JPH0847032A - 無線式加入回線の供給方法およびそのシステム - Google Patents

無線式加入回線の供給方法およびそのシステム

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JPH0847032A
JPH0847032A JP16489395A JP16489395A JPH0847032A JP H0847032 A JPH0847032 A JP H0847032A JP 16489395 A JP16489395 A JP 16489395A JP 16489395 A JP16489395 A JP 16489395A JP H0847032 A JPH0847032 A JP H0847032A
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JP
Japan
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frequencies
base transceiver
portable handset
communication signal
signal
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JP16489395A
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Ruvin I Lerman
アイ.レアマン ラビン
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US WEST TECHNOL Inc
US West Advanced Technologies Inc
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US WEST TECHNOL Inc
US West Advanced Technologies Inc
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W16/00Network planning, e.g. coverage or traffic planning tools; Network deployment, e.g. resource partitioning or cells structures
    • H04W16/24Cell structures
    • H04W16/26Cell enhancers or enhancement, e.g. for tunnels, building shadow

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 屋外ベーストランシーバと屋内環境か屋外環
境のいずれかにある携帯式送受器との間にディジタル無
線方式加入回線を提供する。 【構成】 携帯式送受器(38)が屋外環境にあるとの判断
に基づき、ベーストランシーバ(14)および携帯式送受器
(38)間で第一の複数周波数を介して通信が行われる。こ
こで屋外の送受器(38)は第一の複数周波数以外の周波数
を通じての信号の送受信を阻止される。また携帯式送受
器(38)が屋内環境にあると判断されると、ベーストラン
シーバ(14)は第二の複数周波数の一つを介して通信信号
を第一の変換器(42)に先ず送信し、受信された周波数は
第一および第二の複数周波数とは異なる所定の変換周波
数に変換され、屋内環境に設置された第二の変換器(44)
に送信される。そして、第二の変換器(44)がその信号周
波数を第二の複数周波数の一つに変換し直し、その信号
を携帯式送受器(38)に送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セルラー無線方式加入
回線に関するものである。特に本発明は、屋外セルラー
ベーストランシーバから派生し、屋内環境で稼働する携
帯式送受器機能、または該送受器を組み入れた装置機能
に向けたディジタル無線方式加入回線に関するものであ
る。本発明は、単一住居や複数戸の集合住宅、あるいは
多重回線使用のビル環境等に特に適するものである。
【0002】
【従来の技術】現在ほとんどの大都市圏では、一つ以上
の無線通信網が整備されており、無線電話の顧客にマイ
クロ波周波数帯を割り当てて無線通信を提供している。
例えば、ディジタル無線信号を1つ以上の携帯式送受器
と送受信可能にする複数のマクロセルベーストランシー
バが、様々な無線サービスエリアをくまなく網羅してい
る。ここで用いられている「携帯式送受器」という用語
は、屋内環境では固定位置に設置されると共に、仮設と
して車載されるか、または自立した移動電話として音声
やデータモードで使用されるセルラーテレフォン等の無
線式音声電話を意味している。セルラーテレフォンの場
合、通常そのセルラーサービスエリアは大都市圏を網羅
しているか、あるいはそれよりも大きな領域からなる。
【0003】上記セルラーサービスエリアの構成が図1
に二例示されており、それぞれ区画10aおよび10b
