JPH084623Y2 - 電力量計 - Google Patents
電力量計Info
- Publication number
- JPH084623Y2 JPH084623Y2 JP1989100457U JP10045789U JPH084623Y2 JP H084623 Y2 JPH084623 Y2 JP H084623Y2 JP 1989100457 U JP1989100457 U JP 1989100457U JP 10045789 U JP10045789 U JP 10045789U JP H084623 Y2 JPH084623 Y2 JP H084623Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- load
- control circuit
- phase
- load control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、電源が欠相状態であっても動作を継続で
きる電力量計に関するものである。
きる電力量計に関するものである。
特に、磁気カード等を使った前納式(プリペイド方
式)の電力量計に関するものである。
式)の電力量計に関するものである。
[従来の技術] 従来例の構成を第4図を参照しながら説明する。第4
図は、従来の電力量計を示すブロック図である。
図は、従来の電力量計を示すブロック図である。
第4図において、従来の電力量計は、図示しない単相
3線式の電源に接続された電源端子(1S)、(2S)、
(3S)と、これらの電源端子(1S)〜(3S)に接続され
た電力量計量装置(1)と、電源端子(1S)〜(3S)に
接続された電源回路(2)と、磁気カード(3)と、こ
の磁気カード(3)の引き込み、排出等を行いかつ金額
データ等の読み込み、書き換えを行う磁気カード制御回
路(4)と、電力量計量装置(1)、電源回路(2)及
び磁気カード制御回路(4)に接続されたCPU(5)
と、このCPU(5)に接続された操作スイッチ回路
(6)と、CPU(5)に接続された表示回路(7)と、
この表示回路(7)に接続された表示部(8)と、CPU
(5)及び電源端子(1S)に接続された(1S)側の負荷
制御回路(9)と、この負荷制御回路(9)に接続され
かつ電力量計量装置(1)及び負荷端子(1L)、(2
L)、(3L)の間に接続された負荷開閉器(10)とから
構成されている。なお、電源端子(2S)及び負荷端子
(2L)は中性点である。
3線式の電源に接続された電源端子(1S)、(2S)、
(3S)と、これらの電源端子(1S)〜(3S)に接続され
た電力量計量装置(1)と、電源端子(1S)〜(3S)に
接続された電源回路(2)と、磁気カード(3)と、こ
の磁気カード(3)の引き込み、排出等を行いかつ金額
データ等の読み込み、書き換えを行う磁気カード制御回
路(4)と、電力量計量装置(1)、電源回路(2)及
び磁気カード制御回路(4)に接続されたCPU(5)
と、このCPU(5)に接続された操作スイッチ回路
(6)と、CPU(5)に接続された表示回路(7)と、
この表示回路(7)に接続された表示部(8)と、CPU
(5)及び電源端子(1S)に接続された(1S)側の負荷
制御回路(9)と、この負荷制御回路(9)に接続され
かつ電力量計量装置(1)及び負荷端子(1L)、(2
L)、(3L)の間に接続された負荷開閉器(10)とから
構成されている。なお、電源端子(2S)及び負荷端子
(2L)は中性点である。
つぎに、上述した従来例の動作を説明する。
磁気カード(3)が挿入されると、磁気カード制御回
路(4)は駆動装置によりその磁気カード(3)を内部
に引き込む。そのとき、図示しない磁気ヘッドにより金
額データ等が読み込まれる。
路(4)は駆動装置によりその磁気カード(3)を内部
に引き込む。そのとき、図示しない磁気ヘッドにより金
額データ等が読み込まれる。
CPU(5)は、読み込まれた金額データに基づいて、
残金額があるかどうかを判断し、残金額がある場合には
負荷に電気を供給する。つまり、負荷制御回路(9)に
より負荷開閉器(10)を閉制御する。
残金額があるかどうかを判断し、残金額がある場合には
負荷に電気を供給する。つまり、負荷制御回路(9)に
より負荷開閉器(10)を閉制御する。
また、残金額がなくなった場合には負荷への電気を遮
断するために、負荷制御回路(9)により負荷開閉器
(10)を開制御する。
断するために、負荷制御回路(9)により負荷開閉器
