JPH08449Y2 - 膜構造物の膜止着構造 - Google Patents
膜構造物の膜止着構造Info
- Publication number
- JPH08449Y2 JPH08449Y2 JP1992059781U JP5978192U JPH08449Y2 JP H08449 Y2 JPH08449 Y2 JP H08449Y2 JP 1992059781 U JP1992059781 U JP 1992059781U JP 5978192 U JP5978192 U JP 5978192U JP H08449 Y2 JPH08449 Y2 JP H08449Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- membrane
- film
- retainer
- extended
- locked
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000012528 membrane Substances 0.000 title claims description 295
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 11
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000010408 film Substances 0.000 description 69
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 4
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 4
- 239000013039 cover film Substances 0.000 description 4
- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 3
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は膜構造物の膜止着構造
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、鉄骨等の膜支持部に膜を止着
して構築する膜構造物が提案されている。図6は膜構造
物における従来の膜止着構造を概略的に示す断面図であ
る。
して構築する膜構造物が提案されている。図6は膜構造
物における従来の膜止着構造を概略的に示す断面図であ
る。
【0003】同図に示す膜止着構造は、膜支持部10、
膜押え12、14及び覆い部16を備える。膜押え12
と膜押え14とを膜支持部10に並列させて設け、そし
て膜支持部10の一方の側に配置した一方の膜18を膜
支持部10及び膜押え12の間に係止すると共に、膜支
持部10の他方の側に配置した他方の膜20を膜支持部
10及び膜押え14の間に係止する。
膜押え12、14及び覆い部16を備える。膜押え12
と膜押え14とを膜支持部10に並列させて設け、そし
て膜支持部10の一方の側に配置した一方の膜18を膜
支持部10及び膜押え12の間に係止すると共に、膜支
持部10の他方の側に配置した他方の膜20を膜支持部
10及び膜押え14の間に係止する。
【0004】膜18を係止するに当っては、膜18の端
部を折り返して袋状部18aを形成し、ロープ22を袋
状部18aに挿通させ、これら袋状部18a及びロープ
22によりロープドエッジを構成する。そして膜18の
ロープドエッジを膜押え12に係合させながら膜押え1
2及び膜支持部10の間に膜18を挟み込んだ状態で、
膜押え12をボルト24とナット26とで膜支持部10
に締結する。これにより膜押え12及び膜支持部10の
間に膜18を係止する。
部を折り返して袋状部18aを形成し、ロープ22を袋
状部18aに挿通させ、これら袋状部18a及びロープ
22によりロープドエッジを構成する。そして膜18の
ロープドエッジを膜押え12に係合させながら膜押え1
2及び膜支持部10の間に膜18を挟み込んだ状態で、
膜押え12をボルト24とナット26とで膜支持部10
に締結する。これにより膜押え12及び膜支持部10の
間に膜18を係止する。
【0005】膜20を係止するに当っては、膜18の場
合と同様に、膜20の端部を折り返して袋状部20aを
形成し、ロープ22を袋状部20aに挿通させ、これら
袋状部20a及びロープ22によりロープドエッジを構
成する。そして膜20のロープドエッジを膜押え14に
係合させながら膜押え14及び膜支持部10の間に膜2
0を挟み込んだ状態で、膜押え14をボルト24とナッ
ト26とで膜支持部10に締結する。尚、係止した膜1
8及び20と膜支持部10との間にはそれぞれ緩衝材2
8を設けている。
合と同様に、膜20の端部を折り返して袋状部20aを
形成し、ロープ22を袋状部20aに挿通させ、これら
袋状部20a及びロープ22によりロープドエッジを構
成する。そして膜20のロープドエッジを膜押え14に
係合させながら膜押え14及び膜支持部10の間に膜2
0を挟み込んだ状態で、膜押え14をボルト24とナッ
ト26とで膜支持部10に締結する。尚、係止した膜1
8及び20と膜支持部10との間にはそれぞれ緩衝材2
8を設けている。
