JPH0848467A - エレベータのかご群分配方法 - Google Patents
エレベータのかご群分配方法Info
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- JPH0848467A JPH0848467A JP7157435A JP15743595A JPH0848467A JP H0848467 A JPH0848467 A JP H0848467A JP 7157435 A JP7157435 A JP 7157435A JP 15743595 A JP15743595 A JP 15743595A JP H0848467 A JPH0848467 A JP H0848467A
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- Japan
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B1/00—Control systems of elevators in general
- B66B1/02—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action
- B66B1/06—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action electric
- B66B1/14—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action electric with devices, e.g. push-buttons, for indirect control of movements
- B66B1/18—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action electric with devices, e.g. push-buttons, for indirect control of movements with means for storing pulses controlling the movements of several cars or cages
-
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- B66B1/20—Control systems without regulation, i.e. without retroactive action electric with devices, e.g. push-buttons, for indirect control of movements with means for storing pulses controlling the movements of several cars or cages and for varying the manner of operation to suit particular traffic conditions, e.g. "one-way rush-hour traffic"
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 所定グループの所望の応答と再指定特性に容
易に適合できるホール呼び再指定システムを含み、乗客
の満足が得られ、かつホール呼びの安定性が得られる、
エレベータかご群の配送方法を得る。 【構成】 異なるかごが偶然に最初に示され、又は指定
されたかごが群を去れば、エレベータかごは指定され
る。中間のかご呼びなくしてかごが充分に負荷され、又
は呼びがしきい時間以上待っておれば、呼びは一度だけ
再指定される。現在の指定された呼びに対する期待待ち
時間が長く、新しいかご指定が小さく、かつホール呼び
切換の改良が大きければ、ファジーセットにおけるメン
バーシップ値の重み付けされた和は対応するしきいを越
える。
易に適合できるホール呼び再指定システムを含み、乗客
の満足が得られ、かつホール呼びの安定性が得られる、
エレベータかご群の配送方法を得る。 【構成】 異なるかごが偶然に最初に示され、又は指定
されたかごが群を去れば、エレベータかごは指定され
る。中間のかご呼びなくしてかごが充分に負荷され、又
は呼びがしきい時間以上待っておれば、呼びは一度だけ
再指定される。現在の指定された呼びに対する期待待ち
時間が長く、新しいかご指定が小さく、かつホール呼び
切換の改良が大きければ、ファジーセットにおけるメン
バーシップ値の重み付けされた和は対応するしきいを越
える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータかごの配送
方法に係り、特に呼びに応答するかごに対する期待時間
のファジィ表現を含む基準によるホール呼び不応答ホー
ル呼び指定の再評価を含むプロセスによって、指定した
ホール呼びに応答するエレベータかごの配送に関する。
方法に係り、特に呼びに応答するかごに対する期待時間
のファジィ表現を含む基準によるホール呼び不応答ホー
ル呼び指定の再評価を含むプロセスによって、指定した
ホール呼びに応答するエレベータかごの配送に関する。
【0002】
【従来の技術】呼びに答えると期待されるかごの昇降口
ドアの前で、顧客が、順番を待つことができ、かつ確信
できるように予測に応答して、エレベータかご呼びが登
録されると、直ちにエレベータかごの指定がなされる。
1991年12月20日に出願された米国特許第07/
812,198号において、ホールコール(ホール呼
び)の指定は、それが「エルダリー(elderl
y)」(又はそれ以上)の他のコールがなければ、最も
早く到達すると予測されるべきかごにもとずくものであ
る。ここで、エルダリーという言葉は呼びにすぐに答え
られないということを意味するものである。上述の出願
のシステムが備えている問題は、かごは10秒たらずで
極めて素早く応答できるけれども、もしそのような指定
が59秒から60秒又は61から62秒前に他のコール
があれば、どちらにも指定できないことである。このこ
とは、もし残りの全ての指定が40秒又はそれ以上かか
り、かつ呼びを57から59秒待たすことは事実であ
る。そのような状況において、第1のかごは、明らかに
他のものよりも最良の指定となるが、そのような指定は
なされないであろう。最良のホール呼び指定は、同じ出
願人による米国特許出願で、「ファジー応答時間ロジッ
クにもとずくホール呼びを用いるエレベータ配送」と題
する、同時に出願された方法において提供されている。
しかしながら、ホール呼び指定がコールの寿命において
早く行われると、コールに対して種々のサービスイベン
トを通して進むにつれて、指定されたかごを遅らすとい
う重大な機会がある。そのような遅れは異常に大きな数
の出入り客、会話の間にドアを開いたままにしておくこ
となどによって共通に引き起こされる。
ドアの前で、顧客が、順番を待つことができ、かつ確信
できるように予測に応答して、エレベータかご呼びが登
録されると、直ちにエレベータかごの指定がなされる。
1991年12月20日に出願された米国特許第07/
812,198号において、ホールコール(ホール呼
び)の指定は、それが「エルダリー(elderl
y)」(又はそれ以上)の他のコールがなければ、最も
早く到達すると予測されるべきかごにもとずくものであ
る。ここで、エルダリーという言葉は呼びにすぐに答え
られないということを意味するものである。上述の出願
のシステムが備えている問題は、かごは10秒たらずで
極めて素早く応答できるけれども、もしそのような指定
が59秒から60秒又は61から62秒前に他のコール
があれば、どちらにも指定できないことである。このこ
とは、もし残りの全ての指定が40秒又はそれ以上かか
り、かつ呼びを57から59秒待たすことは事実であ
る。そのような状況において、第1のかごは、明らかに
他のものよりも最良の指定となるが、そのような指定は
なされないであろう。最良のホール呼び指定は、同じ出
願人による米国特許出願で、「ファジー応答時間ロジッ
クにもとずくホール呼びを用いるエレベータ配送」と題
する、同時に出願された方法において提供されている。
しかしながら、ホール呼び指定がコールの寿命において
早く行われると、コールに対して種々のサービスイベン
トを通して進むにつれて、指定されたかごを遅らすとい
う重大な機会がある。そのような遅れは異常に大きな数
の出入り客、会話の間にドアを開いたままにしておくこ
となどによって共通に引き起こされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】即時のかご指定プロト
コールにおいては、顧客は新しいかごに移ることを要求
され、ある教化においては混同するので、論理は、特定
のかごへの指定が告げられた後は別のかごに変えるべき
でないということである。この理由として、エレベータ
所有者の多くは、もはや小さいパーセント(例えば2
%)のエレベータかごのみが再指定すると主張する。し
かしながら、もし初期の指定が劣っていると決定される
と、呼びに応答すべきより優れた選択がり、それから呼
びは再指定されるべきである。ある場合には、設備の条
件によって、呼びは指定されたかごによって応答しない
ことが可能である。指定された呼びを試験することは知
られており、もし、予測した待ち時間がエルダリーしき
い値、例えば45秒を越え、もっと短い時間、例えば1
0秒内に呼びに到達する可能性のある別のかごが有れ
ば、かごの再指定がなされる。他方、呼びのPWTが僅
かにしきい値以下(例えばPWT=40秒)である時、
再指定用の優れた候補のかごが存在しても、呼びは再指
定用のものとは見なされない。問題は、PWTしきい値
を越える時、この優れた候補のかご呼びによって非常に