で構成されている。区画10aは7つのセルの再使用パ
ターンを表す。すなわち、セルラーテレフォンの顧客に
割り当てられた周波数帯が、7つの異なる周波数チャネ
ルF1〜F7で作動する7つのマクロセル12に分割さ
れている。周波数チャネルF1〜F7は、通常、セルラ
ー無線周波数帯の連続した周波数で構成されてはいな
い。例えば、周波数チャネルF1がチャネル1、3およ
び5を含み、周波数チャネルF2がチャネル2、4およ
び6を含んでいる。これら7つの周波数チャネルF1〜
F7は、セルラーサービスエリア全体の各区画10aで
繰り返し用いられる。一方、セルラーサービスエリア1
0bは、12のセル引用再使用パターンを表している。
【0004】サービスエリア10bは、セルラー周波数
帯が12のマクロセル12に分割され、区画10aの7
つの周波数チャネルF1〜F7とは異なり12周波数チ
ャネルF1〜F12で作動するので、サービスエリアご
との最大出力は減少するが、相対的に大きいこの区間1
0bは、同一周波数チャネルを用いるマクロセル12間
の距離を広げ、例えば、区画10bの周波数チャネルF
6および区画11bの周波数チャネルF6間等に発生す
る、符号間干渉の削減につながる。
【0005】各マクロセル12内部にはベーストランシ
ーバ14が設置されている。各ベーストランシーバ14
は、その対応周波数チャネルを利用して無線信号の放送
および受信を可能にする。例えば、区画10aに位置す
るベーストランシーバ14が周波数チャネルF4を利用
して無線トランシーバからの無線信号を受信する場合に
は、隣接するベーストランシーバ14は周波数チャネル
F1、F2、F3、F5、F6またはF7で作動する。
【0006】一無線トランシーバに宛てた発呼が、他の
無線トランシーバか、あるいは公衆交換電話網(PST
N)15経由の陸上基地局発信の電話機から生じる場
合、呼者は移動電話交換センタ(MSC)16にアクセ
スしなければならない。MSC16は呼びだし要請を受
信し、中央呼プロセッサ17に呼処理を始めるよう命じ
る。中央呼プロセッサ17は(陸上基地局発信線やマイ
クロは回線等)専用回線18を介して信号を所定ベース
トランシーバ14に送信する。この中央呼プロセッサ1
7は、携帯式送受器の位置に基づいて、いずれのベース
トランシーバ14に信号を送信するかを判断する。携帯
式送受器がマクロセル12に入ると、携帯式送受器は対
応するホーム、あるいはビジタ位置登録に伴いその位置
が登録される。そこで、中央呼プロセッサ17はこれら
登録事項にアクセスし、該当電話呼を適切なベーストラ
ンシーバ14に送る。
【0007】携帯式送受器は屋外だけでなく屋内で使用
することもできる。それゆえ、屋内に置かれた携帯式送
受器は、戸外に設置されたベーストランシーバ14から
のサービスを必要とする。このベーストランシーバ14
と携帯式送受器の双方がビル壁を貫通するに十分な出力
を出すことができるならば、屋内に置かれた携帯式送受
器と戸外ベーストランシーバ14との通信が直接可能と
なる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ベース
トランシーバ14や無線トランシーバが出力を増して送
信を行うにつれて、同一周波数が割り当てられた関連送
受器への干渉に加えて、さらに他のベーストランシーバ
14に引き起こされる干渉も増大する。
【0009】従って、無線通信システム、特に、関連サ
ービスエリア内部で、ビルの減衰特性を利用した無線式
加入回線や無線式ローカルリンク(WLL)の開発が求
められてきた。WLLは、屋内のセルラー式携帯送受
器、もしくは宅内有線標準電話を要請次第で戸外のセル
ラーベーストランシーバに接続する無線回線である。上
記システムは、ユーザの個別ベーストランシーバ14に
加えて戸外ユーザに対しても屋内のWLLによって引き
起こされる干渉から隔絶すべく、ビルを保護層として機
能させる。さらに、WLLを利用することによって、通
話料金の高い屋外コールに使用されるのと同一の携帯式
送受器で、通話料金の安い市内コールをかけることがで
きる。さらにまた、屋外の携帯式送受器のユーザがその
通話を屋内環境に転送する場合に、屋内の通信品質をW
LLが提供する。
【0010】屋外ベーストランシーバによって屋内まで
電波の届く範囲には、ビルの減衰特性の結果生じる屋内
伝播損失の大部分を補うような装置が必要となる。この
屋内伝播損失は90dBくらいの高さになる。そこで、
オン周波数中継器等の装置を利用し、該中継器指向性の
アンテナが本格的に設置され、かつ反射器がその中継器
アンテナに近接していない場合に屋内伝播損失を補うこ
とができる。しかしならが、顧客の設置した宅内機器
(CPE)を利用する場合には、上述したような必要条
件が保証されることはめったにない。
【0011】携帯式送受器用屋内サービスエリアの利用
度を高めるべく提案されている一公知方法としては、二
つの背面結合ベーストランシーバのような高価な周波数
偏移中継器(FSR)の利用を含むものがある。ここ
で、第一のベーストランシーバが屋外ベーストランシー
バからの信号を受信し、誤り訂正や音声処理も含めて、
ベースバンド形式に該信号を復調し、その復調された信
