JPS5820448Y2 - 台車走行用駆動軸 - Google Patents
台車走行用駆動軸Info
- Publication number
- JPS5820448Y2 JPS5820448Y2 JP1979126003U JP12600379U JPS5820448Y2 JP S5820448 Y2 JPS5820448 Y2 JP S5820448Y2 JP 1979126003 U JP1979126003 U JP 1979126003U JP 12600379 U JP12600379 U JP 12600379U JP S5820448 Y2 JPS5820448 Y2 JP S5820448Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- friction disk
- bracket
- shaft
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は走行路に沿って走行する台車の駆動装置に関す
る。
る。
台車を走行させるのに走行路に沿って配設された駆動軸
上に台車に設けた摩擦円板を押接させて台車を走行させ
る装置がある。
上に台車に設けた摩擦円板を押接させて台車を走行させ
る装置がある。
第1図において、1はレール等によって構成される走行
路で台車2は上記走行路1に車輪3を介して支持される
。
路で台車2は上記走行路1に車輪3を介して支持される
。
4は上記走行路1に沿って配設された駆動軸で該駆動軸
4の回転軸線に直交して台車2に支持軸5が支持される
。
4の回転軸線に直交して台車2に支持軸5が支持される
。
また該支持軸5に挿通支持せしめたブラケット6の支持
軸慣通孔両端は凹面6a 、6bが形成され、支持軸5
のつば部51上面51aとブラケット凹面6a間には隙
間tがブラケット6の移動外として設けられる。
軸慣通孔両端は凹面6a 、6bが形成され、支持軸5
のつば部51上面51aとブラケット凹面6a間には隙
間tがブラケット6の移動外として設けられる。
従ってブラケット6は支持軸5に沿って上下移動自在で
かつ支持軸5に対して回転自在に支持され、該ブラケッ
ト6上にベアリング7を介して回転自在に支持した回転
軸8の下端に円盤9が固着され該円盤の下面にウレタン
等の合成樹脂又は硬質ゴム等よりなるリング状摩擦円板
10が固着されている。
かつ支持軸5に対して回転自在に支持され、該ブラケッ
ト6上にベアリング7を介して回転自在に支持した回転
軸8の下端に円盤9が固着され該円盤の下面にウレタン
等の合成樹脂又は硬質ゴム等よりなるリング状摩擦円板
10が固着されている。
回転軸8の回転軸線8aは支持軸5の回転軸線5aに対
しわずかの傾斜角αで交叉し摩擦円板10の下面に回転
軸線8aに略直交する平面で形成された摩擦面10aが
形成されている。
しわずかの傾斜角αで交叉し摩擦円板10の下面に回転
軸線8aに略直交する平面で形成された摩擦面10aが
形成されている。
第1図の場合、摩擦面10aは回転軸線8aに直交する
平面11に対し角度α傾き、かつ回転軸線8aを中心と
する円錐面として形成されている。
平面11に対し角度α傾き、かつ回転軸線8aを中心と
する円錐面として形成されている。
従って摩擦面10aは路線接触で駆動軸4に接触する。
又、ブラケット6は支持軸5に捲挿した圧縮スプリング
12によって下向きに付勢され、これによって摩擦円板
10が駆動軸4に押接され、通常の走行時ブラケット6
はスプリング12に抗して寸法tだけ支持軸のつば部5
1上面51aより上位置に位置決めされる。
12によって下向きに付勢され、これによって摩擦円板
10が駆動軸4に押接され、通常の走行時ブラケット6
はスプリング12に抗して寸法tだけ支持軸のつば部5
1上面51aより上位置に位置決めされる。
又、第2図において13はブラケット6を支持軸5を中
心に時計針方向に付勢するスプリングでストッパ14に
ブラケット6が当接した第2図の状態が通常の台車の走
行状態を示す。
心に時計針方向に付勢するスプリングでストッパ14に
ブラケット6が当接した第2図の状態が通常の台車の走
行状態を示す。
15.16は先端にカムローラ17,18を有しブラケ
ット6に固着されたアームでカムローラ1γが所定箇所
に設けたカム板19に係合しブラケット6が支持軸5を
中心に施回し摩擦円板10の回転中心8が駆動軸4の回
転軸線上に至った位置で台車走行が停止する。
ット6に固着されたアームでカムローラ1γが所定箇所
に設けたカム板19に係合しブラケット6が支持軸5を
