JPH0844933A - 通帳繰越処理方法及び装置 - Google Patents
通帳繰越処理方法及び装置Info
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- JPH0844933A JPH0844933A JP18216494A JP18216494A JPH0844933A JP H0844933 A JPH0844933 A JP H0844933A JP 18216494 A JP18216494 A JP 18216494A JP 18216494 A JP18216494 A JP 18216494A JP H0844933 A JPH0844933 A JP H0844933A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 通帳への印字中に繰越が発生するか、既に繰
越が発生した通帳が挿入された場合に、顧客は、好みの
デザインが施された新たな通帳を選択できるとともに、
選択した新たな通帳をその場で受け取ることのできる通
帳繰越処理方法及び装置を提供することを目的とする。 【構成】 通帳への印字中に繰越が発生するか、既に繰
越が発生した通帳が通帳給排口13に挿入された場合
に、通帳スタッカ11に格納されている通帳の種類を表
示する。次に、顧客が希望する通帳の種類を入力する
と、入力された種類の通帳を前記通帳スタッカ11から
取り出す。そして、取り出した通帳に印字すべき内容が
あれば印字し、繰越が発生した通帳と繰越後に発行され
た通帳とを返却する。
越が発生した通帳が挿入された場合に、顧客は、好みの
デザインが施された新たな通帳を選択できるとともに、
選択した新たな通帳をその場で受け取ることのできる通
帳繰越処理方法及び装置を提供することを目的とする。 【構成】 通帳への印字中に繰越が発生するか、既に繰
越が発生した通帳が通帳給排口13に挿入された場合
に、通帳スタッカ11に格納されている通帳の種類を表
示する。次に、顧客が希望する通帳の種類を入力する
と、入力された種類の通帳を前記通帳スタッカ11から
取り出す。そして、取り出した通帳に印字すべき内容が
あれば印字し、繰越が発生した通帳と繰越後に発行され
た通帳とを返却する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、銀行、郵便局、証券会
社等の金融機関で、通帳への印字中に繰越が発生する
か、既に繰越が発生した通帳が通帳記入機能を有する機
械に挿入された場合における、通帳繰越処理方法及び装
置に関する。
社等の金融機関で、通帳への印字中に繰越が発生する
か、既に繰越が発生した通帳が通帳記入機能を有する機
械に挿入された場合における、通帳繰越処理方法及び装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、銀行等の金融機関には、通帳に取
引情報等を記録するための通帳記入機や、通帳記入機能
を有する自動預金支払機(Automatic Teller Machine;
ATM)が設置されている。
引情報等を記録するための通帳記入機や、通帳記入機能
を有する自動預金支払機(Automatic Teller Machine;
ATM)が設置されている。
【0003】このような通帳記入機等では、顧客が通帳
の所定のページを開いて記入機の挿入口に挿入すること
により、前回印字した行の次の行に取引内容(例えば、
支払金額、年月日、差引残高等)を記帳(印字)して再
び挿入口より顧客に返却する方法を採用している。
の所定のページを開いて記入機の挿入口に挿入すること
により、前回印字した行の次の行に取引内容(例えば、
支払金額、年月日、差引残高等)を記帳(印字)して再
び挿入口より顧客に返却する方法を採用している。
【0004】そして、印字すべき取引内容量よりも記帳
可能ページが少ない場合、いわゆる通帳の繰越が発生す
るが、従来は、繰り越しが発生した通帳を顧客自身が窓
口に持ち込んで、新たな通帳を受け取るようになってい
る。
可能ページが少ない場合、いわゆる通帳の繰越が発生す
るが、従来は、繰り越しが発生した通帳を顧客自身が窓
口に持ち込んで、新たな通帳を受け取るようになってい
る。
【0005】このように繰り越しが発生した場合に、人
手を要する窓口業務で処理しているのは、以下の理由に