号を第二のベーストランシーバに送る。最終的にその信
号は、第二のベーストランシーバによって屋内携帯式送
受器に送信される。しかしながら、この種のFSRによ
る二重ベースバンド処理は、すでに存在している音声の
遅延を倍加する。また、この種のFSRは高価であるの
で、大量販売用途での使用に適するものではない。
【0012】第二の公知方法としては、復調能力、ある
いは誤り訂正や音声処理能力を保有していない安価なF
SRを利用するものがある。ここでは、ベーストランシ
ーバが第一の周波数で信号を送信し、携帯式送受器がそ
の信号を第二の周波数で受信する。符号間干渉を避ける
ために、屋内での稼働に割り当てられたこの第二の周波
数は、屋外での稼働に割り当てられた第一の周波数と異
なっていなければならない。
【0013】この携帯式送受器が、第二の周波数を通じ
てメッセージを受信し、第一の周波数を通じてトラヒッ
クチャネル(タイムスロット)に移動するか、またはそ
うしようと試みてもよい。第一の周波数にのせた信号の
屋内出力は、ビルの減衰特性によりきわめて低いため、
携帯式送受器はその状態をベーストランシーバに伝えよ
うと試みる。ベーストランシーバがそのメッセージを受
信しない可能性もあるが、その低出力メッセージを受信
しない場合には、該ベーストランシーバがそのチャネル
のうち他の一つを携帯式送受器に割り当てる。しかしな
がら、ベーストランシーバのチャネルはいずれも第二の
周波数では起動しないので、この割り当てはうまくいか
ない。
【0014】上述したように、公知の従来技術は安価な
セルラーWLLを開示するのに失敗している。従って、
上述したように、単一住居や複数戸の集合住宅、あるい
は多重回線使用のビル環境等での使用に備え、実際に経
済的に実働化が可能な無線方式加入回線システムやその
方法を開発する必要が生じている。
【0015】また、上記システムが既存のディジタルセ
ルラー無線通信と互換性を有することも望まれている。
最終的に、上記システムは、現在無線通信システムに割
り当てられているより多くの無線周波数の割り付けも、
既存の無線周波数に相当する部分も必要とすべきではな
い。
【0016】そこで、本発明は上記従来技術の制限を克
服するためになされたものであり、単一住居や複数戸の
集合住宅、あるいは多重回線使用のビル環境等での使用
に備え、ディジタル無線通信網を利用するセルラー無線
方式加入回線を提供することを目的とする。
【0017】また本発明は、ビルによる減衰特性を利用
する屋内ユーザにセルラーサービスを提供するディジタ
ル無線式加入回線の供給を目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記目的および本発明の
その他の目的を実現するために、屋外マクロセルベース
トランシーバを利用し、屋内環境で無線トランシーバに
備えるディジタル無線方式加入回線の提供方法が開示さ
れる。
【0019】本方法は、該当携帯式送受器が屋内環境に
あるか屋外環境にあるかを判断するステップで始まる。
この携帯式送受器が、移動電話交換センタの対応するホ
ーム、あるいはビジタ位置登録でその位置を登録する場
合、該携帯式送受器はその動作環境、すなわち屋内環境
か屋外環境かもまた登録する。すると、中央呼プロセッ
サがそれ相応に屋内か屋外の位置信号を生成させる。
【0020】通信信号は、第一の複数周波数を介し、生
成された屋外位置信号に応じてベーストランシーバおよ
び携帯式送受器間で送信される。また、携帯式送受器は
該第一の複数周波数以外の周波数を介して通信信号を送
受信するのを阻止される。
【0021】屋内位置信号が生成されるならば、第二の
複数周波数の一つを介して、ベーストランシーバおよび
携帯式送受器で通信信号を送信するステップが続く。こ
の第二の複数周波数は第一の複数周波数とは異なる。
【0022】次に、ベーストランシーバおよび携帯式送
受器によって送信された通信信号を所定変換周波数に変
換するステップが続く。この所定変換周波数は、第一お
よび第二の複数周波数とは異なるものである。
【0023】そして、本方法は、変換された通信信号を
ベーストランシーバと携帯式送受器との間で送信するス
テップに続く。
【0024】最終的に、本方法は、ベーストランシーバ
および携帯式送受器による受理に備え、所定の変換周波
数で受信された通信信号を第二の複数周波数の一つに変
換するステップで終了する。
【0025】また、上記目的および本発明のその他の目
的、特色および利点を実現するために、上記方法の各ス
テップを実現するシステムも提供される。
【0026】該システムは、該当携帯式送受器が屋内環
境にあるか屋外環境にあるかを判断し、その判断結果に
応じて屋内か屋外に対応する位置信号を生成させるプロ
セッサを備える。
【0027】また該システムは、一つのセルラーサービ
スエリアの範囲を定めている複数のセルのうち一つに設
置されたベーストランシーバも備えている。このベース
トランシーバは、プロセッサおよび携帯式送受器と連携
しており、ベーストランシーバに割り当てられた複数の
周波数を介して携帯式送受器と通信を行うべく作動す
る。屋外位置信号を受信することによって、ベーストラ