【0006】覆い部16は取付部16a、ガスケット1
6b及び覆い膜16c、16dより成る。取付部16a
を膜押え12及び14の間で膜支持部10に固着し、ガ
スケット16bを取付部16aに嵌め込み係着する。そ
して覆い膜16cの一端の側を膜18及び膜押え12の
間に挟んで係止し、覆い膜16cの他端の側をガスケッ
ト16bに嵌め込み係止する。また覆い膜16dの一端
の側を膜20及び膜押え14の間に挟んで係止し、覆い
膜16dの他端の側をガスケット16bに嵌め込み係止
する。このようにして膜押え12、14を覆い部16で
覆うことにより、雨や風等が膜押え12、14の部分か
ら膜構造物内部へ侵入するのを防ぐ。
6b及び覆い膜16c、16dより成る。取付部16a
を膜押え12及び14の間で膜支持部10に固着し、ガ
スケット16bを取付部16aに嵌め込み係着する。そ
して覆い膜16cの一端の側を膜18及び膜押え12の
間に挟んで係止し、覆い膜16cの他端の側をガスケッ
ト16bに嵌め込み係止する。また覆い膜16dの一端
の側を膜20及び膜押え14の間に挟んで係止し、覆い
膜16dの他端の側をガスケット16bに嵌め込み係止
する。このようにして膜押え12、14を覆い部16で
覆うことにより、雨や風等が膜押え12、14の部分か
ら膜構造物内部へ侵入するのを防ぐ。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来の膜止着構造では、覆い部16の構成部品点数が多
いので、コスト高になるし取付作業も手間がかかる。
従来の膜止着構造では、覆い部16の構成部品点数が多
いので、コスト高になるし取付作業も手間がかかる。
【0008】この考案の目的は、上述した従来の問題点
を解決するため、覆い部の構成をより簡単化した膜止着
構造を提供することにある。
を解決するため、覆い部の構成をより簡単化した膜止着
構造を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この目的の達成を図るた
め、第一考案の膜構造物の膜止着構造は、膜支持部と、
膜支持部に並列させて設けた第一及び第二の膜押えと、
これら膜押えの覆い部とを備え、膜支持部の一方の側に
配置した一方の膜を膜支持部及び第一の膜押えの間に係
止すると共に、膜支持部の他方の側に配置した他方の膜
を膜支持部及び第二の膜押えの間に係止して成る膜構造
物の膜止着構造において、覆い部は、膜支持部の一方の
側へ延出させて第一の膜押え及び一方の膜の間に係止し
た第一の延出膜と、膜支持部の他方の側へ延出させて第
二の膜押え及び他方の膜の間に係止した第二の延出膜
と、一端を第一の延出膜に接続し他端を第二の延出膜に
接続した覆い膜とを有し、一方の膜の端部を折り返し、
当該一方の膜の折り返しの起点部分にロープドエッジを
構成しこのロープドエッジを第一の膜押えに係合させな
がら一方の膜の係止を行なうと共に、当該一方の膜の折
り返しの端部を、一方の側へ延出させて第一の延出膜と
成し熱溶着により覆い膜に接続し、他方の膜の端部を折
り返し、当該他方の膜の折り返しの起点部分にロープド
エッジを構成しこのロープドエッジを第二の膜押えに係
合させながら他方の膜の係止を行なうと共に、当該他方
の膜の折り返しの端部を、他方の側へ延出させて第二の
延出膜と成し熱溶着により覆い膜に接続して成ることを
特徴とする。
め、第一考案の膜構造物の膜止着構造は、膜支持部と、
膜支持部に並列させて設けた第一及び第二の膜押えと、
これら膜押えの覆い部とを備え、膜支持部の一方の側に
配置した一方の膜を膜支持部及び第一の膜押えの間に係
止すると共に、膜支持部の他方の側に配置した他方の膜
を膜支持部及び第二の膜押えの間に係止して成る膜構造
物の膜止着構造において、覆い部は、膜支持部の一方の
側へ延出させて第一の膜押え及び一方の膜の間に係止し
た第一の延出膜と、膜支持部の他方の側へ延出させて第
二の膜押え及び他方の膜の間に係止した第二の延出膜
と、一端を第一の延出膜に接続し他端を第二の延出膜に
接続した覆い膜とを有し、一方の膜の端部を折り返し、
当該一方の膜の折り返しの起点部分にロープドエッジを
構成しこのロープドエッジを第一の膜押えに係合させな
がら一方の膜の係止を行なうと共に、当該一方の膜の折
り返しの端部を、一方の側へ延出させて第一の延出膜と
成し熱溶着により覆い膜に接続し、他方の膜の端部を折
り返し、当該他方の膜の折り返しの起点部分にロープド
エッジを構成しこのロープドエッジを第二の膜押えに係
合させながら他方の膜の係止を行なうと共に、当該他方
の膜の折り返しの端部を、他方の側へ延出させて第二の
延出膜と成し熱溶着により覆い膜に接続して成ることを
特徴とする。
【0010】さらに第二考案の膜構造物の膜止着構造
は、膜支持部と、膜支持部に設けた膜押えと、膜押えの
覆い部とを備え、膜の膜端を膜支持部及び膜押えの間に
係止して膜を膜支持部から延出させて成る膜構造物の膜
止着構造において、覆い部は、一方の部分を膜が係止さ
れた側で膜支持部に固定すると共に他方の部分を膜が延
出された側へ延出させて膜の延出部分と対向させた覆い
プレートと、覆いプレートの他方の部分と膜の延出部分
との間に設けたシールとを有し、覆いプレートを金属プ
レートとして成ることを特徴とする。
は、膜支持部と、膜支持部に設けた膜押えと、膜押えの
覆い部とを備え、膜の膜端を膜支持部及び膜押えの間に
