JPH0848366A - 緩衝材 - Google Patents
緩衝材Info
- Publication number
- JPH0848366A JPH0848366A JP6211685A JP21168594A JPH0848366A JP H0848366 A JPH0848366 A JP H0848366A JP 6211685 A JP6211685 A JP 6211685A JP 21168594 A JP21168594 A JP 21168594A JP H0848366 A JPH0848366 A JP H0848366A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- present
- corrugated
- cushioning material
- cut
- paper sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Buffer Packaging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 焼却しても問題が無く、散らばらずに塊単位
で使用でき、量の微調整ができる緩衝材を提供する。 【構成】 廃材紙を素材に用い、段繰り機によって波状
部1を複数設け、波状部1の波筋と直角方向へ切溝2を
複数入れ、切溝2の両端は切り離さずに未切域4として
設ける。
で使用でき、量の微調整ができる緩衝材を提供する。 【構成】 廃材紙を素材に用い、段繰り機によって波状
部1を複数設け、波状部1の波筋と直角方向へ切溝2を
複数入れ、切溝2の両端は切り離さずに未切域4として
設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、壊れ物を梱包する時、
隙間に詰めて用いる緩衝材に関する。
隙間に詰めて用いる緩衝材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の緩衝材は、発泡樹脂を発泡させた
物、紙シートを細長く切った物であった。
物、紙シートを細長く切った物であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の発泡樹脂製の物
では、焼却時に有毒ガスが出たり、高温で燃えるので炉
を痛めるなどの問題があった。細長く切った紙の物で
は、散らばりやすいという問題があった。本発明は、焼
却時の問題が無く、散らばらずに扱える、という課題を
解決する為に成されたものである。
では、焼却時に有毒ガスが出たり、高温で燃えるので炉
を痛めるなどの問題があった。細長く切った紙の物で
は、散らばりやすいという問題があった。本発明は、焼
却時の問題が無く、散らばらずに扱える、という課題を
解決する為に成されたものである。
【0004】
【課題を解決する為の手段】上記課題を解決する為に本
発明の緩衝材は、段ボールを作る時に用いる段繰り機
に、適度に腰があって形状記憶性のある紙シートを通し
て波状部を複数設け、波状部の波筋と直角方向へ切溝を
複数切り込み、切溝で切離された領域を波帯として設
け、切溝の両端は切り残して未切域として設ける。
発明の緩衝材は、段ボールを作る時に用いる段繰り機
に、適度に腰があって形状記憶性のある紙シートを通し
て波状部を複数設け、波状部の波筋と直角方向へ切溝を
複数切り込み、切溝で切離された領域を波帯として設
け、切溝の両端は切り残して未切域として設ける。
【0005】
【作用】上記の様に構成された緩衝材は、波状部がある
事によって緩衝効果を生み、切溝がある事によって波シ
ートは細い波帯になってバラバラに広がり、未切域があ
る事によって、波帯は散らばらず、一つの塊単位で扱う
事ができる。
事によって緩衝効果を生み、切溝がある事によって波シ
ートは細い波帯になってバラバラに広がり、未切域があ
る事によって、波帯は散らばらず、一つの塊単位で扱う
事ができる。
【0006】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1に於いて、適度に腰があって形状記憶性のある紙シ
ートを用い、この紙シートは真新しい物を用いるのでは
なくて使いふるされた物、廃材紙を活用する。紙シート
を段繰り機に通す事によって波状部1を複数設け、波状
部1の波筋と直角方向へ切溝2を複数入れるのである
が、この切溝2は紙シート加工用の打ち抜き機へ、幾本
もの切り刃を付け、加圧する事によって打ち切りして行
い、切溝2によって切り離された領域を波帯3として設
ける。打ち抜き機の切り刃は紙シートの両端の末端まで
は届いておらず、切り刃で切り残された領域を未切域4
として設ける。
図1に於いて、適度に腰があって形状記憶性のある紙シ
ートを用い、この紙シートは真新しい物を用いるのでは
なくて使いふるされた物、廃材紙を活用する。紙シート
を段繰り機に通す事によって波状部1を複数設け、波状
部1の波筋と直角方向へ切溝2を複数入れるのである
が、この切溝2は紙シート加工用の打ち抜き機へ、幾本
もの切り刃を付け、加圧する事によって打ち切りして行
い、切溝2によって切り離された領域を波帯3として設
ける。打ち抜き機の切り刃は紙シートの両端の末端まで
は届いておらず、切り刃で切り残された領域を未切域4
として設ける。
【0007】図2に於いて、本発明物は幾重にも折り重
ねたり、クシャクシャに丸めたりして使用する物であ
り、波状部1がある事によって緩衝効果が生じ、切溝2
によって幾本もの細い波帯3となって分離し、本発明物
を折り重ねる事によって波帯3は互いに重なり合ったり
交差し合うのでフワフワの弾力性が更に増し、未切域4
