JPH0845343A - 誘電体磁器組成物 - Google Patents

誘電体磁器組成物

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JPH0845343A
JPH0845343A JP6176574A JP17657494A JPH0845343A JP H0845343 A JPH0845343 A JP H0845343A JP 6176574 A JP6176574 A JP 6176574A JP 17657494 A JP17657494 A JP 17657494A JP H0845343 A JPH0845343 A JP H0845343A
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JP
Japan
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dielectric
relative permittivity
temperature
composition
porcelain
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Pending
Application number
JP6176574A
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English (en)
Inventor
Takao Hashiguchi
隆生 橋口
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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  • Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 誘電体磁器組成物の成分割合を、(BaTi
3 )x−(CaZrO3 )y−(CaTiO3 )z、
(ただしx+y+z=1.0 )と表わした時、x、y、z
値が、それぞれ 0.890≦x≦0.910 、0.070 ≦y≦0.09
5 、 0.010≦z≦0.025 であるとともに、上記成分に対
してNd2 3 を 0.010〜0.016 重量%の割合で添加し
たことを特徴とする。 【効果】 比誘電率が高く、かつその温度依存性が小さ
く、キュリー点が実使用温度の範囲内にあって実使用温
度範囲における容量値の低下が低減でき、しかも誘電損
失が小さく、磁器密度が大きい誘電体材料が得られ、温
度特性の優れた高誘電率系の積層型磁器コンデンサが得
られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、比誘電率が高く、最大
誘電率を得られるキュリー点が実使用温度の範囲内とな
る、高容量の積層型磁器コンデンサに適した誘電体磁器
組成物に関するものであり、詳細には、BaTiO3
CaZrO3 −CaTiO3 の3成分系にNd2 3
添加して成る誘電体磁器組成物に関するものである。
【0002】
【従来の技術】高誘電率系積層型磁器(セラミック)コ
ンデンサ等に用いられる誘電体磁器組成物は、その特性
上、比誘電率εrが高くかつ誘電損失tanδが低く、
さらにそれらの温度依存性が小さいことが望まれる。こ
れらの組成物は強誘電体であるので、その比誘電率εr
は、一般にεr=C/|T−Tc|(式中、Cは定数)
で定義される温度、すなわちキュリー点Tcで極大にな
り、Tcを中心に概ね温度に対して対称的に変化する。
そして通常は、Tc近傍の高い比誘電率εrを利用し
て、容積効率が高い磁器コンデンサが設計されている。
【0003】この材料設計に際しては、目的とするコン
デンサの温度特性に合致させるため、キュリー点を所望
の温度、例えば実使用温度の範囲内に設定すること、あ
るいは温度依存性を軽減することについて、考慮される
必要がある。そのために、単一の複合酸化物からなる強
誘電体の構成原子の一部を他の原子で置換し、固溶体と
して用いることが行なわれている。
【0004】従来はBaTiO3 が優れた強誘電体とし
て多用され、さらに、BaTiO3の構成原子であるB
aをCaで、またTiをZrやSmで部分的に置換し、
(Ba1-x Cax )(Ti1-x Zrx )O3 のように表
わせる固溶体として用いられている。
【0005】近年、BaTiO3 に代わる誘電体磁器組
成物として、例えば特公昭56-47643号には、BaTiO
3 −CaTiO3 −LaO3 −ZrO2 の4成分系から
成り、さらにCeO2 、BiO3 を含む誘電体磁器組成
物が開示されている。この組成物によれば、比誘電率が
JIS等級Y、特性E、D、Bの各特性を満たし、誘電
損失も特性Dでは1%以下と小さく、温度による誘電率