係止して膜を膜支持部から延出させて成る膜構造物の膜
止着構造において、覆い部は、一方の部分を膜が係止さ
れた側で膜支持部に固定すると共に他方の部分を膜が延
出された側へ延出させて膜の延出部分と対向させた覆い
プレートと、覆いプレートの他方の部分と膜の延出部分
との間に設けたシールとを有し、覆いプレートを金属プ
レートとして成ることを特徴とする。
【0011】
【作用】このような構成の第一及び第二考案によれば、
覆い部の構成部品点数が従来よりも少なくなる。
覆い部の構成部品点数が従来よりも少なくなる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照し、考案の実施例につき説
明する。尚、図面は考案が理解できる程度に概略的に示
してあるにすぎず、従って考案を図示例に限定するもの
ではない。
明する。尚、図面は考案が理解できる程度に概略的に示
してあるにすぎず、従って考案を図示例に限定するもの
ではない。
【0013】図1及び図2は第一考案の実施例の要部構
成を概略的に示す断面図及び平面図である。図2におい
ては、図面の理解を助けるため、構成の一部を切り欠い
て示すと共に覆い膜36c及び緩衝材48(図1参照)
を省略して示した。
成を概略的に示す断面図及び平面図である。図2におい
ては、図面の理解を助けるため、構成の一部を切り欠い
て示すと共に覆い膜36c及び緩衝材48(図1参照)
を省略して示した。
【0014】これら図にも示すように、この実施例の膜
止着構造は、膜支持部30と、第一及び第二の膜押え3
2及び34と、覆い部36とを備えて成る。
止着構造は、膜支持部30と、第一及び第二の膜押え3
2及び34と、覆い部36とを備えて成る。
【0015】第一及び第二の膜押え32及び34を膜支
持部30に並列させて設け、そして膜支持部30の一方
の側に配置した一方の膜38を膜支持部30及び第一の
膜押え32の間に係止すると共に、膜支持部30の他方
の側に配置した他方の膜40を膜支持部30及び第二の
膜押え34の間に係止する。また覆い部36は第一及び
第二の延出膜36a及び36bと覆い膜36cとを有し
て成る。第一の延出膜36aを、膜支持部30の一方の
側へ延出させて第一の膜押え32及び一方の膜38の間
に係止し、また第二の延出膜36bを膜支持部30の他
方の側へ延出させて第二の膜押え34及び他方の膜40
の間に係止する。そして覆い膜36cの一端を第一の延
出膜36aに接続すると共に、覆い膜36cの他端を第
二の延出膜36bに接続する。
持部30に並列させて設け、そして膜支持部30の一方
の側に配置した一方の膜38を膜支持部30及び第一の
膜押え32の間に係止すると共に、膜支持部30の他方
の側に配置した他方の膜40を膜支持部30及び第二の
膜押え34の間に係止する。また覆い部36は第一及び
第二の延出膜36a及び36bと覆い膜36cとを有し
て成る。第一の延出膜36aを、膜支持部30の一方の
側へ延出させて第一の膜押え32及び一方の膜38の間
に係止し、また第二の延出膜36bを膜支持部30の他
方の側へ延出させて第二の膜押え34及び他方の膜40
の間に係止する。そして覆い膜36cの一端を第一の延
出膜36aに接続すると共に、覆い膜36cの他端を第
二の延出膜36bに接続する。
【0016】一方の膜38の端部を折り返し、当該一方
の膜38の折り返しの起点部分に袋状部38a及びロー
プ42より成るロープドエッジを構成しこのロープドエ
ッジを第一の膜押え32に係合させながら一方の膜38
の係止を行なうと共に、当該一方の膜38の折り返しの
端部を、一方の側へ延出させて第一の延出膜36aと成
し熱溶着により覆い膜36cに接続する。さらに他方の
膜40の端部を折り返し、当該他方の膜40の折り返し
の起点部分に袋状部40a及びロープ42より成るロー
プドエッジを構成しこのロープドエッジを第二の膜押え
34に係合させながら他方の膜40の係止を行なうと共
に、当該他方の膜40の折り返しの端部を、他方の側へ
延出させて第二の延出膜36bと成し熱溶着により覆い
膜36cに接続する。このように、一方の膜38及び第
一の延出膜36aを予め一体形成しておくと共に他方の
膜40及び第二の延出膜36bを予め一体形成しておく
ことにより、覆い部16の組立て作業を簡略化できる。
の膜38の折り返しの起点部分に袋状部38a及びロー
プ42より成るロープドエッジを構成しこのロープドエ
ッジを第一の膜押え32に係合させながら一方の膜38
の係止を行なうと共に、当該一方の膜38の折り返しの
端部を、一方の側へ延出させて第一の延出膜36aと成
し熱溶着により覆い膜36cに接続する。さらに他方の
膜40の端部を折り返し、当該他方の膜40の折り返し
の起点部分に袋状部40a及びロープ42より成るロー
プドエッジを構成しこのロープドエッジを第二の膜押え
34に係合させながら他方の膜40の係止を行なうと共
に、当該他方の膜40の折り返しの端部を、他方の側へ
延出させて第二の延出膜36bと成し熱溶着により覆い
膜36cに接続する。このように、一方の膜38及び第
一の延出膜36aを予め一体形成しておくと共に他方の
膜40及び第二の延出膜36bを予め一体形成しておく
ことにより、覆い部16の組立て作業を簡略化できる。
【0017】この実施例では、一方の膜38はその表面
