JPH0848317A - 被包装物支持装置 - Google Patents
被包装物支持装置Info
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- JPH0848317A JPH0848317A JP6274527A JP27452794A JPH0848317A JP H0848317 A JPH0848317 A JP H0848317A JP 6274527 A JP6274527 A JP 6274527A JP 27452794 A JP27452794 A JP 27452794A JP H0848317 A JPH0848317 A JP H0848317A
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- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 8
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 8
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003197 gene knockdown Methods 0.000 description 1
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- Auxiliary Apparatuses For Manual Packaging Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一人で持ち上げることが難しいような物品を
も、袋を用いて、簡単に効率よく包装することを可能と
する被包装物支持装置を提供する。 【構成】 被包装物1を片持ち支持する支持アーム2
と、そのアーム2の被包装物支持領域と同一平面上で重
なるような被包装物支持領域を有する支持台3とを組み
合わせて構成する。この支持装置では、支持台3を下げ
た状態で支持アーム2上に被包装物1を載置し、その被
包装物1に、アーム先端側からアーム2ごと袋を被せ
る。続いて支持台3を、油圧シリンダ13で上昇させ
て、アーム2上の被包装物1を支持させ、その被包装物
1を、袋の中にあるアーム2から浮かせる。そしてアー
ム2を、台車6により水平移動させて、支持台3上の被
包装物1に被せられている袋から抜く。この後、袋の口
を、袋閉じ装置などで閉じれば、包装が完了する。
も、袋を用いて、簡単に効率よく包装することを可能と
する被包装物支持装置を提供する。 【構成】 被包装物1を片持ち支持する支持アーム2
と、そのアーム2の被包装物支持領域と同一平面上で重
なるような被包装物支持領域を有する支持台3とを組み
合わせて構成する。この支持装置では、支持台3を下げ
た状態で支持アーム2上に被包装物1を載置し、その被
包装物1に、アーム先端側からアーム2ごと袋を被せ
る。続いて支持台3を、油圧シリンダ13で上昇させ
て、アーム2上の被包装物1を支持させ、その被包装物
1を、袋の中にあるアーム2から浮かせる。そしてアー
ム2を、台車6により水平移動させて、支持台3上の被
包装物1に被せられている袋から抜く。この後、袋の口
を、袋閉じ装置などで閉じれば、包装が完了する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、袋を用いて物品を包装
する際に、その被包装物を支持することによって、簡単
に効率よく包装できるようにした被包装物支持装置に関
する。
する際に、その被包装物を支持することによって、簡単
に効率よく包装できるようにした被包装物支持装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】袋を用いて物品を包装する場合、片手あ
るいは両手で持てる程度の大きさ,重さの物品であれ
ば、その物品を手で持って袋の中に入れ、その袋の口を
閉じることで簡単に包装することができる。ところが、
一人で持ち上げることが難しいような大きさ,重さの物
品の場合には、その物品に上から袋を被せ、それから物
品を倒して袋の口を閉じるというように、非常に労力と
手間のかかる作業となる。さらに大きく重い物品では、
上から袋を被せるだけで完全に包装することは不可能に
なる。
るいは両手で持てる程度の大きさ,重さの物品であれ