よる。即ち、第1に、近年、通帳が多種多様となってお
り、中でも総合口座通帳において、色々なデザインを施
した多数のキャラクタ通帳が使用されるようになってき
ていること、第2に、通帳は自動取引上、通帳の種別
(例えば総合口座通帳)でのみ認識されており、どのキ
ャラクタ通帳であるかまでは、認識されていないことで
ある。
手を要する窓口業務で処理しているのは、以下の理由に
よる。即ち、第1に、近年、通帳が多種多様となってお
り、中でも総合口座通帳において、色々なデザインを施
した多数のキャラクタ通帳が使用されるようになってき
ていること、第2に、通帳は自動取引上、通帳の種別
(例えば総合口座通帳)でのみ認識されており、どのキ
ャラクタ通帳であるかまでは、認識されていないことで
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように、通帳に繰
り越しが発生すると、顧客は、窓口まで出向むく必要が
あり、月末などで混雑している場合には、待ち時間が長
くなって、金融機関のサービス性を低下させていた。ま
た、金融機関にとっても、通帳発行のために人手をかけ
ねばならず、銀行運営の効率を低めていた。
り越しが発生すると、顧客は、窓口まで出向むく必要が
あり、月末などで混雑している場合には、待ち時間が長
くなって、金融機関のサービス性を低下させていた。ま
た、金融機関にとっても、通帳発行のために人手をかけ
ねばならず、銀行運営の効率を低めていた。
【0007】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、通帳への印字中に繰越が発生するか、既に繰
越が発生した通帳が挿入された場合に、顧客は、好みの
デザインが施された新たな通帳を選択できるとともに、
選択した新たな通帳をその場で受け取ることのできる通
帳繰越処理方法及び装置を提供することを課題とする。
たもので、通帳への印字中に繰越が発生するか、既に繰
越が発生した通帳が挿入された場合に、顧客は、好みの
デザインが施された新たな通帳を選択できるとともに、
選択した新たな通帳をその場で受け取ることのできる通
帳繰越処理方法及び装置を提供することを課題とする。
【0008】
(1)本発明の通帳繰越処理方法は、前述した課題を解
決するため、以下の動作を行うことを特徴とする(請求
項1に対応)。
決するため、以下の動作を行うことを特徴とする(請求
項1に対応)。
【0009】すなわち、通帳への印字中に繰越が発生す
るか、既に繰越が発生した通帳が通帳給排口13に挿入
された場合に、通帳スタッカ11に格納されている通帳
の種類を表示する。
るか、既に繰越が発生した通帳が通帳給排口13に挿入
された場合に、通帳スタッカ11に格納されている通帳
の種類を表示する。
【0010】次に、顧客が希望する通帳の種類を入力す
ると、入力された種類の通帳を前記通帳スタッカ11か
ら取り出す。そして、取り出した通帳に印字すべき内容
があれば印字する。印字する内容としては、例えば、支
払金額、年月日、差引残高等があげられる。
ると、入力された種類の通帳を前記通帳スタッカ11か
ら取り出す。そして、取り出した通帳に印字すべき内容
があれば印字する。印字する内容としては、例えば、支
払金額、年月日、差引残高等があげられる。
【0011】最後に、繰越が発生した通帳と繰越後に発
行された通帳とを返却する。 (2)また、本発明の通帳繰越処理方法は、(1)の通
帳繰越処理方法において、通帳の種類として表紙の絵柄
を表示することを含むことを特徴とする(請求項2に対
応)。
行された通帳とを返却する。 (2)また、本発明の通帳繰越処理方法は、(1)の通
帳繰越処理方法において、通帳の種類として表紙の絵柄
を表示することを含むことを特徴とする(請求項2に対
応)。
【0012】(3)次に、本発明の通帳繰越処理装置
は、前述した課題を解決するため、図2に示す原理構成
ブロック図のように、通帳スタッカ11と、印字装置1
2と、表示装置14aと、通帳種類入力部14bと、制
御部15とを備えたことを特徴とする(請求項3に対
応)。
は、前述した課題を解決するため、図2に示す原理構成
ブロック図のように、通帳スタッカ11と、印字装置1
2と、表示装置14aと、通帳種類入力部14bと、制
御部15とを備えたことを特徴とする(請求項3に対
応)。
【0013】以下、各構成要件について説明する。通帳
