JPH0848285A - 組立式作業台船の連結装置 - Google Patents
組立式作業台船の連結装置Info
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- JPH0848285A JPH0848285A JP18741894A JP18741894A JPH0848285A JP H0848285 A JPH0848285 A JP H0848285A JP 18741894 A JP18741894 A JP 18741894A JP 18741894 A JP18741894 A JP 18741894A JP H0848285 A JPH0848285 A JP H0848285A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 組立式作業台船の使用現場での連結、組立て
作業の簡略化と、連結構造の簡素化を図ることがてき、
しかも確実かつ強固に連結でき、作業台船上での作業の
安定と作業時間の短縮を図ることができるようにする。 【構成】 分割台船50の側辺部に付設されるウエッジ
ボックスA1,A2と、対接するウエッジボックスA
1,A2を結合するウエッジピン20により構成する。
ウエッジボックスA1,A2には、それぞれ互いの対接
側に開口しかつ該開口部3aで狭く内方部3bで広がっ
た形状をなして上面に開口する係合凹部3を設ける。ウ
エッジピン20は、両ウエッジボックスA1,A2の係
合凹部3の内方部3bに嵌入可能な一対のピン部21を
開口部3a,3aに対応する連結部22を介して一体に
形成し、両ウエッジボックスA1,A2の対接状態にお
いて、両者の係合凹部3,3に対し上方より落し込み嵌
入可能に設ける。
作業の簡略化と、連結構造の簡素化を図ることがてき、
しかも確実かつ強固に連結でき、作業台船上での作業の
安定と作業時間の短縮を図ることができるようにする。 【構成】 分割台船50の側辺部に付設されるウエッジ
ボックスA1,A2と、対接するウエッジボックスA
1,A2を結合するウエッジピン20により構成する。
ウエッジボックスA1,A2には、それぞれ互いの対接
側に開口しかつ該開口部3aで狭く内方部3bで広がっ
た形状をなして上面に開口する係合凹部3を設ける。ウ
エッジピン20は、両ウエッジボックスA1,A2の係
合凹部3の内方部3bに嵌入可能な一対のピン部21を
開口部3a,3aに対応する連結部22を介して一体に
形成し、両ウエッジボックスA1,A2の対接状態にお
いて、両者の係合凹部3,3に対し上方より落し込み嵌
入可能に設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、河川や湖沼、ダムの浚
渫工事、護岸工事その他に使用する組立式作業台船の連
結装置に関するものである。
渫工事、護岸工事その他に使用する組立式作業台船の連
結装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】河川や湖
沼、ダムの護岸工事その他において使用する作業台船と
して、複数の分割台船に分割して形成しておき、これを
作業現場近傍の水面上において連結して組立てることに
より、作業上必要な大きさの作業台船を構成することが
行なわれている。
沼、ダムの護岸工事その他において使用する作業台船と
して、複数の分割台船に分割して形成しておき、これを
作業現場近傍の水面上において連結して組立てることに
より、作業上必要な大きさの作業台船を構成することが
行なわれている。
【0003】従来、この組立式の作業台船における分割
台船の連結構造としては、上甲板等において、ボルト等
の締結具を用いて連結するのが一般的である。例えば、
図8に例示するように、連結される分割台船(50)(5
0)の上甲板(51)(51)の側辺部に設けられた連結板
(52)(52)同士を対接させて、この両者をボルト等の
締結具(53)により締結し、さらに必要に応じてターン
バックル(54)により両分割台船(50)(50)を連結す
ることとしている。
台船の連結構造としては、上甲板等において、ボルト等
の締結具を用いて連結するのが一般的である。例えば、
図8に例示するように、連結される分割台船(50)(5
0)の上甲板(51)(51)の側辺部に設けられた連結板
(52)(52)同士を対接させて、この両者をボルト等の
締結具(53)により締結し、さらに必要に応じてターン
バックル(54)により両分割台船(50)(50)を連結す
ることとしている。
【0004】しかし、このボルト締結による場合は、水
面上での連結作業であることもあって外乱によって船体
に揺動が生じ易く、この揺動が生じると、締結用孔を合
せ難くて連結作業が困難になり、また締結用のボルトの
本数を多くする必要があって、その連結作業に時間がか
かるものとなっている。