中心に施回し摩擦円板10の回転中心8が駆動軸4の回
転軸線上に至った位置で台車走行が停止する。
このような走行台車は例えば第3図示の如く倉庫20〜
22を貫通して敷設された駆動軸4に沿って走行しステ
ーション23から台車2上に積載される物品を移送する
。
22を貫通して敷設された駆動軸4に沿って走行しステ
ーション23から台車2上に積載される物品を移送する
。
一般に倉庫等においては火災時の延焼防止用の防火シャ
ッターが備えられるものであり当然防火シャッター下方
をレール及び駆動軸が敷設されていたのでは防火シャッ
ターが完全に閉1らない。
ッターが備えられるものであり当然防火シャッター下方
をレール及び駆動軸が敷設されていたのでは防火シャッ
ターが完全に閉1らない。
従って、防火シャッターの位置にあるレール、駆動軸は
不連続的に則ち少くともシャッターの厚み以上の間隔を
設けて寸断して配設する必要が生じる。
不連続的に則ち少くともシャッターの厚み以上の間隔を
設けて寸断して配設する必要が生じる。
即ち第4図の如く駆動軸4a、4b間に距離りが設けら
れる。
れる。
一方台車に垂下した摩擦円板10は第1図示の如く支持
軸5に沿って上下移動自在のブラケット6に支持されブ
ラケット6はスフリング12により下方へ付勢されてい
るので、駆動軸4の存在しない箇所Sにおいてはブラケ
ット6はスプリング12により押され、第1図の位置よ
り下方へ寸法tだけ移動することになる。
軸5に沿って上下移動自在のブラケット6に支持されブ
ラケット6はスフリング12により下方へ付勢されてい
るので、駆動軸4の存在しない箇所Sにおいてはブラケ
ット6はスプリング12により押され、第1図の位置よ
り下方へ寸法tだけ移動することになる。
従って摩擦円板10もブラケット6に追随して下がり、
第4図の如き状態が生じる。
第4図の如き状態が生じる。
即ち第4図において摩擦円板10が矢印X方向へ移動し
ている場合、駆動軸4a 、4b間の空間Sにおいて摩
擦円板10はスプリングにより二点鎖線位置10aへ距
離tだけ若干下降する為、駆動軸4bへ乗り移る際、駆
動軸4bの端面4cに摩擦円板10が衝突し、摩擦円板
が破損するか、駆動軸が破損する恐れがある。
ている場合、駆動軸4a 、4b間の空間Sにおいて摩
擦円板10はスプリングにより二点鎖線位置10aへ距
離tだけ若干下降する為、駆動軸4bへ乗り移る際、駆
動軸4bの端面4cに摩擦円板10が衝突し、摩擦円板
が破損するか、駆動軸が破損する恐れがある。
本考案は上記の如き事故を防止する為になされたもので
、以下図面に従って実施例を説明する。
、以下図面に従って実施例を説明する。
第5図において、24はシャッター25直下を寸断S1
された左右にのびる台車走行レールで、該レール24に
沿って駆動軸26が水平に配設される。
された左右にのびる台車走行レールで、該レール24に
沿って駆動軸26が水平に配設される。
駆動軸26は単位長さのシャフトをジョイン)l−て図
示しないモータで回転される。
示しないモータで回転される。
上記駆動軸のうち、シャッタ−25直下両側の駆動軸2
6a 、26bは床面Fに対して傾斜して配設され、駆
動軸26a、26b間は距離りの間隔が設けられる。
6a 、26bは床面Fに対して傾斜して配設され、駆
動軸26a、26b間は距離りの間隔が設けられる。
駆動軸26a 、26bの傾斜角θは台車の回転円板1
0ができる限り駆動軸に接する距離が長くかつ空間S2
を飛び越す際駆動軸端面に衝突しない角度θが決定され
る。
0ができる限り駆動軸に接する距離が長くかつ空間S2
を飛び越す際駆動軸端面に衝突しない角度θが決定され
る。
上記レール24上に載置される台車27は前部に距離り
以上間隔を設けた車輪28.29が台車両側部に設けら
れ、同様に台車後部にも車輪30゜31が設けられ合計
8個の車輪を介してレール上に載置される。
以上間隔を設けた車輪28.29が台車両側部に設けら
れ、同様に台車後部にも車輪30゜31が設けられ合計
8個の車輪を介してレール上に載置される。
即ち、レール24の空間部S1を台車が通過する際、前
輪が一対のみであれば空間部に前輪が落下するか、車輪
直径が大なる場合でもレール端面24cに衝突する恐れ
があるが、前輪を2対とし、しかも車輪間隔Rをレール
間の距離り以上に設定することで、車輪28が空中にあ
る時も車輪29がレール24a側に載置される為、台車
は後輪30.31及び前輪29によって支持され送行し
、車輪29が空中にある時は車輪28がレール24b側
に載置され上記同様台車は安定してレール24a 、2
