JPH084610A - エアサイレンサ - Google Patents
エアサイレンサInfo
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- JPH084610A JPH084610A JP7136709A JP13670995A JPH084610A JP H084610 A JPH084610 A JP H084610A JP 7136709 A JP7136709 A JP 7136709A JP 13670995 A JP13670995 A JP 13670995A JP H084610 A JPH084610 A JP H084610A
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- 230000003584 silencer Effects 0.000 title claims abstract description 57
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 7
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000006200 vaporizer Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/12—Intake silencers ; Sound modulation, transmission or amplification
- F02M35/1205—Flow throttling or guiding
- F02M35/1227—Flow throttling or guiding by using multiple air intake flow paths, e.g. bypass, honeycomb or pipes opening into an expansion chamber
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/12—Intake silencers ; Sound modulation, transmission or amplification
- F02M35/1205—Flow throttling or guiding
- F02M35/1233—Flow throttling or guiding by using expansion chambers in the air intake flow path
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】内燃機関のエアサイレンサに関し、騒音を低減
する取付構造を提供する。 【構成】エアサイレンサ31は、ハウジング61と、ラ
ッチ部材131とを備える。ハウジングは、第1の部材
63と、第2の部材65とを備える。第1及び第2の部
材は、第1及び第2のプレナムチャンバ33,41と、
開口35と、複数の狭い通路51とを形成する。エアサ
イレンサの取り付けは、各開口を空気導入管23の各端
部に入れ子式に係合する。次に、突出部101のバイオ
ネット開口並びに、クランクケースカバーの取り付けポ
スト15のバイオネット開口の中へ、ラッチ部材を挿入
する。その後、ラッチ部材を部分的に回転させる。
する取付構造を提供する。 【構成】エアサイレンサ31は、ハウジング61と、ラ
ッチ部材131とを備える。ハウジングは、第1の部材
63と、第2の部材65とを備える。第1及び第2の部
材は、第1及び第2のプレナムチャンバ33,41と、
開口35と、複数の狭い通路51とを形成する。エアサ
イレンサの取り付けは、各開口を空気導入管23の各端
部に入れ子式に係合する。次に、突出部101のバイオ
ネット開口並びに、クランクケースカバーの取り付けポ
スト15のバイオネット開口の中へ、ラッチ部材を挿入
する。その後、ラッチ部材を部分的に回転させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般に、内燃機関に関
し、より詳細には、空気がエンジンの中へ流入すること
に関連して生ずる騒音の発生を緩和するためのエアサイ
レンサに関する。
し、より詳細には、空気がエンジンの中へ流入すること
に関連して生ずる騒音の発生を緩和するためのエアサイ
レンサに関する。
【0002】本発明はまた、上述の如きエアサイレンサ
を内燃機関に取り付けるための構造に関する。
を内燃機関に取り付けるための構造に関する。
【0003】
【従来の技術】1986年11月14日に発行された米
国特許第4,620,607号を参照されたい。
国特許第4,620,607号を参照されたい。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術におい
ては、流入空気の騒音を十分に低減することができなか
った。
ては、流入空気の騒音を十分に低減することができなか
った。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来技術
に鑑みなされたものであり、気化器の空気導入管へ燃焼
空気を供給するためのエアサイレンサであって、前記エ
アサイレンサは、互いに固定された第1の部材と第2の
部材とを備えており、前記第1の部材と前記第2の部材
との間に、前記空気導入管に連通するようになされた開
口を有する第1のプレナムチャンバと、大気に連通する
ようになされた複数の空気供給管を有する第2のプレナ
ムチャンバと、前記第1及び第2のプレナムチャンバの
間に伸長し、これら第1及び第2のプレナムチャンバに
連通する狭い通路とが形成されているエアサイレンサを
提供するものである。
に鑑みなされたものであり、気化器の空気導入管へ燃焼
空気を供給するためのエアサイレンサであって、前記エ
アサイレンサは、互いに固定された第1の部材と第2の
部材とを備えており、前記第1の部材と前記第2の部材
との間に、前記空気導入管に連通するようになされた開
口を有する第1のプレナムチャンバと、大気に連通する
ようになされた複数の空気供給管を有する第2のプレナ
