向バッ
    ファを有し、データを入力する入力機器が複数個直列接
    続され、一端部に位置する入力機器からクロック信号に
    応じて入力したデータを他端部に位置する入力機器へ順
    次シフトするとともに、他端部に位置する入力機器から
    一端部に位置する入力機器へデータを順次シフトし、一
    端部に位置する入力機器から前記シフトしたデータを出
    力することができる入力機器群と、 双方向にデータを転送可能な双方向バッファを有し、デ
    ータを出力する出力機器が複数個直列接続され、クロッ
    ク信号に応じて一端部に位置する出力機器に入力された
    出力すべきデータを他端部に位置する出力機器へ順次シ
    フトするとともに、他端部に位置する出力機器から一端
    部に位置する出入力機器へデータを順次シフトし、一端
    部に位置する出入力機器から前記シフトしたデータを出
    力することができる出力機器群と、 前記クロック信号を前記入力機器群及び出力機器群に供
    給するとともに、前記入力機器群の一端部に位置する入
    力機器にデータを順次供給するとともに、一端部に位置
    する入力機器から出力されたデータを順次入力する第1
    の入出力ポート、及び前記出力機器群の一端部に位置す
    る出力機器に前記出力すべきデータを順次供給するとと
    もに、一端部に位置する出力機器から出力されたデータ
    を順次入力する第2の入出力ポートを有し、前記第1の
    入出力ポートから出力したデータと入力したデータとを
    比較し、前記入力機器群の断線の有無を判別する第1の
    判別手段、及び前記第2の入出力ポートから出力したデ
    ータと入力したデータとを比較し、前記出力機器群の断
    線の有無を判別する第2の判別手段を有する制御部とを
    具備することを特徴とするシリアルバスシステム。
  7. 【請求項7】 前記入力機器は、クロック信号に同期し
    てデータを保持するフリップフロップ回路と、 前記データを入力するセンサと、 前記フリップフロップ回路のデータ入力端に接続され、
    前記センサから出力されるデータを前記データ入力端に
    転送する第1のトランスファーゲートと、 前記フリップフロップ回路のデータ入力端に接続され、
    前段の回路から出力されるデータを前記データ入力端に
    転送する第2のトランスファーゲートと、 前記クロック信号に応じて、前記第1、第2のトランス
    ファーゲートの導通タイミングを制御するタイミング制
    御手段と、 前記第1のトランスファーゲートの入力端と前記フリッ
    プフロップ回路のデータ出力端との間に接続された前記
    双方向バッファと、 前記クロック信号と前記データに応じて、前記双方向バ
    ッファの転送方向を設定する方向制御手段とを具備する
    ことを特徴とする請求項6記載のシリアルバスシステ
    ム。
  8. 【請求項8】 前記出力機器は、クロック信号に応じて
    入力されたデータをシフトするシフトレジスタと、 このシフトレジスタに保持されたデータを保持する第1
    のラッチ回路と、 出力回路に接続され、前記第1のラッチ回路にラッチさ
    れたデータを保持する第2のラッチ回路と、 前記クロック信号に応じて前記第2のラッチ回路のラッ
    チタイミングを制御するタイミング制御手段と前記シフ
    トレジスタの入力端と出力端との間に接続された前記双
    方向バッファと、 前記クロック信号と前記データに応じて、前記双方向バ
    ッファの転送方向を設定する方向制御手段とを具備する
    ことを特徴とする請求項6記載のシリアルバスシステ
    ム。
  9. 【請求項9】 前記タイミング制御手段は、クロック信
    号をカウントし、前記タイミング信号を出力するカウン
    タを含むシーケンスジェネレータによって構成され、前
    記カウンタはカウント開始前にクリアされることを特徴
    とする請求項8または9記載のシリアルバスシステム。
  10. 【請求項10】 データを入力する複数の入力機器が直
    列接続され、クロック信号に応じて入力したデータを各
    入力機器に順次シフトし、一端部に位置する入力機器か
    ら前記シフトしたデータを出力するとともに、他端部に
    位置する入力機器からクロック信号に応じて断線チェッ
    ク用のデータを順次入力し、一端部に位置する入力機器
    から前記断線チェック用のデータを順次出力する入力機
    器群と、 前記クロック信号を前記入力機器群に供給するととも
    に、前記入力機器群の一端部に位置する入力機器から出
    力されたデータ又は前記断線チェック用のデータを順次
    入力する入力ポート、前記入力機器群の他端部に位置す
    る入力機器に接続され、前記断線チェック用のデータを
    入力機器群に供給する出力ポート、前記出力ポートから
    出力された前記断線チェック用のデータと前記入力ポー
    トから入力した前記断線チェック用のデータとを比較
    し、前記入力機器群の断線チェックを行う制御部とを具
    備することを特徴とするシリアルバスシステム。
  11. 【請求項11】 双方向にデータを転送可能な双方向バ
    ッファを有し、データを入力する入力機器が複数個直列
    接続され、一端部に位置する入力機器からクロック信号
    に応じて入力したデータを他端部に位置する入力機器へ
    順次シフトするとともに、他端部に位置する入力機器か
    ら一端部に位置する入力機器へデータを順次シフトし、
    一端部に位置する入力機器から前記シフトしたデータを
    出力することができる入力機器群と、 前記クロック信号を前記入力機器群に供給するととも
    に、前記入力機器群の一端部に位置する入力機器に断線
    チェック用のデータを順次供給するとともに、一端部に
    位置する入力機器から出力された前記断線チェック用の
    データを順次入力する入出力ポートを有するとともに、
    この入出力ポートから出力した断線チェック用のデータ
    と入力した断線チェック用のデータとを比較し、前記入
    力機器群の断線の有無を判別する制御部とを具備するこ
    とを特徴とするシリアルバスシステム。
JP6175445A 1994-07-27 1994-07-27 シリアルバスシステム Pending JPH0844660A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20150086196A1 (en) * 2013-09-25 2015-03-26 Fujitsu Limited Transport apparatus and method of transmitting monitoring control signal
JP2024017038A (ja) * 2022-07-27 2024-02-08 株式会社豊田中央研究所 センサ

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