JPH084588Y2 - 微小流量検知装置 - Google Patents
微小流量検知装置Info
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- JPH084588Y2 JPH084588Y2 JP47992U JP47992U JPH084588Y2 JP H084588 Y2 JPH084588 Y2 JP H084588Y2 JP 47992 U JP47992 U JP 47992U JP 47992 U JP47992 U JP 47992U JP H084588 Y2 JPH084588 Y2 JP H084588Y2
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- gas
- pressure regulator
- bypass
- orifice
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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- Measuring Volume Flow (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、例えば複数のLPガ
スボンベから成る集団供給装置から各家庭にガスを供給
する設備などの配管漏洩検知に用いる微小流量検知装置
に関するものである。
スボンベから成る集団供給装置から各家庭にガスを供給
する設備などの配管漏洩検知に用いる微小流量検知装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記ガス供給設備におけるガス流路を構
成する主管路にオリフィスを設け、この部分に生じる圧
力損失でガス流量を検知する装置は公知である。この検
知装置において、主管路の管径が大きくなると、微小流
量時の圧力損失が小さくなり、検知精度が低下する。
成する主管路にオリフィスを設け、この部分に生じる圧
力損失でガス流量を検知する装置は公知である。この検
知装置において、主管路の管径が大きくなると、微小流
量時の圧力損失が小さくなり、検知精度が低下する。
【0003】この場合、検知精度を向上させるためには
オリフィスの絞り径を小さくすればよいが、そうすれば
大流量時の圧力損失が大きくなり過ぎて一定の圧力でガ
スを供給できなくなる。このため、従来では、主管路の
ガス流路に関係なく微小流量を検知することができる装
置として、実開平2−140344号公報に開示された
ものがある。
オリフィスの絞り径を小さくすればよいが、そうすれば
大流量時の圧力損失が大きくなり過ぎて一定の圧力でガ
スを供給できなくなる。このため、従来では、主管路の
ガス流路に関係なく微小流量を検知することができる装
置として、実開平2−140344号公報に開示された
ものがある。
【0004】このものは、図2に示すように、複数のL
Pガスボンベ1と、複数の圧力調整器R1 、R2 、R3
を組み合わせた自動切換調整器2とから成る集団供給装
置3から大量のガスを流す管路4に上記圧力調整器R 3
をバイパスするバイパス管路5を設け、また、このバイ
パス管路5にオリフィス6及び前記圧力調整器R 3 より
少し高く圧力設定した小型圧力調整器7を設けて、主管
路4にガスが流れたときバイパス管路5にも必ずガスが
流れるようにし、さらに、このバイパス管路5のオリフ
ィス6下流側に連接した検知管路8に圧力センサ9を設
けて、オリフィス6下流の圧力を表示部10で表示でき
るようになっている。
Pガスボンベ1と、複数の圧力調整器R1 、R2 、R3
を組み合わせた自動切換調整器2とから成る集団供給装
置3から大量のガスを流す管路4に上記圧力調整器R 3
をバイパスするバイパス管路5を設け、また、このバイ
パス管路5にオリフィス6及び前記圧力調整器R 3 より
少し高く圧力設定した小型圧力調整器7を設けて、主管
路4にガスが流れたときバイパス管路5にも必ずガスが
流れるようにし、さらに、このバイパス管路5のオリフ
ィス6下流側に連接した検知管路8に圧力センサ9を設
けて、オリフィス6下流の圧力を表示部10で表示でき
るようになっている。
【0005】すなわち、いま、ガスボンベ1……から圧
力調整器R 1 、R 2 を経て、圧力調整器R 3 及びオリフ
ィス6の上流側に圧力P 1 のガスが供給され、オリフィ
ス6下流側の圧力をP 2 とすると、管路4内をガスが流
れているとき(通常のガス使用時)は、P 2 は圧力調整
器R 3 の設定圧力に等しくなり、そのP 2 を圧力センサ