ムチャンバと、前記第1及び第2のプレナムチャンバの
間に伸長し、これら第1及び第2のプレナムチャンバに
連通する狭い通路とが形成されているエアサイレンサを
提供するものである。
【0006】本発明はまた、一連の気化器の空気導入管
へ燃焼空気を供給するためのエアサイレンサであって、
前記エアサイレンサは、互いに固定された第1の部材と
第2の部材を有するハウジングを備えており、前記第1
の部材と前記第2の部材との間に、前記空気導入管に連
通するようになされた、前記空気導入管の数と等しい数
の一連の開口を有する、第1のプレナムチャンバと、大
気に連通するようになされた複数の空気供給管を有する
第2のプレナムチャンバと、前記第1及び第2のプレナ
ムチャンバの間に伸長して、これら第1及び第2のプレ
ナムチャンバに連通する狭い通路とが形成されているエ
アサイレンサを提供するものである。
へ燃焼空気を供給するためのエアサイレンサであって、
前記エアサイレンサは、互いに固定された第1の部材と
第2の部材を有するハウジングを備えており、前記第1
の部材と前記第2の部材との間に、前記空気導入管に連
通するようになされた、前記空気導入管の数と等しい数
の一連の開口を有する、第1のプレナムチャンバと、大
気に連通するようになされた複数の空気供給管を有する
第2のプレナムチャンバと、前記第1及び第2のプレナ
ムチャンバの間に伸長して、これら第1及び第2のプレ
ナムチャンバに連通する狭い通路とが形成されているエ
アサイレンサを提供するものである。
【0007】本発明は更に、主本体を備えるエアサイレ
ンサであって、前記主本体が、第1のプレナム領域を部
分的に形成する第1の壁部、第2のプレナム領域を部分
的に形成する第2の壁部、並びに、前記第1及び第2の
壁部を接続する第3の壁部を具備する第1の部材と、前
記第1の部材の前記第1のプレナム領域と協働して第1
のプレナムチャンバを形成するプレナム領域を部分的に
形成する第1の壁部を有する第2の部材とを備え、前記
第2の部材が、前記第1の部材の前記第2のプレナム領
域と協働して第2のプレナムチャンバを形成するプレナ
ム領域を部分的に形成する第2の壁部と、前記第2の部
材の前記第1及び第2の壁部を接続する第3の壁部とを
具備し、前記第2の部材の前記第3の壁部が、前記第1
の部材の前記第3の壁部から隔置され、該第1の部材の
第3の壁部との間に、前記第1及び第2のプレナムチャ
ンバの間に連通する狭い通路を形成するエアサイレンサ
を提供するものである。
ンサであって、前記主本体が、第1のプレナム領域を部
分的に形成する第1の壁部、第2のプレナム領域を部分
的に形成する第2の壁部、並びに、前記第1及び第2の
壁部を接続する第3の壁部を具備する第1の部材と、前
記第1の部材の前記第1のプレナム領域と協働して第1
のプレナムチャンバを形成するプレナム領域を部分的に
形成する第1の壁部を有する第2の部材とを備え、前記
第2の部材が、前記第1の部材の前記第2のプレナム領
域と協働して第2のプレナムチャンバを形成するプレナ
ム領域を部分的に形成する第2の壁部と、前記第2の部
材の前記第1及び第2の壁部を接続する第3の壁部とを
具備し、前記第2の部材の前記第3の壁部が、前記第1
の部材の前記第3の壁部から隔置され、該第1の部材の
第3の壁部との間に、前記第1及び第2のプレナムチャ
ンバの間に連通する狭い通路を形成するエアサイレンサ
を提供するものである。
【0008】本発明の他の特徴及び利点は、以下の説
明、請求の範囲及び図面を参照することにより、理解さ
れよう。
明、請求の範囲及び図面を参照することにより、理解さ
れよう。
【0009】
【実施例】本発明の1つの実施例を詳細に説明する前
に、本発明は、以下の記載において説明したりあるいは
図面に示す構造の詳細あるいは各構成要素の配列に限定
されるものではないことを理解しなければならない。本
発明は他の実施例とすることもできるし、また種々の態
様で実施あるいは実行することができる。また、本明細
書における用語および術語は説明の目的で使用されるも
のであって、これら用語および術語が本発明の範囲を限
定するものではないことを理解しなければならない。
に、本発明は、以下の記載において説明したりあるいは
図面に示す構造の詳細あるいは各構成要素の配列に限定
されるものではないことを理解しなければならない。本
発明は他の実施例とすることもできるし、また種々の態
様で実施あるいは実行することができる。また、本明細
書における用語および術語は説明の目的で使用されるも
のであって、これら用語および術語が本発明の範囲を限
定するものではないことを理解しなければならない。
【0010】図に示されているのは、エンジンのシリン
ダブロック11を備える船外機9であり、上記シリンダ
ブロックは、取り付けポスト15が設けられたクランク
ケースカバー13を有しており(図2参照)、上記取り
付けポストは、クランクシャフトの軸線17に関して、
半径方向且つ前方へ伸長している。
ダブロック11を備える船外機9であり、上記シリンダ
ブロックは、取り付けポスト15が設けられたクランク
ケースカバー13を有しており(図2参照)、上記取り
付けポストは、クランクシャフトの軸線17に関して、
半径方向且つ前方へ伸長している。
【0011】一連の気化器21もエンジンのシリンダブ
ロック11によって支持されており、これら気化器はそ
れぞれ、垂直方向において整合された空気導入管23を
備えており、これら空気導入管23は、共通の平面にあ
る流入端25を有している。適宜な数の気化器を採用す
ることができるが、ここに開示する構造においては、3
つの気化器21が設けられている。
ロック11によって支持されており、これら気化器はそ
れぞれ、垂直方向において整合された空気導入管23を
備えており、これら空気導入管23は、共通の平面にあ
る流入端25を有している。適宜な数の気化器を採用す
ることができるが、ここに開示する構造においては、3
つの気化器21が設けられている。
【0012】取り付けポスト15に取り外し可能に支持
されているのは、エアサイレンサ31であって、このエ
アサイレンサ31は、大気からの燃焼空気が気化器21