良く例えば、今から6秒で通過できる事である。
コールにおいては、顧客は新しいかごに移ることを要求
され、ある教化においては混同するので、論理は、特定
のかごへの指定が告げられた後は別のかごに変えるべき
でないということである。この理由として、エレベータ
所有者の多くは、もはや小さいパーセント(例えば2
%)のエレベータかごのみが再指定すると主張する。し
かしながら、もし初期の指定が劣っていると決定される
と、呼びに応答すべきより優れた選択がり、それから呼
びは再指定されるべきである。ある場合には、設備の条
件によって、呼びは指定されたかごによって応答しない
ことが可能である。指定された呼びを試験することは知
られており、もし、予測した待ち時間がエルダリーしき
い値、例えば45秒を越え、もっと短い時間、例えば1
0秒内に呼びに到達する可能性のある別のかごが有れ
ば、かごの再指定がなされる。他方、呼びのPWTが僅
かにしきい値以下(例えばPWT=40秒)である時、
再指定用の優れた候補のかごが存在しても、呼びは再指
定用のものとは見なされない。問題は、PWTしきい値
を越える時、この優れた候補のかご呼びによって非常に
良く例えば、今から6秒で通過できる事である。
【0004】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
のでその目的は、呼びに答えるためのかごの期待時間長
ファジーロジック表現を含む方法によるホール呼び指定
の再評価を用いるエレベータかごの配送と、所定グルー
プの所望の応答と再指定特性に容易に適合できるホール
呼び再指定システムを含み、乗客の満足が得られ、かつ
ホール呼びの安定性が得られる、エレベータかご群の配
送方法を提供することである。
のでその目的は、呼びに答えるためのかごの期待時間長
ファジーロジック表現を含む方法によるホール呼び指定
の再評価を用いるエレベータかごの配送と、所定グルー
プの所望の応答と再指定特性に容易に適合できるホール
呼び再指定システムを含み、乗客の満足が得られ、かつ
ホール呼びの安定性が得られる、エレベータかご群の配
送方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のエレベータのかご群分配方法は、本質的
に、所定条件のもとに第1のかごから第2のかごに再指
定するための処理を含み、ビルディングにおけるエレベ
ータかご群を分配する方法であって、前記呼びに答える
ために、第1のかごに対する見積もり残り応答時間を決
定するステップと、前記残り応答時間と前記呼びが登録
されてからの時間の和として、前記呼びに対する期待待
ち時間を決めるステップと、前記期待待ち時間が長い待
ち時間の程度を示す、期待待ち時間とメンバーシップ値
を示すベーシスエレメントを有するファジーセットを供
給するステップと、前記呼びに応答するために前記第2
のかごに対する期待残り応答時間を決定するステップ
と、前記期待残り応答時間が小さい時間である程度を示
す、前記期待残り時間とメンバーシップ値を示すベーシ
スエレメントを有するファジーセットを供給するステッ
プと、前記第1のかごの前記見積もり残り応答時間と前
記第2のかごの期待残り応答時間の間の時間の差として
の改良を決めるステップと、前記改良と前記改良の程度
が大きい程度を示すメンバーシップ値を示すベーシスエ
レメントを有するファジーセットを供給するステップ
と、それぞれ、前記期待待ち時間,前記期待残り応答時
間,および前記改良に対応する前記ファジーセットの関
連した1つからの実際のメンバーシップ値を供給するス
テップと、前記メンバーシップ値に応答して、前記第1
のかごから前記第2のかごまでの前記呼びを選択的に再
指定するステップ、および前記かごに指定されたホール
呼びに答えるために、前記ビルディングにおけるエレベ
ータかごを配送するステップによって構成したことを特
徴とする。
に、本発明のエレベータのかご群分配方法は、本質的
に、所定条件のもとに第1のかごから第2のかごに再指
定するための処理を含み、ビルディングにおけるエレベ
ータかご群を分配する方法であって、前記呼びに答える
ために、第1のかごに対する見積もり残り応答時間を決
定するステップと、前記残り応答時間と前記呼びが登録
されてからの時間の和として、前記呼びに対する期待待
ち時間を決めるステップと、前記期待待ち時間が長い待
ち時間の程度を示す、期待待ち時間とメンバーシップ値
を示すベーシスエレメントを有するファジーセットを供
給するステップと、前記呼びに応答するために前記第2
のかごに対する期待残り応答時間を決定するステップ
と、前記期待残り応答時間が小さい時間である程度を示
す、前記期待残り時間とメンバーシップ値を示すベーシ
スエレメントを有するファジーセットを供給するステッ
プと、前記第1のかごの前記見積もり残り応答時間と前
記第2のかごの期待残り応答時間の間の時間の差として
の改良を決めるステップと、前記改良と前記改良の程度
が大きい程度を示すメンバーシップ値を示すベーシスエ
レメントを有するファジーセットを供給するステップ
と、それぞれ、前記期待待ち時間,前記期待残り応答時
間,および前記改良に対応する前記ファジーセットの関
連した1つからの実際のメンバーシップ値を供給するス
テップと、前記メンバーシップ値に応答して、前記第1
のかごから前記第2のかごまでの前記呼びを選択的に再
指定するステップ、および前記かごに指定されたホール
呼びに答えるために、前記ビルディングにおけるエレベ
ータかごを配送するステップによって構成したことを特
徴とする。
【0006】また、本発明のエレベータのかご群分配方
法は、所定条件のもとに第1のかごから第2のかごに再
指定するための処理を含み、ビルディングにおけるエレ
ベータかご群を分配する方法であって、前記呼びに答え
るために、第1のかごに対する見積もり残り応答時間を
決定するステップと、前記残り応答時間と前記呼びが登
録されてからの時間の和として、前記呼びに対する期待
待ち時間を決めるステップと、前記期待待ち時間が長い
待ち時間の程度を示す、期待待ち時間とメンバーシップ
値を示すベーシスエレメントを有するファジーセットを
供給するステップからなり、群における各々の他のかご
に対して、前記呼びに応答するために前記他のかごに対
する期待残り応答時間を決定するステップと、前記期待
残り応答時間が小さい時間である程度を示す、前記期待
残り時間とメンバーシップ値を示すベーシスエレメント
を有するファジーセットを供給するステップと、前記第
1のかごの前記見積もり残り応答時間と前記他のかごの
期待残り応答時間の間の時間の差としての改良を決める
ステップと、前記改良と前記改良の程度が大きい程度を
示すメンバーシップ値を示すベーシスエレメントを有す
るファジーセットを供給するステップと、前記所定の呼
びが前記他のかごに指定されておれば、応答されるべき
各々すでに登録されたホール呼びに対する影響された期
待応答待ち時間を決めるとともに、前記所定の呼びが前
記第1のかごに指定されたまま残っていれば前記影響さ
れた期待待ち時間がすでに登録された呼びに対する期待
待ち時間を越える量を決定するステップと、前記所定の
呼びの前記他のかごへの指定が前記すでに登録された呼
びに悪影響を与える程度の最大量とメンバーシップ値を
有し、呼びの影響された期待待ち時間を示すベーシスエ
レメントを持ったファジーセットを供給するステップ
と、それぞれ、前記期待待ち時間,前記期待残り応答時
間,および前記改良に対応する前記ファジーセットの関
連した1つからの実際のメンバーシップ値を供給するス
テップと、前記実際のメンバーシップ値に応答して前記
他のかごに適格性ファクターを与えるステップ、および
前記ホール呼びを、前記第1のかごから、最大適格性を
有する前記他のかごの1つに選択的に再指定するステッ
プによって構成したことを特徴とする。
法は、所定条件のもとに第1のかごから第2のかごに再
指定するための処理を含み、ビルディングにおけるエレ
ベータかご群を分配する方法であって、前記呼びに答え
るために、第1のかごに対する見積もり残り応答時間を
決定するステップと、前記残り応答時間と前記呼びが登
録されてからの時間の和として、前記呼びに対する期待
待ち時間を決めるステップと、前記期待待ち時間が長い
待ち時間の程度を示す、期待待ち時間とメンバーシップ
値を示すベーシスエレメントを有するファジーセットを
供給するステップからなり、群における各々の他のかご
に対して、前記呼びに応答するために前記他のかごに対
する期待残り応答時間を決定するステップと、前記期待
残り応答時間が小さい時間である程度を示す、前記期待
残り時間とメンバーシップ値を示すベーシスエレメント
を有するファジーセットを供給するステップと、前記第
1のかごの前記見積もり残り応答時間と前記他のかごの
期待残り応答時間の間の時間の差としての改良を決める
ステップと、前記改良と前記改良の程度が大きい程度を
示すメンバーシップ値を示すベーシスエレメントを有す
るファジーセットを供給するステップと、前記所定の呼
びが前記他のかごに指定されておれば、応答されるべき
各々すでに登録されたホール呼びに対する影響された期
待応答待ち時間を決めるとともに、前記所定の呼びが前
記第1のかごに指定されたまま残っていれば前記影響さ
れた期待待ち時間がすでに登録された呼びに対する期待
待ち時間を越える量を決定するステップと、前記所定の
呼びの前記他のかごへの指定が前記すでに登録された呼
びに悪影響を与える程度の最大量とメンバーシップ値を
有し、呼びの影響された期待待ち時間を示すベーシスエ
レメントを持ったファジーセットを供給するステップ
と、それぞれ、前記期待待ち時間,前記期待残り応答時
間,および前記改良に対応する前記ファジーセットの関
連した1つからの実際のメンバーシップ値を供給するス
テップと、前記実際のメンバーシップ値に応答して前記
他のかごに適格性ファクターを与えるステップ、および
