JPH0846617A - マルチメディアサービスアクセス方法及びマルチメディアサービスアクセス方式 - Google Patents

マルチメディアサービスアクセス方法及びマルチメディアサービスアクセス方式

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JPH0846617A
JPH0846617A JP17458194A JP17458194A JPH0846617A JP H0846617 A JPH0846617 A JP H0846617A JP 17458194 A JP17458194 A JP 17458194A JP 17458194 A JP17458194 A JP 17458194A JP H0846617 A JPH0846617 A JP H0846617A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、サービス提供装置の通信網
内のアドレスや稼働情報を管理することが可能であり、
当該管理に基づいてサービスのアクセスが可能なマルチ
メディアサービスアクセス方法及びマルチメディアサー
ビスアクセス方式を提供することである。 【構成】 本発明は、アクセス装置300からのサービ
ス要求情報、及びサービス提供装置100がサービス提
供が不可能となった場合に送信されるサービス異常情報
を受信し、サービス異常情報を受信した場合にアクセス
装置300とサービス提供装置100の接続を制御する
サービス管理ノード200を含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチメディアサービ
スアクセス方法及びマルチメディアサービスアクセス方
式に係り、特に、ATM網等の高速通信網を利用して、
双方向の静止画、動画、データ、音声情報等を提供し、
それらの情報を家庭等において、映画鑑賞、ホームショ
ッピング等を実現することが可能なマルチメディアサー
ビスアクセス方法及びマルチメディアサービスアクセス
方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のマルチメディアサービスにおける
サービス提供方法において、図11に示すようなシステ
ムは、サービス提供装置100、アクセス装置300、
当該アクセス装置300に接続されるモニタ装置31
0、及びこれらの各装置を接続する通信網400より構
成される。
【0003】サービス提供装置100は、通信網400
を介してアクセス装置300からのサービス要求に対応
する動画情報を含む双方向のマルチメディアサービスを
提供する。
【0004】アクセス装置300は、モニタ装置310
を有し、所望のサービスの提供を受けたいサービス提供
装置100のアドレスを指定し、アクセスする。
【0005】通信網400は、ATM網やCATV網等
の高速通信網であり、サービス提供装置100及びアク
セス装置300間において双方向の情報を実時間で転送
する。
【0006】アクセス装置300がATM網を介してサ
ービス提供装置100と接続する場合には、サービス提
供装置100の網内アドレス情報を指定し、当該サービ
ス提供装置100にサービス要求情報を送信することに
より、サービス提供装置100とアクセス装置300が
接続される。また、アクセス装置300がCATV網を
介してサービス提供装置100と接続する場合には、サ
ービス提供装置100のアドレスを指定する必要はな
く、アクセス装置300を起動させれば自動的に接続さ
れる。
【0007】このように、アクセス装置300とサービ
ス提供装置100は、1対1で接続される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のマルチメディアシステムの構成は、あるアクセス装
置と特定のサービス提供装置が1対1の関係で接続され
ることが前提になっており、サービス提供装置が故障、
輻輳している場合にアクセス装置側では、その故障、輻
輳状態を把握することができず、サービス提供装置にア
クセスを試みた場合に、初めてアクセスが不可能である
ことを把握することになる。このようなケースでは、交
換機、伝送路等のATM網リソースの利用効率が低下す
るばかりでなく、輻輳時のサービス提供装置に対して、
さらにアクセスを行うことにより、輻輳状況をさらに悪
化させてしまうという問題がある。
【0009】また、サービス提供装置で複数のサービス
が提供されている場合に、あるサービスへのアクセス負
荷により、別のサービスへのアクセスが圧迫され、サー
ビス毎のアクセス負荷を制御することができないという
問題がある。
【0010】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、通信網に接続された複数のサービス提供装置が提供