スタッカ11は、通帳を格納するものである。印字装置
12は、通帳に取引内容を印字するものである。ここ
で、印字する取引内容としては、例えば、支払金額、年
月日、差引残高等があげられる。また、印字は、記帳と
いう意味で使用されている。
スタッカ11は、通帳を格納するものである。印字装置
12は、通帳に取引内容を印字するものである。ここ
で、印字する取引内容としては、例えば、支払金額、年
月日、差引残高等があげられる。また、印字は、記帳と
いう意味で使用されている。
【0014】表示装置14aは、少なくとも文字を表示
しうるものである。この表示装置14aは、例えば、C
RT(陰極線管)ディスプレイ、液晶(Liquid Crystal
Display;LCD)ディスプレイ、プラズマディスプレ
イ等を利用できる。
しうるものである。この表示装置14aは、例えば、C
RT(陰極線管)ディスプレイ、液晶(Liquid Crystal
Display;LCD)ディスプレイ、プラズマディスプレ
イ等を利用できる。
【0015】通帳種類入力部14bは、顧客が希望する
通帳の種類を入力するものである。この通帳種類入力部
14bは、例えば、キーボード、テンキーパッド、イメ
ージスキャナによる文字読み取り、画面上に表示された
文字・数字・記号等をマウスでポインタ指定して入力す
るもの等を利用できる。また、前記表示装置14a上に
設けたタッチスクリーン、タッチパネルを利用すること
もできる。
通帳の種類を入力するものである。この通帳種類入力部
14bは、例えば、キーボード、テンキーパッド、イメ
ージスキャナによる文字読み取り、画面上に表示された
文字・数字・記号等をマウスでポインタ指定して入力す
るもの等を利用できる。また、前記表示装置14a上に
設けたタッチスクリーン、タッチパネルを利用すること
もできる。
【0016】制御部15は、前記印字装置12による通
帳への印字中に繰越が発生するか、既に繰越が発生した
通帳が通帳給排口13に挿入された場合に、前記通帳ス
タッカ11に格納されている通帳の種類を前記表示装置
14aに表示し、顧客が希望する通帳の種類を前記通帳
種類入力部14bに入力すると、入力された種類の通帳
を前記通帳スタッカ11から取り出して、この取り出し
た通帳に、印字すべき内容があれば前記印字装置12に
より印字し、繰越が発生した通帳と繰越後に発行された
通帳とを返却する。印字する内容としては、例えば、支
払金額、年月日、差引残高等があげられる。
帳への印字中に繰越が発生するか、既に繰越が発生した
通帳が通帳給排口13に挿入された場合に、前記通帳ス
タッカ11に格納されている通帳の種類を前記表示装置
14aに表示し、顧客が希望する通帳の種類を前記通帳
種類入力部14bに入力すると、入力された種類の通帳
を前記通帳スタッカ11から取り出して、この取り出し
た通帳に、印字すべき内容があれば前記印字装置12に
より印字し、繰越が発生した通帳と繰越後に発行された
通帳とを返却する。印字する内容としては、例えば、支
払金額、年月日、差引残高等があげられる。
【0017】(4)また、本発明の通帳繰越処理装置
は、(3)の通帳繰越処理装置の制御部15が、通帳の
種類として表紙の絵柄を表示することを特徴とする(請
求項2に対応)。
は、(3)の通帳繰越処理装置の制御部15が、通帳の
種類として表紙の絵柄を表示することを特徴とする(請
求項2に対応)。
【0018】
【作用】前述した(1)の通帳繰越処理方法、及び
(3)の通帳繰越処理装置の作用を図1に従って説明す
る。図1は、本発明の原理フローチャート図である。ま
ず、印字中に繰越が発生する(ステップ101)か、繰
越が発生した通帳が通帳給排口13に挿入される(ステ
ップ102)と、通帳スタッカ11に格納されている通
帳の種類が表示される(ステップ103)。そして、通
帳の種類を入力する(ステップ104)と、入力された
種類の通帳が前記通帳スタッカ11から取り出される
(ステップ105)。そして、取り出した通帳に印字す
べき内容があれば印字される(ステップ106)。最後
に、繰越が発生した通帳と繰越後に発行された通帳とが
返却される(ステップ107)。
(3)の通帳繰越処理装置の作用を図1に従って説明す
る。図1は、本発明の原理フローチャート図である。ま
ず、印字中に繰越が発生する(ステップ101)か、繰
越が発生した通帳が通帳給排口13に挿入される(ステ
