JPH0847797A - レールの溶接・処理装置 - Google Patents
レールの溶接・処理装置Info
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- JPH0847797A JPH0847797A JP18346494A JP18346494A JPH0847797A JP H0847797 A JPH0847797 A JP H0847797A JP 18346494 A JP18346494 A JP 18346494A JP 18346494 A JP18346494 A JP 18346494A JP H0847797 A JPH0847797 A JP H0847797A
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- rails
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 レールの溶接に必要な一連の作業を効率的に
短時間で処理できる溶接・処理装置を提供すること。 【構成】 溶接する2本のレールを跨いで設置するベー
ス・フレーム構造に、2本のレールにそれぞれの長手方
向にテンションを加えるテンショナと、レールどうしの
芯合わせ及び上下方向の上反り操作を行なうアライメン
ト装置と、レールの捩じれ角度を修正する捩じれ修正装
置と、レールどうしの継ぎ目を溶接する溶接装置と、こ
の溶接装置によって形成された継ぎ目部分の余盛り肉を
切除する余盛り除去装置とを備え、レールに対するテン
ション付加から芯合わせ及び溶接前での上反りや捩じれ
の修正その後の溶接及び余盛り肉の切除も装置を交換す
ることなく一貫した連続作業を可能とする。
短時間で処理できる溶接・処理装置を提供すること。 【構成】 溶接する2本のレールを跨いで設置するベー
ス・フレーム構造に、2本のレールにそれぞれの長手方
向にテンションを加えるテンショナと、レールどうしの
芯合わせ及び上下方向の上反り操作を行なうアライメン
ト装置と、レールの捩じれ角度を修正する捩じれ修正装
置と、レールどうしの継ぎ目を溶接する溶接装置と、こ
の溶接装置によって形成された継ぎ目部分の余盛り肉を
切除する余盛り除去装置とを備え、レールに対するテン
ション付加から芯合わせ及び溶接前での上反りや捩じれ
の修正その後の溶接及び余盛り肉の切除も装置を交換す
ることなく一貫した連続作業を可能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄道用のレールを現場
で溶接する装置に係り、溶接に必要な前後の一連の作業
を処理可能としたレールの溶接・処理装置に関するもの
である。
で溶接する装置に係り、溶接に必要な前後の一連の作業
を処理可能としたレールの溶接・処理装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】鉄道用のレールとして、たとえば「鉄と
鋼,Vol.70,No.10,1984,P1348
〜1356」のP1348に、「ロングレールの使用
は、列車の速度向上,乗り心地の改善,軌道保守作業の
軽減などに著しい効果があることが認められており、わ
が国でもロングレールが多く取り入れられている。」と
説明されているように、ロングレールが多用されるよう
になった。このロングレールでは、上記「鉄と鋼」のP
1348に「ロングレールはメーカーで圧延製造された
定尺レールを溶接し、所要長さのものとしている」と説
明されているように、レール間の継ぎ目を溶接によって
接合し、その表面をレール面と一様にすることで、音の
発生や車両への振動の影響をなくすようにしている。
鋼,Vol.70,No.10,1984,P1348
〜1356」のP1348に、「ロングレールの使用
は、列車の速度向上,乗り心地の改善,軌道保守作業の
軽減などに著しい効果があることが認められており、わ
が国でもロングレールが多く取り入れられている。」と
説明されているように、ロングレールが多用されるよう
になった。このロングレールでは、上記「鉄と鋼」のP
1348に「ロングレールはメーカーで圧延製造された
定尺レールを溶接し、所要長さのものとしている」と説
明されているように、レール間の継ぎ目を溶接によって
接合し、その表面をレール面と一様にすることで、音の
発生や車両への振動の影響をなくすようにしている。
【0003】このようなロングレールを含めて、レール
を交換するときには、新しいレールを現場に置いた後に
様々な作業が必要である。
を交換するときには、新しいレールを現場に置いた後に
様々な作業が必要である。
【0004】まず、レールを搬入した後には、レールの
熱膨張を考慮してこれにテンションを与えて延ばした状
態で継ぎ目を溶接するため、溶接しようとする2本のレ
