JPH0845805A - 生産管理装置 - Google Patents
生産管理装置Info
- Publication number
- JPH0845805A JPH0845805A JP17778594A JP17778594A JPH0845805A JP H0845805 A JPH0845805 A JP H0845805A JP 17778594 A JP17778594 A JP 17778594A JP 17778594 A JP17778594 A JP 17778594A JP H0845805 A JPH0845805 A JP H0845805A
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- JP
- Japan
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- lot
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- simulation
- processing
- time
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
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- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 優先度の低い普通のロットの納期等の悪影響
を最小限に抑えつつ、優先度の高いロットを決まった納
期までに効率良く生産することができる。 【構成】 各格納情報を自動的に各装置より抽出するデ
ータ抽出機能と、各格納情報をシミュレーション入力デ
ータに編集するシミュレーションデータ編集部9と、工
程の処理時間と処理するロット数から、装置稼働率、人
待ち及びロットの優先度から、シミュレーションして優
先度の高い方のロットの製品処理完了日を予測するシミ
ュレーション実行部10と、該シミュレーション実行部
によりシミュレーションして予測された優先度の高い方
のロットの製品処理完了日がその設定納期を越えないか
どうかの評価を行う評価部11と、該評価部11により
優先度の高い方のロットの製品処理完了日がその設定納
期を越えると判断された場合、製造現場の装置にアラー
ム指示を送るアラーム指示転送手段とを有する。
を最小限に抑えつつ、優先度の高いロットを決まった納
期までに効率良く生産することができる。 【構成】 各格納情報を自動的に各装置より抽出するデ
ータ抽出機能と、各格納情報をシミュレーション入力デ
ータに編集するシミュレーションデータ編集部9と、工
程の処理時間と処理するロット数から、装置稼働率、人
待ち及びロットの優先度から、シミュレーションして優
先度の高い方のロットの製品処理完了日を予測するシミ
ュレーション実行部10と、該シミュレーション実行部
によりシミュレーションして予測された優先度の高い方
のロットの製品処理完了日がその設定納期を越えないか
どうかの評価を行う評価部11と、該評価部11により
優先度の高い方のロットの製品処理完了日がその設定納
期を越えると判断された場合、製造現場の装置にアラー
ム指示を送るアラーム指示転送手段とを有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、生産管理装置に係り、
詳しくは、半導体製造工程等に使用されるスケジューリ
ングを管理する生産管理技術に適用することができ、特
に、優先度の低い普通のロットの納期等の悪影響を最小
限に抑えつつ、優先度の高いロットを決まった納期まで
に効率良く生産することができる生産管理装置に関す
る。
詳しくは、半導体製造工程等に使用されるスケジューリ
ングを管理する生産管理技術に適用することができ、特
に、優先度の低い普通のロットの納期等の悪影響を最小
限に抑えつつ、優先度の高いロットを決まった納期まで
に効率良く生産することができる生産管理装置に関す
る。
【0002】製造工程の現場においては、ロットの優先
度が高い場合と低い場合の2段階がある。近年、特に、
その優先度が高いロットが多数存在するような場合、他
の優先度が低い普通のロットへの影響を最小限に食い止
めながら、優先度の高いロットを、決まった納期までに
効率良く生産するためのスケジューリング指示を出すこ
とができる生産管理装置が要求されている。
度が高い場合と低い場合の2段階がある。近年、特に、
その優先度が高いロットが多数存在するような場合、他
の優先度が低い普通のロットへの影響を最小限に食い止