変化にも優れた高誘電率系の誘電体磁器組成物となる、
というものである。
【0006】また特公昭57-20270号には、BaTiO3
−BaZrO3 −CaTiO 3の3成分系に、SiO2
とTiO2 とを同時に添加する誘電体磁器組成物が開示
されている。この組成物によれば、比誘電率が 7,000以
上と高くて誘電損失が小さく、室温の比誘電率を大きな
値に保ちながら、比誘電率の温度変化率や経時安定度が
良好な高誘電率系の誘電体磁器組成物が得られる、とい
うものである。
【0007】また特公昭59-51097号には、BaTiO3
を主体とし、CaTiO 3とNb25 またはTa2
5 を添加した組成物に、さらにMnO2 を添加する誘電
体磁器組成物が開示されている。この組成物によれば、
比誘電率が高くて誘電損失が小さく、電圧依存性が小さ
く、曲げ強度が大きく、高周波特性の良好なことに加え
て、耐熱衝撃性の良好な高誘電率系の誘電体磁器組成物
となる、というものである。
【0008】さらに特公昭61-16132号には、BaTiO
3 −BaZrO3 −CaZrO3 −CaTiO3 の4成
分系にCeO2 とMnO2 とを添加する誘電体磁器組成
物が開示されている。この組成物によれば、比誘電率が
5,000以上と高く、その温度変化率が小さく、誘電損失
が小さく、さらに抗折強度が高い高誘電率の誘電体磁器
組成物となる、というものである。
【0009】
【発明が解決しようとする問題点】しかしながら、上記
の特公昭56-47643号、特公昭57-20270号、特公昭59-510
97号、特公昭61-16132号に開示された組成物は、比誘電
率の温度依存性が小さいものではあっても、いずれもキ
ュリー点を室温(20℃または25℃)付近に移動させて、
室温での比誘電率に対する温度変化率を小さくするもの
であった。例えば特公昭57-20270号では、上述の通り、
室温の比誘電率を大きな値に保ちながら、比誘電率の温
度変化率や経時安定度を改善したものであると明記され
ている。
【0010】一般に、電子デバイスや電子機器などに使
用される積層型磁器コンデンサの実使用温度範囲は、室
温よりやや高めの、例えば約30〜60℃であることが多
い。従って、上述の従来技術にあるような、室温にて最
大の比誘電率を得ている誘電体磁器組成物では、使用温
度が上記の温度範囲内で高温域になるに従って、比誘電
率が低下してしまうという問題点があった。
【0011】この対策としては、実使用温度範囲内での
比誘電率の低下に伴うコンデンサの容量値の低下を見込
んで、その低下分を補うために積層型磁器コンデンサの
積層数を多くして設計することが考えられる。しかし、
そのような対策では、積層数が多くなることに伴って、
磁器や内部電極の剥離が生じたり、クラック、割れ、欠
け等が発生しやすくなるという製造上の問題点があっ
た。また、材料の使用量や工程数の増加によりコストが
高くなり、安価な積層型磁器コンデンサを供給できない
という問題点もあった。
【0012】本発明は、上記事情に鑑みて本発明者が鋭
意研究を進めた結果完成したもので、その目的は、比誘
電率が高く、かつその温度依存性が小さく、しかもキュ
リー点を実使用温度範囲内に移動させることにより、そ
の温度範囲内での比誘電率の低下を低減し、それに伴う
容量値の低下を低減した誘電体磁器組成物を提供するこ
とにある。
【0013】
【問題点を解決するための手段】本発明の誘電体磁器組
成物は、BaTiO3 −CaZrO3 −CaTiO3
組成物の成分割合を、 (BaTiO3 )x−(CaZrO3 )y−(CaTi
3 )z ただしx+y+z=1.0と表わした時、x、y、z値
が、 0.890≦x≦0.910 0.070≦y≦0.095 0.010≦z≦0.025 であるとともに、上記成分に対してNd2 3 を0.0
10〜0.016重量%の割合で添加したことを特徴と
するものである。
【0014】
【作用】本発明の誘電体磁器組成物(以下、本組成物と
略す)は、BaTiO3 とCaZrO3 とCaTiO3
とから成る固溶体と、添加物としてのNd2 3 とを、
上記所定の割合で調整することにより、比誘電率εrが
高く、かつその温度依存性が小さく、誘電損失tanδ
が小さく、しかもキュリー点Tcが実使用温度範囲内に
設定でき、その温度範囲内での比誘電率εrの低下を低
減できる誘電体となる。
【0015】本組成物の固溶体成分の組成割合を上記の
式で表わしたとき、x値が 0.890よりも小さい場合およ
び 0.910よりも大きい場合は、比誘電率のキュリー点T
cが実使用温度の範囲外となってしまう傾向がある。
【0016】また、y値が 0.070よりも小さい場合は、
比誘電率のキュリー点Tcが実使用温度の範囲外となっ
てしまう傾向があり、他方、0.095 よりも大きい場合
は、磁器の焼結が困難となる傾向がある。
