JPH0845794A - 固体電解コンデンサ - Google Patents
固体電解コンデンサInfo
- Publication number
- JPH0845794A JPH0845794A JP17516994A JP17516994A JPH0845794A JP H0845794 A JPH0845794 A JP H0845794A JP 17516994 A JP17516994 A JP 17516994A JP 17516994 A JP17516994 A JP 17516994A JP H0845794 A JPH0845794 A JP H0845794A
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- Japan
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- electrolytic capacitor
- layer
- solid electrolytic
- fire
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ヒューズ等の別個の部品を必要とせず、しか
も、単にコンデンサの発煙、発火を防止するのみでな
く、消火機能を有する固体電解コンデンサを提供する。 【構成】 コンデンサエレメント8を外装樹脂で被覆外
装した固体電解コンデンサであって、前記外装樹脂9,
11を多層構成とし、該外装樹脂9,11の層間に、消
火性物質層10を設けたことを特徴とし、前記消火性物
質層10が不燃性物質層とするか、または、前記消火性
物質層が消火剤層とする。
も、単にコンデンサの発煙、発火を防止するのみでな
く、消火機能を有する固体電解コンデンサを提供する。 【構成】 コンデンサエレメント8を外装樹脂で被覆外
装した固体電解コンデンサであって、前記外装樹脂9,
11を多層構成とし、該外装樹脂9,11の層間に、消
火性物質層10を設けたことを特徴とし、前記消火性物
質層10が不燃性物質層とするか、または、前記消火性
物質層が消火剤層とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固体電解コンデンサに
関し、特に樹脂外装固体電解コンデンサにおける自己消
火型の外装構造に関する。
関し、特に樹脂外装固体電解コンデンサにおける自己消
火型の外装構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、固体電解コンデンサのうち、固
体タンタル電解コンデンサ等、極性を有する固体電解コ
ンデンサは、誤接続や故障により短絡すると、過大な電
流が流れ、固体電解コンデンサ自身が発熱、発火し、周
囲の部品や固体電解コンデンサを実装しているプリント
基板を燃焼させることがあった。そこで、従来、この固
体電解コンデンサの発火を防止するため、実開昭57−
168238号公報に開示されているように、コンデン
サ素子と直列にヒューズを接続し、そのヒューズを外装
樹脂内に封入した構成の、いわゆる、ヒューズ内蔵型固
体電解コンデンサが広く用いられている。しかし、ヒュ
ーズ内蔵型の固体電解コンデンサは、ヒューズという別
個の部品を組み込む必要があり、構成が複雑になるた
め、どうしても大型化したり、価格が高くなるという問
題があった。そこで、図3に示すように、特開平1−1
94410号公報に、外部導出リード4を溶接接続し
た、タンタル等の弁作用を有する金属の陽極リード6を
中央部に植立した同種金属の焼結体からなるコンデンサ
素子1の外周を化成して陽極酸化皮膜を形成し、これに
二酸化マンガンからなる半導体層2、カーボンからなる
陰極層3を順次形成して、この陰極層3の外周に外部導
出リード5を接続するために、無機質からなるバインダ
ーを有する不燃性の銀ペースト7を設けることにより、
発煙、発火を防止する技術が開示されている。
体タンタル電解コンデンサ等、極性を有する固体電解コ
ンデンサは、誤接続や故障により短絡すると、過大な電
流が流れ、固体電解コンデンサ自身が発熱、発火し、周
囲の部品や固体電解コンデンサを実装しているプリント
基板を燃焼させることがあった。そこで、従来、この固
体電解コンデンサの発火を防止するため、実開昭57−
168238号公報に開示されているように、コンデン
サ素子と直列にヒューズを接続し、そのヒューズを外装
樹脂内に封入した構成の、いわゆる、ヒューズ内蔵型固
体電解コンデンサが広く用いられている。しかし、ヒュ
ーズ内蔵型の固体電解コンデンサは、ヒューズという別
個の部品を組み込む必要があり、構成が複雑になるた
め、どうしても大型化したり、価格が高くなるという問
題があった。そこで、図3に示すように、特開平1−1
94410号公報に、外部導出リード4を溶接接続し
た、タンタル等の弁作用を有する金属の陽極リード6を
中央部に植立した同種金属の焼結体からなるコンデンサ
素子1の外周を化成して陽極酸化皮膜を形成し、これに
二酸化マンガンからなる半導体層2、カーボンからなる
陰極層3を順次形成して、この陰極層3の外周に外部導
出リード5を接続するために、無機質からなるバインダ
ーを有する不燃性の銀ペースト7を設けることにより、
発煙、発火を防止する技術が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した構成