めながら、優先度の高いロットを、決まった納期までに
効率良く生産するためのスケジューリング指示を出すこ
とができる生産管理装置が要求されている。
【0003】
【従来の技術】従来、優先度が高いロットが多数存在す
る場合のスケジューリングでは、熟練者が現在の状態を
見ながら、経験と勘により後から到着される予定の優先
度の高いロットの処理を重視し、その優先度の高いロッ
トが処理装置の所に来るまでに処理装置を空けて待機
し、優先度の高いロットの処理が終了するまで、優先度
の低い普通ロットの処理を待たせたりしている。
る場合のスケジューリングでは、熟練者が現在の状態を
見ながら、経験と勘により後から到着される予定の優先
度の高いロットの処理を重視し、その優先度の高いロッ
トが処理装置の所に来るまでに処理装置を空けて待機
し、優先度の高いロットの処理が終了するまで、優先度
の低い普通ロットの処理を待たせたりしている。
【0004】また、従来、作業指示にコンピュータを用
いるものでは、処理開始時に優先度によりロット処理の
順番を決定することができるものの、優先度が高いロッ
トを重視するために、優先度の低い普通のロットを処理
しないで待たせておくための指示はない。
いるものでは、処理開始時に優先度によりロット処理の
順番を決定することができるものの、優先度が高いロッ
トを重視するために、優先度の低い普通のロットを処理
しないで待たせておくための指示はない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような従来の作業者によるスケジュールでは、優先度
の高いロットを優先して優先度の低い普通のロットの処
理を止めて、優先度の高いロットを優先して処理するた
め、優先度が高いロットの納期が重要視されるものの、
優先度の低い普通のロットの納期については考慮に入れ
ていないので、優先度の低い普通のロットの納期遅れが
生じることがあるという問題があった。
たような従来の作業者によるスケジュールでは、優先度
の高いロットを優先して優先度の低い普通のロットの処
理を止めて、優先度の高いロットを優先して処理するた
め、優先度が高いロットの納期が重要視されるものの、
優先度の低い普通のロットの納期については考慮に入れ
ていないので、優先度の低い普通のロットの納期遅れが
生じることがあるという問題があった。
【0006】また、優先度が高いロットが処理装置の所
に来るまでに、優先度の低い普通のロットの処理を止め
て処理装置を空かして待機するため、装置の稼働率が減
少し易いという問題があった。また、上記したような従
来の作業指示にコンピュータを用いる場合には、処理開
始時に優先度により処理ロットの順番を単に決めるだけ
であるので、処理開始時に設定した優先度により優先度
は重視されるものの、刻々と変化する状況の中では最適
解とはいえず、優先度が高いロットを重視するために、
優先度の低いロットを処理しないで待たせておくための
指示がないため、優先度の高いロットが納期遅れを生じ
ることがあるという問題があった。
に来るまでに、優先度の低い普通のロットの処理を止め
て処理装置を空かして待機するため、装置の稼働率が減
少し易いという問題があった。また、上記したような従
来の作業指示にコンピュータを用いる場合には、処理開
始時に優先度により処理ロットの順番を単に決めるだけ
であるので、処理開始時に設定した優先度により優先度
は重視されるものの、刻々と変化する状況の中では最適
解とはいえず、優先度が高いロットを重視するために、
優先度の低いロットを処理しないで待たせておくための
指示がないため、優先度の高いロットが納期遅れを生じ
ることがあるという問題があった。
【0007】このため、優先度が高いロットの納期切迫
度によっては、優先度の低い普通のロットの処理をスト
ップして、優先度の高いロットを待つ等の特別な作業指
示を行わなければならず、面倒であった。そこで、本発
明は、優先度の低い普通のロットの納期等の悪影響を最
小限に抑えつつ、優先度の高いロットを決まった納期ま
でに効率良く生産することができる生産管理装置を提供
することを目的とする。
度によっては、優先度の低い普通のロットの処理をスト
ップして、優先度の高いロットを待つ等の特別な作業指
示を行わなければならず、面倒であった。そこで、本発
明は、優先度の低い普通のロットの納期等の悪影響を最
小限に抑えつつ、優先度の高いロットを決まった納期ま
でに効率良く生産することができる生産管理装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
投入ロットの納期及び優先度を格納する納期情報格納部