の吸気管23へ流入するのを許容すると同時に、上述の
吸気管23へ導かれて該吸気管を通る空気の流れに関連
して生ずるノイズすなわち騒音を効果的に消音するよう
になされている。
されているのは、エアサイレンサ31であって、このエ
アサイレンサ31は、大気からの燃焼空気が気化器21
の吸気管23へ流入するのを許容すると同時に、上述の
吸気管23へ導かれて該吸気管を通る空気の流れに関連
して生ずるノイズすなわち騒音を効果的に消音するよう
になされている。
【0013】エアサイレンサ31(図5参照)は、第1
のプレナムチャンバ33と、空気導入管すなわち吸気管
23の数と等しい数の一連の開口35とを備えており、
これら開口35は、第1のプレナムチャンバ33に連通
している。上記開口35は、エアサイレンサ31がエン
ジンのシリンダブロック11に取り付けられた時に、空
気導入管23の端部の周囲に入れ子式に係合する。第1
のプレナムチャンバ33は、空気流が空気導入管23の
中へ円滑に流入することができるように、十分に大きい
のが好ましい。
のプレナムチャンバ33と、空気導入管すなわち吸気管
23の数と等しい数の一連の開口35とを備えており、
これら開口35は、第1のプレナムチャンバ33に連通
している。上記開口35は、エアサイレンサ31がエン
ジンのシリンダブロック11に取り付けられた時に、空
気導入管23の端部の周囲に入れ子式に係合する。第1
のプレナムチャンバ33は、空気流が空気導入管23の
中へ円滑に流入することができるように、十分に大きい
のが好ましい。
【0014】エアサイレンサ31(図5)はまた、第1
のプレナムチャンバ33から側方すなわち横方向へ隔置
された関係で設けられた第2のプレナムチャンバ41
と、大気と第2のプレナムチャンバ41との間に連通す
る一連の空気供給管43とを備えている。また、エアサ
イレンサ31は、第1及び第2のプレナムチャンバ3
3、41の間に伸長する狭い通路51も備えている。
のプレナムチャンバ33から側方すなわち横方向へ隔置
された関係で設けられた第2のプレナムチャンバ41
と、大気と第2のプレナムチャンバ41との間に連通す
る一連の空気供給管43とを備えている。また、エアサ
イレンサ31は、第1及び第2のプレナムチャンバ3
3、41の間に伸長する狭い通路51も備えている。
【0015】より詳細に説明すると、エアサイレンサ3
1は、プラスチックから形成されるのが好ましい第1及
び第2の部材63、65によって形成された主本体すな
わちハウジング61を備えており、上記第1及び第2の
部材は、永続的に互いに固定されている。この点に関し
て、第1の部材63は、上記一連の開口35、及び、空
気供給管43を形成している。さらに、第1の部材63
は、後に詳細に説明される、第1の壁64と、第2の壁
91、93、95とを備えている。第1の壁64と第2
の壁91、93、95は、それぞれ、第1のプレナムエ
リア68と第2のプレナムエリア70を形成している。
第1のプレナムエリアと第2のプレナムエリアは、第1
及び第2のプレナムチャンバ33、41を部分的に形成
している。第1の部材63は、また、第3の壁71を備
えている。第3の壁は、部分的に狭い通路51を形成し
ている。第1の部材63は、また、概ね矩形状の周縁の
嵌合面67も備えている(図6)。
1は、プラスチックから形成されるのが好ましい第1及
び第2の部材63、65によって形成された主本体すな
わちハウジング61を備えており、上記第1及び第2の
部材は、永続的に互いに固定されている。この点に関し
て、第1の部材63は、上記一連の開口35、及び、空
気供給管43を形成している。さらに、第1の部材63
は、後に詳細に説明される、第1の壁64と、第2の壁
91、93、95とを備えている。第1の壁64と第2
の壁91、93、95は、それぞれ、第1のプレナムエ
リア68と第2のプレナムエリア70を形成している。
第1のプレナムエリアと第2のプレナムエリアは、第1
及び第2のプレナムチャンバ33、41を部分的に形成
している。第1の部材63は、また、第3の壁71を備
えている。第3の壁は、部分的に狭い通路51を形成し
ている。第1の部材63は、また、概ね矩形状の周縁の
嵌合面67も備えている(図6)。
【0016】第2の部材65は、後に詳細に説明され
る、第1の壁81、83と第2の壁87、89とを備え
ている。第1の壁81、83と第2の壁87、89は、
それぞれ、プレナムエリア76とプレナムエリア78を
形成している。プレナムエリア76は、第1のプレナム
エリア68と協働して第1のプレナムチャンバ33を形
成している。プレナムエリア78は、第2のプレナムエ
リア70と協働して第2のプレナムチャンバ41を形成
している。さらに、第2の部材65は、また、第3の壁
73を備えている。第3の壁73は、部分的に狭い通路
51を形成している。第2の部材65は、また、概ね矩
形状の周縁の嵌合面69も備え、この嵌合面69は、第
1の部材63の嵌合面67と嵌合して該嵌合面67に固
定されている。
る、第1の壁81、83と第2の壁87、89とを備え
ている。第1の壁81、83と第2の壁87、89は、
それぞれ、プレナムエリア76とプレナムエリア78を
形成している。プレナムエリア76は、第1のプレナム
エリア68と協働して第1のプレナムチャンバ33を形
成している。プレナムエリア78は、第2のプレナムエ
リア70と協働して第2のプレナムチャンバ41を形成
している。さらに、第2の部材65は、また、第3の壁
73を備えている。第3の壁73は、部分的に狭い通路
51を形成している。第2の部材65は、また、概ね矩
形状の周縁の嵌合面69も備え、この嵌合面69は、第
1の部材63の嵌合面67と嵌合して該嵌合面67に固
定されている。
【0017】ここに開示する構造においては、狭い通路
51は、ハウジングすなわち主本体61の頂部から底部
まで垂直方向に伸長している。上記狭い通路は、上述し
たように、第1及び第2の部材63、65の中におい
て、第3の壁71、73、すなわちそれぞれの壁部分7
1、73によって形成されている。ここに開示する構造
においては、壁部分71、73は、反対方向の凸状を呈
