JPH084549Y2 - 吊下げ走行装置 - Google Patents

吊下げ走行装置

Info

Publication number
JPH084549Y2
JPH084549Y2 JP1988098961U JP9896188U JPH084549Y2 JP H084549 Y2 JPH084549 Y2 JP H084549Y2 JP 1988098961 U JP1988098961 U JP 1988098961U JP 9896188 U JP9896188 U JP 9896188U JP H084549 Y2 JPH084549 Y2 JP H084549Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
traveling
rail
rollers
pieces
mounting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1988098961U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0221272U (ja
Inventor
和登志 谷岡
和輔 垣内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP1988098961U priority Critical patent/JPH084549Y2/ja
Publication of JPH0221272U publication Critical patent/JPH0221272U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH084549Y2 publication Critical patent/JPH084549Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Leg Units, Guards, And Driving Tracks Of Cranes (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Support Devices For Sliding Doors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、扉体等を吊下げ走行させる吊下げ走行装置
に関し、詳しくはコーナー部等においても面接触を保っ
て安定的な走行を行わせようとする技術に係るものであ
る。
[従来の技術] 従来、吊下げ走行装置においては、第6図に示すよう
に、略チャンネル状のレール本体1の左右の脚片2,2か
ら内方に向けて載設片3,3をレール全長にわたって延出
し、この左右の載設片3,3上に走行体5の左右のローラ
6,6を転動自在に載設するものであった。
[考案が解決しようとする課題] ところが、このような構成においては、ローラ6,6を
載設片3,3に面接触にて走行を行わせることができる
が、ローラ6,6は左右に振れて安定的な走行ができ難
く、特にコーナー部の走行においては外に振り出される
傾向となって、軸状の走行体5が載設片3,3の縁に摺接
する等して走行抵抗が増えるものである。
本考案はこのような問題に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、面接触状態を維持しなが
らコーナー部等においても左右の振れをなくし、常に安
定して軽く走行することができる吊下げ走行装置を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の吊下げ走行装置は、略チャンネル状のレール
本体1の左右の脚片2,2から内方に向けて載設片3,3をレ
ール全長にわたって延出し、左右の前記載設片3,3の載
設面を脚片2から離れる程下り傾斜するテーパー面4,4
に形成し、走行体5としての軸状体9に走行ブロック8
が回転自在に設けられており、その走行ブロック8の左
右両側の前後にローラ6,6,6,6が設けられており、左右
の載設片3,3間の隙間からレール本体1内に挿入された
走行体5の左右両側の前後に、ローラ6,6,6,6を水平軸
芯X,X廻りに回転自在に設け、ローラ6,6,6,6の外表面を
テーパー面4,4に合致する円錐面に形成し、そのローラ
6,6,6,6をテーパー面4,4に転動自在に載設して成ること
を特徴とするものである。
[作用] このように、左右の載設片3,3の載設面を脚片2から
離れる程下り傾斜するテーパー面4,4に形成し、走行体
5としての軸状体9に走行ブロック8が回転自在に設け
られ、その走行ブロック8の左右両側の前後において、
水平軸芯X,X廻りに回転自在に設けられたローラ6,6,6,6
の外表面を上記テーパー面4に合致する円錐面に形成
し、ローラ6をテーパー面4に転動自在に載設すること
によって、走行体5としての軸状体9に走行ブロック8
が回転自在に設けられ、その走行ブロック8の左右両側
の前後において、水平軸芯X,X廻りに回転自在に設けら
れたローラ6,6,6,6の外表面は載設片3,3に面接触すると
ともに載設片3,3のテーパー面4,4によってレールの巾方
向の中心にセンター出しされた状態で走行でき、たとえ
レール12のコーナー部Cであっも外側に振り出されるこ
とがなく、安定した走行を行うことができるようにした
ものである。
[実施例] 以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述する。
略チャンネル状のレール本体1の左右の脚片2,2から
内方に向けて載設片3,3をレール全長にわたって延出し
てある。左右の載設片3,3の載設面を脚片2から離れる
程下り傾斜するテーパー面4,4に形成してある。そして
左右の載設片3,3間には隙間dが形成されている。一
方、走行具7は第3図乃至第5図に示すように、走行ブ
ロック8に走行体5としての軸状体9が回転自在に挿通
されて抜止め保持され、走行ブロック8には水平軸10が
取付けられ、この水平軸10にローラ6がベアリング11を
介して回転自在に取付けられ、ローラ6を水平軸芯X廻
りに回転自在に保持してある。そしてローラ6の外表面
を上記テーパー面4に合致する円錐面に形成してある。
しかして上記のように構成されたレール12の端部から走
行ブロック8、ローラ6,6及び走行体5を挿合し、ロー
ラ6をテーパー面4に転動自在に載設するのである。そ
して走行体5には扉体(図示せず)が取付けられ、レー
ル12に沿って走行される走行具7に吊下げ走行され、扉
体の開閉が行なわれる。
このように、左右の載設片3,3の載設面を脚片2から
離れる程下り傾斜するテーパー面4,4に形成し、走行体
5としての軸状体9に走行ブロック8が回転自在に設け
られ、その走行ブロック8の左右両側の前後において、
水平軸芯X,X廻りに回転自在に設けられたローラ6,6,6,6
の外表面を上記テーパー面4に合致する円錐面に形成
し、ローラ6をテーパー面4に転動自在に載設すること
で、左右のローラ6,6は載設片3,3に面接触するとともに
載設片3,3のテーパー面4,4によってレールの巾方向の中
心にセンター出しされた状態で走行し、第1図に示すレ
ール12のコーナー部Cにおいても外側に振り出されるこ
とがなく、安定した走行を行うのである。
走行ブロック8からはピン13が延出され、このピン13
に小ローラ14が回転自在に保持され、この小ローラ14が
レール本体1から垂下された当たり15に摺接すること
で、一層の振れ止めを図ってある。
[考案の効果] 以上要するに本考案は、走行体としての軸状体に走行
ブロックが回転自在に設けられており、その走行ブロッ
クの左右両側の前後にローラが設けられており、その走
行ブロックの左右両側の前後にローラが設けられてお
り、左右の載設片間の隙間からレール本体内に挿入され
た走行体の左右両側の前後に、ローラを水平軸芯廻りに
回転自在に設けているから、レールのコーナー部であっ
ても円滑な走行ができ、略チャンネル状のレール本体の
左右の脚片から内方に向けて載設片をレール全長にわた
って延出し、左右の載設片の載設面を脚片から離れる程
下り傾斜するテーパー面に形成し、ローラの外表面を上
記テーパー面に合致する円錐面に形成し、ローラをテー
パー面に転動自在に載設しているから、走行ブロックが
回転して揺れ動いて走行方向に正しく向き難い状態とな
っても、扉体の重量が軸状体を介して走行ブロックに掛
かることになって、その走行ブロックは走行方向に正し
く向くように修正されることになり、レールのコーナー
部においても円滑で、しかも安定した走行を行うことが
できるという利点である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の平断面図、第2図は同上の
縦断面図、第3図は同上の走行具の平面図、第4図は同
上の側面図、第5図は同上の断面図、第6図は従来例の
断面図であり、1はレール本体、2は脚片、3は載設
片、4はテーパー面、5は走行体、6はローラ、8は走
行ブロック、9は軸状体である。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−167866(JP,A) 実公 昭41−4857(JP,Y1)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】略チャンネル状のレール本体の左右の脚片
    から内方に向けて載設片をレール全長にわたって延出
    し、左右の前記載設片の載設面を脚片から離れる程下り
    傾斜するテーパー面に形成し、走行体としての軸状体に
    走行ブロックが回転自在に設けられており、その走行ブ
    ロックの左右両側の前後にローラが設けられており、左
    右の載設片間の隙間からレール本体内に挿入された走行
    体の左右両側の前後に、ローラを水平軸芯廻りに回転自
    在に設け、そのローラの外表面をテーパー面に合致する
    円錐面に形成し、ローラをテーパー面に転動自在に載設
    して成る吊下げ走行装置。
JP1988098961U 1988-07-26 1988-07-26 吊下げ走行装置 Expired - Lifetime JPH084549Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988098961U JPH084549Y2 (ja) 1988-07-26 1988-07-26 吊下げ走行装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988098961U JPH084549Y2 (ja) 1988-07-26 1988-07-26 吊下げ走行装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0221272U JPH0221272U (ja) 1990-02-13
JPH084549Y2 true JPH084549Y2 (ja) 1996-02-07