前記ホール呼びを、前記第1のかごから、最大適格性を
有する前記他のかごの1つに選択的に再指定するステッ
プによって構成したことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、現在指定されているかごがホ
ール呼びに答えるために、待ち時間がファジーセットに
より検査される。もし、メンバーシップ値が非常に長い
待ち時間であることを示すと、他のかごが呼びに応答す
るための残り時間が検査され、充分に短ければ他のかご
との間の残り時間の差がファジーセットにより検査され
る。もし、差のメンバーシップが大きい差を示すと、期
待呼び待ち時間におけるメンバーシップの重量和は、長
いファジーセットであり、他のかごは小時間ファジーセ
ットにおいて応答可能であり、かご応答時間が大きいフ
ァジーセットである応答時間における差にとってホール
呼びの再指定が行われる。
ール呼びに答えるために、待ち時間がファジーセットに
より検査される。もし、メンバーシップ値が非常に長い
待ち時間であることを示すと、他のかごが呼びに応答す
るための残り時間が検査され、充分に短ければ他のかご
との間の残り時間の差がファジーセットにより検査され
る。もし、差のメンバーシップが大きい差を示すと、期
待呼び待ち時間におけるメンバーシップの重量和は、長
いファジーセットであり、他のかごは小時間ファジーセ
ットにおいて応答可能であり、かご応答時間が大きいフ
ァジーセットである応答時間における差にとってホール
呼びの再指定が行われる。
【0008】本発明の1つの実施例においては、もし、
他の何れかのかごが指定されると、呼びに対応する待ち
時間の最大量は、呼びに答えるように現在指定されてい
るかごに対する期待待ち時間よりも増加する。それか
ら、全てのファジーセットのメンバーシップの重み付け
和が発生し、メンバーシップ値によって個々のしきい値
を越えた他の各々のかごに対する適格要素が提供され
る。それから、最大の適格要素を有するかごは、しきい
値を越えたかごに呼びを指定する。
他の何れかのかごが指定されると、呼びに対応する待ち
時間の最大量は、呼びに答えるように現在指定されてい
るかごに対する期待待ち時間よりも増加する。それか
ら、全てのファジーセットのメンバーシップの重み付け
和が発生し、メンバーシップ値によって個々のしきい値
を越えた他の各々のかごに対する適格要素が提供され
る。それから、最大の適格要素を有するかごは、しきい
値を越えたかごに呼びを指定する。
【0009】他の実施例においては、何れかのかごに対
する長い、短い、および大きいファジーセットの重み付
け和がしきい値を越えると、呼びは通常の新しいホール
呼び譲渡ルーチンを使用するかごに、再指定される。
する長い、短い、および大きいファジーセットの重み付
け和がしきい値を越えると、呼びは通常の新しいホール
呼び譲渡ルーチンを使用するかごに、再指定される。
【0010】さらに、本発明によれば、充分に負荷され
たかごのみについて処理が行われ、このかごは、中間で
ないかご呼びおよびしばらくの間登録されたかごであ
る。
たかごのみについて処理が行われ、このかごは、中間で
ないかご呼びおよびしばらくの間登録されたかごであ
る。
【0011】さらに、本発明によれば、全期待遅延がエ
ルダリーしきい値を越えると、遅れたかごを指定した呼
びは再指定される。さらに、本発明によれば前述の全て
の処理は一度だけ許されるものであり、すでに1回指定
されていれば、呼びフロワーで示され又は指定されな
い。さらに、本発明によれば、呼びフロワーで示され又
は指定されたかごが群でないときに、呼びを指定するこ
とが出来る。本発明によれば、(現在指定されているか
ごが呼びに達すると、)期待速度と他のかごが呼びに答
えることが出来る期待速度を比較することが出来るばか
りでなく、重みを付けられたメンバーシップとファジー
セットを通して、適正な所望のエレベータシステムの応
答と再指定特性に合わせることが出来る。それにより、
システムは、悪い指定と良い指定との間の均衡を見つけ
る。出来できるだけ少ない再指定を行う必要がある。
ルダリーしきい値を越えると、遅れたかごを指定した呼
びは再指定される。さらに、本発明によれば前述の全て
の処理は一度だけ許されるものであり、すでに1回指定
されていれば、呼びフロワーで示され又は指定されな
い。さらに、本発明によれば、呼びフロワーで示され又
は指定されたかごが群でないときに、呼びを指定するこ
とが出来る。本発明によれば、(現在指定されているか
ごが呼びに達すると、)期待速度と他のかごが呼びに答
えることが出来る期待速度を比較することが出来るばか
りでなく、重みを付けられたメンバーシップとファジー
セットを通して、適正な所望のエレベータシステムの応
答と再指定特性に合わせることが出来る。それにより、
システムは、悪い指定と良い指定との間の均衡を見つけ
る。出来できるだけ少ない再指定を行う必要がある。
【0012】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図1〜図9を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0013】図1を参照すると、チェク指定ルーチン
は、新たになされたかごへのホール呼びの実際の指定に
加えて、種々の制御機能を行うタイプの全配送システム
の一部である。
は、新たになされたかごへのホール呼びの実際の指定に
加えて、種々の制御機能を行うタイプの全配送システム
の一部である。
【0014】図1〜2のチェック指定ルチンは、そのよ
うな配送ルーチンのある点で、すでになされている指定
のいずれかが、種々の理由又は、指定されたかごの応答
遅れにより不適性になっているかどうかを決めるための
入口点12を通して達することができる。
うな配送ルーチンのある点で、すでになされている指定
のいずれかが、種々の理由又は、指定されたかごの応答
遅れにより不適性になっているかどうかを決めるための
入口点12を通して達することができる。
【0015】チック指定ルーチンが達せられる毎に、第
1のステップはプログラムの方向(エレベータのもので
ない)を上昇にセットし、全ての上昇ホール呼びのいず
れかが再指定されるべきであるかどうかを見るために順
次チックされる。「ダウンダン(down don
e)」と呼ばれる図1と2のルーチンにおいて、局部的
に使用されるフラグはステップ14でリセットされる。
フロアカウンタFは、ステップ15においてビルディン
グの最下位フロアにセットされ、現在のフロアでの現在
の方向における指定された呼びがあるかどうかを決定す
る。それが無ければ、図1の頂上で、ビルディングにお
ける次のより高いフロアへの指定がなされた上昇呼びが
あるかどうかを見るために、ステップ16の否定的結果
が、ルーチンを準備させる次の呼び転送点17に達す
る。ステップ18では、次のフロアにインクリメントさ
れ、ステップ19ではFカウンタが、今ビルディングの
最上階を指しているかどうかを決め、プラス1とし、全
てフロアが上昇呼びを試験したことを示す。最初に、こ
れは該当しないので、現在のフロアにおいて上昇方向の
呼びが有るかどうかを見るために再びテスト16に至
る。もしかごカウンタがあれば、Cはステップ22にお
いてビルディングにおける最も高いかごと等しくセット
される。このカウンタは、呼びの処理において呼びが指
定される各かごを試験するのに用いられる。テスト23
はかごのフロアがFであるかどうかを決定する。もしそ
うであれば、テスト24は、どちらかのドアが開くよう
に指定されているか、又は充分に開かれるかどうかを決
定する。もしそうであれば、テスト25は、かごの方向
が、考えられるかごの方向と同じであるかどうかを決定
する。テスト23−25の全てが肯定的(正)であれ
ば、このことは、右方向におけるフロアヘディングにか
ごが有り、呼びを待っている乗客がこのかごを受け入れ
ることを意味する。その理由は、テスト25が、図2の
転送点26に至り、呼びを再指定するためである。再指
定処理に拘わらず、呼びはドアに立っているかごには再
指定されないということを想像することは困難である。
これらの処理は少しの時間をとり、それゆえに再指定は
かごのドアが閉じ始める前に完全であることを留意しな
ければならない。しかしながら、テスト23−25の期
待されない情勢を処理する他の方法は、システムの全て
のかご内のフロアFの全てのかごを指定しないようにす
ることである。むしろ、これらの仕事をなすべき指定ル
ーチンを使用するよりも取り消すことである。
1のステップはプログラムの方向(エレベータのもので
ない)を上昇にセットし、全ての上昇ホール呼びのいず
れかが再指定されるべきであるかどうかを見るために順
次チックされる。「ダウンダン(down don
e)」と呼ばれる図1と2のルーチンにおいて、局部的
に使用されるフラグはステップ14でリセットされる。
フロアカウンタFは、ステップ15においてビルディン
グの最下位フロアにセットされ、現在のフロアでの現在
の方向における指定された呼びがあるかどうかを決定す
る。それが無ければ、図1の頂上で、ビルディングにお
ける次のより高いフロアへの指定がなされた上昇呼びが
あるかどうかを見るために、ステップ16の否定的結果
が、ルーチンを準備させる次の呼び転送点17に達す
る。ステップ18では、次のフロアにインクリメントさ
れ、ステップ19ではFカウンタが、今ビルディングの
最上階を指しているかどうかを決め、プラス1とし、全
てフロアが上昇呼びを試験したことを示す。最初に、こ
れは該当しないので、現在のフロアにおいて上昇方向の
呼びが有るかどうかを見るために再びテスト16に至
る。もしかごカウンタがあれば、Cはステップ22にお
いてビルディングにおける最も高いかごと等しくセット
される。このカウンタは、呼びの処理において呼びが指