ンシーバは、第一の複数周波数の一つを介して携帯式送
受器との通信信号の送受信を行う。
【0028】しかしながら、屋内位置信号を受信する
と、ベーストランシーバは、第二の複数周波数の一つを
介して通信信号の送受信を行う。
【0029】さらに、該システムは、ベーストランシー
バと連携し、第二の複数周波数の一つを介して通信信号
を受信すると共に、所定変換周波数を介して該通信信号
を再送信する第一の変換器を備えている。また、この第
一の変換は、所定の変換周波数を介して通信情報を受信
し、第二の複数周波数の一つを介して該通信信号をベー
ストランシーバに再送信する。
【0030】次に該システムは、第一の変換器および携
帯式送受器と連携し、所定の変換周波数を介して第一の
変換器から通信信号を受信すると共に、第二の複数周波
数の一つを介して該通信信号を携帯式送受器に再送信す
る第二の変換器を備えている。また、この第二の変換器
は、第二の複数周波数の一つを介して携帯式送受器から
通信信号を受信すると共に、第一の変換による受理に備
え、所定の変換周波数を介して該通信信号を再送信す
る。
【0031】最後に、該システムは、携帯式送受器と連
携し、該携帯式送受器が屋外環境にある場合、第一の複
数周波数以外の周波数を介して該携帯式送受器が通信信
号の送受信を行うことを阻止する抑止器を備える。
【0032】
【作用】上記ディジタル無線方式加入回線の提供方法お
よび提供システムにおいて、まず、該当携帯式送受器が
屋内環境にあるか屋外環境にあるかが判断される。この
携帯式送受器が、移動電話交換センタの対応するホー
ム、あるいはビジタ位置登録でその位置を登録する場
合、該携帯式送受器はその動作環境、すなわち屋内環境
か屋外環境かもまた登録する。すると、中央呼プロセッ
サがそれ相応に屋内か屋外の位置信号を生成させる。
【0033】通信信号は、第一の複数周波数を介し、生
成された屋外位置信号に応じてベーストランシーバおよ
び携帯式送受器間で送信される。また、携帯式送受器は
該第一の複数周波数以外の周波数を介して通信信号を送
受信するのを阻止される。
【0034】屋内位置信号が生成されるならば、第二の
複数周波数の一つを介して、ベーストランシーバおよび
携帯式送受器における通信信号が送信される。この第二
の複数周波数は第一の複数周波数とは異なる。
【0035】次に、ベーストランシーバおよび携帯式送
受器によって送信された通信信号が所定変換周波数に変
換される。この所定変換周波数は、第一および第二の複
数周波数とは異なるものである。
【0036】そして、変換された通信信号がベーストラ
ンシーバと携帯式送受器との間で送信され、最終的に、
ベーストランシーバおよび携帯式送受器による受理に備
え、所定の変換周波数で受信された通信信号が第二の複
数周波数の一つに変換される。
【0037】
【実施例】無線トランシーバへの電話呼び出しが他の携
帯式送受器や陸上基地局発信電話機から公衆交換電話網
(PSTN)を経由して生じる場合について、本発明の
動作を図2で説明する。本図においては、本発明の動作
に関連する連続ステップが示されている。
【0038】ここで、中央呼プロセッサ17は、専用回
線18(陸上基地局発信回線やマイクロ波回線網等)を
介して、該当する携帯式送受器の位置に基づく適当なベ
ーストランシーバ14に信号を送信する。また、この中
央呼プロセッサ17は、該当携帯式送受器が屋内環境か
屋外環境のいずれにあるかを示す情報もベーストランシ
ーバ14に送信する。
【0039】屋内環境にある携帯式送受器の場合には、
屋外にあるベーストランシーバ14からのサービスを必
要とする。ベーストランシーバ14と携帯式送受器の双
方がビル壁を貫通するに十分な出力を出すことができる
ならば、屋内に置かれた携帯式送受器と屋外ベーストラ
ンシーバ14との通信が直接可能となる。しかしなが
ら、ベーストランシーバ14や無線トランシーバの出力
を増して送信が行われると、同一周波数が割り当てられ
た関連送受器への干渉に加えて、さらに他のベーストラ
ンシーバ14に引き起こされる干渉も増大する。
【0040】屋外ベーストランシーバ14には、屋外で
の通信信号送信に備え、複数の所定周波数が割り当てら
れている。この所定の複数周波数は、区画10aおよび
10bのセルラー無線スペクトラムを構成する周波数帯
域内にある。そして、あるセル内に設置されたベースト
ランシーバ14の所定周波数は、隣接する別のセル内に
設置されたベーストランシーバの所定周波数とは異なっ
ている。また、ここで通信に利用される信号は、音声、
データあるいはビデオのうちいずれの信号でもよい。
【0041】ブロック20によって示されるように、本
発明の最初のステップでは、携帯式送受器が屋内環境に
あるか屋外環境にあるかが判断される。
【0042】この携帯式送受器が、屋外環境で稼働して
いる局所位置レジスタに通知したならば、プロセッサ1
7は、ブロック22に示するように、ベーストランシー
バ14によって受理されるように屋外位置信号を生成さ
せる。
【0043】屋外位置信号を受信することによって、ベ
ーストランシーバ14は、ブロック24に示すように、
第一の複数周波数の一つを介して通信信号を携帯式送受