面上での連結作業であることもあって外乱によって船体
に揺動が生じ易く、この揺動が生じると、締結用孔を合
せ難くて連結作業が困難になり、また締結用のボルトの
本数を多くする必要があって、その連結作業に時間がか
かるものとなっている。
【0005】また、前記のように甲板上での連結の場合
には、該台船上に載接される荷重の大きなローラー等の
重機の移動に際し、不安定になり易く危険であるといっ
た問題もある。
には、該台船上に載接される荷重の大きなローラー等の
重機の移動に際し、不安定になり易く危険であるといっ
た問題もある。
【0006】さらに、前記のボルト締結による方法で
は、分割台船の底部での連結に適用するのは甚だ困難で
ある。すなわち、底部近傍において連結する構成とする
と、場合によっては水面下の作業になり、潜水工として
の資格を有するダイバーが必要になる。
は、分割台船の底部での連結に適用するのは甚だ困難で
ある。すなわち、底部近傍において連結する構成とする
と、場合によっては水面下の作業になり、潜水工として
の資格を有するダイバーが必要になる。
【0007】また、分割台船の連結構造として、図9の
ように、連結される両分割台船(50)(50)の側辺部に
設けられた連結用板(55)(55)と、両板に対接する連
結板(56)とを、この両者に貫通させたピン(57)によ
り連結する方法もある。
ように、連結される両分割台船(50)(50)の側辺部に
設けられた連結用板(55)(55)と、両板に対接する連
結板(56)とを、この両者に貫通させたピン(57)によ
り連結する方法もある。
【0008】しかし、この連結構造による場合も、船体
が揺動すると両連結用板(55)(55)と連結板(56)の
ピン孔の位置合せが難しく、ピン(57)の嵌入に支障が
生じ、またピン(57)の使用本数が多くなることもあっ
て、連結作業に時間がかかるといった問題があった。
が揺動すると両連結用板(55)(55)と連結板(56)の
ピン孔の位置合せが難しく、ピン(57)の嵌入に支障が
生じ、またピン(57)の使用本数が多くなることもあっ
て、連結作業に時間がかかるといった問題があった。
【0009】本発明は、上記に鑑みてなしたものであ
り、組立式作業台船の使用現場での連結、組立て作業の
簡略化と、連結構造の簡素化を図ることがてき、しかも
確実かつ強固に連結でき、作業台船上での作業の安定と
作業時間の短縮を図ることができるように発明したもの
である。
り、組立式作業台船の使用現場での連結、組立て作業の
簡略化と、連結構造の簡素化を図ることがてき、しかも
確実かつ強固に連結でき、作業台船上での作業の安定と
作業時間の短縮を図ることができるように発明したもの
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の課題を解
決する組立式作業台船の連結装置であって、第1の発明
は、連結される分割台船の側辺部対応位置に対接可能に
付設される一対のウエッジボックスと、両ウエッジボッ
クスを結合するウエッジピンとからなり、両ウエッジボ
ックスには、それぞれ互いの対接側に開口し、かつ該対
接側の開口部で狭くて内方部で広がった形状をなして上
面に開口する係合凹部が設けられ、他方、前記ウエッジ
ピンは、前記両ウエッジボックスの係合凹部の内方部に
嵌入可能な一対のピン部を有するとともに、該ピン部が
前記係合凹部の対接側の開口部に対応する連結部を介し
て一体に形成されており、両ウエッジボックスの対接状
態において、両者の係合凹部に対し上面側の開口より落
し込み嵌入可能に設けられてなることを特徴とする。
決する組立式作業台船の連結装置であって、第1の発明
は、連結される分割台船の側辺部対応位置に対接可能に
付設される一対のウエッジボックスと、両ウエッジボッ
クスを結合するウエッジピンとからなり、両ウエッジボ
ックスには、それぞれ互いの対接側に開口し、かつ該対
接側の開口部で狭くて内方部で広がった形状をなして上
面に開口する係合凹部が設けられ、他方、前記ウエッジ
ピンは、前記両ウエッジボックスの係合凹部の内方部に
嵌入可能な一対のピン部を有するとともに、該ピン部が
前記係合凹部の対接側の開口部に対応する連結部を介し
て一体に形成されており、両ウエッジボックスの対接状
態において、両者の係合凹部に対し上面側の開口より落
し込み嵌入可能に設けられてなることを特徴とする。
【0011】また第2の発明は、連結される各分割台船
の隅角部にそれぞれ隣接する分割台船間で対接可能なよ
うに付設される複数のウエッジボックスと、対接する両
ウエッジボックスを連結するウエッジピンとからなり、
各ウエッジボックスには、それぞれ隣接する分割台船間
の対接側にあたる両側面に開口し、かつ該両側面の開口
部で狭くて内方部で広がった形状をなして上面に開口す
る2つの係合凹部が設けられるとともに、対接するウエ
ッジボックスの係合凹部同士が対向合致するように設け