ップ102)と、通帳スタッカ11に格納されている通
帳の種類が表示される(ステップ103)。そして、通
帳の種類を入力する(ステップ104)と、入力された
種類の通帳が前記通帳スタッカ11から取り出される
(ステップ105)。そして、取り出した通帳に印字す
べき内容があれば印字される(ステップ106)。最後
に、繰越が発生した通帳と繰越後に発行された通帳とが
返却される(ステップ107)。
【0019】なお、(3)の通帳繰越処理装置におい
て、ステップ103からステップ107の動作は、制御
部15によって制御される。次に、前述した(2)の通
帳繰越処理方法、及び(4)の通帳繰越処理装置は、前
記ステップ101からステップ107の作用を有する他
に、ステップ103で表紙の絵柄が通帳の種類として表
示される作用が加わる。
て、ステップ103からステップ107の動作は、制御
部15によって制御される。次に、前述した(2)の通
帳繰越処理方法、及び(4)の通帳繰越処理装置は、前
記ステップ101からステップ107の作用を有する他
に、ステップ103で表紙の絵柄が通帳の種類として表
示される作用が加わる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例に係る通帳繰越装置
を図3を参照して説明する。図3は、通帳繰越装置の構
成ブロック図である。
を図3を参照して説明する。図3は、通帳繰越装置の構
成ブロック図である。
【0021】顧客が通帳20を通帳給排口13に挿入す
ると、挿入された通帳20(以下、挿入通帳20aとい
う)は、内部に搬送開始される。そして、磁気RW部1
6によって、挿入通帳20aに設けられている磁気スト
ライプ(図4参照)に書き込まれている顧客情報(口座
番号、印字行情報等)が読み取られる。
ると、挿入された通帳20(以下、挿入通帳20aとい
う)は、内部に搬送開始される。そして、磁気RW部1
6によって、挿入通帳20aに設けられている磁気スト
ライプ(図4参照)に書き込まれている顧客情報(口座
番号、印字行情報等)が読み取られる。
【0022】続いて、挿入通帳20aは、その中頁に印
刷されている頁マーク22(図5参照)と印字されてい
る行情報(頁の最終印字行位置)が光学センサ17によ
り読み取られ、印字すべき位置へ停止させられる。
刷されている頁マーク22(図5参照)と印字されてい
る行情報(頁の最終印字行位置)が光学センサ17によ
り読み取られ、印字すべき位置へ停止させられる。
【0023】その後、制御部15により、図示省略して
あるホストコンピュータに挿入通帳20の通帳情報が送
信される。ホストコンピュータは、該当する取引口座を
調べ、未記入情報があれば、印字データを指示してく
る。この指示された印字データは、印字部12により、
印字位置にある挿入通帳20に印字される。
あるホストコンピュータに挿入通帳20の通帳情報が送
信される。ホストコンピュータは、該当する取引口座を
調べ、未記入情報があれば、印字データを指示してく
る。この指示された印字データは、印字部12により、
印字位置にある挿入通帳20に印字される。
【0024】ここで、印字途中に繰越が発生した場合、
図6に示す繰越通帳選択指示画面が制御部15により、
操作表示部14に表示される。顧客は、操作表示部14
上で、希望する通帳(以下、繰越通帳20bという)の
表紙絵柄が表示されている領域を軽く押圧する。
図6に示す繰越通帳選択指示画面が制御部15により、
操作表示部14に表示される。顧客は、操作表示部14
上で、希望する通帳(以下、繰越通帳20bという)の
表紙絵柄が表示されている領域を軽く押圧する。
【0025】なお、操作表示部14には、通帳の表紙絵
柄のかわりに、図7に示すように、表紙絵柄を説明する
言葉を表示するようにしてもよい。続いて、印字処理が
完了した挿入通帳20aが退避部18に一時保留される
とともに、先に顧客が希望した繰越通帳20bが通帳ス
タッカ11より印字部12へ搬送される。そして、繰越
通帳20bの該当頁に残った印字データが印字処理され
る。
柄のかわりに、図7に示すように、表紙絵柄を説明する
言葉を表示するようにしてもよい。続いて、印字処理が
完了した挿入通帳20aが退避部18に一時保留される
とともに、先に顧客が希望した繰越通帳20bが通帳ス
タッカ11より印字部12へ搬送される。そして、繰越
通帳20bの該当頁に残った印字データが印字処理され
る。
