JPH0848303A - 製袋充填包装装置 - Google Patents
製袋充填包装装置Info
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- JPH0848303A JPH0848303A JP18136094A JP18136094A JPH0848303A JP H0848303 A JPH0848303 A JP H0848303A JP 18136094 A JP18136094 A JP 18136094A JP 18136094 A JP18136094 A JP 18136094A JP H0848303 A JPH0848303 A JP H0848303A
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 54
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- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 2
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- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 229920006311 Urethane elastomer Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 セーラー部及び製袋用円筒体を簡素な形状に
しながら主となる被包装物と別個に比較的軽くて屈曲可
能なカード形状の被包装物を確実に収容する。 【構成】 ウェブAがセーラー部1で略真円形状の製袋
用円筒体2に巻き付けながらその両側端A1,A2を重
ね合わせることにより、製袋用円筒体2の外周面に沿っ
て円弧状に屈曲したウェブAの重ね合わせ部A3が形成
され、屈曲可能なカード形状の被包装物B2を横方向へ
延びる供給路5に沿ってウェブAの外側に重ねられた側
端A2と接線方向へ供給することにより、屈曲可能なカ
ード形状の被包装物B2がウェブAの外側に重ねられた
部分に沿って円弧状に屈曲しながら所定位置まで挿入さ
れると共に、両縦シール機3,4の当接によりウェブの
両側端A1,A2をそれと重なり合う部分に封止して二
つの袋体A4,A5が形成される。
しながら主となる被包装物と別個に比較的軽くて屈曲可
能なカード形状の被包装物を確実に収容する。 【構成】 ウェブAがセーラー部1で略真円形状の製袋
用円筒体2に巻き付けながらその両側端A1,A2を重
ね合わせることにより、製袋用円筒体2の外周面に沿っ
て円弧状に屈曲したウェブAの重ね合わせ部A3が形成
され、屈曲可能なカード形状の被包装物B2を横方向へ
延びる供給路5に沿ってウェブAの外側に重ねられた側
端A2と接線方向へ供給することにより、屈曲可能なカ
ード形状の被包装物B2がウェブAの外側に重ねられた
部分に沿って円弧状に屈曲しながら所定位置まで挿入さ
れると共に、両縦シール機3,4の当接によりウェブの
両側端A1,A2をそれと重なり合う部分に封止して二
つの袋体A4,A5が形成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セーラー部より下方に
配置した製袋用円筒体に繰り出されたウェブをその両側
端が重なり合うように巻き付け、この重ね合わせ部を縦
シール機の当接により封止してチューブ状に形成しなが
ら垂下させ、チューブ状のウェブを横シール機の当接に
より横断方向へ封止して袋体を形成し、該袋体内に製袋
用円筒体を通して被包装物を充填する製袋充填包装装
置、詳しくは、二種類の被包装物を別々に一体包装する
ものに関する。
配置した製袋用円筒体に繰り出されたウェブをその両側
端が重なり合うように巻き付け、この重ね合わせ部を縦
シール機の当接により封止してチューブ状に形成しなが
ら垂下させ、チューブ状のウェブを横シール機の当接に
より横断方向へ封止して袋体を形成し、該袋体内に製袋
用円筒体を通して被包装物を充填する製袋充填包装装
置、詳しくは、二種類の被包装物を別々に一体包装する
ものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の製袋充填包装装置とし
て、例えば特開昭64−45208号公報に開示される
如く、製袋用円筒体の外周面をウェブの重ね合わせ部と
対向する部分が偏平な横断面一方向へ長い円形状に形成
し、このウェブの両側端と対向するように一対の縦シー
ル機を離して配設すると共に、これら両縦シール機を同
じ駆動部に連係し、ウェブの重ね合わせ部に向け横断面
偏平な矩形状のシュートを製袋用円筒体と平行に配設し
て、ウェブがセーラー部により製袋用円筒体に巻き付け
ながらその両側端を重ね合わせ、横シール機の当接によ
り横断方向へ封止した後に、一対の縦シール機が同時に
ウェブを介して製袋用円筒体の偏平面に当接することに
より、ウェブの両側端をそれと重なり合う部分に封止し
て二つの袋体が形成され、夫々の袋体に製袋用円筒体及
び偏平なシュートを通して二種類の被包装物が自然落下
して充填されるものがある。
て、例えば特開昭64−45208号公報に開示される
如く、製袋用円筒体の外周面をウェブの重ね合わせ部と
対向する部分が偏平な横断面一方向へ長い円形状に形成
し、このウェブの両側端と対向するように一対の縦シー
ル機を離して配設すると共に、これら両縦シール機を同
じ駆動部に連係し、ウェブの重ね合わせ部に向け横断面
偏平な矩形状のシュートを製袋用円筒体と平行に配設し
