JPH0848097A - 抗菌性の筆記・塗布用具 - Google Patents
抗菌性の筆記・塗布用具Info
- Publication number
- JPH0848097A JPH0848097A JP7130545A JP13054595A JPH0848097A JP H0848097 A JPH0848097 A JP H0848097A JP 7130545 A JP7130545 A JP 7130545A JP 13054595 A JP13054595 A JP 13054595A JP H0848097 A JPH0848097 A JP H0848097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- writing
- antibacterial
- antibacterial agent
- pen
- application tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pens And Brushes (AREA)
- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 抗菌剤を含有する部材、インキ、塗材などを
を用いて組み立てられた筆記・塗布用具。 【効果】 本発明の筆記・塗布用具は、抗菌性を有する
ために付着した菌が広がらず衛生的であり、医師、看護
婦などの医療業務の従事者、患者が使用する筆記具、塗
布具として好適である。病院内の感染防止対策の有効な
手段となる。
を用いて組み立てられた筆記・塗布用具。 【効果】 本発明の筆記・塗布用具は、抗菌性を有する
ために付着した菌が広がらず衛生的であり、医師、看護
婦などの医療業務の従事者、患者が使用する筆記具、塗
布具として好適である。病院内の感染防止対策の有効な
手段となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、抗菌性を有する筆記・
塗布用具に関する。さらに詳しくは抗菌性筆記具もしく
は抗菌性塗布具に関する。
塗布用具に関する。さらに詳しくは抗菌性筆記具もしく
は抗菌性塗布具に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明において、筆記・塗布用具とは、
筆記具、塗布具などの総称として用いる。一般にボール
ペン、サインペン、シャープペン、筆ペン、万年筆など
の筆記具または修正ペン、ペン型化粧具などの塗布具の
軸筒、キャップ、尾栓などの部材は、メッキ、研磨もし
くは塗装加工をして造られるか、あるいは合成樹脂を射
出もしくは押出成形することにより造られている。ま
た、最近、ペン軸の握り部分に特別の加工を施したり、
ゴムベルトなどの滑り止めを取り付け、指が痛くなった
り、疲れたりしない、持ち易さ、使い易さなどを追求し
たものが開発されてきている。これらの筆記・塗布用具
は、病院、工場、役所などで複数の人で共用することが
多く、また筆記・塗布用具のグリップ部分は常に指先で
接触する部分であり、汗、あかなどで有害な細菌が増殖
するような状態である。それでありながら、洗浄もしく
は消毒などをせず放置され、衛生面の配慮がまったくな
されないままに使用しているのが現状である。家庭で使
用される水回り台所用品、トイレタリー用品など、また
病院などで使用される医療器具などは洗浄、消毒などの
処置がとられるが、そのことに比べると、常に手に触れ
る筆記具もしくは塗布具の衛生面の配慮が欠けているこ
とは重大な問題である。近年、社会問題とされている病
院内感染防止対策、生活環境のクリーン化、衛生管理な
どの見地から各種製品の衛生上の安全性が重要であり、
筆記具もしくは塗布具も使い易さだけでなく、衛生面の
安全性の配慮が必要である。
筆記具、塗布具などの総称として用いる。一般にボール
ペン、サインペン、シャープペン、筆ペン、万年筆など
の筆記具または修正ペン、ペン型化粧具などの塗布具の
軸筒、キャップ、尾栓などの部材は、メッキ、研磨もし
くは塗装加工をして造られるか、あるいは合成樹脂を射
出もしくは押出成形することにより造られている。ま
た、最近、ペン軸の握り部分に特別の加工を施したり、
ゴムベルトなどの滑り止めを取り付け、指が痛くなった
り、疲れたりしない、持ち易さ、使い易さなどを追求し
たものが開発されてきている。これらの筆記・塗布用具
は、病院、工場、役所などで複数の人で共用することが
多く、また筆記・塗布用具のグリップ部分は常に指先で
接触する部分であり、汗、あかなどで有害な細菌が増殖
するような状態である。それでありながら、洗浄もしく
は消毒などをせず放置され、衛生面の配慮がまったくな
されないままに使用しているのが現状である。家庭で使
用される水回り台所用品、トイレタリー用品など、また
病院などで使用される医療器具などは洗浄、消毒などの
処置がとられるが、そのことに比べると、常に手に触れ
る筆記具もしくは塗布具の衛生面の配慮が欠けているこ
とは重大な問題である。近年、社会問題とされている病
院内感染防止対策、生活環境のクリーン化、衛生管理な
どの見地から各種製品の衛生上の安全性が重要であり、
筆記具もしくは塗布具も使い易さだけでなく、衛生面の
安全性の配慮が必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