器に送信する。また携帯式送受器は、ブロック26に示
すように、第一の複数周波数以外の周波数を介して通信
信号を送受信するのを阻止される。
【0044】一方、携帯式送受器が屋内環境で稼働して
いる局所位置レジスタに通知したならば、プロセッサ1
7は、ブロック28に示すように、屋内位置信号を生成
させる。
【0045】屋内位置信号を受信することによって、ベ
ーストランシーバ14および携帯式送受器は、ブロック
30に示すように、第二の複数周波数の一つを介して、
通信信号を送信する。この第二の複数周波数は、ベース
トランシーバ14に割り当てられた第一の複数周波数の
いずれとも異なる周波数であるが、隣接セル12内のベ
ーストランシーバに割り当てられた所定の複数周波数に
は符号している。
【0046】次に、ブロック32によって示されるよう
に、通信信号を所定の変換周波数に変換するステップに
続く。この所定の変換周波数は、第一および第二の複数
周波数のいずれとも異なる周波数であるが、それでもベ
ーストランシーバ14に割り当てられた所定の複数周波
数の一つである。
【0047】第一および第二の複数周波数は、ダイナミ
ックに変化する一組のチャンネルである。通信トラヒッ
クのほとんどが屋外で生じる日中の間は、大部分のチャ
ネルが第一の複数周波数に割り当てられて屋外のサービ
スを支援する。しかしながら、夜にかけて通信トラヒッ
クが屋内に移ると、屋内のサービスを支援すべく、第二
の複数周波数に割り当てられるチャネルが多くなる。利
用できるチャネル(資源)の分配により、ピークトラヒ
ック時により多くのチャネルがアクセス可能となり、そ
れゆえより高い料金を支払う顧客が有利にアクセス可能
となる。
【0048】そして動作は、ブロック34に示すよう
に、所定の変換周波数を介して通信信号をベーストラン
シーバと携帯式送受器との間で送信するステップに進
む。
【0049】最終的に、ブロック36によって示される
ように、ベーストランシーバおよび携帯式送受器による
受理に備え、所定の変換周波数で受信された通信信号を
第二の複数周波数の一つに変換するステップで終了す
る。
【0050】上記に開示された本方法は、携帯式送受器
からベーストランシーバに信号を送信するプロセスに加
えて、ベーストランシーバから携帯式送受器に信号を送
信するプロセスを示すものでもある。
【0051】図3を用いて、本発明の記載にしたがって
構成されたディジタル無線方式加入回線(WLL)を示
す。図示されるように、WLLはベーストランシーバ1
4を有してなる。このベーストランシーバ14は、所定
の複数周波数で、携帯式送受器との通信信号の送受信を
行う。所定の複数周波数は、予め範囲の定められた無線
の一部、好ましくはセルラー無線スペクトラムを構成す
る所定周波数帯域内に調整されている。
【0052】屋外位置信号をプロセッサ17から受信す
ることにより、屋外のベーストランシーバ14は、複数
周波数F(1st)の一つを介して、携帯式送受器38と
の通信信号の送受信を行う。
【0053】住居やオフィスビル等の屋内環境40に置
かれた携帯式送受器に備えて、ベーストランシーバ14
は屋内位置信号を受信し、第二の複数周波数F(2nd)
の一つを介して第一の変換器42に先ず通信信号を送信
する。この第二の複数周波数F(2nd)は、屋外環境に
置かれた携帯式送受器38に通信を行う際にベーストラ
ンシーバ14によって利用される所定の複数周波数のい
ずれとも異なるが、隣接するセル12に配置されたベー
ストランシーバに割り当てられた所定の複数周波数に符
号している。そして、ベーストランシーバ14は、第二
の複数周波数の一つを介して、第一の変換器42から通
信信号を受信する。
【0054】第一の変換器42は、第二の複数周波数F
(2nd)の一つからの通信信号の周波数を所定の変換周
波数F(conversion)に変換する。この第一の変換器4
2として、当業者には公知であり、信号の周波数を第二
の異なる周波数に変えるために使用されるような従来の
装置を用いることができる。しかしながら、この第一の
変換器42は、送受信されるメッセージの内容は変えな
いので、ベースバンド音声処理や制御チャネル処理のみ
ならず、変調および復調による遅延がない。
【0055】さらにこの第一の変換器42は、所定の変
換周波数を介して通信信号を受信し、第二の複数周波数
の一つを介してベーストランシーバ14に該信号を再送
信するのにも適合する。
【0056】第一の変換器42は、第二の変換器44に
よる受理に備え、所定の変換周波数を介して通信信号を
送信する。そして第二の変換器44が所定の変換周波数
を介して信号を受信し、携帯式送受器38による受理に
備え、第二の複数周波数F(2nd)中の一周波数で信号
を再送信する。この第二の変換器44は屋内環境40に
置かれている。
【0057】また、第二の変換器44は、第二の複数周
波数の一つを介して通信信号を携帯式送受器から受信
し、所定の変換周波数を介して該信号を第一の変換器4
2に再送信するのにも適合する。
【0058】この第二の変換器44は、周波数偏移中継
器(FSR)であるのが好ましい。ディジタル信号は異
なる周波数のみを用いて再送信されるので、送受信され