ば、その物品を手で持って袋の中に入れ、その袋の口を
閉じることで簡単に包装することができる。ところが、
一人で持ち上げることが難しいような大きさ,重さの物
品の場合には、その物品に上から袋を被せ、それから物
品を倒して袋の口を閉じるというように、非常に労力と
手間のかかる作業となる。さらに大きく重い物品では、
上から袋を被せるだけで完全に包装することは不可能に
なる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来
は、ある程度以上の大きさ,重さの物品、特に一人で持
ち上げることが難しいような物品を、袋を用いて包装す
るには、非常に労力と手間がかかり、完全に包装するこ
とが不可能な場合もあった。
は、ある程度以上の大きさ,重さの物品、特に一人で持
ち上げることが難しいような物品を、袋を用いて包装す
るには、非常に労力と手間がかかり、完全に包装するこ
とが不可能な場合もあった。
【0004】本発明は、この問題を解決するために提案
されたもので、一人で持ち上げることが難しいような物
品をも、袋を用いて、簡単に効率よく包装することを可
能とする被包装物支持装置を提供することを目的とす
る。
されたもので、一人で持ち上げることが難しいような物
品をも、袋を用いて、簡単に効率よく包装することを可
能とする被包装物支持装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る被包装物支
持装置は、袋(15)を用いて物品を包装する際に、そ
の被包装物(1)を支持するものであって、次のような
構成を有する。
持装置は、袋(15)を用いて物品を包装する際に、そ
の被包装物(1)を支持するものであって、次のような
構成を有する。
【0006】即ち、上面に載置された被包装物(1)を
片持ち支持する支持アーム(2)と、その支持アーム
(2)の被包装物支持領域と同一平面上で重なるような
被包装物支持領域を有し、上記支持アーム(2)に対し
て相対的に上昇することにより、上記支持アーム上に載
置された被包装物(1)を、同一位置で支持し得る支持
台(3)と、上記支持アーム(2)と支持台(3)との
少なくとも一方を上下移動させる上下移動手段(11,
13)と、上記支持アーム(2)と支持台(3)との少
なくとも一方を、上記支持アーム(2)の長さ方向に水
平移動させる水平移動手段(6)と、を備えている。
片持ち支持する支持アーム(2)と、その支持アーム
(2)の被包装物支持領域と同一平面上で重なるような
被包装物支持領域を有し、上記支持アーム(2)に対し
て相対的に上昇することにより、上記支持アーム上に載
置された被包装物(1)を、同一位置で支持し得る支持
台(3)と、上記支持アーム(2)と支持台(3)との
少なくとも一方を上下移動させる上下移動手段(11,
13)と、上記支持アーム(2)と支持台(3)との少
なくとも一方を、上記支持アーム(2)の長さ方向に水
平移動させる水平移動手段(6)と、を備えている。
【0007】
【作用】上記構成の被包装物支持装置を利用して包装す
る場合には、まず支持台(3)を支持アーム(2)に対
して相対的に低くした状態で、支持アーム(2)上に被
包装物(1)を載置し、その被包装物(1)に、支持ア
ーム(2)の先端側から、その支持アーム(2)ごと袋
(15)を被せる。
る場合には、まず支持台(3)を支持アーム(2)に対
して相対的に低くした状態で、支持アーム(2)上に被
包装物(1)を載置し、その被包装物(1)に、支持ア
ーム(2)の先端側から、その支持アーム(2)ごと袋
(15)を被せる。
【0008】続いて支持台(3)を、上下移動手段(1
1,13)によって支持アーム(2)に対して相対的に
上昇させることにより、袋(15)の被せられた支持ア
ーム(2)上の被包装物(1)を、支持台(3)で支持
させて、袋(15)の中にある支持アーム(2)から浮
かせた状態にする。
1,13)によって支持アーム(2)に対して相対的に
上昇させることにより、袋(15)の被せられた支持ア
ーム(2)上の被包装物(1)を、支持台(3)で支持
させて、袋(15)の中にある支持アーム(2)から浮
かせた状態にする。
【0009】そしてその支持アーム(2)を、水平移動
手段(6)によって支持台(3)から離すように、支持
アーム(2)の長さ方向に水平移動させ、支持台(3)
上の被包装物(1)に被せられている袋(15)から抜
く。この後、袋(15)の口を、袋閉じ装置などで閉じ