を解決するためのものであり、病院内感染対策など衛生
上の安全性を考慮した抗菌性、抗カビ性、防ダニ性を付
与した筆記具、塗布具を提供することを目的とするもの
である。
を解決するためのものであり、病院内感染対策など衛生
上の安全性を考慮した抗菌性、抗カビ性、防ダニ性を付
与した筆記具、塗布具を提供することを目的とするもの
である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記問題
を検討の結果、筆記具または塗布具構成部材に抗菌剤を
含有させることにより、上記目的を達成することを見出
し、本発明を完成するに至った。すなわち、本発明はつ
ぎの構成を有する。 1、 抗菌剤を含有する部材を具備してなる抗菌性の筆
記・塗布用具。 2、 凹凸、角に丸み面加工を施してなる部材からな
り、かつ接続部に溝、角が生じないように該部材を組み
合せてなる抗菌性の筆記・塗布用具。 3、 抗菌剤を含有する部材を具備してなる2項記載の
抗菌性の筆記もしくは塗布具。 4、 抗菌剤を含有するインキを充填してなる1、2も
しくは3項記載の筆記もしくは塗布具。 5、 抗菌剤を含有する交換可能の部材を具備してなる
抗菌性の筆記もしくは塗布具。 6、 交換可能な部材がグリップ部材である5項記載の
抗菌性の筆記もしくは塗布具。
を検討の結果、筆記具または塗布具構成部材に抗菌剤を
含有させることにより、上記目的を達成することを見出
し、本発明を完成するに至った。すなわち、本発明はつ
ぎの構成を有する。 1、 抗菌剤を含有する部材を具備してなる抗菌性の筆
記・塗布用具。 2、 凹凸、角に丸み面加工を施してなる部材からな
り、かつ接続部に溝、角が生じないように該部材を組み
合せてなる抗菌性の筆記・塗布用具。 3、 抗菌剤を含有する部材を具備してなる2項記載の
抗菌性の筆記もしくは塗布具。 4、 抗菌剤を含有するインキを充填してなる1、2も
しくは3項記載の筆記もしくは塗布具。 5、 抗菌剤を含有する交換可能の部材を具備してなる
抗菌性の筆記もしくは塗布具。 6、 交換可能な部材がグリップ部材である5項記載の
抗菌性の筆記もしくは塗布具。
【0005】本発明の筆記・塗布用具としては、ボール
ペン、シャープペン、万年筆、マーカー、サインペン、
鉛筆、筆、筆ペン、修正ペン、ペン型化粧具などすべて
の筆記具もしくは塗布具をあげることができる。その構
造は抗菌剤を含有する部材を用いる場合は特に限定しな
いが、形状は凹凸、溝部分のないのものが黴菌の繁殖拡
大を防ぐために好ましい。具体的には実施例にて説明す
る。
ペン、シャープペン、万年筆、マーカー、サインペン、
鉛筆、筆、筆ペン、修正ペン、ペン型化粧具などすべて
の筆記具もしくは塗布具をあげることができる。その構
造は抗菌剤を含有する部材を用いる場合は特に限定しな
いが、形状は凹凸、溝部分のないのものが黴菌の繁殖拡
大を防ぐために好ましい。具体的には実施例にて説明す
る。
【0006】本発明の筆記・塗布用具に用いる抗菌剤を
含有する部材としては、特に限定の必要はないが、軸
筒、キャップ、ペン先ホルダー、ノックキャップ、滑り
止めなど、使用時に直接手を触れる部分の部材が好まし
い。また、抗菌剤を含有するインキ、鉛筆芯、消しゴム
などを具備すると更に効果的である。
含有する部材としては、特に限定の必要はないが、軸
筒、キャップ、ペン先ホルダー、ノックキャップ、滑り
止めなど、使用時に直接手を触れる部分の部材が好まし
い。また、抗菌剤を含有するインキ、鉛筆芯、消しゴム
などを具備すると更に効果的である。
【0007】本発明の塗布具としては、修正ペン、ペン
型化粧具、塗料、接着剤、薬品などを塗布する刷毛、ヘ
ラ、筆などであり、抗菌剤を含有する部材としては手で
握る部分、指頭が触れる部分の部材をあげることができ
るが、必ずしもこれらに限定しない。
型化粧具、塗料、接着剤、薬品などを塗布する刷毛、ヘ
ラ、筆などであり、抗菌剤を含有する部材としては手で
握る部分、指頭が触れる部分の部材をあげることができ
るが、必ずしもこれらに限定しない。
【0008】本発明の筆記・塗布用具の抗菌剤を含む部
材に使用する主要な材料としては、スチレン樹脂、アク
リル樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、クロロスルホン化ポリエチレン、ABS樹脂、ポ
リカーボネート、ポリアミド、ポリエステル、ポリエチ
レンテレフタレート、ポリアセタール、フェノール樹
脂、尿素樹脂、天然ゴム、合成ゴムなどの合成樹脂類、
紙類、木材、金属などがあげられる。通常、合成樹脂類
は着色剤、充填剤、安定剤、可塑剤などの助剤とともに
用いられる。
材に使用する主要な材料としては、スチレン樹脂、アク
リル樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピ
レン、クロロスルホン化ポリエチレン、ABS樹脂、ポ
リカーボネート、ポリアミド、ポリエステル、ポリエチ
レンテレフタレート、ポリアセタール、フェノール樹
脂、尿素樹脂、天然ゴム、合成ゴムなどの合成樹脂類、
紙類、木材、金属などがあげられる。通常、合成樹脂類
は着色剤、充填剤、安定剤、可塑剤などの助剤とともに
用いられる。
【0009】オートクレーブ滅菌(120〜130℃)
処理の可能な樹脂材料としては、〔“ウルテム”GE社
製〕などのポリエーテルイミド(PEI);〔“スミカ