するサービスのメニュー及びサービス提供装置の通信網
内のアドレスや稼働情報を管理することが可能であり、
当該管理に基づいてサービスのアクセスが可能なマルチ
メディアサービスアクセス方法及びマルチメディアサー
ビスアクセス方式を提供することを目的とする。
【0011】また、サービス提供装置があるサービスの
提供が不可能である場合には、サービス提供装置へのア
クセス装置からのアクセスを制限することが可能なマル
チメディアサービスアクセス方法及びマルチメディアサ
ービスアクセス方式を提供することを目的とする。
【0012】さらには、あるサービスが提供不可能な状
態にある場合に、アクセス装置側で正常に運用している
サービス名を選択することが可能なマルチメディアサー
ビスアクセス方法及びマルチメディアサービスアクセス
方式を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のマルチメディア
サービスアクセス方法は、双方向のマルチメディアサー
ビスを提供するサービス提供装置とサービスをアクセス
するアクセス装置とを該アクセス装置からのサービス要
求情報に基づいて、情報を実時間で転送可能な通信網を
介して接続し、サービス要求情報に対応するマルチメデ
ィアサービスを提供するマルチメディアサービスアクセ
ス方法において、アクセス装置からのサービス要求を受
信すると共に、サービス提供装置の稼働状態を管理する
サービス管理ノードを設け、アクセス装置からのサービ
ス要求に対し、サービス管理ノードがサービス提供装置
からのサービス異常情報に基づいて、サービス提供装置
とアクセス装置の接続を制御する。
【0014】図1は、本発明の原理説明図である。
【0015】上記のマルチメディアサービスアクセス方
法は、サービス管理ノードが前記アクセス装置からサー
ビス要求を受信すると(ステップ1)、サービス要求に
対応するサービスを提供するサービス提供装置のアドレ
ス情報をアクセス装置に送出し(ステップ2)、アクセ
ス装置からのサービス要求(ステップ3)に基づいてサ
ービス提供装置からサービス管理ノードがサービス異常
情報を受信すると(ステップ4)、アクセス装置に送出
するサービスメニューにアクセス不可情報を重畳させて
送信し(ステップ5)、サービス提供が不可能であるサ
ービスに対するアクセス装置からのアクセスを制限す
る。
【0016】上記のマルチメディアサービスアクセス方
法は、サービス提供装置の故障、輻輳によりサービスが
提供できない場合に、アクセス装置からサービス管理ノ
ードにサービスメニューが要求されると、サービス異常
情報を参照して正常に提供されるサービスに関するサー
ビスメニューを編集し、アクセス装置に送信する。
【0017】また、サービス提供装置からサービス異常
の情報を受信した場合に、サービス要求を送出したアク
セス装置に対して前記サービス管理ノードより、ある一
定の割合で、サービス要求先のサービス提供装置のアド
レス情報を返送する、または、アドレス情報を返送しな
い制御を行う。
【0018】図2は、本発明の原理構成図である。
【0019】本発明のマルチメディアサービスアクセス
方式は、双方向のマルチメディアサービスを提供するサ
ービス提供装置200と、マルチメディアサービスのサ
ービス要求を行アクセス装置300と、アクセス装置3
00からのサービス要求情報に基づいて、サービス提供
装置とアクセス装置を接続し、サービス情報を転送する
通信網400とを有するマルチメディアサービスアクセ
ス方式において、アクセス装置300からのサービス要
求情報、及びサービス提供装置100がサービス提供が
不可能となった場合に送信されるサービス異常情報を受
信し、サービス異常情報を受信した場合に、アクセス装
置300とサービス提供装置100の接続を制御するサ
ービス管理ノード200を含む。
【0020】また、サービス管理ノード200は、アク
セス装置300からサービス要求に基づいてサービスメ
ニューをアクセス装置300に送信するサービスメニュ
ー送信手段と、アクセス装置300がサービスメニュー
より選択したサービス名に対応するサービス提供装置1
00のアドレス情報をアクセス装置300に送出するア
ドレス送出手段とを有する。
【0021】また、上記のサービスメニュー送信手段
は、サービス提供装置からサービス異常情報を受信した
場合に、アクセス装置に送信するサービスメニューに、
サービス提供装置100のサービス異常を通知するため
の情報を重畳させてアクセス装置300に送信するサー
ビス異常通知手段とを有する。
【0022】上記のアドレス送出手段は、サービス提供
装置100からサービス異常情報を受信した場合に、ア
クセス装置300にサービス提供装置100のアドレス
情報を送出しない、または、所定の割合で送出するよう
に制御する制御手段を有する。
【0023】