られ、他方、各ウエッジピンは、対向合致する両係合凹
部の内方部に嵌入可能な一対のピン部を有するととも
に、該ピン部が前記両係合凹部の対接側の開口部に対応
する連結部を介して一体に形成されており、隣接する分
割台船のウエッジボックスの対接状態において、両者の
係合凹部に対し上面側の開口より落し込み嵌入可能に設
けられてなることを特徴とする。
の隅角部にそれぞれ隣接する分割台船間で対接可能なよ
うに付設される複数のウエッジボックスと、対接する両
ウエッジボックスを連結するウエッジピンとからなり、
各ウエッジボックスには、それぞれ隣接する分割台船間
の対接側にあたる両側面に開口し、かつ該両側面の開口
部で狭くて内方部で広がった形状をなして上面に開口す
る2つの係合凹部が設けられるとともに、対接するウエ
ッジボックスの係合凹部同士が対向合致するように設け
られ、他方、各ウエッジピンは、対向合致する両係合凹
部の内方部に嵌入可能な一対のピン部を有するととも
に、該ピン部が前記両係合凹部の対接側の開口部に対応
する連結部を介して一体に形成されており、隣接する分
割台船のウエッジボックスの対接状態において、両者の
係合凹部に対し上面側の開口より落し込み嵌入可能に設
けられてなることを特徴とする。
【0012】前記の各発明において、ウエッジボックス
の係合凹部が下方側に向って狭くなったテーパ状をな
し、ウエッジピンも前記に対応したテーパ状をなしてい
るものが好ましい。
の係合凹部が下方側に向って狭くなったテーパ状をな
し、ウエッジピンも前記に対応したテーパ状をなしてい
るものが好ましい。
【0013】
【作用】上記の第1の発明の連結装置による場合、分割
台船の連結、組立てに際し、連結される分割台船の側辺
部対応位置にそれぞれウエッジボックスを付設しておい
て、このウエッジピンを相対接させた状態において、両
ウエッジボックスの係合凹部に対しその上面側開口より
ウエッジピンを落し込むようにして嵌入させればよい。
台船の連結、組立てに際し、連結される分割台船の側辺
部対応位置にそれぞれウエッジボックスを付設しておい
て、このウエッジピンを相対接させた状態において、両
ウエッジボックスの係合凹部に対しその上面側開口より
ウエッジピンを落し込むようにして嵌入させればよい。
【0014】この際、両ウエッジボックスの係合凹部
は、両者の対接側の開口部が狭くて内方部で広がった形
状をなしており、この両係合凹部に対応した形状、すな
わち係合凹部の内方部に対応するピン部と対接側開口部
に対応する連結部とが一体に形成されたウエッジピン
が、前記両係合凹部に嵌入することになるため、両ウエ
ッジボックスがそれぞれウエッジピンの両ピン部に係合
して、相互に離反することなく結合された状態に保持さ
れ、ひいては両分割台船同士が連結状態に保持される。
は、両者の対接側の開口部が狭くて内方部で広がった形
状をなしており、この両係合凹部に対応した形状、すな
わち係合凹部の内方部に対応するピン部と対接側開口部
に対応する連結部とが一体に形成されたウエッジピン
が、前記両係合凹部に嵌入することになるため、両ウエ
ッジボックスがそれぞれウエッジピンの両ピン部に係合
して、相互に離反することなく結合された状態に保持さ
れ、ひいては両分割台船同士が連結状態に保持される。
【0015】また、第2の発明の連結装置による場合、
例えば4台の分割台船の隅角部が連結される部分におい
て、各隅角部にそれぞれウエッジボックスを付設してお
いて、隣接する分割台船間でそれぞれウエッジボックス
の側面同士を対接させ、各側面に開口する係合凹部をそ
れぞれ対向合致させる。この状態において、上記と同様
に、対接する両ウエッジボックスの係合凹部に対しそれ
ぞれウエッジピンを上方より落し込むようにして嵌入さ
せる。
例えば4台の分割台船の隅角部が連結される部分におい
て、各隅角部にそれぞれウエッジボックスを付設してお
いて、隣接する分割台船間でそれぞれウエッジボックス
の側面同士を対接させ、各側面に開口する係合凹部をそ
れぞれ対向合致させる。この状態において、上記と同様
に、対接する両ウエッジボックスの係合凹部に対しそれ
ぞれウエッジピンを上方より落し込むようにして嵌入さ
せる。
【0016】これにより、隣接する分割台船のウエッジ
ボックスが、それぞれ両者の係合凹部に対応した形状の
ウエッジピンの両ピン部に係合して相互に離反すること
なく結合された状態に保持され、4台の分割台船の隅角
部が相互に連結状態に保持されることになる。
ボックスが、それぞれ両者の係合凹部に対応した形状の
ウエッジピンの両ピン部に係合して相互に離反すること
なく結合された状態に保持され、4台の分割台船の隅角
部が相互に連結状態に保持されることになる。
【0017】さらに前記ウエッジボックスの係合凹部が
下方側に向ってテーパ状をなし、ウエッジピンも前記に
対応したテーパ状をなしている場合、係合凹部に対する
ウエッジピンの上方からの落し込み嵌入操作が行ない易