の箇所で波帯3どうしは連なっているので、散らばる事
はなく、一つの塊単位で扱う事ができる。
ねたり、クシャクシャに丸めたりして使用する物であ
り、波状部1がある事によって緩衝効果が生じ、切溝2
によって幾本もの細い波帯3となって分離し、本発明物
を折り重ねる事によって波帯3は互いに重なり合ったり
交差し合うのでフワフワの弾力性が更に増し、未切域4
の箇所で波帯3どうしは連なっているので、散らばる事
はなく、一つの塊単位で扱う事ができる。
【0008】図3に於いて、本発明物は裸の状態でも使
用する事は可能であるが、波帯3は波がある事によって
縁の部分が部分的に固かったりして被包物5を傷付けた
りする恐れがあり、又、廃材紙を素材にしている事から
印刷がされていたりして見苦しく、これらの問題を覆い
隠す目的で、袋6の中へ本発明物を入れて使用する。
用する事は可能であるが、波帯3は波がある事によって
縁の部分が部分的に固かったりして被包物5を傷付けた
りする恐れがあり、又、廃材紙を素材にしている事から
印刷がされていたりして見苦しく、これらの問題を覆い
隠す目的で、袋6の中へ本発明物を入れて使用する。
【0009】図4に於いて、本発明物は袋6に入れた状
態で使用し、箱7の中へ被包物5を入れた後、箱7との
隙間へ袋6に入れた本発明物を押し込んで、被包物5を
しっかりと固定する。
態で使用し、箱7の中へ被包物5を入れた後、箱7との
隙間へ袋6に入れた本発明物を押し込んで、被包物5を
しっかりと固定する。
【0010】
【発明の効果】素材は廃材紙である事から焼却しても問
題にならず、資源の有効利用ができる。波状部があり、
幾重にも折り重ねる事から充分な緩衝性が生じ、袋に入
れて使用する事で当たりがソフトになり、素材が廃材紙
である事から印刷がされている事もあるので、それを覆
い隠して見た目を良くする。未切域がある事によって波
帯はバラバラになって散らばらず、塊単位で扱う事がで
きる。又、未切域を切り離す事によって、量の微調節も
できる。
題にならず、資源の有効利用ができる。波状部があり、
幾重にも折り重ねる事から充分な緩衝性が生じ、袋に入
れて使用する事で当たりがソフトになり、素材が廃材紙
である事から印刷がされている事もあるので、それを覆
い隠して見た目を良くする。未切域がある事によって波
帯はバラバラになって散らばらず、塊単位で扱う事がで
きる。又、未切域を切り離す事によって、量の微調節も
できる。
【図1】本発明物を広げた状態で示す斜視図。
【図2】本発明物を折り重ねて示した斜視図。
【図3】本発明物を袋に入れた状態で示した斜視図。
【図4】箱は断面図で示し、本発明物の使用状態を示し
た斜視図。
た斜視図。
1 波状部 2 切溝 3 波帯 4 未切域 5 被包物 6 袋 7 箱
Claims (1)
- 【請求項1】 適度に腰があり、形状を記憶しやすい紙
シートを素材にし、段繰機によって複数の波状部1を設
け、波状部1の山筋と直角方向へ複数の切溝2を設け、
切溝2によって切り離された領域を波帯3として設け、
切溝2の両端部は切り離さずに残して未切域4として設
けた緩衝材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6211685A JPH0848366A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 緩衝材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6211685A JPH0848366A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 緩衝材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0848366A true JPH0848366A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16609897
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6211685A Pending JPH0848366A (ja) | 1994-08-02 | 1994-08-02 | 緩衝材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0848366A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09315463A (ja) * | 1996-05-27 | 1997-12-09 | Oogaki Cellophane Kogyo Kk | パッキン材 |
| JP2025025303A (ja) * | 2023-08-09 | 2025-02-21 | 王子ホールディングス株式会社 | 緩衝材用紙および紙緩衝材 |
-
1994
- 1994-08-02 JP JP6211685A patent/JPH0848366A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09315463A (ja) * | 1996-05-27 | 1997-12-09 | Oogaki Cellophane Kogyo Kk | パッキン材 |
| JP2025025303A (ja) * | 2023-08-09 | 2025-02-21 | 王子ホールディングス株式会社 | 緩衝材用紙および紙緩衝材 |
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