【作用】本発明は、通信網に接続された複数のサービス
提供装置が提供するサービスのメニュー及びサービス提
供装置の通信網アドレス、稼働情報をサービス管理ノー
ドを設け管理する。サービス管理ノードは、サービス提
供装置より提供されるサービスの運用状態情報に応じて
アクセス装置とサービス提供装置の接続制御を行うと共
に、サービス提供装置側で故障や輻輳によりアクセスが
不可能な場合に、アクセスを抑止したり、禁止するアク
セス制御を行うことができる。
【0024】また、サービス提供装置側がサービス提供
が不可能な場合に、サービス管理ノードは、アクセス装
置に対して、サービス提供可能なサービスメニューを送
信することにより、利用者が前回指定したサービスを再
度選択することを抑制することにより、サービス提供装
置側での輻輳が回避される。
【0025】
【実施例】以下、図面と共に、本発明の実施例を詳細に
説明する。
【0026】図3は、本発明の一実施例のシステム構成
を示す。同図に示すマルチメディアサービスシステム
は、複数のサービス提供装置100、サービス管理ノー
ド200、アクセス装置300、モニタ装置310及び
通信網400より構成される。
【0027】次に、図4のシーケンスチャートを用い
て、上記の構成の動作の概要を説明する。
【0028】ステップ101)まず、アクセス装置30
0は、装置を起動させ、サービス管理ノード200にサ
ービスメニューの要求を行う。
【0029】ステップ102)サービス管理ノード20
0は、アクセス装置300より発行されたサービスメニ
ュー要求を受け取ると、予め記憶されているサービスメ
ニュー情報を読出し、アクセス装置300に送出する。
【0030】ステップ103)アクセス装置300は、
モニタ装置310にサービス管理ノード200より受け
取ったサービスメニューを表示し、その中より所望のサ
ービス名を選択し、選択されたサービス名をサービス管
理ノード200に送出する。
【0031】ステップ104)サービス管理ノード20
0は、アクセス装置300により送出されたサービス名
に基づいて、当該サービス名に対応するサービスを提供
するサービス提供装置の通信網アドレス情報をアクセス
装置300に送出する。
【0032】ステップ105)アクセス装置300は、
サービス管理ノード200よりサービス提供装置のアド
レス情報を受け取ると、通信網400内の当該アドレス
情報を有するサービス提供装置100にサービス要求情
報と共に接続要求を発行する。これにより、アクセス装
置300とサービス提供装置100が通信網400を介
して接続される。
【0033】ステップ106)サービス提供装置100
は、アクセス装置300と接続されると、アクセス装置
300からのサービス要求に対応するサービス情報を提
供する。
【0034】以下に各装置の構成を説明する。図5は、
本発明の一実施例のサービス提供装置の構成を示す。同
図に示すサービス提供装置100は、サービス情報を蓄
積するサービス情報蓄積部110、サービス情報蓄積部
110より指定されたサービスを検索するサービス検索
部120、アクセス装置300及びサービス管理ノード
200との通信制御を行う通信制御部130、アクセス
装置300及びサービス管理ノード200との情報の入
出力を管理する入出力部140、サービス検索部120
及び通信制御部130を監視する監視部150より構成
される。
【0035】図6は、本発明の一実施例のサービス管理
ノードの構成を示す。同図に示すサービス管理ノード2
00は、アクセス装置300に提供するサービスメニュ
ーを蓄積するサービスメニュー蓄積部210、アクセス
装置300に提供するメッセージを蓄積するメッセージ
蓄積部220、サービスメニュー蓄積部210及びメッ
セージ蓄積部220よりアクセス装置300に送出する
情報を検索する検索部230、アクセス装置300及び
サービス提供装置100との通信を制御する通信制御部
240、アクセス装置300やサービス提供装置100
との情報の入出力を管理する入出力部250、及びサー
ビス提供装置100の通信網アドレスを蓄積するアドレ
ス蓄積部260より構成される。
【0036】以下に、上記の構成によるマルチメディア
サービスシステムにおいて、サービス提供装置100が
故障または、輻輳等のサービス異常が発生した場合の動
作を説明する。図7は、本発明の一実施例のアクセス不
可状態における動作を示すシーケンスチャートである。
【0037】ステップ201)アクセス装置300より
サービス管理ノード200にサービスメニュー要求を発
行する。
【0038】ステップ202)サービス管理ノード20
0は、アクセス装置300より入出力管理部250を介
してサービスメニュー要求を受信すると、通信制御部2
40を介して検索部230にサービスメニュー蓄積部2
10よりサービスメニューを検索する指示を発行する。
