JPH084709Y2 - カープラグ - Google Patents
カープラグInfo
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- JPH084709Y2 JPH084709Y2 JP1991065386U JP6538691U JPH084709Y2 JP H084709 Y2 JPH084709 Y2 JP H084709Y2 JP 1991065386 U JP1991065386 U JP 1991065386U JP 6538691 U JP6538691 U JP 6538691U JP H084709 Y2 JPH084709 Y2 JP H084709Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は自動車等のシガレットラ
イターの電源挿通孔へ挿通させて、車載したカーコン
ポ、カーテレビ、温熱冷蔵機器、各種照明機器等の電源
を得るカープラグに関するもので、更に、詳しくは国産
車、外国車を問わず、シガレットライターの電源挿通孔
へ確りとフィットして走行中の振動等によって抜落する
ことの無く、加えて、組立てが容易なカープラグに関す
るものである。
イターの電源挿通孔へ挿通させて、車載したカーコン
ポ、カーテレビ、温熱冷蔵機器、各種照明機器等の電源
を得るカープラグに関するもので、更に、詳しくは国産
車、外国車を問わず、シガレットライターの電源挿通孔
へ確りとフィットして走行中の振動等によって抜落する
ことの無く、加えて、組立てが容易なカープラグに関す
るものである。
【0002】
【従来技術とその問題点】近年の車社会によって、この
種のカープラグの需要も大幅に高まっているが、従来か
ら、カープラグの胴部へ膨出させる膨出端子の数は二枚
刃のものが殆どであった。
種のカープラグの需要も大幅に高まっているが、従来か
ら、カープラグの胴部へ膨出させる膨出端子の数は二枚
刃のものが殆どであった。
【0003】然し、二枚刃のものは国産車のシガレット
ライターの電源挿通孔の内径にはフィットする外径で設
計され製造されているが、昨今、普及の目覚ましい外国
車では国産車と比較して内径が大きく設計されているも
のが多く、その為、車載した各種の機器に接続している
カープラグが走行の振動によって緩み、接触不良を起こ
したり、抜け落ちてしまうことが頻繁に発生しており、
走行中にドライバーがその都度差し込んだりしており、
非常に危険である。
ライターの電源挿通孔の内径にはフィットする外径で設
計され製造されているが、昨今、普及の目覚ましい外国
車では国産車と比較して内径が大きく設計されているも
のが多く、その為、車載した各種の機器に接続している
カープラグが走行の振動によって緩み、接触不良を起こ
したり、抜け落ちてしまうことが頻繁に発生しており、
走行中にドライバーがその都度差し込んだりしており、
非常に危険である。
【0004】その為、シガーライターの電源挿通孔とカ
ープラグとの間隙に爪楊枝等を差し込んで抜落を防止し
ている現状であり、漏電、ショート等の安全性に問題点
を有していた。
ープラグとの間隙に爪楊枝等を差し込んで抜落を防止し
ている現状であり、漏電、ショート等の安全性に問題点
を有していた。
【0005】又、カープラグの先端へ突出させた先端端
子と胴部へ膨出させた膨出端子とを夫々の車載機器へ通
電させるために、車載機器から延設させたのリード線の
先端と各端子の一部又は各端子との通電部材を介して溶
着又は固着しなければ成らないが、従来、各端子の一部
又は通電部材とリード線の端部とを溶着又は固着して組
み込んでいたため、その組込に手間暇かかる作業となっ
ていた。
子と胴部へ膨出させた膨出端子とを夫々の車載機器へ通
電させるために、車載機器から延設させたのリード線の
先端と各端子の一部又は各端子との通電部材を介して溶
着又は固着しなければ成らないが、従来、各端子の一部
又は通電部材とリード線の端部とを溶着又は固着して組
み込んでいたため、その組込に手間暇かかる作業となっ
ていた。