定される各かごを試験するのに用いられる。テスト23
はかごのフロアがFであるかどうかを決定する。もしそ
うであれば、テスト24は、どちらかのドアが開くよう
に指定されているか、又は充分に開かれるかどうかを決
定する。もしそうであれば、テスト25は、かごの方向
が、考えられるかごの方向と同じであるかどうかを決定
する。テスト23−25の全てが肯定的(正)であれ
ば、このことは、右方向におけるフロアヘディングにか
ごが有り、呼びを待っている乗客がこのかごを受け入れ
ることを意味する。その理由は、テスト25が、図2の
転送点26に至り、呼びを再指定するためである。再指
定処理に拘わらず、呼びはドアに立っているかごには再
指定されないということを想像することは困難である。
これらの処理は少しの時間をとり、それゆえに再指定は
かごのドアが閉じ始める前に完全であることを留意しな
ければならない。しかしながら、テスト23−25の期
待されない情勢を処理する他の方法は、システムの全て
のかご内のフロアFの全てのかごを指定しないようにす
ることである。むしろ、これらの仕事をなすべき指定ル
ーチンを使用するよりも取り消すことである。
【0016】再指定が行われると、ステップ29におい
て、問題である呼び用の再指定フラグがセットされ、後
述するように、以後は呼びが再び再指定されることはな
い。そして、ステップ30で、指定されたかごの指定の
再指定が取り消される。それから、サブルーチン31は
適正なかごへの呼びを指定し、テスト32は、指定ルー
チンが何故に実行され、それによりどのようにして実行
されたかを決める。この場合において、再指定が行われ
ており、テスト19の否定的結果がステップ18に至
り、再びインクリメントし、次の呼びを検査する。テス
ト19が否定的(否)であれば、ステップ22で、次の
ホール呼びを検査するために、かごCを再び高いかごに
等しくセットする。かごCが呼びのフロアに居ないか又
はテスト24,25のどちらも否であれば、テスト35
は考えられるかごにもとずいて、かごが実際に指定され
たかどうかを決定する。もしそうでなければ、図2に示
すテスト35の結果が否となり、ステップ36に至り、
Cカウンタをデクリメントするとともに、テスト37
で、Cカウンタが群において最下位番号であるかどうか
を決定する。一般に、正である全ての呼びがかごに指定
されるべきであるので、正であるテスト37は常に否で
あるべきであり、テスト37の状況には至らない。しか
しながら、上述のように、プログラムの閉鎖を防ぐため
に、テスト37の結果は、次の呼び転送点17に至り、
次の呼びを順次評価する。通常の場合、テスト37は否
であり、テスト23に戻り、次の群の低いかごがホール
呼びのフロアに有るかどうかを調べる。
て、問題である呼び用の再指定フラグがセットされ、後
述するように、以後は呼びが再び再指定されることはな
い。そして、ステップ30で、指定されたかごの指定の
再指定が取り消される。それから、サブルーチン31は
適正なかごへの呼びを指定し、テスト32は、指定ルー
チンが何故に実行され、それによりどのようにして実行
されたかを決める。この場合において、再指定が行われ
ており、テスト19の否定的結果がステップ18に至
り、再びインクリメントし、次の呼びを検査する。テス
ト19が否定的(否)であれば、ステップ22で、次の
ホール呼びを検査するために、かごCを再び高いかごに
等しくセットする。かごCが呼びのフロアに居ないか又
はテスト24,25のどちらも否であれば、テスト35
は考えられるかごにもとずいて、かごが実際に指定され
たかどうかを決定する。もしそうでなければ、図2に示
すテスト35の結果が否となり、ステップ36に至り、
Cカウンタをデクリメントするとともに、テスト37
で、Cカウンタが群において最下位番号であるかどうか
を決定する。一般に、正である全ての呼びがかごに指定
されるべきであるので、正であるテスト37は常に否で
あるべきであり、テスト37の状況には至らない。しか
しながら、上述のように、プログラムの閉鎖を防ぐため
に、テスト37の結果は、次の呼び転送点17に至り、
次の呼びを順次評価する。通常の場合、テスト37は否
であり、テスト23に戻り、次の群の低いかごがホール
呼びのフロアに有るかどうかを調べる。
【0017】テスト23−25が否(かごが呼びに答え
ていない)で、かつテスト35が正であれば、テスト4
0でかごがまだグループに有るかどうかが決定される。
このかごがもはやグループになければ、呼びに答えるこ
とはなく、テスト40の結果が否となり、前述したよう
に、そのかごを通して、再指定させる。それから、ステ
ップとテスト29−32を通して、ステップ28は問題
とする次の呼びで検査に至る。他のフロアーがステップ
18によって指示される度に、全てのかごはステップ2
2によりそのようなかごに関して評価される。ルーチン
が、前述したステップ23−25及び40の全てを通し
て通過すると、ステップ41に至り、前述したステップ
29で示したように、特定のホール呼びが、すでに、一
度再指定されているかどうかを決定する。決定されてい
れば、テスト41の肯定的な結果は転送点17に至りル
ーチンを問題とする次の呼びに進めるので、呼びは再指
定されている基準の、残りの考察はバイパスされる。こ
れは、2つの条件、すなわち呼びフロアで上昇を示す右
方向への移動(テスト23−25は肯定的である)と、
呼びが指定されたかごは前に再指定がなされたにして
も、もはや群にいない、ということを意味する。しか
し、呼びが既に一度再指定されていれば、呼び指定の機
会無くして、図1〜4のチェック指定の残りの部分はバ
イパスされる。
ていない)で、かつテスト35が正であれば、テスト4
0でかごがまだグループに有るかどうかが決定される。
このかごがもはやグループになければ、呼びに答えるこ
とはなく、テスト40の結果が否となり、前述したよう
に、そのかごを通して、再指定させる。それから、ステ
ップとテスト29−32を通して、ステップ28は問題
とする次の呼びで検査に至る。他のフロアーがステップ
18によって指示される度に、全てのかごはステップ2
2によりそのようなかごに関して評価される。ルーチン
が、前述したステップ23−25及び40の全てを通し
て通過すると、ステップ41に至り、前述したステップ
29で示したように、特定のホール呼びが、すでに、一
度再指定されているかどうかを決定する。決定されてい
れば、テスト41の肯定的な結果は転送点17に至りル
ーチンを問題とする次の呼びに進めるので、呼びは再指
定されている基準の、残りの考察はバイパスされる。こ
れは、2つの条件、すなわち呼びフロアで上昇を示す右
方向への移動(テスト23−25は肯定的である)と、
呼びが指定されたかごは前に再指定がなされたにして
も、もはや群にいない、ということを意味する。しか
し、呼びが既に一度再指定されていれば、呼び指定の機
会無くして、図1〜4のチェック指定の残りの部分はバ
イパスされる。
【0018】呼びが再指定されていなければ、テスト4
2は呼びが遅れているかどうかを決定する。遅れたかご
は、ある理由でドアを閉じない。問題とするかごが遅れ
ていれば、テスト42の肯定的な結果はテスト43に至
り、この呼びに答えるべきこのかごの期待待ち時間と期
待遅れ時間との和がエルダリーしきい値(例えば60
秒)を越えているかどうかを決める。ここで、期待待ち
時間とは、前述したように呼びに答えるべきこのかごの
残り応答時間を加算した呼びの登録時間である。テスト
43の肯定的な結果は再指定転送点26にいたり、この
呼びを他のかごに指定させる。かごが遅れていなけれ
ば、転送点42の否定的な結果はステップ46に至り、
かごが充分に負荷されているかどうかを決定する。かご
が充分に負荷されていれば、テスト47で、問題とする
かごの現在の位置とホール呼びのフロアとの間の中間の
かご呼びがあるかどうかを決定する。ここで、かご呼び
とはホール呼びFのフロアでのかご呼びを含むものであ
る。中間の呼びがあれば、乗客は降りるであろうし、か
ごが充分に負荷されているということは重要なものでは
なく、テスト47の結果が肯定的であれば、この呼びの
指定をすることなく、順番に次の呼びを試験するため
に、次の呼び転送点17にいたる。かごが充分に負荷さ
れていなければ、呼び自体が、試験され、その登録時間
の小さい再指定時間しきい値例えば20秒そこそこを越
えるかどうかが検査される。もし越えていなければ、呼
びを再開始する必要がないので、全ての処理を行う必要
がなく、かつテスト48の否定的な結果は次の転送点1
7に至り、次の呼びを再指定することなく順番に試験す
る。しかし、呼びがなされているか又はかごが中間のか
ご呼びなくして負荷されていれば、評価指定転送点49
に至る。これにより、チェックルーチンの第2の部分は
図3−4に至る。
2は呼びが遅れているかどうかを決定する。遅れたかご
は、ある理由でドアを閉じない。問題とするかごが遅れ
ていれば、テスト42の肯定的な結果はテスト43に至
り、この呼びに答えるべきこのかごの期待待ち時間と期
待遅れ時間との和がエルダリーしきい値(例えば60
秒)を越えているかどうかを決める。ここで、期待待ち
時間とは、前述したように呼びに答えるべきこのかごの
残り応答時間を加算した呼びの登録時間である。テスト
43の肯定的な結果は再指定転送点26にいたり、この
呼びを他のかごに指定させる。かごが遅れていなけれ
ば、転送点42の否定的な結果はステップ46に至り、
かごが充分に負荷されているかどうかを決定する。かご
が充分に負荷されていれば、テスト47で、問題とする
かごの現在の位置とホール呼びのフロアとの間の中間の
かご呼びがあるかどうかを決定する。ここで、かご呼び
とはホール呼びFのフロアでのかご呼びを含むものであ
る。中間の呼びがあれば、乗客は降りるであろうし、か
ごが充分に負荷されているということは重要なものでは
なく、テスト47の結果が肯定的であれば、この呼びの
