JPH0846634A - 通信ネットワークシステム - Google Patents
通信ネットワークシステムInfo
- Publication number
- JPH0846634A JPH0846634A JP6177804A JP17780494A JPH0846634A JP H0846634 A JPH0846634 A JP H0846634A JP 6177804 A JP6177804 A JP 6177804A JP 17780494 A JP17780494 A JP 17780494A JP H0846634 A JPH0846634 A JP H0846634A
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- Japan
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- transmission
- data
- reception
- signal
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 伝送データにおけるフレーム同期外れの障害
が発生した場合に、送信データが自己装置に戻らずに、
その異常フレーム処理の実行を阻止してリンク切断を回
避する。 【構成】 I/F部9a(9b)でレシーバ18が送受
信制御部8a(8b)からの受信データを受け取り、P
/S変換部19でP/S変換して端末に送出する。送信
データをS/P変換部20でS/P変換しドライバ21
から送受信制御部へ出力する。この受信時に同期確立信
号Sbとポートイネーブル信号Scとが一致した信号
と、フレーム同期が外れた直後の受信を停止し光伝送路
1でのデータ破壊を阻止するための設定時間後に受信開
始する制御信号とが、さらに一致した場合にレシーバ1
8でデータの受信を行う。送信時はANDゲート28で
送受信制御部8a(8b)からの同期確立信号Sbとポ
ートイネーブル信号Scとが一致した場合にトライバ2
6に駆動信号を出力し、送信要求フラグ信号Saを送受
信制御部に出力する。
が発生した場合に、送信データが自己装置に戻らずに、
その異常フレーム処理の実行を阻止してリンク切断を回
避する。 【構成】 I/F部9a(9b)でレシーバ18が送受
信制御部8a(8b)からの受信データを受け取り、P
/S変換部19でP/S変換して端末に送出する。送信
データをS/P変換部20でS/P変換しドライバ21
から送受信制御部へ出力する。この受信時に同期確立信
号Sbとポートイネーブル信号Scとが一致した信号
と、フレーム同期が外れた直後の受信を停止し光伝送路
1でのデータ破壊を阻止するための設定時間後に受信開
始する制御信号とが、さらに一致した場合にレシーバ1
8でデータの受信を行う。送信時はANDゲート28で
送受信制御部8a(8b)からの同期確立信号Sbとポ
ートイネーブル信号Scとが一致した場合にトライバ2
6に駆動信号を出力し、送信要求フラグ信号Saを送受
信制御部に出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、双方向ループ伝送路を
用いたローカルエリアネットワーク(LAN)などに適
用し、送出した自己データを受信した際のリンク切断を
阻止する通信ネットワークシステムに関する。
用いたローカルエリアネットワーク(LAN)などに適
用し、送出した自己データを受信した際のリンク切断を
阻止する通信ネットワークシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の通信ネットワークシステ
ムは、双方向のループ伝送路に接続されたノード(親
局、複数の子局)等で、パケット伝送におけるフレーム
同期外れで通信エラーが発生する場合がある。このよう
な通信エラーとして運用管理装置からのループ制御指
示、例えば、現用系と予備系の切り替えや、ループ伝送
路での障害によってフレーム同期外れが発生する場合が
あり、この同期外れが発生すると、この後のループ伝送
路へのデータ送信を停止して、ループ伝送路上でのデー
タ破壊が生じないようにしている。この後は同期確立の
ためのデータを取り込んで、同期を確立した後にデータ
送信を行うが、この同期外れが生じた端末間でデータ通
信を行うとデータ異常でリンクを切断してしまう。すな
わち、端末同一のタイムスロットに上がり信号(パケッ
ト)と下り信号(パケット)を載せるため、一方の端末
からのデータ(タイムスロット)を他方の端末が受信
し、この他方の端末が、フレーム同期外れのため、デー