と、製造現場の装置の処理能力情報を格納する装置情報
格納部と、製造するロットの工程の割当装置、処理時間
及び段取り時間を格納する製品処理情報格納部と、現状
況での各ロットの進捗度合を格納する処理進捗情報格納
部と、各装置毎の処理時及び故障時の平均作業員待ち時
間を格納する作業員情報格納部と、現状況での装置の状
態を記憶しつつ、決められた状態でシミュレーション指
示を発する装置状態格納部と、前記各格納情報を自動的
に各装置より抽出するデータ抽出機能と、前記各格納情
報をシミュレーション入力データに編集するシミュレー
ションデータ編集部と、内部時計を保持し、工程の処理
時間と処理するロット数から、装置処理能力、人待ち及
びロットの優先度を考慮し、シミュレーションして優先
度の高い方のロットの製品処理完了日を予測するシミュ
レーション実行部と、該シミュレーション実行部により
シミュレーションして予測された優先度の高い方のロッ
トの製品処理完了日がその設定納期を越えないかどうか
の評価を行う評価部と、該評価部により優先度の高い方
のロットの製品処理完了日がその設定納期を越えると判
断された場合、アラームを発するアラーム手段とを有す
ることを特徴とするものである。
投入ロットの納期及び優先度を格納する納期情報格納部
と、製造現場の装置の処理能力情報を格納する装置情報
格納部と、製造するロットの工程の割当装置、処理時間
及び段取り時間を格納する製品処理情報格納部と、現状
況での各ロットの進捗度合を格納する処理進捗情報格納
部と、各装置毎の処理時及び故障時の平均作業員待ち時
間を格納する作業員情報格納部と、現状況での装置の状
態を記憶しつつ、決められた状態でシミュレーション指
示を発する装置状態格納部と、前記各格納情報を自動的
に各装置より抽出するデータ抽出機能と、前記各格納情
報をシミュレーション入力データに編集するシミュレー
ションデータ編集部と、内部時計を保持し、工程の処理
時間と処理するロット数から、装置処理能力、人待ち及
びロットの優先度を考慮し、シミュレーションして優先
度の高い方のロットの製品処理完了日を予測するシミュ
レーション実行部と、該シミュレーション実行部により
シミュレーションして予測された優先度の高い方のロッ
トの製品処理完了日がその設定納期を越えないかどうか
の評価を行う評価部と、該評価部により優先度の高い方
のロットの製品処理完了日がその設定納期を越えると判
断された場合、アラームを発するアラーム手段とを有す
ることを特徴とするものである。
【0009】
【作用】本発明では、随時編集され、格納された製造現
場の各情報を用い、作業指示が必要とされる後述する以
下の時点でシミュレーションを実行することで、上記課
題を解決している。ここで、以下の時点とは、装置バッ
ファに優先度が高いロットがなく、普通のロットの処理
を作業員が開始する時を意味する。
場の各情報を用い、作業指示が必要とされる後述する以
下の時点でシミュレーションを実行することで、上記課
題を解決している。ここで、以下の時点とは、装置バッ
ファに優先度が高いロットがなく、普通のロットの処理
を作業員が開始する時を意味する。
【0010】そして、本発明では、この時点でのシミュ
レーションを実行した後、前述した優先度の低い普通の
ロットの処理が、普通ロットの処理中に同装置に到着す
る優先度が高いロットの納期遵守を阻む処理であるとシ
ミュレーション結果より判断された場合、製造現場の装
置等にアラーム指示を送って製造現場の装置より警告を
発生するように構成する。
レーションを実行した後、前述した優先度の低い普通の
ロットの処理が、普通ロットの処理中に同装置に到着す
る優先度が高いロットの納期遵守を阻む処理であるとシ
ミュレーション結果より判断された場合、製造現場の装
置等にアラーム指示を送って製造現場の装置より警告を
発生するように構成する。
【0011】このため、警告の有無により、作業者は、
優先度の低い普通ロット処理を開始すべきか、中断すべ
きかを適宜判断することができる。従って、優先度の低
い普通のロットの納期等の悪影響を最小限に抑えつつ、
優先度の高いロットを決まった納期までに効率良く生産
することができる。
優先度の低い普通ロット処理を開始すべきか、中断すべ
きかを適宜判断することができる。従って、優先度の低
い普通のロットの納期等の悪影響を最小限に抑えつつ、
優先度の高いロットを決まった納期までに効率良く生産
することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明に係る一実施例の生産管理装置の構