て、ウェブがセーラー部により製袋用円筒体に巻き付け
ながらその両側端を重ね合わせ、横シール機の当接によ
り横断方向へ封止した後に、一対の縦シール機が同時に
ウェブを介して製袋用円筒体の偏平面に当接することに
より、ウェブの両側端をそれと重なり合う部分に封止し
て二つの袋体が形成され、夫々の袋体に製袋用円筒体及
び偏平なシュートを通して二種類の被包装物が自然落下
して充填されるものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、このよう
な従来の製袋充填包装装置では、製袋用円筒体の外周面
に大きな面積の偏平部が必要になって横断面一方向へ長
い円形状に形成されるため、これにウェブを巻き付けて
その両側端が確実に重なり合うようにするには、セーラ
ー部及び製袋用円筒体の形状が複雑になって高価になる
と問題がある。
な従来の製袋充填包装装置では、製袋用円筒体の外周面
に大きな面積の偏平部が必要になって横断面一方向へ長
い円形状に形成されるため、これにウェブを巻き付けて
その両側端が確実に重なり合うようにするには、セーラ
ー部及び製袋用円筒体の形状が複雑になって高価になる
と問題がある。
【0004】また、偏平な矩形状のシュートから製袋用
円筒体の偏平面に沿って形成された偏平の袋体へ至る偏
平な通路を通って被包装物が自然落下して充填されるた
め、この被包装物が比較的軽くて屈曲可能なカード形状
のものである場合には、シュートから偏平な袋体の底部
へ落下する途中で引っ掛かり易く袋体の所定位置まで確
実に到達しない恐れがあり、その結果として被包装物が
収容されない不良品を多く発生するという問題がある。
円筒体の偏平面に沿って形成された偏平の袋体へ至る偏
平な通路を通って被包装物が自然落下して充填されるた
め、この被包装物が比較的軽くて屈曲可能なカード形状
のものである場合には、シュートから偏平な袋体の底部
へ落下する途中で引っ掛かり易く袋体の所定位置まで確
実に到達しない恐れがあり、その結果として被包装物が
収容されない不良品を多く発生するという問題がある。
【0005】不良品の発生を少なくするには、シュート
及び袋体が偏平にならないように形成しなければなら
ず、その結果としてセーラー部及び製袋用円筒体の形状
が更に複雑になると問題がある。
及び袋体が偏平にならないように形成しなければなら
ず、その結果としてセーラー部及び製袋用円筒体の形状
が更に複雑になると問題がある。
【0006】本発明は斯かる従来事情に鑑み、セーラー
部及び製袋用円筒体を簡素な形状にしながら主となる被
包装物と別個に比較的軽くて屈曲可能なカード形状の被
包装物を確実に収容することを目的とし、比較的軽くて
屈曲可能なカード形状の被包装物を所定位置に保持する
ことを他の目的とする。
部及び製袋用円筒体を簡素な形状にしながら主となる被
包装物と別個に比較的軽くて屈曲可能なカード形状の被
包装物を確実に収容することを目的とし、比較的軽くて
屈曲可能なカード形状の被包装物を所定位置に保持する
ことを他の目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明が講ずる技術的手段は、製袋用円筒体の外周面
を横断面略真円形状に形成し、その中心を通る径方向延
長線上に一対の縦シール機をウェブの両側端と対向する
ように周方向へ離して配設すると共に、これら縦シール
機を径方向へ接離動自在に支持し、ウェブの外側に重ね
られた側端と接線方向へ供給路を横設し、この供給路に
沿ってウェブの重ね合わせ部内へ屈曲可能なカード形状
の被包装物を供給する供給手段を設けたことを特徴とす
るものである。
に本発明が講ずる技術的手段は、製袋用円筒体の外周面
を横断面略真円形状に形成し、その中心を通る径方向延
長線上に一対の縦シール機をウェブの両側端と対向する
ように周方向へ離して配設すると共に、これら縦シール
機を径方向へ接離動自在に支持し、ウェブの外側に重ね
られた側端と接線方向へ供給路を横設し、この供給路に
沿ってウェブの重ね合わせ部内へ屈曲可能なカード形状
の被包装物を供給する供給手段を設けたことを特徴とす
るものである。
【0008】そして、ウェブの重ね合わせ部と対向して
供給手段による屈曲可能なカード形状の被包装物の供給
終了位置の下方近くか又は上下両方近くに位置決めシー
ル機を接離動自在に配設することが好ましい。
供給手段による屈曲可能なカード形状の被包装物の供給
終了位置の下方近くか又は上下両方近くに位置決めシー
ル機を接離動自在に配設することが好ましい。
【0009】
【作用】本発明は上記技術的手段によれば、ウェブがセ
ーラー部で略真円形状の製袋用円筒体に巻き付けながら
その両側端を重ね合わせることにより、製袋用円筒体の
外周面に沿って円弧状に屈曲したウェブの重ね合わせ部
が形成され、屈曲可能なカード形状の被包装物を横方向
へ延びる供給路に沿ってウェブの外側に重ねられた側端
と接線方向へ供給することにより、屈曲可能なカード形
状の被包装物がウェブの外側に重ねられた部分に沿って
円弧状に屈曲しながら所定位置まで挿入されると共に、
両縦シール機の当接によりウェブの両側端をそれと重な
り合う部分に封止して二つの袋体が形成されるものであ
る。
ーラー部で略真円形状の製袋用円筒体に巻き付けながら
その両側端を重ね合わせることにより、製袋用円筒体の
外周面に沿って円弧状に屈曲したウェブの重ね合わせ部
が形成され、屈曲可能なカード形状の被包装物を横方向
へ延びる供給路に沿ってウェブの外側に重ねられた側端
と接線方向へ供給することにより、屈曲可能なカード形