検索部230は、サービスメニュー要求に対応するサー
ビスを提供するサービス提供装置100のサービス提供
メニューをサービスメニュー蓄積部210より検索し、
通信制御部240、入出力管理部250を介してアクセ
ス装置300に送信する。
【0039】ステップ203)アクセス装置300は、
サービス管理ノード200より提供されたサービスメニ
ューをモニタ装置310に表示し、その中より所望のメ
ニューを選択し、サービス管理ノード200に送出す
る。
【0040】ステップ204)サービス管理ノード20
0は、アクセス装置300より選択サービス名を受信す
ると、検索部230は、選択サービス名に該当するサー
ビス提供装置100の通信網アドレスをアドレス蓄積部
260より検索し、アクセス装置300に送出する。
【0041】ステップ205)アクセス装置300は、
サービス管理ノード200より受信したアドアレス情報
に基づいてサービス提供装置100にサービス要求情報
と共にアクセス要求を発行する。
【0042】ステップ206)サービス提供装置100
がアクセス装置300より発行されたアクセス要求を受
信すると、アクセス装置300との接続を行う。このと
き、サービス提供装置100の監視部150がサービス
検索部120を監視中に、アクセス装置300から要求
されたサービス情報に輻輳が発生していることを認識
し、サービス異常情報を入出力管理部140を介してサ
ービス管理ノード200に通知する(または、監視部1
50が通信制御部130の通信異常を検出した場合も同
様である)。
【0043】ステップ207)サービス管理ノード20
0は、サービス提供装置100よりサービス異常情報を
受信すると、検索部230が、メッセージ蓄積部220
より障害を通知するメッセージを検索し、さらに、正常
に動作するサービスメニュー情報を編集して、アクセス
装置300に送出する。
【0044】このとき、サービス管理ノード200の検
索部210は、サービスメニュー蓄積部210より検索
したサービスメニューにサービス提供不可とされている
メニューをマークすると共に、メッセージ蓄積部220
より検索した、例えば、『選択されたサービスは只今提
供できません』等のメッセージを付与してアクセス装置
300に送出する。なお、この編集は任意に設定するこ
とが可能である。
【0045】ステップ208)アクセス装置300は、
サービス管理ノード200よりサービス不可メッセージ
と共に、正常に動作するサービスメニューが提供される
と、そのサービスメニューをモニタ装置310に表示
し、提供不可とされているサービス以外のサービスを選
択して、選択サービス名をサービス管理ノード200に
送出する。
【0046】ステップ209)アクセス装置300は、
再度サービス提供装置100にサービスアクセス要求を
発行する。
【0047】ステップ210)サービス提供装置100
は、アクセス装置300からのサービス要求に基づい
て、サービス検索部120で再度サービス情報を検索す
る。このとき、輻輳や故障等の障害がなければ、サービ
ス要求に対応するサービス情報をアクセス装置に提供す
る。
【0048】上記のステップ206において、サービス
提供装置100がサービス異常情報をサービス管理ノー
ド200に提供する場合の処理として、サービス提供装
置100は、サービス要求を受信すると、監視部150
が通信制御部130及びサービス検索部120を監視
し、例えば、対応するサービス情報が輻輳しているよう
な場合、例えば、サービス提供装置のアドレス、サービ
ス種別、サービス名をサービス異常情報として、サービ
ス管理ノード200に通知する。これにより、サービス
管理ノード200は、障害フラグがオンになっているサ
ービス名を認識する。サービス管理ノード200は、当
該サービス名に対応するメニューについて、アクセス装
置300に提供するサービスメニューを反転表示する等
の編集を行い、アクセス装置300に送出する。
【0049】次に、上記の動作を具体例を用いて説明す
る。
【0050】図8は、本発明の一実施例のサービス管理
ノードからアクセス装置に送出された初期メニューであ
り、図9は、本発明の一実施例のサービス管理ノードか
らアクセス装置に送出されたサービス異常発生時のメニ
ューである。
【0051】図10は、本発明の一実施例の障害発生を
サービス提供装置からサービス管理ノードに通知する例
を示す。
【0052】最初にアクセス装置A300がサービス
管理ノード200にサービス要求を発行すると、サービ
ス管理ノード200は、図8に示すサービスメニューを
アクセス装置300に送出し、アクセス装置A300
は、図8に示すサービスメニューよりサービス名“D”
を選択したとする。サービス管理ノード200は、サー
ビス名“D”にを提供するサービス提供装置A100の
アドレス情報をアクセス装置A300に送出する。
【0053】アクセス装置A300は、当該アドレス