く、連結される分割台船が多少揺動しても嵌入できるこ
とになる。
下方側に向ってテーパ状をなし、ウエッジピンも前記に
対応したテーパ状をなしている場合、係合凹部に対する
ウエッジピンの上方からの落し込み嵌入操作が行ない易
く、連結される分割台船が多少揺動しても嵌入できるこ
とになる。
【0018】
【実施例】次に本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。
る。
【0019】図1〜図4は分割台船(50)の側辺部に適
用される本発明の連結装置(A)の実施例を示してい
る。
用される本発明の連結装置(A)の実施例を示してい
る。
【0020】図1〜図3に示す実施例において、(A1)
(A2)は連結される双方の分割台船(50)(50)の側辺
部対応位置に対接可能に付設される一対のウエッジボッ
クスであり、(20)はこれら両ウエッジボックス(A1)
(A2)を結合するウエッジピンである。
(A2)は連結される双方の分割台船(50)(50)の側辺
部対応位置に対接可能に付設される一対のウエッジボッ
クスであり、(20)はこれら両ウエッジボックス(A1)
(A2)を結合するウエッジピンである。
【0021】ウエッジボックス(A1)(A2)には、それ
ぞれ互いの対接面となる側面(2)(2)に開口し、か
つ該対接側の開口部(3a)(3a)で狭く内方部(3b)
(3b)で広がったアリ溝状をなして上面に開口した対称
形の係合凹部(3)(3)が設けられている。
ぞれ互いの対接面となる側面(2)(2)に開口し、か
つ該対接側の開口部(3a)(3a)で狭く内方部(3b)
(3b)で広がったアリ溝状をなして上面に開口した対称
形の係合凹部(3)(3)が設けられている。
【0022】他方、ウエッジピン(20)は、前記のウエ
ッジボックス(A1)(A2)の両係合凹部(3)(3)に
対応して、その内方部(3b)(3b)に嵌入可能な一対の
ピン部(21)(21)を前記開口部(3a)(3a)に対応す
る連結部(22)で一体に連接してなり、前記両ウエッジ
ボックス(A1)(A2)を対接させた状態において、両係
合凹部(3)(3)に対し上方より落し込み嵌入可能に
設けられている。(23)は操作用の取手を示す。
ッジボックス(A1)(A2)の両係合凹部(3)(3)に
対応して、その内方部(3b)(3b)に嵌入可能な一対の
ピン部(21)(21)を前記開口部(3a)(3a)に対応す
る連結部(22)で一体に連接してなり、前記両ウエッジ
ボックス(A1)(A2)を対接させた状態において、両係
合凹部(3)(3)に対し上方より落し込み嵌入可能に
設けられている。(23)は操作用の取手を示す。
【0023】ウエッジボックス(A1)(A2)およびウエ
ッジピン(20)については、図1〜図3の実施例のよう
に、ウエッジボックス(A1)(A2)の係合凹部(3)の
内方部(3b)およびこれに対応するウエッジピン(20)
のピン部(21)を角形に形成するほか、図4のように係
合凹部(3)の内方部(3b)およびウエッジピン(20)
のピン部(21)を略円形にして開口部(3a)より径大に
形成する等、種々の形状による実施が可能である。
ッジピン(20)については、図1〜図3の実施例のよう
に、ウエッジボックス(A1)(A2)の係合凹部(3)の
内方部(3b)およびこれに対応するウエッジピン(20)
のピン部(21)を角形に形成するほか、図4のように係
合凹部(3)の内方部(3b)およびウエッジピン(20)
のピン部(21)を略円形にして開口部(3a)より径大に
形成する等、種々の形状による実施が可能である。
【0024】前記のウエッジボックス(A1)(A2)の係
合凹部(3)は下方側に向って狭くなったテーパ状と
し、これに対応してウエッジピン(20)も下方に向って
テーパ状にしたものが、嵌入操作が容易でかつ嵌入状態
での安定性も良好であり、より好ましい。このウエッジ
ピン(20)および係合凹部(3)(3)の長さや厚み等
については、連結強度や安定性、操作性を考慮して適宜
決定できる。
合凹部(3)は下方側に向って狭くなったテーパ状と
し、これに対応してウエッジピン(20)も下方に向って
テーパ状にしたものが、嵌入操作が容易でかつ嵌入状態
での安定性も良好であり、より好ましい。このウエッジ
ピン(20)および係合凹部(3)(3)の長さや厚み等
については、連結強度や安定性、操作性を考慮して適宜
決定できる。
【0025】上記の構成による連結装置(A)は、図7
に示すように、連結する分割台船(50)(50)の側辺部
対応位置に、例えば溶接手段あるいはボルト等の締結手
段により固着して付設しておく。そして分割台船(50)
(50)を連結して組立てる際は、該分割台船同士を連結
すべく前記のウエッジボックス(A1)(A2)の側面
(2)(2)同士を対接させると、両ウエッジボックス