にテフロン(デュポン社の商品名)をコーティングした
ガラス繊維布であって、この膜38の端部を、膜支持部
30の一方の側へ延出させるように折り返す。折り返し
部分のうち、膜支持部30の一方の側へ延出させた部分
を第一の延出膜36aとして用い、折り返し起点の角部
分をロープドエッジを形成するための袋状部38aとし
て用いる。そしてこれら第一の延出膜36a及び袋状部
38aとなるべき部分を除く部分Q1とこの部分Q1に
対向する膜38部分とを、任意好適な結合手段例えば熱
溶着により結合する。このように一方の膜38の一部を
利用して第一の延出膜36aを形成することにより、一
方の膜38に一体化した第一の延出膜36aと、袋状部
38aとを簡略に形成できる。同様にして、他方の膜4
0はその表面にテフロン(デュポン社の商品名)をコー
ティングしたガラス繊維布であって、この膜40の端部
を、膜支持部30の他方の側へ延出させるように折り返
す。折り返し部分のうち、膜支持部30の他方の側へ延
出させた部分を第二の延出膜36bとして用い、折り返
し起点の角部分をロープドエッジを形成するための袋状
部40aとして用いる。そしてこれら第二の延出膜36
b及び袋状部40aとなるべき部分を除く部分Q2とこ
の部分Q2に対向する膜40部分とを、任意好適な結合
手段例えば熱溶着により結合する。一方及び他方の膜3
8及び40の袋状部38a及び40aにそれぞれロープ
42を挿通させ、これら膜38及び40にそれぞれロー
プドエッジを構成する。
にテフロン(デュポン社の商品名)をコーティングした
ガラス繊維布であって、この膜38の端部を、膜支持部
30の一方の側へ延出させるように折り返す。折り返し
部分のうち、膜支持部30の一方の側へ延出させた部分
を第一の延出膜36aとして用い、折り返し起点の角部
分をロープドエッジを形成するための袋状部38aとし
て用いる。そしてこれら第一の延出膜36a及び袋状部
38aとなるべき部分を除く部分Q1とこの部分Q1に
対向する膜38部分とを、任意好適な結合手段例えば熱
溶着により結合する。このように一方の膜38の一部を
利用して第一の延出膜36aを形成することにより、一
方の膜38に一体化した第一の延出膜36aと、袋状部
38aとを簡略に形成できる。同様にして、他方の膜4
0はその表面にテフロン(デュポン社の商品名)をコー
ティングしたガラス繊維布であって、この膜40の端部
を、膜支持部30の他方の側へ延出させるように折り返
す。折り返し部分のうち、膜支持部30の他方の側へ延
出させた部分を第二の延出膜36bとして用い、折り返
し起点の角部分をロープドエッジを形成するための袋状
部40aとして用いる。そしてこれら第二の延出膜36
b及び袋状部40aとなるべき部分を除く部分Q2とこ
の部分Q2に対向する膜40部分とを、任意好適な結合
手段例えば熱溶着により結合する。一方及び他方の膜3
8及び40の袋状部38a及び40aにそれぞれロープ
42を挿通させ、これら膜38及び40にそれぞれロー
プドエッジを構成する。
【0018】さらにこの実施例では、膜支持部30は断
面I字形状の鋼材であり、第一及び第二の膜押え32及
び34は平面形状が矩形状の金属板である。
面I字形状の鋼材であり、第一及び第二の膜押え32及
び34は平面形状が矩形状の金属板である。
【0019】複数個の第一の膜押え32を膜支持部30
の延在方向Pに沿って所定間隔で配列して、各第一の膜
押え32を膜支持部30の上面に一方の側へ寄せて設け
る。また複数個の第二の膜押え34を延在方向Pに沿っ
て所定間隔で配列して、各第二の膜押え34を膜支持部
30の上面に他方の側へ寄せて設ける。
の延在方向Pに沿って所定間隔で配列して、各第一の膜
押え32を膜支持部30の上面に一方の側へ寄せて設け
る。また複数個の第二の膜押え34を延在方向Pに沿っ
て所定間隔で配列して、各第二の膜押え34を膜支持部
30の上面に他方の側へ寄せて設ける。
【0020】一方の膜38を係止するに当っては、一方
の膜38のロープドエッジを第一の膜押え32に係合さ
せながら第一の膜押え32及び膜支持部30の間に一方
の膜38を挟み込んだ状態で、第一の膜押え32及び膜
支持部30をボルト44とナット46とで締結する。こ
れにより第一の膜押え32及び膜支持部30の間に一方
の膜38を係止する。一方の膜38及び第一の延出膜3
6aを予め一体と成していない場合はボルト44を第一
の延出膜36a及び一方の膜38に順次に貫通させる必
要があり2度手間となるが、これら膜38及び36aを
予め一体に成しておけば2度手間に成らず作業がし易
い。一方の膜38の場合と同様に、他方の膜40を係止
するに当っては、他方の膜40のロープドエッジを第二
の膜押え34に係合させながら第二の膜押え34及び膜
支持部30の間に他方の膜40を挟み込んだ状態で、第
二の膜押え34及び膜支持部30をボルト44とナット
46とで締結する。尚、一方の膜38と第一の膜押え3
2及び膜支持部30との間さらに他方の膜40と第二の
膜押え34及び膜支持部30との間には、それぞれ、緩
衝材48例えばゴムシートを設ける。緩衝材48は膜3
8、40の損傷を防止するためのものである。
の膜38のロープドエッジを第一の膜押え32に係合さ
せながら第一の膜押え32及び膜支持部30の間に一方
の膜38を挟み込んだ状態で、第一の膜押え32及び膜