エクセル”住友化学製〕、〔“ウルトラゾーン”BAS
F社製〕、〔“レーデル”AMOCO社製〕などのポリ
エーテルサルホン(PES);〔“ユーデル”AMOC
O社製〕などのポリサルホン(PSF);〔“ビクトレ
ックス”ビクトレックス社製〕、〔“PEEK”三井東
圧(株)製〕などのポリエーテルエーテルケトン(PEE
K);〔“PPS”東レ(株)製〕などのポリフェニレン
スルフィド(PPS)などが示される。
処理の可能な樹脂材料としては、〔“ウルテム”GE社
製〕などのポリエーテルイミド(PEI);〔“スミカ
エクセル”住友化学製〕、〔“ウルトラゾーン”BAS
F社製〕、〔“レーデル”AMOCO社製〕などのポリ
エーテルサルホン(PES);〔“ユーデル”AMOC
O社製〕などのポリサルホン(PSF);〔“ビクトレ
ックス”ビクトレックス社製〕、〔“PEEK”三井東
圧(株)製〕などのポリエーテルエーテルケトン(PEE
K);〔“PPS”東レ(株)製〕などのポリフェニレン
スルフィド(PPS)などが示される。
【0010】本発明の筆記・塗布用具の部材に抗菌剤を
含有させる方法としては、金属、木材には抗菌剤を含む
塗装材を塗装加工するが、上記の合成樹脂とそれに必要
な助剤に抗菌剤を混入し、射出、押し出しなどで成形加
工するのが好ましい。特に常に人の手が接触する握り部
分、指頭が接触するグリップ部分などは交換可能とした
部材として成形加工するのが好ましい。例えば、通常よ
く使用される滑りどめゴム部品を抗菌剤を混入して成形
する。特に凹凸部、角には丸み面加工いわゆるR加工を
施し、部材の組合せは溝、すき間などの生じないように
するのがよい。
含有させる方法としては、金属、木材には抗菌剤を含む
塗装材を塗装加工するが、上記の合成樹脂とそれに必要
な助剤に抗菌剤を混入し、射出、押し出しなどで成形加
工するのが好ましい。特に常に人の手が接触する握り部
分、指頭が接触するグリップ部分などは交換可能とした
部材として成形加工するのが好ましい。例えば、通常よ
く使用される滑りどめゴム部品を抗菌剤を混入して成形
する。特に凹凸部、角には丸み面加工いわゆるR加工を
施し、部材の組合せは溝、すき間などの生じないように
するのがよい。
【0011】合成樹脂に抗菌剤を混入する場合に、成形
後の抗菌剤の効果をあげるためにつぎのような方法があ
る。 1、成形時にワックスを添加するか、ワックスと抗菌剤
とが予め混入されたマスターバッチを用いる方法。 2、抗菌剤の分散を良くするために、ステアリン酸亜
鉛、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸リチウム
などの添加物を加える方法。たとえば、抗菌剤とステア
リン酸亜鉛とを7:3〜8:2で混合かくはん溶解す
る、すなわち、抗菌剤を120〜180℃に加熱溶融後
ステアリン酸金属塩を添加して得られた抗菌剤と添加物
の混合物は、ポリオレフィン、塩ビ、A.B.Sなどの
樹脂に1〜2%添加し、約10分ニーダーで混合する。 3、界面活性剤を添加する方法。 4、親水性ポリマーを添加する方法。この方法は成形品
の表面が湿気をおびてくるので抗菌剤の効果が増大す
る。
後の抗菌剤の効果をあげるためにつぎのような方法があ
る。 1、成形時にワックスを添加するか、ワックスと抗菌剤
とが予め混入されたマスターバッチを用いる方法。 2、抗菌剤の分散を良くするために、ステアリン酸亜
鉛、ステアリン酸マグネシウム、ステアリン酸リチウム
などの添加物を加える方法。たとえば、抗菌剤とステア
リン酸亜鉛とを7:3〜8:2で混合かくはん溶解す
る、すなわち、抗菌剤を120〜180℃に加熱溶融後
ステアリン酸金属塩を添加して得られた抗菌剤と添加物
の混合物は、ポリオレフィン、塩ビ、A.B.Sなどの
樹脂に1〜2%添加し、約10分ニーダーで混合する。 3、界面活性剤を添加する方法。 4、親水性ポリマーを添加する方法。この方法は成形品
の表面が湿気をおびてくるので抗菌剤の効果が増大す
る。
【0012】本発明の筆記・塗布用具の部材に含有する
抗菌剤の量は、抗菌剤の種類、該部材の種類それに使用
する材料の種類により異なり、特に限定する必要はない
が、部材中、通常0.001〜30%含有する。
抗菌剤の量は、抗菌剤の種類、該部材の種類それに使用
する材料の種類により異なり、特に限定する必要はない
が、部材中、通常0.001〜30%含有する。
【0013】本発明の筆記・塗布用具に使用する筆記材
料として、通常使用される油性ボールペンインキ、水性
ボールペンインキなどのインキ類、鉛筆芯、墨汁など、
また、塗布具の塗布材料としては修正液、液状化粧料、
接着剤、塗料、医薬品などあげられるが、医薬品を除い
て抗菌剤を含むものが好ましい。
料として、通常使用される油性ボールペンインキ、水性
ボールペンインキなどのインキ類、鉛筆芯、墨汁など、
また、塗布具の塗布材料としては修正液、液状化粧料、
接着剤、塗料、医薬品などあげられるが、医薬品を除い
て抗菌剤を含むものが好ましい。
【0014】本発明の筆記・塗布用具の部材に用いる抗
菌剤としては、2−(4−チアゾリル)ベンツイミダゾ
ール、2−ベンツイミダゾール酸カルバミンメチル、1
−(ブチルカルバモイル)2−ベンツイミダゾールカル
バミン酸メチル、2−(メトキシカルボニルアミノ)ベ
ンツイミダゾール、2−(ベンツイミダゾール)カルバ
ミン酸メチルなどのイミダゾール系、1,2−ベンツイ