タを送信しないことになり、一方の端末からのデータ
が、自己装置にそのまま戻ってきてしまいデータ異常と
してリンクを切断する。
ムは、双方向のループ伝送路に接続されたノード(親
局、複数の子局)等で、パケット伝送におけるフレーム
同期外れで通信エラーが発生する場合がある。このよう
な通信エラーとして運用管理装置からのループ制御指
示、例えば、現用系と予備系の切り替えや、ループ伝送
路での障害によってフレーム同期外れが発生する場合が
あり、この同期外れが発生すると、この後のループ伝送
路へのデータ送信を停止して、ループ伝送路上でのデー
タ破壊が生じないようにしている。この後は同期確立の
ためのデータを取り込んで、同期を確立した後にデータ
送信を行うが、この同期外れが生じた端末間でデータ通
信を行うとデータ異常でリンクを切断してしまう。すな
わち、端末同一のタイムスロットに上がり信号(パケッ
ト)と下り信号(パケット)を載せるため、一方の端末
からのデータ(タイムスロット)を他方の端末が受信
し、この他方の端末が、フレーム同期外れのため、デー
タを送信しないことになり、一方の端末からのデータ
が、自己装置にそのまま戻ってきてしまいデータ異常と
してリンクを切断する。
【0003】例えば、ノード(親局、複数の子局)でフ
レーム同期外れの障害が発生した場合、このノード(親
局、複数の子局)のインタフェース(I/F)部が同期
確立のためのデータの取り込みを行う。このため、ルー
プ伝送路上から戻ってきたデータを受信してしまう。こ
のデータをI/F部に接続される端末に送出し、端末
が、このデータを取り込んでしまう。この際、端末がX
25(CCITT)プロトコル伝送処理などを行う装置
の場合は、自己装置が送出したデータが戻ってくると、
異常フレーム処理を実行し、このノード(親局、複数の
子局)でのリンクを切断してルーフバックや、バイパス
などの障害回避処理を行う。
レーム同期外れの障害が発生した場合、このノード(親
局、複数の子局)のインタフェース(I/F)部が同期
確立のためのデータの取り込みを行う。このため、ルー
プ伝送路上から戻ってきたデータを受信してしまう。こ
のデータをI/F部に接続される端末に送出し、端末
が、このデータを取り込んでしまう。この際、端末がX
25(CCITT)プロトコル伝送処理などを行う装置
の場合は、自己装置が送出したデータが戻ってくると、
異常フレーム処理を実行し、このノード(親局、複数の
子局)でのリンクを切断してルーフバックや、バイパス
などの障害回避処理を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように上記従来例
の通信ネットワークシステムでは、双方向ループ伝送路
に接続されたノード(親局、複数の子局)等で伝送デー
タのフレーム同期外れの障害(通信エラー)が発生した
場合、自己装置にそのままデータが戻ってきてしまい、
異常フレーム処理を実行して、このノード(親局、複数
の子局)のリンクを切断してしまうという欠点があっ
た。
の通信ネットワークシステムでは、双方向ループ伝送路
に接続されたノード(親局、複数の子局)等で伝送デー
タのフレーム同期外れの障害(通信エラー)が発生した
場合、自己装置にそのままデータが戻ってきてしまい、
異常フレーム処理を実行して、このノード(親局、複数
の子局)のリンクを切断してしまうという欠点があっ
た。
【0005】本発明は、このような従来の技術における
欠点を解決するものであり、伝送データにおけるフレー
ム同期外れの障害が発生した場合に、送信データが自己
装置に戻ることなく、異常フレーム処理の実行を阻止し
てリンク切断を回避できる通信ネットワークシステムの
提供を目的とする。
欠点を解決するものであり、伝送データにおけるフレー
ム同期外れの障害が発生した場合に、送信データが自己
装置に戻ることなく、異常フレーム処理の実行を阻止し
てリンク切断を回避できる通信ネットワークシステムの
提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、データ送受信装置が接続さ
れた複数の通信制御装置がループ伝送路に接続され、デ
ータ送受信装置間で同期をとってデータ送受信を行う通
信ネットワークシステムにおいて、通信制御装置に、ル
ープ伝送路に接続されてデータ送受信を処理するデータ
送受信手段と、データ送受信手段が送受信するデータの
同期外れを検出する検出手段と、検出手段が同期外れを
検出した際に、データ送受信手段での一定時間データの
送信停止及び/又は受信停止を行う送受信停止制御手段
とを備える構成としている。