4bに載置される。
輪が一対のみであれば空間部に前輪が落下するか、車輪
直径が大なる場合でもレール端面24cに衝突する恐れ
があるが、前輪を2対とし、しかも車輪間隔Rをレール
間の距離り以上に設定することで、車輪28が空中にあ
る時も車輪29がレール24a側に載置される為、台車
は後輪30.31及び前輪29によって支持され送行し
、車輪29が空中にある時は車輪28がレール24b側
に載置され上記同様台車は安定してレール24a 、2
4bに載置される。
更に10は第1図に示した摩擦円板10で支持軸5に上
下動可能にスプリング付勢されたブラケット6に垂下軸
支されている。
下動可能にスプリング付勢されたブラケット6に垂下軸
支されている。
即ち、床面と平行な駆動軸26C上に摩擦円板10が接
触して台車が走行している時は第1図示のスプリング1
2は若干圧縮してブラケット6を押圧しで、即ち摩擦円
板10を駆動軸26cに押接して駆動軸26cの回転力
により台車の走行が行われるが傾斜した駆動軸26a、
26b部においては摩擦円板10は空間部S2に向かう
時は駆動軸26a周面より離反していき、空間部S2を
越えると駆動軸26b周面に接近していき、駆動軸26
aから離反し駆動軸26bに接する1での間摩擦円板1
0はスプリング12により若干下方へ移動するが、駆動
軸に接することなく空中を台車走行方向に台車と共に移
動することになる。
触して台車が走行している時は第1図示のスプリング1
2は若干圧縮してブラケット6を押圧しで、即ち摩擦円
板10を駆動軸26cに押接して駆動軸26cの回転力
により台車の走行が行われるが傾斜した駆動軸26a、
26b部においては摩擦円板10は空間部S2に向かう
時は駆動軸26a周面より離反していき、空間部S2を
越えると駆動軸26b周面に接近していき、駆動軸26
aから離反し駆動軸26bに接する1での間摩擦円板1
0はスプリング12により若干下方へ移動するが、駆動
軸に接することなく空中を台車走行方向に台車と共に移
動することになる。
25は上記レール24a 、24b間及び駆動軸26a
、26b間に進入する防火シャッター等の板状仕切であ
る。
、26b間に進入する防火シャッター等の板状仕切であ
る。
従って、第6図示の如く、床面に向って傾斜した駆動軸
26a、26b間が距離り離れている場合、矢印X方向
に走行する摩擦円板10は床面に平行な駆動軸26cを
走行する場合よシも上下方向に寸法を分下降した状態で
空中を移動するが、駆動軸26aには点Pにおいて初め
て接触し始め駆動軸26aの端面Qに衝突することがな
い。
26a、26b間が距離り離れている場合、矢印X方向
に走行する摩擦円板10は床面に平行な駆動軸26cを
走行する場合よシも上下方向に寸法を分下降した状態で
空中を移動するが、駆動軸26aには点Pにおいて初め
て接触し始め駆動軸26aの端面Qに衝突することがな
い。
又、第1図は傾斜した駆動軸に代えて、床面に水平に配
設した駆動軸32a 、32bの端部近傍の一定の長さ
に渡ってテーパ面Tを形成したもので、駆動軸端面32
c 、32cに向って角度θのテーパが形成されている
。
設した駆動軸32a 、32bの端部近傍の一定の長さ
に渡ってテーパ面Tを形成したもので、駆動軸端面32
c 、32cに向って角度θのテーパが形成されている
。
この場合も上記傾斜駆動軸と同様に摩擦円板10は駆動
軸水平部32dを移動する時より、駆動軸間りを移動す
る時は寸法を分下降した位置を移動するが、駆動軸32
bの端面32cには衝突することなくテーパ面の一部に
接し始めることができる。
軸水平部32dを移動する時より、駆動軸間りを移動す
る時は寸法を分下降した位置を移動するが、駆動軸32
bの端面32cには衝突することなくテーパ面の一部に
接し始めることができる。
テーパ面Tを移動し面び水平部32eに至ると摩擦円板
10はスプリングに抗して元位置へ押上げられて駆動軸
32b−に押接して元の走行状態が続行される。
10はスプリングに抗して元位置へ押上げられて駆動軸
32b−に押接して元の走行状態が続行される。
なお、上記摩擦円板10が駆動軸に接触せず空中を移動
する間は台車の走行力は慣性力のみであり、駆動軸から
は走行力は伝達されない為、台車の走行速度は傾斜駆動
軸領域を慣性力のみによって十分通過できる速度が必要
であることは当然である。
する間は台車の走行力は慣性力のみであり、駆動軸から
は走行力は伝達されない為、台車の走行速度は傾斜駆動
軸領域を慣性力のみによって十分通過できる速度が必要
であることは当然である。