情報に基づいてサービス提供装置A100に接続要求及
びサービス要求情報としてサービス名“D”を送出す
る。
【0054】サービス提供装置A100は、アクセス
装置A300からのサービス要求に基づいて、サービス
検索部120によりサービス情報蓄積部110を検索し
たところ、サービス名“D”に対応するサービス情報が
輻輳していることが監視部150により検知される。
【0055】これにより、サービス提供装置Aは、サ
ービス管理ノード200に対してサービス異常情報を送
出する。サービス異常情報の内容は、サービス提供装置
Aの通信網アドレス“1223456”、サービス種別
“ビデオ・オン・デマンド”、サービス名“D”等であ
る。
【0056】サービス管理ノード200がサービス提
供装置A100よりサービス異常情報を受け取ると、図
9に示すサービスメニューを編集する。この例では、サ
ービス名“D”が提供不可であるのでサービスメニュー
上の“D”に対応する部分を反転表示または、ハッチ処
理して表示する。さらに、サービス管理ノード200
は、メッセージ蓄積部220より提供不可に関するメッ
セージを検索し、サービスメニューと共にアクセス装置
A300に送出する。図9の例では、『選択された映画
は只今提供できません。他の映画を選択して下さい。』
が付与される。
【0057】アクセス装置A300は、サービス管理
ノード200より送出された図9に示すメニューより他
のサービスを選択してサービス管理ノード200に送出
する。
【0058】また、上記のサービス管理ノード200の
処理として、サービス提供装置100側で異常な状態と
なっている場合には、アクセス装置300よりアクセス
要求を受信した場合でも、アクセス装置300にサービ
ス提供装置100のアドレスを返送しない。または、あ
る割合で返送する等の制御が可能である。例えば、サー
ビス提供装置100のサービス情報が輻輳している場合
には、10件のアクセス装置300からのアクセスのう
ち1件のアクセス装置にのみアドレスを返送する。ま
た、サービス提供装置100が故障している場合には、
アクセス装置300にアドレスを返送しない等、状況に
よって種々サービス提供装置100へのアクセス量を制
御する。故障によりサービス提供装置100自体にアク
セスできない場合には、アクセス装置300には、『只
今、○○○のサービスは提供できません』等のメッセー
ジのみををアクセス装置300に送信し、アドレス情報
は送信しない。従って、アクセス装置300よりサービ
ス提供装置100へのアクセスは行われない。
【0059】なお、本発明は、上記の実施例に限定され
るものではなく、特許請求の範囲内でメッセージ文、表
示方法等の種々変更・応用が可能である。
【0060】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、複数の
サービス提供装置が提供するサービスのメニュー及びサ
ービス提供装置の通信アドレス、稼働情報を管理するサ
ービス管理ノードを設けることにより、サービス提供装
置に運用状況に応じてアクセス装置とサービス提供装置
の接続を制御することが可能である。このため、網リソ
ースの効率的利用とサービス提供装置へのアクセス不可
制御を実現することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の原理構成図である。
【図3】本発明の一実施例のシステム構成図である。
【図4】本発明の一実施例の動作の概要を示すシーケン
スチャートである。
【図5】本発明の一実施例のサービス提供装置の構成図
である。
【図6】本発明の一実施例のサービス管理ノードの構成
図である。
【図7】本発明の一実施例のアクセス不可状態における
動作を示すシーケンスチャートである。
【図8】本発明の一実施例のサービス管理ノードからア
クセス装置に送出された初期メニューを示す図である。
【図9】本発明の一実施例のサービス管理ノードからア
クセス装置に送出サレタサービス異常発生時のメニュー
を示す図である。
【図10】本発明の一実施例の障害発生をサービス提供
装置からサービス管理ノードに通知する例を示す図であ
る。
【図11】従来のマルチメディアサービス提供システム
の構成図である。
【符号の説明】
20 サービスメニュー送信手段 21 サービス異常通知手段 30 アドレス送出手段 31 制御手段 100 サービス提供装置 110 サービス情報蓄積部 120 サービス検索部 130 通信制御部 140 入出力管理部 150 監視部 200 サービス管理ノード 210 サービスメニュー蓄積装置 220 メッセージ蓄積部 230 検索部 240 通信制御部 250 入出力管理部 260 アドレス蓄積部 300 アクセス装置 310 モニタ装置 400 通信網
