JPH0846408A - 大電力終端器 - Google Patents
大電力終端器Info
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- JPH0846408A JPH0846408A JP19771394A JP19771394A JPH0846408A JP H0846408 A JPH0846408 A JP H0846408A JP 19771394 A JP19771394 A JP 19771394A JP 19771394 A JP19771394 A JP 19771394A JP H0846408 A JPH0846408 A JP H0846408A
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims abstract description 19
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 29
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 abstract 5
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 abstract 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
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- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通信システム構成上同時に終端されることは
ない2つの異なる大電力高周波信号に対して、1つの大
電力終端器を共通使用し、各高周波信号を分割して2つ
の電波吸収体に吸収して略無反射終端することにより、
装置構成の簡素化、実装スペース効率化及び装置の小型
化を図る。 【構成】 同時に終端されることはない2つの大電力高
周波信号の一方は開口面3から導波管1に入力され、そ
の一部の電力は電波吸収体5に吸収されて略無反射終端
される。残りの電力は共通E面体7に設けられた方向性
結合孔8を介して導波管2の終端面に実装されている電
波吸収体6に吸収されて略無反射終端される。開口面4
から導波管2に入力される他方の大電力高周波信号につ
いても、同様に分割されて、一部の電力は電波吸収体6
に吸収され、残りの電力は方向性結合孔8を介して電波
吸収体5に吸収され略無反射終端される。
ない2つの異なる大電力高周波信号に対して、1つの大
電力終端器を共通使用し、各高周波信号を分割して2つ
の電波吸収体に吸収して略無反射終端することにより、
装置構成の簡素化、実装スペース効率化及び装置の小型
化を図る。 【構成】 同時に終端されることはない2つの大電力高
周波信号の一方は開口面3から導波管1に入力され、そ
の一部の電力は電波吸収体5に吸収されて略無反射終端
される。残りの電力は共通E面体7に設けられた方向性
結合孔8を介して導波管2の終端面に実装されている電
波吸収体6に吸収されて略無反射終端される。開口面4
から導波管2に入力される他方の大電力高周波信号につ
いても、同様に分割されて、一部の電力は電波吸収体6
に吸収され、残りの電力は方向性結合孔8を介して電波
吸収体5に吸収され略無反射終端される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は大電力終端器(ダミーロ
ード)に関し、特に通信システムの構成上、切替時にの
み異なる2つの大電力高周波信号の終端として共通に使
用される大電力終端器に関する。
ード)に関し、特に通信システムの構成上、切替時にの
み異なる2つの大電力高周波信号の終端として共通に使
用される大電力終端器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の大電力終端器は1つの開口面を有
する導波管の終端面に電波吸収体を設けたものである。
終端部分の発熱量に応じて放熱体を取り付けている。図
3は従来の大電力終端器の断面図であり、21は開口面
22を有する導波管、23は導波管21の終端面に設け
られた電波吸収体、24は放熱体である。開口面22よ
り入力された大電力高周波信号は電波吸収体23に吸収
されて略無反射終端される。終端部分で発生した熱は放
熱体24を介して自然放射される。号授受を行うように
構成される。
する導波管の終端面に電波吸収体を設けたものである。
終端部分の発熱量に応じて放熱体を取り付けている。図
3は従来の大電力終端器の断面図であり、21は開口面
22を有する導波管、23は導波管21の終端面に設け
られた電波吸収体、24は放熱体である。開口面22よ
り入力された大電力高周波信号は電波吸収体23に吸収
されて略無反射終端される。終端部分で発生した熱は放
熱体24を介して自然放射される。号授受を行うように
構成される。
【0003】次に、前記の従来の大電力終端器を通信シ
ステムに使用している例について説明する。図4は通信
システムにおける従来の大電力終端器を用いた送信部構
成図であり、9(A)及び9(B)は高周波入力信号1
01を電力増幅する増幅器、10は高周波入力信号10
1を増幅器9(A)あるいは増幅器9(B)へ切替え入