ールにテンションを加える。この後、レールどうしの通
り芯を一致させると共に捩じれの修正等のためのアライ
メント作業を行なう。これらのテンション付加及びアラ
イメント作業は、それぞれ専用のテンショナ及びアライ
メント装置を用いて独自に行われる。
熱膨張を考慮してこれにテンションを与えて延ばした状
態で継ぎ目を溶接するため、溶接しようとする2本のレ
ールにテンションを加える。この後、レールどうしの通
り芯を一致させると共に捩じれの修正等のためのアライ
メント作業を行なう。これらのテンション付加及びアラ
イメント作業は、それぞれ専用のテンショナ及びアライ
メント装置を用いて独自に行われる。
【0005】このような前処理の後、溶接装置によって
レール間の継ぎ目を溶接する。このとき、溶接肉を十分
に大きくとるので、溶接部分には余盛りが残る。このた
め、最後にこの余盛りをレール表面から切除する作業を
行なう。
レール間の継ぎ目を溶接する。このとき、溶接肉を十分
に大きくとるので、溶接部分には余盛りが残る。このた
め、最後にこの余盛りをレール表面から切除する作業を
行なう。
【0006】このように、現場でのレールの溶接には、
溶接作業の他に各種の前後処理が必要である。
溶接作業の他に各種の前後処理が必要である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来では、
これらの各作業対象についてのそれぞれの専用機が利用
されていたに過ぎない。このため、各工程毎にテンショ
ナやアライメント装置及び余盛り切除装置をセットする
等の作業が必要であり。作業開始から完了までの時間が
長くなる傾向にある。したがって、全体の作業時間も列
車が通過しない深夜の限られた時間帯に限られるので、
1本のレールの交換・溶接に時間がかかることは作業効
率に大きな影響を与えることになる。
これらの各作業対象についてのそれぞれの専用機が利用
されていたに過ぎない。このため、各工程毎にテンショ
ナやアライメント装置及び余盛り切除装置をセットする
等の作業が必要であり。作業開始から完了までの時間が
長くなる傾向にある。したがって、全体の作業時間も列
車が通過しない深夜の限られた時間帯に限られるので、
1本のレールの交換・溶接に時間がかかることは作業効
率に大きな影響を与えることになる。
【0008】本発明において解決すべき課題は、レール
の溶接に必要な一連の作業を効率的に短時間で処理でき
る溶接・処理装置を提供することにある。
の溶接に必要な一連の作業を効率的に短時間で処理でき
る溶接・処理装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、相対向して溶
接される2本のレールを跨いで設置するベース・フレー
ム構造を持ち、該ベース・フレーム構造に、前記2本の
レールにそれぞれの長手方向にテンションを加えるテン
ショナと、前記レールどうしの芯合わせ及び上下方向の
上反り操作を行なうアライメント装置と、前記レールの
捩じれ角度を修正する捩じれ修正装置と、前記レールど
うしの継ぎ目を溶接する溶接装置と、該溶接装置によっ
て形成された前記継ぎ目部分の余盛り肉を切除する余盛
り除去装置とを備えてなることを特徴とするレールの溶
接・処理装置である。
接される2本のレールを跨いで設置するベース・フレー
ム構造を持ち、該ベース・フレーム構造に、前記2本の
レールにそれぞれの長手方向にテンションを加えるテン
ショナと、前記レールどうしの芯合わせ及び上下方向の
上反り操作を行なうアライメント装置と、前記レールの
捩じれ角度を修正する捩じれ修正装置と、前記レールど
うしの継ぎ目を溶接する溶接装置と、該溶接装置によっ
て形成された前記継ぎ目部分の余盛り肉を切除する余盛
り除去装置とを備えてなることを特徴とするレールの溶
接・処理装置である。
【0010】アライメント装置は、昇降操作可能なテー
ブルと、このテーブルに連接されてレールを跨ぐ方向に
移動可能な芯合わせブロックと、この芯合わせブロック
に揺動可能に連結されレールの両側面を拘束可能なグリ
ッパとを備えた構成とすることができる。
ブルと、このテーブルに連接されてレールを跨ぐ方向に
移動可能な芯合わせブロックと、この芯合わせブロック
に揺動可能に連結されレールの両側面を拘束可能なグリ
ッパとを備えた構成とすることができる。
【0011】余盛り除去装置は、余盛り肉方向に進退し
て剪断する刃物を備え、この刃物の刃先先端を波形状と
した構成とすることができる。
て剪断する刃物を備え、この刃物の刃先先端を波形状と
した構成とすることができる。
【0012】
【作用】ベース・フレーム構造に備えたテンショナによ
るレールに対するテンション付加から芯合わせ及び溶接
前での上反りや捩じれの修正等の一連の作業が一つの装
置で行え、その後の溶接及び余盛り肉の切除も装置を交