状の被包装物がウェブの外側に重ねられた部分に沿って
円弧状に屈曲しながら所定位置まで挿入されると共に、
両縦シール機の当接によりウェブの両側端をそれと重な
り合う部分に封止して二つの袋体が形成されるものであ
る。
【0010】更に、重ね合わせ部の供給手段で供給され
る屈曲可能なカード形状の被包装物の下方近くか又は上
下両方近くに位置決めシール機を当接することにより、
該部分が閉じられて、この閉じ方向への被包装物が移動
不能になるものである。
る屈曲可能なカード形状の被包装物の下方近くか又は上
下両方近くに位置決めシール機を当接することにより、
該部分が閉じられて、この閉じ方向への被包装物が移動
不能になるものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0012】この実施例は図1及び図2に示す如く、製
袋用円筒体2の外周面にウェブAを挟んで当接するよう
に繰り出しベルト21を上下方向へ配設し、この繰り出
しベルト21の間欠的な作動により図示しないウェブロ
ールからウェブAを巻き戻してセーラー部1の上流端へ
所定長さずつ繰り出させ、屈曲可能なカード形状の被包
装物B2を多数積み重ねて保持し、その下方位置から外
側に重ねられたウェブAの側端A2に亙り供給路5を水
平に設けたものである。
袋用円筒体2の外周面にウェブAを挟んで当接するよう
に繰り出しベルト21を上下方向へ配設し、この繰り出
しベルト21の間欠的な作動により図示しないウェブロ
ールからウェブAを巻き戻してセーラー部1の上流端へ
所定長さずつ繰り出させ、屈曲可能なカード形状の被包
装物B2を多数積み重ねて保持し、その下方位置から外
側に重ねられたウェブAの側端A2に亙り供給路5を水
平に設けたものである。
【0013】セーラー部1は、製袋用円筒体2を囲むよ
うに形成されて、繰り出されたウェブAを下方へ折り返
すことにより、製袋用円筒体2の外周面沿いに屈曲して
チューブ状に巻き付ける従来周知構造と同様なもので、
ウェブAの両側端A1,A2と夫々対向する下流部1
a,1bを互いに入れ違い状に重ね合わせて、この重ね
合わせ幅を広く形成することにより、下方へ折り返した
ウェブAの両側端A1,A2が製袋用円筒体2の外周面
に沿って円弧状に重なり合って所定幅寸法の重ね合わせ
部A3を形成する。
うに形成されて、繰り出されたウェブAを下方へ折り返
すことにより、製袋用円筒体2の外周面沿いに屈曲して
チューブ状に巻き付ける従来周知構造と同様なもので、
ウェブAの両側端A1,A2と夫々対向する下流部1
a,1bを互いに入れ違い状に重ね合わせて、この重ね
合わせ幅を広く形成することにより、下方へ折り返した
ウェブAの両側端A1,A2が製袋用円筒体2の外周面
に沿って円弧状に重なり合って所定幅寸法の重ね合わせ
部A3を形成する。
【0014】製袋用円筒体2の外周面は、必要に応じて
後述する一対の縦シール機3,4のシール面3a,4a
と対向する部分を僅かに偏平に形成する以外のほとんど
大部分が横断面真円形状に形成され、その上下に伸びる
中心を通る径方向延長線上に一対の縦シール機3,4を
巻き付けられたウェブAの両側端A1,A2と対向する
ように周方向へ離して配設する。
後述する一対の縦シール機3,4のシール面3a,4a
と対向する部分を僅かに偏平に形成する以外のほとんど
大部分が横断面真円形状に形成され、その上下に伸びる
中心を通る径方向延長線上に一対の縦シール機3,4を
巻き付けられたウェブAの両側端A1,A2と対向する
ように周方向へ離して配設する。
【0015】これら縦シール機3,4は、夫々のシール
面3a,4aを上記繰り出しベルト21によるウェブA
の繰り出し長さより長めに上下方向へ延ばして形成し、
製袋用円筒体2の中心を支点としてその周方向へ往復動
自在に支持することにより、上記ウェブAの重ね合わせ
部A3の幅寸法の変化に応じて調整移動可能にすると共
に、屈曲可能なカード形状の被包装物B2の幅寸法より
幅広く配置し、必要に応じて支点も製袋用円筒体2の接
離する方向へ調製移動可能にする。
面3a,4aを上記繰り出しベルト21によるウェブA
の繰り出し長さより長めに上下方向へ延ばして形成し、
製袋用円筒体2の中心を支点としてその周方向へ往復動
自在に支持することにより、上記ウェブAの重ね合わせ
部A3の幅寸法の変化に応じて調整移動可能にすると共
に、屈曲可能なカード形状の被包装物B2の幅寸法より
幅広く配置し、必要に応じて支点も製袋用円筒体2の接
離する方向へ調製移動可能にする。
【0016】更に、縦シール機3,4は、シール面3
a,4aを製袋用円筒体2の径方向へ接離動自在に支持
して、別々な例えばエアーシリンダーなどの駆動部3
b,4bを連設し、これら駆動部3b,4bによりシー
ル面3a,4aを製袋用円筒体2の外周面に接離動させ
る。
a,4aを製袋用円筒体2の径方向へ接離動自在に支持
して、別々な例えばエアーシリンダーなどの駆動部3
b,4bを連設し、これら駆動部3b,4bによりシー
ル面3a,4aを製袋用円筒体2の外周面に接離動させ
る。
【0017】縦シール機3,4の駆動部3b,4bは、
図示しない制御部に連通して作動制御され、上記繰り出
しベルト21によりウェブAが繰り出される初期状態
で、シール面3a,4aを製袋用円筒体2の外周面から
離して待機させ、ウェブAの繰り出しが終了した直後に
内側に重ねられたウェブAの側端A1と対向するシール
面3aを製袋用円筒体2の外周面と接近する方向へ移動
してウェブAに圧接させ、その設定時間後に逆方向へ移
動してウェブAから離し、これと略同時か又はその前後
に、外側に重ねられたウェブAの側端A2と対向するシ