【0026】最後に、制御部15により繰越に関係する
処理が施されて、繰越通帳20bと先の挿入通帳20a
を、通帳給排口13を通して顧客に返却する。次に、本
実施例の通帳繰越処理装置の動作を図8及び図9を参照
して説明する。
処理が施されて、繰越通帳20bと先の挿入通帳20a
を、通帳給排口13を通して顧客に返却する。次に、本
実施例の通帳繰越処理装置の動作を図8及び図9を参照
して説明する。
【0027】図8及び図9は、実施例における通帳繰越
処理装置の動作を示すフローチャート図である。最初
に、通帳繰越処理装置は、通帳挿入待ちの状態になって
いる(ステップ801)。通帳が挿入されると、挿入通
帳20aは、内部に搬送開始される(ステップ80
2)。
処理装置の動作を示すフローチャート図である。最初
に、通帳繰越処理装置は、通帳挿入待ちの状態になって
いる(ステップ801)。通帳が挿入されると、挿入通
帳20aは、内部に搬送開始される(ステップ80
2)。
【0028】そして、磁気RW部16によって、挿入通
帳20aに設けられている磁気ストライプに書き込まれ
ている磁気データが読み取られる(ステップ803)。
また、光学センサ17により頁マーク22と行情報が読
み取られる(ステップ804)。
帳20aに設けられている磁気ストライプに書き込まれ
ている磁気データが読み取られる(ステップ803)。
また、光学センサ17により頁マーク22と行情報が読
み取られる(ステップ804)。
【0029】さらに、印字開始行に挿入通帳20aがセ
ットされ搬送が停止する(ステップ805)。ここで、
制御部15により、磁気データ、頁マーク及び印字行か
ら得られた通帳情報に異常が有るか無いかが判断される
(ステップ806)。
ットされ搬送が停止する(ステップ805)。ここで、
制御部15により、磁気データ、頁マーク及び印字行か
ら得られた通帳情報に異常が有るか無いかが判断される
(ステップ806)。
【0030】ステップ806で「異常有り」と判断され
た場合は、ステップ810へ進む。ステップ806で
「異常無し」と判断された場合は、ホストコンピュータ
に通帳情報を送信する(ステップ807)とともに、ホ
ストコンピュータから残記帳情報を受信する(ステップ
808)。
た場合は、ステップ810へ進む。ステップ806で
「異常無し」と判断された場合は、ホストコンピュータ
に通帳情報を送信する(ステップ807)とともに、ホ
ストコンピュータから残記帳情報を受信する(ステップ
808)。
【0031】ここで、残記帳情報の4つの種類のうちい
ずれであるかが判断され(ステップ809)、その種類
に応じて以下の処理が行われる。すなわち、残記帳情報
が「記帳 データ無し」であった場合には、顧客へ挿入
通帳20aが返却される(ステップ810)。
ずれであるかが判断され(ステップ809)、その種類
に応じて以下の処理が行われる。すなわち、残記帳情報
が「記帳 データ無し」であった場合には、顧客へ挿入
通帳20aが返却される(ステップ810)。
【0032】残記帳情報が「通常 記帳データ」であっ
た場合には、記帳データを印字後、顧客へ挿入通帳20
aが返却される(ステップ811)。残記帳情報が「頁
換 記帳データ」であった場合には、記帳データを印字
後、捲り部19で中頁が1枚捲られる(ステップ81
2)。
た場合には、記帳データを印字後、顧客へ挿入通帳20
aが返却される(ステップ811)。残記帳情報が「頁
換 記帳データ」であった場合には、記帳データを印字
後、捲り部19で中頁が1枚捲られる(ステップ81
2)。
【0033】残記帳情報が「繰越 記帳データ」であっ
た場合には、記帳データを印字後、挿入通帳20aを退
避部18に退避する(ステップ813)。このステップ
813の実行後は、以下の処理が行われる。
た場合には、記帳データを印字後、挿入通帳20aを退
避部18に退避する(ステップ813)。このステップ
813の実行後は、以下の処理が行われる。
【0034】まず、操作表示部14に、繰越が発生した
旨が表示されるとともに、希望する繰越通帳20bの選
択を促す画面が表示され、選択の指示待ち状態となる
(ステップ901)。
旨が表示されるとともに、希望する繰越通帳20bの選
択を促す画面が表示され、選択の指示待ち状態となる
(ステップ901)。
【0035】そして、顧客が希望する繰越通帳20bを
指示すると、指示された通帳が通帳スタッカ11から印