成を示すブロック図である。作業員は、ロットを製造工
程に投入する際、入力端末1を介して、投入ロットの品
種、納期及び優先度高低の区別を納期情報格納部2に登
録しておく。また、製造現場にある各装置3からは、現
時点で装置がどのロットの処理を行っているか、また行
おうとしているかに関する情報、装置の台数、稼働率に
関する情報、製品処理に関する情報、各ロットの進捗度
合いに関する情報、処理時、故障時の平均作業員待ち時
間に関する情報等をデータ自動抽出機能により抽出し、
各格納部4〜8に記憶しておく。
する。図1は本発明に係る一実施例の生産管理装置の構
成を示すブロック図である。作業員は、ロットを製造工
程に投入する際、入力端末1を介して、投入ロットの品
種、納期及び優先度高低の区別を納期情報格納部2に登
録しておく。また、製造現場にある各装置3からは、現
時点で装置がどのロットの処理を行っているか、また行
おうとしているかに関する情報、装置の台数、稼働率に
関する情報、製品処理に関する情報、各ロットの進捗度
合いに関する情報、処理時、故障時の平均作業員待ち時
間に関する情報等をデータ自動抽出機能により抽出し、
各格納部4〜8に記憶しておく。
【0013】ここで、装置情報格納部4は、製造現場の
装置台数とその装置の稼働率を格納し、製品処理情報格
納部5は、製造するロットの工程の割当装置、処理時間
及び段取り時間を格納し、処理進捗情報格納部6は、現
状況での各ロットの進捗度合を格納する。作業員情報格
納部7は、各装置毎の処理時及び故障時の平均作業員待
ち時間を格納し、装置状態格納部8は、現状況での装置
の状態を記憶しつつ、決められた状態でシミュレーショ
ン指示を発する。
装置台数とその装置の稼働率を格納し、製品処理情報格
納部5は、製造するロットの工程の割当装置、処理時間
及び段取り時間を格納し、処理進捗情報格納部6は、現
状況での各ロットの進捗度合を格納する。作業員情報格
納部7は、各装置毎の処理時及び故障時の平均作業員待
ち時間を格納し、装置状態格納部8は、現状況での装置
の状態を記憶しつつ、決められた状態でシミュレーショ
ン指示を発する。
【0014】次に、装置状態格納部8は、随時、装置状
態を把握しているため、優先度が低い普通のロット処理
が行われようとした場合に限り、シミュレーションデー
タ編集部9にシミュレーション指示を送る。装置状態格
納部8によりシミュレーション指示がシミュレーション
データ編集部9に送られた後、シミュレーションデータ
編集部9では、現時点での各格納情報をシミュレーショ
ン入力データ用に編集する。次に、シミュレーションデ
ータ編集部9により現時点での各格納情報が編集された
入力データは、そのままシミュレーション実行部10で
使用される。
態を把握しているため、優先度が低い普通のロット処理
が行われようとした場合に限り、シミュレーションデー
タ編集部9にシミュレーション指示を送る。装置状態格
納部8によりシミュレーション指示がシミュレーション
データ編集部9に送られた後、シミュレーションデータ
編集部9では、現時点での各格納情報をシミュレーショ
ン入力データ用に編集する。次に、シミュレーションデ
ータ編集部9により現時点での各格納情報が編集された
入力データは、そのままシミュレーション実行部10で
使用される。
【0015】このシミュレーション実行部10は、内部
時計を保持し、工程の処理時間と処理するロット数か
ら、装置稼働率、人待ち及びロットの優先度等を考慮
し、シミュレーションして優先度の高い方のロットの製
品処理完了日を予測する。このように、シミュレーショ
ン実行部10では、各入力データを基にその時点からの
シミュレーションを実行して優先度の高い方のロットの
製品処理完了日を予測し、そのシミュレーション結果を
評価部11に送る。
時計を保持し、工程の処理時間と処理するロット数か
ら、装置稼働率、人待ち及びロットの優先度等を考慮
し、シミュレーションして優先度の高い方のロットの製
品処理完了日を予測する。このように、シミュレーショ
ン実行部10では、各入力データを基にその時点からの
シミュレーションを実行して優先度の高い方のロットの
製品処理完了日を予測し、そのシミュレーション結果を
評価部11に送る。
【0016】評価部11では、現段階で優先度の低い普
通ロットの処理が行われた場合に、後にそのロットの処
理中に到着する優先度が高いロットの製品処理完成日
と、優先度の低い普通のロットの処理を待たせ、後に到
着する優先度が高いロット処理を先に行った場合のその
ロットの製品処理完成日とを比較する。そして、優先度
の低い普通ロットの現時点での処理開始が、優先度の高