換することなく一貫した連続作業が可能となる。
るレールに対するテンション付加から芯合わせ及び溶接
前での上反りや捩じれの修正等の一連の作業が一つの装
置で行え、その後の溶接及び余盛り肉の切除も装置を交
換することなく一貫した連続作業が可能となる。
【0013】また、余盛り除去装置の刃先先端を波形状
とすることで、余盛り肉への切込みが鋭く行われて切除
のときの反力が小さくなり、余盛り除去装置をレールに
拘束固定するための保持力が少なくて済む。
とすることで、余盛り肉への切込みが鋭く行われて切除
のときの反力が小さくなり、余盛り除去装置をレールに
拘束固定するための保持力が少なくて済む。
【0014】
【実施例】図1は本発明のレールの溶接・処理装置の平
面図、図2は正面図である。
面図、図2は正面図である。
【0015】図において、2本のベース1を平行な姿勢
としてこれらの左右両端をフレーム2,3によって連結
して一体とし、全体を長方形の枠状の平面形状とする。
ベース1には4か所に高さ調整のためのネジ杆を利用し
たアジャスタ10を設け、ベース1のレベル及び姿勢を
設定可能とする。
としてこれらの左右両端をフレーム2,3によって連結
して一体とし、全体を長方形の枠状の平面形状とする。
ベース1には4か所に高さ調整のためのネジ杆を利用し
たアジャスタ10を設け、ベース1のレベル及び姿勢を
設定可能とする。
【0016】ベース1の左右両端にはレールR1 ,R2
にテンションを与え、それぞれの継ぎ目の間の距離を適
正に設定するためのテンショナ4,5を設ける。
にテンションを与え、それぞれの継ぎ目の間の距離を適
正に設定するためのテンショナ4,5を設ける。
【0017】左配置のテンショナ4は、ベース1にそれ
ぞれのロッド4a−1,4b−1を連接した一対のシリ
ンダ4a,4bとこれらの基端に連接した一対のクラン
パ4c,4dを備えたものである。これらのクランパ4
c,4bはレールR1 の上下を跨ぐ姿勢で連結する補助
ブロック4e,4fによって互いに連接され、ロッド4
a−1,4b−1の進退動作によって、トング機構によ
りクランパ4c,4dがレールR1 の両面を強固に挟持
する。
ぞれのロッド4a−1,4b−1を連接した一対のシリ
ンダ4a,4bとこれらの基端に連接した一対のクラン
パ4c,4dを備えたものである。これらのクランパ4
c,4bはレールR1 の上下を跨ぐ姿勢で連結する補助
ブロック4e,4fによって互いに連接され、ロッド4
a−1,4b−1の進退動作によって、トング機構によ
りクランパ4c,4dがレールR1 の両面を強固に挟持
する。
【0018】一方、右配置のテンショナ5は、ベース1
の両端に連接した一対のコネクティングロッド5a,5
bの先端にクランパ5c,5dを連接すると共に、これ
らのクランパ5c,5dを補助ブロック5e,5fによ
って連接したものである。そして、左配置のテンショナ
4のシリンダ4a,4bのロッド4a−1,4b−1の
進出時には、クランパ5c,5dがトング機構によって
レールR2 の両面を挟持可能とする。これにより、左右
のテンショナ4,5によって溶接しようとするレールR
1 ,R2 の間を設定し、たとえば温度が30℃のときの
レール長手方向の引張軸力が零となるようにテンション
を与える。すなわち、温度の低いときにレール長手方向
に引張応力が発生するようにテンションを付与する。
の両端に連接した一対のコネクティングロッド5a,5
bの先端にクランパ5c,5dを連接すると共に、これ
らのクランパ5c,5dを補助ブロック5e,5fによ
って連接したものである。そして、左配置のテンショナ
4のシリンダ4a,4bのロッド4a−1,4b−1の
進出時には、クランパ5c,5dがトング機構によって
レールR2 の両面を挟持可能とする。これにより、左右
のテンショナ4,5によって溶接しようとするレールR
1 ,R2 の間を設定し、たとえば温度が30℃のときの
レール長手方向の引張軸力が零となるようにテンション
を与える。すなわち、温度の低いときにレール長手方向
に引張応力が発生するようにテンションを付与する。
【0019】フレーム2,3のそれぞれにはレール
R1 ,R2 の通り芯及び上反りを調整するためのアライ
メント装置6を設ける。図3から図5に左配置のフレー
ム2側のアライメント装置6の詳細を示す。
R1 ,R2 の通り芯及び上反りを調整するためのアライ
メント装置6を設ける。図3から図5に左配置のフレー
ム2側のアライメント装置6の詳細を示す。
【0020】図3は図2のA−A線矢視による縦断面
図、図4及び図5はそれぞれ図3のB−B線及びC−C
線矢視による要部の縦断面図である。
図、図4及び図5はそれぞれ図3のB−B線及びC−C
線矢視による要部の縦断面図である。
【0021】門型のフレーム2に設けたガイドーシュー