(10)を開制御する。
しかしながら、負荷開閉器(10)の制御用電源(1S)
が欠相状態になると、負荷開閉器(10)を開閉制御でき
ず、他の機能は動作できるにもかかわらず、停止せざる
を得なかった。
が欠相状態になると、負荷開閉器(10)を開閉制御でき
ず、他の機能は動作できるにもかかわらず、停止せざる
を得なかった。
[考案が解決しようとする課題] 上述したような従来の電力量計では、負荷開閉器(1
0)の制御用電源が欠相状態になると、負荷開閉器(1
0)を制御できないという問題点があった。
0)の制御用電源が欠相状態になると、負荷開閉器(1
0)を制御できないという問題点があった。
この考案は、上述した問題点を解決するためになされ
たもので、制御用電源が欠相状態でも負荷開閉器を制御
することができる電力量計を得ることを目的とする。
たもので、制御用電源が欠相状態でも負荷開閉器を制御
することができる電力量計を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この考案に係る電力量計は、単相3線式の第1及び第
2の電源端子に接続しそれぞれの欠相を検出する停電欠
相検出回路と、前記第1の電源端子に接続し、電源側と
負荷側の間に接続されている負荷開閉器を開閉制御する
第1の負荷制御回路と、前記第2の電源端子に接続し、
前記負荷開閉器を開閉制御する第2の負荷制御回路と、
前記停電欠相検出回路の出力に基づいて、前記第2の電
源端子側が欠相の場合は前記第1の負荷制御回路を選択
し、前記第1の電源端子側が欠相の場合には前記第2の
負荷制御回路を選択するCPUとを備えたものである。
2の電源端子に接続しそれぞれの欠相を検出する停電欠
相検出回路と、前記第1の電源端子に接続し、電源側と
負荷側の間に接続されている負荷開閉器を開閉制御する
第1の負荷制御回路と、前記第2の電源端子に接続し、
前記負荷開閉器を開閉制御する第2の負荷制御回路と、
前記停電欠相検出回路の出力に基づいて、前記第2の電
源端子側が欠相の場合は前記第1の負荷制御回路を選択
し、前記第1の電源端子側が欠相の場合には前記第2の
負荷制御回路を選択するCPUとを備えたものである。
[作用] この考案においては、単相3線式の第1及び第2の電
源端子に接続された停電欠相検出回路によって、それぞ
れの欠相が検出される。
源端子に接続された停電欠相検出回路によって、それぞ
れの欠相が検出される。
また、前記第1の電源端子に接続された第1の負荷制
御回路によって、電源側と負荷側の間に接続されている
負荷開閉器が開閉制御される。
御回路によって、電源側と負荷側の間に接続されている
負荷開閉器が開閉制御される。
また、前記第2の電源端子に接続された第2の負荷制
御回路によって、前記負荷開閉器が開閉制御される。
御回路によって、前記負荷開閉器が開閉制御される。
さらに、CPUによって、前記停電欠相検出回路の出力
に基づいて、前記第2の電源端子側が欠相の場合は前記
第1の負荷制御回路が選択され、前記第1の電源端子側
が欠相の場合には前記第2の負荷制御回路が選択され
る。
に基づいて、前記第2の電源端子側が欠相の場合は前記
第1の負荷制御回路が選択され、前記第1の電源端子側
が欠相の場合には前記第2の負荷制御回路が選択され
る。
[実施例] 実施例の構成を第1図、第2図及び第3図を参照しな
がら説明する。
がら説明する。
第1図は、この考案の一実施例を示すブロック図であ
り、電力量計量装置(1)〜磁気カード制御回路
(4)、操作スイッチ回路(6)〜負荷開閉器(10)は
上記従来機器のものと全く同一である。
り、電力量計量装置(1)〜磁気カード制御回路
(4)、操作スイッチ回路(6)〜負荷開閉器(10)は
上記従来機器のものと全く同一である。
第1図において、この考案の一実施例は、上述した従
来機器のものと全く同一のものと、CPU(5A)と、入力
側が電源端子(1S)〜(3S)に接続されかつ出力側がCP
U(5A)に接続された停電欠相検出回路(11)と、CPU
(5A)及び負荷開閉器(10)に接続された(3S)側の負
荷制御回路(12)とから構成されている。
来機器のものと全く同一のものと、CPU(5A)と、入力
側が電源端子(1S)〜(3S)に接続されかつ出力側がCP
U(5A)に接続された停電欠相検出回路(11)と、CPU
(5A)及び負荷開閉器(10)に接続された(3S)側の負
荷制御回路(12)とから構成されている。
第2図及び第3図は、この考案の一実施例の負荷制御
回路(9)及び負荷制御回路(12)を示すブロック図で