いロットの納期遵守を阻む処理であると評価部11によ
り評価した場合、製造現場の装置3にアラーム指示を送
る。
通ロットの処理が行われた場合に、後にそのロットの処
理中に到着する優先度が高いロットの製品処理完成日
と、優先度の低い普通のロットの処理を待たせ、後に到
着する優先度が高いロット処理を先に行った場合のその
ロットの製品処理完成日とを比較する。そして、優先度
の低い普通ロットの現時点での処理開始が、優先度の高
いロットの納期遵守を阻む処理であると評価部11によ
り評価した場合、製造現場の装置3にアラーム指示を送
る。
【0017】そして、作業者は、製造現場の装置3から
発生するアラームにより、現時点での優先度の低い普通
ロットの処理開始を中断し、優先度が高いロットの到着
を待ち、そちらを優先する。このように、本実施例で
は、シミュレーション実行部10によりシミュレーショ
ンを実行した後、優先度の低い普通のロットの処理が、
普通ロットの処理中に同装置に到着する優先度が高いロ
ットの納期遵守を阻む処理であると評価部11のシミュ
レーション結果より判断された場合、製造現場の装置3
にアラーム指示を送って製造現場の装置3より警告を発
生するように構成している。
発生するアラームにより、現時点での優先度の低い普通
ロットの処理開始を中断し、優先度が高いロットの到着
を待ち、そちらを優先する。このように、本実施例で
は、シミュレーション実行部10によりシミュレーショ
ンを実行した後、優先度の低い普通のロットの処理が、
普通ロットの処理中に同装置に到着する優先度が高いロ
ットの納期遵守を阻む処理であると評価部11のシミュ
レーション結果より判断された場合、製造現場の装置3
にアラーム指示を送って製造現場の装置3より警告を発
生するように構成している。
【0018】このため、警告の有無により、作業者は、
優先度の低い普通ロット処理を開始すべきか、中断すべ
きかを適宜判断することができる。従って、優先度の低
い普通のロットの納期等の悪影響を最小限に抑えつつ、
優先度の高いロットを決まった納期までに効率良く生産
することができる。
優先度の低い普通ロット処理を開始すべきか、中断すべ
きかを適宜判断することができる。従って、優先度の低
い普通のロットの納期等の悪影響を最小限に抑えつつ、
優先度の高いロットを決まった納期までに効率良く生産
することができる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、優先度の低い普通のロ
ットの納期等の悪影響を最小限に抑えつつ、優先度の高
いロットを決まった納期までに効率良く生産することが
できるという効果がある。
ットの納期等の悪影響を最小限に抑えつつ、優先度の高
いロットを決まった納期までに効率良く生産することが
できるという効果がある。
【図1】本発明に係る一実施例の生産管理装置の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
1 入力端末 2 納期情報格納部 3 装置 4 装置情報格納部 5 製品処理情報格納部 6 処理進捗情報格納部 7 作業員情報格納部 8 装置状態格納部 9 シミュレーションデータ編集部 10 シミュレーション実行部 11 評価部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06F 17/60
Claims (1)
- 【請求項1】投入ロット納期及び優先度を格納する納期
情報格納部(2)と、製造現場の装置の処理能力情報を
格納する装置情報格納部(4)と、製造するロットの工
程の割当装置、処理時間及び段取り時間を格納する製品
処理情報格納部(5)と、現状況での各ロットの進捗度
合を格納する処理進捗情報格納部(6)と、各装置毎の
処理時及び故障時の平均作業員待ち時間を格納する作業
員情報格納部(7)と、現状況での装置の状態を記憶し
つつ、決められた状態でシミュレーション指示を発する
装置状態格納部(8)と、前記各格納情報を自動的に各
装置より抽出するデータ抽出機能と、前記各格納情報を
シミュレーション入力データに編集するシミュレーショ
ンデータ編集部(9)と、内部時計を保持し、工程の処
理時間と処理するロット数から、装置処理能力、人待ち
及びロットの優先度を考慮し、シミュレーションして優
先度の高い方のロットの製品処理完了日を予測するシミ
ュレーション実行部(10)と、該シミュレーション実
行部によりシミュレーションして予測された優先度の高
い方のロットの製品処理完了日がその設定納期を越えな
いかどうかの評価を行う評価部(11)と、該評価部
(11)により優先度の高い方のロットの製品処理完了