2aを貫通するガイドロッド6aの下端にテーブル6b
を備え、このテーブル6bをフレーム2にネジ接合した
操作ハンドル6cによって昇降可能とする。テーブル6
bの下面には、スライド軸受6dによって芯合わせブロ
ック6eを図3において左右方向に移動可能に連接す
る。この芯合わせブロック6eは、その左右両面をテー
ブル6bの左右両端に設けた一対の調整ハンドル6f,
6gの先端に突き当てることによって、左右方向の位置
を任意に変更することができる。
2aを貫通するガイドロッド6aの下端にテーブル6b
を備え、このテーブル6bをフレーム2にネジ接合した
操作ハンドル6cによって昇降可能とする。テーブル6
bの下面には、スライド軸受6dによって芯合わせブロ
ック6eを図3において左右方向に移動可能に連接す
る。この芯合わせブロック6eは、その左右両面をテー
ブル6bの左右両端に設けた一対の調整ハンドル6f,
6gの先端に突き当てることによって、左右方向の位置
を任意に変更することができる。
【0022】芯合わせブロック6eには、一対のグリッ
パ6hをピン6iによって揺動可能に連接する。これら
のグリッパ6hは、図3に示すようにレールR1 の側面
を挟み込む姿勢となったとき、芯合わせブロック6eに
着脱自在なロックピン6jによって図示の姿勢に拘束
し、レールR1 を左右に移動させたり上に引き上げたり
する操作を可能とする。
パ6hをピン6iによって揺動可能に連接する。これら
のグリッパ6hは、図3に示すようにレールR1 の側面
を挟み込む姿勢となったとき、芯合わせブロック6eに
着脱自在なロックピン6jによって図示の姿勢に拘束
し、レールR1 を左右に移動させたり上に引き上げたり
する操作を可能とする。
【0023】更に、芯合わせブロック6eの中央には、
グリッパ6hによって拘束されたレールR1 の上面を押
圧する押圧スクリュー6kを設け、その上端のハンドル
6k−1の回転操作によってレールR1 上面への接離動
作を可能とする。
グリッパ6hによって拘束されたレールR1 の上面を押
圧する押圧スクリュー6kを設け、その上端のハンドル
6k−1の回転操作によってレールR1 上面への接離動
作を可能とする。
【0024】このような構成を持つアライメント装置6
は、右配置のフレーム3にも同様のものが組み込まれ、
溶接しようとする2本のレールR1 ,R2 どうしの芯合
わせ及び溶接過程でのレールR1 ,R2 の敷設面からの
引き上げを行なう。
は、右配置のフレーム3にも同様のものが組み込まれ、
溶接しようとする2本のレールR1 ,R2 どうしの芯合
わせ及び溶接過程でのレールR1 ,R2 の敷設面からの
引き上げを行なう。
【0025】図2において、ベース1の左右方向の中央
部には、この中央部から左右に等しい距離をおいた位置
に捩じれ修正装置7を設ける。
部には、この中央部から左右に等しい距離をおいた位置
に捩じれ修正装置7を設ける。
【0026】図6は図2のD−D線矢視位置での要部の
縦断面図であって、捩じれ修正装置7の詳細を示す図で
ある。
縦断面図であって、捩じれ修正装置7の詳細を示す図で
ある。
【0027】捩じれ修正装置7はレールを挟んで設置さ
れるベース1のそれぞれに連接したターンバックル機構
を利用したものである。すなわち、円筒状の接続子7a
の両端にそれぞれ右ネジ及び左ネジとし雄ネジ杆7b,
7cをそれぞれ螺合し、一方の雄ネジ杆7bの基端をベ
ース1側に上下に揺動可能に連接したものである。そし
て、他方の雄ネジ杆7cの先端をレールR1 の下端部側
に突き当て、両方の接続子7aを回転操作することによ
って、両側のベース1に対するレールR1 の距離を調整
してその捩じれを修正する。
れるベース1のそれぞれに連接したターンバックル機構
を利用したものである。すなわち、円筒状の接続子7a
の両端にそれぞれ右ネジ及び左ネジとし雄ネジ杆7b,
7cをそれぞれ螺合し、一方の雄ネジ杆7bの基端をベ
ース1側に上下に揺動可能に連接したものである。そし
て、他方の雄ネジ杆7cの先端をレールR1 の下端部側
に突き当て、両方の接続子7aを回転操作することによ
って、両側のベース1に対するレールR1 の距離を調整
してその捩じれを修正する。
【0028】更に、図示の例では、一方のレールR1 側
に被さる位置であってレールR1 ,R2 の継ぎ目位置よ
りも左側に溶接後の余盛り肉を切除する余盛り除去装置
8を設ける。
に被さる位置であってレールR1 ,R2 の継ぎ目位置よ
りも左側に溶接後の余盛り肉を切除する余盛り除去装置
8を設ける。
【0029】図7は余盛り除去装置8の平面図、図8の
(a)はその刃先側から見た正面図,同図の(b)はそ
の側面図及び同図の(c)は背面図である。
(a)はその刃先側から見た正面図,同図の(b)はそ
の側面図及び同図の(c)は背面図である。