れば、包装が完了する。
手段(6)によって支持台(3)から離すように、支持
アーム(2)の長さ方向に水平移動させ、支持台(3)
上の被包装物(1)に被せられている袋(15)から抜
く。この後、袋(15)の口を、袋閉じ装置などで閉じ
れば、包装が完了する。
【0010】なお、上記括弧内の符号は、図面と対照す
るためのものであり、何等本発明の構成を限定するもの
ではない。
るためのものであり、何等本発明の構成を限定するもの
ではない。
【0011】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。
する。
【0012】図1は、本発明に係る被包装物支持装置の
実施例を示す平面図、図2はその正面図である。
実施例を示す平面図、図2はその正面図である。
【0013】図のようにこの支持装置は、上面に載置さ
れた被包装物1を片持ち支持する支持アーム2と、その
支持アーム2上に載置された被包装物1を同一位置で支
持し得る支持台3とを組み合わせて構成されている。
れた被包装物1を片持ち支持する支持アーム2と、その
支持アーム2上に載置された被包装物1を同一位置で支
持し得る支持台3とを組み合わせて構成されている。
【0014】上記支持アーム2は、2本の平行なアーム
2a,2bに分割された形で、一端が支柱5の上端に固
定され、その支柱5の下端は支持アーム2と平行な台車
6の一端に固定されている。この台車6は、支持アーム
2をその長さ方向に水平移動させるもので、その下面の
四隅には、4つの車輪7が、2つずつ車軸7a,7bで
連結されて取り付けられており、そのうちの支柱5側の
車輪7の車軸7bには、ギヤ等の連結機構(図示せず)
を介してモータ9が連結されている。そしてこの台車6
のモータ9が、外部からの電力供給によって回転するこ
とにより、支持アーム2は、その長さ方向に、床上に敷
かれたガイドレール(図示せず)に沿って水平移動する
ようになっている。
2a,2bに分割された形で、一端が支柱5の上端に固
定され、その支柱5の下端は支持アーム2と平行な台車
6の一端に固定されている。この台車6は、支持アーム
2をその長さ方向に水平移動させるもので、その下面の
四隅には、4つの車輪7が、2つずつ車軸7a,7bで
連結されて取り付けられており、そのうちの支柱5側の
車輪7の車軸7bには、ギヤ等の連結機構(図示せず)
を介してモータ9が連結されている。そしてこの台車6
のモータ9が、外部からの電力供給によって回転するこ
とにより、支持アーム2は、その長さ方向に、床上に敷
かれたガイドレール(図示せず)に沿って水平移動する
ようになっている。
【0015】一方、上記支持台3には、上記支持アーム
2の2本のアーム2a,2bを緩挿させる2本の平行な
切欠き3a,3bが形成されている。そしてこの支持台
3は、上記支持アーム2の台車6を緩挿させるようにコ
字状に形成された基台10上に、その基台10の両サイ
ドに配置された一対のX脚11を介して支持されてい
る。即ち、この支持台3は、被包装物1を支持し得る領
域(被包装物支持領域)が、上記支持アーム2の被包装
物支持領域と同一平面上で重なるように構成されてい
る。
2の2本のアーム2a,2bを緩挿させる2本の平行な
切欠き3a,3bが形成されている。そしてこの支持台
3は、上記支持アーム2の台車6を緩挿させるようにコ
字状に形成された基台10上に、その基台10の両サイ
ドに配置された一対のX脚11を介して支持されてい
る。即ち、この支持台3は、被包装物1を支持し得る領
域(被包装物支持領域)が、上記支持アーム2の被包装
物支持領域と同一平面上で重なるように構成されてい
る。
【0016】上記一対のX脚11は、支持台3を上下移
動可能に支持するもので、それぞれ2本の支持棒11
a,11bを中間部分で回動自在に連結して成り、その
各支持棒11a,11bの先端側(支持アーム2側)の
端部は、支持台3および基台10の両サイドに鉛直に設
けられたガイド板12に回動自在に軸着され、他方の後
端側の端部は、ガイド板12に形成された水平方向に長
いガイド孔12aにスライド自在に連結されている。さ
らに支持台3と基台10との間には、油圧シリンダ13
が取り付けられており、この油圧シリンダ13を外部か
ら制御して作動させることにより、支持台3は所定範囲
で上下移動するようになっている。
動可能に支持するもので、それぞれ2本の支持棒11
a,11bを中間部分で回動自在に連結して成り、その