(A1)(A2)の係合凹部(3)(3)の開口部(3a)
(3a)が対向合致する(図2)。
に示すように、連結する分割台船(50)(50)の側辺部
対応位置に、例えば溶接手段あるいはボルト等の締結手
段により固着して付設しておく。そして分割台船(50)
(50)を連結して組立てる際は、該分割台船同士を連結
すべく前記のウエッジボックス(A1)(A2)の側面
(2)(2)同士を対接させると、両ウエッジボックス
(A1)(A2)の係合凹部(3)(3)の開口部(3a)
(3a)が対向合致する(図2)。
【0026】そこで、ウエッジピン(20)を両ウエッジ
ボックス(A1)(A2)の上方より落し込むようにして、
両側端のピン部(21)(21)を両係合凹部(3)(3)
の内方部(3b)(3b)に係合させるように嵌入させる。
この際、ウエッジピン(20)および係合凹部(3)
(3)がそれぞれ下方に向って図のようなテーパ状をな
していると、落し込み嵌入操作を容易に行なえる。
ボックス(A1)(A2)の上方より落し込むようにして、
両側端のピン部(21)(21)を両係合凹部(3)(3)
の内方部(3b)(3b)に係合させるように嵌入させる。
この際、ウエッジピン(20)および係合凹部(3)
(3)がそれぞれ下方に向って図のようなテーパ状をな
していると、落し込み嵌入操作を容易に行なえる。
【0027】こうしてウエッジピン(20)を嵌入する
と、図3のように係合凹部(3)(3)の開口部(3a)
(3a)の括れ形状によって、両ピン部(21)(21)の該
開口部(3b)(3b)からの抜脱が阻止され、その結果、
両ウエッジホックス(A1)(A2)が、該ウエッジピン
(20)を介して相互に離反することなく結合された状態
に保持され、ひいては分割台船(50)(50)が連結され
ることになる。
と、図3のように係合凹部(3)(3)の開口部(3a)
(3a)の括れ形状によって、両ピン部(21)(21)の該
開口部(3b)(3b)からの抜脱が阻止され、その結果、
両ウエッジホックス(A1)(A2)が、該ウエッジピン
(20)を介して相互に離反することなく結合された状態
に保持され、ひいては分割台船(50)(50)が連結され
ることになる。
【0028】図5および図6の実施例は、平面略四角形
をなす4台の分割台船(50)の隅角部を連結する連結装
置(B)の実施例を示している。
をなす4台の分割台船(50)の隅角部を連結する連結装
置(B)の実施例を示している。
【0029】この連結装置(B)は、図5に示すよう
に、4台の分割台船(50)が連結される隅角部におい
て、各分割台船(50)の隅角部にそれぞれ付設される同
形の4個のウエッジボックス(B1)(B2)(B3)(B4)
と、これらのウエッジボックス(B1)(B2)(B3)(B
4)を連結する4本のウエッジピン(20)とからなり、
各ウエッジボックス(B1)(B2)(B3)(B4)は、連結
状態において隣接する分割台船(50)(50)間で側面同
士が対接するように設けられる。
に、4台の分割台船(50)が連結される隅角部におい
て、各分割台船(50)の隅角部にそれぞれ付設される同
形の4個のウエッジボックス(B1)(B2)(B3)(B4)
と、これらのウエッジボックス(B1)(B2)(B3)(B
4)を連結する4本のウエッジピン(20)とからなり、
各ウエッジボックス(B1)(B2)(B3)(B4)は、連結
状態において隣接する分割台船(50)(50)間で側面同
士が対接するように設けられる。
【0030】そして各ウエッジボックス(B1)(B2)
(B3)(B4)には、それぞれ隣接する分割台船(50)
(50)間での対接側になる両側面(12)(12)、すなわ
ち直角をなす分割台船(50)の両側辺部に平行な両側面
(12)(12)に開口し、かつ該両側面(12)(12)側の
開口部(13a )(13a )で狭く内方部(13b )(13b )
で広がった形状をなして上面に開口する2つの係合凹部
(13)(13)が設けられており、それぞれ隣接する分割
台船(50)(50)間で対接する各ウエッジボックス(B
1)(B2)(B3)(B4)の係合凹部(13)(13)同士が
対向合致するようになっている。
(B3)(B4)には、それぞれ隣接する分割台船(50)
(50)間での対接側になる両側面(12)(12)、すなわ
ち直角をなす分割台船(50)の両側辺部に平行な両側面
(12)(12)に開口し、かつ該両側面(12)(12)側の
開口部(13a )(13a )で狭く内方部(13b )(13b )
で広がった形状をなして上面に開口する2つの係合凹部
(13)(13)が設けられており、それぞれ隣接する分割
台船(50)(50)間で対接する各ウエッジボックス(B
1)(B2)(B3)(B4)の係合凹部(13)(13)同士が
対向合致するようになっている。
【0031】また前記のウエッジピン(20)は、上記し