支持部30をボルト44とナット46とで締結する。こ
れにより第一の膜押え32及び膜支持部30の間に一方
の膜38を係止する。一方の膜38及び第一の延出膜3
6aを予め一体と成していない場合はボルト44を第一
の延出膜36a及び一方の膜38に順次に貫通させる必
要があり2度手間となるが、これら膜38及び36aを
予め一体に成しておけば2度手間に成らず作業がし易
い。一方の膜38の場合と同様に、他方の膜40を係止
するに当っては、他方の膜40のロープドエッジを第二
の膜押え34に係合させながら第二の膜押え34及び膜
支持部30の間に他方の膜40を挟み込んだ状態で、第
二の膜押え34及び膜支持部30をボルト44とナット
46とで締結する。尚、一方の膜38と第一の膜押え3
2及び膜支持部30との間さらに他方の膜40と第二の
膜押え34及び膜支持部30との間には、それぞれ、緩
衝材48例えばゴムシートを設ける。緩衝材48は膜3
8、40の損傷を防止するためのものである。
【0021】さらに、覆い膜36cはその表面にテフロ
ン(デュポン社の商品名)をコーティングしたガラス繊
維布である。一方及び他方の膜38及び40を係止した
後、任意好適な結合手段例えば熱溶着を用いて、覆い膜
36cの一方及び他方の側部を、第一及び第二の延出膜
36a及び36bと結合し、覆い部36の組立てを終了
する。
ン(デュポン社の商品名)をコーティングしたガラス繊
維布である。一方及び他方の膜38及び40を係止した
後、任意好適な結合手段例えば熱溶着を用いて、覆い膜
36cの一方及び他方の側部を、第一及び第二の延出膜
36a及び36bと結合し、覆い部36の組立てを終了
する。
【0022】覆い膜36cを膜支持部30の延在方向P
に延在させて設け、当該膜支持部30上に設けられる第
一及び第二の膜押え32及び34を覆い膜36cにより
覆う。覆い部36により膜支持部30の第一及び第二膜
押え32及び34を設けている部分を水密或は気密に封
止する。
に延在させて設け、当該膜支持部30上に設けられる第
一及び第二の膜押え32及び34を覆い膜36cにより
覆う。覆い部36により膜支持部30の第一及び第二膜
押え32及び34を設けている部分を水密或は気密に封
止する。
【0023】
【0024】次に第二考案の実施例につき説明する。図
3は第二考案の実施例の要部構成を概略的に示す断面図
である。尚、上述した第一考案の実施例の構成成分に対
応する構成成分については同一の符号を付して示し、そ
の詳細な説明を省略する。
3は第二考案の実施例の要部構成を概略的に示す断面図
である。尚、上述した第一考案の実施例の構成成分に対
応する構成成分については同一の符号を付して示し、そ
の詳細な説明を省略する。
【0025】図3にも示すように、この実施例の膜止着
構造は、膜支持部30に膜押え32及び34を並列させ
て設けている場合のものであって、膜支持部30と、膜
押え32、34と、膜押え32、34の覆い部50とを
備えて成る。
構造は、膜支持部30に膜押え32及び34を並列させ
て設けている場合のものであって、膜支持部30と、膜
押え32、34と、膜押え32、34の覆い部50とを
備えて成る。
【0026】膜52の膜端を膜支持部30及び膜押え3
2の間に係止して膜52を膜支持部30から延出させ
る。同様にして、他の膜54の膜端を膜支持部30及び
膜押え34の間に係止して他の膜54を膜支持部30か
ら延出させる。また覆い部50は覆いプレート50a、
50b及びシール50c、50dを有して成る。覆いプ
レート50aを金属プレートとし、覆いプレート50a
の一方の部分Aを膜52が係止された側で膜支持部30
に固定すると共に他方の部分Bを膜52が延出された側
へ延出させて膜52の延出部分と対向させる。そして覆
いプレート50aの他方の部分Bと膜52の延出部分と
の間にシール50cを設ける。同様に、覆いプレート5
0bを金属プレートとし、覆いプレート50bの一方の
部分Aを膜54が係止された側で膜支持部30に固定す
ると共に他方の部分Cを膜54が延出された側へ延出さ
せて膜54の延出部分と対向させる。そして覆いプレー
ト50bの他方の部分Cと膜54の延出部分との間にシ
ール50dを設ける。
2の間に係止して膜52を膜支持部30から延出させ
る。同様にして、他の膜54の膜端を膜支持部30及び
膜押え34の間に係止して他の膜54を膜支持部30か
ら延出させる。また覆い部50は覆いプレート50a、
50b及びシール50c、50dを有して成る。覆いプ
レート50aを金属プレートとし、覆いプレート50a
の一方の部分Aを膜52が係止された側で膜支持部30
に固定すると共に他方の部分Bを膜52が延出された側
へ延出させて膜52の延出部分と対向させる。そして覆
いプレート50aの他方の部分Bと膜52の延出部分と
の間にシール50cを設ける。同様に、覆いプレート5
0bを金属プレートとし、覆いプレート50bの一方の
部分Aを膜54が係止された側で膜支持部30に固定す
ると共に他方の部分Cを膜54が延出された側へ延出さ
せて膜54の延出部分と対向させる。そして覆いプレー
ト50bの他方の部分Cと膜54の延出部分との間にシ
ール50dを設ける。
【0027】この実施例では、膜52及び54は表面に
テフロン(デュポン社の商品名)をコーティングしたガ
ラス繊維布である。膜52の端部を折り返し、この膜5