【0006】
【考案の目的】本考案は上記の事由に鑑みて鋭意研鑽の
結果、シガレットライターの電源挿通孔の内径が相違す
るあらゆる車に確りとフィットさせて挿通させることが
でき、更に、ノイズフィルター等の基板のような小部品
を容易に組込可能とし、加えて、組込をワンタッチで可
能としたカープラグを創作し供することを目的としたも
のである。
結果、シガレットライターの電源挿通孔の内径が相違す
るあらゆる車に確りとフィットさせて挿通させることが
でき、更に、ノイズフィルター等の基板のような小部品
を容易に組込可能とし、加えて、組込をワンタッチで可
能としたカープラグを創作し供することを目的としたも
のである。
【0007】
【考案の構成】本考案は先端端子と、先端部材と、円筒
部材と、膨出端子と、基端部材と、管ヒューズと、コイ
ルスプリングと、円盤状部材と、金属管とから成るカー
プラグにおいて、円筒部材は内筒体と外筒体との間に環
状隙間を形成し、環状隙間へ先端部材を螺合させる螺条
部を形成して内筒体と外筒体とを一体接続し、螺条部と
外筒体とへ膨出端子を膨出させるスリットを形成し、膨
出端子の膨出端子接触部と接触させ基端へリード線接続
部を延設した金属管は環状隙間の基端側へ内筒体を内抱
させて挿入すると共に、円盤状部材へは通電部材を貫通
させ、通電部材と間隔を有して金属管を挿通させるリン
グ状溝を形成し、リング状溝へは貫通孔を穿設すると共
に弾性係止片を複数形成し、円筒部材の外筒体の環状凹
部へ弾性係止片を弾性変形させて嵌着させた構成であ
る。
部材と、膨出端子と、基端部材と、管ヒューズと、コイ
ルスプリングと、円盤状部材と、金属管とから成るカー
プラグにおいて、円筒部材は内筒体と外筒体との間に環
状隙間を形成し、環状隙間へ先端部材を螺合させる螺条
部を形成して内筒体と外筒体とを一体接続し、螺条部と
外筒体とへ膨出端子を膨出させるスリットを形成し、膨
出端子の膨出端子接触部と接触させ基端へリード線接続
部を延設した金属管は環状隙間の基端側へ内筒体を内抱
させて挿入すると共に、円盤状部材へは通電部材を貫通
させ、通電部材と間隔を有して金属管を挿通させるリン
グ状溝を形成し、リング状溝へは貫通孔を穿設すると共
に弾性係止片を複数形成し、円筒部材の外筒体の環状凹
部へ弾性係止片を弾性変形させて嵌着させた構成であ
る。
【0008】
【考案の実施例】斯る目的を達成した本考案のカープラ
グを実施例の図面をよって説明する。
グを実施例の図面をよって説明する。
【0009】図1は本考案の実施例によるカープラグの
断面図であり、図2は要部斜視図である。
断面図であり、図2は要部斜視図である。
【0010】本考案は自動車等のシガレットライターの
電源挿通孔へ挿通させて、車載したカーコンポ、カーテ
レビ、温熱冷蔵機器、各種照明機器等の電源を得るカー
プラグに関するもので、更に、詳しくは国産車、外国車
を問わず、シガレットライターの電源挿通孔へ確りとフ
ィットして走行中の振動等によって抜落することの無
く、加えて、組立てが容易なカープラグに関するもので
あり、先端端子1と、該先端端子1を先端へ突出させた
先端部材2と、該先端部材2を先端に螺着させる円筒部
材3と、該円筒部材3の胴側部に膨出させる膨出端子4
と、前記円筒部材3の拡径した基部37へ嵌着される基
端部材5と、前記円筒部材3へ収納される管ヒューズ6
と、該管ヒューズ6と前記先端端子1との間に介装する
コイルスプリング7と、前記管ヒューズ6の基端と当接
する円盤状部材8と、前記膨出端子4の膨出端子先端部
41を胴周に接触させる金属管9とから成るカープラグ
において、前記円筒部材3は内筒体31と外筒体32と
の間に環状隙間33を形成し、先端辺の該環状隙間33
へ前記先端部材2を螺合させる螺条部34を形成して内
筒体31と外筒体32とを一体接続し、該螺条部34と
前記外筒体32とへ軸方向に前記膨出端子4を膨出させ
るスリット35を四方向に形成し、前記膨出端子4の夫
々の膨出端子接触部41と胴周を接触させ基端へリード
線接続部91を延設した金属管9は前記環状隙間33の