【0030】余盛り除去装置8はベース1とは別体とし
て備え付けるものであり、2枚のプレートブロック8
a,8bの間であってレールR1 を挟む位置に2本のシ
リンダ8cを備えたものである。プレートブロック8a
はシリンダ8cのロッド8c−1に連接され、中央には
余盛り肉を剪断除去する刃物8dを備えている。この刃
物8dは、正面から見て両側であってレールR1 の側面
に被さる部分の下端及びレールR1 の上面の被さる部分
の中央を前進方向に突き出した波状のプロフィルを持
つ。
て備え付けるものであり、2枚のプレートブロック8
a,8bの間であってレールR1 を挟む位置に2本のシ
リンダ8cを備えたものである。プレートブロック8a
はシリンダ8cのロッド8c−1に連接され、中央には
余盛り肉を剪断除去する刃物8dを備えている。この刃
物8dは、正面から見て両側であってレールR1 の側面
に被さる部分の下端及びレールR1 の上面の被さる部分
の中央を前進方向に突き出した波状のプロフィルを持
つ。
【0031】他方のプレートブロック8bには一対のブ
ラケット8eを固定し、それぞれにクランパ8fを連接
する。これらのクランパ8fは、レールR1 を跨ぐ姿勢
の補助ブロック8gに枢着され、ブラケット8e及びこ
の補助ブロック8gとの間の2点支持によってレールR
1 の側面に対してトング機構を構成する。
ラケット8eを固定し、それぞれにクランパ8fを連接
する。これらのクランパ8fは、レールR1 を跨ぐ姿勢
の補助ブロック8gに枢着され、ブラケット8e及びこ
の補助ブロック8gとの間の2点支持によってレールR
1 の側面に対してトング機構を構成する。
【0032】このような余盛り除去装置8では、図7に
示すようにシリンダ8cのロッド8c−1が後退してい
るときに、刃物8dとレールR1 ,R2 の継ぎ目部分の
溶接後の余盛り肉Wの位置関係を適切に設定する。この
とき、クランパ8fの先端部がレールR1 の側面に突き
当たるようにし、この後ロッド8c−1を進出させる
と、プレートブロック8bが図において右側へ移動して
刃物8dが余盛り肉Wに突き当たる。そして、刃物8d
が余盛り肉Wから受ける反力によって、ブラケット8e
と補助ブロック8gに2点支持されているクランパ8f
はトング機構によりレールR1 の側面を強く挟持し、レ
ールR1 に対する余盛り除去装置8の位置が固定され
る。したがって、ロッド8c−1の進出によって刃物8
dが余盛り肉WをレールR1 ,R2 の表面から切り離し
て除去する。
示すようにシリンダ8cのロッド8c−1が後退してい
るときに、刃物8dとレールR1 ,R2 の継ぎ目部分の
溶接後の余盛り肉Wの位置関係を適切に設定する。この
とき、クランパ8fの先端部がレールR1 の側面に突き
当たるようにし、この後ロッド8c−1を進出させる
と、プレートブロック8bが図において右側へ移動して
刃物8dが余盛り肉Wに突き当たる。そして、刃物8d
が余盛り肉Wから受ける反力によって、ブラケット8e
と補助ブロック8gに2点支持されているクランパ8f
はトング機構によりレールR1 の側面を強く挟持し、レ
ールR1 に対する余盛り除去装置8の位置が固定され
る。したがって、ロッド8c−1の進出によって刃物8
dが余盛り肉WをレールR1 ,R2 の表面から切り離し
て除去する。
【0033】この刃物8dによる余盛り肉Wの切除のと
き、刃物8dは先に説明したように波状の刃先を持つの
で、先端側で尖っている部分による余盛り肉Wへの切込
みが速やかに行われ、その後の剪断除去の際の反力も小
さくなる。したがって、クランパ8fによるトング機構
によるレールR1 の把持力も小さくて済み、シリンダ8
cも小型化できて全体の軽量化が可能となる。
き、刃物8dは先に説明したように波状の刃先を持つの
で、先端側で尖っている部分による余盛り肉Wへの切込
みが速やかに行われ、その後の剪断除去の際の反力も小
さくなる。したがって、クランパ8fによるトング機構
によるレールR1 の把持力も小さくて済み、シリンダ8
cも小型化できて全体の軽量化が可能となる。
【0034】図1及び図2に戻って、ベース1のほぼ中
央部には、レールR1 ,R2 の接合端を溶接するための
溶接装置9を配置する。
央部には、レールR1 ,R2 の接合端を溶接するための
溶接装置9を配置する。
【0035】この溶接装置9は、従来から一般に利用さ
れている三軸直動型のものであり、レールR1 ,R2 に
対してその長手方向,平面直交方向及び鉛直方向にトー
チ9aを移動可能としたロボット9bを備えたものであ
る。そして、このトーチ9a部分にはフレーム3側に配
置した溶接ワイヤ用のドラム9cから溶接ワイヤを供給
し、ロボット9bの制御によってレールR1 ,R2 の継
ぎ目を所定の肉盛りで溶接を行う機構を持つ。