るメッセージの内容には変化がなく、メッセージ内容を
解読する必要もない。従って、ベースバンド音声処理や
制御チャネル処理に加え、変調および復調による遅延も
生じない。
【0059】二重式の通信信号周波数変換によって、屋
内環境40にある携帯式送受器38によって生じると経
験的に知られている周波数の混同を排除することができ
る。しかしながら、屋外環境に置かれた携帯式送受器3
8では、周波数の混同がみられる。屋外の携帯式送受器
38が所定の変換周波数を介して信号を受信する場合、
この送受器38は、第二の複数周波数F(2nd)の一チ
ャネルに同調するようにとの命令を受けるメッセージを
ベーストランシーバ14から受信する可能性があるが、
これは送受器38に宛てて利用できるものではない。
【0060】それゆえ、屋外の携帯式送受器38は、第
一の複数周波数以外の周波数を介するベーストランシー
バ14との信号の送受信が阻止されなければならない。
この携帯式送受器38は、該送受器38側の屋内・屋外
切り換えスイッチを利用してその送受信が阻止されても
よい。このスイッチとしては、物理的なボタンや、屋内
と屋外用途に特定されたスマートカード型の加入者身分
証明モジュール(SIM)等がある。
【0061】上記身元確認方法およびシステムの実用化
については、GSMやDCS−1800システムに関連
して明らかにされる。これらのシステムで利用されるS
IMは、その他多くの情報間に、携帯式送受器のユーザ
を種々の加入者ネットワークや加入者クラスの一つに割
り当てる情報を内包しているので、屋内と屋外との無線
サービスが識別され得る。
【0062】例えば、顧客は屋外サービスのみに加入す
ることもできる。するとその顧客は、一つの「屋外」の
みのSIMが発行され、第一の複数周波数以外の周波数
を介してベーストランシーバに応答するのを禁止され
る。加入者は通常単一セルにその位置を制限されるもの
ではないので、ベーストランシーバ14によって屋外通
信に利用される第一の複数周波数は、周波数再使用パタ
ーンに従って割り当てられなければならない。この割り
当ては、通常中央プロセッサ17を経由して達成され
る。
【0063】一方、(室内の)コードレスサービスのみ
に加入する顧客は、「屋内」SIMが発行され、第二の
複数周波数の一つのみを介してベーストランシーバへの
応答が許可され、第一の複数周波数の一つを介するベー
ストランシーバへの応答は禁止される。
【0064】また、屋外移動体および屋内コードレスの
両サービスに加入する顧客は、二つの物理的カードか、
単一の二重端構造の「屋内・屋外」SIMのいずれかが
発行される。ここで、「屋外」の方の端が携帯式送受器
に挿入されると、SIMはいかなる「屋内」の通信も聴
取するのを該送受器に禁じる。顧客が室内に入るなら、
SIMを携帯式送受器から引き出し、「屋内」の方の端
を送受器の方に向けて再挿入する。
【0065】顧客の使用しているネットワーク資源の総
量に加え、その質と価格に応じた料金が請求されるなら
ば、明白な顧客階層に発展する。すなわち、最も高い収
入産出者は屋内・屋外顧客であり、最も低い歳入はコー
ドレスの顧客から徴収される。上述した発明は、より多
くの周波数をピーク時に最も多く生じる通信タイプ(す
なわち、屋内・屋外)に分配することにより、ピーク通
信のトラヒックアワー時に、高料金を支払う顧客を優遇
して取り扱うことができる。
【0066】例えば、日中の間は通信トラヒックのほと
んどが屋外で生じると仮定する。すると、ベーストラン
シーバに割り当てられる所定周波数帯域内の周波数が、
ほとんど屋外通信用に、すなわち、第一の複数周波数F
(1st)に割り付けられる。夜にかけてトラヒックが屋
内に移ると、周波数が屋内通信用により多く割り付けら
れる。すなわち、周波数が第二の複数周波数F(2nd)
により多く割り当てられる。
【0067】この第二の複数周波数をさらに分割し、コ
ードレス電話等の常設屋内ユーザと移動電話等の可動屋
内ユーザとの間の識別を考慮することも可能である。両
タイプの加入者は周波数を競合するので、高料金を支払
う顧客によってより多くの周波数がアクセス可能となる
ようにネットワーク資源を調整することができる。
【0068】以上、実施例を用いて本発明を詳細に説明
したけれども、特許請求の範囲によって限定される本発
明を実用化するにあたって、様々な代替デザインや実施
例が可能なことは、本発明関連の技術分野に属する当業
者によって了承されるものと考える。
【0069】なお、本願は、1994年7月1日に出願
された米国特許出願08/270,070号 "Method A
nd System For Providing A Digital Wireless Local L
oop「ディジタル無線方式加入回線の供給方法および供
給システム」"の一部継続出願である。
【0070】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、先ず該当携帯式送受器が屋内環境にあるか屋外環
境にあるかが判断され、その判断結果に応じて屋内か屋
外の位置信号が生成される。屋外位置信号が生成される
