JPH0848114A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
- Publication number
- JPH0848114A JPH0848114A JP6185059A JP18505994A JPH0848114A JP H0848114 A JPH0848114 A JP H0848114A JP 6185059 A JP6185059 A JP 6185059A JP 18505994 A JP18505994 A JP 18505994A JP H0848114 A JPH0848114 A JP H0848114A
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- JP
- Japan
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- tire
- edge component
- width
- per unit
- tread
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- Pending
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- 239000011324 bead Substances 0.000 claims description 6
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 4
- 238000011161 development Methods 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C2011/0337—Tread patterns characterised by particular design features of the pattern
- B60C2011/0386—Continuous ribs
- B60C2011/0388—Continuous ribs provided at the equatorial plane
Landscapes
- Tires In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 雪上性を維持しつつパターンノイズの低減を
図る。 【構成】 空気入りタイヤのトレッド部2に、タイヤ赤
道面近傍にはリブ10を形成する一方、そのタイヤ幅方
向外側にはそれぞれ少なくとも1列のブロック列11,
12を形成し、前記リブの単位幅当たりの幅方向エッヂ
成分が、前記各ブロック列の単位幅当たりの幅方向エッ
ヂ成分の50%以下であることを特徴とする。
図る。 【構成】 空気入りタイヤのトレッド部2に、タイヤ赤
道面近傍にはリブ10を形成する一方、そのタイヤ幅方
向外側にはそれぞれ少なくとも1列のブロック列11,
12を形成し、前記リブの単位幅当たりの幅方向エッヂ
成分が、前記各ブロック列の単位幅当たりの幅方向エッ
ヂ成分の50%以下であることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は空気入りタイヤに関
し、とりわけオールシーズンタイヤに好適なトレッドパ
ターンに関するものである。
し、とりわけオールシーズンタイヤに好適なトレッドパ
ターンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】オールシーズンタイヤに代表されるよう
に、夏季の乾燥路・湿潤路だけでなく、冬季の氷雪路面
における使用にも十分耐え得る空気入りタイヤのトレッ
ドには、タイヤの周方向に延びる溝とこれに交差する溝
とで多数のブロックが形成されている。しかもこのブロ
ックは、溝がジグザグに延びるために矩形から逸脱した
形状をしていたり、ブロックに数本のサイプが施される
など、路面に対するトレッドのエッヂを増やす工夫がな
されている。
に、夏季の乾燥路・湿潤路だけでなく、冬季の氷雪路面
における使用にも十分耐え得る空気入りタイヤのトレッ
ドには、タイヤの周方向に延びる溝とこれに交差する溝
とで多数のブロックが形成されている。しかもこのブロ
ックは、溝がジグザグに延びるために矩形から逸脱した
形状をしていたり、ブロックに数本のサイプが施される
など、路面に対するトレッドのエッヂを増やす工夫がな
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようにし
てエッヂを増やすとトレッドの面内剛性は低下してしま
うことになって、接地面内でのブロックの倒れ込みが大
きくなり、また、路面から離れる際のブロックの滑りが
増加して、走行時、ことに加速時のパターンノイズが増