ソチアゾリン−3−オン、2−n−オクチル−4−イソ
チアゾリン−3−オン、2−(4−チオシアノメチルチ
オ)ベンツチアゾール、5−クロロ−2−メチル−4−
イソチアゾリン−3−オンなどのチアゾール系、3−ヨ
ード−2−プロパギルブチルカルバミン酸、4−クロロ
フェニル−3−ヨードプロパギルホルマール、ジヨード
メチル−p−トリルスルホン、3−エトキシカルボニル
オキシ−1−ブロム−1,2−ジヨード−1−プロペン
などのヨード系、2,3,5,6−テトラクロロイソフ
タロニトリル、5−クロロ−2,4,6−トリフルオロ
イソフタロニトリルなどのニトリル系、p−クロロ−m
−クレゾール、2,4,4′−トリクロロ−2′−ヒド
ロキシジフェニルエーテルなどのフェノール系、N−
(フルオロジクロロメチルチオ)フタルイミド、N,N
−ジメチル−N′−(ジクロロフルオロメチルチオ)−
N′−フェニルスルファミド、N,N−ジメチル−N′
−(ジクロロフルオロメチルチオ)−N′−トリルスル
ファミド、N−(トリクロルメチルチオ)フタルイミ
ド、テトラクロルエチルチオテトラヒドロフタルイミ
ド、N−トリクロルメチルチオ−4−シクロヘキセン−
1,2−ジカルボキシイミドなどのハロアルキルチオ
系、2−ピリジンチオール−1−オキシドナトリウム、
2−ピリジンチオール−1−オキシド亜鉛、2,3,
5,6−テトラクロロ−4−(メチルスルホニル)ピリ
ジンなどのピリジン系、
菌剤としては、2−(4−チアゾリル)ベンツイミダゾ
ール、2−ベンツイミダゾール酸カルバミンメチル、1
−(ブチルカルバモイル)2−ベンツイミダゾールカル
バミン酸メチル、2−(メトキシカルボニルアミノ)ベ
ンツイミダゾール、2−(ベンツイミダゾール)カルバ
ミン酸メチルなどのイミダゾール系、1,2−ベンツイ
ソチアゾリン−3−オン、2−n−オクチル−4−イソ
チアゾリン−3−オン、2−(4−チオシアノメチルチ
オ)ベンツチアゾール、5−クロロ−2−メチル−4−
イソチアゾリン−3−オンなどのチアゾール系、3−ヨ
ード−2−プロパギルブチルカルバミン酸、4−クロロ
フェニル−3−ヨードプロパギルホルマール、ジヨード
メチル−p−トリルスルホン、3−エトキシカルボニル
オキシ−1−ブロム−1,2−ジヨード−1−プロペン
などのヨード系、2,3,5,6−テトラクロロイソフ
タロニトリル、5−クロロ−2,4,6−トリフルオロ
イソフタロニトリルなどのニトリル系、p−クロロ−m
−クレゾール、2,4,4′−トリクロロ−2′−ヒド
ロキシジフェニルエーテルなどのフェノール系、N−
(フルオロジクロロメチルチオ)フタルイミド、N,N
−ジメチル−N′−(ジクロロフルオロメチルチオ)−
N′−フェニルスルファミド、N,N−ジメチル−N′
−(ジクロロフルオロメチルチオ)−N′−トリルスル
ファミド、N−(トリクロルメチルチオ)フタルイミ
ド、テトラクロルエチルチオテトラヒドロフタルイミ
ド、N−トリクロルメチルチオ−4−シクロヘキセン−
1,2−ジカルボキシイミドなどのハロアルキルチオ
系、2−ピリジンチオール−1−オキシドナトリウム、
2−ピリジンチオール−1−オキシド亜鉛、2,3,
5,6−テトラクロロ−4−(メチルスルホニル)ピリ
ジンなどのピリジン系、
【0015】ヘキサヒドロ−1,3,5−トリス(2−
ヒドロキシエチル)S−トリアジン、ヘキサヒドロ−
1,3,5−トリエチル−S−トリアジンなどのトリア
ジン系、2−プロモ−2−ニトロ−1,3−プロパンジ
オール、1,2−ジブロモ−2,4−ジシアノブタンな
どのブロム系、銀ーゼオライト、亜鉛ゼオライト、銀ー
アパタイト、リン酸ジルコニウムー銀、チタニアー銀、
水溶性ガラスー銀、リン酸カルシウムー銀、ゼオライト
ー銅、ゼオライトー亜鉛、酸化亜鉛、酸化マグネシウ
ム、アモルファス銅、過炭酸ナトリウム、次亜塩素酸ナ
トリウム、メタホウ酸バリウムなどの無機系、トリクロ
ルカルバンなどのハロジアリル尿素系、グルコン酸クロ
ロヘキサジン、グルコン酸クロロヘキサジン+シクロピ
ロクスオラミン、ポリヘキサメチレンピグアニジン塩酸
塩などのグアニジン系、プロピルグリコールモノ脂肪酸
エステル、グリセリン脂肪酸エステルなどの脂肪酸エス
テル系、セルロース銅、銅架橋アクリロニトリル・アク
リル酸コポリマー、金属酸化物配位アミノケイ素系ポリ
マー、亜鉛配位アクリル酸ポリマーなどのポリマー配位
金属系、その他10,10'−オキシビスフェノキシアルシ
ン、8−オキシキノリン銅、メチレンヒスチオシアネー
ト、ビス(ジメチルジチオカルバモイル)ジスルフィ
ド、1−(3−クロルアリル)−3,5,7−トリアザ
−1−アゾニアアダマンタンクロリド、3,5−ジメチ
ルテトラヒドロ−1,3,5−チアジアジン−2−チオ
ン、ジメチルジチオカルバミン酸亜鉛、4,4’−(2
−エチルー2−ニトロトリメチレン)ジモルホリン、レ
バン分解酵素剤、N−(2−ヒドロキシプロピル)アミ
ノメタノール、2−(メトキシカルボニルアミノ)ベン
ツイミダゾール+8−オキシキノリン銅、5−(クロル
−2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン+1,2
−ベンツイソチアゾリン−3−オンなどをあげることが
できる。また、市販品としては、ポリアルファーBN,
ZAG,AG,DN〔濤和化学(株)製〕、アムテクリー
ンZ MK−10,MK−11,MK−20,MK−3
0〔松下アムテック(株)製〕などがあげられる。また、