場合には、第一の複数周波数を介してベーストランシー
バおよび携帯式送受器間で送信されると共に、携帯式送
受器は該第一の複数周波数以外の周波数を介しての通信
信号の送受信が阻止される。また、屋内位置信号が生成
される場合には、第二の複数周波数を介してベーストラ
ンシーバおよび携帯式送受器間での送受信が行われる。
そして、異なる周波数をそのピークトラヒックに応じて
分配することによって、屋外および屋内の双方を利用す
るような、より高料金を支払う顧客によってより多くの
周波数がアクセス可能となるようにネットワーク資源を
調整することができる。
【0071】また、屋内位置信号の生成に応じて、ベー
ストランシーバからの信号送信が、第一および第二の変
換器を経て二重に信号周波数変換がなされるので、屋内
環境にある携帯式送受器によって生じると経験的に知ら
れている周波数の混同を排除することもできる。
【0072】さらに本発明によれば、信号は異なる周波
数のみを用いて送信されるので、送受信されるメッセー
ジの内容には変化がなく、メッセージ内容を解読する必
要もない。従って、ベースバンド音声処理や制御チャネ
ル処理に加え、変調および復調による遅延も生じること
がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】典型的なセルラーサービスエリアのレイアウト
を示す従来のセルラーテレフォンシステムの略図であ
る。
【図2】本発明に係わる動作関連ステップの一般的な手
順を示すブロック図である。
【図3】本発明に係わる一実施例のブロック図である。
【符号の説明】
14 ベーストランシーバ 16 移動電話交換センタ 17 中央呼プロセッサ 38 携帯式送受器 40 屋内環境 42 第一の変換器 44 第二の変換器

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セルラーサービスエリアの範囲を定める
    複数のセルの一つに設置された該ベーストランシーバが
    それに割り当てられた複数の周波数を介して携帯式送受
    器と通信を行うべく動作するための無線式加入回線の供
    給システムにおいて、 前記携帯式送受器が屋内環境にあるか屋外環境にあるか
    を判断し、その判断結果に応じて屋内か屋外の位置信号
    を生成させるステップと、 生成された屋外位置信号に応じて、(a)前記ベースト
    ランシーバと前記携帯式送受器との間で一方から他方へ
    と受信されるように、第一の複数周波数の一つを介して
    通信信号を送信すると共に、(b)前記送受器が前記第
    一の複数周波数以外の周波数を介して通信信号を送受信
    するのを阻止するステップと、 生成された屋内位置信号に応じて、(a)前記ベースト
    ランシーバと前記携帯式送受器との間で前記第一の複数
    周波数とは異なる第二の複数周波数の一つを介して通信
    信号を送信し、(b)前記ベーストランシーバおよび前
    記携帯式送受器によって送信された通信信号を前記第一
    および第二の複数周波数とは異なる所定の変換周波数に
    変換し、(c)変換された通信信号を前記ベーストラン
    シーバと前記携帯式送受器との間で送信すると共に、
    (d)前記ベーストランシーバおよび前記携帯式送受器
    による受理に備え、前記所定の変換周波数で受信された
    前記通信信号を前記第二の複数周波数の一つに変換する
    ステップとを設けたことを特徴とする無線式加入回線の
    供給方法。
  2. 【請求項2】 前記第一および第二の複数周波数と前記
    所定の変換周波数とがセルラー無線スペクトラムの一部
    を成すことを特徴とする請求項1記載の無線式加入回線
    の供給方法。
  3. 【請求項3】 前記第二の複数周波数が、前記複数のセ
    ル内の別の一セルに設置されたベーストランシーバに割
    り当てられる複数の周波数と符号することを特徴とする
    請求項1記載の無線式加入回線の供給方法。
  4. 【請求項4】 前記通信信号が音声信号であることを特
    徴とする請求項1記載の無線式加入回線の供給方法。
  5. 【請求項5】 前記通信信号がビデオ信号であることを
    特徴とする請求項1記載の無線式加入回線の供給方法。
  6. 【請求項6】 前記通信信号がデータ信号であることを
    特徴とする請求項1記載の無線式加入回線の供給方法。
  7. 【請求項7】 前記第一および第二の複数周波数が、屋
    内および屋外で生成される位置信号の総量に基づいて選
    択されることを特徴とする請求項1記載の無線式加入回
    線の供給方法。
  8. 【請求項8】 ベーストランシーバによって送信される
    通信信号を変換する前記ステップがベーストランシーバ
    で実行されることを特徴とする請求項1記載の無線式加
    入回線の供給方法。
  9. 【請求項9】 携帯式送受器が屋内にあるか屋外にある
    かを判断する前記ステップが移動電話交換センタのプロ
    セッサによって実行されることを特徴とする請求項1記
    載の無線式加入回線の供給方法。