大してしまうという問題があった。そこでこの発明は、
前記二律背反の解決、すなわち、雪上性を維持しつつパ
ターンノイズの低減を図ることを目的とする。
てエッヂを増やすとトレッドの面内剛性は低下してしま
うことになって、接地面内でのブロックの倒れ込みが大
きくなり、また、路面から離れる際のブロックの滑りが
増加して、走行時、ことに加速時のパターンノイズが増
大してしまうという問題があった。そこでこの発明は、
前記二律背反の解決、すなわち、雪上性を維持しつつパ
ターンノイズの低減を図ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、1対のビー
ド部と、それぞれのビード部からタイヤ径方向外側に延
びるサイドウォール部と、サイドウォール部に跨がって
円筒状に延びるトレッド部とを有し、前記トレッド部に
はタイヤ周方向に延びる少なくとも2本の溝とこれに交
差する多数本の横溝を有することにより、タイヤ赤道面
近傍にはリブを形成する一方、そのタイヤ幅方向外側に
はそれぞれ少なくとも1列のブロック列を形成した空気
入りタイヤであって、前記リブの単位幅当たりの幅方向
エッヂ成分が、前記各ブロック列の単位幅当たりの幅方
向エッヂ成分の50%以下であることを特徴とする空気
入りタイヤである。
ド部と、それぞれのビード部からタイヤ径方向外側に延
びるサイドウォール部と、サイドウォール部に跨がって
円筒状に延びるトレッド部とを有し、前記トレッド部に
はタイヤ周方向に延びる少なくとも2本の溝とこれに交
差する多数本の横溝を有することにより、タイヤ赤道面
近傍にはリブを形成する一方、そのタイヤ幅方向外側に
はそれぞれ少なくとも1列のブロック列を形成した空気
入りタイヤであって、前記リブの単位幅当たりの幅方向
エッヂ成分が、前記各ブロック列の単位幅当たりの幅方
向エッヂ成分の50%以下であることを特徴とする空気
入りタイヤである。
【0005】ここで、リブ幅はトレッド幅に対して10
〜30%であること、ブロック列の単位幅当たりの幅方
向エッヂ成分が3.0〜5.0であることがそれぞれ望
ましい。
〜30%であること、ブロック列の単位幅当たりの幅方
向エッヂ成分が3.0〜5.0であることがそれぞれ望
ましい。
【0006】尚、リブおよびブロック列の単位幅当たり
の幅方向エッヂ成分とは、リブあるいはブロック列に含
まれる溝やサイプの各々につきタイヤ周方向に投影し、
その幅方向成分長さの和をリブあるいはブロック列の幅
で除した値のことをいう。また、ブロックがトレッド端
を越えて幅方向外側に延びている場合には、トレッド端
より外側の領域を除外して、ブロック列の幅方向エッヂ
成分を算出するものとする。ここでトレッドとはJAT
MA等の規格で定める内圧および荷重の下で接地したと
きのタイヤ接地面を指すこととする。また、単位幅当た
りの幅方向エッヂ成分を求めるにあたり、タイヤ全周に
おける計測によって得てもよいが、所定のタイヤ円周角
度によってカットサンプルを切り出し、このサンプルに
おける前記成分によって近似してもよい。
の幅方向エッヂ成分とは、リブあるいはブロック列に含
まれる溝やサイプの各々につきタイヤ周方向に投影し、
その幅方向成分長さの和をリブあるいはブロック列の幅
で除した値のことをいう。また、ブロックがトレッド端
を越えて幅方向外側に延びている場合には、トレッド端
より外側の領域を除外して、ブロック列の幅方向エッヂ
成分を算出するものとする。ここでトレッドとはJAT
MA等の規格で定める内圧および荷重の下で接地したと
きのタイヤ接地面を指すこととする。また、単位幅当た
りの幅方向エッヂ成分を求めるにあたり、タイヤ全周に
おける計測によって得てもよいが、所定のタイヤ円周角
度によってカットサンプルを切り出し、このサンプルに
おける前記成分によって近似してもよい。
【0007】
【作用】既に述べたように、雪上性とパターンノイズと
の両立が困難であるのは、幅方向エッヂ成分の増加が前
者においてはプラスに働くのに対して、後者においては
マイナスに働くからである。発明者は、トレッド全体の
幅方向エッヂ成分の量に関する議論から脱却して、幅方
向エッヂ成分の配置の仕方に着目し、この発明に至った
ものである。
の両立が困難であるのは、幅方向エッヂ成分の増加が前
者においてはプラスに働くのに対して、後者においては
マイナスに働くからである。発明者は、トレッド全体の
幅方向エッヂ成分の量に関する議論から脱却して、幅方
向エッヂ成分の配置の仕方に着目し、この発明に至った
ものである。
【0008】すなわち、タイヤ赤道面近傍のリブにおけ
る幅方向エッヂ成分を従来よりも減少させる、具体的に
はリブの単位幅当たりの幅方向エッヂ成分をブロック列
の単位幅当たりの幅方向エッヂ成分の50%以下とする
ことによって、トレッドの周方向剪断剛性分布をタイヤ
赤道面近傍にて集中的に大きくし、これにより該リブの
