JPH08464U - シートベルト着脱金具の掛止装置 - Google Patents
シートベルト着脱金具の掛止装置Info
- Publication number
- JPH08464U JPH08464U JP1044392U JP1044392U JPH08464U JP H08464 U JPH08464 U JP H08464U JP 1044392 U JP1044392 U JP 1044392U JP 1044392 U JP1044392 U JP 1044392U JP H08464 U JPH08464 U JP H08464U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat belt
- detachment
- magnet
- attachment
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 新規なシートベルト着脱金具の掛止装置を提
供することを目的とする。 【構成】 車体上部に取付けた固定金具3を覆うキヤッ
プ状のカバー包体20の表面適所にマグネット部材(吸
着部材)10を簡潔に装備し、外した着脱金具1を上記
マグネット部材に直接的に接近するだけで吸着掛止めさ
れる関係としたシートベルト着脱金具の掛止装置であ
る。
供することを目的とする。 【構成】 車体上部に取付けた固定金具3を覆うキヤッ
プ状のカバー包体20の表面適所にマグネット部材(吸
着部材)10を簡潔に装備し、外した着脱金具1を上記
マグネット部材に直接的に接近するだけで吸着掛止めさ
れる関係としたシートベルト着脱金具の掛止装置であ
る。
Description
【0001】
本考案は、車両用のシートベルト着脱金具についての不使用時の吊掛け装置に 関し、マグネットの合理的利用により、簡潔な構造と使用性としたものである。
【0002】
従来、車両用のシートベルト着脱金具は、シートベルトの中間位部に存在して おり、シートベルト着脱の際、ベルト着脱金具がベルト上を滑って落下する構造 であるため、使用時に着脱金具を手探りで捜すなど、非常に不便を感じていた。 これが、車への乗り降りの多い運転手ほど、ついベルト装着がおっくうになり、 ベルト掛けを怠る義務違反の1つになっている。 そこで、実開昭63ー110152号や同63ー104261号に見るようマ グネット付きシートベルト掛け装置が提案されているが、各種の問題点が新たに 発生している。即ち、実開昭63ー110152号は、磁石付きの固定クリップ をシートベルトの適所に挟み、これに着脱金具を吸着するものであるから、金具 固定が不安定になるばかりか、金具の着脱ごとに固定クリップをシートベルトか ら着脱しなければならず、極めて不便である。また、実開昭63ー104261 号は、マグネット付きの収納ケースを車体適所に取付ける際、車体本体部の改良 を強いられ、取付けのために改良の必要があり、これは製作費,改良費を伴い、 実用的でない。
【0003】
本考案は、前記従来の問題点に鑑み、新規なシートベルト着脱金具の掛止装置 を提供することを課題及び目的とする。
【0004】
本考案は、、車体上部に取付けた固定金具を覆うキヤップ状のカバー包体の表 面適所にマグネット部材(吸着部材)を簡潔に装備し、外した金具を上記マグネ ット部材に直接的に接近するだけで吸着掛止めされる関係とした。
【0005】
本考案は上記の手段になっているから、マグネットの装着が簡潔に行えると共 に、金具の装着作業と吊掛作業とが簡単便利に行える。
【0006】
以下、図面に示す実施例にて説明する。図1はシートベルト着脱金具及びこの 掛止装置の断面図であり、図2はシートベルト着脱金具の掛止装置の正面図であ り、図3は固定金具を覆うキヤップ状のカバー包体の表面適所にマグネット部材 を装備した本考案の斜視図である。
【0007】 図1,2において、シートベルト着脱金具1及びこの掛止装置10の構成を説 明する。車両の車体2における運転席側部にはシートベルト4の収納箱5を備え 、常に弱い力で巻き込まれている。このシートベルト4の取り出し部分は、車体 上部にボルト3´で螺着した固定金具3の吊輪部3aに巻き掛け、この先端側の 途中位置にシートベルト着脱金具1が移動自在に係止されている。更に、シート ベルトの先端部は、シートのフレーム(以上図示なし)に固着されており、運転 席のシートに座った運転手の胴周りをシートベルト4で軽く巻装すべく、前記着 脱金具1を運転席のシート反対側に装備する固定掛金具(以上図示なし)に連結 して固定する。 そして、運転席のシートから運転手が出るときは、胴周りのシートベルト4を 外すべく、前記着脱金具1を運転席のシート反対側に装備する固定掛金具(以上 図示なし)から外すと、シートベルト4はこの収納箱5内に備える弱い力で巻き 込まれる。しかして、収納箱5内に巻き込まれたシートベルト4の途中位置に備 えるシートベルト着脱金具1は、前記固定金具3の吊輪部3a付近に位置する。 ところが、垂直姿勢に吊り下げられたシートベルト4に弱い力で係止された着脱 金具1は、自然に滑って落下し、その位置を狂わせる。