力する同軸切替器、11は増幅器9(A)の出力あるい
は増幅器9(B)の出力のいずれかを切替えて出力する
導波管切替器、12は導波管切替器11からの出力信号
を送信端又は終端器へ切替える導波管切替器である。2
5(A)及び25(B)の各々は従来の大電力終端器で
ある。
ステムに使用している例について説明する。図4は通信
システムにおける従来の大電力終端器を用いた送信部構
成図であり、9(A)及び9(B)は高周波入力信号1
01を電力増幅する増幅器、10は高周波入力信号10
1を増幅器9(A)あるいは増幅器9(B)へ切替え入
力する同軸切替器、11は増幅器9(A)の出力あるい
は増幅器9(B)の出力のいずれかを切替えて出力する
導波管切替器、12は導波管切替器11からの出力信号
を送信端又は終端器へ切替える導波管切替器である。2
5(A)及び25(B)の各々は従来の大電力終端器で
ある。
【0004】図4において、高周波入力信号101は同
軸切替器10で切替接続されて増幅器9(A)に入力さ
れる。この場合、増幅器9(B)の入力は同軸切替器1
0で切替接続されて終端されている。
軸切替器10で切替接続されて増幅器9(A)に入力さ
れる。この場合、増幅器9(B)の入力は同軸切替器1
0で切替接続されて終端されている。
【0005】増幅器9(A)の出力信号は導波管切替器
11の切替接続により導波管切替器12に入力され、増
幅器9(B)の出力信号は導波管切替器11の切替接続
により大電力終端器25(A)で終端される。増幅器9
(A)の出力信号は導波管切替器12の切替接続により
送信端へ接続されて高周波出力信号102が出力され
る。
11の切替接続により導波管切替器12に入力され、増
幅器9(B)の出力信号は導波管切替器11の切替接続
により大電力終端器25(A)で終端される。増幅器9
(A)の出力信号は導波管切替器12の切替接続により
送信端へ接続されて高周波出力信号102が出力され
る。
【0006】図4に示されている同軸切替器10及び導
波管切替器11の切替状態は、増幅器9(A)が現用系
で増幅器9(B)が予備系として使用した場合である。
増幅器9(B)を現用系に、増幅器9(A)を予備系に
切替える場合、先ず導波管切替器12の切替動作により
入力されている大電力高周波信号を終端器25(B)で
略無反射終端する。次に同軸切替器10及び導波管切替
器11の切替動作により高周波入力信号101を増幅器
9(B)で電力増幅して導波管切替器12へ入力する。
この時、増幅器9(A)の入力及び出力は共に終端され
ている。その後、導波管切替器12の切替動作により増
幅器9(B)の出力信号が出力端へ接続されて高周波出
力信号102が出力される。
波管切替器11の切替状態は、増幅器9(A)が現用系
で増幅器9(B)が予備系として使用した場合である。
増幅器9(B)を現用系に、増幅器9(A)を予備系に
切替える場合、先ず導波管切替器12の切替動作により
入力されている大電力高周波信号を終端器25(B)で
略無反射終端する。次に同軸切替器10及び導波管切替
器11の切替動作により高周波入力信号101を増幅器
9(B)で電力増幅して導波管切替器12へ入力する。
この時、増幅器9(A)の入力及び出力は共に終端され
ている。その後、導波管切替器12の切替動作により増
幅器9(B)の出力信号が出力端へ接続されて高周波出
力信号102が出力される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通信シ
ステムの構成上から切替時においてのみ電力が終端器に
消費され、且つ又使用された複数の終端器が同時に電力
消費しない場合でも、従来の大電力終端器を所要数設置
しなければならない。
ステムの構成上から切替時においてのみ電力が終端器に
消費され、且つ又使用された複数の終端器が同時に電力
消費しない場合でも、従来の大電力終端器を所要数設置
しなければならない。
【0008】従って、装置の構成部品数が増加して複雑
化し、大型化するという問題点があり、また経済的でな
いという問題がある。
化し、大型化するという問題点があり、また経済的でな
いという問題がある。
【0009】本発明の目的は、上記問題点を解決するた
めに、電波吸収体で終端されている2つの導波経路を方
向性結合孔で結合して、各導波経路の開口面に入力され
た大電力高周波信号を分割して2つの電波吸収体で略無
反射終端することができる大電力終端器を提供すること
にある。
めに、電波吸収体で終端されている2つの導波経路を方
向性結合孔で結合して、各導波経路の開口面に入力され
た大電力高周波信号を分割して2つの電波吸収体で略無
反射終端することができる大電力終端器を提供すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明の大電力終端器は次の如き構成を有する。即
ち、第1の構成は、第1の開口面を有する第1の導波経
路と; 第2の開口面を有する第2の導波経路と; 前
記第1の導波経路の終端面に実装された第1の電波吸収
体と; 前記第2の導波経路の終端面に実装された第2
の電波吸収体と; 前記第1の導波経路と前記第2の導
波経路とを結合している共通E面体と; 前記共通E面
体に設けられた方向性結合孔と; を有することを特徴
とするものである。
に、本発明の大電力終端器は次の如き構成を有する。即