タイヤ幅方向外側に位置するブロックの倒れ込みを抑制
し、パターンノイズの低減を図ることができる。この一
方で、ブロック列の幅方向エッヂ成分を増やすことによ
って雪上性を確保することができる。以上のように幅方
向エッヂ成分の配置の仕方を考慮して、トレッド内にて
機能分担をさせることにより、二律背反と考えられてい
た雪上性の維持とパターンノイズ低減が可能になるわけ
である。
る幅方向エッヂ成分を従来よりも減少させる、具体的に
はリブの単位幅当たりの幅方向エッヂ成分をブロック列
の単位幅当たりの幅方向エッヂ成分の50%以下とする
ことによって、トレッドの周方向剪断剛性分布をタイヤ
赤道面近傍にて集中的に大きくし、これにより該リブの
タイヤ幅方向外側に位置するブロックの倒れ込みを抑制
し、パターンノイズの低減を図ることができる。この一
方で、ブロック列の幅方向エッヂ成分を増やすことによ
って雪上性を確保することができる。以上のように幅方
向エッヂ成分の配置の仕方を考慮して、トレッド内にて
機能分担をさせることにより、二律背反と考えられてい
た雪上性の維持とパターンノイズ低減が可能になるわけ
である。
【0009】ここでリブ幅をトレッド幅の10〜30%
としている理由は、10%未満では十分な剪断剛性を得
ることができず、一方、30%を越えるとブロック列の
占める割合が過度に小さくなって十分な雪上性を得るこ
とができなくなるからである。
としている理由は、10%未満では十分な剪断剛性を得
ることができず、一方、30%を越えるとブロック列の
占める割合が過度に小さくなって十分な雪上性を得るこ
とができなくなるからである。
【0010】また、ブロック列の単位幅当たりの幅方向
エッヂ成分を3.0〜5.0としている理由は、3.0
未満では十分な雪上性が得られず、一方、5.0を越え
るとオールシーズンタイヤとして必要な操縦安定性が得
られない虞があるからである。
エッヂ成分を3.0〜5.0としている理由は、3.0
未満では十分な雪上性が得られず、一方、5.0を越え
るとオールシーズンタイヤとして必要な操縦安定性が得
られない虞があるからである。
【0011】
【実施例】図1には、この発明に従うサイズ:265/
70R16の空気入りタイヤ 1を示している。図1はト
レッドパターンの展開図のみを示しているが、これはト
レッドパターン以外の点、すなわち、1対のビード部
と、それぞれのビード部からタイヤ径方向外側に延びる
サイドウォール部と、サイドウォール部に跨がって円筒
状に延びるトレッド部とを有する点については、従来の
タイヤと同様であるので、図示を省略した。
70R16の空気入りタイヤ 1を示している。図1はト
レッドパターンの展開図のみを示しているが、これはト
レッドパターン以外の点、すなわち、1対のビード部
と、それぞれのビード部からタイヤ径方向外側に延びる
サイドウォール部と、サイドウォール部に跨がって円筒
状に延びるトレッド部とを有する点については、従来の
タイヤと同様であるので、図示を省略した。
【0012】さて図1におけるトレッド部 2には、タイ
ヤ周方向に延びる4本の溝 3とこれに交差する多数本の
横溝 4,5を有することにより、タイヤ赤道面 M近傍には
リブ10を形成する一方、そのタイヤ幅方向外側にはそれ
ぞれ2列のブロック列11,12形成している。トレッド全
体に対する溝の占める割合、いわゆるネガティブ比は2
0〜40%の範囲にすることが好ましい。なぜなら20
%未満では必要なWET性能が得られず、また40%超
過では十分な操縦安定性を得られないからである。図1
の場合、ネガティブ比は28%である。
ヤ周方向に延びる4本の溝 3とこれに交差する多数本の
横溝 4,5を有することにより、タイヤ赤道面 M近傍には
リブ10を形成する一方、そのタイヤ幅方向外側にはそれ
ぞれ2列のブロック列11,12形成している。トレッド全
体に対する溝の占める割合、いわゆるネガティブ比は2
0〜40%の範囲にすることが好ましい。なぜなら20
%未満では必要なWET性能が得られず、また40%超
過では十分な操縦安定性を得られないからである。図1
の場合、ネガティブ比は28%である。
【0013】ブロック列11,12 に並ぶブロック13,14 に
は横溝4,5 のみならず、数本のサイプ 7が配置されてお
り、これらによって幅方向エッヂ成分が増やされ、雪上
性を確保している。これに対してタイヤ赤道面近傍のリ
ブ10には切り欠き8,9 が配されてはいるものの、単位幅
当たりの幅方向エッヂ成分は、ブロック列11,12 対比小
さく、幅方向内側に位置する第1ブロック列11の単位幅
当たりの幅方向エッヂ成分に対しては41.4%であ
り、幅方向外側に位置する第2ブロック列12の単位幅当
たりの幅方向エッヂ成分に対しては39.2%であり、
いずれも50%以下となっていた。尚、第2ブロック列
12の幅方向エッヂ成分については、JATMAに定めら