2の折り返し部分のうち、折り返し起点の角部分をロー
プドエッジを形成するための袋状部52aとして用い
る。そして折り返し部分のうち、袋状部52aとなるべ
き部分を除く部分とこの部分に対向する膜52部分と
を、任意好適な結合手段例えば熱溶着により結合する。
同様にして、他の膜54に袋状部54aを形成する。こ
れら袋状部52a及び54aにそれぞれロープ42を挿
通させ、膜52及び54にロープドエッジを形成する。
そしてロープドエッジ、ボルト44及びナット46を用
いて、膜52を膜支持部30及び膜押え32の間に係止
すると共に膜54を膜支持部30及び膜押え34の間に
係止する。尚、膜52と膜押え32及び膜支持部30と
の間さらに他の膜54と膜押え34及び膜支持部30と
の間には、それぞれ、緩衝材48を設ける。
テフロン(デュポン社の商品名)をコーティングしたガ
ラス繊維布である。膜52の端部を折り返し、この膜5
2の折り返し部分のうち、折り返し起点の角部分をロー
プドエッジを形成するための袋状部52aとして用い
る。そして折り返し部分のうち、袋状部52aとなるべ
き部分を除く部分とこの部分に対向する膜52部分と
を、任意好適な結合手段例えば熱溶着により結合する。
同様にして、他の膜54に袋状部54aを形成する。こ
れら袋状部52a及び54aにそれぞれロープ42を挿
通させ、膜52及び54にロープドエッジを形成する。
そしてロープドエッジ、ボルト44及びナット46を用
いて、膜52を膜支持部30及び膜押え32の間に係止
すると共に膜54を膜支持部30及び膜押え34の間に
係止する。尚、膜52と膜押え32及び膜支持部30と
の間さらに他の膜54と膜押え34及び膜支持部30と
の間には、それぞれ、緩衝材48を設ける。
【0028】図4はこの実施例における覆いプレートの
構成を概略的に示す斜視図である。図1及び図4にも示
すように、この実施例では、覆いプレート50a及び5
0bを共通の部分Aで一体に結合して覆いプレートLを
構成する(図4参照)。覆いプレートLは一枚の金属プ
レートを折り曲げ加工して形成したものである。
構成を概略的に示す斜視図である。図1及び図4にも示
すように、この実施例では、覆いプレート50a及び5
0bを共通の部分Aで一体に結合して覆いプレートLを
構成する(図4参照)。覆いプレートLは一枚の金属プ
レートを折り曲げ加工して形成したものである。
【0029】覆いプレートLの部分Aを、膜52及び5
4の膜端の間で露出させた膜支持部30部分に固定す
る。この固定には溶接、ねじ、接着剤或はそのほかの任
意好適な手段を用いる。固定した覆いプレート50aの
延出部分Bを膜52が延出する側に延出させ、覆いプレ
ート50aの部分Aから部分Bまでが膜押え32をひさ
し状に覆うようにする。同様に、固定した覆いプレート
50bの延出部分Cを覆いプレート50aとは反対側へ
延出させ、覆いプレート50bの部分Aから部分Cまで
が膜押え34をひさし状に覆うようにする。
4の膜端の間で露出させた膜支持部30部分に固定す
る。この固定には溶接、ねじ、接着剤或はそのほかの任
意好適な手段を用いる。固定した覆いプレート50aの
延出部分Bを膜52が延出する側に延出させ、覆いプレ
ート50aの部分Aから部分Bまでが膜押え32をひさ
し状に覆うようにする。同様に、固定した覆いプレート
50bの延出部分Cを覆いプレート50aとは反対側へ
延出させ、覆いプレート50bの部分Aから部分Cまで
が膜押え34をひさし状に覆うようにする。
【0030】そして、覆いプレート50aの延出部分B
と膜52との間にシール50cを設け、さらに覆いプレ
ート50bの延出部分Cと膜54との間にシール50d
を設ける。シール50c及び50dとしてシーラント
(液状のシール材料)そのほかの任意好適なシールを用
いる。覆い部50により膜支持部30の膜押え32及び
34を設けている部分を水密或は気密に封止する。尚、
固定した覆いプレートLの部分Aからの雨漏り等が懸念
される場合には、この固定部分にもシールを設けると良
い。また覆いプレート50a及び50bを一体に形成し
なくとも良い。
と膜52との間にシール50cを設け、さらに覆いプレ
ート50bの延出部分Cと膜54との間にシール50d
を設ける。シール50c及び50dとしてシーラント
(液状のシール材料)そのほかの任意好適なシールを用
いる。覆い部50により膜支持部30の膜押え32及び
34を設けている部分を水密或は気密に封止する。尚、
固定した覆いプレートLの部分Aからの雨漏り等が懸念
される場合には、この固定部分にもシールを設けると良
い。また覆いプレート50a及び50bを一体に形成し
なくとも良い。
【0031】図5は第二考案の他の実施例の構成を概略
的に示す要部断面図である。尚、上述した第二考案の実
施例の構成成分に対応する構成成分については同一の符
号を付して示し、その詳細な説明を省略する。
的に示す要部断面図である。尚、上述した第二考案の実
施例の構成成分に対応する構成成分については同一の符
号を付して示し、その詳細な説明を省略する。
【0032】図5にも示すように、この実施例の膜止着
構造は、膜支持部30に一方の膜押え32を設け他方の
膜押え34は設けていない場合のものであって、膜支持
部30と、膜押え32と、膜押え32の覆い部56とを
備えて成る。
構造は、膜支持部30に一方の膜押え32を設け他方の
