JPS6325111Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6325111Y2 JPS6325111Y2 JP13309084U JP13309084U JPS6325111Y2 JP S6325111 Y2 JPS6325111 Y2 JP S6325111Y2 JP 13309084 U JP13309084 U JP 13309084U JP 13309084 U JP13309084 U JP 13309084U JP S6325111 Y2 JPS6325111 Y2 JP S6325111Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- saw blade
- blade
- stretch film
- film
- row
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920006302 stretch film Polymers 0.000 claims description 21
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 17
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 3
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 1
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- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は食品などを包装するストレツチフイル
ムを安定して切断する鋸刃に関する。
ムを安定して切断する鋸刃に関する。
ストレツチフイルムとは、ポリエチレン、ポリ
塩化ビニルなどの極めて柔軟なフイルムであり、
スーパーなどの店頭にて小分けして詰められた食
品などを包装するのに用いられている。
塩化ビニルなどの極めて柔軟なフイルムであり、
スーパーなどの店頭にて小分けして詰められた食
品などを包装するのに用いられている。
このような用途にストレツチフイルムを用いる
場合は通常500〜1000程度を巻いたロールから所
定量を引き出して機械的に包装することが行われ
ている。この際の切断は通常鋸刃を用いたギロチ
ン式切断法が多用されている。
場合は通常500〜1000程度を巻いたロールから所
定量を引き出して機械的に包装することが行われ
ている。この際の切断は通常鋸刃を用いたギロチ
ン式切断法が多用されている。
ところで、ストレツチフイルムは家庭用ラツプ
フイルムと異なり極めて延伸性があり、また、自
己粘着性も家庭用ラツプフイルムよりも数段強
く、従来家庭用ラツプフイルムの箱に着いている
小さな鋸刃では切断できない。そのため、従来は
図面第2図〜第4図に記載したような極めて鋭利
な刃先を有する鋸刃が用いられている。
フイルムと異なり極めて延伸性があり、また、自
己粘着性も家庭用ラツプフイルムよりも数段強
く、従来家庭用ラツプフイルムの箱に着いている
小さな鋸刃では切断できない。そのため、従来は
図面第2図〜第4図に記載したような極めて鋭利
な刃先を有する鋸刃が用いられている。
上記したようにストレツチフイルムは延伸性に
富むため、鋸刃が如何に鋭利であつても切断では
フイルムは自ずと引き延ばされる結果となり、鋸
刃の谷部に未切断のフイルムが塊となりやすく、
従つて切断が極めて困難になつてくる。通常は切
断が困難になつてきたら鋸刃を取り替えたり、研
磨したりしていた。また、切断性の改良のために
谷底部2に切れ込みを入れたり(第3図)、谷底
部2にフイルムが集まつてきても切れるように谷
底部に曲率をつけた刃先を設けたりしている(第
4図)が、これとて充分な切れ味改良になつてい
ず、特に機械包装では包装の歪みや機械停止など
のトラブルが発生する原因となつている。
富むため、鋸刃が如何に鋭利であつても切断では
フイルムは自ずと引き延ばされる結果となり、鋸
刃の谷部に未切断のフイルムが塊となりやすく、
従つて切断が極めて困難になつてくる。通常は切
断が困難になつてきたら鋸刃を取り替えたり、研
磨したりしていた。また、切断性の改良のために
谷底部2に切れ込みを入れたり(第3図)、谷底
部2にフイルムが集まつてきても切れるように谷
底部に曲率をつけた刃先を設けたりしている(第
4図)が、これとて充分な切れ味改良になつてい
ず、特に機械包装では包装の歪みや機械停止など
のトラブルが発生する原因となつている。
本考案の目的は、上記した従来の欠点を改良
し、柔軟で伸びやすいストレツチフイルムを最後
まで完全に切断できる形状を有する鋸刃を提供す
ることにある。さらに、研磨サイクルの長い鋸刃
を提供することにある。
し、柔軟で伸びやすいストレツチフイルムを最後
まで完全に切断できる形状を有する鋸刃を提供す
ることにある。さらに、研磨サイクルの長い鋸刃
を提供することにある。
本考案者らは、上記目的を達成するため、鋸刃
の形状について鋭意検討を行つた結果、特定の形
状を有する鋸刃がストレツチフイルムの完全切断
に適していることを見出し、本考案を達成するに
至つた。
の形状について鋭意検討を行つた結果、特定の形
状を有する鋸刃がストレツチフイルムの完全切断
に適していることを見出し、本考案を達成するに
至つた。
即ち、本考案は、ストレツチフイルムを切断す
るのに用いる鋸刃であつて、第一の刃列の谷底部
に刃の頂点が略谷底部に合致する位置に第二の刃
列を形成する切り込みを有してなることを特徴と
するストレツチフイルム切断用鋸刃である。
るのに用いる鋸刃であつて、第一の刃列の谷底部
に刃の頂点が略谷底部に合致する位置に第二の刃
列を形成する切り込みを有してなることを特徴と
するストレツチフイルム切断用鋸刃である。
本考案の鋸刃では、その谷底部に第二の刃列が