れている内圧:1.8kgf/cm2 と荷重:885kgf の下
にトレッド端を決め、これより幅方向内側の幅方向エッ
ヂ成分を計測した。
は横溝4,5 のみならず、数本のサイプ 7が配置されてお
り、これらによって幅方向エッヂ成分が増やされ、雪上
性を確保している。これに対してタイヤ赤道面近傍のリ
ブ10には切り欠き8,9 が配されてはいるものの、単位幅
当たりの幅方向エッヂ成分は、ブロック列11,12 対比小
さく、幅方向内側に位置する第1ブロック列11の単位幅
当たりの幅方向エッヂ成分に対しては41.4%であ
り、幅方向外側に位置する第2ブロック列12の単位幅当
たりの幅方向エッヂ成分に対しては39.2%であり、
いずれも50%以下となっていた。尚、第2ブロック列
12の幅方向エッヂ成分については、JATMAに定めら
れている内圧:1.8kgf/cm2 と荷重:885kgf の下
にトレッド端を決め、これより幅方向内側の幅方向エッ
ヂ成分を計測した。
【0014】また図1において、リブ幅Lwはトレッド
幅Twの12.5%に当たり、十分な周方向剪断剛性を
得ている。また第1ブロック列11の単位幅当たりの幅方
向エッヂ成分は3.6であり、第2ブロック列12の単位
幅当たりの幅方向エッヂ成分は3.8であって、雪上性
を確保するために十分な幅方向エッヂ成分を得ている。
幅Twの12.5%に当たり、十分な周方向剪断剛性を
得ている。また第1ブロック列11の単位幅当たりの幅方
向エッヂ成分は3.6であり、第2ブロック列12の単位
幅当たりの幅方向エッヂ成分は3.8であって、雪上性
を確保するために十分な幅方向エッヂ成分を得ている。
【0015】
【発明の効果】図1に示したトレッドパターンのタイヤ
を試作するとともに、比較として、図2に示すようなト
レッドパターンを有するタイヤを試作した。このトレッ
ドパターンについて以下に述べる。図2のパターンも、
タイヤ周方向に延びる4本の溝 3とこれに交差する多数
本の横溝 4,5を有することにより、タイヤ赤道面 M近傍
にはリブ10を形成する一方、そのタイヤ幅方向外側には
それぞれ2列のブロック列11,12 を形成している。幅方
向内側に位置する第1ブロック列には、さらに、そのほ
ぼ幅方向中央にてタイヤ周方向に延びる細溝 6を配置し
てブロックを分割している。
を試作するとともに、比較として、図2に示すようなト
レッドパターンを有するタイヤを試作した。このトレッ
ドパターンについて以下に述べる。図2のパターンも、
タイヤ周方向に延びる4本の溝 3とこれに交差する多数
本の横溝 4,5を有することにより、タイヤ赤道面 M近傍
にはリブ10を形成する一方、そのタイヤ幅方向外側には
それぞれ2列のブロック列11,12 を形成している。幅方
向内側に位置する第1ブロック列には、さらに、そのほ
ぼ幅方向中央にてタイヤ周方向に延びる細溝 6を配置し
てブロックを分割している。
【0016】ブロック列11,12 に並ぶブロック13,14 に
は横溝4,5 のみならず、サイプ 7が配置されている。タ
イヤ赤道面近傍のリブ10には、図2のパターンでも、切
り欠き8,9 が配されている。このリブの単位幅当たりの
幅方向エッヂ成分は、幅方向内側に位置する第1ブロッ
ク列11の単位幅当たりの幅方向エッヂ成分に対しては1
01.4%であり、幅方向外側に位置する第2ブロック
列12の単位幅当たりの幅方向エッヂ成分に対しては10
3.5%であり、いずれも50%を越えていた。
は横溝4,5 のみならず、サイプ 7が配置されている。タ
イヤ赤道面近傍のリブ10には、図2のパターンでも、切
り欠き8,9 が配されている。このリブの単位幅当たりの
幅方向エッヂ成分は、幅方向内側に位置する第1ブロッ
ク列11の単位幅当たりの幅方向エッヂ成分に対しては1
01.4%であり、幅方向外側に位置する第2ブロック
列12の単位幅当たりの幅方向エッヂ成分に対しては10
3.5%であり、いずれも50%を越えていた。
【0017】また図2においては、リブ幅Lwはトレッ
ド幅Twの15%に当たる。そして第1ブロック列11の
単位幅当たりの幅方向エッヂ成分は2.9、第2ブロッ
ク列12の単位幅当たりの幅方向エッヂ成分は2.8であ
って、さらに、幅方向エッヂ成分はリブとブロックとに
同様に分散して配置されていた。
ド幅Twの15%に当たる。そして第1ブロック列11の
単位幅当たりの幅方向エッヂ成分は2.9、第2ブロッ
ク列12の単位幅当たりの幅方向エッヂ成分は2.8であ
って、さらに、幅方向エッヂ成分はリブとブロックとに
同様に分散して配置されていた。
【0018】図1の実施例、図2の比較例につき、実車
装着後、気温15℃の下で乾燥路面を走行し、タイヤか
ら生ずるノイズを計測したところ、55km/hの惰行時に
て実施例は比較例対比で0.5dB減、加速時において
は実施例は比較例対比で0.8dB減であった。