た実施例と同様に、対向合致する両係合凹部(13)(1
3)の内方部(13b )(13b )に嵌入可能な一対のピン
部(21)(21)を有するとともに、該ピン部(21)(2
1)が前記両係合凹部(13)(13)の対接側の開口部(1
3a )(13a )に対応する連結部(22)を介して一体に
形成されており、各ウエッジボックス(B1)(B2)(B
3)(B4)の対接状態において、対接する双方のウエッ
ジボックスの係合凹部(13)(13)に対し上面側の開口
部より落し込み嵌入可能に設けられている。
た実施例と同様に、対向合致する両係合凹部(13)(1
3)の内方部(13b )(13b )に嵌入可能な一対のピン
部(21)(21)を有するとともに、該ピン部(21)(2
1)が前記両係合凹部(13)(13)の対接側の開口部(1
3a )(13a )に対応する連結部(22)を介して一体に
形成されており、各ウエッジボックス(B1)(B2)(B
3)(B4)の対接状態において、対接する双方のウエッ
ジボックスの係合凹部(13)(13)に対し上面側の開口
部より落し込み嵌入可能に設けられている。
【0032】この連結装置(B)による場合、図7に示
すように、4台の分割台船(50)の隅角部を連結する部
分に用いるもので、各分割台船(50)の隅角部に設けた
ウエッジボックス(B1)(B2)(B3)(B4)の側面(1
2)(12)同士を対接させ、各側面(12)に開口する係
合凹部(13)(13)をそれぞれ対向合致させる。そし
て、上記した実施例と同様に、各ウエッジボックス(B
1)(B2)(B3)(B4)のそれぞれの対接部分におい
て、対接する両ボックスの係合凹部(13)(13)に対し
各ウエッジピン(20)を上方より落し込むようにして嵌
入させる(図6)。
すように、4台の分割台船(50)の隅角部を連結する部
分に用いるもので、各分割台船(50)の隅角部に設けた
ウエッジボックス(B1)(B2)(B3)(B4)の側面(1
2)(12)同士を対接させ、各側面(12)に開口する係
合凹部(13)(13)をそれぞれ対向合致させる。そし
て、上記した実施例と同様に、各ウエッジボックス(B
1)(B2)(B3)(B4)のそれぞれの対接部分におい
て、対接する両ボックスの係合凹部(13)(13)に対し
各ウエッジピン(20)を上方より落し込むようにして嵌
入させる(図6)。
【0033】これにより、隣接する分割台船のウエッジ
ボックス(B1)(B2)(B3)(B4)が、それぞれ両者の
係合凹部(13)(13)に対応した形状のウエッジピン
(20)の両ピン部(21)(21)に係合して相互に離反す
ることなく結合された状態に保持され、4台の分割台船
(50)の隅角部が相互に連結状態に保持されることにな
る。
ボックス(B1)(B2)(B3)(B4)が、それぞれ両者の
係合凹部(13)(13)に対応した形状のウエッジピン
(20)の両ピン部(21)(21)に係合して相互に離反す
ることなく結合された状態に保持され、4台の分割台船
(50)の隅角部が相互に連結状態に保持されることにな
る。
【0034】図7は上記した実施例の連結装置(A)お
よび連結装置(B)を併用して作業台船を組立構成した
例を示している。このように上記した側辺部用の連結装
置(A)および隅角部用の連結装置(B)の一方または
双方の必要数を適宜の配置で用いることにより、分割台
船(50)を連結することができる。
よび連結装置(B)を併用して作業台船を組立構成した
例を示している。このように上記した側辺部用の連結装
置(A)および隅角部用の連結装置(B)の一方または
双方の必要数を適宜の配置で用いることにより、分割台
船(50)を連結することができる。
【0035】なお、連結装置(A)または(B)のいず
れを利用するにしても、各ウエッジボックス(A1)(A
2)または(B1)(B2)(B3)(B4)は、分割台船(5
0)の前後左右の側辺部あるいは隅角部等の連結部分に
おいて、上甲板(51)等の上部位置に付設することも、
また上下方向の中間位置や、水面下になる底部もしくは
その近傍に付設しておくこともできる。連結装置(A)
または(B)を底部もしくはその近傍に配置して連結し
た場合、連結状態の安定性が増す。いずれの場合も、ウ
エッジピン(20)を上方からの落し込み操作によって係
合凹部(3)(3)または(13)(13)に嵌入すること
ができるように設けて実施する。
れを利用するにしても、各ウエッジボックス(A1)(A
2)または(B1)(B2)(B3)(B4)は、分割台船(5
0)の前後左右の側辺部あるいは隅角部等の連結部分に
おいて、上甲板(51)等の上部位置に付設することも、
また上下方向の中間位置や、水面下になる底部もしくは
その近傍に付設しておくこともできる。連結装置(A)
または(B)を底部もしくはその近傍に配置して連結し
た場合、連結状態の安定性が増す。いずれの場合も、ウ