  10. 【請求項10】 通信信号を送受信するのに適合した携
    帯式送受器のための無線式加入回線システムにおいて、 前記携帯式送受器が屋内にあるか屋外にあるかを判断
    し、その判断結果に応じて屋内か屋外に対応する位置信
    号を生成させるプロセッサと、 セルラーサービスエリアの範囲を定める複数のセルの一
    つに設置され、前記プロセッサおよび前記携帯式送受器
    と連携すべく設けられ、(a)屋外の位置信号の受理に
    応じ、第一の複数周波数の一つを介して前記携帯式送受
    器との通信信号の送受信を行うと共に、(b)屋内の位
    置信号の受理に応じ、第二の複数周波数の一つを介して
    通信信号の送受信を行うことにより、それに割り当てら
    れた複数の周波数を介して前記携帯式送受器と通信を行
    うべく動作するベーストランシーバと、 前記ベーストランシーバと連携し、前記第二の複数周波
    数の一つを介して通信信号を受信し、前記第一および第
    二の複数周波数とは異なる所定の変換周波数を介して該
    通信信号を再送信すると共に、該所定の変換周波数を介
    して通信信号を受信し、前記第二の複数周波数の一つを
    介して前記ベーストランシーバに該通信信号を再送信す
    べく動作する第一の変換器と、 前記第一の変換器および前記携帯式送受器と連携し、前
    記所定の変換周波数を介して前記第一の変換器から通信
    信号を受信し、前記第二の複数周波数の一つを介して前
    記携帯式送受器に該通信信号を再送信すると共に、前記
    第二の複数周波数の一つで通信信号を前記携帯式送受器
    から受信し、前記所定の変換周波数を介して前記第一の
    変換器に該通信信号を再送信すべく動作する第二の変換
    器と、 前記携帯式送受器と連携し、屋外の位置信号生成に応じ
    て前記第一の複数周波数以外の周波数を介し該携帯式送
    受器が通信信号を送受信するのを阻止する抑止器とを備
    えることを特徴とする無線式加入回線システム。
  11. 【請求項11】 前記第一の変換器が前記ベーストラン
    シーバ側に設置されることを特徴とする請求項10記載
    の無線式加入回線システム。
  12. 【請求項12】 前記第一の変換器が無線回線網を経由
    して前記ベーストランシーバとの通信信号の送受信を行
    うことを特徴とする請求項10記載の無線式加入回線シ
    ステム。
  13. 【請求項13】 前記第二の変換器が屋内環境中に設置
    されることを特徴とする請求項10記載の無線式加入回
    線システム。
  14. 【請求項14】 前記第二の変換器が周波数偏移中継器
    であることを特徴とする請求項10記載の無線式加入回
    線システム。
  15. 【請求項15】 前記抑止器がスイッチであることを特
    徴とする請求項10記載の無線式加入回線システム。
  16. 【請求項16】 前記スイッチが前記携帯式送受器上に
    配置された物理的ボタンであることを特徴とする請求項
    15記載の無線式加入回線システム。
  17. 【請求項17】 前記スイッチが、屋内環境か屋外環境
    のいずれかで前記携帯式送受器を操作するために該送受
    器に挿入されるべく適合した少なくとも一つの電子モジ
    ュールであることを特徴とする請求項15記載の無線式
    加入回線システム。
  18. 【請求項18】 少なくとも一つの前記電子モジュール
    が、屋内環境および屋外環境のいずれにおいても前記携
    帯式送受器の稼働を提供することを特徴とする請求項1
    7記載の無線式加入回線システム。
JP16489395A 1994-07-01 1995-06-30 無線式加入回線の供給方法およびそのシステム Pending JPH0847032A (ja)

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US27007094A 1994-07-01 1994-07-01
US08/270,070 1994-07-01
US08/349,769 1994-12-06
US08/349,769 US5604789A (en) 1994-07-01 1994-12-06 Method and system for providing a digital wireless local loop

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
USRE47895E1 (en) 1999-03-08 2020-03-03 Ipcom Gmbh & Co. Kg Method of allocating access rights to a telecommunications channel to subscriber stations of a telecommunications network and subscriber station

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