【0008】 そこで、本考案は、車体上部に取付けた固定金具3を覆うキヤップ状のカバー 包体20の表面適所に添設するマグネット本体12と、この裏面側の固定板11 からなるマグネット部材(吸着部材)10の掛止装置を簡潔に装備する。詳しい 構成は、図3に見るようである。 しかして、運転席のシートから運転手が出るときは、胴周りのシートベルト4 を外すべく、前記着脱金具1を運転席のシート反対側に装備する固定掛金具(以 上図示なし)から外すと、シートベルト4はこの収納箱5内に備える弱い力で巻 き込まれる。これにて、収納箱5内に巻き込まれたシートベルト4の途中位置に 備えるシートベルト着脱金具1は、前記固定金具3の吊輪部3a付近へ巻き上げ られ、ここに備えるマグネット部材(吸着部材)10に吸着掛止される。また、 自動的に吸着掛止されないときは、外した着脱金具1を上記マグネット部材に手 で直接的に接近するだけで吸着掛止めされる。
【0009】 本考案は、上記実施例に限定されることなく考案の要旨内での設計変更が可能 であること勿論である。例えば、マグネット部材(吸着部材)10のカバー包体 20の表面適所への添設手段は、適宜のものが採用できる。
【0010】
本考案は、上記構成手段によるから、マグネットの装着が簡潔に行えると共に 、金具の装着作業と吊掛作業とが簡単便利に行えるなど、実行上の効果がある。
【図1】シートベルト着脱金具及びこの掛止装置の断面
図である。
図である。
【図2】本考案シートベルト着脱金具の掛止装置の正面
図である。
図である。
【図3】固定金具を覆うキヤップ状のカバー包体の表面
適所にマグネット部材を装備した本考案の斜視図であ
る。
適所にマグネット部材を装備した本考案の斜視図であ
る。
1 シートベルト着脱金具 3 固定金具 4 シートベルト 5 収納箱 10 マグネット部材(吸着部材) 11 固定板 12 マグネット本体 20 カバー包体
Claims (1)
- 【請求項1】 車体上部に取付けた固定金具を覆うキヤ
ップ状のカバー包体の表面適所にマグネット部材(吸着
部材)を簡潔に装備し、外した金具を上記マグネット部
材に直接的に接近するだけで吸着掛止めされる関係とし
たことを特徴とするシートベルト着脱金具の掛止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044392U JPH08464U (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | シートベルト着脱金具の掛止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1044392U JPH08464U (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | シートベルト着脱金具の掛止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08464U true JPH08464U (ja) | 1996-03-08 |
Family
ID=11750299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1044392U Pending JPH08464U (ja) | 1992-01-31 | 1992-01-31 | シートベルト着脱金具の掛止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08464U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11278213A (ja) * | 1998-03-26 | 1999-10-12 | Honda Motor Co Ltd | シートベルトのタング掛け機構 |
-
1992
- 1992-01-31 JP JP1044392U patent/JPH08464U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11278213A (ja) * | 1998-03-26 | 1999-10-12 | Honda Motor Co Ltd | シートベルトのタング掛け機構 |
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