基端側へ前記内筒体31を内抱させて挿置すると共に、
前記円盤状部材8へは中心にピン状の通電部材81を貫
通させ、該通電部材81と若干巾の間隔を有して前記金
属管9の基端を挿通させる有底のリング状溝82を先端
側へ形成し、該リング状溝82の底部へは前記リード線
接続部91を貫通させる貫通孔83を穿設すると共に外
周へは基端側へ拡径させた縦断面レ字状の弾性係止片8
4を放射状に複数形成し、前記円筒部材3の外筒体32
の内周へ形成した環状凹部36へ弾性係止片84を弾性
変形させて嵌着させたものである。
電源挿通孔へ挿通させて、車載したカーコンポ、カーテ
レビ、温熱冷蔵機器、各種照明機器等の電源を得るカー
プラグに関するもので、更に、詳しくは国産車、外国車
を問わず、シガレットライターの電源挿通孔へ確りとフ
ィットして走行中の振動等によって抜落することの無
く、加えて、組立てが容易なカープラグに関するもので
あり、先端端子1と、該先端端子1を先端へ突出させた
先端部材2と、該先端部材2を先端に螺着させる円筒部
材3と、該円筒部材3の胴側部に膨出させる膨出端子4
と、前記円筒部材3の拡径した基部37へ嵌着される基
端部材5と、前記円筒部材3へ収納される管ヒューズ6
と、該管ヒューズ6と前記先端端子1との間に介装する
コイルスプリング7と、前記管ヒューズ6の基端と当接
する円盤状部材8と、前記膨出端子4の膨出端子先端部
41を胴周に接触させる金属管9とから成るカープラグ
において、前記円筒部材3は内筒体31と外筒体32と
の間に環状隙間33を形成し、先端辺の該環状隙間33
へ前記先端部材2を螺合させる螺条部34を形成して内
筒体31と外筒体32とを一体接続し、該螺条部34と
前記外筒体32とへ軸方向に前記膨出端子4を膨出させ
るスリット35を四方向に形成し、前記膨出端子4の夫
々の膨出端子接触部41と胴周を接触させ基端へリード
線接続部91を延設した金属管9は前記環状隙間33の
基端側へ前記内筒体31を内抱させて挿置すると共に、
前記円盤状部材8へは中心にピン状の通電部材81を貫
通させ、該通電部材81と若干巾の間隔を有して前記金
属管9の基端を挿通させる有底のリング状溝82を先端
側へ形成し、該リング状溝82の底部へは前記リード線
接続部91を貫通させる貫通孔83を穿設すると共に外
周へは基端側へ拡径させた縦断面レ字状の弾性係止片8
4を放射状に複数形成し、前記円筒部材3の外筒体32
の内周へ形成した環状凹部36へ弾性係止片84を弾性
変形させて嵌着させたものである。
【0011】即ち、本考案は自動車等のシガレットライ
ターの電源挿通孔へ挿通させて、車載したカーコンポ、
カーテレビ、温熱冷蔵機器、各種照明機器等の電源を得
るものであり、前記挿通孔の内径が小径とした国産車で
あっても、挿通孔の内径が大径とした外国車を問わず、
走行中の振動等によって抜落しないカープラグを供する
と共に、基板等の小部品の組込を可能とし、加えて、組
込をワンタッチで可能としたカープラグに関するもので
ある。
ターの電源挿通孔へ挿通させて、車載したカーコンポ、
カーテレビ、温熱冷蔵機器、各種照明機器等の電源を得
るものであり、前記挿通孔の内径が小径とした国産車で
あっても、挿通孔の内径が大径とした外国車を問わず、
走行中の振動等によって抜落しないカープラグを供する
と共に、基板等の小部品の組込を可能とし、加えて、組
込をワンタッチで可能としたカープラグに関するもので
ある。
【0012】前記熱可撓性樹脂で形成した中空状の先端
部材2は先端端子1を突出させる先端側へ開口21を形
成し、基端の内側へは後述する円筒部材3の螺条部34
と螺着させる雌螺子22を形成した円錐截台状であり、
自動車へ装備されたシガレットライターの電源挿通孔の
中心底部へ配設された電源端子と当接する金属製の先端
端子1は縦断面U字状の基端へフランジ部11を膨出さ
せたものであり、該フランジ部11を前記先端部材2の
開口21の内部へ係止させて、該先端端子1の内側へは
コイルスプリング7を内装し、該コイルスプリング7は
先端端子1と管ヒューズ6との間へ介装され夫々を弾圧
するためのものである。