形成されており、この第二の刃列が第一の刃列で
切断される際に伸びてしまつたストレツチフイル
ムを捉えて切断する作用を有し、谷底部に未切断
のストレツチフイルムが集まつても第二の鋸刃を
形成する切り込みが有るために再び分散させる作
用も有する。
形成されており、この第二の刃列が第一の刃列で
切断される際に伸びてしまつたストレツチフイル
ムを捉えて切断する作用を有し、谷底部に未切断
のストレツチフイルムが集まつても第二の鋸刃を
形成する切り込みが有るために再び分散させる作
用も有する。
以下、図面を参照して本考案を説明する。
第1図は本考案にかかる鋸刃の一例を示す正面
図である。
図である。
本考案のストレツチフイルム切断用鋸刃はスト
レツチフイルムを主に切断する第一の刃列の谷底
部2の下方、刃の稜線方向に、谷底部に刃の頂点
が略合致する第二の刃列を形成する切れ込み1
a,1bが形成されている。この第一の刃列の刃
高および間隔は通常5〜20mmであり、家庭用ラツ
プフイルムの収納箱に付いている鋸刃より大き
く、かつ鋭利である。本考案においては第二の刃
列を形成する上記切れ込み1a,1bの大きさと
しては第一の刃列の強度が弱くならない程度であ
ればよく、制限はないが、第一の刃高の半分以下
が適当であり、通常2〜5mm程度が好ましい。
レツチフイルムを主に切断する第一の刃列の谷底
部2の下方、刃の稜線方向に、谷底部に刃の頂点
が略合致する第二の刃列を形成する切れ込み1
a,1bが形成されている。この第一の刃列の刃
高および間隔は通常5〜20mmであり、家庭用ラツ
プフイルムの収納箱に付いている鋸刃より大き
く、かつ鋭利である。本考案においては第二の刃
列を形成する上記切れ込み1a,1bの大きさと
しては第一の刃列の強度が弱くならない程度であ
ればよく、制限はないが、第一の刃高の半分以下
が適当であり、通常2〜5mm程度が好ましい。
なお、刃の材質は従来の鋸刃に用いられるもの
が使用可能であり、また、その厚みも従来と同等
のものでよい。
が使用可能であり、また、その厚みも従来と同等
のものでよい。
本考案の鋸刃でストレツチフイルムを切断する
と、まず、第一の刃列の山頂部3でフイルムが切
断されはじめ、次第に谷底部2に未切断のフイル
ムが集合し、切り残したものが切り込み1a,1
bに入り込み第二の刃により殆ど抵抗無く最後ま
で切断される。
と、まず、第一の刃列の山頂部3でフイルムが切
断されはじめ、次第に谷底部2に未切断のフイル
ムが集合し、切り残したものが切り込み1a,1
bに入り込み第二の刃により殆ど抵抗無く最後ま
で切断される。
なお、切れ込み1a,1bはそのなす角度が鋭
角であることが、また、第一の刃の稜線延長に沿
つて設けられているのが好ましい。そうすること
により、第二の刃列の切れ味が良好となり、ま
た、製造および研磨が容易となる。
角であることが、また、第一の刃の稜線延長に沿
つて設けられているのが好ましい。そうすること
により、第二の刃列の切れ味が良好となり、ま
た、製造および研磨が容易となる。
本考案によると、従来のストレツチフイルム切
断用鋸刃ではストレツチフイルムの切れ味が充分
でなかつたものが、最後まで抵抗無く容易に切断
可能となる。
断用鋸刃ではストレツチフイルムの切れ味が充分
でなかつたものが、最後まで抵抗無く容易に切断
可能となる。
また、本考案のストレツチフイルム切断用鋸刃
は切れ味が良いので、刃の摩耗が少なく、従来の
ものに比較して研磨サイクルが長くなる。
は切れ味が良いので、刃の摩耗が少なく、従来の
ものに比較して研磨サイクルが長くなる。
更に、構造が簡単であるため、製造も容易であ
ることが本考案の特徴である。
ることが本考案の特徴である。
第1図は本考案のストレツチフイルム切断用鋸
刃の一例の正面図であり、第2図〜第4図は従来
のストレツチフイルム切断用鋸刃の形状を例示す
る正面図である。
刃の一例の正面図であり、第2図〜第4図は従来
のストレツチフイルム切断用鋸刃の形状を例示す
る正面図である。
Claims (1)
- ストレツチフイルムを切断するのに用いる鋸刃
であつて、第一の刃列の谷底部に刃の頂点が略谷
底部に合致する位置に第二の刃列を形成する切り
込みを有してなることを特徴とするストレツチフ
イルム切断用鋸刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13309084U JPS6325111Y2 (ja) | 1984-09-01 | 1984-09-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13309084U JPS6325111Y2 (ja) | 1984-09-01 | 1984-09-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6150691U JPS6150691U (ja) | 1986-04-05 |
| JPS6325111Y2 true JPS6325111Y2 (ja) | 1988-07-08 |
Family
ID=30691642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13309084U Expired JPS6325111Y2 (ja) | 1984-09-01 | 1984-09-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6325111Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-01 JP JP13309084U patent/JPS6325111Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6150691U (ja) | 1986-04-05 |
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