指定をすることなく、順番に次の呼びを試験するため
に、次の呼び転送点17にいたる。かごが充分に負荷さ
れていなければ、呼び自体が、試験され、その登録時間
の小さい再指定時間しきい値例えば20秒そこそこを越
えるかどうかが検査される。もし越えていなければ、呼
びを再開始する必要がないので、全ての処理を行う必要
がなく、かつテスト48の否定的な結果は次の転送点1
7に至り、次の呼びを再指定することなく順番に試験す
る。しかし、呼びがなされているか又はかごが中間のか
ご呼びなくして負荷されていれば、評価指定転送点49
に至る。これにより、チェックルーチンの第2の部分は
図3−4に至る。
【0019】図1の頂上部で、呼び入口点52,ステッ
プ53,テスト32,および新しい呼び戻り点54は、
本発明による再指定が起こるとき(もしそれが生じれ
ば)、通常の指定は新しい呼びとして同じ方法で行われ
ることを示す。これは譲渡ルーチン31内で行われる。
さらに、各呼びに対する再指定フラグが有るということ
は、それが一度だけ再指定されるために、新しい呼びと
してフロアと方向が指定される時はいつでも、再指定フ
ラグがステップ53でリセットされ、譲渡ルーチン31
が再指定と新しい呼びの双方によって分担されると、ス
テップ32は、再指定フラグによって適正に示されてい
るように、ルーチンを再指定タスクまたは新しい呼びタ
スクのどちらかに戻す。譲渡ルーチンがステップ29に
至ると、テスト32は正であり、ステップ55に至ると
テスト32は否である。呼びが再指定される毎に、テス
ト32の肯定的な結果はステップ18に至り、フロアカ
ウンタFをインクリメントし、テスト19はビルディン
グにおける最上階がある方向における呼びが、すでに試
験されているかどうかが決定される。もしそうでなけれ
ば、次の呼びが処理され、そうであれば、テスト19の
肯定的な結果はテスト57に至り、下降方向ではまだな
されていないか又は最初になされていないっかを決定
し、テスト55の結果は否となりステップ56に至る。
ステップ56では、方向が下降方向にセットされるとと
もに、ステップ57において下降フラグがセットされ
る。それから、ステップ15によって処理が再開され、
フロアカウンタFをビルディングの最下位層にセットす
るとともに、前述の上昇ホール呼びに関して述べたのと
同じ方法で、下降ホール呼びが継続される。結局は、各
フロアでの下降方向ホール呼びは試験されて、ステップ
18でフロアカウンタがビルディングの最上階よりも高
い数にセットされると、テスト19の結果が再び正とな
る。この時、下降フラグがステップ57でセットされて
いたので、テスト55の肯定的な結果は戻り点58に戻
り、プロセッサがプログラムの他の部分に戻る。それか
ら、プロセッサは他の適正な配送,かご制御,キャブ制
御又は他の機能を遂行する。
プ53,テスト32,および新しい呼び戻り点54は、
本発明による再指定が起こるとき(もしそれが生じれ
ば)、通常の指定は新しい呼びとして同じ方法で行われ
ることを示す。これは譲渡ルーチン31内で行われる。
さらに、各呼びに対する再指定フラグが有るということ
は、それが一度だけ再指定されるために、新しい呼びと
してフロアと方向が指定される時はいつでも、再指定フ
ラグがステップ53でリセットされ、譲渡ルーチン31
が再指定と新しい呼びの双方によって分担されると、ス
テップ32は、再指定フラグによって適正に示されてい
るように、ルーチンを再指定タスクまたは新しい呼びタ
スクのどちらかに戻す。譲渡ルーチンがステップ29に
至ると、テスト32は正であり、ステップ55に至ると
テスト32は否である。呼びが再指定される毎に、テス
ト32の肯定的な結果はステップ18に至り、フロアカ
ウンタFをインクリメントし、テスト19はビルディン
グにおける最上階がある方向における呼びが、すでに試
験されているかどうかが決定される。もしそうでなけれ
ば、次の呼びが処理され、そうであれば、テスト19の
肯定的な結果はテスト57に至り、下降方向ではまだな
されていないか又は最初になされていないっかを決定
し、テスト55の結果は否となりステップ56に至る。
ステップ56では、方向が下降方向にセットされるとと
もに、ステップ57において下降フラグがセットされ
る。それから、ステップ15によって処理が再開され、
フロアカウンタFをビルディングの最下位層にセットす
るとともに、前述の上昇ホール呼びに関して述べたのと
同じ方法で、下降ホール呼びが継続される。結局は、各
フロアでの下降方向ホール呼びは試験されて、ステップ
18でフロアカウンタがビルディングの最上階よりも高
い数にセットされると、テスト19の結果が再び正とな
る。この時、下降フラグがステップ57でセットされて
いたので、テスト55の肯定的な結果は戻り点58に戻
り、プロセッサがプログラムの他の部分に戻る。それか
ら、プロセッサは他の適正な配送,かご制御,キャブ制
御又は他の機能を遂行する。
【0020】図3において、サブルーチン59はフロア
Fでの考察にもとずく方向における、呼びに答えるべき
かごの残り応答時間(RRT)(ホール呼びは指定にた
いしてチェックされている)を決定する。推測の残り応
答時間は、エレベータが移動すべき距離,停止すべき
数,ドアの開閉,及び乗客の移動時間の全ての単なる関
数であり、このことは当業者によって知られている。ス
テップ60は、呼びに答えるべきかごCの期待待ち時間
(PWT)を供給する。ここで、期待待ち時間は残り応
答時間と登録時間(age)の和である。期待待ち時間
が非常に長い場合は、呼びを再指定しなければならな
い。本発明によれば、期待待ち時間が長くなると考えら
れる程度は、例えば図5に示す例であるファジーセット
において述べられている。このように、60秒以上とい
うことは、他のファクターについて考えられる長い待ち
時間については不適性であるということである。長いフ
ァジーセット(図5)における期待待ち時間のメンバー
シップは、サブルーチン61において検査される。テス
ト62は、長いファジーセットにおけるメンバーシップ
が長いしきい値を越えるかどうかを決定する。例とし
て、長いしきい値は、単に0でない数(長いメンバーシ
ップ)であるか又は10又は15のような小さい数であ
る。しきい値が達しなければ、テスト62の否定的な結
果は次の転送点17に移行し、この呼びを再指定するこ
となく、順番に次の呼びをとる。
Fでの考察にもとずく方向における、呼びに答えるべき
かごの残り応答時間(RRT)(ホール呼びは指定にた
いしてチェックされている)を決定する。推測の残り応
答時間は、エレベータが移動すべき距離,停止すべき
数,ドアの開閉,及び乗客の移動時間の全ての単なる関
数であり、このことは当業者によって知られている。ス
テップ60は、呼びに答えるべきかごCの期待待ち時間
(PWT)を供給する。ここで、期待待ち時間は残り応
答時間と登録時間(age)の和である。期待待ち時間
が非常に長い場合は、呼びを再指定しなければならな
い。本発明によれば、期待待ち時間が長くなると考えら
れる程度は、例えば図5に示す例であるファジーセット
において述べられている。このように、60秒以上とい
うことは、他のファクターについて考えられる長い待ち
時間については不適性であるということである。長いフ
ァジーセット(図5)における期待待ち時間のメンバー
シップは、サブルーチン61において検査される。テス
ト62は、長いファジーセットにおけるメンバーシップ
が長いしきい値を越えるかどうかを決定する。例とし
て、長いしきい値は、単に0でない数(長いメンバーシ
ップ)であるか又は10又は15のような小さい数であ
る。しきい値が達しなければ、テスト62の否定的な結
果は次の転送点17に移行し、この呼びを再指定するこ
となく、順番に次の呼びをとる。
【0021】しきい値が越えていると、テスト62の肯
定的な結果はステップ65に至り、ローカルかごカウン
タC’は1以上のかごの数に等しくなるようにセットさ
れる。これにより、この呼びに至る時間の推測と、呼び
に至る他のかごの時間の推測とを比較する事ができる。
サブルーチン66は次のより高い番号のかごC’の残り
応答時間を決定し、それから現在の呼び(DIR,F)
に対するかごを決定する。この応答時間が小さいかどう
かを調べるために、サブルーチン67は、小さいファジ
ーセット、例えば図6に示されている例におけるこの次
のかごに対する残り応答時間を検査する。図6の例で
は、14秒のベーシスエレメントは0.733のメンバ
ーシップ値を生じ、16秒のベーシスエレメントは0.
60のメンバーシップ値を生じる。テスト68は小さい
ファジーセットにおけるメンバーシップ小さいが小さい
しきい値を越えているかどうかを決定すし、小さいしき
い値は単に0でないか又はある小さい数である。もし越
えていなければ、テスト68の結果は否となり、図4の
ステップ69に至る。ステップ69では群における次の
かごにインクリメントする。図3のステップ70は、か
ごCを除く全てのかごがこのループを通して通過したか
否かを決定する。最初に、これらのかごは通過しておら
ず、テスト70の否定的な結果はサブルーチン66に至
り、次のかごの残り応答時間が順番に決定される。
定的な結果はステップ65に至り、ローカルかごカウン
タC’は1以上のかごの数に等しくなるようにセットさ
れる。これにより、この呼びに至る時間の推測と、呼び
に至る他のかごの時間の推測とを比較する事ができる。
サブルーチン66は次のより高い番号のかごC’の残り
応答時間を決定し、それから現在の呼び(DIR,F)
に対するかごを決定する。この応答時間が小さいかどう
かを調べるために、サブルーチン67は、小さいファジ
ーセット、例えば図6に示されている例におけるこの次
のかごに対する残り応答時間を検査する。図6の例で
は、14秒のベーシスエレメントは0.733のメンバ
ーシップ値を生じ、16秒のベーシスエレメントは0.