ダイキラー〔大日精化工業(株)製〕のPEM701,P
EM702,PEM703,ABM501,PSM40
1などのマスターバッチ製品などがあげられる。
ヒドロキシエチル)S−トリアジン、ヘキサヒドロ−
1,3,5−トリエチル−S−トリアジンなどのトリア
ジン系、2−プロモ−2−ニトロ−1,3−プロパンジ
オール、1,2−ジブロモ−2,4−ジシアノブタンな
どのブロム系、銀ーゼオライト、亜鉛ゼオライト、銀ー
アパタイト、リン酸ジルコニウムー銀、チタニアー銀、
水溶性ガラスー銀、リン酸カルシウムー銀、ゼオライト
ー銅、ゼオライトー亜鉛、酸化亜鉛、酸化マグネシウ
ム、アモルファス銅、過炭酸ナトリウム、次亜塩素酸ナ
トリウム、メタホウ酸バリウムなどの無機系、トリクロ
ルカルバンなどのハロジアリル尿素系、グルコン酸クロ
ロヘキサジン、グルコン酸クロロヘキサジン+シクロピ
ロクスオラミン、ポリヘキサメチレンピグアニジン塩酸
塩などのグアニジン系、プロピルグリコールモノ脂肪酸
エステル、グリセリン脂肪酸エステルなどの脂肪酸エス
テル系、セルロース銅、銅架橋アクリロニトリル・アク
リル酸コポリマー、金属酸化物配位アミノケイ素系ポリ
マー、亜鉛配位アクリル酸ポリマーなどのポリマー配位
金属系、その他10,10'−オキシビスフェノキシアルシ
ン、8−オキシキノリン銅、メチレンヒスチオシアネー
ト、ビス(ジメチルジチオカルバモイル)ジスルフィ
ド、1−(3−クロルアリル)−3,5,7−トリアザ
−1−アゾニアアダマンタンクロリド、3,5−ジメチ
ルテトラヒドロ−1,3,5−チアジアジン−2−チオ
ン、ジメチルジチオカルバミン酸亜鉛、4,4’−(2
−エチルー2−ニトロトリメチレン)ジモルホリン、レ
バン分解酵素剤、N−(2−ヒドロキシプロピル)アミ
ノメタノール、2−(メトキシカルボニルアミノ)ベン
ツイミダゾール+8−オキシキノリン銅、5−(クロル
−2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オン+1,2
−ベンツイソチアゾリン−3−オンなどをあげることが
できる。また、市販品としては、ポリアルファーBN,
ZAG,AG,DN〔濤和化学(株)製〕、アムテクリー
ンZ MK−10,MK−11,MK−20,MK−3
0〔松下アムテック(株)製〕などがあげられる。また、
ダイキラー〔大日精化工業(株)製〕のPEM701,P
EM702,PEM703,ABM501,PSM40
1などのマスターバッチ製品などがあげられる。
【0016】ペン軸に大腸菌を負荷し、24時間後の生
残菌を測定するテストを行うと、通常のポリプロピレン
で成形したものは初発生菌数2×105CFU/(ペン
軸1本)負荷したものが24時間後2×105CFU/
(ペン軸1本)生残しているのに対し、抗菌剤を0.5
〜3%含むポリプロピレンを成形した本発明のペン軸は
同じ初発生菌数に対し24時間後の生残菌は10以下と
なる。また、黄色ブドウ球菌を負荷したテストでは、通
常のABS樹脂で成形したペン軸に3×105CFU/
(ペン軸1本)負荷したものは24時間後2×105C
FU/(ペン軸1本)であるが、抗菌剤を0.5〜3%
含むABS樹脂を成形した本発明のペン軸は初発の3×
105CFU/(ペン軸1本)に対し24時間後の生残
菌は10以下となる。
残菌を測定するテストを行うと、通常のポリプロピレン
で成形したものは初発生菌数2×105CFU/(ペン
軸1本)負荷したものが24時間後2×105CFU/
(ペン軸1本)生残しているのに対し、抗菌剤を0.5
〜3%含むポリプロピレンを成形した本発明のペン軸は
同じ初発生菌数に対し24時間後の生残菌は10以下と
なる。また、黄色ブドウ球菌を負荷したテストでは、通
常のABS樹脂で成形したペン軸に3×105CFU/
(ペン軸1本)負荷したものは24時間後2×105C
FU/(ペン軸1本)であるが、抗菌剤を0.5〜3%
含むABS樹脂を成形した本発明のペン軸は初発の3×
105CFU/(ペン軸1本)に対し24時間後の生残
菌は10以下となる。
【0017】
【実施例】以下に実施例を挙げ本発明を説明するが、本
実施例によって本発明の範囲が制限されるものでない。
実施例によって本発明の範囲が制限されるものでない。
【0018】実施例1 ポリプロピレン樹脂に抗菌剤を1%混入して、ペン軸筒
およびキャップを成形した。これらを用いて抗菌性水性
ボールペンを組みたてた。さらにこれに抗菌剤を含む水
性ボールペンインキを充填した。
およびキャップを成形した。これらを用いて抗菌性水性
ボールペンを組みたてた。さらにこれに抗菌剤を含む水
性ボールペンインキを充填した。
【0019】実施例2 尿素樹脂に抗菌剤を2%脂混入してペン軸筒を成形し
た。これを用いて抗菌性油性性ボールペンを組みたて
た。さらにこれに抗菌剤を含む油性ボールペンインキを
充填した。
た。これを用いて抗菌性油性性ボールペンを組みたて
た。さらにこれに抗菌剤を含む油性ボールペンインキを
充填した。
【0020】実施例3 ABS樹脂に抗菌剤を2%混入してペン軸を成形した。
これらを用いて抗菌性シャープペンを組みたてた。
これらを用いて抗菌性シャープペンを組みたてた。
【0021】実施例4 本体が塩化ビニル樹脂で加工されてキャップが軟質ポリ
エチレンで加工された図1に示す鉛筆型のサインペン
(抗菌力試験検体No.1)のキャップと本体の矢印で