部材2は先端端子1を突出させる先端側へ開口21を形
成し、基端の内側へは後述する円筒部材3の螺条部34
と螺着させる雌螺子22を形成した円錐截台状であり、
自動車へ装備されたシガレットライターの電源挿通孔の
中心底部へ配設された電源端子と当接する金属製の先端
端子1は縦断面U字状の基端へフランジ部11を膨出さ
せたものであり、該フランジ部11を前記先端部材2の
開口21の内部へ係止させて、該先端端子1の内側へは
コイルスプリング7を内装し、該コイルスプリング7は
先端端子1と管ヒューズ6との間へ介装され夫々を弾圧
するためのものである。
【0013】前記円筒部材3は内筒体31と外筒体32
との間に環状隙間33を形成した二重管であり、先端辺
の内筒体31と外筒体32との間の環状隙間33へ螺条
部34を形成するものであり、つまり、螺条部34によ
って内筒体31と外筒体32とは一体的に接続形成され
ており、前記螺条部34は前記先端部材2を螺合させる
と共に、該螺条部34と外筒体32とへ軸方向に後述す
る膨出端子4を膨出させるためのスリット35を四方向
に形成し、スリット35の長さは膨出端子4の膨出端子
接触部41を再び挿通させるように適宜な長さと成るも
のであり、円筒部材3の基端側へは拡径した基部37を
形成し、該基部37へは環状立設リブ38を形成し、該
環状立設リブ38の外周へは環状突起39を形成し、該
環状突起39へは後述する基端部材5に形成した環状凹
部51を嵌着するものである。
との間に環状隙間33を形成した二重管であり、先端辺
の内筒体31と外筒体32との間の環状隙間33へ螺条
部34を形成するものであり、つまり、螺条部34によ
って内筒体31と外筒体32とは一体的に接続形成され
ており、前記螺条部34は前記先端部材2を螺合させる
と共に、該螺条部34と外筒体32とへ軸方向に後述す
る膨出端子4を膨出させるためのスリット35を四方向
に形成し、スリット35の長さは膨出端子4の膨出端子
接触部41を再び挿通させるように適宜な長さと成るも
のであり、円筒部材3の基端側へは拡径した基部37を
形成し、該基部37へは環状立設リブ38を形成し、該
環状立設リブ38の外周へは環状突起39を形成し、該
環状突起39へは後述する基端部材5に形成した環状凹
部51を嵌着するものである。
【0014】基端部材5は側面に車載機器と接続された
コード先端のリード線Rが貫通するリード線貫通口52
を穿設すると共に、円筒部材3の基部へ嵌着させる環状
凹部51を内周に形成し、その外観形状は後述する組込
部品の大きさによって図1に図示の如くドーム状のもの
でも、或いは、カップ状のものでも、複数種類備えるこ
とによって任意に決定できるものである。
コード先端のリード線Rが貫通するリード線貫通口52
を穿設すると共に、円筒部材3の基部へ嵌着させる環状
凹部51を内周に形成し、その外観形状は後述する組込
部品の大きさによって図1に図示の如くドーム状のもの
でも、或いは、カップ状のものでも、複数種類備えるこ
とによって任意に決定できるものである。
【0015】そして、適宜な弾性を有する金属製の膨出
端子4は略リング状の基部と、該基部の外周縁から四方
向に等間隔で且つ放射状に四枚の板状部材を延設し、該
板状部材を夫々外周縁で直角に折曲させて若干巾を備え
ると共に、シガーライターの電源挿通孔の内壁へ配設さ
れた電源端子と接触する中央部を屈曲膨出させて、更
に、板状部材の先端は後述する金属管9の胴周と接触す
る膨出端子接触部41を前記外周縁と略同径として形成
したものである。
端子4は略リング状の基部と、該基部の外周縁から四方
向に等間隔で且つ放射状に四枚の板状部材を延設し、該
板状部材を夫々外周縁で直角に折曲させて若干巾を備え
ると共に、シガーライターの電源挿通孔の内壁へ配設さ
れた電源端子と接触する中央部を屈曲膨出させて、更
に、板状部材の先端は後述する金属管9の胴周と接触す
る膨出端子接触部41を前記外周縁と略同径として形成
したものである。
【0016】前記膨出端子4の膨出端子接触部41を接
触させる円筒状の金属管9は基端側へ後述する円盤状部