れている三軸直動型のものであり、レールR1 ,R2 に
対してその長手方向,平面直交方向及び鉛直方向にトー
チ9aを移動可能としたロボット9bを備えたものであ
る。そして、このトーチ9a部分にはフレーム3側に配
置した溶接ワイヤ用のドラム9cから溶接ワイヤを供給
し、ロボット9bの制御によってレールR1 ,R2 の継
ぎ目を所定の肉盛りで溶接を行う機構を持つ。
【0036】以上の構成において、レールR1 ,R2 の
溶接作業は次の要領で行なう。
溶接作業は次の要領で行なう。
【0037】まず、レールR1 ,R2 の接合面どうしの
間に適当な距離をおいて位置を仮決めした後にこれらの
レールR1 ,R2 に対してベース1をほぼ平行な姿勢と
し、アジャスタ1aによってレベルを適切に調整して設
置する。この設置の後に、レールR1 ,R2 にテンショ
ンを加えるため、テンショナ4のシリンダ4a,4bを
作動してそれぞれのロッド4a−1,4b−1を後退さ
せる。これにより、クランパ4c,4d,5c,5dが
レールR1 ,R2 をトング機構によって互いに接近する
方向に引き、レールR1 ,R2 に初期テンションを与え
る。
間に適当な距離をおいて位置を仮決めした後にこれらの
レールR1 ,R2 に対してベース1をほぼ平行な姿勢と
し、アジャスタ1aによってレベルを適切に調整して設
置する。この設置の後に、レールR1 ,R2 にテンショ
ンを加えるため、テンショナ4のシリンダ4a,4bを
作動してそれぞれのロッド4a−1,4b−1を後退さ
せる。これにより、クランパ4c,4d,5c,5dが
レールR1 ,R2 をトング機構によって互いに接近する
方向に引き、レールR1 ,R2 に初期テンションを与え
る。
【0038】次いで、レールR1 ,R2 の通し芯を合わ
せるため、図アライメント装置6によってそれぞれのレ
ールR1 ,R2 の位置の調整を行なう。この作業の前で
あってベース1を設置するときには、グリッパ6hから
ロックピン6jを抜いておき、これらのグリッパ6hが
ピン6i周りに揺動できるようにしておく。これによ
り、グリッパ6hがレールR1 ,R2 に被さるときに
は、グリッパ6hの位置がずれていてもこれを左右に振
ることで、図3に示すようにその下端部をレールR
1 (R2 )の側面まで潜らせることができる。
せるため、図アライメント装置6によってそれぞれのレ
ールR1 ,R2 の位置の調整を行なう。この作業の前で
あってベース1を設置するときには、グリッパ6hから
ロックピン6jを抜いておき、これらのグリッパ6hが
ピン6i周りに揺動できるようにしておく。これによ
り、グリッパ6hがレールR1 ,R2 に被さるときに
は、グリッパ6hの位置がずれていてもこれを左右に振
ることで、図3に示すようにその下端部をレールR
1 (R2 )の側面まで潜らせることができる。
【0039】このグリッパ6hのレールR1 ,R2 に対
するセットの後にロックピン6jによってグリッパ6h
の姿勢を拘束し、レールR1 ,R2 を保持可能とする。
そして、レールR1 側及びレールR2 側のそれぞれのア
ライメント装置6において、調整ハンドル6f,6gを
回転操作することで、芯合わせブロック6eをテーブル
6bの幅方向にシフトさせることができる。したがっ
て、それぞれのアライメント装置6によるレールR1 ,
R2 の芯合わせが可能となり、溶接前の前処理の一つの
工程が完了する。
するセットの後にロックピン6jによってグリッパ6h
の姿勢を拘束し、レールR1 ,R2 を保持可能とする。
そして、レールR1 側及びレールR2 側のそれぞれのア
ライメント装置6において、調整ハンドル6f,6gを
回転操作することで、芯合わせブロック6eをテーブル
6bの幅方向にシフトさせることができる。したがっ
て、それぞれのアライメント装置6によるレールR1 ,
R2 の芯合わせが可能となり、溶接前の前処理の一つの
工程が完了する。
【0040】ここで、両方のレールR1 ,R2 の芯合わ
せだけでなく、レールR1 ,R2 の捩じれを修正する。
たとえば、図6において、レールR1 の上面が少し左下
がりとなるように傾斜して捩じれていたときには、左右
の捩じれ修正装置7の雄ネジ杆7cがレールR1 の左右
の底部側に突き当たっているので、右側の捩じれ修正装
置7の軸線を長くし左配置の捩じれ修正装置7のそれを
短くすればよい。この操作は、それぞれの接続子7aを
決められた方向に回すだけでよく、これによってレール
R1 の捩じれの調整が行われる。
せだけでなく、レールR1 ,R2 の捩じれを修正する。
たとえば、図6において、レールR1 の上面が少し左下
がりとなるように傾斜して捩じれていたときには、左右
の捩じれ修正装置7の雄ネジ杆7cがレールR1 の左右
の底部側に突き当たっているので、右側の捩じれ修正装