膜押え34は設けていない場合のものであって、膜支持
部30と、膜押え32と、膜押え32の覆い部56とを
備えて成る。
【0033】膜52の膜端を膜支持部30及び膜押え3
2の間に係止して膜52を膜支持部30から延出させ
る。他の膜54は膜支持部30に係止しない。また覆い
部56は覆いプレート50a及びシール材50cを有し
て成り、覆いプレート50b及びシール50dを有さな
い。覆いプレート50aを金属プレートとし、覆いプレ
ート50aの一方の部分Aを膜52が係止された側で膜
支持部30に固定すると共に他方の部分Bを膜52が延
出された側へ延出させて膜52の延出部分と対向させ
る。そして覆いプレート50aの他方の部分Bと膜52
の延出部分との間にシール50cを設ける。
2の間に係止して膜52を膜支持部30から延出させ
る。他の膜54は膜支持部30に係止しない。また覆い
部56は覆いプレート50a及びシール材50cを有し
て成り、覆いプレート50b及びシール50dを有さな
い。覆いプレート50aを金属プレートとし、覆いプレ
ート50aの一方の部分Aを膜52が係止された側で膜
支持部30に固定すると共に他方の部分Bを膜52が延
出された側へ延出させて膜52の延出部分と対向させ
る。そして覆いプレート50aの他方の部分Bと膜52
の延出部分との間にシール50cを設ける。
【0034】考案は上述した実施例にのみ限定されるも
のではなく、従って各構成成分の形状、配設位置、配設
個数、形成材料及びそのほかを任意好適に変更できる。
のではなく、従って各構成成分の形状、配設位置、配設
個数、形成材料及びそのほかを任意好適に変更できる。
【0035】
【考案の効果】上述した説明からも明らかなように第一
及び第二考案によれば、覆い部の構成部品点数が従来よ
りも少なくなるので、膜構造部の膜止着部分のシール作
業がしやすく又シールに要するコストを低減できる。
及び第二考案によれば、覆い部の構成部品点数が従来よ
りも少なくなるので、膜構造部の膜止着部分のシール作
業がしやすく又シールに要するコストを低減できる。
【図1】第一考案の実施例の構成を概略的に示す要部断
面図である。
面図である。
【図2】第一考案の実施例の構成を概略的に示す要部平
面図である。
面図である。
【図3】第二考案の実施例の構成を概略的に示す要部断
面図である。
面図である。
【図4】覆いプレートの一構成例を概略的に示す斜視図
である。
である。
【図5】第二考案の他の実施例の構成を概略的に示す要
部断面図である。
部断面図である。
【図6】従来の膜止着構造の構成を概略的に示す要部断
面図である。
面図である。
30:膜支持部 32、34:膜押え 36、50:覆い部 36a、36b:延出膜 36c:覆い膜 38、40、52、54:膜 50a、50b:覆いプレート 50c、50d:シール
Claims (2)
- 【請求項1】 膜支持部と、膜支持部に並列させて設け
た第一及び第二の膜押えと、これら膜押えの覆い部とを
備え、膜支持部の一方の側に配置した一方の膜を膜支持
部及び第一の膜押えの間に係止すると共に、膜支持部の
他方の側に配置した他方の膜を膜支持部及び第二の膜押
えの間に係止して成る膜構造物の膜止着構造において、 覆い部は、膜支持部の一方の側へ延出させて第一の膜押
え及び一方の膜の間に係止した第一の延出膜と、膜支持
部の他方の側へ延出させて第二の膜押え及び他方の膜の
間に係止した第二の延出膜と、一端を第一の延出膜に接
続し他端を第二の延出膜に接続した覆い膜とを有し、 前記一方の膜の端部を折り返し、当該一方の膜の折り返
しの起点部分にロープドエッジを構成し該ロープドエッ
ジを第一の膜押えに係合させながら前記一方の膜の係止
を行なうと共に、当該一方の膜の折り返しの端部を、一
方の側へ延出させて第一の延出膜と成し熱溶着により覆
い膜に接続し、 前記他方の膜の端部を折り返し、当該他方の膜の折り返
しの起点部分にロープドエッジを構成し該ロープドエッ
ジを第二の膜押えに係合させながら前記他方の膜の係止
を行なうと共に、当該他方の膜の折り返しの端部を、他
方の側へ延出させて第二の延出膜と成し熱溶着により覆
い膜に接続して成ることを特徴とする膜構造物の膜止着
構造。 - 【請求項2】 膜支持部と、膜支持部に設けた膜押え
と、膜押えの覆い部とを備え、膜の膜端を膜支持部及び
膜押えの間に係止して膜を膜支持部から延出させて成る
膜構造物の膜止着構造において、 覆い部は、一方の部分を膜が係止された側で膜支持部に
固定すると共に他方の部分を膜が延出された側へ延出さ
せて膜の延出部分と対向させた覆いプレートと、覆いプ
レートの他方の部分と膜の延出部分との間に設けたシー
ルとを有し、 前記覆いプレートを金属プレートとして成ることを特徴
とする膜構造物の膜止着構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992059781U JPH08449Y2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 膜構造物の膜止着構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992059781U JPH08449Y2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 膜構造物の膜止着構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0620802U JPH0620802U (ja) | 1994-03-18 |