示される部分を0.5〜1Rの丸み面加工(R加工)を
施し、また段差のある部分Yを段差のないようにして、
図2に示される形状の抗菌性のせサインペン(抗菌力試
験の検体No2)を作製した。 実施例5 抗菌剤〔(株)シナネンニューセラミック社製、商品
名”ゼオミックスXAW10D”〕1重量%含有する塩
化ビニル樹脂材料を用いた本体、および抗菌剤〔(株)
シナネンニューセラミック社製、商品名”ゼオミックス
XAW10D”〕1重量%含有する軟質ポリエチレン用
いたキャップを、図1に基づき加工し、抗菌性サインペ
ン(抗菌力試験の検体No.3)を作製した。 実施例6 抗菌剤〔(株)シナネンニューセラミック社製、商品
名”ゼオミックスXAW10D”〕1重量%含有する塩
化ビニル樹脂材料を用いた本体、および抗菌剤〔(株)
シナネンニューセラミック社製、商品名”ゼオミックス
XAW10D”〕1重量%含有する軟質ポリエチレン用
いたキャップを、図2に基づき加工し、抗菌性サインペ
ン(抗菌力試験の検体No.4)を作製した。
エチレンで加工された図1に示す鉛筆型のサインペン
(抗菌力試験検体No.1)のキャップと本体の矢印で
示される部分を0.5〜1Rの丸み面加工(R加工)を
施し、また段差のある部分Yを段差のないようにして、
図2に示される形状の抗菌性のせサインペン(抗菌力試
験の検体No2)を作製した。 実施例5 抗菌剤〔(株)シナネンニューセラミック社製、商品
名”ゼオミックスXAW10D”〕1重量%含有する塩
化ビニル樹脂材料を用いた本体、および抗菌剤〔(株)
シナネンニューセラミック社製、商品名”ゼオミックス
XAW10D”〕1重量%含有する軟質ポリエチレン用
いたキャップを、図1に基づき加工し、抗菌性サインペ
ン(抗菌力試験の検体No.3)を作製した。 実施例6 抗菌剤〔(株)シナネンニューセラミック社製、商品
名”ゼオミックスXAW10D”〕1重量%含有する塩
化ビニル樹脂材料を用いた本体、および抗菌剤〔(株)
シナネンニューセラミック社製、商品名”ゼオミックス
XAW10D”〕1重量%含有する軟質ポリエチレン用
いたキャップを、図2に基づき加工し、抗菌性サインペ
ン(抗菌力試験の検体No.4)を作製した。
【0022】比較例1 本体が塩化ビニル樹脂で加工されてキャップが軟質ポリ
エチレンで加工された図1に示す鉛筆型のサインペンを
(抗菌力試験の検体No.1)とした。
エチレンで加工された図1に示す鉛筆型のサインペンを
(抗菌力試験の検体No.1)とした。
【0023】実施例7 ABS樹脂で加工された図3で示される携帯型ボールペ
ンのキャップ部分を、図4に示す。このA,B,C部分
の断面〔図5の(a),(b),(c)〕の矢印部分を
0.5〜1RのR加工を施した〔図5の(a1),(b
1),(c1)〕に示すキャップに代えた抗菌性ボール
ペン(抗菌力試験の検体No6)を作製した。 実施例8 抗菌剤〔(株)シナネンニューセラミック社製、商品
名”ゼオミックスXAW10D”〕1重量%含有するA
BS樹脂で加工された図3〔キャップ(図4)のA,
B,C部分の断面は図5の(a),(b),(c)〕で
示される抗菌性携帯型ボールペン(抗菌力試験の検体N
o.7)を作製した。 実施例9 ABS樹脂を、抗菌剤〔(株)シナネンニューセラミッ
ク社製、商品名”ゼオミックスXAW10D”〕1重量
%含有するABS樹脂に代えて実施例7と同様の形状の
抗菌性携帯型ボールペン(抗菌力試験の検体No.8)
を作製した。
ンのキャップ部分を、図4に示す。このA,B,C部分
の断面〔図5の(a),(b),(c)〕の矢印部分を
0.5〜1RのR加工を施した〔図5の(a1),(b
1),(c1)〕に示すキャップに代えた抗菌性ボール
ペン(抗菌力試験の検体No6)を作製した。 実施例8 抗菌剤〔(株)シナネンニューセラミック社製、商品
名”ゼオミックスXAW10D”〕1重量%含有するA
BS樹脂で加工された図3〔キャップ(図4)のA,
B,C部分の断面は図5の(a),(b),(c)〕で
示される抗菌性携帯型ボールペン(抗菌力試験の検体N
o.7)を作製した。 実施例9 ABS樹脂を、抗菌剤〔(株)シナネンニューセラミッ
ク社製、商品名”ゼオミックスXAW10D”〕1重量
%含有するABS樹脂に代えて実施例7と同様の形状の
抗菌性携帯型ボールペン(抗菌力試験の検体No.8)
を作製した。
【0024】比較例2 ABS樹脂で加工された図3〔キャップ(図4)のA,
B,C部分の断面は図5の(a),(b),(c)であ
る〕で示される携帯型ボールペン(抗菌力試験の検体N
o.5)とした。
B,C部分の断面は図5の(a),(b),(c)であ
る〕で示される携帯型ボールペン(抗菌力試験の検体N
o.5)とした。
【0025】(抗菌力試験)実施例4〜9および比較例
1〜2で得られた検体(ペン)を用いて抗菌力試験を行
った。検体はペン軸のみとし、インキ吸蔵体、リフィー
ル、ペン芯は除いた。試験の手順は次のとおりである。 1、次の組成の培地1000mlをオートクレープで滅
菌した後、大腸菌(Escherichia coli 8739)を105/m
lとなるように懸濁する。 ペン軸汚染用培地組成 酵母エキス 0.2% ポリペプトン 0.5% ブドウ糖 0.1% 寒天 0.5% 精製水 残部 2、手術用のゴム手袋をして、その手袋の表面にこの菌
懸濁液を充分に付着させる。この菌が付着した手袋で検
体の表面の通常手に触れる面を満遍なく擦り、大腸菌に