各支持棒11a,11bの先端側(支持アーム2側)の
端部は、支持台3および基台10の両サイドに鉛直に設
けられたガイド板12に回動自在に軸着され、他方の後
端側の端部は、ガイド板12に形成された水平方向に長
いガイド孔12aにスライド自在に連結されている。さ
らに支持台3と基台10との間には、油圧シリンダ13
が取り付けられており、この油圧シリンダ13を外部か
ら制御して作動させることにより、支持台3は所定範囲
で上下移動するようになっている。
【0017】次に、上記構成の支持装置を利用して、被
包装物1を袋で包装する方法を、図3〜図5の説明図に
従って説明する。なお、図3(a),図4(a)および
図5は、支持装置の正面側から見た図、図3(b),図
4(b)は支持アーム2の先端側から見た図である。
包装物1を袋で包装する方法を、図3〜図5の説明図に
従って説明する。なお、図3(a),図4(a)および
図5は、支持装置の正面側から見た図、図3(b),図
4(b)は支持アーム2の先端側から見た図である。
【0018】まず、図3に示すように、支持台3を所定
の退避位置に下げておく。この退避位置にある支持台3
と、その上方に位置する支持アーム2との間には、隙間
が生じている。この状態で、支持アーム2上に被包装物
1を載置し、その被包装物1に袋15を、支持アーム2
の先端側から、その支持アーム2と支持台3との間の隙
間に袋15の下部を挿入するようにして被せる。つまり
支持アーム2ごと被包装物1に袋15を被せる。
の退避位置に下げておく。この退避位置にある支持台3
と、その上方に位置する支持アーム2との間には、隙間
が生じている。この状態で、支持アーム2上に被包装物
1を載置し、その被包装物1に袋15を、支持アーム2
の先端側から、その支持アーム2と支持台3との間の隙
間に袋15の下部を挿入するようにして被せる。つまり
支持アーム2ごと被包装物1に袋15を被せる。
【0019】続いて、図4に示すように、油圧シリンダ
13を作動させて、支持台3を所定の支持位置に上昇さ
せる。上昇する際、支持台3は、その被包装物支持領域
が支持アーム2の被包装物支持領域と同一平面上で重な
るため、支持アーム2上に載置された被包装物1を、同
一位置で支持し、支持位置まで上昇する。この支持位置
は、支持台3の上面が支持アーム2の上面より上に位置
して、この支持台3が単独で被包装物1を支持し、しか
もその支持台3が、支持アーム2上の被包装物1に被せ
られた袋15を引き裂かない程度の高低差に、適宜に設
定されている。従って、支持台3が支持位置に上昇して
被包装物1を支持することにより、その袋15の被せら
れた被包装物1は、袋15の中にある支持アーム2から
は浮いた状態となる。
13を作動させて、支持台3を所定の支持位置に上昇さ
せる。上昇する際、支持台3は、その被包装物支持領域
が支持アーム2の被包装物支持領域と同一平面上で重な
るため、支持アーム2上に載置された被包装物1を、同
一位置で支持し、支持位置まで上昇する。この支持位置
は、支持台3の上面が支持アーム2の上面より上に位置
して、この支持台3が単独で被包装物1を支持し、しか
もその支持台3が、支持アーム2上の被包装物1に被せ
られた袋15を引き裂かない程度の高低差に、適宜に設
定されている。従って、支持台3が支持位置に上昇して
被包装物1を支持することにより、その袋15の被せら
れた被包装物1は、袋15の中にある支持アーム2から
は浮いた状態となる。
【0020】このように被包装物1を支持アーム2から
浮かせた後、図5に示すごとく、支持アーム2を、台車
6のモータ9(図5では省略)を作動させることによっ
て、支持台3から離すように水平移動させ、支持台3上
の被包装物1に被せられている袋15から抜く。この
後、袋15の口を、袋閉じ装置などで閉じれば、包装が
完了する。
浮かせた後、図5に示すごとく、支持アーム2を、台車
6のモータ9(図5では省略)を作動させることによっ
て、支持台3から離すように水平移動させ、支持台3上
の被包装物1に被せられている袋15から抜く。この
後、袋15の口を、袋閉じ装置などで閉じれば、包装が
完了する。
【0021】上述のように、この支持装置を利用すれ
ば、被包装物1を支持させたまま、袋15を被せて完全
に包装することができる。即ち、一人で持ち上げること
が難しいような物品をも、袋を用いて、簡単に効率よく
包装することが可能となる。
ば、被包装物1を支持させたまま、袋15を被せて完全