ール面4aを製袋用円筒体2の外周面と接近する方向へ
移動してウェブAに圧接させ、その設定時間後に逆方向
へ移動して待機状態に戻す。
図示しない制御部に連通して作動制御され、上記繰り出
しベルト21によりウェブAが繰り出される初期状態
で、シール面3a,4aを製袋用円筒体2の外周面から
離して待機させ、ウェブAの繰り出しが終了した直後に
内側に重ねられたウェブAの側端A1と対向するシール
面3aを製袋用円筒体2の外周面と接近する方向へ移動
してウェブAに圧接させ、その設定時間後に逆方向へ移
動してウェブAから離し、これと略同時か又はその前後
に、外側に重ねられたウェブAの側端A2と対向するシ
ール面4aを製袋用円筒体2の外周面と接近する方向へ
移動してウェブAに圧接させ、その設定時間後に逆方向
へ移動して待機状態に戻す。
【0018】また、外側に重ねられたウェブAの側端A
2近くの上下中央位置と対向する製袋用円筒体2の外周
面と接線方向には、垂直上に起立した屈曲可能なカード
形状の被包装物B2が横方向のみに移動自在に支持され
る供給路5を横設し、この供給路5の下流端を可能な限
り製袋用円筒体2の外周面と接近させると共に、外側に
重ねられたウェブAの側端A2及びそれと対向する部分
A2′の間に向けて固定配置する。
2近くの上下中央位置と対向する製袋用円筒体2の外周
面と接線方向には、垂直上に起立した屈曲可能なカード
形状の被包装物B2が横方向のみに移動自在に支持され
る供給路5を横設し、この供給路5の下流端を可能な限
り製袋用円筒体2の外周面と接近させると共に、外側に
重ねられたウェブAの側端A2及びそれと対向する部分
A2′の間に向けて固定配置する。
【0019】上記供給路5の上流側より上方には、本実
施例の場合、例えばマガジンなどの保持手段6を立設し
て屈曲可能なカード形状の被包装物B2…を積み重ねて
保持し、この保持手段6の下端から最も下流端に位置す
る被包装物B2を一枚ずつ取り出しながら供給路5内へ
移送する手段7として吸盤を設けると共に、供給路5へ
移動された被包装物B2を該供給路5に沿ってウェブA
の重ね合わせ部A3内へ供給する供給手段8としてプッ
シャーを設ける。
施例の場合、例えばマガジンなどの保持手段6を立設し
て屈曲可能なカード形状の被包装物B2…を積み重ねて
保持し、この保持手段6の下端から最も下流端に位置す
る被包装物B2を一枚ずつ取り出しながら供給路5内へ
移送する手段7として吸盤を設けると共に、供給路5へ
移動された被包装物B2を該供給路5に沿ってウェブA
の重ね合わせ部A3内へ供給する供給手段8としてプッ
シャーを設ける。
【0020】この吸盤7は、上記保持手段6の下端位置
から供給路5の上方位置に亙って設定角度だけ揺動自在
に支持すると共に、この供給路5の上方位置から供給路
5内の中間位置に亙り上下方向へ往復動自在に支持し、
図示しない例えばエアーシリンダーなどの駆動部を連設
する。
から供給路5の上方位置に亙って設定角度だけ揺動自在
に支持すると共に、この供給路5の上方位置から供給路
5内の中間位置に亙り上下方向へ往復動自在に支持し、
図示しない例えばエアーシリンダーなどの駆動部を連設
する。
【0021】吸盤7の駆動部は、上記縦シール機3,4
の駆動部3b,4bと同様に図示しない制御部に連通し
て作動制御され、ウェブAの繰り出し途中から吸引を解
除した状態で供給路5の上方へ上昇させ、その上昇端か
ら吸盤7を保持手段6の下端位置まで揺動して吸引を開
始させ、その設定時間後に吸盤7を逆方向へ供給路5の
上方位置まで揺動させると共に、後述するプッシャー8
の押送部8aが待機状態に戻ったと同時に下降させ、そ
の下降端で吸引を解除して元の状態に戻す。
の駆動部3b,4bと同様に図示しない制御部に連通し
て作動制御され、ウェブAの繰り出し途中から吸引を解
除した状態で供給路5の上方へ上昇させ、その上昇端か
ら吸盤7を保持手段6の下端位置まで揺動して吸引を開
始させ、その設定時間後に吸盤7を逆方向へ供給路5の
上方位置まで揺動させると共に、後述するプッシャー8
の押送部8aが待機状態に戻ったと同時に下降させ、そ
の下降端で吸引を解除して元の状態に戻す。
【0022】プッシャー8は、上記供給路5内に移送さ
れた屈曲可能なカード形状の被包装物B2と当接する押
送部8aを供給路5内に沿ってその上流端からウェブA
の重ね合わせ部A3内に亙り往復動自在に支持し、その
基端に図示せぬが例えばエアーシリンダーなどの駆動部
を連設し、この駆動部により押送部8aを供給路5内に
沿って往復動させる。
れた屈曲可能なカード形状の被包装物B2と当接する押
送部8aを供給路5内に沿ってその上流端からウェブA
の重ね合わせ部A3内に亙り往復動自在に支持し、その
基端に図示せぬが例えばエアーシリンダーなどの駆動部
を連設し、この駆動部により押送部8aを供給路5内に
沿って往復動させる。
【0023】プッシャー8の駆動部は、上述した図示し
ない制御部に連通して作動制御され、供給路5内の上流
端に押送部8aを上記吸盤7による被包装物B2の移送
と干渉しないように待機させ、上記吸盤7が下降し終っ
た後に押送部8aを前進してシール面3aが当接した後
にウェブAの重ね合わせ部A3内の所定位置、詳しくは
被包装物B2の幅方向中央が重ね合わせ部A3の幅方向
中央と略一致する位置まで挿入させ、その後に押送部8
aを後退させると共に、シール面4aが当接する頃には
重ね合わせ部A3内から引き抜いて待機状態に戻す。
ない制御部に連通して作動制御され、供給路5内の上流
端に押送部8aを上記吸盤7による被包装物B2の移送