装着後、気温15℃の下で乾燥路面を走行し、タイヤか
ら生ずるノイズを計測したところ、55km/hの惰行時に
て実施例は比較例対比で0.5dB減、加速時において
は実施例は比較例対比で0.8dB減であった。
【0019】また、雪上性の試験として、気温:−8
℃、雪温:−6℃において、初速:40km/hから全輪ロ
ックによる制動においてその制動距離を測定したとこ
ろ、比較例100(指数表示)に対して実施例は99で
あって、ほぼ同等の雪上性を得ることができた。
℃、雪温:−6℃において、初速:40km/hから全輪ロ
ックによる制動においてその制動距離を測定したとこ
ろ、比較例100(指数表示)に対して実施例は99で
あって、ほぼ同等の雪上性を得ることができた。
【0020】以上の結果から明らかなように、この発明
によれば、雪上性を維持しつつ、パターンノイズを低減
させることができる。
によれば、雪上性を維持しつつ、パターンノイズを低減
させることができる。
【図1】この発明に従う実施例のトレッドパターン展開
図である。
図である。
【図2】比較例のトレッドパターン展開図である。
1 空気入りタイヤ 2 トレッド部 3 タイヤ周方向に延びる溝 4,5 横溝 6 細溝 7 サイプ 8,9 切り欠き 10 リブ 11,12 ブロック列 13,14 ブロック M タイヤ赤道面 Lw リブ幅 Tw トレッド幅
Claims (1)
- 【請求項1】 1対のビード部と、それぞれのビード部
からタイヤ径方向外側に延びるサイドウォール部と、サ
イドウォール部に跨がって円筒状に延びるトレッド部と
を有し、前記トレッド部にはタイヤ周方向に延びる少な
くとも2本の溝とこれに交差する多数本の横溝を有する
ことにより、タイヤ赤道面近傍にはリブを形成する一
方、そのタイヤ幅方向外側にはそれぞれ少なくとも1列
のブロック列を形成した空気入りタイヤであって、 前記リブの単位幅当たりの幅方向エッヂ成分が、前記各
ブロック列の単位幅当たりの幅方向エッヂ成分の50%
以下であることを特徴とする空気入りタイヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6185059A JPH0848114A (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | 空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6185059A JPH0848114A (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | 空気入りタイヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0848114A true JPH0848114A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16164093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6185059A Pending JPH0848114A (ja) | 1994-08-08 | 1994-08-08 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0848114A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000280713A (ja) * | 1999-03-31 | 2000-10-10 | Bridgestone Corp | 空気入りタイヤ |
| JP2005007988A (ja) * | 2003-06-18 | 2005-01-13 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | 冬用空気入りラジアルタイヤ |
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| EP3552845A1 (en) * | 2018-04-10 | 2019-10-16 | Sumitomo Rubber Industries Limited | Tyre |
| US11142025B2 (en) * | 2015-09-07 | 2021-10-12 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Pneumatic tire |
-
1994
- 1994-08-08 JP JP6185059A patent/JPH0848114A/ja active Pending
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