字部12へ搬送される(ステップ902)。そして、制
御部15は、繰越通帳20bに対する印字要求をホスト
コンピュータに対して送信する(ステップ903)とと
もに、ホストコンピュータから表紙及び約定頁に対する
印字情報を受信する(ステップ904)。
指示すると、指示された通帳が通帳スタッカ11から印
字部12へ搬送される(ステップ902)。そして、制
御部15は、繰越通帳20bに対する印字要求をホスト
コンピュータに対して送信する(ステップ903)とと
もに、ホストコンピュータから表紙及び約定頁に対する
印字情報を受信する(ステップ904)。
【0036】そして、印字部12により、表紙に印字
後、表紙を捲り部19で開き、表紙の裏にある約定頁を
印字する(ステップ905)。次に、ホストコンピュー
タに対し、通帳情報を送信する(ステップ906)とと
もに、ホストコンピュータから残記帳情報を受信する
(ステップ907)。
後、表紙を捲り部19で開き、表紙の裏にある約定頁を
印字する(ステップ905)。次に、ホストコンピュー
タに対し、通帳情報を送信する(ステップ906)とと
もに、ホストコンピュータから残記帳情報を受信する
(ステップ907)。
【0037】ここで、残記帳情報の2つの種類のうちい
ずれであるかが判断され(ステップ908)、その種類
に応じて以下の処理が行われる。すなわち、残記帳情報
が「頁換 記帳データ」であった場合には、記帳データ
を印字後、捲り部19で中頁が1枚捲られる(ステップ
909)。
ずれであるかが判断され(ステップ908)、その種類
に応じて以下の処理が行われる。すなわち、残記帳情報
が「頁換 記帳データ」であった場合には、記帳データ
を印字後、捲り部19で中頁が1枚捲られる(ステップ
909)。
【0038】残記帳情報が「通常 記帳データ」であっ
た場合には、記帳データを印字後、挿入通帳20aを退
避部18から戻し、繰越通帳と一緒に通帳を顧客に戻し
て取引終了となる(ステップ910)。このステップ9
10の実行後、ステップ801に戻って再び以上の一連
の処理が行われる。
た場合には、記帳データを印字後、挿入通帳20aを退
避部18から戻し、繰越通帳と一緒に通帳を顧客に戻し
て取引終了となる(ステップ910)。このステップ9
10の実行後、ステップ801に戻って再び以上の一連
の処理が行われる。
【0039】
【発明の効果】本発明の通帳繰越処理方法及び装置によ
れば、通帳への印字中に繰越が発生するか、既に繰越が
発生した通帳が挿入された場合に、通帳スタッカに格納
されている通帳の種類が表示されることにより、顧客
は、自分自身で好みのデザインが施された新たな通帳を
選択でき、更に、選択した通帳が供給されるため、選択
した新たな通帳をその場で受け取ることが可能となる。
れば、通帳への印字中に繰越が発生するか、既に繰越が
発生した通帳が挿入された場合に、通帳スタッカに格納
されている通帳の種類が表示されることにより、顧客
は、自分自身で好みのデザインが施された新たな通帳を
選択でき、更に、選択した通帳が供給されるため、選択
した新たな通帳をその場で受け取ることが可能となる。
【0040】このことは、顧客にとって、通帳の繰越が
発生しても、窓口まで出向むく必要をなくし、金融機関
にとって、通帳発行のための人手を減らすことで銀行運
営の効率を高める効果をも生じさせている。
発生しても、窓口まで出向むく必要をなくし、金融機関
にとって、通帳発行のための人手を減らすことで銀行運
営の効率を高める効果をも生じさせている。
【図1】本発明の原理フローチャート図である。
【図2】本発明の通帳繰越処理装置の原理構成ブロック
図である。
図である。
【図3】実施例の構成ブロック図である。
【図4】実施例における通帳の表紙を示す図である。
【図5】実施例における通帳の中紙(取引内容が印字さ
れた状態)を示す図である。
れた状態)を示す図である。
【図6】実施例における繰越通帳選択指示画面を示す図
である。
である。
【図7】実施例における繰越通帳選択指示画面を示す図
である。
である。
【図8】実施例における通帳繰越処理装置の動作を示す
フローチャート図(その1)である。
フローチャート図(その1)である。
【図9】実施例における通帳繰越処理装置の動作を示す
フローチャート図(その2)である。
フローチャート図(その2)である。