と干渉しないように待機させ、上記吸盤7が下降し終っ
た後に押送部8aを前進してシール面3aが当接した後
にウェブAの重ね合わせ部A3内の所定位置、詳しくは
被包装物B2の幅方向中央が重ね合わせ部A3の幅方向
中央と略一致する位置まで挿入させ、その後に押送部8
aを後退させると共に、シール面4aが当接する頃には
重ね合わせ部A3内から引き抜いて待機状態に戻す。
【0024】更に、上記供給路5の下流端近くには、必
要に応じて感知器5aを配設し、この感知器5aでプッ
シャー8の押送部8aにより押送される被包装物B2の
通過を感知することにより、被包装物B2がウェブAの
重ね合わせ部A3内へ確実に挿入されたかどうかを検出
して、被包装物B2が重ね合わせ部A3内へ挿入されな
かった場合には、排除信号を図示しない制御部へ出力し
て被包装物B2が挿入されなかった不良品を排除させる
か、或いは緊急停止信号を制御部へ出力して装置全体の
作動を停止させるなどの処理を行う。
要に応じて感知器5aを配設し、この感知器5aでプッ
シャー8の押送部8aにより押送される被包装物B2の
通過を感知することにより、被包装物B2がウェブAの
重ね合わせ部A3内へ確実に挿入されたかどうかを検出
して、被包装物B2が重ね合わせ部A3内へ挿入されな
かった場合には、排除信号を図示しない制御部へ出力し
て被包装物B2が挿入されなかった不良品を排除させる
か、或いは緊急停止信号を制御部へ出力して装置全体の
作動を停止させるなどの処理を行う。
【0025】そして、上記ウェブAの重ね合わせ部A3
を挟んで製袋用円筒体2の外周面と対向する位置には、
例えばウレタンゴムなどの弾性変形が可能な材料で形成
した押さえ手段9を配設し、その重ね合わせ部A3と対
向する内面9aを製袋用円筒体2の外周面と嵌まり合う
横断面円弧状に凹ませて形成し、この内面9aの外側に
重ねられたウェブAの側端A2と対向する帯状部9bを
製袋用円筒体2の外周面から離れる方向へ若干凹ませる
と共に、上記供給路5の下流側延長線上に位置する内面
9aの上下中間部分には、上記プッシャー8の押送部8
aにより押送される被包装物B2の上下寸法及び厚さ寸
法より若干大きな凹部9cを製袋用円筒体2の周方向へ
凹設する。
を挟んで製袋用円筒体2の外周面と対向する位置には、
例えばウレタンゴムなどの弾性変形が可能な材料で形成
した押さえ手段9を配設し、その重ね合わせ部A3と対
向する内面9aを製袋用円筒体2の外周面と嵌まり合う
横断面円弧状に凹ませて形成し、この内面9aの外側に
重ねられたウェブAの側端A2と対向する帯状部9bを
製袋用円筒体2の外周面から離れる方向へ若干凹ませる
と共に、上記供給路5の下流側延長線上に位置する内面
9aの上下中間部分には、上記プッシャー8の押送部8
aにより押送される被包装物B2の上下寸法及び厚さ寸
法より若干大きな凹部9cを製袋用円筒体2の周方向へ
凹設する。
【0026】更に、押さえ手段9は、製袋用円筒体2の
径方向へ接離動自在に支持して例えばエアーシリンダー
などの駆動部9dを連設し、この駆動部9dによりウェ
ブAの重ね合わせ部A3を挟んで製袋用円筒体2の外周
面に接離動させる。
径方向へ接離動自在に支持して例えばエアーシリンダー
などの駆動部9dを連設し、この駆動部9dによりウェ
ブAの重ね合わせ部A3を挟んで製袋用円筒体2の外周
面に接離動させる。
【0027】押さえ手段9の駆動部9dは、上述した図
示しない制御部に連通して作動制御され、ウェブAが繰
り出される初期状態で内面9aを製袋用円筒体2の外周
面から離して待機させ、上記シール面3aの当接と略同
時に製袋用円筒体2の外周面に接近する方向へ移動して
内面9aを重ね合わせ部A3に圧接させ、上記プッシャ
ー8の押送部8aが待機状態に戻る頃に内面9aを逆方
向へ移動させて待機状態に戻す。
示しない制御部に連通して作動制御され、ウェブAが繰
り出される初期状態で内面9aを製袋用円筒体2の外周
面から離して待機させ、上記シール面3aの当接と略同
時に製袋用円筒体2の外周面に接近する方向へ移動して
内面9aを重ね合わせ部A3に圧接させ、上記プッシャ
ー8の押送部8aが待機状態に戻る頃に内面9aを逆方
向へ移動させて待機状態に戻す。
【0028】また、押さえ手段9の少なくとも凹部9c
より下方近くか又は図示せる如く凹部9cより上下両方
近くには、位置決めシール機10をウェブAの重ね合わ
せ部A3に対して接離動自在に配設し、内面9aが重ね
合わせ部A3に圧接している間に位置決めシール機10
を重ね合わせ部A3を当接させて図示せる如く点状か或
いは横方向へ部分的に閉じる。
より下方近くか又は図示せる如く凹部9cより上下両方
近くには、位置決めシール機10をウェブAの重ね合わ
せ部A3に対して接離動自在に配設し、内面9aが重ね
合わせ部A3に圧接している間に位置決めシール機10
を重ね合わせ部A3を当接させて図示せる如く点状か或
いは横方向へ部分的に閉じる。
【0029】上記ウェブAの側端A2と対向する帯状部
9bか又はその近くには、必要に応じて例えば吸引パッ
ドなどの吸引手段11を配設し、少なくとも押さえ手段
9の内面9aが製袋用円筒体2の外周面に圧接する前後
の設定時間だけ吸引してウェブAの側端A2近くをそれ
と対向する部分A2′から強制的に引き離す。
9bか又はその近くには、必要に応じて例えば吸引パッ
ドなどの吸引手段11を配設し、少なくとも押さえ手段
9の内面9aが製袋用円筒体2の外周面に圧接する前後
の設定時間だけ吸引してウェブAの側端A2近くをそれ
と対向する部分A2′から強制的に引き離す。
【0030】一方、前記製袋用円筒体2より下方には、
