JPH084662Y2 - 地中配電用開閉器の架台に対する母線ユニットの取付構造 - Google Patents

地中配電用開閉器の架台に対する母線ユニットの取付構造

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JPH084662Y2
JPH084662Y2 JP578690U JP578690U JPH084662Y2 JP H084662 Y2 JPH084662 Y2 JP H084662Y2 JP 578690 U JP578690 U JP 578690U JP 578690 U JP578690 U JP 578690U JP H084662 Y2 JPH084662 Y2 JP H084662Y2
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JP
Japan
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switch
busbar unit
busbar
frame
support
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JP578690U
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正悟 長谷川
孝夫 熊澤
邦夫 三ツ口
哲也 長谷川
孝 金子
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Nippon Kouatsu Electric Co
Chubu Electric Power Co Inc
Energy Support Corp
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Nippon Kouatsu Electric Co
Chubu Electric Power Co Inc
Energy Support Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は地中配電用開閉器の架台に対する母線ユニッ
トの取付構造に関するものである。
[従来の技術] 近年、都心の美化の推進により柱上配電線を地下ケー
ブルに移行し、また歩道には多回路開閉器、引込開閉器
を設置して地中配電線網を構成している。
しかし、都心の特に商店街などの歩道に多回路開閉
器、引込開閉器を設置する場合、その場所が限定された
り、場所によってはこれらが邪魔になるという問題があ
る。そのため、これらの開閉器も全てハンドホール内に
設置するという提案がされている。
[考案が解決しようとする課題] ところが、ハンドホール内に前記開閉器と母線とを接
続する場合、ハンドホール内のスペースは予め設定され
ているため、限られたスペース内で母線ユニットと開閉
器とを接続する接続作業を行なわなければならないとい
う問題がある。
また、ハンドホール内の限られたスペース内では母線
ユニットと開閉器とを接続する接続スペースをできるだ
け少なくして作業スペースを確保したいという要望もあ
る。
本考案の目的は、ハンドホール内において開閉器と母
線ユニットとの接続作業が効率よく行なうことができ、
しかも開閉器と母線との接続スペースを必要最小限とす
る地中配電用開閉器の架台に対する母線ユニットの取付
構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するため、本願考案は、マンホー
ル、ハンドホール等の収納空間内に収納される地中配電
用開閉器の架台の側面には上下に3相並ぶ各母線ユニッ
トを横方向にそれぞれ支持する支持部材を複数個配置
し、前記母線ユニットから立ち上がる立上げ部を地中配
電用開閉器の一側面にて接続したことをその要旨とす
る。
[作用] したがって、地中配電用開閉器の一側面に接続される
母線ユニットは架台の側面の支持部材によって横方向に
支持される。
[実施例] 以下、本考案を具体化した一実施例を第1〜4図に基
づいて説明する。
等辺山形鋼などにより横長枠状に形成された架台1は
図示しないハンドホール内に配置固定され、その上面に
は複数台(本実施例においては3台)の地中配電用開閉
器2(以下、単に開閉器という)が載置される。第3図
に示すように、開閉器2の背面上部には水平状に配列さ
れる電源側ブッシング26がその内部と貫通固定されてい
る。
第2図に示すように、前記架台1の背面には上方から
下方に亘って右斜めに傾いた支持板3が3枚所定間隔毎
に固着されている。また、第2,4図に示すように前記支
持板3の外面には母線ユニット4を支持する支持部材5
が3個上段、中段、下段毎に固着されている。なお、本
実施例においては上段にはU相、中段にはV相、下段に
はW相用の母線ユニット4が支持される。
前記各支持部材5は同一支持板3上において垂直方向
に対し互いに干渉しないように配列固定されている。ま
た、第4図に示すように上段、中段、下段の各支持部材
5は水平方向に対して直線状となるように配列されてい
る。
次に、前記支持部材5の構成について説明する。
第1,5図に示すように、支持部材5はその当接部6に
一対のボルト部材7が固着され、そのボルト部材7を同
支持板3に挿通してナット8を締付けることにより固定
されている。同当接部6の下部からは外方へ水平状に延
出する支持部9が設けられている。前記支持部9の先端
には同支持部9に対し直交する係入孔9aが上下方向に透
設されている。
また、前記支持部9の上面中央には上方へ延出する円
弧状に湾曲形成された当接板10が設けられ、その先端に
は前記支持部9よりも若干長さが短い挟持部11が同支持
部9と同方向で、かつ、平行となるように一体に形成さ
れている。そして、挟持部11の一端(第5図において右
側)にはボルト部材12が水平方向へ延出されているとと
もに、他端(第5図において左側)には折曲部13が下方
へ垂直状に折曲形成されている。なお、14は折曲部13お
よび当接部6を接合し、前記挟持部11を補強するための
補強部材である。
さらに、前記各支持部材5には母線ユニット4を固定
する湾曲形成された狭着板15が装着されている。すなわ
ち、前記支持部9の係入孔9aに狭着板15の一端が着脱可
能に係入されるとともに、挟持部11先端のボルト部材12
が狭着板15の他端を挿通し、ナット16によって締付け可
能となっている。
次に、前記支持部材5に狭着固定される母線ユニット
4について説明する。なお、各相の母線ユニット4の形
状は同一であるため、U相の母線ユニット4についての
み説明する。
第4,6図に示すように、母線ユニット4は逆T字状に
形成されている。前記支持部材5に支持される母線17の