の固体電解コンデンサでは、ヒューズの組み込みは不要
となるものの、陽極リード導出部の面が不燃性銀ペース
トにより被覆されないため、最も大きい可燃性部である
コンデンサ素子を完全に不燃性物質で被覆できないた
め、発煙、発火を完全に防止できないという問題があっ
た。本発明の目的は、上記の問題点を解決し、単にコン
デンサの発煙、発火を防止するのみでなく、消火機能を
有する固体電解コンデンサを提供することにある。
の固体電解コンデンサでは、ヒューズの組み込みは不要
となるものの、陽極リード導出部の面が不燃性銀ペース
トにより被覆されないため、最も大きい可燃性部である
コンデンサ素子を完全に不燃性物質で被覆できないた
め、発煙、発火を完全に防止できないという問題があっ
た。本発明の目的は、上記の問題点を解決し、単にコン
デンサの発煙、発火を防止するのみでなく、消火機能を
有する固体電解コンデンサを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】コンデンサエレメントを
外装樹脂で被覆外装した固体電解コンデンサであって、
前記外装樹脂を多層構成とし、該外装樹脂の層間に、消
火性物質層を設けたことを特徴とし、前記消火性物質層
が石綿、ガラス繊維、弗素系樹脂、シリコン樹脂のいず
れかの1または2以上の物質からなる不燃性物質層とす
るか、または、前記消火性物質層が珪酸ナトリウム、焼
明礬、塩化アンモニウム、尿素、炭酸ナトリウム、炭酸
水素ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素カリウム、硫
酸アンモニウム、リン酸二水素アンモニウム又はTMB
のいずれかの1または2以上の物質からなる消火剤層と
することが望ましい。
外装樹脂で被覆外装した固体電解コンデンサであって、
前記外装樹脂を多層構成とし、該外装樹脂の層間に、消
火性物質層を設けたことを特徴とし、前記消火性物質層
が石綿、ガラス繊維、弗素系樹脂、シリコン樹脂のいず
れかの1または2以上の物質からなる不燃性物質層とす
るか、または、前記消火性物質層が珪酸ナトリウム、焼
明礬、塩化アンモニウム、尿素、炭酸ナトリウム、炭酸
水素ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素カリウム、硫
酸アンモニウム、リン酸二水素アンモニウム又はTMB
のいずれかの1または2以上の物質からなる消火剤層と
することが望ましい。
【0005】
【作用】上記構成によれば、固体電解コンデンサの多層
の外装樹脂層間に消火性物質層が設けられているため、
固体電解コンデンサが、誤接続や、故障により短絡し、
過大な電流により固体電解コンデンサ自身が発熱、発火
しても、コンデンサ素子の全周を包囲する外装樹脂層間
に設けられた不燃性物質層または消火剤層により、固体
電解コンデンサの発火が防止されるとともに、周囲への
延焼を防止する消火機能を有する。また、内蔵ヒューズ
等の別個の部品が不要となり、大型化や高価格化が防止
できる。
の外装樹脂層間に消火性物質層が設けられているため、
固体電解コンデンサが、誤接続や、故障により短絡し、
過大な電流により固体電解コンデンサ自身が発熱、発火
しても、コンデンサ素子の全周を包囲する外装樹脂層間
に設けられた不燃性物質層または消火剤層により、固体
電解コンデンサの発火が防止されるとともに、周囲への
延焼を防止する消火機能を有する。また、内蔵ヒューズ
等の別個の部品が不要となり、大型化や高価格化が防止
できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明について、図面を参照して説明
する。従来例と同一部分には同一参照符号を付し説明を
省略する。本発明による固体電解コンデンサは下記に説
明するように形成される。すなわち、図1に示すよう
に、従来例と同様に、タンタル等の弁作用を有する金属
の陽極リード6を中央部に植立した同種金属の焼結体か
らなるコンデンサ素子1の外周を化成して陽極酸化皮膜
を形成し、これに二酸化マンガンからなる半導体層、カ
ーボンからなる陰極層(図示せず)を順次形成して、陽
極リード6及び陰極層にそれぞれ外部導出リード4及び
5を接続してコンデンサエレメント8を形成する。そし
て、このコンデンサエレメント8の外周をエポキシ樹脂
からなる外装樹脂で被覆して第1層9を形成する。つい
で、炭酸ソーダと塩化アンモニユウムからなる消火性物
質層で被覆して第2層10を形成し、さらに、エポキシ
樹脂からなる外装樹脂で被覆して第3層11を形成して
完成する。このように形成された固体電解コンデンサ
は、電極間の逆接続や短絡により過電流が流れて、コン
デンサエレメント8が発熱し、発火した場合、消火性物
質層の炭酸ソーダが塩化アンモニュウムの分解で生ずる
塩酸と化合して食塩、水および炭酸ガスを生成するた
め、この生成水は冷却水となるとともに、炭酸ガスは発
火部分に対する酸素の供給を遮断するようにはたらき消
火する。
する。従来例と同一部分には同一参照符号を付し説明を
省略する。本発明による固体電解コンデンサは下記に説
明するように形成される。すなわち、図1に示すよう
に、従来例と同様に、タンタル等の弁作用を有する金属
の陽極リード6を中央部に植立した同種金属の焼結体か
らなるコンデンサ素子1の外周を化成して陽極酸化皮膜
を形成し、これに二酸化マンガンからなる半導体層、カ
ーボンからなる陰極層(図示せず)を順次形成して、陽