ウェブAを挟んで従来周知構造の横シール機12が水平
方向へ接離動自在に配設され、この横シール機12は、
図示しない制御部からの出力信号に基づきウェブAの繰
り出しが終了した直後にウェブAを一直線状に挟み込ん
で、製袋用円筒体2の下方に繰り出されたウェブA′の
底部開口と、この下方に連続するその前工程で繰り出さ
れたウェブA″の上部開口を同時に封鎖し、その直後に
製袋用円筒体2を通して主となる被包装物B1の充填が
開始され、内側に重ねられたウェブAの側端A1と対向
するシール面3aが離れる頃に、これら封鎖された上下
2つのウェブA′,A″を分離してから互いに離れる。
ウェブAを挟んで従来周知構造の横シール機12が水平
方向へ接離動自在に配設され、この横シール機12は、
図示しない制御部からの出力信号に基づきウェブAの繰
り出しが終了した直後にウェブAを一直線状に挟み込ん
で、製袋用円筒体2の下方に繰り出されたウェブA′の
底部開口と、この下方に連続するその前工程で繰り出さ
れたウェブA″の上部開口を同時に封鎖し、その直後に
製袋用円筒体2を通して主となる被包装物B1の充填が
開始され、内側に重ねられたウェブAの側端A1と対向
するシール面3aが離れる頃に、これら封鎖された上下
2つのウェブA′,A″を分離してから互いに離れる。
【0031】次に、斯かる製袋充填包装装置の作動につ
いて説明する。
いて説明する。
【0032】先ず、繰り出しベルト21の間欠的な作動
でウェブAをセーラー部1の上流端へ繰り出すと、この
セーラー部1によりウェブAが製袋用円筒体2の外周面
に沿ってチューブ状に巻き付けられると共に、その両側
端A1,A2が重なり合って重ね合わせ部A3が形成さ
れ、この繰り出しの前工程では、保持手段6の下端から
その最も下流端に位置する屈曲可能なカード形状の被包
装物B2が吸盤7により取り出されて、供給路5内の中
間位置まで移送されている。
でウェブAをセーラー部1の上流端へ繰り出すと、この
セーラー部1によりウェブAが製袋用円筒体2の外周面
に沿ってチューブ状に巻き付けられると共に、その両側
端A1,A2が重なり合って重ね合わせ部A3が形成さ
れ、この繰り出しの前工程では、保持手段6の下端から
その最も下流端に位置する屈曲可能なカード形状の被包
装物B2が吸盤7により取り出されて、供給路5内の中
間位置まで移送されている。
【0033】ウェブAの繰り出しが終了した直後に、図
1の実線に示す如く縦シール機3のシール面3aが当接
して内側に重なったウェブAの側端A1及びそれと重な
り合う部分を封止し、押さえ手段9の内面9aがウェブ
Aの重ね合わせ部A3を挟んで製袋用円筒体2の外周面
に圧接し、これにより重ね合わせ部A3の上下端が夫々
移動不能に保持されて、凹部9cと対向する重ね合わせ
部A3の上下中間部分だけが製袋用円筒体2の外周面か
ら離れる方向へ移動可能となると共に、帯状部9bと対
向する外側に重なったウェブAの側端A2だけがその反
屈曲方向へ戻ろうとする復元力を利用して、該側端A2
と対向する部分A2′から離れ、重ね合わせ部A3の側
端A2側が開口する。
1の実線に示す如く縦シール機3のシール面3aが当接
して内側に重なったウェブAの側端A1及びそれと重な
り合う部分を封止し、押さえ手段9の内面9aがウェブ
Aの重ね合わせ部A3を挟んで製袋用円筒体2の外周面
に圧接し、これにより重ね合わせ部A3の上下端が夫々
移動不能に保持されて、凹部9cと対向する重ね合わせ
部A3の上下中間部分だけが製袋用円筒体2の外周面か
ら離れる方向へ移動可能となると共に、帯状部9bと対
向する外側に重なったウェブAの側端A2だけがその反
屈曲方向へ戻ろうとする復元力を利用して、該側端A2
と対向する部分A2′から離れ、重ね合わせ部A3の側
端A2側が開口する。
【0034】もし、この時点でウェブAの側端A2がそ
れと対向する部分A2′から十分に離れなかった場合に
は、帯状部9bか又はその近くに配設した吸引手段11
によりウェブAの側端A2近くが吸引されて、それと対
向する部分A2′から強制的に引き離す。
れと対向する部分A2′から十分に離れなかった場合に
は、帯状部9bか又はその近くに配設した吸引手段11
によりウェブAの側端A2近くが吸引されて、それと対
向する部分A2′から強制的に引き離す。
【0035】そして、既に供給路5の中間位置まで移送
された屈曲可能なカード形状の被包装物B2が、図1の
二点鎖線に示す如くプッシャー8の押送部8aで供給路
5沿いに押送されると共に、その下流端からウェブAの
側端A2及びそれと対向する部分A2′の間を通って重
ね合わせ部A3内に挿入され、これにより該被包装物B
2が凹部9cと対向する重ね合わせ部A3の上下中間部
分に沿って円弧状に屈曲しながら、その幅方向中央が重
ね合わせ部A3の幅方向中央と略一致する所定位置まで
押送される。
された屈曲可能なカード形状の被包装物B2が、図1の
二点鎖線に示す如くプッシャー8の押送部8aで供給路
5沿いに押送されると共に、その下流端からウェブAの
側端A2及びそれと対向する部分A2′の間を通って重
ね合わせ部A3内に挿入され、これにより該被包装物B
2が凹部9cと対向する重ね合わせ部A3の上下中間部
分に沿って円弧状に屈曲しながら、その幅方向中央が重
ね合わせ部A3の幅方向中央と略一致する所定位置まで
押送される。
【0036】また、この被包装物B2が重ね合わせ部A
3内へ挿入される前の時点か或いは挿入された後の時点
で、図3に示す如く位置決めシール機10が重ね合わせ
部A3に当接して少なくとも被包装物B2の挿入位置よ
り下方近くか又は上下両方近くが部分的に閉じられる。
