JPH0848351A - 四方に蓋固定器具を設けた密閉蓋 - Google Patents

四方に蓋固定器具を設けた密閉蓋

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Publication number
JPH0848351A
JPH0848351A JP6231967A JP23196794A JPH0848351A JP H0848351 A JPH0848351 A JP H0848351A JP 6231967 A JP6231967 A JP 6231967A JP 23196794 A JP23196794 A JP 23196794A JP H0848351 A JPH0848351 A JP H0848351A
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JP
Japan
Prior art keywords
lid
sealing
sealing lid
outer frame
corners
Prior art date
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Pending
Application number
JP6231967A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Iseda
宏 伊勢田
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Individual
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Individual
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】この発明は、開缶した一斗缶等を密閉すること
ができるようにした密閉蓋を提供すること。 【構成】密閉蓋3の四隅に押圧突出片6を設け、その下
側左右には滑動路7を設けると共に、それに連係した蓋
固定器具10を四方に設けてなる密閉蓋。及び外枠5四
隅に貫溝16を設け、それに遊着する咬持器具17、そ
れに連接する締着器具20を設けてなる密閉蓋。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】〔産業上の利用分野〕この発明は、塗料が
入っている一斗缶を開缶したあと、密閉することができ
る密閉蓋に関するものである。
【0002】〔従来の技術〕普通、一斗缶の中に入って
いる塗料等を使用する時は、キャップ排出口(13)か
ら行なわれる。ところが、刷毛のかわりに吹付やローラ
ー等を使って塗装する場合は、5図に示すように、開缶
してから使用することになる。一軒の家を塗り替えるに
は数缶の塗料が必要である。小さな排出口から他の容器
に移しかえていたのでは、仕事にならない。だから、職
人さんは必ず一斗缶を開缶してから、仕事にとりかか
る。とはいえ、塗料が都合よく使い切れる訳ではない。
必ず残ってしまう。残った塗料をそのまヽにしておく
と、塗料が固まってしまう。そのため、表面に少々の水
を張っておいたりする。けれども、開缶したまヽではご
みや埃が入って、その後始末に無駄な時間を浪費するこ
とになる。それ故に、養生用のナイロンなどを使って、
開缶口をテープで密封したりする。
【0003】〔発明が解決しようとする課題〕密封した
から、これで安心だと思うのは早計である。養生用ナイ
ロンは薄いがために、何かのはずみに穴があいたり、破
れたりする。だから、トラックに積んでいたりすると、
中に雨水が入ったり、はては不純物が迷い込んだりす
る。油性の塗料と水は分離するが、水性の塗料の場合は
使いものにならなくなったりする。こういう具合で、開
缶したあとの塗料を保管するには、それ相応の密閉蓋が
あれば大いに役立つと考え、四方に蓋固定器具を設けた
密閉蓋を開発したのである。
【0004】〔課題を解決するための手段〕で、この密
閉蓋(3)を商品として完成させるにはいろいろの方法
があるが、本発明は二つの方法を採用している。そのひ
とつは、次のようになる。 (イ)密閉蓋(3)のまわりには外枠5を設け、その四
隅には押圧突出片(6)を設ける。 (ロ)その下側には空間部分(9)を設け、さらに左右
下方には滑動路(7)を設ける。 (ハ)滑動部(7)には缶支曲棒(10)を設け、その
左右にはつまみ部(11)、その先端部には突起止め具
(12)を設ける。
【0005】〔作用〕缶支曲棒(10)を設けた密閉蓋
にしろ、締着器具(20)を設けた密閉蓋にしろ、缶の
突出枠(2)に、缶支曲棒(10)の頭部や咬持器具
(17)の先端部を圧着することによって、缶蓋を密閉
することができる。
【0006】〔実施例〕2図は蓋を開ける状態にした斜
視図であるが、蓋を閉める時の斜視図でもある訳で、
今、本品を使って密閉したいのであれば、まず缶支曲棒
(10)の左右に設けられたつまみ部(11)を親指と
人差し指を使って、上に持ちあげるとよい。この時、缶
支曲棒(10)の頭部が空間部分を貫入して押圧突出片
(6)の内側にくい込むように配慮する必要がある。い
ってみれば、図4に示すような状態に持ちあげるのであ
る。この状態は、缶支曲棒(10)の頭部が缶の突出枠
(2)に密着した状態であり、これで全ては完了する。
ただし、中味の残り具合によって、二か所を固定する
か、それとも四か所を固定するかは使用者の判断で決め
なければならない。次に締着器具(20)を設けた発明
品であるが、これは外枠の四隅に貫溝(16)を設けて
おり、蓋上部四方には咬持器具(17)と締着器具(2
0)を設置している。これを使用するには、咬持器具
(17)を蓋の内側に押し込み、屈設片(18)に挾着
棒(19)を係合させ、締着器具(20)を手前に引け
ば図6、図7に示すように咬持器具(17)の先端部
が、貫溝(16)を貫入して突出枠(2)に圧着された
状態で固定される。この状態で把手(4)を握れば、持
ち運びが可能となる。尚、台座(21)は本品を重ね置
きした場合、咬持器具(17)や締着器具(20)を破
損させないために設けられたものである。
【0007】〔発明の効果〕以上の如く、本発明によれ
ば、開缶した缶を容易に密閉することができる。最大の
特色は、蓋に密閉するための器具を取つけ、それを操作
するだけで、一斗缶を持ち運ぶことができる点にある。
それによって、ごみや埃、あるいは雨水などが入らなく
なったばかりか、残った塗料も新品同様の感覚で使える
ようになった効果は、計り知れないものがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】缶支曲棒を兼ね備えた本発明の密閉蓋を固定し
た状態における斜視図
【図2】缶支曲棒を兼ね備えた本発明の蓋固定器具をゆ
るめた状態の部分斜視図
【図3】密閉蓋の裏面斜視図
【図4】滑動路に連係された缶支曲棒部分の透視側面図
【図5】一斗缶を開缶し養生用ナイロンで密封した状態
を示す斜視図
【図6】締着器具を兼ね備えた本発明の使用斜視図
【図7】締着器具を兼ね備えた本発明の一部分を省略し
た使用側面図
【図8】締着器具を兼ね備えた本発明の不使用状態を示
す一部省略した側面図
【図9】咬持器具と滑合台の嵌合状態を示す横断面図
【符号の説明】
1は一斗缶 2は突出枠 3は密閉蓋 4は把手 5は外枠 6は押圧突出片 7は滑動路 8はパッキング 9は空間部分 10は缶支曲棒 11はつまみ部 12は突出止め具 13はキヤップ付排出口 14はナイロン 15はテープ 16は貫溝 17は咬持器具 18は屈設片 19は挾着棒 20は締着器具 21は手動棒 22は滑合台

