JPH0445992Y2 - - Google Patents

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JPH0445992Y2
JPH0445992Y2 JP19821787U JP19821787U JPH0445992Y2 JP H0445992 Y2 JPH0445992 Y2 JP H0445992Y2 JP 19821787 U JP19821787 U JP 19821787U JP 19821787 U JP19821787 U JP 19821787U JP H0445992 Y2 JPH0445992 Y2 JP H0445992Y2
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JP
Japan
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cornering lamp
corner portion
opening
cowl
corner
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JP19821787U
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JPH01101992U (ja
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  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は自動2輪車等の車両前部に設けられ
るカウルに取付けられるコーナリングランプ装置
に関する。
[従来の技術] 自動2輪車等においては、車体を覆うためにカ
ウルが取付けられることがあり、このカウルに前
方及び側方より確認できるようコーナリングラン
プを取付けることも知られている。
[従来技術の問題点] ところで、このようなコーナリングランプはカ
ウルに対して防振のため弾性的に取付けられる必
要がある。特にオプシヨン部品として後付けされ
る場合には、カウルが装飾部材のためもあつて、
その取付けが難しくなる。
そこで本考案の目的は、かかるコーナリングラ
ンプを簡単かつ防振的に取付けることのできるコ
ーナリングランプ装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段] 本考案のコーナリングランプ装置は、車体の側
面を覆うカウル10と、このカウル10に突設さ
れ前方から側方へ回り込む湾曲面14が形成され
たコーナー部13と、このコーナー部13の湾曲
面14に形成された開口部15と、コーナー部1
3の内側に取付けられ、一部が開口部15から外
方へ突出するコーナリングランプ20とを備えた
ものであつて、前記コーナリングランプ20は前
記開口部15の縁部内側に沿つて係合可能に湾曲
形成された段部22によつて位置決めされるとと
もに、前記コーナー部13の内側に張設された弾
性取付部材30によつて前記コーナリングランプ
20を前記コーナー部13の内側へ弾性的に圧接
支持したことを特徴とする。
[考案の作用] 本考案に係るコーナリングランプには、コーナ
ー部に形成されている湾曲した開口部の縁部に沿
つて係合する段部が形成してあるので、コーナリ
ングランプをコーナー部の内側から開口部に嵌合
すると、コーナリングランプが段部によつてコー
ナー部に対して位置決めされる。そこでカウルの
内側へ取付けられた弾性取付部材でコーナリング
ランプを裏側から支持してカウルの内側へ押し付
けると、コーナリングランプはコーナー部の内側
に圧接されて防振的に取付けられる。
[実施例] 第1図乃至第6図に本考案の一実施例を示す。
第1図はコーナリングランプ装置の使用例である
自動2輪車の側面形状を示し、この自動2輪車の
車体前部にはアンダーカウル10が取付けられて
いる。アンダーカウル10は、第2図にその外形
形状を示すように、図示しないエンジン上方の車
体側部を覆う主体部11を有し、その縁部にはね
じ等により車体へ取付けるための取付部12が適
当間隔で形成されている。さらにアンダーカウル
10の下方部分には、水平対向エンジンのヘツド
部H(第1図参照)の前方を覆うコーナー部13
が側方へ突出形成されている。コーナー部13に
は前方から側方へ回り込む湾曲面14が設けら
れ、ここに開口部15が形成されている。開口部
15は湾曲面14同様にコーナー部13の前方か
ら側方へ湾曲している。符号16は開口部15の
縁部に巻かれた断面U字状のゴム等からなる弾力
部材である。なお、コーナリングランプがオプシ
ヨン品である場合には、開口部15相当部分のコ
ーナー部13に予め切り込み線を入れておき、取
付時に、この切り込み線に沿つて切り込むことに
より開口部15を形成するようになつている。
また、コーナー部13の内側にも取付部17が
内方へ延出形成されている。符号16は開口部1
5の縁部に巻かれた断面U字状のコム等からなる
弾力部材である。
このコーナー部13には第1図に示すように、
コーナリングランプ20が取付けられている。コ
ーナリングランプ20は第3図に示すように、開
口部15に嵌合可能な形状をしたレンズ21を有
し、レンズ21の側部には開口部15の縁部に内
側から係合可能な段部22が形成されている。さ
らに、コーナリングランプ20のハウジング23
とレンズ21とは側面の接合部24において一体