3内へ挿入される前の時点か或いは挿入された後の時点
で、図3に示す如く位置決めシール機10が重ね合わせ
部A3に当接して少なくとも被包装物B2の挿入位置よ
り下方近くか又は上下両方近くが部分的に閉じられる。
【0037】この頃には、内側に重なったウェブAの側
端A1及びそれと重なり合う部分の封止が終了して縦シ
ール機3のシール面3aが離れ、プッシャー8の押送部
8aが戻り始めるのと略同時に縦シール機4のシール面
4aが当接して外側に重なったウェブAの側端A2及び
それと対向する部分A2′を封止し、この時点において
保持手段6の下端から最も下流端に位置する次の被包装
物B2が吸盤7により取り出されて供給路5内の中間位
置へ移送する。
端A1及びそれと重なり合う部分の封止が終了して縦シ
ール機3のシール面3aが離れ、プッシャー8の押送部
8aが戻り始めるのと略同時に縦シール機4のシール面
4aが当接して外側に重なったウェブAの側端A2及び
それと対向する部分A2′を封止し、この時点において
保持手段6の下端から最も下流端に位置する次の被包装
物B2が吸盤7により取り出されて供給路5内の中間位
置へ移送する。
【0038】これに続いて、押さえ手段9の内面9aが
ウェブAの重ね合わせ部A3から離れると同時に、外側
に重なったウェブAの側端A2及びそれと対向する部分
A2′の封止が終了して縦シール機4のシール面4aも
離れ、これにより一つの工程が終了する。
ウェブAの重ね合わせ部A3から離れると同時に、外側
に重なったウェブAの側端A2及びそれと対向する部分
A2′の封止が終了して縦シール機4のシール面4aも
離れ、これにより一つの工程が終了する。
【0039】それ以降、次の工程が繰り返されて上述し
た如く繰り出しベルト21の間欠的な作動により後続す
る次のウェブAを製袋用円筒体2の外周面に沿ってチュ
ーブ状に巻き付けられると同時に、その下方に連続する
被包装物B2を挿入したウェブA′が製袋用円筒体2の
下方まで繰り出されるが、挿入した被包装物B2の下方
近くをシール機10で部分的に閉じているので、被包装
物B2が下方へ位置ズレしない。
た如く繰り出しベルト21の間欠的な作動により後続す
る次のウェブAを製袋用円筒体2の外周面に沿ってチュ
ーブ状に巻き付けられると同時に、その下方に連続する
被包装物B2を挿入したウェブA′が製袋用円筒体2の
下方まで繰り出されるが、挿入した被包装物B2の下方
近くをシール機10で部分的に閉じているので、被包装
物B2が下方へ位置ズレしない。
【0040】そして、この繰り出しが終了した直後は、
該ウェブA′の底部開口が横シール機12で封鎖され、
これにより主となる袋体A4と別個に被包装物B2を挿
入した袋体A5が別々に形成され、主となる袋体A4に
製袋用円筒体2を通して主となる被包装物B1が充填さ
れ、その次の工程で主となる被包装物B1を充填したウ
ェブA″の上部開口が横シール機12により封鎖され
て、主となる被包装物B1を充填中のウェブA′から分
離される。
該ウェブA′の底部開口が横シール機12で封鎖され、
これにより主となる袋体A4と別個に被包装物B2を挿
入した袋体A5が別々に形成され、主となる袋体A4に
製袋用円筒体2を通して主となる被包装物B1が充填さ
れ、その次の工程で主となる被包装物B1を充填したウ
ェブA″の上部開口が横シール機12により封鎖され
て、主となる被包装物B1を充填中のウェブA′から分
離される。
【0041】尚、前示実施例では、繰り出しベルト21
の間欠的な作動により図示しないウェブロールからウェ
ブAを巻き戻してセーラー部1の上流端へ繰り出した
が、これに限定されず、繰り出しベルト21以外の繰り
出し機構によりウェブAを間欠的に繰り出しても良く、
また供給路5、保持手段6、被包装物B2を一枚ずつ供
給路5へ移送する手段7、供給手段8及び位置決めシー
ル機10も前述されたものに限定されず、同様の作用を
するものであれば夫々が他の構成でも良い。
の間欠的な作動により図示しないウェブロールからウェ
ブAを巻き戻してセーラー部1の上流端へ繰り出した
が、これに限定されず、繰り出しベルト21以外の繰り
出し機構によりウェブAを間欠的に繰り出しても良く、
また供給路5、保持手段6、被包装物B2を一枚ずつ供
給路5へ移送する手段7、供給手段8及び位置決めシー
ル機10も前述されたものに限定されず、同様の作用を
するものであれば夫々が他の構成でも良い。
【0042】
【発明の効果】本発明は上記の構成であるから、以下の
利点を有する。
利点を有する。
【0043】1.ウェブがセーラー部で略真円形状の製
袋用円筒体に巻き付けながらその両側端を重ね合わせる
ことにより、製袋用円筒体の外周面に沿って円弧状に屈
曲したウェブの重ね合わせ部が形成され、屈曲可能なカ
ード形状の被包装物を横方向へ延びる供給路に沿ってウ
ェブの外側に重ねられた側端と接線方向へ供給すること
により、屈曲可能なカード形状の被包装物がウェブの外
側に重ねられた部分に沿って円弧状に屈曲しながら所定
位置まで挿入されると共に、両縦シール機の当接により
ウェブの両側端をそれと重なり合う部分に封止して二つ
の袋体が形成されるので、セーラー部及び製袋用円筒体
を簡素な形状にしながら主となる被包装物と別個に比較
的軽くて屈曲可能なカード形状の被包装物を確実に収容
できる。
袋用円筒体に巻き付けながらその両側端を重ね合わせる
ことにより、製袋用円筒体の外周面に沿って円弧状に屈
曲したウェブの重ね合わせ部が形成され、屈曲可能なカ
ード形状の被包装物を横方向へ延びる供給路に沿ってウ
ェブの外側に重ねられた側端と接線方向へ供給すること