に包装することができる。即ち、一人で持ち上げること
が難しいような物品をも、袋を用いて、簡単に効率よく
包装することが可能となる。
【0022】上記実施例では、支持台3を上昇させるよ
うに構成したが、支持台3を支持アーム2に対して相対
的に上昇させれば同じ機能が得られる。従って、支持ア
ーム2の方を上下移動させる手段を設けてもよく、ある
いは支持アーム2と支持台3とを選択的に上下移動させ
ることができるように構成しておいてもよい。また、支
持アーム2の水平移動についても、支持台3の方を水平
移動させるようにしてもよく、あるいは双方を水平移動
可能に構成してもよい。さらに、これらの上下移動手段
および水平移動手段を、自動式ではなく、手動式として
もよい。
うに構成したが、支持台3を支持アーム2に対して相対
的に上昇させれば同じ機能が得られる。従って、支持ア
ーム2の方を上下移動させる手段を設けてもよく、ある
いは支持アーム2と支持台3とを選択的に上下移動させ
ることができるように構成しておいてもよい。また、支
持アーム2の水平移動についても、支持台3の方を水平
移動させるようにしてもよく、あるいは双方を水平移動
可能に構成してもよい。さらに、これらの上下移動手段
および水平移動手段を、自動式ではなく、手動式として
もよい。
【0023】上記支持アーム2と支持台3との形状につ
いては、双方の被包装物支持領域が重なった状態で組み
合わせることができればよく、例えば支持アーム2をよ
り多くのアームに分割するとともに、それに対応させて
支持台3に多数の切欠きを形成してもよい。あるいは、
図6(a)の平面図に示すように、支持アーム2を1本
のアームとし、支持台3は、その支持アーム2を挟むよ
うな形状としてもよい。また逆に、図6(b)の平面図
に示すように、支持アーム2の2本のアーム2a,2b
で、支持台3を挟むような形状としてもよい。
いては、双方の被包装物支持領域が重なった状態で組み
合わせることができればよく、例えば支持アーム2をよ
り多くのアームに分割するとともに、それに対応させて
支持台3に多数の切欠きを形成してもよい。あるいは、
図6(a)の平面図に示すように、支持アーム2を1本
のアームとし、支持台3は、その支持アーム2を挟むよ
うな形状としてもよい。また逆に、図6(b)の平面図
に示すように、支持アーム2の2本のアーム2a,2b
で、支持台3を挟むような形状としてもよい。
【0024】そのほか、本発明に係る被包装物支持装置
の構成については、その使用形態に応じて様々に展開さ
せることができる。例えば、作業者が支持装置の正面側
に立って包装作業を行う場合に、支持台3上の被包装物
1に被せられている袋15の口を作業者の方へ向けるこ
とができるように、支持台3に回動機構を設けたり、さ
らに作業者の方へ傾ける傾斜機構を設ける。また、支持
アーム2に、袋15の口を閉じる装置を設けておいても
よい。
の構成については、その使用形態に応じて様々に展開さ
せることができる。例えば、作業者が支持装置の正面側
に立って包装作業を行う場合に、支持台3上の被包装物
1に被せられている袋15の口を作業者の方へ向けるこ
とができるように、支持台3に回動機構を設けたり、さ
らに作業者の方へ傾ける傾斜機構を設ける。また、支持
アーム2に、袋15の口を閉じる装置を設けておいても
よい。
【0025】この本発明に係る支持装置は、もちろん単
体で利用してもよいが、製造ラインの最後の包装工程に
配設すれば、製品を袋で効率よく包装して出荷すること
が可能となる。このように本発明に係る支持装置を製造
ラインに配設する場合、支持台3の上面に、支持した被
包装物1を搬送するローラ等の搬送手段を設けておけ
ば、支持台3と製造ラインのコンベアとの間の被包装物
1の移送を簡単に効率よく行うことができる。 〈他の実施例〉図7は、本発明に係る被包装物支持装置
の他の実施例を示す図で、支持台3により被包装物1を
支持して支持アーム2から浮かせた状態を、支持アーム
2の先端側から見た図である。また図8は、この同じ実
施例における支持アーム2の構成を示す側面図である。
体で利用してもよいが、製造ラインの最後の包装工程に
配設すれば、製品を袋で効率よく包装して出荷すること
が可能となる。このように本発明に係る支持装置を製造
ラインに配設する場合、支持台3の上面に、支持した被
包装物1を搬送するローラ等の搬送手段を設けておけ
ば、支持台3と製造ラインのコンベアとの間の被包装物
