JPH0846667A - ネットワーク構築支援方式及び装置 - Google Patents
ネットワーク構築支援方式及び装置Info
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- JPH0846667A JPH0846667A JP6176466A JP17646694A JPH0846667A JP H0846667 A JPH0846667 A JP H0846667A JP 6176466 A JP6176466 A JP 6176466A JP 17646694 A JP17646694 A JP 17646694A JP H0846667 A JPH0846667 A JP H0846667A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 25
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims description 5
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 試験システムの構築、この構成の変更、更
に、特殊な試験が容易に出来るネットワーク構築支援方
式及び装置を提供することである。 【構成】 物理層、データリンク層、ネットワーク層と
いった階層別に接続路の構成を管理する階層別構成情報
テーブル20と、階層間の接続路の接続状況を管理する
パス接続テーブル24とを設け、メッセージ制御手段3
0が、接続路aaを流れるメッセージ、障害情報、及
び、負荷情報を制御するためのコマンドを所定の検査手
順に従って、イベント実行手段50に投入して、テーブ
ル21〜24に記録された情報に従って所定のイベント
を実行している。この結果、物理装置によるネットワー
クシステムの構築を最小とし、論理的に構成を実現し
て、ネットワークシステムを論理的、且つ、仮想的に構
築出来る。
に、特殊な試験が容易に出来るネットワーク構築支援方
式及び装置を提供することである。 【構成】 物理層、データリンク層、ネットワーク層と
いった階層別に接続路の構成を管理する階層別構成情報
テーブル20と、階層間の接続路の接続状況を管理する
パス接続テーブル24とを設け、メッセージ制御手段3
0が、接続路aaを流れるメッセージ、障害情報、及
び、負荷情報を制御するためのコマンドを所定の検査手
順に従って、イベント実行手段50に投入して、テーブ
ル21〜24に記録された情報に従って所定のイベント
を実行している。この結果、物理装置によるネットワー
クシステムの構築を最小とし、論理的に構成を実現し
て、ネットワークシステムを論理的、且つ、仮想的に構
築出来る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、階層形式に構成された
マルチパス構成を有するネットワークシステムに必要な
試験システムの構築を支援するネットワーク構築支援方
式及び装置に関し、特に、試験システムのためのネット
ワーク構築を最小、且つ、容易とするネットワーク構築
支援方式及び装置に関する。
マルチパス構成を有するネットワークシステムに必要な
試験システムの構築を支援するネットワーク構築支援方
式及び装置に関し、特に、試験システムのためのネット
ワーク構築を最小、且つ、容易とするネットワーク構築
支援方式及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のネットワークシステム
を大規模に構築するためには、このシステムに問題を残
さないように、十分な試験が必要である。即ち、この試
験のために、構築しようとするネットワークシステムと
同等な試験用システムの構築が必要となる。
を大規模に構築するためには、このシステムに問題を残
さないように、十分な試験が必要である。即ち、この試
験のために、構築しようとするネットワークシステムと
同等な試験用システムの構築が必要となる。
【0003】従来、この種のネットワーク構築支援方式
では、図5に示されるように、各ノード61〜63に配
備される物理装置による交換装置を、ケーブル等の物理
装置で形成されるバスA〜Cで接続して、OSI(開放
形システム間相互接続)基本参照モデルにおける第1層
の物理層によるネットワークが構築され、このネットワ
ークに試験装置60から各種試験条件によるトラヒック
を投入して上位階層でのネットワークシステムの試験が
実行される。
では、図5に示されるように、各ノード61〜63に配
備される物理装置による交換装置を、ケーブル等の物理
装置で形成されるバスA〜Cで接続して、OSI(開放
形システム間相互接続)基本参照モデルにおける第1層
の物理層によるネットワークが構築され、このネットワ
ークに試験装置60から各種試験条件によるトラヒック
を投入して上位階層でのネットワークシステムの試験が
実行される。
【0004】図示されるように、各ノード61〜63
は、試験装置60から試験用のコマンドまたはメッセー
ジを受け、プログラム、及びデータにしたがって接続手
段を制御する制御部を有している。各ノード61〜63
間の物理層におけるバス接続については、ノード61と