ある。
回路(9)及び負荷制御回路(12)を示すブロック図で
ある。
第2図及び第3図において、負荷制御回路(9)は、
制御信号出力回路(91)と、この制御信号出力回路(9
1)に接続されたホトサイリスタ(92)とから構成さ
れ、負荷制御回路(12)は、制御信号出力回路(121)
と、この制御信号出力回路(121)に接続されたホトサ
イリスタ(122)とから構成されている。
制御信号出力回路(91)と、この制御信号出力回路(9
1)に接続されたホトサイリスタ(92)とから構成さ
れ、負荷制御回路(12)は、制御信号出力回路(121)
と、この制御信号出力回路(121)に接続されたホトサ
イリスタ(122)とから構成されている。
つぎに、上述した実施例の動作を説明する。
停電欠相検出回路(11)は、電源の(1S)側及び(3
S)側の状態を常に監視し、欠相状態を検出する。つま
り、それぞれ整流した電圧を監視する。その結果をCPU
(5A)に送る。
S)側の状態を常に監視し、欠相状態を検出する。つま
り、それぞれ整流した電圧を監視する。その結果をCPU
(5A)に送る。
CPU(5A)は、停電欠相検出回路(11)からの監視結
果に基づいて、(3S)側が欠相の場合には(1S)側の負
荷制御回路(9)を選択し、(1S)側が欠相の場合には
(3S)側の負荷制御回路(12)を選択する。
果に基づいて、(3S)側が欠相の場合には(1S)側の負
荷制御回路(9)を選択し、(1S)側が欠相の場合には
(3S)側の負荷制御回路(12)を選択する。
例えば、負荷制御回路(12)は、CPU(5A)の指令に
基づいて、制御信号出力回路(121)によりON制御信号
又はOFF制御信号をホトサイリスタ(122)を介して負荷
開閉器(10)へ供給して、開閉制御を行う。なお、他の
動作は上述した従来機器と同一である。
基づいて、制御信号出力回路(121)によりON制御信号
又はOFF制御信号をホトサイリスタ(122)を介して負荷
開閉器(10)へ供給して、開閉制御を行う。なお、他の
動作は上述した従来機器と同一である。
この考案の一実施例は、停電欠相検出回路(11)、
(1S)側の負荷制御回路(9)及び(3S)側の負荷制御
回路(12)を備えたので、制御用電源の片側が欠相状態
であっても、もう片側の電源により負荷開閉器(10)を
開閉制御することができる効果を奏する。
(1S)側の負荷制御回路(9)及び(3S)側の負荷制御
回路(12)を備えたので、制御用電源の片側が欠相状態
であっても、もう片側の電源により負荷開閉器(10)を
開閉制御することができる効果を奏する。
[考案の効果] この考案は、以上説明したとおり、単相3線式の第1
及び第2の電源端子に接続しそれぞれの欠相を検出する
停電欠相検出回路と、前記第1の電源端子に接続し、電
源側と負荷側の間に接続されている負荷開閉器を開閉制
御する第1の負荷制御回路と、前記第2の電源端子に接
続し、前記負荷開閉器を開閉制御する第2の負荷制御回
路と、前記停電欠相検出回路の出力に基づいて、前記第
2の電源端子側が欠相の場合は前記第1の負荷制御回路
を選択し、前記第1の電源端子側が欠相の場合には前記
第2の負荷制御回路を選択するCPUとを備えたので、制
御用電源が欠相状態でも負荷開閉器を制御することがで
きるという効果を奏する。
及び第2の電源端子に接続しそれぞれの欠相を検出する
停電欠相検出回路と、前記第1の電源端子に接続し、電
源側と負荷側の間に接続されている負荷開閉器を開閉制
御する第1の負荷制御回路と、前記第2の電源端子に接
続し、前記負荷開閉器を開閉制御する第2の負荷制御回
路と、前記停電欠相検出回路の出力に基づいて、前記第
2の電源端子側が欠相の場合は前記第1の負荷制御回路
を選択し、前記第1の電源端子側が欠相の場合には前記
第2の負荷制御回路を選択するCPUとを備えたので、制
御用電源が欠相状態でも負荷開閉器を制御することがで
きるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの考案の一実施例を示すブロック図、第2図
はこの考案の一実施例の(1S)側の負荷制御回路を示す
ブロック図、第3図はこの考案の一実施例の(3S)側の
負荷制御回路を示すブロック図、第4図は従来の電力量
計を示すブロック図である。 図において、 (1)…電力量計量装置、(2)…電源回路、(3)…
磁気カード、(4)…磁気カード制御回路、(5A)…CP
U、(6)…操作スイッチ回路、(7)…表示回路、