1の移送を簡単に効率よく行うことができる。 〈他の実施例〉図7は、本発明に係る被包装物支持装置
の他の実施例を示す図で、支持台3により被包装物1を
支持して支持アーム2から浮かせた状態を、支持アーム
2の先端側から見た図である。また図8は、この同じ実
施例における支持アーム2の構成を示す側面図である。
【0026】図7に示すように、この実施例では、支持
アーム2の断面形状が略円形となっている。支持アーム
2をこのような断面形状にしておけば、支持台3を上昇
させて被包装物1を支持アーム2から浮かせた際に、袋
15が引っ張られた状態で支持アーム2に接したとして
も、エッジ部がないために、その支持アーム2を円滑に
袋15から抜くことができる。
アーム2の断面形状が略円形となっている。支持アーム
2をこのような断面形状にしておけば、支持台3を上昇
させて被包装物1を支持アーム2から浮かせた際に、袋
15が引っ張られた状態で支持アーム2に接したとして
も、エッジ部がないために、その支持アーム2を円滑に
袋15から抜くことができる。
【0027】支持アーム2をより円滑に袋15から抜く
ことができるように、支持アーム2の表面に、袋15と
の密着を防止する密着防止処理を施すとよい。その密着
防止処理としては、例えば、支持アーム2の表面をナシ
地にする、あるいはそのアーム表面に、長手方向に沿っ
て多数の筋を付けるといったことが考えられる。
ことができるように、支持アーム2の表面に、袋15と
の密着を防止する密着防止処理を施すとよい。その密着
防止処理としては、例えば、支持アーム2の表面をナシ
地にする、あるいはそのアーム表面に、長手方向に沿っ
て多数の筋を付けるといったことが考えられる。
【0028】さらに、図7および図8に示すように、こ
の実施例では、支持アーム2は中空であり、その下面
に、アーム2の長さ方向に長い凹部21が形成されると
ともに、その凹部21に複数の空気噴射孔22が設けら
れている。そして、支持アーム2の後端に、電磁バルブ
23を介して空気ポンプ(空気供給装置)25が接続さ
れ、その空気ポンプ25から供給された空気が、中空部
分26を通して各空気噴射孔22から噴射されるように
なっている。
の実施例では、支持アーム2は中空であり、その下面
に、アーム2の長さ方向に長い凹部21が形成されると
ともに、その凹部21に複数の空気噴射孔22が設けら
れている。そして、支持アーム2の後端に、電磁バルブ
23を介して空気ポンプ(空気供給装置)25が接続さ
れ、その空気ポンプ25から供給された空気が、中空部
分26を通して各空気噴射孔22から噴射されるように
なっている。
【0029】このような空気噴射機構を設けておき、支
持アーム2を袋15から抜く際に、電磁バルブ23を制
御して支持アーム2の各空気噴射孔22から空気を噴射
させれば、支持アーム2の表面に袋15が密着していた
としても、図9の状態説明図に示すように、噴射された
空気によって袋15が支持アーム2から離反し、よって
支持アーム2を円滑に袋15から抜くことができる。
持アーム2を袋15から抜く際に、電磁バルブ23を制
御して支持アーム2の各空気噴射孔22から空気を噴射
させれば、支持アーム2の表面に袋15が密着していた
としても、図9の状態説明図に示すように、噴射された
空気によって袋15が支持アーム2から離反し、よって
支持アーム2を円滑に袋15から抜くことができる。
【0030】そのほか、この実施例では、上記中空の支
持アーム2の先端にも、上記空気ポンプ25から供給さ
れた空気を噴射する空気噴射孔27が設けられている。
これにより、支持アーム2上の被包装物1に支持アーム
2の先端側から袋15を被せる際に、電磁バルブ23を
制御してアーム先端の空気噴射孔27から空気を噴射さ
せれば、噴射された空気によって袋15が脹み、よって
被せ作業を効率よく行うことができる。
持アーム2の先端にも、上記空気ポンプ25から供給さ
れた空気を噴射する空気噴射孔27が設けられている。
これにより、支持アーム2上の被包装物1に支持アーム
2の先端側から袋15を被せる際に、電磁バルブ23を
制御してアーム先端の空気噴射孔27から空気を噴射さ
せれば、噴射された空気によって袋15が脹み、よって
被せ作業を効率よく行うことができる。
【0031】支持アーム2の表面への袋15の密着を防
止して支持アーム2をより円滑に袋15から抜くことが
できるようにするために、図10に示すように、支持ア
ーム2の断面形状を略円形とするとともにその下面を波