ち、第1の構成は、第1の開口面を有する第1の導波経
路と; 第2の開口面を有する第2の導波経路と; 前
記第1の導波経路の終端面に実装された第1の電波吸収
体と; 前記第2の導波経路の終端面に実装された第2
の電波吸収体と; 前記第1の導波経路と前記第2の導
波経路とを結合している共通E面体と; 前記共通E面
体に設けられた方向性結合孔と; を有することを特徴
とするものである。
【0011】また、第2の構成は、前記方向性結合孔の
結合度が3dBであることを特徴とする前記第1の構成
に記載の大電力終端器である。
結合度が3dBであることを特徴とする前記第1の構成
に記載の大電力終端器である。
【0012】また、第3の構成は、前記第1の電波吸収
体と前記第2の電波吸収体について電波吸収能力が同一
であることを特徴とする前記第2の構成に記載の大電力
終端器である。
体と前記第2の電波吸収体について電波吸収能力が同一
であることを特徴とする前記第2の構成に記載の大電力
終端器である。
【0013】また、第4の構成は、高周波信号が入力さ
れる第1の入力端及び第2の入力端と、前記高周波信号
が出力される第1の出力端と、前記第1の導波経路と接
続されている第2の出力端とを有する第1の導波管切替
手段と; 前記第1の出力端と接続されている第3の入
力端と、終端されている第4の入力端と、前記高周波信
号が出力される第3の出力端と、前記第2の導波経路と
接続されている第4の出力端とを有する第2の導波管切
替手段と; を含んで一体化構造となっていることを特
徴とする前記第1の構成に記載の大電力終端器である。
れる第1の入力端及び第2の入力端と、前記高周波信号
が出力される第1の出力端と、前記第1の導波経路と接
続されている第2の出力端とを有する第1の導波管切替
手段と; 前記第1の出力端と接続されている第3の入
力端と、終端されている第4の入力端と、前記高周波信
号が出力される第3の出力端と、前記第2の導波経路と
接続されている第4の出力端とを有する第2の導波管切
替手段と; を含んで一体化構造となっていることを特
徴とする前記第1の構成に記載の大電力終端器である。
【0014】
【作用】次に、前記の如く構成される本発明の大電力終
端器の作用を説明する。第1の開口面に入力された大電
力高周波信号は、その一部の電力は第1の導波経路の終
端面に実装されている第1の電波吸収体に吸収されて略
無反射終端される。同時に、残りの電力は共通E面体に
設けられた方向性結合孔を介して第2の導波経路の終端
面に実装されている第2の電波吸収体に吸収されて略無
反射終端される。
端器の作用を説明する。第1の開口面に入力された大電
力高周波信号は、その一部の電力は第1の導波経路の終
端面に実装されている第1の電波吸収体に吸収されて略
無反射終端される。同時に、残りの電力は共通E面体に
設けられた方向性結合孔を介して第2の導波経路の終端
面に実装されている第2の電波吸収体に吸収されて略無
反射終端される。
【0015】第2の開口面に入力された大電力高周波信
号についても同様であり、一部の電力は第2の電波吸収
体に、残りの電力は方向性結合孔を介して第1の電波吸
収体に吸収される。
号についても同様であり、一部の電力は第2の電波吸収
体に、残りの電力は方向性結合孔を介して第1の電波吸
収体に吸収される。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は、本発明の一実施例の大電力終端器の断面
図であり、1は開口面3を有する導波管、2は開口面4
を有する導波管、5は導波管1の終端面に実装されてい
る電波吸収体、6は導波管2の終端面に実装されている
電波吸収体、7は導波管1と導波管2とに対して共通と
なっている共通E面体、8は共通E面体に設けられてい
る方向性結合孔である。
する。図1は、本発明の一実施例の大電力終端器の断面
図であり、1は開口面3を有する導波管、2は開口面4
を有する導波管、5は導波管1の終端面に実装されてい
る電波吸収体、6は導波管2の終端面に実装されている
電波吸収体、7は導波管1と導波管2とに対して共通と
なっている共通E面体、8は共通E面体に設けられてい
る方向性結合孔である。
【0017】開口面3から入力された大電力高周波信号
は、その一部の電力は電波吸収体5に吸収され略無反射
終端される。大電力高周波信号の一部は共通E面体7に
設けられている方向性結合孔8を介して導波管2に入力
されて電波吸収体6に吸収され略無反射終端される。
は、その一部の電力は電波吸収体5に吸収され略無反射
終端される。大電力高周波信号の一部は共通E面体7に
設けられている方向性結合孔8を介して導波管2に入力
されて電波吸収体6に吸収され略無反射終端される。
【0018】開口面4から入力された大電力高周波信号
についても同様に、その一部の電力は電波吸収体6に吸
収されて略無反射終端され、残りの電力は方向性結合孔
8を介して電波吸収体5に吸収されて略無反射終端され
る。
についても同様に、その一部の電力は電波吸収体6に吸
収されて略無反射終端され、残りの電力は方向性結合孔
8を介して電波吸収体5に吸収されて略無反射終端され
る。
【0019】方向性結合孔8の結合度を3dBとした場
合は、入力の大電力高周波信号の電力が等分されて半分
/半分が各々電波吸収体5及び同6に吸収されることに