ノード62との間をバスAが接続し、同様に、ノード6
1、63間をバスBが、また、ノード62、63間をバ
スCが、それぞれ接続する。
は、試験装置60から試験用のコマンドまたはメッセー
ジを受け、プログラム、及びデータにしたがって接続手
段を制御する制御部を有している。各ノード61〜63
間の物理層におけるバス接続については、ノード61と
ノード62との間をバスAが接続し、同様に、ノード6
1、63間をバスBが、また、ノード62、63間をバ
スCが、それぞれ接続する。
【0005】第2層のデータリンク層では、試験装置か
らのコマンドにより、例えば、図示されるように、各ノ
ード61〜63の接続手段を介した制御部間で、バスA
〜Cを使用して、リンクa〜cを形成することによって
リンク接続が構成される。勿論、第3層のネットワーク
層においても、形成されたリンクを使用して、メッセー
ジのパスが設定される。
らのコマンドにより、例えば、図示されるように、各ノ
ード61〜63の接続手段を介した制御部間で、バスA
〜Cを使用して、リンクa〜cを形成することによって
リンク接続が構成される。勿論、第3層のネットワーク
層においても、形成されたリンクを使用して、メッセー
ジのパスが設定される。
【0006】この様な物理装置によるシステムの構築方
式では、実際に使用する装置、及びケーブル等を用意し
て接続し、試験は、バス、リンク、パス等の接続路に実
際のメッセージを流すことにより実施される。このた
め、実際のシステムの構成変更、または、試験システム
の構成変更に際しては、物理装置の入替え、ケーブルの
接続替え等が必要とされる。
式では、実際に使用する装置、及びケーブル等を用意し
て接続し、試験は、バス、リンク、パス等の接続路に実
際のメッセージを流すことにより実施される。このた
め、実際のシステムの構成変更、または、試験システム
の構成変更に際しては、物理装置の入替え、ケーブルの
接続替え等が必要とされる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のネット
ワーク構築支援方式では、実際の物理装置が配備され、
接続されている。この構成によって、多層の階層構成の
各層毎に、対応する接続路を決定してネットワークが構
築されている。このため、大規模なネットワークシステ
ムの試験システムを構築するのに、多数の物理装置、及
び接続ケーブルとこれらの接続工事の手間とが必要とさ
れるという問題点がある。
ワーク構築支援方式では、実際の物理装置が配備され、
接続されている。この構成によって、多層の階層構成の
各層毎に、対応する接続路を決定してネットワークが構
築されている。このため、大規模なネットワークシステ
ムの試験システムを構築するのに、多数の物理装置、及
び接続ケーブルとこれらの接続工事の手間とが必要とさ
れるという問題点がある。
【0008】また、ネットワーク上のノードの接続関係
を変更する場合、物理装置の接続の変更が必要となる。
即ち、大規模なネットワークシステムの接続の変更は複
雑なため、多大の工数が必要となる。更に、ネットワー
ク上でのデータの送受信は、実際に各接続路にメッセー
ジを流すことによって行う。このため、障害試験、負荷
試験等の特殊な試験では、実現が困難であり、また、全
く同じ状況の再現が困難であるという問題点がある。
を変更する場合、物理装置の接続の変更が必要となる。
即ち、大規模なネットワークシステムの接続の変更は複
雑なため、多大の工数が必要となる。更に、ネットワー
ク上でのデータの送受信は、実際に各接続路にメッセー
ジを流すことによって行う。このため、障害試験、負荷
試験等の特殊な試験では、実現が困難であり、また、全
く同じ状況の再現が困難であるという問題点がある。
【0009】本発明の課題は、ネットワークシステムを
論理的、且つ、仮想的に構築することによって、試験シ
ステムの構築、この構成の変更、更に、特殊な試験が容
易に出来るネットワーク構築支援方式及び装置を提供す
ることである。
論理的、且つ、仮想的に構築することによって、試験シ
ステムの構築、この構成の変更、更に、特殊な試験が容
易に出来るネットワーク構築支援方式及び装置を提供す
ることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によるネットワー
ク構築支援方式及び装置は、階層別に構成されたマルチ
パス構成を有するネットワークシステムの構築を支援す
るネットワーク構築支援方式及び装置において、前記階
層別に接続路の状況を管理する階層別構成と前記接続路
間の接続情報とを管理することによって、前記ネットワ
ークシステムの論理的な試験環境を構築するテーブル
と、前記接続路を流れるメッセージ、障害情報、及び、
負荷情報を制御するためのコマンドを所定の検査手順に
従って投入する制御手段と、当該コマンドを受け、前記
テーブルに記録された情報に従って所定のイベントを実
行するイベント実行手段とを備えている。
ク構築支援方式及び装置は、階層別に構成されたマルチ
パス構成を有するネットワークシステムの構築を支援す
るネットワーク構築支援方式及び装置において、前記階
層別に接続路の状況を管理する階層別構成と前記接続路