9が検出して、表示部10にそのP 2 が表示される。
力調整器R 1 、R 2 を経て、圧力調整器R 3 及びオリフ
ィス6の上流側に圧力P 1 のガスが供給され、オリフィ
ス6下流側の圧力をP 2 とすると、管路4内をガスが流
れているとき(通常のガス使用時)は、P 2 は圧力調整
器R 3 の設定圧力に等しくなり、そのP 2 を圧力センサ
9が検出して、表示部10にそのP 2 が表示される。
【0006】つぎに、ガス使用がなくなると、P 2 は徐
々に上昇し、圧力調整器R 3 の設定圧力より高くなる
と、圧力調整器R 3 にガスは流れなくなる。一方、小型
圧力調整器7の設定圧力は圧力調整器R 3 の設定圧力よ
り少し高く設定されているため、その小型圧力調整器7
にはガスが流れ、この流れによって、オリフィス6の上
流側圧力P 1 と下流側圧力P 2 には差が生じ、P 2 は、
その流れに応じて、小型圧力調整器7の設定圧力とP 1
の中間の値を示す。そのP 2 を圧力センサ9が検出し
て、表示部10にそのP 2 が表示される。
々に上昇し、圧力調整器R 3 の設定圧力より高くなる
と、圧力調整器R 3 にガスは流れなくなる。一方、小型
圧力調整器7の設定圧力は圧力調整器R 3 の設定圧力よ
り少し高く設定されているため、その小型圧力調整器7
にはガスが流れ、この流れによって、オリフィス6の上
流側圧力P 1 と下流側圧力P 2 には差が生じ、P 2 は、
その流れに応じて、小型圧力調整器7の設定圧力とP 1
の中間の値を示す。そのP 2 を圧力センサ9が検出し
て、表示部10にそのP 2 が表示される。
【0007】さらに、小型圧力調整器7を通るガスの流
れがつづき、やがて、管路4の先(下流)の管路内のガ
ス圧力が小型圧力調整器7の設定圧力になると、ガスは
流れなくなる。ガス流れが停止すれば、P 1 =P 2 とな
り、それが圧力センサ9を介して表示部10に表示され
る。
れがつづき、やがて、管路4の先(下流)の管路内のガ
ス圧力が小型圧力調整器7の設定圧力になると、ガスは
流れなくなる。ガス流れが停止すれば、P 1 =P 2 とな
り、それが圧力センサ9を介して表示部10に表示され
る。
【0008】ここで、ガスを使用しなくなってからガス
流れが停止するまでの時間は、実際の測定又は管路4の
先の管路の長さと単位長さ当りの使用時からP 1 =P 2
になるまでの時間を考慮することによって、予め推測で
きる。また、P 1 はガス使用によって変動するが、一般
的には、圧力調整器R 1 、R 2 によってガスボンベ1か
らのガス圧が調整されるため、ガス流れが停止した際は
ほぼ一定である。このため、上記推測時間を過ぎても、
その一定値(設定値)P 1 にP 2 がならないことは、管
路4の先の管路内にガス流れがあり、漏洩が生じている
こととなる。現在では、正確に、P 1 =P 2 とならずと
も、P 1 ≒P 2 で3リットル/時の流量内であれば、配
管状態に支障がないとしている。このため、以下、P 1
=P 2 はその場合も含む。
流れが停止するまでの時間は、実際の測定又は管路4の
先の管路の長さと単位長さ当りの使用時からP 1 =P 2
になるまでの時間を考慮することによって、予め推測で
きる。また、P 1 はガス使用によって変動するが、一般
的には、圧力調整器R 1 、R 2 によってガスボンベ1か
らのガス圧が調整されるため、ガス流れが停止した際は
ほぼ一定である。このため、上記推測時間を過ぎても、
その一定値(設定値)P 1 にP 2 がならないことは、管
路4の先の管路内にガス流れがあり、漏洩が生じている
こととなる。現在では、正確に、P 1 =P 2 とならずと
も、P 1 ≒P 2 で3リットル/時の流量内であれば、配
管状態に支障がないとしている。このため、以下、P 1
=P 2 はその場合も含む。
【0009】なお、圧力調整器R 3 の入口圧力が変動す
る場合は、オリフィス6の上流側に小型圧力調整器11
を介設して、ガス使用がなくなったときのP 1 を一定と
する。
る場合は、オリフィス6の上流側に小型圧力調整器11
を介設して、ガス使用がなくなったときのP 1 を一定と
する。
【0010】
【考案が解決しようとする課題】上記構成の微小流量検
知装置によると、検知しようとする下流側の配管が長い
(容積が大きい)場合には、検知するのに長い時間を要
する。すなわち、バイパス管路5の小型圧力調整器7
は、上述のように、主管路4の圧力調整器R3 より設定
圧力を幾分高く設定してあるため、検知時には、その設
定圧力を高くした分だけ、下流側の配管にその設定圧力
になるまでガスを補給してやる必要があり、配管長さが
長いと、バイパス管路5は、極めて小さい穴のオリフィ
ス6があるので、僅かづつしか補給できないため長い時
間を要する。
知装置によると、検知しようとする下流側の配管が長い
(容積が大きい)場合には、検知するのに長い時間を要
する。すなわち、バイパス管路5の小型圧力調整器7
は、上述のように、主管路4の圧力調整器R3 より設定
圧力を幾分高く設定してあるため、検知時には、その設
定圧力を高くした分だけ、下流側の配管にその設定圧力
になるまでガスを補給してやる必要があり、配管長さが
長いと、バイパス管路5は、極めて小さい穴のオリフィ
ス6があるので、僅かづつしか補給できないため長い時
間を要する。
【0011】検知に長い時間を要することは、検知検査
を開始してから検知終了まで、作業者は長時間待たなけ
ればならなくなり、作業性が悪い。また、自動的に検知
する場合には、P 2 の変動を記録し、例えば、夜間など
のガス不使用時間帯のそのP 2 がP 1 になっておれば、
漏洩が生じていないこととなる。しかし、ガス消費者 が
多くなると、ガス不使用時間が短かくなり、その不使用
時間では、下流側の配管全てに上記ガス補給がなされな
くなり、漏洩がなくても、P 1 =P 2 とならず、結局、
検知できないこととなる。
を開始してから検知終了まで、作業者は長時間待たなけ
ればならなくなり、作業性が悪い。また、自動的に検知
する場合には、P 2 の変動を記録し、例えば、夜間など
のガス不使用時間帯のそのP 2 がP 1 になっておれば、
漏洩が生じていないこととなる。しかし、ガス消費者 が
多くなると、ガス不使用時間が短かくなり、その不使用
時間では、下流側の配管全てに上記ガス補給がなされな
くなり、漏洩がなくても、P 1 =P 2 とならず、結局、
検知できないこととなる。
【0012】そこで、この考案の課題は、検知しようと
する下流の配管が長い場合でも、何ら不都合をきたすこ
とがなく微小流量を検知し得るようにすることにある。
する下流の配管が長い場合でも、何ら不都合をきたすこ
とがなく微小流量を検知し得るようにすることにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この考案は、上述の図2で示した微小流量検知装
置において、そのバイパス管路のオリフィスに第2バイ
パス管路を並列に設け、この第2バイパス管路に前記
(第1)のバイパス管路の小型圧力調整器と同等か幾ら
か高く圧力設定した小型圧力調整器を介設し、第1バイ
パス管路のオリフィスの下流で小型圧力調整器の上流に
圧力センサを設けた構成としたのである。
めに、この考案は、上述の図2で示した微小流量検知装
置において、そのバイパス管路のオリフィスに第2バイ
パス管路を並列に設け、この第2バイパス管路に前記
(第1)のバイパス管路の小型圧力調整器と同等か幾ら
か高く圧力設定した小型圧力調整器を介設し、第1バイ
パス管路のオリフィスの下流で小型圧力調整器の上流に
圧力センサを設けた構成としたのである。
【0014】
【作用】この考案は、上記の構成であり、上述の従来例
(図2)と同様に、主管路の圧力調整器の設定圧力より
各バイパス管路の小型圧力調整器の設定圧力が高くなっ
ているため、主管路を流れる大量のガスの一部は、必ず
第2バイパス管路を含めて第1バイパス管路に流れてい
る。このため、主管路内のガスの流れが少なくなって
も、第1バイパス管路にはガスが流れて、そのオリフィ
スの部分の圧力損失は大きいため、高精度の微小流量が
検知できる。
(図2)と同様に、主管路の圧力調整器の設定圧力より
各バイパス管路の小型圧力調整器の設定圧力が高くなっ
ているため、主管路を流れる大量のガスの一部は、必ず
第2バイパス管路を含めて第1バイパス管路に流れてい
る。このため、主管路内のガスの流れが少なくなって
も、第1バイパス管路にはガスが流れて、そのオリフィ
スの部分の圧力損失は大きいため、高精度の微小流量が
検知できる。
【0015】この検知時、その検知にともなう主管路の
圧力を第1バイパス管路の小型圧力調整器の設定圧力ま
で高くするために要するガスは、第2のバイパス管路を
介して供給されるので、その供給はスムースに行われ短
時間で検知が可能となる。
圧力を第1バイパス管路の小型圧力調整器の設定圧力ま
で高くするために要するガスは、第2のバイパス管路を
介して供給されるので、その供給はスムースに行われ短
時間で検知が可能となる。
【0016】また、第2バイパス管路の小型圧力調整器
は、その設定圧力が第1バイパス管路の圧力調整器の設
定圧力と同等か幾らか高いだけであるため、ガスがオリ
フィスを通らずに第2バイパス管路のみに流れることは
なく、オリフィスにもガスが 流れて、圧力損失が生じ
る。圧力センサはオリフィスの下流側に接続されている
ため、前記圧力損失による圧力が圧力センサにより検知
され、この検知値が、上記推定時間経過後でも、予め設
定したオリフィス上流側の圧力にならなければ、漏洩が
生じていることとなる。
は、その設定圧力が第1バイパス管路の圧力調整器の設
定圧力と同等か幾らか高いだけであるため、ガスがオリ
フィスを通らずに第2バイパス管路のみに流れることは
なく、オリフィスにもガスが 流れて、圧力損失が生じ
る。圧力センサはオリフィスの下流側に接続されている
ため、前記圧力損失による圧力が圧力センサにより検知
され、この検知値が、上記推定時間経過後でも、予め設
定したオリフィス上流側の圧力にならなければ、漏洩が
生じていることとなる。
【0017】
【実施例】図1に示す実施例において、21は複数のL
Pガスボンベ22と、複数の圧力調整器R1 、R2 、R
3 を組み合わせた自動切換調整器23とから成る集団供
給装置である。
Pガスボンベ22と、複数の圧力調整器R1 、R2 、R
3 を組み合わせた自動切換調整器23とから成る集団供
給装置である。
【0018】24は集団供給装置21の主管路であり、
その先が主要本数の分岐した管路となって図示省略して
ある各家庭に通じている。
その先が主要本数の分岐した管路となって図示省略して
ある各家庭に通じている。
【0019】また、主管路24には、実施例の場合二次
圧力調整器R3 をバイパスする第1バイパス管路25が
設けられており、この第1バイパス管路25にオリフィ
ス26、小型圧力調整器27を設けて、その出口圧力を
前記調整器R3 の出口圧力設定より少し高く設定して、
主管路24にガスが流れるとき、第1バイパス管路25
にも必ずガスが流れるようにする。
圧力調整器R3 をバイパスする第1バイパス管路25が
設けられており、この第1バイパス管路25にオリフィ
ス26、小型圧力調整器27を設けて、その出口圧力を
前記調整器R3 の出口圧力設定より少し高く設定して、
主管路24にガスが流れるとき、第1バイパス管路25
にも必ずガスが流れるようにする。
【0020】さらに、前記調整器R3 の入口圧力が変動
する場合はさらに小型圧力調整器28を付加する。
する場合はさらに小型圧力調整器28を付加する。
【0021】29は第1バイパス管路25に設けた第2
バイパス管路で、この第2バイパス管路29には、小型
圧力調整器27と同等か幾らか高く圧力設定した小型圧
力調整器30が設けられている。
バイパス管路で、この第2バイパス管路29には、小型
圧力調整器27と同等か幾らか高く圧力設定した小型圧
力調整器30が設けられている。
【0022】31は第1バイパス管路25及び第2バイ
パス管路29に連結した検知管路で、この検知管路31
に圧力センサ32を連結し、さらに、前記圧力センサ3
2で作用させる表示部33を設ける。
パス管路29に連結した検知管路で、この検知管路31
に圧力センサ32を連結し、さらに、前記圧力センサ3
2で作用させる表示部33を設ける。
【0023】上記実施例の場合、主管路24内をガスが
流れると、その一部が必ず第2バイパス管路29も含め
て第1バイパス管路25にも流れる。
流れると、その一部が必ず第2バイパス管路29も含め
て第1バイパス管路25にも流れる。
【0024】いま、オリフィス26の上流側の圧力をP
1 、下流側の圧力をP2 とすると、主管路24内をガス
が流れているとき、P2 は圧力調整器R3 の設定圧力に
等しくなる。
1 、下流側の圧力をP2 とすると、主管路24内をガス
が流れているとき、P2 は圧力調整器R3 の設定圧力に
等しくなる。
【0025】ガスの流れが少なくなって、第1バイパス
管路25のみからガスが流れているとき、P2 は流量に
応じて小型圧力調整器27の設定圧力とP1 の中間の圧
力となる。ガスの流れが停止すると、P2 =P1 とな
る。
管路25のみからガスが流れているとき、P2 は流量に
応じて小型圧力調整器27の設定圧力とP1 の中間の圧
力となる。ガスの流れが停止すると、P2 =P1 とな
る。
【0026】以上によりP2 を読むことによってガスが
停止しているか、微少の流れがあるか、大量に流れてい
るか検知でき、所要時間を経ても、P 1 =P 2 とならな
ければ、すなわち、表示器33の表示P 2 が予め設定し
たP 1 にならなければ、漏洩が生じていることとなる。
停止しているか、微少の流れがあるか、大量に流れてい
るか検知でき、所要時間を経ても、P 1 =P 2 とならな
ければ、すなわち、表示器33の表示P 2 が予め設定し
たP 1 にならなければ、漏洩が生じていることとなる。
【0027】このとき、検知にともなう主管路24の圧
力を第1バイパス管路25の小型圧力調整器28の設定
圧力まで高くするために要するガスは、第2バイパス管
路29を介して大量に供給されるので、その供給はスム
ースに行われ、短時間で検知を行うことができる。
力を第1バイパス管路25の小型圧力調整器28の設定
圧力まで高くするために要するガスは、第2バイパス管
路29を介して大量に供給されるので、その供給はスム
ースに行われ、短時間で検知を行うことができる。
【0028】
【効果】以上のように、この考案に係る微小流量検知装
置によれば、第1バイパス管路のオリフィスに第2バイ
パス管路を設け、この第2バイパス管路に第1バイパス
管路の小型圧力調整器と同等か幾らか高く圧力設定した
小型圧力調整器を設けてあるので、主管路の圧力を第1
バイパス管路の小型圧力調整器の設定圧力まで高くする
ために要するガスは、第2バイパス管路の小型圧力調整
器から大量に供給され、下流側の配管が長い場合でも短
時間で検知が可能になる。
置によれば、第1バイパス管路のオリフィスに第2バイ
パス管路を設け、この第2バイパス管路に第1バイパス
管路の小型圧力調整器と同等か幾らか高く圧力設定した
小型圧力調整器を設けてあるので、主管路の圧力を第1
バイパス管路の小型圧力調整器の設定圧力まで高くする
ために要するガスは、第2バイパス管路の小型圧力調整
器から大量に供給され、下流側の配管が長い場合でも短
時間で検知が可能になる。
【図1】この考案の実施例の回路図
【図2】従来の回路図
21 集団供給装置 22 LPガスボンベ 23 自動切換調整器 24 主管路 25 第1バイパス管路 26 オリフィス 27、28、30 小型圧力調整器 29 第2バイパス管路 31 検知管路 32 圧力センサ 33 表示部
Claims (1)
- 【請求項1】 大量のガスを流す主管路24に設けた圧
力調整器R 3 に小流量の第1バイパス管路25を並列に
設け、この第1バイパス管路25に、オリフィス26及
び前記圧力調整器R 3 より少し高く圧力設定した前記オ
リフィス26下流側の小型圧力調整器27を介設し、ま
た、前記第1バイパス管路25のオリフィス26に第2
バイパス管路29を並列に設け、この第2バイパス管路
29に前記第1バイパス管路25の小型圧力調整器27
と同等か幾らか高く圧力設定した小型圧力調整器30を
介設し、さらに、第1バイパス管路25のオリフィス2
6の下流で小型圧力調整器27の上流に圧力センサ32
を設けたことを特徴とする微小流量検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP47992U JPH084588Y2 (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 微小流量検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP47992U JPH084588Y2 (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 微小流量検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0557643U JPH0557643U (ja) | 1993-07-30 |
| JPH084588Y2 true JPH084588Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=11474913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP47992U Expired - Lifetime JPH084588Y2 (ja) | 1992-01-10 | 1992-01-10 | 微小流量検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084588Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-01-10 JP JP47992U patent/JPH084588Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0557643U (ja) | 1993-07-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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