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04Q 3/00

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 双方向のマルチメディアサービスを提供
    するサービス提供装置とサービスをアクセスするアクセ
    ス装置とを該アクセス装置からのサービス要求情報に基
    づいて、情報を実時間で転送可能な通信網を介して接続
    し、該サービス要求情報に対応するマルチメディアサー
    ビスを提供するマルチメディアサービスアクセス方法に
    おいて、 該アクセス装置からのサービス要求を受信すると共に、
    該サービス提供装置の稼働状態を管理するサービス管理
    ノードを設け、 該アクセス装置からのサービス要求に対し、該サービス
    管理ノードが該サービス提供装置からのサービス異常情
    報に基づいて、該サービス提供装置と該アクセス装置の
    接続を制御することを特徴とするマルチメディアサービ
    スアクセス方法。
  2. 【請求項2】 前記サービス管理ノードが前記アクセス
    装置からサービス要求を受信すると、該サービス要求に
    対応するサービスを提供するサービス提供装置のアドレ
    ス情報を前記アクセス装置に送出し、 前記サービス提供装置から前記サービス管理ノードが前
    記サービス異常情報を受信すると、前記アクセス装置に
    送出するサービスメニューにアクセス不可情報を重畳さ
    せて送信し、 サービスの提供が不可能であるサービスに対する前記ア
    クセス装置からのアクセスを制限する請求項1記載のマ
    ルチメディアサービスアクセス方法。
  3. 【請求項3】 前記サービス提供装置の故障、輻輳によ
    りサービスが提供できない場合に、前記アクセス装置か
    ら前記サービス管理ノードにサービスメニューが要求さ
    れると、前記サービス異常情報を参照して正常に提供さ
    れるサービスに関するサービスメニューを編集し、前記
    アクセス装置に送信する請求項1記載のマルチメディア
    サービスアクセス方法。
  4. 【請求項4】 前記サービス提供装置から前記サービス
    異常情報を受信した場合に、サービス要求を送出したア
    クセス装置に対して前記サービス管理ノードより、ある
    一定の割合でサービス要求先のサービス提供装置のアド
    レス情報を返送する、または、アドレス情報を返送しな
    い制御を行う請求項2記載のマルチメディアサービスア
    クセス方法。
  5. 【請求項5】 双方向のマルチメディアサービスを提供
    するサービス提供装置と、サービスを該マルチメディア
    サービスのサービス要求を行うアクセス装置と、該アク
    セス装置からのサービス要求情報に基づいて、該サービ
    ス提供装置と該アクセス装置を接続し、サービス情報を
    転送する通信網とを有するマルチメディアサービスアク
    セス方式において、 該アクセス装置からのサービス要求情報、及び該サービ
    ス提供装置がサービス提供が不可能となった場合に送信
    されるサービス異常情報を受信し、該サービス異常情報
    を受信した場合に、該アクセス装置と該サービス提供装
    置の接続を制御するサービス管理ノードを含むことを特
    徴とするマルチメディアサービスアクセス方式。
  6. 【請求項6】 前記サービス管理ノードは、 前記アクセス装置からサービス要求に基づいてサービス
    メニューを前記アクセス装置に送信するサービスメニュ
    ー送信手段と、 前記アクセス装置が該サービスメニューより選択したサ
    ービス名に対応するサービス提供装置のアドレス情報を
    前記アクセス装置に送出するアドレス送出手段とを有す
    るマルチメディアサービスアクセス方式。
  7. 【請求項7】 前記サービスメニュー送信手段は、 前記サービス提供装置から前記サービス異常情報を受信
    した場合に、前記アクセス装置に送信するサービスメニ
    ューに、前記サービス提供装置のサービス異常を通知す
    るための情報を重畳させて前記アクセス装置に送信する
    サービス異常通知手段とを有する請求項6記載のマルチ
    メディアサービスアクセス方式。
  8. 【請求項8】 前記アドレス送出手段は、前記サービス
    提供装置から前記サービス異常情報を受信した場合に、
    前記アクセス装置に前記サービス提供装置のアドレス情
    報を送出しない、または、所定の割合で送出するように
    制御する制御手段を有する請求項6記載のマルチメディ
    アサービスアクセス方式。
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