エッジピン(20)を上方からの落し込み操作によって係
合凹部(3)(3)または(13)(13)に嵌入すること
ができるように設けて実施する。
【0036】
【発明の効果】上記したように、本発明の連結装置によ
れば、分割台船に取付けられるウエッジボックスと、複
数のピンを一体化した形状のウエッジピンとにより、該
ウエッジピンをウエッジボックスの係合凹部に対しその
上方からの落し込み操作により嵌入することにより連結
できるようにしたもので、組立式作業台船の連結構造を
簡素化できるとともに、ウエッジピンの使用数が少な
く、かつ特別の足場等を必要としないこともあって、使
用現場での連結、組立て作業の簡略化および能率化を図
ることができ、しかも確実かつ強固に連結できる。また
前記のウエッジボックスを分割台船の底部近傍に設けた
場合にも、上方からの落し込み操作可能に設けておくこ
とにより、その嵌入操作が容易に行なえる。それゆえ、
作業台船上での作業の安定と作業時間の短縮を図ること
ができる。
れば、分割台船に取付けられるウエッジボックスと、複
数のピンを一体化した形状のウエッジピンとにより、該
ウエッジピンをウエッジボックスの係合凹部に対しその
上方からの落し込み操作により嵌入することにより連結
できるようにしたもので、組立式作業台船の連結構造を
簡素化できるとともに、ウエッジピンの使用数が少な
く、かつ特別の足場等を必要としないこともあって、使
用現場での連結、組立て作業の簡略化および能率化を図
ることができ、しかも確実かつ強固に連結できる。また
前記のウエッジボックスを分割台船の底部近傍に設けた
場合にも、上方からの落し込み操作可能に設けておくこ
とにより、その嵌入操作が容易に行なえる。それゆえ、
作業台船上での作業の安定と作業時間の短縮を図ること
ができる。
【図1】分割台船の側辺部での連結に適用される本発明
の1実施例の連結装置を示す分解斜視図である。
の1実施例の連結装置を示す分解斜視図である。
【図2】同上の連結装置のウエッジボックスとウエッジ
ピンの縦断面図である。
ピンの縦断面図である。
【図3】同上のウエッジボックスにウエッジピンを嵌入
した状態の横断面図である。
した状態の横断面図である。
【図4】他の実施例の連結装置を示す斜視図である。
【図5】分割台船の隅角部に適用される実施例の連結装
置のウエッジボックスを示す平面図である。
置のウエッジボックスを示す平面図である。
【図6】同上のウエッジピン嵌入状態を示す斜視図であ
る。
る。
【図7】本発明の連結装置を使用した作業台船の組立例
を示す略示平面図である。
を示す略示平面図である。
【図8】従来の分割台船の連結構造を例示する斜視図で
ある。
ある。
【図9】従来の分割台船の連結構造の他の例を示す一部
の断面図である。
の断面図である。
(A)(B) 連結装置 (A1)(A2) ウエッジボックス (B1)(B2)(B3)(B4) ウエッジボックス (2)(12) 側面 (3)(13) 係合凹部 (3a)(13a ) 対接側の開口部 (3b)(13b ) 内孔部 (20) ウエッジピン (21) ピン部 (22) 連結部 (50) 分割台船
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤生 健一 兵庫県相生市相生5292番地 株式会社ア イ・エイチ・アイ・アムテック内 (72)発明者 前田 浩登 兵庫県相生市相生5292番地 株式会社ア イ・エイチ・アイ・アムテック内 (72)発明者 森 瑞樹 大阪府大阪市大正区小林東1丁目2番44号 (72)発明者 大道 保彦 兵庫県相生市佐方1丁目17−16
Claims (3)
- 【請求項1】組立式作業台船の連結装置であって、連結
される分割台船の側辺部対応位置に対接可能に付設され
る一対のウエッジボックスと、両ウエッジボックスを結
合するウエッジピンとからなり、 両ウエッジボックスには、それぞれ互いの対接側に開口
し、かつ該対接側の開口部で狭くて内方部で広がった形
状をなして上面に開口する係合凹部が設けられ、他方、
前記ウエッジピンは、前記両ウエッジボックスの係合凹
部の内方部に嵌入可能な一対のピン部を有するととも
に、該ピン部が前記係合凹部の対接側の開口部に対応す
る連結部を介して一体に形成されており、両ウエッジボ
ックスの対接状態において、両者の係合凹部に対し上面
側の開口より落し込み嵌入可能に設けられてなることを
特徴とする組立式作業台船の連結装置。 - 【請求項2】組立式作業台船の連結装置であって、連結
される各分割台船の隅角部にそれぞれ隣接する分割台船
間で対接可能に付設される複数のウエッジボックスと、
対接する両ウエッジボックスを連結するウエッジピンと
からなり、 各ウエッジボックスには、それぞれ隣接する分割台船間
の対接側にあたる両側面に開口し、かつ該両側面の開口
部で狭くて内方部で広がった形状をなして上面に開口す
る2つの係合凹部が設けられるとともに、対接するウエ