60のメンバーシップ値を生じる。テスト68は小さい
ファジーセットにおけるメンバーシップ小さいが小さい
しきい値を越えているかどうかを決定すし、小さいしき
い値は単に0でないか又はある小さい数である。もし越
えていなければ、テスト68の結果は否となり、図4の
ステップ69に至る。ステップ69では群における次の
かごにインクリメントする。図3のステップ70は、か
ごCを除く全てのかごがこのループを通して通過したか
否かを決定する。最初に、これらのかごは通過しておら
ず、テスト70の否定的な結果はサブルーチン66に至
り、次のかごの残り応答時間が順番に決定される。
【0022】結局、小さいファジーセットにおいて、メ
ンバーシップが小さいしきい値を越えるかごがあり、そ
の場合図3のステップ73は、呼びを新しいかごに転送
することによって、丁度通過した小さいしきい値(RR
T’)が問題のかごを現在指定されているかごのしきい
値から飽和しているかごの残り応答時間に到達される。
この改良は、大きいファジーセット例えば図7に示す例
におけるメンバーシップ値をサブルーチン74において
検査するためのベーシスエレメントとして使用される。
大きいファジーセットのメンバーシップ値はテスト75
において大きいしきい値と比較される。大きいしきい値
は0でない数、又は小さい数である。メンバーシップが
0でない(又は少なくとも、しきいと同じ)であれば、
テスト75の結果は否となり、図4のステップおよびテ
スト69と70に至り、プログラムが他のかごに戻され
たか否かが決定される。他のかごの全てにおいて、しき
い値テストがなされていなければ、C’はCに等しく、
問題とするかごを除いて全てのかごがテストされたこと
を意味する。テスト70の結果は次のかご呼び転送点1
7に至り、現在指定された呼びを有することなく、次の
かごが試験される。しかし、かごC’の大きいメンバー
が大きいしきい値を越えていれば、転送点25の結果は
ルーチンの一部に至り、このルーチンの一部は、かご
C’の呼び指定が種々のかごにすでに指定ホール呼びに
不当な悪影響を及ぼすか否かを決定する。
ンバーシップが小さいしきい値を越えるかごがあり、そ
の場合図3のステップ73は、呼びを新しいかごに転送
することによって、丁度通過した小さいしきい値(RR
T’)が問題のかごを現在指定されているかごのしきい
値から飽和しているかごの残り応答時間に到達される。
この改良は、大きいファジーセット例えば図7に示す例
におけるメンバーシップ値をサブルーチン74において
検査するためのベーシスエレメントとして使用される。
大きいファジーセットのメンバーシップ値はテスト75
において大きいしきい値と比較される。大きいしきい値
は0でない数、又は小さい数である。メンバーシップが
0でない(又は少なくとも、しきいと同じ)であれば、
テスト75の結果は否となり、図4のステップおよびテ
スト69と70に至り、プログラムが他のかごに戻され
たか否かが決定される。他のかごの全てにおいて、しき
い値テストがなされていなければ、C’はCに等しく、
問題とするかごを除いて全てのかごがテストされたこと
を意味する。テスト70の結果は次のかご呼び転送点1
7に至り、現在指定された呼びを有することなく、次の
かごが試験される。しかし、かごC’の大きいメンバー
が大きいしきい値を越えていれば、転送点25の結果は
ルーチンの一部に至り、このルーチンの一部は、かご
C’の呼び指定が種々のかごにすでに指定ホール呼びに
不当な悪影響を及ぼすか否かを決定する。
【0023】図4のサブルーチン76は、考慮されるか
ごを除いて全ての指定されたホール呼びの前と同じであ
る期待待ち時間を決める。それから、考慮されている呼
びは、同時にステップ77においてかごC’に指定され
る。サブルーチン78は、問題とするかごを除いて全て
のホール呼びの後と同じである応答待ち時間を決める。
全ての指定されたかごに対して、サブルーチン79は、
指定前の期待待ち時間を越えた指定の後にその期待待ち
時間による効果的な呼びであるかどうかを決める。次
に、サブルーチン80は、サブルーチン79の効果的な
呼びが、例えば図8に示す例のようなベリーファジーセ
ット(非常に効果的であることを示す)に対する効果的
な呼びの一つのメンバーシップを検査する。テスト81
は考慮にもとずくかごC’の指定をリセットする。サブ
ルーチン83において、小さい、大きい、および非常に
の4つのメンバーシップ値の、正常化され、重みをつけ
られた和としての適格性を提供する。各メンバーに対し
て重みをつけた要素は、どのエレベータ群に対しても適
合化され、その群に対して意図する応答特性を合わせ
る。ある群における例として、大きいな改良が新しいか
ごの短い応答時間、長い待ち時間、又は他のかごへの悪
影響の重要性の2倍であれば、サブルーチン84の重み
のついたファクターは、例えばW1=1,W2=1,W
3=2およびW4=1である。正常化(重みをつけたフ
ァクターによって分割された)されると、適格性は0と
1間の数(メンバーシップ値のように)である。それか
ら、ステップ69はC’をインクリメントし、テスト7
0は他の全てのかごが再指定に参加する機会をもってい
た否かを決定する。もし、持っていなければ、ルーチン
はサブルーチン66に戻り、次のかごが順番に試験され
る。全てのかごがテスト68または75のどちらかで除
外されているか又は適格性を持っていた時は、テスト8
5に至り、最大の適格性が的確なしきい値と比較され
る。この適格なしきい値は例えば0.6又は0.8のオ
ーダである。適格性が適格なしきい値を越えると、テス
ト85の結果は正となり、ステップ86に進んで問題と
する呼びを最大の適格性を有するかごに指定する。しか
しながら、最高適格性がしきい値を越えない場合は、テ
スト85の結果は否となり、ステップ86をバイパス
し、かごを指定することなく、次のかごを考慮するため
に、転送点17を通して進む。
ごを除いて全ての指定されたホール呼びの前と同じであ
る期待待ち時間を決める。それから、考慮されている呼
びは、同時にステップ77においてかごC’に指定され
る。サブルーチン78は、問題とするかごを除いて全て
のホール呼びの後と同じである応答待ち時間を決める。
全ての指定されたかごに対して、サブルーチン79は、
指定前の期待待ち時間を越えた指定の後にその期待待ち
時間による効果的な呼びであるかどうかを決める。次
に、サブルーチン80は、サブルーチン79の効果的な
呼びが、例えば図8に示す例のようなベリーファジーセ
ット(非常に効果的であることを示す)に対する効果的
な呼びの一つのメンバーシップを検査する。テスト81
は考慮にもとずくかごC’の指定をリセットする。サブ
ルーチン83において、小さい、大きい、および非常に
の4つのメンバーシップ値の、正常化され、重みをつけ
られた和としての適格性を提供する。各メンバーに対し
て重みをつけた要素は、どのエレベータ群に対しても適
合化され、その群に対して意図する応答特性を合わせ
る。ある群における例として、大きいな改良が新しいか
ごの短い応答時間、長い待ち時間、又は他のかごへの悪
影響の重要性の2倍であれば、サブルーチン84の重み
のついたファクターは、例えばW1=1,W2=1,W
3=2およびW4=1である。正常化(重みをつけたフ
ァクターによって分割された)されると、適格性は0と
1間の数(メンバーシップ値のように)である。それか
ら、ステップ69はC’をインクリメントし、テスト7
0は他の全てのかごが再指定に参加する機会をもってい
た否かを決定する。もし、持っていなければ、ルーチン
はサブルーチン66に戻り、次のかごが順番に試験され
る。全てのかごがテスト68または75のどちらかで除
外されているか又は適格性を持っていた時は、テスト8
5に至り、最大の適格性が的確なしきい値と比較され
る。この適格なしきい値は例えば0.6又は0.8のオ
ーダである。適格性が適格なしきい値を越えると、テス
ト85の結果は正となり、ステップ86に進んで問題と
する呼びを最大の適格性を有するかごに指定する。しか
しながら、最高適格性がしきい値を越えない場合は、テ
スト85の結果は否となり、ステップ86をバイパス
し、かごを指定することなく、次のかごを考慮するため
に、転送点17を通して進む。
【0024】本発明の別の実施例が図9に示されてお
り、ここで、図3の上部において現在の指定が充分に長
い(テスト62)と考えられ、かつ充分に短い時間(テ
スト68)呼びを始めることが出来る別のかごであり、
かつこのかごを使用する改良が充分に大きいものであれ
ば、かごC’の適格性は、他のかごへの影響を考慮する
ことなく、サブルーチン89において決定される。それ
から、テスト90はサブルーチン89において、このか
ごに対して決定されされた適格性が、適格なしきい値を
こえているかどうかを決める。もし越えておれば、テス
ト90の結果は再指定点26に至り、図1と2で述べた
ような方法でかごが再指定される。この実施例におい
て、図9は、単に、候補のかごの有効性があり、それ故
にに、再指定することを検査する。しかしながら、譲渡
ルーチンは、かごが呼びを、再指定計画のもとに、むし
ろ、テスト90を通ったものよりも他のかごに指定する
ことを見いだすことができる。本発明の別の実施例は図
3と4のものであるが、サブルーチンおよびステップ7
6−81を用いることなく、サブルーチン82における
第4の重みずけされた期間を除いたもので、単にW=0
とすることによって効果がある。その場合に、呼びが小
および大の最上の重みづけと結合されたかごに再指定さ
れる。 もちろん、いずれかの実施例において、重みづ
けは1つについて出来るか、又は重みづけ要素を全く除
去できるものである。もちろん、しきい値が調整されれ
ば、サブルーチン84,89において標準化は必要では
ない。従って、標準化は処理時間を節約するのに好まし
いことである。図3−5の模範的なセットと模範的なし
きい値を含む全てのナンバーは、種々のエレベータ群応
答を提供するために、種々の変更が可能である。従っ
て、発明は模範的なな実施例によって開示されているが
前述又は他の種々な変更、省略、および追加は、発明の
精神と範囲から逸脱することなく、可能であることは、
当業者にとって理解されるものである。
り、ここで、図3の上部において現在の指定が充分に長
い(テスト62)と考えられ、かつ充分に短い時間(テ
スト68)呼びを始めることが出来る別のかごであり、
かつこのかごを使用する改良が充分に大きいものであれ
ば、かごC’の適格性は、他のかごへの影響を考慮する
ことなく、サブルーチン89において決定される。それ
から、テスト90はサブルーチン89において、このか
ごに対して決定されされた適格性が、適格なしきい値を
こえているかどうかを決める。もし越えておれば、テス
ト90の結果は再指定点26に至り、図1と2で述べた