形とし、支持アーム2と袋15との接触面積をできるだ
け小さくするとよい。そしてこの場合にも、アーム下面
の凹部29およびアーム先端に空気噴射孔22,27を
設けるとよい。
止して支持アーム2をより円滑に袋15から抜くことが
できるようにするために、図10に示すように、支持ア
ーム2の断面形状を略円形とするとともにその下面を波
形とし、支持アーム2と袋15との接触面積をできるだ
け小さくするとよい。そしてこの場合にも、アーム下面
の凹部29およびアーム先端に空気噴射孔22,27を
設けるとよい。
【0032】また、支持台3を支持位置まで上昇させた
後、わずかに下降させるようにすれば、袋15が引っ張
られた状態で支持アーム2に接したとしても、その袋1
5の張力が弱まるため、これによっても支持アーム2を
円滑に袋15から抜くようにすることができる。
後、わずかに下降させるようにすれば、袋15が引っ張
られた状態で支持アーム2に接したとしても、その袋1
5の張力が弱まるため、これによっても支持アーム2を
円滑に袋15から抜くようにすることができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る被包
装物支持装置を利用することにより、一人で持ち上げる
ことが難しいような大きさ,重さの物品をも、袋を用い
て、簡単に効率よく包装することができる。しかも構造
が単純であるため、容易に、低費用で製作することがで
きる。
装物支持装置を利用することにより、一人で持ち上げる
ことが難しいような大きさ,重さの物品をも、袋を用い
て、簡単に効率よく包装することができる。しかも構造
が単純であるため、容易に、低費用で製作することがで
きる。
【図1】本発明に係る被包装物支持装置の実施例を示す
平面図である。
平面図である。
【図2】その被包装物支持装置の正面図である。
【図3】その被包装物支持装置を利用して被包装物を袋
で包装する方法を説明する説明図で、(a)は被包装物
支持装置の正面側から見た図、(b)は支持アームの先
端側から見た図である。
で包装する方法を説明する説明図で、(a)は被包装物
支持装置の正面側から見た図、(b)は支持アームの先
端側から見た図である。
【図4】図3に続く説明図で、(a)は被包装物支持装
置の正面側から見た図、(b)は支持アームの先端側か
ら見た図である。
置の正面側から見た図、(b)は支持アームの先端側か
ら見た図である。
【図5】図4に続く説明図で、被包装物支持装置の正面
側から見た図である。
側から見た図である。
【図6】(a),(b)は、支持台と支持アームとの他
の形状例を示す平面図である。
の形状例を示す平面図である。
【図7】本発明に係る被包装物支持装置の他の実施例を
示す図で、支持アームの先端側から見た図である。
示す図で、支持アームの先端側から見た図である。
【図8】同じ実施例における支持アームの構成を示す側
面図である。
面図である。
【図9】同じ実施例における支持アームの空気噴射孔か
ら空気を噴射させた状態を示す状態説明図である。
ら空気を噴射させた状態を示す状態説明図である。
【図10】同じ実施例における支持アームの他の断面形
状例を示す図である。
状例を示す図である。
1 被包装物 2 支持アーム 3 支持台 6 台車(水平移動手段) 11 X脚(上下移動手段) 13 油圧シリンダ(上下移動手段) 15 袋 22,27 空気噴射孔 25 空気ポンプ(空気供給装置) 26 中空部分
Claims (6)
- 【請求項1】 袋を用いて物品を包装する際に、該被包
装物を支持する被包装物支持装置であって、 上面に載置された被包装物を片持ち支持する支持アーム
と、 該支持アームの被包装物支持領域と同一平面上で重なる
ような被包装物支持領域を有し、前記支持アームに対し
て相対的に上昇することにより、前記支持アーム上に載
置された被包装物を、同一位置で支持し得る支持台と、 前記支持アームと支持台との少なくとも一方を、上下移
動させる上下移動手段と、 前記支持アームと支持台との少なくとも一方を、前記支
持アームの長さ方向に水平移動させる水平移動手段と、 を備えたことを特徴とする被包装物支持装置。 - 【請求項2】 前記支持アームの断面形状が、略円形で
あることを特徴とする請求項1記載の被包装物支持装
置。 - 【請求項3】 前記支持アームの表面に、前記袋との密
着を防止する密着防止処理が施されたことを特徴とする