している。しかしながら、必要に応じて、対向する壁部
分71、73を概ね平行にすることができる。壁部分7
1、73は、空気供給管43の各内方端とこれら内方端
と向かい合う第2のプレナムチャンバ41の対向壁部と
の間の間隔に概ね等しい距離だけ、互いに隔置されてい
る。他の構成を採用することもできるが、ここに開示す
る構造においては、空気供給管43の内方端と上記対向
壁部との間の間隔は、約6.35mm(約1/4イン
チ)である。
51は、ハウジングすなわち主本体61の頂部から底部
まで垂直方向に伸長している。上記狭い通路は、上述し
たように、第1及び第2の部材63、65の中におい
て、第3の壁71、73、すなわちそれぞれの壁部分7
1、73によって形成されている。ここに開示する構造
においては、壁部分71、73は、反対方向の凸状を呈
している。しかしながら、必要に応じて、対向する壁部
分71、73を概ね平行にすることができる。壁部分7
1、73は、空気供給管43の各内方端とこれら内方端
と向かい合う第2のプレナムチャンバ41の対向壁部と
の間の間隔に概ね等しい距離だけ、互いに隔置されてい
る。他の構成を採用することもできるが、ここに開示す
る構造においては、空気供給管43の内方端と上記対向
壁部との間の間隔は、約6.35mm(約1/4イン
チ)である。
【0018】開口35は、垂直方向において整合され、
主本体すなわちハウジング61の頂部から底部へ列をな
して伸長している。
主本体すなわちハウジング61の頂部から底部へ列をな
して伸長している。
【0019】各空気供給管43は、第1、第2及び第3
の垂直な列75、77、79として配列されており、グ
ループとして、ハウジングすなわち主本体61の頂部付
近から、主本体すなわちハウジング61の頂部と底部と
の間の距離の約3分の2にわたって、下方へ伸長してい
る。各々の空気供給管43の形状は、円筒形とすること
ができる。しかしながら、プラスチックからの成形を容
易にし、且つ、各空気供給管を比較的接近させて入れ子
式の関係で位置決めするために、第1の列75及び第3
の列79の空気供給管は、幾分テーパ形状になされ、こ
れら空気供給管43の大きな方の端部は、主本体すなわ
ちハウジング61の大気側に位置しており、また、第2
の列75の空気供給管は、反対の方向にテーパ形状にな
され、その大きな方の端部は、第2のプレナムチャンバ
41に隣接するように配列されている。
の垂直な列75、77、79として配列されており、グ
ループとして、ハウジングすなわち主本体61の頂部付
近から、主本体すなわちハウジング61の頂部と底部と
の間の距離の約3分の2にわたって、下方へ伸長してい
る。各々の空気供給管43の形状は、円筒形とすること
ができる。しかしながら、プラスチックからの成形を容
易にし、且つ、各空気供給管を比較的接近させて入れ子
式の関係で位置決めするために、第1の列75及び第3
の列79の空気供給管は、幾分テーパ形状になされ、こ
れら空気供給管43の大きな方の端部は、主本体すなわ
ちハウジング61の大気側に位置しており、また、第2
の列75の空気供給管は、反対の方向にテーパ形状にな
され、その大きな方の端部は、第2のプレナムチャンバ
41に隣接するように配列されている。
【0020】他の構成を採用することもできるが、ここ
に開示する構造においては、空気供給管は、約9.53
mm(約3/8インチ)の直径を有しており、その長さ
は、上記直径の少なくとも2倍でなければならない。上
述の空気供給管の長さは、上記直径の2倍よりも大きい
のが好ましい。空気供給管43の全開口面積は、空気導
入管の中のスロットル弁の面積の約3分の2であるのが
好ましい。
に開示する構造においては、空気供給管は、約9.53
mm(約3/8インチ)の直径を有しており、その長さ
は、上記直径の少なくとも2倍でなければならない。上
述の空気供給管の長さは、上記直径の2倍よりも大きい
のが好ましい。空気供給管43の全開口面積は、空気導
入管の中のスロットル弁の面積の約3分の2であるのが
好ましい。
【0021】第1のプレナムチャンバ33は、基本的に
は、第2の部材65によって囲まれており、開口35及
び嵌合面69から第2の部材65の4つの側部に沿って
伸長する外側壁81、並びに、該外側壁81から伸長す
る概ね平坦な壁部83によって形成されている。上記平
坦な壁部83は、主本体ハウジング61の頂部から底部
まで、嵌合面69に対して概ね平行に伸長し、嵌合面6
7の上方に位置して狭い通路51を形成している壁部分
73に接合されている。すなわち、上記第1のプレナム
チャンバ33は、基本的に、第2の部材65の外側壁8
1と概ね平坦な壁部83とによって第2の部材65に形
成された凹所の中に位置している。
は、第2の部材65によって囲まれており、開口35及
び嵌合面69から第2の部材65の4つの側部に沿って
伸長する外側壁81、並びに、該外側壁81から伸長す
る概ね平坦な壁部83によって形成されている。上記平
坦な壁部83は、主本体ハウジング61の頂部から底部
まで、嵌合面69に対して概ね平行に伸長し、嵌合面6
7の上方に位置して狭い通路51を形成している壁部分
73に接合されている。すなわち、上記第1のプレナム
チャンバ33は、基本的に、第2の部材65の外側壁8
1と概ね平坦な壁部83とによって第2の部材65に形
成された凹所の中に位置している。
【0022】第2のプレナムチャンバ41も、基本的に
は、第2の部材65によって囲まれており、嵌合面69
から伸長する外側壁87と、該外側壁87から伸長する
と共に主本体すなわちハウジング61の頂部から底部ま
で伸長する、平坦な壁部89とを備えている。
は、第2の部材65によって囲まれており、嵌合面69
から伸長する外側壁87と、該外側壁87から伸長する
と共に主本体すなわちハウジング61の頂部から底部ま
で伸長する、平坦な壁部89とを備えている。
【0023】第1の部材63においては、空気供給管4
3の外方端は、平坦な壁部91に位置している。平坦な
壁部91は、嵌合面67から伸長する外側壁93に接合
され、該外側壁93から伸長している。また、第2のプ
レナムチャンバ41は、空気供給管43の第1の列75