ような方法でかごが再指定される。この実施例におい
て、図9は、単に、候補のかごの有効性があり、それ故
にに、再指定することを検査する。しかしながら、譲渡
ルーチンは、かごが呼びを、再指定計画のもとに、むし
ろ、テスト90を通ったものよりも他のかごに指定する
ことを見いだすことができる。本発明の別の実施例は図
3と4のものであるが、サブルーチンおよびステップ7
6−81を用いることなく、サブルーチン82における
第4の重みずけされた期間を除いたもので、単にW=0
とすることによって効果がある。その場合に、呼びが小
および大の最上の重みづけと結合されたかごに再指定さ
れる。 もちろん、いずれかの実施例において、重みづ
けは1つについて出来るか、又は重みづけ要素を全く除
去できるものである。もちろん、しきい値が調整されれ
ば、サブルーチン84,89において標準化は必要では
ない。従って、標準化は処理時間を節約するのに好まし
いことである。図3−5の模範的なセットと模範的なし
きい値を含む全てのナンバーは、種々のエレベータ群応
答を提供するために、種々の変更が可能である。従っ
て、発明は模範的なな実施例によって開示されているが
前述又は他の種々な変更、省略、および追加は、発明の
精神と範囲から逸脱することなく、可能であることは、
当業者にとって理解されるものである。
【0025】
【発明の効果】以上のとおり、本発明によれば、呼びに
答えるためのかごの期待時間長ファジーロジック表現を
含む方法によるホール呼び指定の再評価を用いるエレベ
ータかごの配送と、所定グループの所望の応答と再指定
特性に容易に適合できるホール呼び再指定システムを含
み、乗客の満足が得られ、かつホール呼びの安定性が得
られる、エレベータかご群の配送方法を得ることができ
る。
答えるためのかごの期待時間長ファジーロジック表現を
含む方法によるホール呼び指定の再評価を用いるエレベ
ータかごの配送と、所定グループの所望の応答と再指定
特性に容易に適合できるホール呼び再指定システムを含
み、乗客の満足が得られ、かつホール呼びの安定性が得
られる、エレベータかご群の配送方法を得ることができ
る。
【0026】発明は模範的な実施例について開示されて
いるが、前述および他の種々な変更,省略および追加
は、発明の精神と範囲を逸脱することなく、可能である
ことは当業者によって理解できるものである。
いるが、前述および他の種々な変更,省略および追加
は、発明の精神と範囲を逸脱することなく、可能である
ことは当業者によって理解できるものである。
【図1】チェック指定ルーチンの一部を示すロジックフ
ロー図。
ロー図。
【図2】チェック指定ルーチンの一部を示すロジックフ
ロー図。
ロー図。
【図3】ファジーロジックを用いて指定が再評価される
図1のチェック指定ルーチンの他の部分を示すロジック
フロー図。
図1のチェック指定ルーチンの他の部分を示すロジック
フロー図。
【図4】ファジーロジックを用いて指定が再評価される
図1のチェック指定ルーチンの他の部分を示すロジック
フロー図。
図1のチェック指定ルーチンの他の部分を示すロジック
フロー図。
【図5】かごに指定された呼びの期待待ち時間が長い程
度を示すファジーセットのチャート。
度を示すファジーセットのチャート。
【図6】指定されない呼びに至るための他のかごに対す
る見積もり時間が小さい程度を示すファジーセットのチ
ャート。
る見積もり時間が小さい程度を示すファジーセットのチ
ャート。
【図7】古い指定に対する新しい指定の改良が大きい程
度を示すファジーセットのチャート。
度を示すファジーセットのチャート。
【図8】この呼びの他のかご呼びへの指定がすでに指定
されたホール呼びに悪影響を及ぼす程度を示すファジー
セットのチャート。
されたホール呼びに悪影響を及ぼす程度を示すファジー
セットのチャート。
【図9】他の簡単な実施例の部分フロー図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジャナー スタンリー アメリカ合衆国,コネチカット,クロムウ ェル,クロムウェル ヒルズ ドライブ 2108 (72)発明者 本間 秀之 神奈川県川崎市多摩区宿河原6−19−15 多摩オーチスハウス412
Claims (14)
- 【請求項1】 所定条件のもとに第1のかごから第2の
かごに再指定するための処理を含み、ビルディングにお
けるエレベータかご群を分配する方法であって、 (a)前記呼びに答えるために、第1のかごに対する見
積もり残り応答時間を決定するステップと、 (b)前記残り応答時間と前記呼びが登録されてからの
時間の和として、前記呼びに対する期待待ち時間を決め
るステップと、 (c)前記期待待ち時間が長い待ち時間の程度を示す、
期待待ち時間とメンバーシップ値を示すベーシスエレメ
ントを有するファジーセットを供給するステップと、 (d)前記呼びに応答するために前記第2のかごに対す
る期待残り応答時間を決定するステップと、 (e)前記期待残り応答時間が小さい時間である程度を
示す、前記期待残り時間とメンバーシップ値を示すベー
シスエレメントを有するファジーセットを供給するステ
ップと、 (f)前記第1のかごの前記見積もり残り応答時間と前
記第2のかごの期待残り応答時間の間の時間の差として
の改良を決めるステップと、 (g)前記改良と前記改良の程度が大きい程度を示すメ
ンバーシップ値を示すベーシスエレメントを有するファ
ジーセットを供給するステップと、 (h)それぞれ、前記期待待ち時間,前記期待残り応答
時間,および前記改良に対応する前記ファジーセットの
関連した1つからの実際のメンバーシップ値を供給する
ステップと、 (i)前記メンバーシップ値に応答して、前記第1のか
ごから前記第2のかごまでの前記呼びを選択的に再指定
するステップ、および (j)前記かごに指定されたホール呼びに答えるため
に、前記ビルディングにおけるエレベータかごを配送す
るステップ、 によって構成したことを特徴とする、エレベータのかご
群分配方法。 - 【請求項2】 請求項1に記載のエレベータのかご群分
配方法において、前記実際のメンバーシップ値の1つが
対応するしきいの大きさ以下であれば、前記ホール呼び
が、前記第1のかごから前記第2のかごまで指定されな
い、ことを特徴とするエレベータのかご群分配方法。 - 【請求項3】 請求項2に記載のエレベータのかご群分
配方法において、前記実際のメンバーシップ値の全てが
それぞれ対応するしきい値を越えていなければ、前記ホ
ール呼びが前記第1のかごから前記第2のかごまで再指
定されないことを特徴とする、エレベータのかご群分配
方法。 - 【請求項4】 請求項1に記載のエレベータのかご群分
配方法において、さらに前記メンバーシップ値の少なく
とも他のものよりも異なる前記メンバーシップ値の少な
くとも1つに重み付けするステップ、および前記和に応
答して前記第1のかごから前記第2のかごまで選択的に
再指定するステップを含む、ことを特徴とする、エレベ
ータのかご群分配方法。 - 【請求項5】 請求項4に記載のエレベータのかご群分
配方法において、前記和がしきい値を越えれば、前記ホ
ール呼びは、前記第1のかごから前記第2のかごまで再
指定されない、ことを特徴とするエレベータのかご群分
配方法。 - 【請求項6】 請求項1に記載のエレベータのかご群分
配方法において、さらに前記メンバーシップ値の少なく
とも他のものよりも異なるメンバーシップ値の少なくと
も1つに重み付けするステップと、 重み付けされた前記メンバーシップ値の和を供給するス
テップ、および前記和がしきい値以下であれば、前記第
1のかごに指定されたエレベータホール呼びを残してお
くステップを含む、ことを特徴とするエレベータのかご
群分配方法。 - 【請求項7】 請求項1に記載のエレベータのかご群分
配方法において、さらに前記ホール呼びが前記第1のか
ごから前記第2のかごまで再指定されると、前記処理を
ブロックし、前記ホール呼びは前記第2のかごから第3
のかごに再指定されるステップを含む、ことを特徴とす
るエレベータのかご群分配方法。 - 【請求項8】 ある条件のもとに第1のかごから第2の
かごまでのホール呼びを再指定する処理を含み、ビルデ
ィングにおいて群として作用する複数のエレベータかご
を配送する方法であって、 ビルディングの所定フロアである方向に移行するために
登録され、前記かごの第1の1つに再指定されるホール
呼びに対して、前記第2のかごが前記フロアでドアが
開、又は開しつつあり、前記ある方向と同じ移行方向を
有している時、前記第1のかごからのホール呼びを前記
かごの第2の1つに再指定するステップ、によって構成
されていることを特徴とする、エレベータのかご群分配
方法。 - 【請求項9】 ある条件のもとに第1のかごから第2の
かごまでのホール呼びを再指定する処理を含み、ビルデ
ィングにおいて群として作用する複数のエレベータかご
を配送する方法であって、 ビルディングの所定フロアである方向に移行するために
登録され、前記かごの第1の1つに再指定されるホール
呼びに対して、前記第2のかごが前記フロアでドアが
開、又は開しつつあり前記ある方向と同じ移行方向を有
している時、前記第1のかごからのホール呼びを前記か
ごの第2の1つにキャンセルするステップ、によって構
成されていることを特徴とする、エレベータのかご群分
配方法。 - 【請求項10】 請求項1に記載のエレベータのかご群
分配方法において、かごが遅れており、かつ呼びに答え
る時の期待全遅れがしきい値を越えているか、前記第1
のかごと前記ホール呼びとの間に中間のかご呼びが無い
とき、かごが充分に負荷されているか、又は前記ホール
呼びが少なくとも時間のしきい程度で登録されていれ
ば、前記第1と第2のかごの前記ホール呼びへの応答の
推測時間にもとづいて、前記ホール呼びを前記第1のか
ごから前記かごの第2の1つに選択的に再指定するステ
ップと、 かごが遅れており、かつ呼びに答える時の期待全遅れが
しきい値を越えているか、前記第1のかごと前記ホール
呼びとの間に中間のかご呼びが無いとき、かごが充分に
負荷されているか、又は前記ホール呼びが少なくとも時
間のしきい程度で登録されていれば、前記ホール呼びを
前記第1のかごから他のかごに再指定しないステップ、
によって構成したことを特徴とするエレベータのかご群
分配方法。 - 【請求項11】 請求項10に記載のエレベータのかご
群分配方法において、前記ホール呼びが次のステップに
よって分配する方法であって、 (a)前記呼びに答えるために、第1のかごに対する見
積もり残り応答時間を決定するステップと、 (b)前記残り応答時間と前記呼びが登録されてからの
時間の和として、前記呼びに対する期待待ち時間を決め
るステップと、 (c)前記期待待ち時間が長い待ち時間の程度を示す、
期待待ち時間とメンバーシップ値を示すベーシスエレメ
ントを有するファジーセットを供給するステップと、 (d)前記呼びに応答するために前記第2のかごに対す