間の接続情報とを管理することによって、前記ネットワ
ークシステムの論理的な試験環境を構築するテーブル
と、前記接続路を流れるメッセージ、障害情報、及び、
負荷情報を制御するためのコマンドを所定の検査手順に
従って投入する制御手段と、当該コマンドを受け、前記
テーブルに記録された情報に従って所定のイベントを実
行するイベント実行手段とを備えている。
【0011】ここで、前記テーブルは、各階層毎に個々
の接続路に識別符号を付与して管理する階層別構成テー
ブルと、前記接続路の接続状況を管理するパス接続テー
ブルとで構成されており、前記階層別構成テーブルは、
物理回線テーブルと論理回線テーブルとによって構成さ
れており、また、前記論理回線テーブルは、データリン
クテーブル及びネットワークテーブルによって構成され
ている。
の接続路に識別符号を付与して管理する階層別構成テー
ブルと、前記接続路の接続状況を管理するパス接続テー
ブルとで構成されており、前記階層別構成テーブルは、
物理回線テーブルと論理回線テーブルとによって構成さ
れており、また、前記論理回線テーブルは、データリン
クテーブル及びネットワークテーブルによって構成され
ている。
【0012】また、前記制御手段は、前記接続路を流れ
るメッセージ、障害情報、及び、負荷情報を制御するた
めのコマンドを投入するコマンド投入部と、投入される
当該コマンドの妥当性を検査するためのコマンド管理テ
ーブルとによって構成されている。
るメッセージ、障害情報、及び、負荷情報を制御するた
めのコマンドを投入するコマンド投入部と、投入される
当該コマンドの妥当性を検査するためのコマンド管理テ
ーブルとによって構成されている。
【0013】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0014】図1は本発明の一実施例を示す概要説明図
である。図1では、OSI基本参照モデルによる第1層
の物理層1、第2層のデータリンク層2、及び、第3層
のネットワーク層3それぞれに、ネットワークシステム
のノード11、12、…間を接続する接続路が仮想され
ており、この実施例においては、図1に示されたネット
ワークシステムが支援される場合について説明する。各
階層で形成される接続路の構成情報は、階層別構成情報
テーブル20内に各階層毎に格納されている。階層別構
成情報テーブル20は、物理層1の構成情報を格納した
物理回線テーブル21、データリンク層2の構成情報を
格納したデータリンクテーブル22、また、ネットワー
ク層3の構成情報を格納したネットワークテーブル23
とを含んでいる。また、物理回線テーブル21、データ
リンクテーブル22、及び、ネットワークテーブル23
の接続路相互間の接続情報はパス接続テーブル24に格
納されている。
である。図1では、OSI基本参照モデルによる第1層
の物理層1、第2層のデータリンク層2、及び、第3層
のネットワーク層3それぞれに、ネットワークシステム
のノード11、12、…間を接続する接続路が仮想され
ており、この実施例においては、図1に示されたネット
ワークシステムが支援される場合について説明する。各
階層で形成される接続路の構成情報は、階層別構成情報
テーブル20内に各階層毎に格納されている。階層別構
成情報テーブル20は、物理層1の構成情報を格納した
物理回線テーブル21、データリンク層2の構成情報を
格納したデータリンクテーブル22、また、ネットワー
ク層3の構成情報を格納したネットワークテーブル23
とを含んでいる。また、物理回線テーブル21、データ
リンクテーブル22、及び、ネットワークテーブル23
の接続路相互間の接続情報はパス接続テーブル24に格
納されている。
【0015】ノード11、12間を結ぶ接続路にメッセ
ージを流す場合、メッセージ制御手段30のコマンド管
理テーブル31とコマンド投入部32とが稼働される。
コマンド管理テーブル31には、コマンド名、パラメー
タ、送信メッセージ量等が格納され、コマンド管理テー
ブル31により投入されるコマンドの妥当性が検査され
る。コマンド投入部32は、例えば端末であり、コマン
ドをコンピュータ内部に仮想的に形成されたネットワー
クに投入する。コマンドにより、例えば、ノード11か
らノード12への接続バスを指定して所定のメッセージ
をネットワークに送信することが出来る。
ージを流す場合、メッセージ制御手段30のコマンド管
理テーブル31とコマンド投入部32とが稼働される。
コマンド管理テーブル31には、コマンド名、パラメー
タ、送信メッセージ量等が格納され、コマンド管理テー
ブル31により投入されるコマンドの妥当性が検査され
る。コマンド投入部32は、例えば端末であり、コマン
ドをコンピュータ内部に仮想的に形成されたネットワー
クに投入する。コマンドにより、例えば、ノード11か
らノード12への接続バスを指定して所定のメッセージ
をネットワークに送信することが出来る。
【0016】次に、図2を参照して各階層の接続路につ
いて、より具体的に説明する。図2には、仮想されるべ
きネットワークシステムが物理的なシステムの形で示さ
れており、図示された物理装置41はノード11、1
3、15を有し、他方、物理装置42はノード12、1