により、屈曲可能なカード形状の被包装物がウェブの外
側に重ねられた部分に沿って円弧状に屈曲しながら所定
位置まで挿入されると共に、両縦シール機の当接により
ウェブの両側端をそれと重なり合う部分に封止して二つ
の袋体が形成されるので、セーラー部及び製袋用円筒体
を簡素な形状にしながら主となる被包装物と別個に比較
的軽くて屈曲可能なカード形状の被包装物を確実に収容
できる。
【0044】従って、製袋用円筒体の外周面に大きな面
積の偏平部が必要になって横断面一方向へ長い円形状に
形成される従来のものに比べ、セーラー部及び製袋用円
筒体を安価に作製でき、しかも偏平な通路を通って被包
装物が自然落下して充填される従来のものに比べ、比較
的軽くて屈曲可能なカード形状の被包装物が収容されな
い不良品の発生を完全に防止できる。
積の偏平部が必要になって横断面一方向へ長い円形状に
形成される従来のものに比べ、セーラー部及び製袋用円
筒体を安価に作製でき、しかも偏平な通路を通って被包
装物が自然落下して充填される従来のものに比べ、比較
的軽くて屈曲可能なカード形状の被包装物が収容されな
い不良品の発生を完全に防止できる。
【0045】2.重ね合わせ部の供給手段で供給される
屈曲可能なカード形状の被包装物の下方近くか又は上下
両方近くに位置決めシール機を当接することにより、該
部分が閉じられて、この閉じ方向への被包装物が移動不
能になるので、比較的軽くて屈曲可能なカード形状の被
包装物を所定位置に保持できて位置ズレが防止される。
屈曲可能なカード形状の被包装物の下方近くか又は上下
両方近くに位置決めシール機を当接することにより、該
部分が閉じられて、この閉じ方向への被包装物が移動不
能になるので、比較的軽くて屈曲可能なカード形状の被
包装物を所定位置に保持できて位置ズレが防止される。
【図1】本発明の一実施例を示す製袋充填包装装置の横
断平面図で屈曲可能なカード形状の被包装物の供給時を
示すものである。
断平面図で屈曲可能なカード形状の被包装物の供給時を
示すものである。
【図2】同正面図で縮小して示すものである。
【図3】同縦断側面図である。
A ウェブ A1 内側に
重ねられた側端 A2 外側に重ねられた側端 A3 重ね合
わせ部 A4 袋体 B1 被包装
物 B2 屈曲可能なカード形状の被包装物 1 セーラ
ー部 2 製袋用円筒体 3 縦シー
ル機 4 縦シール機 5 供給路 8 供給手段 10 位置決
めシール機 12 横シール機
重ねられた側端 A2 外側に重ねられた側端 A3 重ね合
わせ部 A4 袋体 B1 被包装
物 B2 屈曲可能なカード形状の被包装物 1 セーラ
ー部 2 製袋用円筒体 3 縦シー
ル機 4 縦シール機 5 供給路 8 供給手段 10 位置決
めシール機 12 横シール機
Claims (2)
- 【請求項1】 セーラー部より下方に配置した製袋用円
筒体に繰り出されたウェブをその両側端が重なり合うよ
うに巻き付け、この重ね合わせ部を縦シール機の当接に
より封止してチューブ状に形成しながら垂下させ、チュ
ーブ状のウェブを横シール機の当接により横断方向へ封
止して袋体を形成し、該袋体内に製袋用円筒体を通して
被包装物を充填する製袋充填包装装置において、前記製
袋用円筒体の外周面を横断面略真円形状に形成し、その
中心を通る径方向延長線上に一対の縦シール機をウェブ
の両側端と対向するように周方向へ離して配設すると共
に、これら縦シール機を径方向へ接離動自在に支持し、
ウェブの外側に重ねられた側端と接線方向へ供給路を横
設し、この供給路に沿ってウェブの重ね合わせ部内へ屈
曲可能なカード形状の被包装物を供給する供給手段を設
けたことを特徴とする製袋充填包装装置。 - 【請求項2】 ウェブの重ね合わせ部と対向して供給手
段による屈曲可能なカード形状の被包装物の供給終了位
置の下方近くか又は上下両方近くに位置決めシール機を
接離動自在に配設した請求項1記載の製袋充填包装装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18136094A JPH0848303A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 製袋充填包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18136094A JPH0848303A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 製袋充填包装装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0848303A true JPH0848303A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16099367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18136094A Pending JPH0848303A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 製袋充填包装装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0848303A (ja) |
-
1994
- 1994-08-02 JP JP18136094A patent/JPH0848303A/ja active Pending
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