汚染された検体を調製した。 3、大腸菌に汚染された検体を25℃35%RHの雰囲
気中で1時間放置し半乾燥状態にする。 4、この検体の表面を滅菌したガーゼで3回付着してい
る培地を軽く拭き取る。 5、更に流水中に5秒浸す。 6、その後25℃95%RHの雰囲気名がで6時間放置
する。 7、0.5%“ポリソルベート80”添加0.1%ペプ
トン水35mlにこの検体(ペン)を浸し超音波洗浄機
で10分間生残菌を洗いだす。 8、この洗液中の生残菌を寒天培地で32℃で72時間
検出培養を行い、検体(ペン)1本当たりの付着生残菌
を計算した。
1〜2で得られた検体(ペン)を用いて抗菌力試験を行
った。検体はペン軸のみとし、インキ吸蔵体、リフィー
ル、ペン芯は除いた。試験の手順は次のとおりである。 1、次の組成の培地1000mlをオートクレープで滅
菌した後、大腸菌(Escherichia coli 8739)を105/m
lとなるように懸濁する。 ペン軸汚染用培地組成 酵母エキス 0.2% ポリペプトン 0.5% ブドウ糖 0.1% 寒天 0.5% 精製水 残部 2、手術用のゴム手袋をして、その手袋の表面にこの菌
懸濁液を充分に付着させる。この菌が付着した手袋で検
体の表面の通常手に触れる面を満遍なく擦り、大腸菌に
汚染された検体を調製した。 3、大腸菌に汚染された検体を25℃35%RHの雰囲
気中で1時間放置し半乾燥状態にする。 4、この検体の表面を滅菌したガーゼで3回付着してい
る培地を軽く拭き取る。 5、更に流水中に5秒浸す。 6、その後25℃95%RHの雰囲気名がで6時間放置
する。 7、0.5%“ポリソルベート80”添加0.1%ペプ
トン水35mlにこの検体(ペン)を浸し超音波洗浄機
で10分間生残菌を洗いだす。 8、この洗液中の生残菌を寒天培地で32℃で72時間
検出培養を行い、検体(ペン)1本当たりの付着生残菌
を計算した。
【0026】
【表1】例 検体No. 6時間後生残菌* 比較例1 1 8×103 実施例4 2 1×102 実施例5 3 1×102 実施例6 4 0 比較例2 5 8×103 実施例7 6 5×101 実施例8 7 1×102 実施例9 8 0 *n=5の平均
【0027】
【発明の効果】本発明の筆記・塗布用具は、抗菌性を有
するために付着した菌が広がらず衛生的であり、医師、
看護婦などの医療業務の従事者及び患者が使用する筆記
具、塗布具として好適である。病院内の感染防止対策の
有効な手段となる。また、食品加工工場、役所、学校、
一般企業などの衛生上の安全管理に役立つ。
するために付着した菌が広がらず衛生的であり、医師、
看護婦などの医療業務の従事者及び患者が使用する筆記
具、塗布具として好適である。病院内の感染防止対策の
有効な手段となる。また、食品加工工場、役所、学校、
一般企業などの衛生上の安全管理に役立つ。
【図1】従来の鉛筆型のサインペンの断面図である。
【図2】凹凸、溝、角がない表面形状を有する部材から
なる鉛筆型のサインペンの断面図である。
なる鉛筆型のサインペンの断面図である。
【図3】従来の携帯型ボールペンの断面図である。
【図4】携帯型ボールペンのキャップの断面図である。
【図5】図4の携帯型ボールペンのキャップのA−Aの
従来の断面(a)とこれをR加工した断面(a1)、B
−Bの従来の断面(b)とこれをR加工した断面(b
1)、およびC−Cの従来の断面(c)とこれをR加工
した断面(c1)を示す図である。
従来の断面(a)とこれをR加工した断面(a1)、B
−Bの従来の断面(b)とこれをR加工した断面(b
1)、およびC−Cの従来の断面(c)とこれをR加工
した断面(c1)を示す図である。
1 キャップ 2 本体 3 尾栓 4 口金 5 ペン先 6 中綿 11 キャップ 12 本体 13 尾栓 21 先軸 22 リフィール 23 ネジ管 24 キャップ 25 ノック棒 26 スプリング
Claims (6)
- 【請求項1】 抗菌剤を含有する部材を具備してなる抗
菌性の筆記・塗布用具。 - 【請求項2】 凹凸、角に丸み面加工を施してなる部材
からなり、かつ接続部に溝、角が生じないように該部材
を組み合せてなる抗菌性の筆記・塗布用具。 - 【請求項3】 抗菌剤を含有する部材を具備してなる請
求項2記載の抗菌性の筆記・塗布用具。 - 【請求項4】 抗菌剤を含有するインキを充填してなる
請求項1、2もしくは3記載の筆記・塗布用具。 - 【請求項5】 抗菌剤を含有する交換可能の部材を具備
してなる抗菌性の筆記・塗布用具。 - 【請求項6】 交換可能な部材がグリップ部材である請
求項5記載の抗菌性の筆記・塗布用具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7130545A JPH0848097A (ja) | 1994-05-30 | 1995-05-29 | 抗菌性の筆記・塗布用具 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-116354 | 1994-05-30 | ||
| JP11635494 | 1994-05-30 | ||