4、16を有している。物理装置41、42を物理的に
接続する物理層1には、接続路として2本のバスA、B
が接続されている。
いて、より具体的に説明する。図2には、仮想されるべ
きネットワークシステムが物理的なシステムの形で示さ
れており、図示された物理装置41はノード11、1
3、15を有し、他方、物理装置42はノード12、1
4、16を有している。物理装置41、42を物理的に
接続する物理層1には、接続路として2本のバスA、B
が接続されている。
【0017】ノード11、13、15とノード12、1
4、16との間を論理的に接続するデータリンク層2に
は、ノード11とノード12との間の接続路として、デ
ータリンクaがバスAを使用して接続されている。更
に、ノード13とノード14との間の接続路として、デ
ータリンクbがバスAを使用して接続されている。ま
た、ノード15とノード16との間の接続路としては、
2本のデータリンクc、dがバスBを使用して接続され
ている。
4、16との間を論理的に接続するデータリンク層2に
は、ノード11とノード12との間の接続路として、デ
ータリンクaがバスAを使用して接続されている。更
に、ノード13とノード14との間の接続路として、デ
ータリンクbがバスAを使用して接続されている。ま
た、ノード15とノード16との間の接続路としては、
2本のデータリンクc、dがバスBを使用して接続され
ている。
【0018】これらのデータリンクa〜dそれぞれに
は、2本ずつの通信パスaa、ab、〜da、dbが、
ネットワーク層3の接続路として、設定されいる。
は、2本ずつの通信パスaa、ab、〜da、dbが、
ネットワーク層3の接続路として、設定されいる。
【0019】次に、図1、図2に、図3を併せ参照し
て、階層別構成情報テーブル20に含まれる物理回線テ
ーブル21、データリンクテーブル22、及び、ネット
ワークテーブル23、並びに、パス接続テーブル24の
詳細を説明する。テーブルの静的な環境変更、及び、コ
マンド投入パターン作成の簡便化のため、各階層内の接
続路の構成を表現する構成関係と、下位層の接続路、及
び、上位層の接続路の包含関係、即ち、相互関係と、コ
マンド投入履歴とは、関係情報を記述する簡易言語によ
って表現されているものとする。
て、階層別構成情報テーブル20に含まれる物理回線テ
ーブル21、データリンクテーブル22、及び、ネット
ワークテーブル23、並びに、パス接続テーブル24の
詳細を説明する。テーブルの静的な環境変更、及び、コ
マンド投入パターン作成の簡便化のため、各階層内の接
続路の構成を表現する構成関係と、下位層の接続路、及
び、上位層の接続路の包含関係、即ち、相互関係と、コ
マンド投入履歴とは、関係情報を記述する簡易言語によ
って表現されているものとする。
【0020】図2に示されるような接続路構成の場合、
物理回線を管理する物理回線テーブル21には、識別符
号(ID)B1、B2がバス名称A、Bに対して割当て
られている。論理回線テーブルでありデータリンクを管
理するデータリンクテーブル22には、識別符号(I
D)L1〜L4がそれぞれデータリンク名称a〜dに対
して割当てられている。また、セッション管理テーブル
であり通信パスを管理するネットワークテーブル23に
は、識別符号(ID)S1〜S8がそれぞれ通信パス名
称aa、ab、ba、bb、ca、cb、da、dbに
対して割当てられている。パス接続テーブル24には、
階層別構成情報テーブル20で接続路に付与されている
識別符号(ID)B1、B2、L1、……、S8毎に、
各接続路の両端に位置するネットワークのノード識別符
号が格納される。また、必要な場合には、更に、接続状
態が格納される。
物理回線を管理する物理回線テーブル21には、識別符
号(ID)B1、B2がバス名称A、Bに対して割当て
られている。論理回線テーブルでありデータリンクを管
理するデータリンクテーブル22には、識別符号(I
D)L1〜L4がそれぞれデータリンク名称a〜dに対
して割当てられている。また、セッション管理テーブル
であり通信パスを管理するネットワークテーブル23に
は、識別符号(ID)S1〜S8がそれぞれ通信パス名
称aa、ab、ba、bb、ca、cb、da、dbに
対して割当てられている。パス接続テーブル24には、
階層別構成情報テーブル20で接続路に付与されている
識別符号(ID)B1、B2、L1、……、S8毎に、
各接続路の両端に位置するネットワークのノード識別符
号が格納される。また、必要な場合には、更に、接続状
態が格納される。
【0021】次に、図4を参照し、図3に示された各種
テーブルを用いて、各種の接続、試験等のイベントを行
う際における実行手順の概要について説明する。ここ
で、イベントの結果はGUI(Graphical U
ser Interface)により画面上に表示さ
れ、また、画面上での指定、及び変更もGUIによるも
のとする。
テーブルを用いて、各種の接続、試験等のイベントを行
う際における実行手順の概要について説明する。ここ
で、イベントの結果はGUI(Graphical U
ser Interface)により画面上に表示さ
れ、また、画面上での指定、及び変更もGUIによるも