(8)…表示部、(9)…負荷制御回路、(10)…負荷
開閉器、(11)…停電欠相検出回路、(12)…負荷制御
回路である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
はこの考案の一実施例の(1S)側の負荷制御回路を示す
ブロック図、第3図はこの考案の一実施例の(3S)側の
負荷制御回路を示すブロック図、第4図は従来の電力量
計を示すブロック図である。 図において、 (1)…電力量計量装置、(2)…電源回路、(3)…
磁気カード、(4)…磁気カード制御回路、(5A)…CP
U、(6)…操作スイッチ回路、(7)…表示回路、
(8)…表示部、(9)…負荷制御回路、(10)…負荷
開閉器、(11)…停電欠相検出回路、(12)…負荷制御
回路である。 なお、各図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
フロントページの続き (72)考案者 小熊 修二郎 宮城県仙台市青葉区中山7丁目2番1号 東北電力株式会社電力技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭63−138269(JP,A) 特開 昭64−88163(JP,A)
Claims (1)
- 【請求項1】単相3線式の第1及び第2の電源端子に接
続しそれぞれの欠相を検出する停電欠相検出回路、 前記第1の電源端子に接続し、電源側と負荷側の間に接
続されている負荷開閉器を開閉制御する第1の負荷制御
回路、 前記第2の電源端子に接続し、前記負荷開閉器を開閉制
御する第2の負荷制御回路、 並びに 前記停電欠相検出回路の出力に基づいて、前記第2の電
源端子側が欠相の場合は前記第1の負荷制御回路を選択
し、前記第1の電源端子側が欠相の場合には前記第2の
負荷制御回路を選択するCPU を備えたことを特徴とする電力量計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989100457U JPH084623Y2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 電力量計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989100457U JPH084623Y2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 電力量計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0340529U JPH0340529U (ja) | 1991-04-18 |
| JPH084623Y2 true JPH084623Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=31649464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989100457U Expired - Lifetime JPH084623Y2 (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 電力量計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084623Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63138269A (ja) * | 1986-11-29 | 1988-06-10 | Rishiyou Kogyo Kk | 記録カ−ドを用いた電気料金清算装置 |
| JPS6488163A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-03 | Mitsubishi Electric Corp | Electronic watthour meter device |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP1989100457U patent/JPH084623Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0340529U (ja) | 1991-04-18 |
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