なる。この場合、電波吸収体5及び同6は同一の電波吸
収能力のものを使用することができ、図3に示されてい
る従来の大電力終端器の電波吸収体23の電波吸収能力
の半分の能力のものを使用することができる。
合は、入力の大電力高周波信号の電力が等分されて半分
/半分が各々電波吸収体5及び同6に吸収されることに
なる。この場合、電波吸収体5及び同6は同一の電波吸
収能力のものを使用することができ、図3に示されてい
る従来の大電力終端器の電波吸収体23の電波吸収能力
の半分の能力のものを使用することができる。
【0020】なお、方向性結合孔8を介しての開口面3
から開口面4へ(あるいは開口面4から開口面3へ)の
高周波信号のもれについては、通常30dB以上の方向
性減衰量が得られるので動作上問題とならない。
から開口面4へ(あるいは開口面4から開口面3へ)の
高周波信号のもれについては、通常30dB以上の方向
性減衰量が得られるので動作上問題とならない。
【0021】次に、前記における本発明の一実施例の大
電力終端器を通信システムに使用した例について説明す
る。図2は通信システムにおける本発明の大電力終端器
を用いた送信部構成図であり、図4の従来の送信部構成
図と対応するものである。図2において、13は本発明
の一実施例の大電力終端器であり、他の構成要素につい
ては図4の同一符号の構成要素と同じである。大電力終
端器13の開口面3は導波管切替器11に接続され、開
口面4は導波管切替器12に接続されている。
電力終端器を通信システムに使用した例について説明す
る。図2は通信システムにおける本発明の大電力終端器
を用いた送信部構成図であり、図4の従来の送信部構成
図と対応するものである。図2において、13は本発明
の一実施例の大電力終端器であり、他の構成要素につい
ては図4の同一符号の構成要素と同じである。大電力終
端器13の開口面3は導波管切替器11に接続され、開
口面4は導波管切替器12に接続されている。
【0022】高周波入力信号101は増幅器9(A)で
電力増幅され、導波管切替器11及び同12を介して出
力端から高周波出力信号102が出力される。増幅器9
(B)については入出力は終端されている。増幅器9
(A)が運用系で増幅器9(B)が予備系の状態から、
増幅器9(B)が運用系で増幅器9(A)が予備系の状
態に切替わる時に増幅器9(A)あるいは同9(B)の
出力の大電力高周波信号が大電力終端器13で終端され
て電力消費される。しかし、大電力終端器13の開口面
3と開口面4に同時に大電力高周波信号が入力されるこ
とはなく、大電力終端器13は2つの大電力高周波信号
に対して共通の終端器として使用されている。
電力増幅され、導波管切替器11及び同12を介して出
力端から高周波出力信号102が出力される。増幅器9
(B)については入出力は終端されている。増幅器9
(A)が運用系で増幅器9(B)が予備系の状態から、
増幅器9(B)が運用系で増幅器9(A)が予備系の状
態に切替わる時に増幅器9(A)あるいは同9(B)の
出力の大電力高周波信号が大電力終端器13で終端され
て電力消費される。しかし、大電力終端器13の開口面
3と開口面4に同時に大電力高周波信号が入力されるこ
とはなく、大電力終端器13は2つの大電力高周波信号
に対して共通の終端器として使用されている。
【0023】また、導波管切替器11及び同12と大電
力終端器13を一体化構造とした大電力終端器14の実
施例においては、導波管切替器11と同12と大電力終
端器13との間の導波管接続が不要となり、システム構
成がより簡素化される。
力終端器13を一体化構造とした大電力終端器14の実
施例においては、導波管切替器11と同12と大電力終
端器13との間の導波管接続が不要となり、システム構
成がより簡素化される。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の大電力終
端器においては、通信システム構成上同時に終端される
ことはない異なる2つの大電力高周波信号に対して、1
つの終端器で各大電力高周波信号を分割して2つの電波
吸収体に吸収して略無反射終端することができる。従っ
て、装置の構成部品数が減って簡素化されるという効果
がある。また、従来と同一耐電力の場合には小型化さ
れ、同体積の場合には耐電力容量が向上するという効果
があり、経済的であるという効果がある。
端器においては、通信システム構成上同時に終端される
ことはない異なる2つの大電力高周波信号に対して、1
つの終端器で各大電力高周波信号を分割して2つの電波
吸収体に吸収して略無反射終端することができる。従っ
て、装置の構成部品数が減って簡素化されるという効果
がある。また、従来と同一耐電力の場合には小型化さ
れ、同体積の場合には耐電力容量が向上するという効果
があり、経済的であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る大電力終端器の断面図
である。
である。
【図2】本発明の大電力終端器を用いた送信部構成図で
ある。
ある。
【図3】従来の大電力終端器の断面図である。
【図4】従来の大電力終端器を用いた送信部構成図であ
る。
る。