10・・・・通帳スタッカ 12・・・・印字装置 13・・・・通帳給排口 14a・・・表示装置 14b・・・通帳種類入力部 15・・・・制御部
Claims (4)
- 【請求項1】通帳への印字中に繰越が発生するか、既に
繰越が発生した通帳が通帳給排口13に挿入された場合
に、通帳スタッカ11に格納されている通帳の種類を表
示し、 顧客が希望する通帳の種類を入力すると、入力された種
類の通帳を前記通帳スタッカ11から取り出し、 取り出した通帳に印字すべき内容があれば印字し、 繰越が発生した通帳と繰越後に発行された通帳とを返却
する動作を含むことを特徴とする通帳繰越処理方法。 - 【請求項2】請求項1において、 通帳の種類として表紙の絵柄を表示することを含むこと
を特徴とする通帳繰越処理方法。 - 【請求項3】通帳を格納する通帳スタッカ11と、 通帳に取引内容を印字する印字装置12と、 少なくとも文字を表示しうる表示装置14aと、 顧客が希望する通帳の種類を入力する通帳種類入力部1
4bと、 前記印字装置12による通帳への印字中に繰越が発生す
るか、既に繰越が発生した通帳が通帳給排口13に挿入
された場合に、前記通帳スタッカ11に格納されている
通帳の種類を前記表示装置14aに表示し、 顧客が希望する通帳の種類を前記通帳種類入力部14b
に入力すると、入力された種類の通帳を前記通帳スタッ
カ11から取り出して、この取り出した通帳に、印字す
べき内容があれば前記印字装置12により印字し、 繰越が発生した通帳と繰越後に発行された通帳とを返却
する制御部15とを備えたことを特徴とする通帳繰越処
理装置。 - 【請求項4】請求項3において、 前記通帳表示部40は、通帳の種類として表紙の絵柄を
表示することを特徴とする通帳繰越処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18216494A JPH0844933A (ja) | 1994-08-03 | 1994-08-03 | 通帳繰越処理方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18216494A JPH0844933A (ja) | 1994-08-03 | 1994-08-03 | 通帳繰越処理方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0844933A true JPH0844933A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16113477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18216494A Pending JPH0844933A (ja) | 1994-08-03 | 1994-08-03 | 通帳繰越処理方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0844933A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH113453A (ja) * | 1997-06-13 | 1999-01-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 通帳取扱装置 |
| JP2003072179A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-12 | Toppan Printing Co Ltd | 画像付き通帳作製システム及びこの通帳の作製方法 |
-
1994
- 1994-08-03 JP JP18216494A patent/JPH0844933A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH113453A (ja) * | 1997-06-13 | 1999-01-06 | Oki Electric Ind Co Ltd | 通帳取扱装置 |
| JP2003072179A (ja) * | 2001-09-07 | 2003-03-12 | Toppan Printing Co Ltd | 画像付き通帳作製システム及びこの通帳の作製方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020618 |