に、請求項1記載の発明は、データ送受信装置が接続さ
れた複数の通信制御装置がループ伝送路に接続され、デ
ータ送受信装置間で同期をとってデータ送受信を行う通
信ネットワークシステムにおいて、通信制御装置に、ル
ープ伝送路に接続されてデータ送受信を処理するデータ
送受信手段と、データ送受信手段が送受信するデータの
同期外れを検出する検出手段と、検出手段が同期外れを
検出した際に、データ送受信手段での一定時間データの
送信停止及び/又は受信停止を行う送受信停止制御手段
とを備える構成としている。
【0007】請求項2記載の通信ネットワークシステム
は、送受信停止制御手段が、検出手段が同期外れを検出
した後に、受信又は送信を遅延させる時間設定を行う遅
延時間設定手段と、同期確立と遅延時間設定手段が設定
した時間とが一致した際に、データ送受信手段に受信開
始又は送信要求のための信号を送出する信号送出手段と
を備える構成としている。
は、送受信停止制御手段が、検出手段が同期外れを検出
した後に、受信又は送信を遅延させる時間設定を行う遅
延時間設定手段と、同期確立と遅延時間設定手段が設定
した時間とが一致した際に、データ送受信手段に受信開
始又は送信要求のための信号を送出する信号送出手段と
を備える構成としている。
【0008】
【作用】このような構成の請求項1,2記載の通信ネッ
トワークシステムは、ループ伝送路に接続される通信制
御装置で、データを送受信した際に、データの同期外れ
を検出すると、データ送受信手段での一定時間データの
送信停止及び/又は受信停止を行っている。したがっ
て、送信データが自己装置に戻ることなく、異常フレー
ム処理の実行を阻止してリンク切断が回避されることに
なる。
トワークシステムは、ループ伝送路に接続される通信制
御装置で、データを送受信した際に、データの同期外れ
を検出すると、データ送受信手段での一定時間データの
送信停止及び/又は受信停止を行っている。したがっ
て、送信データが自己装置に戻ることなく、異常フレー
ム処理の実行を阻止してリンク切断が回避されることに
なる。
【0009】
【実施例】次に、本発明の通信ネットワークシステムの
実施例を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明
の通信ネットワークシステムの実施例の概略構成を示す
ブロック図である。図1において、この例は、光ケーブ
ルを用いた双方向(現用系、予備系)の光伝送路1と、
この光伝送路1に接続されるノードとしての親局2と、
この親局2との間でデータの送受信を行う子局3と、親
局2に接続される運用管理装置4と、親局2に接続され
る端末5と、子局3に接続される端末6とを有してい
る。
実施例を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明
の通信ネットワークシステムの実施例の概略構成を示す
ブロック図である。図1において、この例は、光ケーブ
ルを用いた双方向(現用系、予備系)の光伝送路1と、
この光伝送路1に接続されるノードとしての親局2と、
この親局2との間でデータの送受信を行う子局3と、親
局2に接続される運用管理装置4と、親局2に接続され
る端末5と、子局3に接続される端末6とを有してい
る。
【0010】図2は図1に示す親局2の詳細な構成を示
すブロック図である。図2において、光伝送路1aに接
続されて光信号(データ)を送受信し、その光電変換を
行う現用系の光送受信部7aと、光伝送路1bに接続さ
れて光信号(データ)を送受信し、その光電変換を行う
予備系の光送受信部7bとを有している。さらに、運用
管理装置4からの運用制御データが入力され、光送受信
部7a,7bとのデータのやり取り及び現用系と予備系
の切り替えなどの制御を行う送受信制御部8aと、この
システム網の同期処理及びフレーム発生などを処理する
親局処理部10と、送受信制御部8aと端末5との間の
インタフェース処理を行うインタフェース(I/F)部
9aとを有している。
すブロック図である。図2において、光伝送路1aに接
続されて光信号(データ)を送受信し、その光電変換を
行う現用系の光送受信部7aと、光伝送路1bに接続さ
れて光信号(データ)を送受信し、その光電変換を行う
予備系の光送受信部7bとを有している。さらに、運用
管理装置4からの運用制御データが入力され、光送受信
部7a,7bとのデータのやり取り及び現用系と予備系
の切り替えなどの制御を行う送受信制御部8aと、この
システム網の同期処理及びフレーム発生などを処理する
親局処理部10と、送受信制御部8aと端末5との間の
インタフェース処理を行うインタフェース(I/F)部