に隣接して壁部分71から上方へ伸長する壁部95によ
って形成されており、上記壁部95も、空気供給管43
の列75の下方で、外側壁93まで伸長している。
3の外方端は、平坦な壁部91に位置している。平坦な
壁部91は、嵌合面67から伸長する外側壁93に接合
され、該外側壁93から伸長している。また、第2のプ
レナムチャンバ41は、空気供給管43の第1の列75
に隣接して壁部分71から上方へ伸長する壁部95によ
って形成されており、上記壁部95も、空気供給管43
の列75の下方で、外側壁93まで伸長している。
【0024】図7及び図8に示すように、第1及び第2
のプレナムチャンバ33、41は、狭い通路51を介し
て連通することを除いて、阻止壁97、99によって互
いに連通することが阻止されている。
のプレナムチャンバ33、41は、狭い通路51を介し
て連通することを除いて、阻止壁97、99によって互
いに連通することが阻止されている。
【0025】エアサイレンサ31をエンジンのシリンダ
ブロック11のクランクケースカバー13に対して取り
外し可能に取り付けるための手段が設けられている。他
の構成を採用することもできるが、ここに開示する構造
においては、上記取り外し可能に取り付けるための手段
は、開口35と空気導入管23の端部との間の入れ子式
の係合、並びに、主本体すなわちハウジング61とエン
ジンのシリンダブロック11のクランクケースカバー1
3の取り付けポスト15との間の接続を含んでいる。こ
の点に関して、第1の部材63は、図5に示すように、
狭い通路51を形成する壁部分71から外方へ伸長する
中空の取り付け突出部101を備えており、この取り付
け突出部101は、中空円筒形の大きなベース部分10
3と、該ベース部分よりも小さな直径を有する中空円筒
形の外側延長部105とを有しており、該外側延長部1
05(図10参照)は、半径方向に伸長する2つのスロ
ット付きの部分111を有する中央開口109を具備す
る外側の横断壁107を備えている。
ブロック11のクランクケースカバー13に対して取り
外し可能に取り付けるための手段が設けられている。他
の構成を採用することもできるが、ここに開示する構造
においては、上記取り外し可能に取り付けるための手段
は、開口35と空気導入管23の端部との間の入れ子式
の係合、並びに、主本体すなわちハウジング61とエン
ジンのシリンダブロック11のクランクケースカバー1
3の取り付けポスト15との間の接続を含んでいる。こ
の点に関して、第1の部材63は、図5に示すように、
狭い通路51を形成する壁部分71から外方へ伸長する
中空の取り付け突出部101を備えており、この取り付
け突出部101は、中空円筒形の大きなベース部分10
3と、該ベース部分よりも小さな直径を有する中空円筒
形の外側延長部105とを有しており、該外側延長部1
05(図10参照)は、半径方向に伸長する2つのスロ
ット付きの部分111を有する中央開口109を具備す
る外側の横断壁107を備えている。
【0026】狭い通路51と第1の部材63の取り付け
突出部101との間の効果的な連通を阻止するために、
第2の部材65は、円筒形の突出部115を備えてお
り、該円筒形の突出部115は、狭い通路51を形成す
る壁部分73から、第1の部材63に向かう方向へ伸長
して、取り付け突出部101のベース部分103の中へ
入り、該ベース部分103と緩やかにあるいは緊密に嵌
合し、該ベース部分との間に空気が流れないようにして
いる。従って、第2の部材65から伸長する突出部11
5は、第2の部材65の壁部分73に円筒形の凹所11
7をもたらして該凹所を構成している。
突出部101との間の効果的な連通を阻止するために、
第2の部材65は、円筒形の突出部115を備えてお
り、該円筒形の突出部115は、狭い通路51を形成す
る壁部分73から、第1の部材63に向かう方向へ伸長
して、取り付け突出部101のベース部分103の中へ
入り、該ベース部分103と緩やかにあるいは緊密に嵌
合し、該ベース部分との間に空気が流れないようにして
いる。従って、第2の部材65から伸長する突出部11
5は、第2の部材65の壁部分73に円筒形の凹所11
7をもたらして該凹所を構成している。
【0027】第2の部材の突出部115の外方端は(図
12参照)、横断壁119によって形成されている。上
記横断壁119は、中央孔121を有しており、該中央
孔121は、スロット111に整合して半径方向に伸長
する2つのスロット123を有している。
12参照)、横断壁119によって形成されている。上
記横断壁119は、中央孔121を有しており、該中央
孔121は、スロット111に整合して半径方向に伸長
する2つのスロット123を有している。
【0028】また、第2の部材65の円筒形の突出部1
15と第1の部材63の取り付け突出部101との間の
係合により、主本体すなわちハウジング61の強度を高
めて堅固にすると共に、取り付けアセンブリ113を構
成している。
15と第1の部材63の取り付け突出部101との間の
係合により、主本体すなわちハウジング61の強度を高
めて堅固にすると共に、取り付けアセンブリ113を構
成している。
【0029】エアサイレンサ31の主本体61は(図9
参照)、ラッチ部材131によって、取り付けポスト1
5に接続されており、上記ラッチ部材131は、第2の
部材65の円筒形の突出部115の円筒形の凹所11
7、並びに、取り付け突出部101及び円筒形の突出部
115の端部の開口109、121を貫通し、取り付け
ポスト15のバイオネット(差込み用)開口173を貫
通している。
参照)、ラッチ部材131によって、取り付けポスト1
5に接続されており、上記ラッチ部材131は、第2の
部材65の円筒形の突出部115の円筒形の凹所11
7、並びに、取り付け突出部101及び円筒形の突出部
115の端部の開口109、121を貫通し、取り付け
ポスト15のバイオネット(差込み用)開口173を貫
通している。
【0030】より詳細に説明すると、ラッチ部材131
は順に、オペレータによって掴まれるようになされた外
側ヘッド143と、該外側ヘッド143に比較して寸法
が減少され、後に説明する螺旋状の偏倚バネ149用の