置7の軸線を長くし左配置の捩じれ修正装置7のそれを
短くすればよい。この操作は、それぞれの接続子7aを
決められた方向に回すだけでよく、これによってレール
R1 の捩じれの調整が行われる。
【0041】また、捩じれ修正装置7によってレールR
1 ,R2 の上面の姿勢を水平状態に設定することがで
き、継ぎ目部分への溶接のときに溶接溶鋼が流れ出てし
まうことが防止され、適正な溶接が行われる。
1 ,R2 の上面の姿勢を水平状態に設定することがで
き、継ぎ目部分への溶接のときに溶接溶鋼が流れ出てし
まうことが防止され、適正な溶接が行われる。
【0042】以上のレールR1 ,R2 の芯合わせ及び捩
じれ修正の後には、溶接によるレールR1 ,R2 に残る
残留応力を軽減するため、アライメント装置6を利用し
てこれらのレールR1 ,R2 の接合端側が少し上向きと
なるような上反りさせる。これは、操作ハンドル6cに
よってテーブル6bを引き上げ、これに一体のグリッパ
6hが図3に示す状態でレールR1 を上に動かすことに
よって行なうことができる。
じれ修正の後には、溶接によるレールR1 ,R2 に残る
残留応力を軽減するため、アライメント装置6を利用し
てこれらのレールR1 ,R2 の接合端側が少し上向きと
なるような上反りさせる。これは、操作ハンドル6cに
よってテーブル6bを引き上げ、これに一体のグリッパ
6hが図3に示す状態でレールR1 を上に動かすことに
よって行なうことができる。
【0043】このようなレールR1 ,R2 の上反りの設
定の後、溶接装置9のロボット9bを作動させることに
よって、そのトーチ9aをレールR1 ,R2 の継ぎ目部
分に整合させて所定の肉盛りの溶接が行われる。
定の後、溶接装置9のロボット9bを作動させることに
よって、そのトーチ9aをレールR1 ,R2 の継ぎ目部
分に整合させて所定の肉盛りの溶接が行われる。
【0044】この溶接の後には、アライメント装置6の
テーブル6bを再び下降させてレールR1 ,R2 を最初
の姿勢に戻し、その後余盛り除去装置8によって図7で
説明した要領で余盛り肉Wを切除する。
テーブル6bを再び下降させてレールR1 ,R2 を最初
の姿勢に戻し、その後余盛り除去装置8によって図7で
説明した要領で余盛り肉Wを切除する。
【0045】この余盛り肉Wの切除作業の後、テンショ
ナ4のシリンダ4a,4bのロッド4a−1,4b−1
を進出させてレールR1 ,R2 に対する拘束を解き、ベ
ース1を撤去することによってレールR1 ,R2 の間の
溶接作業が完了する。
ナ4のシリンダ4a,4bのロッド4a−1,4b−1
を進出させてレールR1 ,R2 に対する拘束を解き、ベ
ース1を撤去することによってレールR1 ,R2 の間の
溶接作業が完了する。
【0046】
【発明の効果】本発明では、溶接するレールのテンショ
ン付加から芯合わせ及び捩じれの修正,溶接及び余盛り
肉の切除作業が一つの装置で一貫して行えるので、従来
のようにテンショナや芯合わせ装置を作業順序に従って
設置及び撤去する場合に比べて作業効率が格段に向上す
る。このため、限られた時間内での作業であっても、作
業者の作業負担が大きくなることがなく、作業時間の短
縮も可能となる。
ン付加から芯合わせ及び捩じれの修正,溶接及び余盛り
肉の切除作業が一つの装置で一貫して行えるので、従来
のようにテンショナや芯合わせ装置を作業順序に従って
設置及び撤去する場合に比べて作業効率が格段に向上す
る。このため、限られた時間内での作業であっても、作
業者の作業負担が大きくなることがなく、作業時間の短
縮も可能となる。
【0047】また、余盛り除去装置の刃物は波状の刃先
を持つので、余盛り肉に対する切込み力が大きくなり、
その分だけ刃物を押す駆動力が小さくて済む。このた
め、余盛り除去装置には、刃物が受ける反力をトング機
構等によって受け止めるだけでよく、大型のシリンダ等
を必要とせず、装置の軽量化とこれに基づく作業負担の
軽減が可能となる。
を持つので、余盛り肉に対する切込み力が大きくなり、
その分だけ刃物を押す駆動力が小さくて済む。このた
め、余盛り除去装置には、刃物が受ける反力をトング機
構等によって受け止めるだけでよく、大型のシリンダ等
を必要とせず、装置の軽量化とこれに基づく作業負担の
軽減が可能となる。
【図1】本発明のレールの溶接・処理装置の概要を示す
平面図である。
平面図である。
【図2】図1の正面図である。
【図3】図2のA−A線矢視による縦断面図であってア
ライメント装置の詳細を示す図である。
ライメント装置の詳細を示す図である。
【図4】図3のB−B線矢視による縦断面図である。
【図5】図3のC−C線矢視による縦断面図である。
【図6】捩じれ修正装置のレールに対する配置を示す要
部の縦断面図である。
部の縦断面図である。