ッジボックスの係合凹部同士が対向合致するように設け
られ、他方、各ウエッジピンは、対向合致する両係合凹
部の内方部に嵌入可能な一対のピン部を有するととも
に、該ピン部が前記両係合凹部の対接側の開口部に対応
する連結部を介して一体に形成されており、隣接する分
割台船のウエッジボックスの対接状態において、両者の
係合凹部に対し上面側の開口より落し込み嵌入可能に設
けられてなることを特徴とする組立式作業台船の連結装
置。 - 【請求項3】ウエッジボックスの係合凹部が下方側に向
って狭くなったテーパ状をなし、ウエッジピンも前記に
対応したテーパ状をなしていることを特徴とする請求項
1または2に記載の組立式作業台船の連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18741894A JPH0848285A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 組立式作業台船の連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18741894A JPH0848285A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 組立式作業台船の連結装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0848285A true JPH0848285A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16205703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18741894A Pending JPH0848285A (ja) | 1994-08-09 | 1994-08-09 | 組立式作業台船の連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0848285A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007162330A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Jsp Corp | 土木構造体用構築部材および土木構造体 |
| JP2010526728A (ja) * | 2007-05-14 | 2010-08-05 | センブコープ・マリーン・リミテッド | 剛体可変浮揚構造物 |
| KR200450300Y1 (ko) * | 2008-01-18 | 2010-09-17 | 성윤모 | 푼툰 연결장치 |
| RU2549590C1 (ru) * | 2014-06-24 | 2015-04-27 | Открытое акционерное общество "КАМПО" | Устройство для соединения корпусов плавучих объектов |
| JP6969024B1 (ja) * | 2021-01-28 | 2021-11-24 | 株式会社小野田産業 | シェルタ及びシェルタの製造方法 |
-
1994
- 1994-08-09 JP JP18741894A patent/JPH0848285A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007162330A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Jsp Corp | 土木構造体用構築部材および土木構造体 |
| JP2010526728A (ja) * | 2007-05-14 | 2010-08-05 | センブコープ・マリーン・リミテッド | 剛体可変浮揚構造物 |
| KR200450300Y1 (ko) * | 2008-01-18 | 2010-09-17 | 성윤모 | 푼툰 연결장치 |
| RU2549590C1 (ru) * | 2014-06-24 | 2015-04-27 | Открытое акционерное общество "КАМПО" | Устройство для соединения корпусов плавучих объектов |
| JP6969024B1 (ja) * | 2021-01-28 | 2021-11-24 | 株式会社小野田産業 | シェルタ及びシェルタの製造方法 |
| JP2022115494A (ja) * | 2021-01-28 | 2022-08-09 | 株式会社小野田産業 | シェルタ及びシェルタの製造方法 |
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