材8の貫通孔83を貫通し且つリード線Rと接続させる
リード線接続部91を延設し、前記円筒部材3の基端側
から内筒体31を内抱するように装着して環状隙間33
へ挿入するものである。
触させる円筒状の金属管9は基端側へ後述する円盤状部
材8の貫通孔83を貫通し且つリード線Rと接続させる
リード線接続部91を延設し、前記円筒部材3の基端側
から内筒体31を内抱するように装着して環状隙間33
へ挿入するものである。
【0017】次に、円盤状部材8は絶縁部材で厚みを有
して形成された円盤状の中心に金属製のピン状に形成さ
れた通電部材81を貫通固定させ、その周辺へ若干巾の
間隔を有して前記金属管9の基端を挿通させる有底のリ
ング状溝82を先端側へ形成し、該リング状溝82の底
部の適宜な箇所には前記金属管のリード線接続部91が
貫通する貫通孔83を穿設したものであり、更に、外周
へは基端側へ拡径させた断面レ字状の弾性係止片84を
放射状に複数形成するものであり、実施例では四か所に
形成しており、該弾性係止片84は円筒部材3の外筒体
32の内周へ形成した環状凹部36へ弾性変形させて嵌
着させるものである。
して形成された円盤状の中心に金属製のピン状に形成さ
れた通電部材81を貫通固定させ、その周辺へ若干巾の
間隔を有して前記金属管9の基端を挿通させる有底のリ
ング状溝82を先端側へ形成し、該リング状溝82の底
部の適宜な箇所には前記金属管のリード線接続部91が
貫通する貫通孔83を穿設したものであり、更に、外周
へは基端側へ拡径させた断面レ字状の弾性係止片84を
放射状に複数形成するものであり、実施例では四か所に
形成しており、該弾性係止片84は円筒部材3の外筒体
32の内周へ形成した環状凹部36へ弾性変形させて嵌
着させるものである。
【0018】本考案のカープラグは、先ず、前記円筒部
材3へ形成した四方向のスリット35へ膨出端子4の四
枚の板状部材を膨出端子接触部41側から挿入させるも
のであり、略リング状の基部は円筒部材3の内筒体31
と螺条部34との先端面へ当接し、膨出端子4の直角に
折曲させた若干巾はスリット35内に完全に埋没した状
態となり、中央部の屈曲膨出させ部分は外筒体32へ形
成したスリット35から外周域へ膨出するもので、金属
管9の胴周と接触する膨出端子接触部41は再び環状隙
間33へ挿通させるものである。
材3へ形成した四方向のスリット35へ膨出端子4の四
枚の板状部材を膨出端子接触部41側から挿入させるも
のであり、略リング状の基部は円筒部材3の内筒体31
と螺条部34との先端面へ当接し、膨出端子4の直角に
折曲させた若干巾はスリット35内に完全に埋没した状
態となり、中央部の屈曲膨出させ部分は外筒体32へ形
成したスリット35から外周域へ膨出するもので、金属
管9の胴周と接触する膨出端子接触部41は再び環状隙
間33へ挿通させるものである。
【0019】そして、先端部材2はコイルスプリング7
を内装した先端端子1を先端側の開口21より突出させ
て基端の雌螺子22と円筒部材3の螺条部34とを膨出
端子4のリング状の基部を介装させて螺合し、その後、
管ヒューズ6を円筒部材3の内筒体31の内へ基端側か
ら挿入し、前記コイルスプリング7と当接させるもので
ある。
を内装した先端端子1を先端側の開口21より突出させ
て基端の雌螺子22と円筒部材3の螺条部34とを膨出
端子4のリング状の基部を介装させて螺合し、その後、
管ヒューズ6を円筒部材3の内筒体31の内へ基端側か
ら挿入し、前記コイルスプリング7と当接させるもので
ある。
【0020】次いで、円盤状部材8の先端側に形成した
リング状溝82へ金属管9の基端を挿通させると共に、
リング状溝82の貫通孔83へ金属管9のリード線接続
部91を貫通させて、金属管9を円筒部材3の内筒体3
1を内抱するように環状隙間33へ挿通させるものであ
り、該円盤状部材8の外周へ形成した複数の基端側に拡
径させた断面レ字状の弾性係止片84を外筒体32の内
周へ形成した環状凹部36へ弾性変形させて嵌着させる
ものであり、一旦、外筒体32の環状凹部36へ弾性係