肩部147を提供する隣接部分145と、上記肩部14
7を形成することを支援するために更に小さい横断面積
を有する細長い中央部分151と、更に減少した寸法を
有する別の端部分153とを備えている。該端部分15
3は、反対方向に向かって外方へ突出する2つの翼部、
タブ又は延長部163を有するバイオネット(差込み)
端部161を具備している。
は順に、オペレータによって掴まれるようになされた外
側ヘッド143と、該外側ヘッド143に比較して寸法
が減少され、後に説明する螺旋状の偏倚バネ149用の
肩部147を提供する隣接部分145と、上記肩部14
7を形成することを支援するために更に小さい横断面積
を有する細長い中央部分151と、更に減少した寸法を
有する別の端部分153とを備えている。該端部分15
3は、反対方向に向かって外方へ突出する2つの翼部、
タブ又は延長部163を有するバイオネット(差込み)
端部161を具備している。
【0031】シリンダブロック11のクランクケースカ
バー13に設けられている取り付けポスト15は、該取
り付けポスト15の半径方向の突出部を横断する開口1
71と、取り付けポスト15の最外方の端面と上記横断
する開口171との間を連通するように半径方向に伸長
するバイオネット(差込み用)開口173とを備えてお
り、該バイオネット開口173は、ラッチ部材131の
バイオネット端部161と同じ形状を有しているが、そ
の寸法は、該バイオネット端部161よりも若干大き
い。
バー13に設けられている取り付けポスト15は、該取
り付けポスト15の半径方向の突出部を横断する開口1
71と、取り付けポスト15の最外方の端面と上記横断
する開口171との間を連通するように半径方向に伸長
するバイオネット(差込み用)開口173とを備えてお
り、該バイオネット開口173は、ラッチ部材131の
バイオネット端部161と同じ形状を有しているが、そ
の寸法は、該バイオネット端部161よりも若干大き
い。
【0032】エアサイレンサ31の主本体すなわちハウ
ジング61は、円筒形の凹所117、円筒形の突出部1
15及び取り付け突出部101の開口121、109、
並びに、取り付けポスト15の開口173の中に、ラッ
チ部材131を通すことにより、クランクケースカバー
13に取り外し可能に取り付けられる。次に、ラッチ部
材131を部分的に回転させて、その延長部すなわち翼
部163を横断開口171の壁部に当接させ、これによ
り、ラッチ部材131のバイオネット端部161が取り
付けポスト15の開口173を通過するようにする位置
まで復帰回転させない場合に、ラッチ部材131が取り
付けポスト15の開口173から外れるのを防止する。
ジング61は、円筒形の凹所117、円筒形の突出部1
15及び取り付け突出部101の開口121、109、
並びに、取り付けポスト15の開口173の中に、ラッ
チ部材131を通すことにより、クランクケースカバー
13に取り外し可能に取り付けられる。次に、ラッチ部
材131を部分的に回転させて、その延長部すなわち翼
部163を横断開口171の壁部に当接させ、これによ
り、ラッチ部材131のバイオネット端部161が取り
付けポスト15の開口173を通過するようにする位置
まで復帰回転させない場合に、ラッチ部材131が取り
付けポスト15の開口173から外れるのを防止する。
【0033】ラッチ部材131のバイオネット端部16
1は、取り付けポスト15の横断開口171の壁部に係
合するように偏倚されており、これと同時に、取り付け
突出部101の端部は、取り付けポスト15に緊密に接
するように保持され、これにより、ラッチ部材131を
包囲する上述の螺旋バネ149によって、エアサイレン
サ31をクランクケースカバー13に対してしっかりと
保持している。上記螺旋バネ149は、第2の部材65
の円筒形の突出部115の横方向の端部壁119と、隣
接部分145と中央部分151との間でラッチ部材13
1に形成された肩部147との間に担持されている。
1は、取り付けポスト15の横断開口171の壁部に係
合するように偏倚されており、これと同時に、取り付け
突出部101の端部は、取り付けポスト15に緊密に接
するように保持され、これにより、ラッチ部材131を
包囲する上述の螺旋バネ149によって、エアサイレン
サ31をクランクケースカバー13に対してしっかりと
保持している。上記螺旋バネ149は、第2の部材65
の円筒形の突出部115の横方向の端部壁119と、隣
接部分145と中央部分151との間でラッチ部材13
1に形成された肩部147との間に担持されている。
【0034】クランクケースカバー13からエアサイレ
ンサ31を分解するためには、バネ149の作用に抗し
て、ラッチ部材131を内方へ押圧することにより、横
断開口171の内側壁に圧接しているラッチ部材131
のバイオネット端部161の係合を解放し、これによ
り、取り付けポスト15から(必要に応じて、取り付け
アセンブリ113から)バイオネット端部161を引き
抜くことができる位置まで、ラッチ部材131を回転さ
せることができるようにする。
ンサ31を分解するためには、バネ149の作用に抗し
て、ラッチ部材131を内方へ押圧することにより、横
断開口171の内側壁に圧接しているラッチ部材131
のバイオネット端部161の係合を解放し、これによ
り、取り付けポスト15から(必要に応じて、取り付け
アセンブリ113から)バイオネット端部161を引き
抜くことができる位置まで、ラッチ部材131を回転さ
せることができるようにする。
【0035】エアサイレンサ31をエンジンブロック1
1のクランクケースカバー13に取り付けるためには、
開口35を空気導入管23の各端部に入れ子式に係合さ
せ、次に、取り付けアセンブリのバイオネット開口10
9、121、並びに、取り付けポスト15のバイオネッ
ト開口173の中へラッチ部材131を挿入し、その
後、ラッチ部材131を部分的に回転させて該ラッチ部
材を解放する。これにより、バネ149が、ラッチ部材
131のバイオネット端部161を取り付けポスト15
の横断開口171の内側壁に圧接させた状態で保持し、
エアサイレンサ31が、取り付けポスト15の端面にし