両端にはフランジ22が設けられ、ボルト25によって各母
線17は電気的に接続されるようになっている。したがっ
て、開閉器2の台数に応じて接続を調整することができ
る。前記母線17の中央側部には水平状に突出する突出部
18が設けられ、その先端には上方へ延出する立上げ部と
しての接続線19が設けられている。そして、第2図に示
すように本実施例において前記接続線19は、U,V,W相の
順に長くなっている。
この接続線19の先端部には開閉器2の前記ブッシング
26に接合される接続部20が開閉器2側に向かって設けら
れている。また、U,W相の母線ユニット4において接続
部20の上部には図示しない変圧器用の電源端子23が突出
形成されている。なお、21はブッシング26と接続部20と
を接合する取付フランジであり、24は検電を行なう検電
端子である。
上記のように構成された架台1に母線ユニット4の取
付について説明する。
まず、架台1の支持板3に支持部材5のボルト部材7
を挿通し、ナット8によって支持板3に対し支持部材5
を締付固体する。そして、この架台1を図示しないハン
ドホール内に入れ、図示しないアンカーボルトなどによ
って締付固定する。そして、この架台1の上面に開閉器
2を載置固定する。
次に、架台1に載置する開閉器2の台数に応じて各相
毎に各母線ユニット4のフランジ22を互いに当接させ、
ボルト25の締付けにより接続固定する。そして、最初に
U相の母線ユニット4を架台1背面の最上段の支持部材
5に支持させる。
すなわち、第2図に示すように母線17が支持部材5の
支持部9および当接板10に当接するようにするととも
に、接続線19上部の接続部20が開閉器2のブッシング26
に係合可能な位置に配置する。そして、接合部20とブッ
シング26とを取付フランジ21によって密嵌固定する。次
に、狭着板15の一端を支持部9の係入孔9aに係入すると
ともに、他端には挟持部11のボルト部材12を挿通させ
る。そして、前記ボルト部材12にナット16を螺合して狭
着板15を締付け、母線17を支持部材5に対し狭着固定す
る。
この手順によりU,V,W相の順に母線ユニット4を架台
1の支持部材5に取付けるとともに、開閉器2のブッシ
ング26に係合する。この結果、第2図に示すように架台
1の背面に母線ユニット4の母線17が支持されるととも
に、接続部20が開閉器2のブッシング26に係合される。
したがって、この実施例では架台1の背面に斜状に設
けた支持部材5が他の接続フランジ22や他の母線ユニッ
ト4と干渉しないため、母線ユニット4を効率よく配列
固定することができる。また、支持部材5を斜状に正配
列したため、各母線ユニット4を均等支持することがで
きる。
また、特にV,W相の接続線19は母線17から延出する突
出部18により、他の母線17を迂回するようになっている
ため、架台1の背面に各母線ユニット4の母線17を垂直
に配列することができる。その結果、架台1の背面とハ
ンドホールの壁面とのクリアランスを大きくとる必要が
ないため、作業スペースを多く確保することができ、ハ
ンドホール内の限られたスペースを有効に利用すること
ができる。
この実施例においては支持板3を斜状に設け、この支
持板3の外面に支持部材5を正配列状に設けたが、支持
板3を必ずしも斜状にする必要がなく、支持板3の幅方
向を広くして支持部材5が母線ユニット4および接続線
19などに干渉しないように設けることも可能である。
なお、この考案は前記実施例に限定されるものではな
く、この考案の趣旨から逸脱しない範囲内で任意に変更
することも可能である。
[考案の効果] 以上詳述したように、この考案においては、母線ユニ
ットを架台の側面の支持部材に支持することができるた
め、母線ユニットを容易に取付けることができる。ま
た、ハンドホール内の作業スペースを確保することがで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を具体化した架台を示す斜視図、第2図
は架台の背面に母線ユニットを支持固定し開閉器と接続
した状態を示す説明図、第3図は架台の上面に開閉器を
載置し背面に母線ユニットを支持固定して開閉器と接続
した状態を示す説明図、第4図は支持部材に母線が支持
された状態を示す側面図、第5図は母線ユニットが支持
部材に支持固定された状態を示す一部拡大側面図、第6
図は支持部材に支持される母線ユニットを示す一部切欠
き斜視図である。 1……架台、2……開閉器、4……母線ユニット、5…
…支持部材、19……立上げ部としての接続線。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 熊澤 孝夫 愛知県名古屋市緑区大高町字北関山20番地 の1 中部電力株式会社電力技術研究所内 (72)考案者 三ツ口 邦夫 愛知県犬山市字上小針1番地 エナジーサ ポート株式会社内 (72)考案者 長谷川 哲也 愛知県犬山市字上小針1番地 エナジーサ ポート株式会社内 (72)考案者 金子 孝 愛知県大府市長草町深廻間35番地 日本高 圧電気株式会社技術研究所内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】マンホール、ハンドホール等の収納空間内
    に収納される地中配電用開閉器(2)の架台(1)の側
    面には上下に3相並ぶ各母線ユニット(4)を横方向に
    それぞれ支持する支持部材(5)を複数個配置し、前記
    母線ユニット(4)から立ち上がる立上げ部(19)を地
    中配電用開閉器(2)の一側面にて接続したことを特徴
    とする地中配電用開閉器の架台に対する母線ユニットの
    取付構造。
JP578690U 1990-01-25 1990-01-25 地中配電用開閉器の架台に対する母線ユニットの取付構造 Expired - Lifetime JPH084662Y2 (ja)

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JPH0397842U JPH0397842U (ja) 1991-10-09
JPH084662Y2 true JPH084662Y2 (ja) 1996-02-07

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JP4686343B2 (ja) * 2005-11-30 2011-05-25 株式会社東芝 金属閉鎖形スイッチギヤ
KR101581953B1 (ko) * 2009-06-24 2015-12-31 엘지전자 주식회사 디스플레이 기기

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