9aとを有している。
【0011】図3は図1に示す子局3の詳細な構成を示
すブロック図である。図3において、この例には、親局
2と同様の構成であり、光伝送路1aに接続されて光信
号(データ)を送受信し、その光電変換を行う現用系の
光送受信部7cと、光伝送路1bに接続されて光信号
(データ)を送受信し、その光電変換を行う予備系の光
送受信部7dとを有している。さらに、光送受信部7
c,7dとのデータのやり取り及び現用系と予備系の切
り替えなどの制御を行う送受信制御部8bと、送受信制
御部8bの制御で端末6との間のインタフェース処理を
行うインタフェース(I/F)部9bとを有している。
すブロック図である。図3において、この例には、親局
2と同様の構成であり、光伝送路1aに接続されて光信
号(データ)を送受信し、その光電変換を行う現用系の
光送受信部7cと、光伝送路1bに接続されて光信号
(データ)を送受信し、その光電変換を行う予備系の光
送受信部7dとを有している。さらに、光送受信部7
c,7dとのデータのやり取り及び現用系と予備系の切
り替えなどの制御を行う送受信制御部8bと、送受信制
御部8bの制御で端末6との間のインタフェース処理を
行うインタフェース(I/F)部9bとを有している。
【0012】図4は図2及び図3に示す送受信制御部8
a,8bの詳細な構成を示すブロック図である。図4に
おいて、この例には、光送受信部7a〜7dとの間のデ
ータを処理するループI/F部11と、ループI/F部
11からのシリアルデータをパラレルデータに変換する
シリアル/パラレル(S/P)変換部12とが設けられ
ている。さらに、S/P変換部12からのパラレルデー
タを親局2のI/F部9a又は子局3のI/F部9bに
送出するドライバ13と、送信するパラレルデータをシ
リアルデータに変換してループI/F部11に出力する
パラレル/シリアル(P/S)変換部14とが設けられ
ている。
a,8bの詳細な構成を示すブロック図である。図4に
おいて、この例には、光送受信部7a〜7dとの間のデ
ータを処理するループI/F部11と、ループI/F部
11からのシリアルデータをパラレルデータに変換する
シリアル/パラレル(S/P)変換部12とが設けられ
ている。さらに、S/P変換部12からのパラレルデー
タを親局2のI/F部9a又は子局3のI/F部9bに
送出するドライバ13と、送信するパラレルデータをシ
リアルデータに変換してループI/F部11に出力する
パラレル/シリアル(P/S)変換部14とが設けられ
ている。
【0013】また、送信データ又はS/P変換部12か
らのパラレルデータを折り返して送信する際に、その一
方を選択するセレクタ15と、親局2のI/F部9a、
又は子局3のI/F部9bからの送信データを受信し、
このデータを送信要求フラグ信号Saによって、セレク
タ15に出力するレシーバ16とが設けられている。さ
らに、ループI/F部11からのデータから同期信号を
検出して同期確立信号Sb及びポートイネーブル信号S
cを親局2のI/F部9a又は子局3のI/F部9bに
出力する同期検出部17とが設けられている。
らのパラレルデータを折り返して送信する際に、その一
方を選択するセレクタ15と、親局2のI/F部9a、
又は子局3のI/F部9bからの送信データを受信し、
このデータを送信要求フラグ信号Saによって、セレク
タ15に出力するレシーバ16とが設けられている。さ
らに、ループI/F部11からのデータから同期信号を
検出して同期確立信号Sb及びポートイネーブル信号S
cを親局2のI/F部9a又は子局3のI/F部9bに
出力する同期検出部17とが設けられている。
【0014】図5は図2及び図3に示すI/F部9a,
9bの詳細な構成を示すブロック図である。図5におい
て、送受信制御部8a,8bからの受信データを受け取
って出力するレシーバ18と、このレシーバ18からの
パラレルの受信データをシリアルデータに変換するP/
S変換部19とが設けられ、さらに、端末5,6からの
送信データをシリアル/パラレル変換するS/P変換部
20とS/P変換部20からの送信データを送受信制御
部8a,8bへ出力するドライバ21と、このI/F部
を制御するCPU22と、I/Oポート23とが設けら
れている。
9bの詳細な構成を示すブロック図である。図5におい
て、送受信制御部8a,8bからの受信データを受け取
って出力するレシーバ18と、このレシーバ18からの
パラレルの受信データをシリアルデータに変換するP/
S変換部19とが設けられ、さらに、端末5,6からの
送信データをシリアル/パラレル変換するS/P変換部