| JP7130545A JPH0848097A (ja) | 1994-05-30 | 1995-05-29 | 抗菌性の筆記・塗布用具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0848097A true JPH0848097A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=26454701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7130545A Pending JPH0848097A (ja) | 1994-05-30 | 1995-05-29 | 抗菌性の筆記・塗布用具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0848097A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100413344B1 (ko) * | 2001-03-24 | 2003-12-31 | 주식회사 태평양 | 화장용 연필의 외피 조성물 및 이를 이용하는 연필의제조방법 |
| JP2010052221A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Sumitomo Dow Ltd | 抗菌性ポリカーボネート樹脂組成物からなる筆記具用軸筒 |
| JP2014008664A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Pentel Corp | 塗布具 |
-
1995
- 1995-05-29 JP JP7130545A patent/JPH0848097A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100413344B1 (ko) * | 2001-03-24 | 2003-12-31 | 주식회사 태평양 | 화장용 연필의 외피 조성물 및 이를 이용하는 연필의제조방법 |
| JP2010052221A (ja) * | 2008-08-27 | 2010-03-11 | Sumitomo Dow Ltd | 抗菌性ポリカーボネート樹脂組成物からなる筆記具用軸筒 |
| JP2014008664A (ja) * | 2012-06-29 | 2014-01-20 | Pentel Corp | 塗布具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU586243B2 (en) | Antiseptic film forming fluids | |
| EP2029353B1 (en) | Surface mountable delivery device | |
| CN1636474A (zh) | 抗菌弹性软质制品和制造方法 | |
| JP2021107455A (ja) | 抗微生物性組成物とその使用方法 | |
| RU2404826C2 (ru) | Устройство аппликации жидкости и способ | |
| US20140373250A1 (en) | Glove with moisture abosrbent applicator layer | |
| JP5180833B2 (ja) | 皮膚障害の治療のためのオルガノシラン第4級化合物及び過酸化水素を含む治療組成物 | |
| JP2015508675A5 (ja) | ||
| US20100316588A1 (en) | Method for coating an elastomeric material with a layer of antitoxic material | |
| CN106535699A (zh) | 包含不可渗透片材的化妆品组合物涂抹器 | |
| US6976314B2 (en) | Sharpener for soft-core pencils | |
| GB2444128A (en) | Biocidal cover | |
| GB2510612A (en) | Cleaning product | |
| JP5321020B2 (ja) | 口腔用器具及び該口腔用器具の洗浄方法 | |
| KR101937813B1 (ko) | 칫솔 또는 치간칫솔용 항균 케이스 | |
| US20230023561A1 (en) | Nail Sanitizer | |
| US6722803B2 (en) | Self-cleaning pencil | |
| KR102278829B1 (ko) | 항균성 필기구용 손잡이 | |
| JPH057510A (ja) | 抗菌ブラシ | |
| US20210402031A1 (en) | Portable sanitizing container | |
| JPH08230385A (ja) | 筆記具のキャップ | |
| CN210992579U (zh) | 一种妇产科用消毒刷 | |
| US20150135404A1 (en) | Green tea coated gloves and related methods | |
| TWI241342B (en) | Prescription of the dry-clean agent | |
| TWM653090U (zh) | 滅菌消毒用品 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030708 |