| JPH08449Y2 true JPH08449Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=13123185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992059781U Expired - Lifetime JPH08449Y2 (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 膜構造物の膜止着構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08449Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102020949B1 (ko) * | 2019-03-07 | 2019-09-11 | (주)타이가 | 지붕막 방수형 연결장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4214407A (en) | 1978-10-16 | 1980-07-29 | Owens-Corning Fiberglas Corporation | Weatherproof joint cover for fabric roofs |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5961639A (ja) * | 1982-09-30 | 1984-04-07 | 株式会社大林組 | 空気膜構造の膜と膜の接着方法 |
-
1992
- 1992-08-25 JP JP1992059781U patent/JPH08449Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4214407A (en) | 1978-10-16 | 1980-07-29 | Owens-Corning Fiberglas Corporation | Weatherproof joint cover for fabric roofs |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0620802U (ja) | 1994-03-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5202818A (en) | Sealed switchgear cabinet | |
| US4381632A (en) | Snap-lock housing construction and parts thereof | |
| JP2000179106A (ja) | 外囲面にパネル状構造物を取り付ける装置 | |
| JPH08449Y2 (ja) | 膜構造物の膜止着構造 | |
| JP2767183B2 (ja) | ユニットカーテンウォールのシール構造 | |
| CN221143094U (zh) | 一种扩展方舱密封系统 | |
| JPH1046784A (ja) | 外壁パネル用ジョイナー | |
| JPS5932654Y2 (ja) | 面構造材の連結構造 | |
| CN112537409B (zh) | 船舱顶部结构和便于船舶舱内施工的施工场所封闭方法 | |
| JP3458941B2 (ja) | フィルタユニットの取付構造 | |
| JPH09111960A (ja) | 断熱屋根構造 | |
| JP2979896B2 (ja) | 外壁パネルのシール構造 | |
| JP3796361B2 (ja) | 外壁パネルのシール構造及び外壁パネルのシール方法 | |
| JP2572917B2 (ja) | 屋根の防水処理方法 | |
| JP2015096695A (ja) | 屋根材の接続構造 | |
| CN119787954A (zh) | 太阳能板框架防水结构总成 | |
| JP2024107820A (ja) | つなぎ用金具及びつなぎ用金具を用いた建物施工方法 | |
| JP3170456B2 (ja) | 二重屋根 | |
| JPS606534Y2 (ja) | 出窓の屋根取付装置 | |
| JPH0442425Y2 (ja) | ||
| JP2001059313A (ja) | 建築物における外殻体防水構造 | |
| KR20210144173A (ko) | 건축용 외장패널 조립체 | |
| JP2024107819A (ja) | つなぎ用金具及びつなぎ用金具を用いた建物施工方法 | |
| JPH0575319U (ja) | 建物の屋根等に用いられる複合シール材 | |
| CN117432084A (zh) | 一种扩展方舱密封系统 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980519 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19981020 |