20とS/P変換部20からの送信データを送受信制御
部8a,8bへ出力するドライバ21と、このI/F部
を制御するCPU22と、I/Oポート23とが設けら
れている。
【0015】また、カウンタ24と、CPU22からI
/Oポート23を通じた信号値とカウンタ24からの信
号値とを比較し、この比較が一致した場合に送信要求フ
ラグ信号を出力する比較器25と、比較器25からの送
信要求フラグ信号Saを送受信制御部8a,8bへ、駆
動信号が入力されることによって出力するドライバ26
とが設けられている。また、運用管理装置4からのルー
プ制御指示や、光伝送路1での障害によってフレーム同
期が外れた直後の受信を停止して、光伝送路1でのデー
タ破壊を阻止するための設定時間、例えば、三秒後に受
信を開始する制御信号を保持するレジスタ27とが設け
られている。
/Oポート23を通じた信号値とカウンタ24からの信
号値とを比較し、この比較が一致した場合に送信要求フ
ラグ信号を出力する比較器25と、比較器25からの送
信要求フラグ信号Saを送受信制御部8a,8bへ、駆
動信号が入力されることによって出力するドライバ26
とが設けられている。また、運用管理装置4からのルー
プ制御指示や、光伝送路1での障害によってフレーム同
期が外れた直後の受信を停止して、光伝送路1でのデー
タ破壊を阻止するための設定時間、例えば、三秒後に受
信を開始する制御信号を保持するレジスタ27とが設け
られている。
【0016】さらに、送受信制御部8a,8bからの同
期確立信号Sbとポートイネーブル信号Scとが一致し
た場合にトライバ26に駆動信号を出力して送信要求フ
ラグ信号Saを出力させるためのANDゲート28と、
同期確立信号Sbとポートイネーブル信号Scとが一致
した信号と、レジスタ27からの信号が一致した場合に
データ受信を行うためにレシーバ18に駆動信号を出力
するANDゲート29とを有している。
期確立信号Sbとポートイネーブル信号Scとが一致し
た場合にトライバ26に駆動信号を出力して送信要求フ
ラグ信号Saを出力させるためのANDゲート28と、
同期確立信号Sbとポートイネーブル信号Scとが一致
した信号と、レジスタ27からの信号が一致した場合に
データ受信を行うためにレシーバ18に駆動信号を出力
するANDゲート29とを有している。
【0017】次に、この実施例の動作について説明す
る。図1から図3において、光伝送路1に接続される親
局2と子局3が、親局2に接続された運用管理装置4か
らの運用制御データによって、それぞれの端末5,6と
を通じてデータ伝送を行う。この場合、親局2では運用
管理装置4からの運用制御データによって送受信制御部
8aを制御し、現用系の光送受信部7aが光伝送路1a
からの光データを送受信する。また、この現用系と光伝
送路1bに接続された光送受信部7bの予備系とを切り
替える制御を行っている。さらに、親局処理部10が、
当該システム網の同期処理及びフレーム発生などを処理
し、また、I/F部9aを通じて送受信制御部8aと端
末5との間でのデータ処理を行っている。
る。図1から図3において、光伝送路1に接続される親
局2と子局3が、親局2に接続された運用管理装置4か
らの運用制御データによって、それぞれの端末5,6と
を通じてデータ伝送を行う。この場合、親局2では運用
管理装置4からの運用制御データによって送受信制御部
8aを制御し、現用系の光送受信部7aが光伝送路1a
からの光データを送受信する。また、この現用系と光伝
送路1bに接続された光送受信部7bの予備系とを切り
替える制御を行っている。さらに、親局処理部10が、
当該システム網の同期処理及びフレーム発生などを処理
し、また、I/F部9aを通じて送受信制御部8aと端
末5との間でのデータ処理を行っている。
【0018】図3示す子局3も親局2と同様の動作であ
り、送受信制御部8bの制御によって現用系の光送受信
部7cが光伝送路1aからの光データを送受信する。ま
た、この現用系と光伝送路1bに接続された光送受信部
7dの予備系とを切り替える制御を行っている。さら
に、I/F部9bを通じて送受信制御部8bと端末6と
の間でのデータ処理を行っている。
り、送受信制御部8bの制御によって現用系の光送受信
部7cが光伝送路1aからの光データを送受信する。ま
た、この現用系と光伝送路1bに接続された光送受信部
7dの予備系とを切り替える制御を行っている。さら
に、I/F部9bを通じて送受信制御部8bと端末6と
の間でのデータ処理を行っている。
【0019】図4に示す送受信制御部8a(8b)は、
ループI/F部11で光送受信部7a,7b(7c,7
d)との間のデータを処理し、このデータをS/P変換
部12でシリアルデータ/パラレル変換して、ドライバ
13を通じてI/F部9a(9b)に送出する。また、
S/P変換部12からのデータと、レシーバ16がデー
タを送信要求フラグ信号Saによって受信したI/F部
9a(9b)からのデータとをセレクタ15に送出す
る。セレクタ15からの送信データ(パラレルデータ)
をP/S変換部14でシリアルデータに変換し、ループ
I/F部11を通じて光送受信部7a,7b(7c,7
d)に送出する。また、同期検出部17では、ループI
/F部11が出力するデータから同期信号を検出し、そ
の同期確立を示す同期確立信号Sb及びポートイネーブ
ル信号ScをI/F部9a(9b)に出力する。
ループI/F部11で光送受信部7a,7b(7c,7
d)との間のデータを処理し、このデータをS/P変換
部12でシリアルデータ/パラレル変換して、ドライバ
13を通じてI/F部9a(9b)に送出する。また、
S/P変換部12からのデータと、レシーバ16がデー
タを送信要求フラグ信号Saによって受信したI/F部
9a(9b)からのデータとをセレクタ15に送出す
る。セレクタ15からの送信データ(パラレルデータ)
をP/S変換部14でシリアルデータに変換し、ループ
I/F部11を通じて光送受信部7a,7b(7c,7
d)に送出する。また、同期検出部17では、ループI
/F部11が出力するデータから同期信号を検出し、そ
の同期確立を示す同期確立信号Sb及びポートイネーブ
ル信号ScをI/F部9a(9b)に出力する。
【0020】図5に示すI/F部9a(9b)は、レシ
ーバ18が送受信制御部8a(8b)からの受信データ
を受け取って出力する。このレシーバ18からのパラレ
ルの受信データをP/S変換部19でシリアルデータに
変換して端末5(6)に送出する。また、端末5(6)
からの送信データをS/P変換部20でシリアル/パラ
レル変換し、この送信データをドライバ21を通じて送
受信制御部8a(8b)へ出力する。CPU22からI
/Oポート23を通じた信号値とカウンタ24からの信
号値とを比較器25で比較し、この比較で一致した場合
に送信要求フラグ信号を出力する。この送信要求フラグ
信号Saを駆動信号によってドライバ26から送受信制
御部8a(8b)へ送出する。
ーバ18が送受信制御部8a(8b)からの受信データ
を受け取って出力する。このレシーバ18からのパラレ
ルの受信データをP/S変換部19でシリアルデータに
変換して端末5(6)に送出する。また、端末5(6)
からの送信データをS/P変換部20でシリアル/パラ
レル変換し、この送信データをドライバ21を通じて送
受信制御部8a(8b)へ出力する。CPU22からI
/Oポート23を通じた信号値とカウンタ24からの信
号値とを比較器25で比較し、この比較で一致した場合
に送信要求フラグ信号を出力する。この送信要求フラグ
信号Saを駆動信号によってドライバ26から送受信制
御部8a(8b)へ送出する。
【0021】ここで運用管理装置4からのループ制御指
示や、光伝送路1での障害によってフレーム同期が外れ
た直後の受信を停止し、光伝送路1でのデータ破壊が生
じないようにするための設定時間、例えば、三秒後に受
信を開始するための制御信号をレジスタ27が保持し
て、ANDゲート29に出力する。ANDゲート29
は、受信時に同期確立信号Sbとポートイネーブル信号
Scとが一致した信号と、レジスタ27からの信号が一
致した場合に、レシーバ18に駆動信号を出力し、この
レシーバ18で受信を行う。また、送信時にANDゲー
ト28では送受信制御部8a(8b)からの同期確立信
号Sbとポートイネーブル信号Scとが一致した場合に
トライバ26に駆動信号を出力し、送信要求フラグ信号
Saを送受信制御部8a(8b)に出力する。
示や、光伝送路1での障害によってフレーム同期が外れ
た直後の受信を停止し、光伝送路1でのデータ破壊が生
じないようにするための設定時間、例えば、三秒後に受
信を開始するための制御信号をレジスタ27が保持し
て、ANDゲート29に出力する。ANDゲート29
は、受信時に同期確立信号Sbとポートイネーブル信号
Scとが一致した信号と、レジスタ27からの信号が一
致した場合に、レシーバ18に駆動信号を出力し、この
レシーバ18で受信を行う。また、送信時にANDゲー
ト28では送受信制御部8a(8b)からの同期確立信
号Sbとポートイネーブル信号Scとが一致した場合に
トライバ26に駆動信号を出力し、送信要求フラグ信号
Saを送受信制御部8a(8b)に出力する。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1,2記載の通信ネットワークシステムによれば、ルー
プ伝送路に接続される通信制御装置でデータを送受信し
た際に、データの同期外れを検出すると、データ送受信
手段での一定時間データの送信停止及び/又は受信停止
を行っているため、送信データが自己装置に戻ることな
く、異常フレーム処理の実行を阻止してリンク切断を回
避できるという効果を有する。
1,2記載の通信ネットワークシステムによれば、ルー
プ伝送路に接続される通信制御装置でデータを送受信し
た際に、データの同期外れを検出すると、データ送受信
手段での一定時間データの送信停止及び/又は受信停止
を行っているため、送信データが自己装置に戻ることな
く、異常フレーム処理の実行を阻止してリンク切断を回
避できるという効果を有する。
【図1】図1は本発明の通信ネットワークシステムの実
施例の概略構成を示すブロック図である。
施例の概略構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示す親局の詳細な構成を示すブロック図
である。
である。
【図3】図1に示す子局の詳細な構成を示すブロック図
である。
である。
【図4】図2及び図3に示す送受信制御部の詳細な構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図5】図2及び図3に示すI/F部の詳細な構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
1a,1b 光伝送路 2 親局 3 子局 4 運用管理装置 5,6 端末 7a〜7d 光送受信部 8a,8b 送受信制御部 10 親局処理部 9a,9b I/F部 12,20 S/P変換部 14,19 P/S変換部 15 セレクタ 17 同期検出部 22 CPU 24 カウンタ 25 比較器 28,29 ANDゲート
Claims (2)
- 【請求項1】 データ送受信装置が接続された複数の通
信制御装置がループ伝送路に接続され、前記データ送受
信装置間で同期をとってデータ送受信を行う通信ネット
ワークシステムにおいて、 前記通信制御装置に、 ループ伝送路に接続されてデータ送受信を処理するデー
タ送受信手段と、 前記データ送受信手段が送受信するデータの同期外れを
検出する検出手段と、 前記検出手段が同期外れを検出した際に、前記データ送
受信手段での一定時間データの送信停止及び/又は受信
停止を行う送受信停止制御手段と、 を備えることを特徴とする通信ネットワークシステム。 - 【請求項2】 送受信停止制御手段は、検出手段が同期
外れを検出した後に、受信又は送信を遅延させる時間設
定を行う遅延時間設定手段と、 同期確立と前記遅延時間設定手段が設定した時間とが一
致した際に、データ送受信手段に受信開始又は送信要求
のための信号を送出する信号送出手段と、 を備えることを特徴とする請求項1記載の通信ネットワ
ークシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6177804A JPH0846634A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 通信ネットワークシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6177804A JPH0846634A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 通信ネットワークシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0846634A true JPH0846634A (ja) | 1996-02-16 |
Family
ID=16037382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6177804A Withdrawn JPH0846634A (ja) | 1994-07-29 | 1994-07-29 | 通信ネットワークシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0846634A (ja) |
-
1994
- 1994-07-29 JP JP6177804A patent/JPH0846634A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011002 |