1,2 導波管 3,4 開口面 5,6 電波吸収体 7 共通E面体 8 方向性結合孔 9(A) 増幅器 9(B) 増幅器 10 同軸切替器 11,12 導波管切替器 13 大電力終端器 14 一体化構造型大電力終端器 21 導波管 22 開口面 23 電波吸収体 24 放熱体 101 高周波入力信号 102 高周波出力信号
Claims (4)
- 【請求項1】 第1の開口面を有する第1の導波経路
と; 第2の開口面を有する第2の導波経路と; 前記
第1の導波経路の終端面に実装された第1の電波吸収体
と; 前記第2の導波経路の終端面に実装された第2の
電波吸収体と;前記第1の導波経路と前記第2の導波経
路とを結合している共通E面体と;前記共通E面体に設
けられた方向性結合孔と; を有することを特徴とする
大電力終端器。 - 【請求項2】 前記方向性結合孔の結合度が3dBであ
ることを特徴とする請求項1に記載の大電力終端器。 - 【請求項3】 前記第1の電波吸収体と前記第2の電波
吸収体について電波吸収能力が同一であることを特徴と
する請求項2に記載の大電力終端器。 - 【請求項4】 高周波信号が入力される第1の入力端及
び第2の入力端と、前記高周波信号が出力される第1の
出力端と、前記第1の導波経路と接続されている第2の
出力端とを有する第1の導波管切替手段と; 前記第1
の出力端と接続されている第3の入力端と、終端されて
いる第4の入力端と、前記高周波信号が出力される第3
の出力端と、前記第2の導波経路と接続されている第4
の出力端とを有する第2の導波管切替手段と; を含ん
で一体化構造となっていることを特徴とする請求項1に
記載の大電力終端器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6197713A JP2699880B2 (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 大電力終端器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6197713A JP2699880B2 (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 大電力終端器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0846408A true JPH0846408A (ja) | 1996-02-16 |
| JP2699880B2 JP2699880B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=16379124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6197713A Expired - Fee Related JP2699880B2 (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 大電力終端器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2699880B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6611104B1 (en) | 1999-12-29 | 2003-08-26 | Lg Electronics Inc. | Coupling structure of waveguide and applicator, and its application to electrodeless lamp |
| CN101958451A (zh) * | 2010-10-15 | 2011-01-26 | 中国科学院紫金山天文台 | 波导型集成多路功率分配器 |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS485640U (ja) * | 1971-06-02 | 1973-01-23 | ||
| JPS60158302U (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-22 | 株式会社東芝 | 可変電力分配器 |
| JPS62286326A (ja) * | 1986-06-04 | 1987-12-12 | Nec Corp | テレビ送信装置の無停波切替方式 |
| JPS63192742U (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-12 | ||
| JPH04268802A (ja) * | 1991-02-22 | 1992-09-24 | Japan Radio Co Ltd | 導波管方向性結合器 |
| JPH054642U (ja) * | 1991-06-26 | 1993-01-22 | 日本電気株式会社 | 送信用出力導波管回路 |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP6197713A patent/JP2699880B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2699880B2 (ja) | 1998-01-19 |
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