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(イ)密閉蓋(3)のまわりには外枠
    (5)を設け、その四隅には押圧突出片(6)を設け
    る。 (ロ)その下部には空間部分を設け、その下部左右には
    滑動路(7)を設ける。 (ハ)滑動路(7)には、上下に滑動できる缶支曲棒
    (10)を咬合させる。 (ニ)缶支曲棒(10)の左右にはつまみ部(11)、
    その下方には突起止め具(12)を設ける。
  2. 【請求項2】(イ)外枠(5)の四隅には貫溝(16)
    を設け、それに遊着する咬持器具(17)を蓋上部に設
    ける。 (ロ)咬持器具(17)の内側には、それに渡設する挾
    着棒(19)を設けた締着器具(20)を設ける。 (ハ)その下側には滑合台(22)を設定する。 (ニ)密閉蓋(3)の外枠(5)に添った中央部には台
    座(21)を設ける。以上の如く構成された、四方に蓋
    固定器具を設けた密閉蓋。
JP6231967A 1994-07-30 1994-07-30 四方に蓋固定器具を設けた密閉蓋 Pending JPH0848351A (ja)

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JP6231967A JPH0848351A (ja) 1994-07-30 1994-07-30 四方に蓋固定器具を設けた密閉蓋

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JPH0848351A true JPH0848351A (ja) 1996-02-20

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ID=16931863

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JP6231967A Pending JPH0848351A (ja) 1994-07-30 1994-07-30 四方に蓋固定器具を設けた密閉蓋

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JP (1) JPH0848351A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200447836Y1 (ko) * 2009-12-07 2010-02-24 배필만 위험성 물질용 밀폐용기

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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