【図7】余盛り除去装置の平面図である。
【図8】図7の余盛り除去装置の詳細であって同図の
(a)は刃物側から見た正面図、同図の(b)は刃物部
分の要部を示す側面図、同図の(b)は背面図である。
(a)は刃物側から見た正面図、同図の(b)は刃物部
分の要部を示す側面図、同図の(b)は背面図である。
1 ベース 2 フレーム 3 フレーム 4 テンショナ 5 テンショナ 6 アライメント装置 7 捩じれ修正装置 8 余盛り除去装置 8d 刃物 9 溶接装置 10 アジャスタ R1 レール R2 レール W 余盛り肉
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内野 耕一 福岡県北九州市戸畑区飛幡町1番1号 新 日本製鐵株式会社八幡製鐵所内 (72)発明者 杉野 和男 福岡県北九州市戸畑区飛幡町1番1号 新 日本製鐵株式会社八幡製鐵所内 (72)発明者 奥村 誠 千葉県富津市新富20−1 新日本製鐵株式 会社技術開発本部内 (72)発明者 河野 和久 東京都千代田区丸の内一丁目6番5号 東 日本旅客鉄道株式会社内 (72)発明者 設楽 英樹 東京都千代田区丸の内一丁目6番5号 東 日本旅客鉄道株式会社内 (72)発明者 牟田 晋二 福岡県北九州市八幡東区枝光2丁目1番15 号 三島光産株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 相対向して溶接される2本のレールを跨
いで設置するベース・フレーム構造を持ち、該ベース・
フレーム構造に、前記2本のレールにそれぞれの長手方
向にテンションを加えるテンショナと、前記レールどう
しの芯合わせ及び上下方向の上反り操作を行なうアライ
メント装置と、前記レールの捩じれ角度を修正する捩じ
れ修正装置と、前記レールどうしの継ぎ目を溶接する溶
接装置と、該溶接装置によって形成された前記継ぎ目部
分の余盛り肉を切除する余盛り除去装置とを備えてなる
ことを特徴とするレールの溶接・処理装置。 - 【請求項2】 前記アライメント装置は、昇降操作可能
なテーブルと、該テーブルに連接されて前記レールを跨
ぐ方向に移動可能な芯合わせブロックと、該芯合わせブ
ロックに揺動可能に連結され前記レールの両側面を拘束
可能なグリッパとを備えてなる請求項1記載のレールの
溶接・処理装置。 - 【請求項3】 前記余盛り除去装置は、前記余盛り肉方
向に進退して剪断する刃物を備え、該刃物の刃先先端を
波形状としてなる請求項1記載のレールの溶接・処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18346494A JPH0847797A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | レールの溶接・処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18346494A JPH0847797A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | レールの溶接・処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0847797A true JPH0847797A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16136249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18346494A Withdrawn JPH0847797A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | レールの溶接・処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0847797A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012106259A (ja) * | 2010-11-17 | 2012-06-07 | Zenyo:Kk | 鉄道レールの溶接時におけるレール突き合わせ部の溶接角度形成装置 |
-
1994
- 1994-08-04 JP JP18346494A patent/JPH0847797A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012106259A (ja) * | 2010-11-17 | 2012-06-07 | Zenyo:Kk | 鉄道レールの溶接時におけるレール突き合わせ部の溶接角度形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20011106 |