極リード6及び陰極層にそれぞれ外部導出リード4及び
5を接続してコンデンサエレメント8を形成する。そし
て、このコンデンサエレメント8の外周をエポキシ樹脂
からなる外装樹脂で被覆して第1層9を形成する。つい
で、炭酸ソーダと塩化アンモニユウムからなる消火性物
質層で被覆して第2層10を形成し、さらに、エポキシ
樹脂からなる外装樹脂で被覆して第3層11を形成して
完成する。このように形成された固体電解コンデンサ
は、電極間の逆接続や短絡により過電流が流れて、コン
デンサエレメント8が発熱し、発火した場合、消火性物
質層の炭酸ソーダが塩化アンモニュウムの分解で生ずる
塩酸と化合して食塩、水および炭酸ガスを生成するた
め、この生成水は冷却水となるとともに、炭酸ガスは発
火部分に対する酸素の供給を遮断するようにはたらき消
火する。
【0007】また、第1層9の外装樹脂層は、消火性物
質が直接コンデンサ本体に接触して絶縁劣化することを
防止する機能を有し、第3層11の外装樹脂層は、消火
性物質層を保持し、外部への蒸発、飛散を防止する機能
を有する。本発明の他の実施例の固体電解コンデンサ
は、図2に示すように、第1層9、第3層11及び第5
層13は、前記実施例と同じエポキシ樹脂からなる外装
樹脂層で、第2層12はガラス繊維からなる不燃性物質
層、第4層14は炭酸ソーダと塩化アンモニュウムから
なる消火性物質層で構成されている。この例によれば、
小さな発火は、第2層12のガラス繊維により外気と遮
断され消火され、大きい発火については、第4層14の
消化剤層で前記実施例と同様に消火される。以上、外装
樹脂層を2層及び3層とし、消火性物質層として、ガラ
ス繊維からなる不燃性物質層や、炭酸ソーダと塩化アン
モニュウムからなる消化剤層を使用した例について説明
したが、本発明は此等の例に限定されず、不燃性物質層
の構成材料として石綿、弗素系樹脂、シリコン樹脂のい
ずれかの1または2以上の混合物を使用したり、消化剤
層の構成材料として珪酸ナトリウム、焼明礬、尿素、炭
酸水素ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素カリウム、
硫酸アンモニウム、リン酸二水素アンモニウム又はTM
Bのいずれかの1または2以上の混合物を使用して、更
に、多層化しても上記例と同等又はそれ以上の効果が得
られる。
質が直接コンデンサ本体に接触して絶縁劣化することを
防止する機能を有し、第3層11の外装樹脂層は、消火
性物質層を保持し、外部への蒸発、飛散を防止する機能
を有する。本発明の他の実施例の固体電解コンデンサ
は、図2に示すように、第1層9、第3層11及び第5
層13は、前記実施例と同じエポキシ樹脂からなる外装
樹脂層で、第2層12はガラス繊維からなる不燃性物質
層、第4層14は炭酸ソーダと塩化アンモニュウムから
なる消火性物質層で構成されている。この例によれば、
小さな発火は、第2層12のガラス繊維により外気と遮
断され消火され、大きい発火については、第4層14の
消化剤層で前記実施例と同様に消火される。以上、外装
樹脂層を2層及び3層とし、消火性物質層として、ガラ
ス繊維からなる不燃性物質層や、炭酸ソーダと塩化アン
モニュウムからなる消化剤層を使用した例について説明
したが、本発明は此等の例に限定されず、不燃性物質層
の構成材料として石綿、弗素系樹脂、シリコン樹脂のい
ずれかの1または2以上の混合物を使用したり、消化剤
層の構成材料として珪酸ナトリウム、焼明礬、尿素、炭
酸水素ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素カリウム、
硫酸アンモニウム、リン酸二水素アンモニウム又はTM
Bのいずれかの1または2以上の混合物を使用して、更
に、多層化しても上記例と同等又はそれ以上の効果が得
られる。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、固体電解コンデンサの
多層の外装樹脂層間に消火性物質層が設けられているた
め、固体電解コンデンサが、誤接続や、故障により短絡
し、過大な電流により固体電解コンデンサ自身が発熱、
発火しても、コンデンサ素子の全周を包囲する外装樹脂
層間に設けられた不燃性物質層または消火剤層により、
固体電解コンデンサの発火が防止されるとともに、消火
機能を有する。また、内蔵ヒューズ等の別個の部品が不
要となり、固体電解コンデンサの大型化や高価格化が防
止できる。
多層の外装樹脂層間に消火性物質層が設けられているた
め、固体電解コンデンサが、誤接続や、故障により短絡
し、過大な電流により固体電解コンデンサ自身が発熱、
発火しても、コンデンサ素子の全周を包囲する外装樹脂
層間に設けられた不燃性物質層または消火剤層により、
固体電解コンデンサの発火が防止されるとともに、消火
機能を有する。また、内蔵ヒューズ等の別個の部品が不
要となり、固体電解コンデンサの大型化や高価格化が防
止できる。
【図1】 本発明の一実施例の固体電解コンデンサの断
面図
面図
【図2】 本発明の他の実施例の固体電解コンデンサの
断面図
断面図
【図3】 従来の固体電解コンデンサの断面図
8 コンデンサエレメント 9 第1層 10,12 第2層 11 第3層 13 第5層 14 第4層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C09K 21/14
Claims (3)