止片84を嵌着させると、分解不可能と成るものであ
る。
リング状溝82へ金属管9の基端を挿通させると共に、
リング状溝82の貫通孔83へ金属管9のリード線接続
部91を貫通させて、金属管9を円筒部材3の内筒体3
1を内抱するように環状隙間33へ挿通させるものであ
り、該円盤状部材8の外周へ形成した複数の基端側に拡
径させた断面レ字状の弾性係止片84を外筒体32の内
周へ形成した環状凹部36へ弾性変形させて嵌着させる
ものであり、一旦、外筒体32の環状凹部36へ弾性係
止片84を嵌着させると、分解不可能と成るものであ
る。
【0021】本考案は、前記円盤状部材8と金属管9と
を円筒部材3に組み込む前に、円盤状部材8の基端側へ
突出している中心の通電部材81と金属管9のリード線
接続部91へ夫々リード線Rを溶着或いは半田付け等の
手段によって電気的に接続させるものであり、夫々を電
気的に接続させた後に、円筒状部材3の環状隙間33へ
挿入して嵌着させるのみのワンタッチで組立てできるも
のであるので煩わしい組立てが不要と成るものであり、
加えて、前記通電部材81或いはリード線接続部91と
リード線Rとの間へ小部品の組込を可能とするもので、
その後に円筒部材3の拡径した基部37の環状立設リブ
38の環状突起39へ基端部材5に形成した環状凹部5
1と嵌着されるものである。
を円筒部材3に組み込む前に、円盤状部材8の基端側へ
突出している中心の通電部材81と金属管9のリード線
接続部91へ夫々リード線Rを溶着或いは半田付け等の
手段によって電気的に接続させるものであり、夫々を電
気的に接続させた後に、円筒状部材3の環状隙間33へ
挿入して嵌着させるのみのワンタッチで組立てできるも
のであるので煩わしい組立てが不要と成るものであり、
加えて、前記通電部材81或いはリード線接続部91と
リード線Rとの間へ小部品の組込を可能とするもので、
その後に円筒部材3の拡径した基部37の環状立設リブ
38の環状突起39へ基端部材5に形成した環状凹部5
1と嵌着されるものである。
【0022】前述のように組み立てた本考案のカープラ
グはシガーライターの電源挿通孔に挿入すると、該電源
挿通孔の内壁に配設された電源端子で膨出端子4を中心
方向へ押圧し、該膨出端子4は窄まり膨出端子接触部4
1と金属管9の外周が接触し回路を構成させるものであ
り、他方の回路は、電源挿通孔の中心底部へ配設された
電源端子まで当該カープラグの先端端子1を押し込むこ
とによって構成されるものである。
グはシガーライターの電源挿通孔に挿入すると、該電源
挿通孔の内壁に配設された電源端子で膨出端子4を中心
方向へ押圧し、該膨出端子4は窄まり膨出端子接触部4
1と金属管9の外周が接触し回路を構成させるものであ
り、他方の回路は、電源挿通孔の中心底部へ配設された
電源端子まで当該カープラグの先端端子1を押し込むこ
とによって構成されるものである。
【0023】
【考案の効果】本考案のカープラグは円盤状部材への電
気的な接続のみで結線が可能となり、該円盤状部材と金
属管を円筒状部材の環状隙間へワンタッチで組設でき、
該円盤状部材の上にノイズフィルター等の小基板の組立
ても可能となり、基端部材の形状は組込部品の大きさに
よって決定できるものであり、画期的で、汎用性、機能
性にも優れた有意義な考案である。
気的な接続のみで結線が可能となり、該円盤状部材と金
属管を円筒状部材の環状隙間へワンタッチで組設でき、
該円盤状部材の上にノイズフィルター等の小基板の組立
ても可能となり、基端部材の形状は組込部品の大きさに
よって決定できるものであり、画期的で、汎用性、機能
性にも優れた有意義な考案である。
【0024】
【図1】図1は本考案の実施例によるカープラグの断面
図である。
図である。
【図2】図2は要部斜視図である。
【0025】
1 先端端子 11 フランジ部 2 先端部材 21 開口 22 雌螺子 3 円筒部材 31 内筒体 32 外筒体 33 環状隙間 34 螺条部 35 スリット 36 環状凹部 37 基部 38 環状立設リブ 39 環状突起 4 膨出端子 41 膨出端子先端部 5 基端部材 51 環状凹部 52 リード線貫通口 6 管ヒューズ 7 コイルスプリング 8 円盤状部材 81 通電部材 82 リング状溝 83 貫通孔 84 弾性係止片 9 金属管 91 リード線接続部 R リード線