Family

ID=31325685

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988098961U Expired - Lifetime JPH084549Y2 (ja) 1988-07-26 1988-07-26 吊下げ走行装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH084549Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2506735Y2 (ja) * 1992-06-26 1996-08-14 住友建機株式会社 オペレ―タキャブの開閉窓

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63167866A (ja) * 1986-12-31 1988-07-11 コクヨ株式会社 移動間仕切装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0221272U (ja) 1990-02-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH084549Y2 (ja) 吊下げ走行装置
JPS5838138Y2 (ja) エレベ−タドアの案内装置
JPS6050075U (ja) トロリ・コンベア
JPS6117163Y2 (ja)
JPS59179976U (ja) 吊持扉のガイド装置
JPS58190577U (ja) 折戸における吊車装置
JP2004121107A (ja) 葉たばこ用吊込み装置
JP2003314132A (ja) 走行方向自在な吊り車
JPS5820448Y2 (ja) 台車走行用駆動軸
JPS6039321Y2 (ja) 移送装置の傾動ハンガ−装置
JPS6040762U (ja) 自転車置き装置
JPS6117162Y2 (ja)
JPS5922053U (ja) 移送装置の開閉ハンガ−装置
JPH0470813U (ja)
JPS597500Y2 (ja) 移動軸辷り出し窓の吊車装置
JPS5864770U (ja) 折戸におけるハンガ−戸車の外れ防止装置
JPS603718U (ja) トロリ−装置用レ−ル
JPS6421121U (ja)
JPS59100825U (ja) 焼結合金粉末の散布厚さ均らし装置
JPH0448306Y2 (ja)
JPS58121267U (ja) 幼児用歩行器の改良
JPS6314775U (ja)
JPH01130869U (ja)
JPH03102595U (ja)
JPH0395366U (ja)