【0017】また、z値が 0.010よりも小さい場合は、
比誘電率のキュリー点Tcが実使用温度の範囲外となっ
てしまう傾向があり、他方、0.025 よりも大きい場合
は、磁器の焼結が困難となる傾向がある。
【0018】さらに、Nd2 3 の添加量が上記固溶体
成分に対して 0.010重量%よりも小さい場合は、磁器の
焼結が困難となる傾向があり、他方、0.016 重量%より
も大きい場合は、誘電損失tanδが大きくなる傾向が
ある。
【0019】以上により本組成物によれば、比誘電率ε
rが高く、かつその温度依存性が小さく、さらに誘電損
失tanδが小さく、しかもキュリー点Tcが実使用温
度範囲内に設定でき、その温度範囲内での比誘電率εr
の低下を低減できる誘電体磁器を得ることができる。ま
た、磁器密度が大きく、磁器強度が良好な誘電体磁器を
得ることができる。そのため、実使用での温度特性に優
れた積層型磁器コンデンサを提供できる。また、積層型
磁器コンデンサの積層数を多くすることなく実使用温度
範囲内での容量値の低下を低減できるので、材料の使用
量や工程数を増加させず、低コストで安価な積層型磁器
コンデンサを提供することができる。
【0020】さらに、BaTiO3 を主成分とする誘電
体磁器組成物に比べて、焼成を低温で実施することがで
きるので、内部電極材料に銀(Ag)の含有率の高い安
価な銀−パラジウム(Pd)材料を使用でき、それによ
っても積層型磁器コンデンサの製造コストを低減するこ
とができる。
【0021】従って、本組成物を、例えば積層型磁器コ
ンデンサに用いると、比誘電率εrが高く、かつその温
度変化率が小さく、実使用温度範囲内での容量値の変化
が小さい、小型大容量の積層型磁器コンデンサを得るこ
とができる。また、低温焼成が可能で安価な電極材料が
使用でき、しかも磁器の機械的強度が優れた、大容量で
安価な積層型磁器コンデンサを得ることができる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の誘電体磁器組成物を、実施例
に基づいて詳述する。本組成物の出発原料として、チタ
ン酸バリウム(BaTiO3 、純度98%以上)、ジルコ
ン酸カルシウム(CaZrO3 、純度98%以上)、チタ
ン酸カルシウム(CaTiO3 、純度98%以上)の酸化
物を用い、さらに添加剤である酸化ネオジウム(Nd2
3 、純度98%以上)の各粉末とともに、表1にx、
y、z値ならびにNd2 3 添加量(wt% 即ち重量%)
で示した各組成になるように秤量した。これをアルミナ
ボール等が充填されたボールミルで一定時間(10〜20時
間)湿式粉砕を行なった後、有機系粘結剤(バインダ
ー)を添加して攪拌し、そしてドクターブレード法によ
り厚さ20〜50μmのテープ状に成形した。
【0023】このテープを 120mm× 120mmの大きさ
に裁断し、30〜40枚重ねて 100〜120 ℃の温度でホット
プレスして積層体を作製した後、直径20mmの円板状に打
ち抜いた。この円板状成形体を大気中にて1200〜1300℃
で2時間焼成した。
【0024】そして、得られた各焼結体の電気的特性を
評価するために、各焼結体の両主面にAg電極を塗布形
成して円板状コンデンサを作製し、試料1〜9とした。
【0025】各試料についての電気的特性ならびに磁器
密度の測定は、以下のように行なった。まず、基準温度
20℃で周波数1kHz、測定電圧1.0 Vrmsの信号を
入力し、デジタルLCRメータ(YHP製4274A)を用
いて静電容量および誘電損失tanδを測定し、試料の
寸法を考慮して比誘電率εrを算出した。キュリー点T
cは、比誘電率εrの温度変化を測定し、温度に対して
比誘電率εrが最大になる温度をキュリー点Tcとして
求めた。また、比誘電率εrを0℃〜+85℃の温度範囲
で測定し、+20℃における比誘電率εrを基準として、
その温度変化率を求めた。磁器密度は、試料の寸法と重
量を測定して算出した。
【0026】これらの測定結果に対しては、以下の値を
評価基準とした。比誘電率εrは、小型で高誘電率のコ
ンデンサを作製するための重要な特性であり、その値が
7,000を越えるものを良好とした。キュリー点Tcは、
最大誘電率を得る温度であり、実使用温度範囲内での比
誘電率の低下およびそれに伴う容量値の低下を低減する
という観点から、その値が実使用温度範囲内、ここでは
+30℃〜+60℃の間にあるものを良好とした。
【0027】また、比誘電率εrの温度変化率は、20℃
を基準として実使用温度範囲内でのコンデンサの容量値
を保証するために、+30℃〜+60℃の間において常に+
の値であり、かつコンデンサのEIA規格Y5V特性を
満足することを前提に、その値がキュリー点Tcで+22
%以内であるものを良好とした。そして、磁器密度は、
コンデンサとしての機械的強度の観点から、その値が5.