のとする。
【0022】まず、メッセージ制御手段30では、コマ
ンド投入部32(例えば、端末)からコマンドがコマン
ド管理テーブル31に投入され、コマンド管理テーブル
31でコマンドの妥当性が検査される。検査の結果、問
題が無い場合、メッセージ制御手段30は、構成情報を
管理する階層別構成情報テーブル20、及び接続情報を
管理するパス接続テーブル24から、対象となるリソー
スを確定する。次いで、メッセージ制御手段30は、対
象リソース(図示される例では、ノード11、12)に
対するメッセージを(図示される例では、接続路aa
に)送出すると共に、対象リソースの障害/復旧等のイ
ベントの実行をイベント実行手段50に指示する。上述
したイベント実行手段50は具体的にはコンピュータに
よって構成される。
ンド投入部32(例えば、端末)からコマンドがコマン
ド管理テーブル31に投入され、コマンド管理テーブル
31でコマンドの妥当性が検査される。検査の結果、問
題が無い場合、メッセージ制御手段30は、構成情報を
管理する階層別構成情報テーブル20、及び接続情報を
管理するパス接続テーブル24から、対象となるリソー
スを確定する。次いで、メッセージ制御手段30は、対
象リソース(図示される例では、ノード11、12)に
対するメッセージを(図示される例では、接続路aa
に)送出すると共に、対象リソースの障害/復旧等のイ
ベントの実行をイベント実行手段50に指示する。上述
したイベント実行手段50は具体的にはコンピュータに
よって構成される。
【0023】上記説明では、ISDNが備える通信規約
の基本構成に基く大規模ネットワークシステムを例に採
用して説明したが、別の階層を設定して論理的に構成し
てもよい。
の基本構成に基く大規模ネットワークシステムを例に採
用して説明したが、別の階層を設定して論理的に構成し
てもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、階
層別に接続路の構成を管理する階層別構成情報テーブル
と、階層間の接続路の接続状況を管理するパス接続テー
ブルとを設け、制御手段が、接続路を流れるメッセー
ジ、障害情報、及び、負荷情報を制御するためのコマン
ドを所定の検査手順に従ってイベント実行手段に投入
し、テーブルに記録された情報に従って所定のイベント
を実行している。この構成によって、物理装置によるネ
ットワークシステムの構築を最小とし、論理的に構成を
実現して、ネットワークシステムを論理的、且つ、仮想
的に構築出来る。この結果、試験システムの構築、この
構成の変更、更に、特殊な試験が容易に出来るネットワ
ーク構築支援方式及び装置を得ることができる。
層別に接続路の構成を管理する階層別構成情報テーブル
と、階層間の接続路の接続状況を管理するパス接続テー
ブルとを設け、制御手段が、接続路を流れるメッセー
ジ、障害情報、及び、負荷情報を制御するためのコマン
ドを所定の検査手順に従ってイベント実行手段に投入
し、テーブルに記録された情報に従って所定のイベント
を実行している。この構成によって、物理装置によるネ
ットワークシステムの構築を最小とし、論理的に構成を
実現して、ネットワークシステムを論理的、且つ、仮想
的に構築出来る。この結果、試験システムの構築、この
構成の変更、更に、特殊な試験が容易に出来るネットワ
ーク構築支援方式及び装置を得ることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す概要説明図である。
【図2】本発明の一実施例を示す接続路構成図である。
【図3】図1における構成情報テーブルの一実施例を示
す構成図である。
す構成図である。
【図4】本発明の一実施例を示す機能ブロック図であ
る。
る。
【図5】従来の一例を示すブロック図である。
1 物理層 2 データリンク層 3 ネットワーク層 11〜16 ノード 20 階層別構成情報テーブル 21 物理回線テーブル 22 データリンクテーブル 23 ネットワークテーブル 24 パス接続テーブル 30 メッセージ制御手段 31 コマンド管理テーブル 32 コマンド投入部 41、42 物理装置 50 イベント実行手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 12/437
Claims (6)
- 【請求項1】 階層別に構成されたマルチパス構成を有
するネットワークシステムの構築を支援するネットワー
ク構築支援方式において、前記階層別に接続路の状況を
管理する階層別構成と前記接続路間の接続情報とを管理
することによって、前記ネットワークシステムの論理的
な試験環境を構築するためのテーブルを用意する段階
と、前記接続路を流れるメッセージ、障害情報、及び、
負荷情報を制御するためのコマンドを所定の検査手順に
従って投入する段階と、当該コマンドを受け、前記テー
ブルに記録された情報に従って所定のイベントを実行す
る段階とを備えていることを特徴とするネットワーク構
築支援方式。 - 【請求項2】 請求項1において、前記テーブルは、各
階層毎に個々の接続路に識別符号を付与して管理する階
層別構成テーブルと、前記接続路の接続状況を管理する