る期待残り応答時間を決定するステップと、 (e)前記期待残り応答時間が小さい時間である程度を
示す、前記期待残り時間とメンバーシップ値を示すベー
シスエレメントを有するファジーセットを供給するステ
ップと、 (f)前記第1のかごの前記見積もり残り応答時間と前
記第2のかごの期待残り応答時間の間の時間の差として
の改良を決めるステップと、 (g)前記改良と前記改良の程度が大きい程度を示すメ
ンバーシップ値を示すベーシスエレメントを有するファ
ジーセットを供給するステップと、 (h)それぞれ、前記期待待ち時間,前記期待残り応答
時間,および前記改良に対応する前記ファジーセットの
関連した1つからの実際のメンバーシップ値を供給する
ステップと、 (i)前記メンバーシップ値に応答して、前記第1のか
ごから前記第2のかごまでの前記呼びを選択的に再指定
するステップ、および (j)前記かごに指定されたホール呼びに答えるため
に、前記ビルディングにおけるエレベータかごを配送す
るステップ、 によって構成したことを特徴とする、エレベータのかご
群分配方法。 - 【請求項12】 所定条件のもとに第1のかごから第2
のかごに再指定するための処理を含み、ビルディングに
おけるエレベータかご群を分配する方法であって、 (a)前記呼びに答えるために、第1のかごに対する見
積もり残り応答時間を決定するステップと、 (b)前記残り応答時間と前記呼びが登録されてからの
時間の和として、前記呼びに対する期待待ち時間を決め
るステップと、 (c)前記期待待ち時間が長い待ち時間の程度を示す、
期待待ち時間とメンバーシップ値を示すベーシスエレメ
ントを有するファジーセットを供給するステップからな
り、 群における各々の他のかごに対して、 (d)前記呼びに応答するために前記他のかごに対する
期待残り応答時間を決定するステップと、 (e)前記期待残り応答時間が小さい時間である程度を
示す、前記期待残り時間とメンバーシップ値を示すベー
シスエレメントを有するファジーセットを供給するステ
ップと、 (f)前記第1のかごの前記見積もり残り応答時間と前
記他のかごの期待残り応答時間の間の時間の差としての
改良を決めるステップと、 (g)前記改良と前記改良の程度が大きい程度を示すメ
ンバーシップ値を示すベーシスエレメントを有するファ
ジーセットを供給するステップと、 (h)前記所定の呼びが前記他のかごに指定されておれ
ば、応答されるべき各々すでに登録されたホール呼びに
対する影響された期待応答待ち時間を決めるとともに、
前記所定の呼びが前記第1のかごに指定されたまま残っ
ていれば前記影響された期待待ち時間がすでに登録され
た呼びに対する期待待ち時間を越える量を決定するステ
ップと、 (i)前記所定の呼びの前記他のかごへの指定が前記す
でに登録された呼びに悪影響を与える程度の最大量とメ
ンバーシップ値を有し、呼びの影響された期待待ち時間
を示すベーシスエレメントを持ったファジーセットを供
給するステップと、 (j)それぞれ、前記期待待ち時間,前記期待残り応答
時間,および前記改良に対応する前記ファジーセットの
関連した1つからの実際のメンバーシップ値を供給する
ステップと、 (k)前記実際のメンバーシップ値に応答して前記他の
かごに適格性ファクターを与えるステップ、および (l)前記ホール呼びを、前記第1のかごから、最大適
格性を有する前記他のかごの1つに選択的に再指定する
ステップ、 によって構成したことを特徴とする、 エレベータのかご群分配方法。 - 【請求項13】 請求項12に記載のエレベータのかご
群分配方法において、前記最大適格性ファクターがしき
い値を越えれば、前記ホール呼びが前記第1のかごから
前記他のかごに再指定される、ことを特徴とするエレベ
ータのかご群分配方法。 - 【請求項14】 請求項1に記載のエレベータのかご群
分配方法において、さらに、 前記メンバーシップ値の少なくとも他のものと異なる前
記メンバーシップ値の少なくとも1つに重み付けするス
テップ、および前記メンバーシップ値の重み付けされた
和として前記適格性ファクターを与えるステップによっ
て構成したことを特徴とするエレベータのかご群分配方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US264,393 | 1994-06-23 | ||
| US08/264,393 US5563386A (en) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | Elevator dispatching employing reevaluation of hall call assignments, including fuzzy response time logic |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0848467A true JPH0848467A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=23005873
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7157435A Withdrawn JPH0848467A (ja) | 1994-06-23 | 1995-06-23 | エレベータのかご群分配方法 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5563386A (ja) |
| EP (1) | EP0688733B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0848467A (ja) |
| KR (1) | KR100395052B1 (ja) |
| CN (1) | CN1117937A (ja) |
| DE (1) | DE69511632T2 (ja) |
| TW (1) | TW331552B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TW428145B (en) * | 1994-06-23 | 2001-04-01 | Otis Elevator Co | Elevator dispatching employing hall call assignments based on fuzzy response time logic |
| KR100253900B1 (ko) * | 1996-10-29 | 2000-04-15 | 다니구찌 이찌로오 | 엘리베이터의 제어장치 |
| KR100202720B1 (ko) * | 1996-12-30 | 1999-06-15 | 이종수 | 엘리베이터의 군관리 제어방법 |
| US5904227A (en) * | 1997-12-30 | 1999-05-18 | Otis Elevator Company | Method for continuously adjusting the architecture of a neural network used in elevator dispatching |
| WO1999050164A1 (en) * | 1998-03-30 | 1999-10-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Elevator controller |
| US6439349B1 (en) * | 2000-12-21 | 2002-08-27 | Thyssen Elevator Capital Corp. | Method and apparatus for assigning new hall calls to one of a plurality of elevator cars |
| US7014015B2 (en) * | 2003-06-24 | 2006-03-21 | Mitsubishi Electric Research Laboratories, Inc. | Method and system for scheduling cars in elevator systems considering existing and future passengers |
| JP4358650B2 (ja) * | 2004-02-23 | 2009-11-04 | 株式会社日立製作所 | エレベーターの群管理制御装置 |
| US7549517B2 (en) * | 2005-08-29 | 2009-06-23 | Otis Elevator Company | Elevator car dispatching including passenger destination information and a fuzzy logic algorithm |
| KR101088283B1 (ko) * | 2006-06-27 | 2011-12-01 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 엘리베이터 그룹 관리 제어 장치 및 방법 |
| EP2178782B1 (en) | 2007-08-06 | 2012-07-11 | Thyssenkrupp Elevator Capital Corporation | Control for limiting elevator passenger tympanic pressure and method for the same |
| CN102126655B (zh) * | 2010-12-30 | 2013-06-12 | 上海电机学院 | 一种电梯调度方法 |
| CN111086932A (zh) | 2018-10-24 | 2020-05-01 | 奥的斯电梯公司 | 用于监视大堂活动以确定是否取消电梯服务的系统 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3682275A (en) * | 1967-01-20 | 1972-08-08 | Reliance Electric Co | Backup controls for plural car elevator system |
| US4760896A (en) * | 1986-10-01 | 1988-08-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Apparatus for performing group control on elevators |
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