日がその設定納期を越えると判断された場合、アラーム
を発するアラーム手段とを有することを特徴とする生産
管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17778594A JPH0845805A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 生産管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17778594A JPH0845805A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 生産管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0845805A true JPH0845805A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16037068
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17778594A Withdrawn JPH0845805A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 生産管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0845805A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002055711A (ja) * | 2000-05-31 | 2002-02-20 | Toshiba Corp | 生産システム、生産方法、生産設備設計システム、生産設備設計方法及び生産設備製造方法 |
| JP2003167619A (ja) * | 2001-12-04 | 2003-06-13 | Kobe Steel Ltd | 取り合わせ操業における製造計画作成装置及び製造計画作成プログラム |
| JP2003280723A (ja) * | 2002-03-25 | 2003-10-02 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 作業情報処理方法および作業情報処理システム |
| JP2023070273A (ja) * | 2021-11-09 | 2023-05-19 | オムロン株式会社 | 分析装置、分析方法およびプログラム |
| CN116207013A (zh) * | 2023-03-10 | 2023-06-02 | 上海赛美特软件科技有限公司 | 炉管机台的分配控制方法、装置、电子设备及存储介质 |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP17778594A patent/JPH0845805A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002055711A (ja) * | 2000-05-31 | 2002-02-20 | Toshiba Corp | 生産システム、生産方法、生産設備設計システム、生産設備設計方法及び生産設備製造方法 |
| JP2003167619A (ja) * | 2001-12-04 | 2003-06-13 | Kobe Steel Ltd | 取り合わせ操業における製造計画作成装置及び製造計画作成プログラム |
| JP2003280723A (ja) * | 2002-03-25 | 2003-10-02 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 作業情報処理方法および作業情報処理システム |
| JP2023070273A (ja) * | 2021-11-09 | 2023-05-19 | オムロン株式会社 | 分析装置、分析方法およびプログラム |
| CN116207013A (zh) * | 2023-03-10 | 2023-06-02 | 上海赛美特软件科技有限公司 | 炉管机台的分配控制方法、装置、电子设备及存储介质 |
| CN116207013B (zh) * | 2023-03-10 | 2024-04-30 | 上海赛美特软件科技股份有限公司 | 炉管机台的分配控制方法、装置、电子设备及存储介质 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011002 |