70g/cm3 以上のものを良好とした。なお、誘電損失
tanδは、誘電体磁器のグリーンシートの薄膜化を実
現して小型かつ大容量の積層型磁器コンデンサを作製す
るための重要な特性であり、小さい値(例えば0.70%以
下であること)が望ましい。
【0028】これらの測定結果を表1に示す。なお、比
誘電率εrの温度変化率については、+30℃および+60
℃での値と、その間の温度における最大値とを、%表示
で示した。そして、表中には評価として、上記の測定に
基づいて良好な結果を示したものに○、特性の劣るもの
に×を示した。また、表中において*を付した試料番号
のものは、本発明の範囲外のものであることを示す。
【0029】
【表1】
【0030】試料番号2〜4、6、7のように、x、
y、zとNd2 3 添加量の各々が本発明の範囲内にあ
る場合は、全ての結果が良好な特性を示した。これらの
結果より、比誘電率εrが 7,000以上と高く、キュリー
点Tcが+30℃〜+60℃の実使用温度範囲内(+30℃〜
+45℃)であって、しかも実使用温度範囲内での比誘電
率εrの温度変化率が小さいとともに常に+側である、
優れた特性の誘電体磁器組成物が得られることが分か
る。また、磁器密度が5.70g/cm3 以上と大きく、誘
電損失tanδも0.70%以下と小さいものとなる。
【0031】これに対し、試料番号1のように、z値が
小さくて本発明の範囲内にない場合には、キュリー点T
cが実使用温度の範囲外になり、比誘電率εrの温度変
化率が−側に大きな値となる傾向が見られた。
【0032】また、試料番号5のように、x、y、z値
がいずれも大きくて本発明の範囲内にない場合には、磁
器の焼結が困難となって、磁器特性の測定が行なえなく
なる傾向が見られた。
【0033】また、試料番号8のように、x、y、z値
が本発明の範囲内であるが、Nd23 添加量が 0.016
重量%を越える場合は、焼結が不十分となって磁器密度
が低下し、比誘電率εrの温度変化率が−側の値を示す
傾向が見られた。
【0034】また、試料番号9のように、x、y、z値
が本発明の範囲内であるが、Nd23 添加量が 0.010
重量%に満たない場合は、比誘電率εrが低くなり、比
誘電率εrの温度変化率がキュリー点Tcで+22%を越
える傾向が見られた。
【0035】さらに、実施例中の本発明の範囲内の組成
物につき、機械的特性の測定のために曲げ強度を4点曲
げ法で測定して求めたところ、本組成物から成る各試料
はいずれも曲げ強度が大きく、優れた機械的特性を示し
た。
【0036】従って、上記の実施例より分かるように、
本発明の誘電体磁器組成物によって、比誘電率εrが
7,000以上と高く、かつその温度依存性が小さく、キュ
リー点Tcが30〜60℃の実使用温度範囲内にあって、実
使用温度範囲における比誘電率εrすなわち容量値の低
下が低減でき、しかも誘電損失tanδが小さく、さら
に磁器密度が5.70g/cm3 以上と大きくて曲げ強度も
大きい、優れた特性を有する誘電体磁器が得られる組成
物とするには、上記本組成物の組成構成におけるx、
y、zの値、およびNd2 3 の添加量を、本発明の範
囲内に設定することが重要である。
【0037】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の誘電体磁
器組成物によれば、比誘電率εrが大きく、かつその温
度依存性が小さく、キュリー点Tcが実使用温度の範囲
内にあって実使用温度範囲における比誘電率εrの低下
が低減できた、誘電体磁器組成物を提供することができ
た。
【0038】そして、本組成物を用いることにより、上
記の優れた諸特性を有する誘電体磁器が得られ、実使用
温度範囲における容量値の低下が低減できた、高誘電率
系で小型大容量の積層型磁器コンデンサを提供すること
ができた。
【0039】また、本組成物によれば、誘電体磁器を低
温で焼成できるので、安価な銀の含有率が高いAg P
d電極が使用でき、経済性にも優れた誘電体磁器組成物
ならびびに積層型磁器コンデンサを提供できる。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 BaTiO3 −CaZrO3 −CaTi
    3 系組成物の成分割合を、 (BaTiO3 )x−(CaZrO3 )y−(CaTi
    3 )z ただしx+y+z=1.0と表わした時、x、y、z値
    が、 0.890≦x≦0.910 0.070≦y≦0.095 0.010≦z≦0.025 であるとともに、上記成分に対してNd2 3 を0.0
    10〜0.016重量%の割合で添加したことを特徴と
    する誘電体磁器組成物。
JP6176574A 1994-07-28 1994-07-28 誘電体磁器組成物 Pending JPH0845343A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6487065B1 (en) * 2001-03-07 2002-11-26 Murata Manufacturing Co. Ltd. Multilayer ceramic capacitor and manufacturing method thereof
JP2007145648A (ja) * 2005-11-28 2007-06-14 Kyocera Corp 誘電体磁器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6487065B1 (en) * 2001-03-07 2002-11-26 Murata Manufacturing Co. Ltd. Multilayer ceramic capacitor and manufacturing method thereof
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