JPH08472Y2 - 提示窓付き扉 - Google Patents
提示窓付き扉Info
- Publication number
- JPH08472Y2 JPH08472Y2 JP387693U JP387693U JPH08472Y2 JP H08472 Y2 JPH08472 Y2 JP H08472Y2 JP 387693 U JP387693 U JP 387693U JP 387693 U JP387693 U JP 387693U JP H08472 Y2 JPH08472 Y2 JP H08472Y2
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- Japan
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- board
- window
- opening
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- Expired - Lifetime
Links
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動的に提示物が転換
できる提示窓付き扉に関する。
できる提示窓付き扉に関する。
【0002】
【従来の技術】本考案において、“扉”は、通常のドア
を意味するが、更に、建築物、乗り物、フェンス又は類
似の囲いにおける開口のための固定又は可動の開閉材、
或いは閉鎖部材一般を示すものである。従来、扉等の構
造物に、何か変化する提示物を付ける場合、通常の提示
物と同様に、提示物自体が回転して、提示文句等の提示
物を変えていくもの、或いは、ロ−ル状物表面に提示物
を描き、外からそのロ−ル状物を回転させて、提示文句
等の提示物を変えていくものがあった。
を意味するが、更に、建築物、乗り物、フェンス又は類
似の囲いにおける開口のための固定又は可動の開閉材、
或いは閉鎖部材一般を示すものである。従来、扉等の構
造物に、何か変化する提示物を付ける場合、通常の提示
物と同様に、提示物自体が回転して、提示文句等の提示
物を変えていくもの、或いは、ロ−ル状物表面に提示物
を描き、外からそのロ−ル状物を回転させて、提示文句
等の提示物を変えていくものがあった。
【0003】このような回転運動を利用した提示方式で
は、外から何らかの手段で、提示物、提示文句等を変え
るためのみに、回転運動を付与しなければならない。そ
のような方式では、提示物、提示文句の変わり方に面白
みがなく、提示物変化に、わざとらしさがどうしても出
てしまう。扉のような動く閉鎖部材に提示されているこ
とによる面白みが生きて来なく、平凡な提示方式となっ
てしまう。
は、外から何らかの手段で、提示物、提示文句等を変え
るためのみに、回転運動を付与しなければならない。そ
のような方式では、提示物、提示文句の変わり方に面白
みがなく、提示物変化に、わざとらしさがどうしても出
てしまう。扉のような動く閉鎖部材に提示されているこ
とによる面白みが生きて来なく、平凡な提示方式となっ
てしまう。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、上記の問題
点を解決するためになされたもので、扉等のドアノブの
回転或いは扉の開閉動作と同時に提示文句等が変わって
いき、面白みのある扉を提供することを目的とする。即
ち、本考案は、扉の開閉動作と同時に、提示文句等の提
示物が変化して、その扉から入る人にある種の情報を与
えることができる提示窓付き扉を提供することを目的と
する。
点を解決するためになされたもので、扉等のドアノブの
回転或いは扉の開閉動作と同時に提示文句等が変わって
いき、面白みのある扉を提供することを目的とする。即
ち、本考案は、扉の開閉動作と同時に、提示文句等の提
示物が変化して、その扉から入る人にある種の情報を与
えることができる提示窓付き扉を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記の技術的
な課題の解決のために成されたもので、扉(1)構造の
枠部材と扉の2つの表面部材(フラッシュ合板)(1
1)の一部の間に中空部を設け、更に少なくとも一方の
表面部材の一部に、即ち、扉の表面或いは裏面或いは両
面に、窓状に開口部(2)を作り、該開口部(2)に相
当する位置に、提示文句等の提示された提示ボード
(3)を、該扉の上部枠部材(12)から弾性体(9)
で吊止し、一方、該提示ボード(3)の下部から紐状物
(5)で、ドアノブ(7)の回転軸と一緒に回転する長
軸部材(6)の先端と係合させてあり、ドアノブ(7)
の回転で、該提示ボードが上下することにより、該開口
部(2)から提示される提示文句が変わることができる
ことを特徴とする提示窓付き扉を提供する。
な課題の解決のために成されたもので、扉(1)構造の
枠部材と扉の2つの表面部材(フラッシュ合板)(1
1)の一部の間に中空部を設け、更に少なくとも一方の
表面部材の一部に、即ち、扉の表面或いは裏面或いは両
面に、窓状に開口部(2)を作り、該開口部(2)に相
当する位置に、提示文句等の提示された提示ボード
(3)を、該扉の上部枠部材(12)から弾性体(9)
で吊止し、一方、該提示ボード(3)の下部から紐状物
(5)で、ドアノブ(7)の回転軸と一緒に回転する長
軸部材(6)の先端と係合させてあり、ドアノブ(7)
の回転で、該提示ボードが上下することにより、該開口
部(2)から提示される提示文句が変わることができる
ことを特徴とする提示窓付き扉を提供する。
【0006】本考案の提示窓付き扉によると、扉(1)
の構造の中に、提示ボード等とそれを摺動させて、提示
物を変化させる機構を組み込むことができる。即ち、一
般的に、扉は、主要な構造材となる枠材と、その外装材
となる表面ボードとからなるが、その中に非常に薄い板
状に中空部を形成することができ、その薄い中空部の中
に、提示ボードを、扉の上部枠部材から弾性体即ち、ス
プリング或いはゴムで吊止し、一方、提示ボードは、提
示物を替えるように、例えば内部枠材に設けた凹溝に沿
って摺動する。そして、提示ボードの下端に係合した紐
状物或いは棒状物と、ドアノブの回転軸に固定され回転
する長尺部材の先端と係合させることにより、ドアノブ
の回転とともに、提示ボードは、摺動する。即ち、ドア
ノブの回転で、提示ボードが上下することとなる。
の構造の中に、提示ボード等とそれを摺動させて、提示
物を変化させる機構を組み込むことができる。即ち、一
般的に、扉は、主要な構造材となる枠材と、その外装材
となる表面ボードとからなるが、その中に非常に薄い板
状に中空部を形成することができ、その薄い中空部の中
に、提示ボードを、扉の上部枠部材から弾性体即ち、ス
プリング或いはゴムで吊止し、一方、提示ボードは、提
示物を替えるように、例えば内部枠材に設けた凹溝に沿
って摺動する。そして、提示ボードの下端に係合した紐
状物或いは棒状物と、ドアノブの回転軸に固定され回転
する長尺部材の先端と係合させることにより、ドアノブ
の回転とともに、提示ボードは、摺動する。即ち、ドア
ノブの回転で、提示ボードが上下することとなる。
【0007】更に、扉の少なくとも一方の面、即ち、表
の面或いは裏面或いは両面の一部、適当な位置には、提
示ボードに書かれたものが見られるように、窓、即ち、
開口部が形成される。この開口部は、扉の表面材例えば
フラッシュ合板の一部の適当な位置に設ける。例えば、
扉の表の面には、ドアノブを回すと、[いらっしゃいま
せ]の表示が現れ、また、帰るときに、ドアノブを回す
と、扉も裏面の窓に、[ありがとうございました]或い
は[またどうぞ]のような表示が出るようにすることが
できる。そのような窓には、図示では扉の上部に長方形
に開口部を設けたが、他の面白い形にしても良い。そし
て、この開口部には、何にも入れなくてもよいし、ま
た、透明板、色付き透明板、螢光透明板等を入れても良
い。即ち、ガラス板或いはアクリル透明板を入れても良
い。そして、この開口部から、提示物を取り替えること
ができるようにしても良い。
の面或いは裏面或いは両面の一部、適当な位置には、提
示ボードに書かれたものが見られるように、窓、即ち、
開口部が形成される。この開口部は、扉の表面材例えば
フラッシュ合板の一部の適当な位置に設ける。例えば、
扉の表の面には、ドアノブを回すと、[いらっしゃいま
せ]の表示が現れ、また、帰るときに、ドアノブを回す
と、扉も裏面の窓に、[ありがとうございました]或い
は[またどうぞ]のような表示が出るようにすることが
できる。そのような窓には、図示では扉の上部に長方形
に開口部を設けたが、他の面白い形にしても良い。そし
て、この開口部には、何にも入れなくてもよいし、ま
た、透明板、色付き透明板、螢光透明板等を入れても良
い。即ち、ガラス板或いはアクリル透明板を入れても良
い。そして、この開口部から、提示物を取り替えること
ができるようにしても良い。
【0008】提示ボードは、弾性体(スプリング等)で
吊るされ、下に摺動され、提示物の替わりが終了した後
には、自動的に戻されるようになっている。弾性体に
は、スプリング、ゴム紐等のような適当な弾性力がある
ものを用いる。従って、弾性体(スプリング等)は、提
示ボードが摺動される距離は、伸びるものでなければな
らない。また、弾性体(スプリング)で吊るされるの
で、その弾性体(スプリング)には、常に提示ボードの
荷重がかかっていることとなると、弾性体はすぐにその
弾性を弱めていくので、弾性体が伸びない固定状態のと
きには、マグネットを用いて、弾性体(スプリング)で
支持する必要がなくし、マグネットで固着しておく方式
が好適である。
吊るされ、下に摺動され、提示物の替わりが終了した後
には、自動的に戻されるようになっている。弾性体に
は、スプリング、ゴム紐等のような適当な弾性力がある
ものを用いる。従って、弾性体(スプリング等)は、提
示ボードが摺動される距離は、伸びるものでなければな
らない。また、弾性体(スプリング)で吊るされるの
で、その弾性体(スプリング)には、常に提示ボードの
荷重がかかっていることとなると、弾性体はすぐにその
弾性を弱めていくので、弾性体が伸びない固定状態のと
きには、マグネットを用いて、弾性体(スプリング)で
支持する必要がなくし、マグネットで固着しておく方式
が好適である。
【0009】そして、提示ボードには、図示のように2
種類の提示物を記しておいて、その間で、提示物が替わ
るようにする。即ち、例えば、図示のように、[Life La
boratory]の提示をしておいて、ドアノブを回すと、即
ち、ドアを開けようとすると同時に、[ようこそいらっ
しゃいました]との表示が出るようにできる。即ち、
“あいさつするドア”(Greeting door)とすることもで
きる。また、更に、ドアノブの回転で、スイッチが入
り、音がでて、それを喋るようにすることもできる。或
いは、提示ボードに、2種類以上の提示物、或いは徐々
に変化する提示物を描いておいて、2種類以上の提示物
間で替わるように、或いは、提示物が徐々に変化してい
くようにできる。
種類の提示物を記しておいて、その間で、提示物が替わ
るようにする。即ち、例えば、図示のように、[Life La
boratory]の提示をしておいて、ドアノブを回すと、即
ち、ドアを開けようとすると同時に、[ようこそいらっ
しゃいました]との表示が出るようにできる。即ち、
“あいさつするドア”(Greeting door)とすることもで
きる。また、更に、ドアノブの回転で、スイッチが入
り、音がでて、それを喋るようにすることもできる。或
いは、提示ボードに、2種類以上の提示物、或いは徐々
に変化する提示物を描いておいて、2種類以上の提示物
間で替わるように、或いは、提示物が徐々に変化してい
くようにできる。
【0010】また、提示ボードの摺動を、一時的に停止
させて、特定の提示物だけは、そのまま提示し続けるこ
とができるようにも構成することができる。即ち、その
特定の提示物が開口部位置にくると、提示ボードを下げ
る前記の紐状物との係合が外れるような機構を備え、一
定の動きにより、係合される機構を備えると、このよう
な特殊な提示方式にすることができる。
させて、特定の提示物だけは、そのまま提示し続けるこ
とができるようにも構成することができる。即ち、その
特定の提示物が開口部位置にくると、提示ボードを下げ
る前記の紐状物との係合が外れるような機構を備え、一
定の動きにより、係合される機構を備えると、このよう
な特殊な提示方式にすることができる。
【0011】そして、このような提示文句等の提示され
た提示ボードは、取り替えられるようにして、しかも、
外側から容易に代替することができるようにするのが、
好適である。このように提示ボード全体を替えるのでな
く、提示ボード中に描かれている提示物、提示文句を容
易に取り替えられるようにすることもできる。即ち、提
示物、提示文句等を記したシート等を、マジックテープ
(登録商標)で外から、提示ボードに付けられる構造に
したものを用いる。
た提示ボードは、取り替えられるようにして、しかも、
外側から容易に代替することができるようにするのが、
好適である。このように提示ボード全体を替えるのでな
く、提示ボード中に描かれている提示物、提示文句を容
易に取り替えられるようにすることもできる。即ち、提
示物、提示文句等を記したシート等を、マジックテープ
(登録商標)で外から、提示ボードに付けられる構造に
したものを用いる。
【0012】本考案に従って、窓状に開口部は、設ける
が、提示ボードに記された提示物が、提示ボードの固定
した位置で、丁度開口部にあたるように位置調整を行な
ったものでなければならない。即ち、開口部に相当する
位置に、提示ボード上の提示物の位置にあるように、上
部枠部材からスプリングで吊止し、そして、提示ボード
を下に摺動させたときに、他の提示物に相当する位置
に、開口部がくるように、提示ボードを動かすようにす
る。従って、扉の構造の枠部材の材料としては、通常、
木材であり、集積材、合板を利用でき、枠部材としてあ
る程度の強度も必要とする。また、扉の2つの表面部材
(フラッシュ合板)の材料としては、合成合板を用いる
ことができる。
が、提示ボードに記された提示物が、提示ボードの固定
した位置で、丁度開口部にあたるように位置調整を行な
ったものでなければならない。即ち、開口部に相当する
位置に、提示ボード上の提示物の位置にあるように、上
部枠部材からスプリングで吊止し、そして、提示ボード
を下に摺動させたときに、他の提示物に相当する位置
に、開口部がくるように、提示ボードを動かすようにす
る。従って、扉の構造の枠部材の材料としては、通常、
木材であり、集積材、合板を利用でき、枠部材としてあ
る程度の強度も必要とする。また、扉の2つの表面部材
(フラッシュ合板)の材料としては、合成合板を用いる
ことができる。
【0013】一般的に扉のドアノブは、回転により、ド
アを開けるものである。その回転軸に取り付けた長尺物
の先端に、紐状物を係合させてある。即ち、扉のドアノ
ブの回転で、紐状物を下げることとなり、紐状物に係合
している提示ボードは、下げられる。即ち、提示ボード
は、ドアノブ(7)の回転で、上下する。提示ボードの
上下で、提示ボードで示される提示文句等の提示物が変
わる。
アを開けるものである。その回転軸に取り付けた長尺物
の先端に、紐状物を係合させてある。即ち、扉のドアノ
ブの回転で、紐状物を下げることとなり、紐状物に係合
している提示ボードは、下げられる。即ち、提示ボード
は、ドアノブ(7)の回転で、上下する。提示ボードの
上下で、提示ボードで示される提示文句等の提示物が変
わる。
【0014】本考案の提示窓付き扉でのドアノブの軸を
中心に、回転できるようになっている。ドアノブは、図
示のように、大きな直径のノブを回すと、その回転力
で、同時に、支持棒をノブを中心に回転する。即ち、ド
アノブを回すと、ドアノブの回転軸に固定された長尺物
は、ノブを中心に回転して、その先端に結合された紐状
物が、下がり、提示ボードが下がる。提示ボードが下が
り、次の提示物の位置が、開口部の位置に当るようにな
り、次の提示物が、窓から見えるようになる。
中心に、回転できるようになっている。ドアノブは、図
示のように、大きな直径のノブを回すと、その回転力
で、同時に、支持棒をノブを中心に回転する。即ち、ド
アノブを回すと、ドアノブの回転軸に固定された長尺物
は、ノブを中心に回転して、その先端に結合された紐状
物が、下がり、提示ボードが下がる。提示ボードが下が
り、次の提示物の位置が、開口部の位置に当るようにな
り、次の提示物が、窓から見えるようになる。
【0015】即ち、本考案の展示窓付き扉を開けようと
して、ドアノブを回すと、ドアノブ(7)の回転軸と一
緒に回転する長尺部材(6)の先端と係合させてあり、
ドアノブ(7)の回転で、該提示ボードが上下すること
により、該開口部(2)から提示される提示文句が変わ
る。
して、ドアノブを回すと、ドアノブ(7)の回転軸と一
緒に回転する長尺部材(6)の先端と係合させてあり、
ドアノブ(7)の回転で、該提示ボードが上下すること
により、該開口部(2)から提示される提示文句が変わ
る。
【0016】次に、本考案の提示窓付き扉を具体的に実
施例により説明するが、本考案はそれらによって限定さ
れるものではない。
施例により説明するが、本考案はそれらによって限定さ
れるものではない。
【0017】
【実施例】図1は、本考案の提示窓付き扉の一例の一部
切り取られた状態で示す正面図である。扉1の構造は、
一般的に、4つの枠部材12で囲まれて、そして、2つ
の表面には、フラッシュ合板11を貼って、ドア構造と
している。そして、ドア構造の上部のフラッシュ合板1
1の一部に窓開口部2を設けた。そして、そのような扉
構造の中に、上部枠部材13と両側枠部材15と下部枠
部材13’により提示ボード3を填め込む枠を形成す
る。そして、両側枠部材15の内側面には、提示ボード
3の端部が填め込まれるように、凹溝を形成する。提示
ボード3の左右の両側先端は、枠部材15に形成された
凹溝に填め込まれ、摺動される。
切り取られた状態で示す正面図である。扉1の構造は、
一般的に、4つの枠部材12で囲まれて、そして、2つ
の表面には、フラッシュ合板11を貼って、ドア構造と
している。そして、ドア構造の上部のフラッシュ合板1
1の一部に窓開口部2を設けた。そして、そのような扉
構造の中に、上部枠部材13と両側枠部材15と下部枠
部材13’により提示ボード3を填め込む枠を形成す
る。そして、両側枠部材15の内側面には、提示ボード
3の端部が填め込まれるように、凹溝を形成する。提示
ボード3の左右の両側先端は、枠部材15に形成された
凹溝に填め込まれ、摺動される。
【0018】即ち、提示ボード3の下端にピアノ線5が
結合されており、ピアノ線5は、ドアノブ8の回転軸7
の固定された支持棒6の先端に固定されており、ドアノ
ブ8の回転で、回転軸7が回転され、それに固定された
支持棒6が時計回りに回転し、ピアノ線5で提示ボード
3が下へ摺動される。ピアノ線5は、下部枠部材13’
を通り、内部枠部材13″を通り、支持棒6と結合して
いる。そのために、各枠部材13’、13″には、通過
孔14を設け、その中を通す。その場合、通過孔14の
中に鋼鉄製パイプを埋め、その中をピアノ線5を通す
と、摩擦が少なくて、円滑に提示ボード3を上下するこ
とができる。ピアノ線5を支持棒6で下げた後は、ドア
ノブ8を戻すと、提示ボード3は、スプリング9の戻る
力により、元に戻り、マグネット10で固定され、元の
提示物になる。
結合されており、ピアノ線5は、ドアノブ8の回転軸7
の固定された支持棒6の先端に固定されており、ドアノ
ブ8の回転で、回転軸7が回転され、それに固定された
支持棒6が時計回りに回転し、ピアノ線5で提示ボード
3が下へ摺動される。ピアノ線5は、下部枠部材13’
を通り、内部枠部材13″を通り、支持棒6と結合して
いる。そのために、各枠部材13’、13″には、通過
孔14を設け、その中を通す。その場合、通過孔14の
中に鋼鉄製パイプを埋め、その中をピアノ線5を通す
と、摩擦が少なくて、円滑に提示ボード3を上下するこ
とができる。ピアノ線5を支持棒6で下げた後は、ドア
ノブ8を戻すと、提示ボード3は、スプリング9の戻る
力により、元に戻り、マグネット10で固定され、元の
提示物になる。
【0019】図2は、更に、図1の提示窓付き扉1の構
造を更に説明するためのその断面図である。即ち、提示
ボード3は、スプリング9で上部枠部材13に吊り下げ
られている(マグネット10で固定されてもいる)。そ
して、提示ボード3は、狭い空間の中を、窓開口部2で
外部に提示される位置にあり、また、下部枠部材13’
の中の鋼鉄パイプ14の中を通るピアノ線5で下向きの
力が付けられており、スプリングの弾性力に対抗して、
下に摺動されると、容易に下げることができる。鋼鉄パ
イプ14の中を通すと、ピアノ線5の摩擦力が働かず
に、円滑にピアノ線が上下でき、エネルギーの無駄なし
で、提示ボード3を上下することができる。
造を更に説明するためのその断面図である。即ち、提示
ボード3は、スプリング9で上部枠部材13に吊り下げ
られている(マグネット10で固定されてもいる)。そ
して、提示ボード3は、狭い空間の中を、窓開口部2で
外部に提示される位置にあり、また、下部枠部材13’
の中の鋼鉄パイプ14の中を通るピアノ線5で下向きの
力が付けられており、スプリングの弾性力に対抗して、
下に摺動されると、容易に下げることができる。鋼鉄パ
イプ14の中を通すと、ピアノ線5の摩擦力が働かず
に、円滑にピアノ線が上下でき、エネルギーの無駄なし
で、提示ボード3を上下することができる。
【0020】更に、本考案によると、窓開口部2の付近
に、照明ランプを配置して、それが、ドアノブの回転、
或いはドアの開閉により、点滅するようにすることがで
きる。このようにすると、ドアの開閉で、展示物に照明
で明るくなったり、暗くすることができる。
に、照明ランプを配置して、それが、ドアノブの回転、
或いはドアの開閉により、点滅するようにすることがで
きる。このようにすると、ドアの開閉で、展示物に照明
で明るくなったり、暗くすることができる。
【0021】
【考案の効果】本考案の提示窓付き扉は、図示のような
構造体と構成により、次のごとき技術的効果があった。
即ち、第1に、扉を開けようとして、即ち、扉等のドア
ノブの回転或いは扉の開閉動作と同時に提示文句等が変
わっていき、面白みのある扉を提供する。第2に、扉の
開閉動作と同時に、提示文句等の提示物が変化して、そ
の扉から入る人にある種の情報を与えることができる提
示窓付き扉を提供した。
構造体と構成により、次のごとき技術的効果があった。
即ち、第1に、扉を開けようとして、即ち、扉等のドア
ノブの回転或いは扉の開閉動作と同時に提示文句等が変
わっていき、面白みのある扉を提供する。第2に、扉の
開閉動作と同時に、提示文句等の提示物が変化して、そ
の扉から入る人にある種の情報を与えることができる提
示窓付き扉を提供した。
【図1】本考案の提示窓付き扉の1例の構造を説明する
ための一部切り欠いた正面図である。
ための一部切り欠いた正面図である。
【図2】本考案の図1の提示窓付き扉の構造を説明する
ための断面図である。
ための断面図である。
【符号の説明】 1 提示窓付き扉 2 提示窓(開口部) 3 展示ボード 4 展示物或いは文句 5 ピアノ線 6 ステンレス板(支持棒) 7 ドアノブ軸 8 ドアノブ 9 スプリング 10 マグネット 11 フラッシュ合板 12 ドア枠
Claims (1)
- 【請求項1】 扉(1)構造の枠部材と扉の両面の表面
部材(フラッシュ合板)(11)の一部の間に中空部を
設け、更に少なくとも一方の表面部材の一部を窓状に開
口部(2)を作り、該開口部(2)に相当する位置に、
提示文句等の提示物が相当するようにした提示ボード
(3)を、該扉の上部枠部材(12)から弾性体(9)
で吊止し、一方、該提示ボード(3)の下部から紐状物
(5)で、ドアノブ(7)の回転軸と一緒に回転する長
軸部材(6)の先端と係合させてあり、ドアノブ(7)
の回転で、該提示ボードが上下することにより、該開口
部(2)から提示される提示文句等を変えることができ
ることを特徴とする提示窓付き扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP387693U JPH08472Y2 (ja) | 1993-02-10 | 1993-02-10 | 提示窓付き扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP387693U JPH08472Y2 (ja) | 1993-02-10 | 1993-02-10 | 提示窓付き扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0662190U JPH0662190U (ja) | 1994-09-02 |
| JPH08472Y2 true JPH08472Y2 (ja) | 1996-01-10 |
Family
ID=11569392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP387693U Expired - Lifetime JPH08472Y2 (ja) | 1993-02-10 | 1993-02-10 | 提示窓付き扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08472Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-02-10 JP JP387693U patent/JPH08472Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0662190U (ja) | 1994-09-02 |
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