以上のように本考案によれば連続して配設された駆動軸
の一部を防火シャッター等の仕切壁降下が可能となる為
の不連続領域を設けて配設すると共VIc該不連続域両
側の駆動軸の摩擦円板接触面を床面に対して傾斜させ、
摩擦円板が駆動軸端面に衝突しない程度に傾斜させたの
で、駆動軸の不連続域を空中移動する摩擦円板は倒らの
障害物に衝突することなく、駆動軸間を移動し、台車の
走行を続行させることができるものである。
の一部を防火シャッター等の仕切壁降下が可能となる為
の不連続領域を設けて配設すると共VIc該不連続域両
側の駆動軸の摩擦円板接触面を床面に対して傾斜させ、
摩擦円板が駆動軸端面に衝突しない程度に傾斜させたの
で、駆動軸の不連続域を空中移動する摩擦円板は倒らの
障害物に衝突することなく、駆動軸間を移動し、台車の
走行を続行させることができるものである。
第1図は摩擦円板と駆動軸の接触状態を示す断面側面図
、第2図は同平面図、第3図は倉庫間を貫通して配設し
た駆動軸のレイアウトを示す一実施例図、第4図は駆動
軸を寸断して不連続的に配設した時の摩擦円板の挙動を
示す説明図、第5図は本考案による駆動軸の実施例を示
す概略構成図、第6図は同実施例による摩擦円板の挙動
を示す説明図、第7図は同地の実施例による摩擦円板の
挙動を示す説明図である。 2.27・・・・・・台車、4・・・・・・駆動軸、5
・・・・・・支持軸、10・・・・・・摩擦円板、25
・・・・・・板状仕切、L・−・・・・不連続域、t・
・・・・・ブラケットの下降距離、θ・・・・・・傾斜
角及びテーバ角。
、第2図は同平面図、第3図は倉庫間を貫通して配設し
た駆動軸のレイアウトを示す一実施例図、第4図は駆動
軸を寸断して不連続的に配設した時の摩擦円板の挙動を
示す説明図、第5図は本考案による駆動軸の実施例を示
す概略構成図、第6図は同実施例による摩擦円板の挙動
を示す説明図、第7図は同地の実施例による摩擦円板の
挙動を示す説明図である。 2.27・・・・・・台車、4・・・・・・駆動軸、5
・・・・・・支持軸、10・・・・・・摩擦円板、25
・・・・・・板状仕切、L・−・・・・不連続域、t・
・・・・・ブラケットの下降距離、θ・・・・・・傾斜
角及びテーバ角。
Claims (1)
- 台車に垂下軸支し、若干の上下動可能な摩擦円板を駆動
軸に押接して台車を走行させる駆動軸の一部を寸断して
不連続的に配設し、該寸断箇所をシャッター等の仕切が
進入しうる空間になすと共に、該不連続域両側の駆動軸
の周面を他の水平な駆動軸線に対して下方に傾斜させた
ことを特徴とする台車走行用駆動軸。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979126003U JPS5820448Y2 (ja) | 1979-09-11 | 1979-09-11 | 台車走行用駆動軸 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979126003U JPS5820448Y2 (ja) | 1979-09-11 | 1979-09-11 | 台車走行用駆動軸 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5642463U JPS5642463U (ja) | 1981-04-18 |
| JPS5820448Y2 true JPS5820448Y2 (ja) | 1983-04-27 |
Family
ID=33108970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979126003U Expired JPS5820448Y2 (ja) | 1979-09-11 | 1979-09-11 | 台車走行用駆動軸 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5820448Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS575244Y2 (ja) * | 1976-10-01 | 1982-02-01 |
-
1979
- 1979-09-11 JP JP1979126003U patent/JPS5820448Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5642463U (ja) | 1981-04-18 |
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