Claims (1)
- 【請求項1】先端端子と、該先端端子を先端へ突出させ
た先端部材と、該先端部材を先端に螺着させる円筒部材
と、該円筒部材の胴側部に膨出させる膨出端子と、前記
円筒部材の拡径した基部へ嵌着される基端部材と、前記
円筒部材へ収納される管ヒューズと、該管ヒューズと前
記先端端子との間に介装するコイルスプリングと、前記
管ヒューズの基端と当接する円盤状部材と、前記膨出端
子の膨出端子先端部を胴周に接触させる金属管とから成
るカープラグにおいて、 前記円筒部材は内筒体と外筒体との間に環状隙間を形成
し、先端辺の該環状隙間へ前記先端部材を螺合させる螺
条部を形成して内筒体と外筒体とを一体接続し、該螺条
部と前記外筒体とへ軸方向に前記膨出端子を膨出させる
スリットを四方向に形成し、前記膨出端子の夫々の膨出
端子接触部と胴周を接触させ基端へリード線接続部を延
設した金属管は前記環状隙間の基端側へ前記内筒体を内
抱させて挿置すると共に、前記円盤状部材へは中心にピ
ン状の通電部材を貫通させ、該通電部材と若干巾の間隔
を有して前記金属管の基端を挿通させる有底のリング状
溝を先端側へ形成し、該リング状溝の底部へは前記リー
ド線接続部を貫通させる貫通孔を穿設すると共に外周へ
は基端側へ拡径させた縦断面レ字状の弾性係止片を放射
状に複数形成し、前記円筒部材の外筒体の内周へ形成し
た環状凹部へ前記弾性係止片を弾性変形させて嵌着させ
たことを特徴とするカープラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991065386U JPH084709Y2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | カープラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991065386U JPH084709Y2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | カープラグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0510105U JPH0510105U (ja) | 1993-02-09 |
| JPH084709Y2 true JPH084709Y2 (ja) | 1996-02-07 |
Family
ID=13285496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991065386U Expired - Lifetime JPH084709Y2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | カープラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084709Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110814102A (zh) * | 2019-10-14 | 2020-02-21 | 青岛海德马克智能装备有限公司 | 一种圆筒成型的抱圆结构 |
| CN115064894B (zh) * | 2022-06-23 | 2025-08-05 | 中航光电科技股份有限公司 | 一种推拉锁紧式防尘盖 |
-
1991
- 1991-07-25 JP JP1991065386U patent/JPH084709Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0510105U (ja) | 1993-02-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |