JPH0847575A - パチンコ玉研磨装置 - Google Patents

パチンコ玉研磨装置

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JPH0847575A
JPH0847575A JP20435694A JP20435694A JPH0847575A JP H0847575 A JPH0847575 A JP H0847575A JP 20435694 A JP20435694 A JP 20435694A JP 20435694 A JP20435694 A JP 20435694A JP H0847575 A JPH0847575 A JP H0847575A
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JP
Japan
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pachinko ball
ball
pachinko
ball receiving
polishing
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Pending
Application number
JP20435694A
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English (en)
Inventor
Takatoshi Oya
高敏 大宅
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JETTER KOGYO KK
Original Assignee
JETTER KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 強い研磨力とパチンコ玉送り力を得ることが
できるパチンコ玉研磨装置を提供する。 【構成】 パチンコ玉23を1個づつ送るパチンコ玉送
路を複数並設したパチンコ玉搬送路1の途中に、パチン
コ玉搬送路1の送り方向と直交する方向に回転軸4を有
する送りローラ3を設け、同送りローラ3の外周に軸方
向の隣接するパチンコ玉23とは互いに接触しない間隔
でゴム層5の環状溝6を複数列設け、又同送りローラ3
の外周に玉受部7を配置し、同玉受部7の内面に環状溝
6と対向する玉受溝8を複数列設け、同玉受溝8の表面
に研磨布9を付設し、上記環状溝6と玉受溝8の研磨布
9との間にパチンコ玉23を収容してパチンコ玉23を
研磨布9に擦りながら強制送りして研磨する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ玉の表面に付
着した脂・ゴミ・油・タバコヤニ等の汚れを除去するパ
チンコ玉研磨装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、対向する2本の垂直の研磨ベルト
間にパチンコ玉を送り、パチンコ玉の汚れを研磨ベルト
に付着させて除去するパチンコ玉磨搬送機が特公平3−
19791号公報に知られている。しかしながら、この
従来の玉磨搬送機では、パチンコ玉はベルトの摩擦のみ
で送るので送り力が弱く、充分な研磨力とパチンコ玉送
り力を得ることができなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、従来のこれらの問題点を解決し、強い研磨
力とパチンコ玉送り力を得ることができるパチンコ玉研
磨装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決した本
発明の構成は、 1)パチンコ玉を1個づつ送るパチンコ玉送路を複数並
設したパチンコ玉搬送路の途中に、パチンコ玉搬送路の
送り方向と直交する方向に回転軸を有する送りローラを
設け、同送りローラの外周に軸方向の隣接するパチンコ
玉とは互いに接触しない間隔で弾性体の環状溝を複数列
設け、又同送りローラの外周に玉受部を配置し、同玉受
部の内面に環状溝と対向する玉受溝を複数列設け、同玉
受溝の表面に研磨布を付設し、上記環状溝と玉受溝の研
磨布との間にパチンコ玉を収容してパチンコ玉を研磨布
に擦りながら強制送りして研磨することを特徴とするパ
チンコ玉研磨装置 2)研磨布が長尺で玉受部の玉受溝の内面に沿って移動
自在とし、研磨布の研磨使用面を変えることができる前
記1)記載のパチンコ玉研磨装置 3) 玉受部の送り出し側を垂直に長く延長し、同垂直
延長部に向けてスプリングで付勢された垂直壁板を玉受
部の垂直延長部に対置した前記2)記載のパチンコ玉研
磨装置 4) 玉受部の終端からのパチンコ玉搬送路が、他列の
パチンコ玉とは接触しない間隔で配設された複数のパチ
ンコ玉通過溝からなる垂直溝板と、同垂直溝板と対向し
た垂直壁板とからなり、玉受部の終端から送られるパチ
ンコ玉を垂直溝板と押え垂直壁板との間を通過するよう
にした前記1)又は2)記載のパチンコ玉研磨装置 5) 玉受部の終端からのパチンコ玉搬送路がパチンコ
玉貯留室に接続された前記1)又は2)記載のパチンコ
玉研磨装置 6) 垂直溝板と垂直壁板とによって形成される上昇路
の途中にパチンコ玉補助送り機構を設けた前記4)記載
のパチンコ玉研磨装置 7) 玉受部の垂直延長部の途中にパチンコ玉補助補助
送り機構を設けた前記3)記載のパチンコ玉研磨装置 8) 送りローラの外周に清掃用ブラシを設けた前記
1)〜7)何れか記載のパチンコ玉研磨装置にある。
【0005】
【作用】この発明では、パチンコ玉はパチンコ玉搬送路
から複数列で1個づつ(複数段に重ならずに)送られ、
送りローラの外周の環状溝と玉受部の玉受溝の間の空間
に順次送られ、送りローラの環状溝の弾性によってパチ
ンコ玉は玉受溝の研磨布に強く押圧され、同研磨布に擦
られて研磨されながら自転して、玉受溝に沿って強制的
に送られる。玉受溝内のパチンコ玉は駆動装置で回動さ
せられる送りローラの弾性によって強く研磨布に押し当
てられるので強い研磨力を得ることができる。又、パチ
ンコ玉を弾性ある環状溝によって強力に推進させ、多数
個のパチンコ玉を接触状態で上昇させることができる。
【0006】玉受部の内面の研磨布を移動自在とすれば
研磨面を変えることができ、交換することなく汚れの少
ない面を研磨面として使用できる。玉受部の終端からの
パチンコ搬送路を垂直溝板と押え垂直壁板とから構成す
れば、送りローラによる強力な強制送り力によって、パ
チンコ玉を垂直溝板と押え垂直壁板との間の通路に送
り、上下のパチンコ玉を互に接触した状態で高くまで上
昇させることができる。このとき別の溝列とのパチンコ
玉同志は接触しないので、干渉してパチンコ玉列が崩れ
ることなく確実にパチンコ玉を上昇させるこができる。
又、玉受部の終端からのパチンコ搬送路をパチンコ玉貯
留室に接続すれば、パチンコ玉を連続的に研磨して貯留
室に収容させることができる。更に、送りローラによる
強制送り力が不足すれば、別の補助送り機構を垂直溝板
と垂直壁板の上昇路途中に、又は玉受部の垂直延長部の
途中に設けることで、より強力にパチンコ玉を上昇させ
ることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図4は本発明の実施例1の図面、図5,6
は垂直溝列と押え垂直壁板とからなるパチンコ玉搬送路
の他の例を示す横断面図、図7は本発明の実施例2を示
す説明図、図8は本発明の実施例3を示す説明図であ
る。
【0008】実施例1(図1〜4参照) 図1〜4中、1は送りローラの方へ下降するように僅か
傾いたパチンコ玉搬送路、2はパチンコ玉ホッパー、3
は金属製の送りローラ、4は同送りローラの回転軸、5
は送りローラ3の外周に設けたゴム層、6は同ゴム層に
形成された環状溝、7はし字状の玉受部、7aは同玉受
部の垂直延長部、8は同玉受部の玉受溝、9は同玉受溝
8の内面に付設した研磨布、10はパチンコ玉補助送り
機構、11は同パチンコ玉補助送り機構10の送りロー
ラ3と同構造の送りローラ、12,13は研磨布9の巻
取軸で、モータ(図示せず)で間欠的に回転させられ
る。14は垂直溝板、15は同垂直溝板のパチンコ玉通
過溝、16は垂直壁板、17は同垂直壁板を垂直溝板1
4又は垂直延長部7aに付勢するスプリング、18は送
りローラ3,11を駆動するモータ、19はパチンコ玉
の導入路、20はパチンコ玉搬送路のパチンコ玉送路、
21は同パチンコ玉ホッパ2の吐出口、22は清掃用ブ
ラシ、23はパチンコ玉である。
【0009】この実施例1では、パチンコ台(図示せ
ず),パチンコ玉,回収ホッパ(図示せず)からのパチ
ンコ玉23が導入路19を介してパチンコ玉ホッパ2に
送られて貯えられて、その吐出口21からパチンコ玉2
3が上下に重なることなく、一個づつパチンコ玉搬送路
1へ送り出される。多列で一個づつパチンコ玉搬送路1
を移動するパチンコ玉23は送りローラ3の外周の弾性
体の環状溝6に捕捉され、玉受部7の玉受溝8の研磨布
9と擦りながら環状溝6の回転とともに自転して強制的
に送られる。パチンコ玉23の研磨布9との擦りによっ
て玉は研磨され、汚れ、油・脂、ゴミ等が除去される。
パチンコ玉23は送りローラ3の回転とともに玉受部7
に沿って移動し、垂直壁板16と玉受部7との間の玉受
溝8に送られる。玉受溝8の構内のパチンコ玉23は互
に上下方向に接触して送りローラ3の強制送り力によっ
て押し上げられる。同時に垂直延長部7aの玉受溝8内
のパチンコ玉23は、スプリング17で付勢された垂直
壁板16と玉受溝8内面の研磨布9とに挟まれて、研磨
されながら上昇する。垂直延長部7aの途中に補助送り
機構10を設けていて、パチンコ玉23は補助送り機構
10の送りローラ11によって捕捉され、強制的に送ら
れ、よりパチンコ玉23を高く上昇できるようにしてい
る。補助送り機構10で送られたパチンコ玉23は垂直
溝板14と垂直壁板16との間のパチンコ玉通過溝15
に送り込まれて上昇する。
【0010】ここで、送りローラ3,11、玉受溝8、
パチンコ玉通過溝15にあるパチンコ玉23は、隣接す
る溝列のパチンコ玉とは接触しないだけの間隔が保持さ
れているので、パチンコ玉の送りが互に干渉せず送り具
合が正しく整列して送り状態が乱れることなく確実にパ
チンコ玉を送ることができる。研磨布9は間欠的に又は
微速で巻取軸12,13に巻き取り・繰り出しがなさ
れ、研磨面が少しづつ変えられ、研磨力が低下しないよ
うになっている。尚、本発明の垂直溝板と垂直壁板の断
面形状は図3に示す本実施例1の垂直溝板14と垂直壁
板16の断面形状に限るものでなく、図5,図6の断面
形状でもよい。
【0011】実施例2(図7参照) 図7に示す実施例2は、実施例1における玉受部7が短
かくしてC字状とし、又垂直溝板14が送りローラ3の
位置まで下方に延び、垂直壁板16の付勢のスプリング
17を省いた例であり、他の構造及び作用効果は実施例
1と同様である。
【0012】実施例3(図8参照) 図8に示す実施例3は、実施例2において垂直溝板14
及び垂直壁板16をなくし、玉受部7の終端から排出さ
れるパチンコ玉23を短かいパチンコ玉搬送路を経てパ
チンコ玉貯留室30へ送り、ここでパチンコ玉23を貯
える構造例であり、他の構造・作用効果は実施例2と同
様である。
【0013】
【発明の効果】以上の様に、本発明によれば、送りロー
ラでパチンコ玉を強制送りするので、パチンコ玉を研磨
布に強く擦ることができ、研磨力が高く高速で高い研磨
状態にできるとともに、パチンコ玉の高い送り力を得る
ことができ高所まで連続送りすることができる。又、研
磨布を移動自在とすれば、研磨使用面を変えることで、
研磨力の低下を防ぐことができる。又、玉受部の終端か
らのパチンコ玉搬送路を溝列間がパチンコ玉と接触しな
い間隔の垂直溝板と垂直壁板とから構成すれば、パチン
コ玉が接触によってランダムに乱れることなく確実にパ
チンコ玉を上昇させることができる。更に、パチンコ玉
補助送り機構を垂直溝板と垂直壁板の上昇路途中に又は
玉受部の垂直延長部に設ければ、更にパチンコ玉を上方
に高く押し上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1を示す説明図である。
【図2】図2のA−A断面図である。
【図3】図2のB−B断面図である。
【図4】実施例4の要部を示す分解斜視図である。
【図5】垂直溝板と垂直壁板と他の例を示す断面図であ
る。
【図6】垂直溝板と垂直壁板と他の例を示す断面図であ
る。
【図7】実施例2を示す説明図である。
【図8】実施例3を示す説明図である。
【符号の説明】
1 パチンコ玉搬送路 2 パチンコ玉ホッパー 3 送りローラ 4 回転軸 5 ゴム層 6 環状溝 7 玉受部 7a 垂直延長部 8 玉受溝 9 研磨布 10 パチンコ玉補助送り機構 11 送りローラ 12 巻取軸 13 巻取軸 14 垂直溝板 15 パチンコ玉通過溝 16 垂直壁板 17 スプリング 18 モータ 19 導入路 20 パチンコ玉送路 21 吐出口 22 ブラシ 23 パチンコ玉 24 パチンコ玉貯留室

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パチンコ玉を1個づつ送るパチンコ玉送
    路を複数並設したパチンコ玉搬送路の途中に、パチンコ
    玉搬送路の送り方向と直交する方向に回転軸を有する送
    りローラを設け、同送りローラの外周に軸方向の隣接す
    るパチンコ玉とは互いに接触しない間隔で弾性体の環状
    溝を複数列設け、又同送りローラの外周に玉受部を配置
    し、同玉受部の内面に環状溝と対向する玉受溝を複数列
    設け、同玉受溝の表面に研磨布を付設し、上記環状溝と
    玉受溝の研磨布との間にパチンコ玉を収容してパチンコ
    玉を研磨布に擦りながら強制送りして研磨することを特
    徴とするパチンコ玉研磨装置。
  2. 【請求項2】 研磨布が長尺で玉受部の玉受溝の内面に
    沿って移動自在とし、研磨布の研磨使用面を変えること
    ができる請求項1記載のパチンコ玉研磨装置。
  3. 【請求項3】 玉受部の送り出し側を垂直に長く延長
    し、同垂直延長部に向けてスプリングで付勢された垂直
    壁板を玉受部の垂直延長部に対置した請求項2記載のパ
    チンコ玉研磨装置。
  4. 【請求項4】 玉受部の終端からのパチンコ玉搬送路
    が、他列のパチンコ玉とは接触しない間隔で配設された
    複数のパチンコ玉通過溝からなる垂直溝板と、同垂直溝
    板と対向した垂直壁板とからなり、玉受部の終端から送
    られるパチンコ玉を垂直溝板と押え垂直壁板との間を通
    過するようにした請求項1又は2記載のパチンコ玉研磨
    装置。
  5. 【請求項5】 玉受部の終端からのパチンコ玉搬送路が
    パチンコ玉貯留室に接続された請求項1又は2記載のパ
    チンコ玉研磨装置。
  6. 【請求項6】 垂直溝板と垂直壁板とによって形成され
    る上昇路の途中にパチンコ玉補助送り機構を設けた請求
    項4記載のパチンコ玉研磨装置。
  7. 【請求項7】 玉受部の垂直延長部の途中にパチンコ玉
    補助送り機構を設けた請求項3記載のパチンコ玉研磨装
    置。
  8. 【請求項8】 送りローラの外周に清掃用ブラシを設け
    た請求項1〜7何れか記載のパチンコ玉研磨装置。
JP20435694A 1994-08-05 1994-08-05 パチンコ玉研磨装置 Pending JPH0847575A (ja)

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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009195408A (ja) * 2008-02-20 2009-09-03 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ球研磨揚送装置
JP2009195409A (ja) * 2008-02-20 2009-09-03 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ球研磨揚送装置
JP2009279444A (ja) * 2009-08-31 2009-12-03 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ球研磨揚送装置
JP2011147821A (ja) * 2011-05-09 2011-08-04 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ球研磨揚送装置
JP2011147822A (ja) * 2011-05-09 2011-08-04 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ球研磨揚送装置
JP2012055715A (ja) * 2011-12-08 2012-03-22 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ球研磨揚送装置
JP2012071169A (ja) * 2011-12-08 2012-04-12 Kyoraku Sangyo Kk パチンコ球研磨揚送装置
JP2013153799A (ja) * 2012-01-27 2013-08-15 Silver Denken Kk 遊技媒体揚送磨き装置

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