っかりと圧接される。
1のクランクケースカバー13に取り付けるためには、
開口35を空気導入管23の各端部に入れ子式に係合さ
せ、次に、取り付けアセンブリのバイオネット開口10
9、121、並びに、取り付けポスト15のバイオネッ
ト開口173の中へラッチ部材131を挿入し、その
後、ラッチ部材131を部分的に回転させて該ラッチ部
材を解放する。これにより、バネ149が、ラッチ部材
131のバイオネット端部161を取り付けポスト15
の横断開口171の内側壁に圧接させた状態で保持し、
エアサイレンサ31が、取り付けポスト15の端面にし
っかりと圧接される。
【0036】ここに開示した構造における、流入空気の
騒音を排除し又は大幅に低減する有効性は、空気供給管
の直径及び長さによもよるが、第2のプレナムチャンバ
の隣接する対向壁部と空気供給管43の内方端との間の
相対的な接近した間隔に依存すると考えられる。使用す
る空気供給管の数は、基本的には、必要とされる流入空
気量によって決定される。
騒音を排除し又は大幅に低減する有効性は、空気供給管
の直径及び長さによもよるが、第2のプレナムチャンバ
の隣接する対向壁部と空気供給管43の内方端との間の
相対的な接近した間隔に依存すると考えられる。使用す
る空気供給管の数は、基本的には、必要とされる流入空
気量によって決定される。
【0037】本発明の種々の特徴が、請求の範囲に記載
されている。
されている。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、エアサイ
レンサを、互いに固定された第1の部材と第2の部材と
から構成し、第1の部材と第2の部材との間に、空気導
入管に連通するようになされた開口を有する第1のプレ
ナムチャンバと、大気に連通するようになされた複数の
空気供給管を有する第2のプレナムチャンバと、第1及
び第2のプレナムチャンバの間に伸長し、これら第1及
び第2のプレナムチャンバに連通する狭い通路とを形成
するようにしたので、流入空気の騒音を十分に低減する
ことができる。
レンサを、互いに固定された第1の部材と第2の部材と
から構成し、第1の部材と第2の部材との間に、空気導
入管に連通するようになされた開口を有する第1のプレ
ナムチャンバと、大気に連通するようになされた複数の
空気供給管を有する第2のプレナムチャンバと、第1及
び第2のプレナムチャンバの間に伸長し、これら第1及
び第2のプレナムチャンバに連通する狭い通路とを形成
するようにしたので、流入空気の騒音を十分に低減する
ことができる。
【図1】エアサイレンサを備え、本発明の種々の特徴を
具現化している船外機の側方立面図である。
具現化している船外機の側方立面図である。
【図2】図1に示す船外機の一部であって、エアサイレ
ンサを含む部分を拡大して示す部分的な側方立面図であ
る。
ンサを含む部分を拡大して示す部分的な側方立面図であ
る。
【図3】図2に示すエアサイレンサの前方立面図であ
る。
る。
【図4】図3の線4−4に沿って取った部分的な断面図
である。
である。
【図5】図3の線5−5に沿って取った部分的な断面図
である。
である。
【図6】図5の線6−6に沿って取った断面図である。
【図7】図6の線7−7に沿って取った部分的な断面図
である。
である。
【図8】図6の線8−8に沿って取った部分的な断面図
である。
である。
【図9】図2に示すエアサイレンサを図1に示す船外機
に含まれるエンジンに取り付けるための構造を拡大して
示す部分的な断面図である。
に含まれるエンジンに取り付けるための構造を拡大して
示す部分的な断面図である。
【図10】図9の線10−10に沿って取った部分的な
断面図である。
断面図である。
【図11】図9の線11−11に沿って取った部分的な
断面図である。
断面図である。
【図12】図9の線12−12に沿って取った部分的な
断面図である。
断面図である。
【図13】図9の線13−13に沿って取った部分的な
断面図である。
断面図である。
9 船外機 11 シリンダブロック 13 クランクケースカバー 21 気化器 23 空気導入管 31 エアサイレンサ 33 第1のプレナムチャンバ 35 第1のプレナムチャンバの開口 41 第2のプレナムチャンバ 43 空気供給管 51 狭い通路 61 主本体(ハウジング) 63 第1の部材 65 第2の部材 67、69 嵌合面 71、73、81、83、87、89 壁部 131 ラッチ部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F02M 35/10 301 R 301 L (72)発明者 エドワード・ケイ・ラム アメリカ合衆国イリノイ州60083,ワッヅ ワース,ゴルフ・レーン・ロード 38100 (72)発明者 ジェームズ・エス・ナーストローム アメリカ合衆国イリノイ州60084,グリー ン・オークス,サンライズ・ロード 735
Claims (10)
- 【請求項1】 気化器の空気導入管へ燃焼空気を供給す
るためのエアサイレンサであって、 前記エアサイレンサは、互いに固定された第1の部材と
第2の部材とを備えており、 前記第1の部材と前記第2の部材との間に、 前記空気導入管に連通するようになされた開口を有する
第1のプレナムチャンバと、 大気に連通するようになされた複数の空気供給管を有す
る第2のプレナムチャンバと、 前記第1及び第2のプレナムチャンバの間に伸長し、こ
れら第1及び第2のプレナムチャンバに連通する狭い通
路とが形成されていることを特徴とするエアサイレン
サ。 - 【請求項2】 一連の気化器の空気導入管へ燃焼空気を
供給するためのエアサイレンサであって、 前記エアサイレンサは、互いに固定された第1の部材と
第2の部材を有するハウジングを備えており、 前記第1の部材と前記第2の部材との間に、 前記空気導入管に連通するようになされた、前記空気導
入管の数と等しい数の一連の開口を有する、第1のプレ
ナムチャンバと、 大気に連通するようになされた複数の空気供給管を有す
る第2のプレナムチャンバと、 前記第1及び第2のプレナムチャンバの間に伸長して、
これら第1及び第2のプレナムチャンバに連通する狭い
通路とが形成されていることを特徴とするエアサイレン
サ。 - 【請求項3】 請求項2のエアサイレンサにおいて、 前記第1の部材は嵌合面を備えており、また、前記第1
の部材は、前記開口及び前記空気供給管を形成すると共
に、前記第1及び第2のプレナムチャンバと前記狭い空
気通路とを部分的に形成しており、 前記第2の部材は、前記第1の部材の嵌合面に係合する
嵌合面を備えており、また、前記第2の部材は、前記第
1及び第2のプレナムチャンバと前記狭い通路とを部分
的に形成することを特徴とするエアサイレンサ。 - 【請求項4】 請求項2のエアサイレンサにおいて、 前記ハウジングが、前記狭い通路を貫通すると共に、開
口を有する外方端を具備する中空の突出部を更に具備し
ており、 また、前記エアサイレンサは、前記中空の突出部の中へ
侵入して前記開口を貫通し、支持部材に係合することが
できるようになされた、ラッチ部材を更に備えることを
特徴とするエアサイレンサ。 - 【請求項5】 主本体を備えるエアサイレンサであっ
て、前記主本体が、 第1のプレナム領域を部分的に形成する第1の壁部、第
2のプレナム領域を部分的に形成する第2の壁部、並び
に、前記第1及び第2の壁部を接続する第3の壁部を具
備する第1の部材と、 前記第1の部材の前記第1のプレナム領域と協働して第
1のプレナムチャンバを形成するプレナム領域を部分的
に形成する第1の壁部を有する第2の部材とを備え、前
記第2の部材が、 前記第1の部材の前記第2のプレナム領域と協働して第
2のプレナムチャンバを形成するプレナム領域を部分的
に形成する第2の壁部と、 前記第2の部材の前記第1及び第2の壁部を接続する第
3の壁部とを具備し、 前記第2の部材の前記第3の壁部が、前記第1の部材の
前記第3の壁部から隔置され、該第1の部材の第3の壁
部との間に、前記第1及び第2のプレナムチャンバの間
に連通する狭い通路を形成することを特徴とするエアサ
イレンサ。 - 【請求項6】 請求項5のエアサイレンサにおいて、 前記第2の部材が、前記第1の部材から離れる方向に伸
長する中空の突出部を備え、該中空の突出部が、穴を有
する外方端を有しており、 前記第1の部材が、前記中空の突出部の中へ入れ子式に
侵入する中空の延長部を備え、該中空の延長部が、前記
第2の部材の前記中空の突出部の前記穴に整合する開口
を有する外方端を備えており、 前記エアサイレンサは、さらに、前記中空延長部と前記
中空の突出部の中へ入って、前記穴及び前記開口を貫通
するラッチ部材を備えることを特徴とするエアサイレン
サ。 - 【請求項7】 請求項6のエアサイレンサにおいて、前
記第2の部材が、前記第2のプレナムチャンバに連通す
る内方端を有する複数の入口管を備え、これら入口管
が、前記第1の壁部から、約6.35mm(約1/4イ
ンチ)の距離だけ隔置されていることを特徴とするエア
サイレンサ。 - 【請求項8】 請求項7のエアサイレンサにおいて、前
記第1及び第2の部材の前記第3の壁部が、約6.35
mm(約1/4インチ)の距離だけ隔置されていること
を特徴とするエアサイレンサ。 - 【請求項9】 請求項8のエアサイレンサにおいて、前
記入口管が、約9.53mm(約3/8インチ)の直
径、並びに、該直径の少なくとも2倍の長さを有するこ
とを特徴とするエアサイレンサ。 - 【請求項10】 請求項6のエアサイレンサにおいて、
前記第1の部材の前記第1の壁部が、複数の開口を有し
ており、これら開口が、気化器の複数の空気導入管の各
端部に入れ子式に係合するようになされていることを特
徴とするエアサイレンサ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US255336 | 1981-04-17 | ||
| US08/255,336 US5516990A (en) | 1994-06-07 | 1994-06-07 | Engine incoming air silencer and mounting arrangement therefore |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH084610A true JPH084610A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=22967863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7136709A Pending JPH084610A (ja) | 1994-06-07 | 1995-06-02 | エアサイレンサ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5516990A (ja) |
| JP (1) | JPH084610A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5947082A (en) * | 1997-11-05 | 1999-09-07 | Ford Global Technologies, Inc. | Idle air bypass valve silencer |
| US6543429B2 (en) * | 2000-07-14 | 2003-04-08 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | Air induction system for engine |
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-
1995
- 1995-06-02 JP JP7136709A patent/JPH084610A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5516990A (en) | 1996-05-14 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040803 |
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