- 【請求項1】コンデンサエレメントを外装樹脂で被覆外
装した固体電解コンデンサであって、前記外装樹脂を多
層構成とし該外装樹脂の層間に消火性物質層を設けたこ
とを特徴とする固体電解コンデンサ。 - 【請求項2】前記消火性物質層が石綿、ガラス繊維、弗
素系樹脂、シリコン樹脂のいずれかの1または2以上の
物質からなる不燃性物質層であることを特徴とする請求
項1記載の固体電解コンデンサ。 - 【請求項3】前記消火性物質層が珪酸ナトリウム、焼明
礬、塩化アンモニウム、尿素、炭酸ナトリウム、炭酸水
素ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素カリウム、硫酸
アンモニウム、リン酸二水素アンモニウム又はTMB
(トリメトキシボロキシン)のいずれかの1または2以
上の物質からなる消火剤層であることを特徴とする請求
項1記載の固体電解コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17516994A JPH0845794A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 固体電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17516994A JPH0845794A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 固体電解コンデンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0845794A true JPH0845794A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=15991475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17516994A Pending JPH0845794A (ja) | 1994-07-27 | 1994-07-27 | 固体電解コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0845794A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6210838B1 (en) | 1997-07-31 | 2001-04-03 | Tatsuo Fujinami | Substrate for ion conductor and ion conductor |
| US6566014B1 (en) | 1999-06-11 | 2003-05-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Ionically conducting molecule, ionic conductor and process for producing the same |
| WO2005073343A1 (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | A. Y. Chemical Ltd. | 不燃剤、その製造方法および不燃化方法 |
| US7350281B2 (en) * | 2004-07-26 | 2008-04-01 | Hamilton Sundstrand Corporation | Method of protecting a capacitor |
| US12564745B2 (en) | 2020-01-24 | 2026-03-03 | Toppan Inc. | Fire stopper |
-
1994
- 1994-07-27 JP JP17516994A patent/JPH0845794A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6210838B1 (en) | 1997-07-31 | 2001-04-03 | Tatsuo Fujinami | Substrate for ion conductor and ion conductor |
| US6566014B1 (en) | 1999-06-11 | 2003-05-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Ionically conducting molecule, ionic conductor and process for producing the same |
| WO2005073343A1 (ja) * | 2004-01-28 | 2005-08-11 | A. Y. Chemical Ltd. | 不燃剤、その製造方法および不燃化方法 |
| US7350281B2 (en) * | 2004-07-26 | 2008-04-01 | Hamilton Sundstrand Corporation | Method of protecting a capacitor |
| US12564745B2 (en) | 2020-01-24 | 2026-03-03 | Toppan Inc. | Fire stopper |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990629 |