化されている。このコーナリングランプ20の内
部にはバルブ25(第5図参照)が取付けられて
おり、コード26によつて電源側と接続されてい
る。
第4図はコーナリングランプ20をコーナー部
13内側に取付けた状態をコーナー部13内側か
ら示す図であり、第5図はその横断面を示し、こ
れらの図に示すように、コーナリングランプ20
はハウジング23上を押さえるように取付けられ
た弾性取付部材30によつて、コーナー部13の
内側へ弾性的に圧接されて取付けられている。弾
性取付部材30はコイルスプリング状のスプリン
グバンドからなり、両端にフツク31が設けられ
ている。この弾性取付部材30はコーナー部13
の内側に開口部15の縁部に沿つて取付けられた
一対のブラケツト32間にたすき掛けに掛けられ
る。
ブラケツト32はフツク31を係止するための
U字状のフツク部33を上下に屈曲形成した金属
等からなる部材であり、タツピングスクリユウ3
4等によつてコーナー部13の内側に取付けられ
ている。
次に、このコーナリングランプ20の取付方法
を説明する。まず、コーナー部13を内側から見
た図である第6図に示すように、開口部15の左
右の縁部近くに一対のブラケツト32を、タツピ
ングスクリユウ34によつて取付ける。次に、コ
ーナリングランプ20をレンズ21を前方にして
コーナー部13の内側から開口部15へ差し込
む。すると、第5図に示すように、レンズ21の
段部22が開口部15の保護部材17に当接す
る。このとき、開口部15及びレンズ21はそれ
ぞれ前方から側方へ湾曲しているため、前方並び
に側方への直交方向にそれぞれ容易に位置決めが
なされる。そこで、第4図に示すように、弾性取
付部材30を一対のブラケツト32間にたすき掛
けして張設すると、この弾性取付部材30がコー
ナリングランプ20のハウジング23を弾性的に
コーナー部13内側へ圧接する。この状態では、
コーナリングランプ20が弾性取付部材30によ
つて防振的に取付けられているので、車体の振動
によつてアンダーカウル10が振動しても、コー
ナリングランプ20は防振される。
このように本実施例ではコーナリングランプ2
0の取付を一対のブラケツト32と二本のスプリ
ングバンドによつて行うので、部品構成が簡潔で
あり、かつ取付が極めて迅速簡単となる。
なお、本考案の弾性取付部材30は上記実施例
に限定されず、種々可能であり、例えばゴム紐等
からなる弾性バンドや板状の弾性部材又はネツト
状の弾性部材等であつてもよい。さらに、ブラケ
ツト32に代えて、コーナー部13の内側に一体
形成された取付部のようなものであつてもよい。
[考案の効果] 本考案によれば、コーナリングランプに湾曲形
状の段部を設けたので、コーナリングランプを開
口部に嵌装するだけで位置決めでき、しかもこの
状態で弾性取付部材によりコーナリングランプの
裏側を支持させるだけでコーナリングランプはコ
ーナー部の裏側に圧接されて防振的に取付けられ
る。ゆえにコーナリングランプの取付け構造が極
めて簡素なものとなり、脱着作業も簡単かつ迅速
に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本考案の一実施例を示し、
第1図は使用状態の側面図、第2図はカウルの斜
視図、第3図はコーナリングランプの斜視図、第
4図は取付状態を示す要部の裏面図、第5図はそ
の拡大断面図、第6図は取付状態を示す要部の展
開斜視図である。 符号の説明、10……アンダーカウル、20…
…コーナリングランプ、30……弾性取付部材、
32……ブラケツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車体の側面を覆うカウル10と、このカウル1
    0に突設され前方から側方へ回り込む湾曲面14
    が形成されたコーナー部13と、このコーナー部
    13の湾曲面14に形成された開口部15と、コ
    ーナー部13の内側に取付けられ、一部が開口部
    15から外方へ突出するコーナリングランプ20
    とを備えたものであつて、前記コーナリングラン
    プ20は前記開口部15の縁部内側に沿つて係合
    可能に湾曲形成された段部22によつて位置決め
    されるとともに、前記コーナー部13の内側に張
    設された弾性取付部材30によつて前記コーナリ
    ングランプ20を前記コーナー部13の内側へ弾
    性的に圧接支持したことを特徴とするコーナリン
    グランプ装置。
JP19821787U 1987-12-26 1987-12-26 Expired JPH0445992Y2 (ja)

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JP19821787U JPH0445992Y2 (ja) 1987-12-26 1987-12-26

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JPH01101992U JPH01101992U (ja) 1989-07-10
JPH0445992Y2 true JPH0445992Y2 (ja) 1992-10-28

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JPH01101992U (ja) 1989-07-10

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