パス接続テーブルとで構成されていることを特徴とする
ネットワーク構築支援方式。 - 【請求項3】 請求項2において、前記階層別構成テー
ブルは、物理回線テーブルと論理回線テーブルとによっ
て構成されていることを特徴とするネットワーク構築支
援方式。 - 【請求項4】 請求項3において、前記論理回線テーブ
ルは、データリンクテーブル及びネットワークテーブル
によって構成されていることを特徴とするネットワーク
構築支援方式。 - 【請求項5】 階層別に構成されたマルチパス構成を有
するネットワークシステムの構築を支援するネットワー
ク構築支援装置において、前記階層別に接続路の状況を
管理する階層別構成と前記接続路間の接続情報とを管理
することによって、前記ネットワークシステムの論理的
な試験環境を構築するテーブルと、前記接続路を流れる
メッセージ、障害情報、及び、負荷情報を制御するため
のコマンドを所定の検査手順に従って投入する制御手段
と、当該コマンドを受け、前記テーブルに記録された情
報に従って所定のイベントを実行するイベント実行手段
とを備えていることを特徴とするネットワーク構築支援
装置。 - 【請求項6】 請求項5において、前記制御手段が、前
記接続路を流れるメッセージ、障害情報、及び、負荷情
報を制御するためのコマンドを投入するコマンド投入部
と、投入される当該コマンドの妥当性を検査するための
コマンド管理テーブルとによって構成されることを特徴
とするネットワーク構築支援装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6176466A JP2765614B2 (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | ネットワーク構築支援方式及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6176466A JP2765614B2 (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | ネットワーク構築支援方式及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0846667A true JPH0846667A (ja) | 1996-02-16 |
| JP2765614B2 JP2765614B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=16014181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6176466A Expired - Fee Related JP2765614B2 (ja) | 1994-07-28 | 1994-07-28 | ネットワーク構築支援方式及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2765614B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10200530A (ja) * | 1996-12-23 | 1998-07-31 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 管理方法およびシステム |
| JP2005006303A (ja) * | 2003-05-30 | 2005-01-06 | Ixia | 仮想ネットワーク・アドレス |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59223045A (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-14 | Fujitsu Ltd | ネツトワ−ク・シミユレ−ト方式 |
-
1994
- 1994-07-28 JP JP6176466A patent/JP2765614B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59223045A (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-14 | Fujitsu Ltd | ネツトワ−ク・シミユレ−ト方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10200530A (ja) * | 1996-12-23 | 1998-07-31 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 管理方法およびシステム |
| JP2005006303A (ja) * | 2003-05-30 | 2005-01-06 | Ixia | 仮想ネットワーク・アドレス |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2765614B2 (ja) | 1998-06-18 |
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