請求項1または2記載の被包装物支持装置。 - 【請求項4】 前記支持アームが中空であり、かつその
支持アームの下面に、空気供給装置から前記中空部分を
通して供給された空気を噴射する空気噴射孔が設けられ
たことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載
の被包装物支持装置。 - 【請求項5】 前記中空の支持アームの先端に、前記空
気供給装置から前記中空部分を通して供給された空気を
噴射する空気噴射孔が設けられたことを特徴とする請求
項4記載の被包装物支持装置。 - 【請求項6】 前記支持台の上面に、支持した被包装物
を搬送する搬送手段が設けられたことを特徴とする請求
項1ないし5のいずれかに記載の被包装物支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6274527A JPH0848317A (ja) | 1994-05-30 | 1994-10-12 | 被包装物支持装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-139467 | 1994-05-30 | ||
| JP13946794 | 1994-05-30 | ||
| JP6274527A JPH0848317A (ja) | 1994-05-30 | 1994-10-12 | 被包装物支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0848317A true JPH0848317A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=26472275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6274527A Pending JPH0848317A (ja) | 1994-05-30 | 1994-10-12 | 被包装物支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0848317A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011001095A (ja) * | 2009-06-19 | 2011-01-06 | Furukawa Mfg Co Ltd | 業務用肉の真空包装装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6354606U (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-12 | ||
| JPS63141110U (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-16 | ||
| JPH0343427U (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-23 |
-
1994
- 1994-10-12 JP JP6274527A patent/JPH0848317A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6354606U (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-12 | ||
| JPS63141110U (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-16 | ||
| JPH0343427U (ja) * | 1989-09-06 | 1991-04-23 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011001095A (ja) * | 2009-06-19 | 2011-01-06 | Furukawa Mfg Co Ltd | 業務用肉の真空包装装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041201 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050118 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050524 |