JPH0848478A - 「エレベーター駕篭室内を空調する装置」 - Google Patents
「エレベーター駕篭室内を空調する装置」Info
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- JPH0848478A JPH0848478A JP21418494A JP21418494A JPH0848478A JP H0848478 A JPH0848478 A JP H0848478A JP 21418494 A JP21418494 A JP 21418494A JP 21418494 A JP21418494 A JP 21418494A JP H0848478 A JPH0848478 A JP H0848478A
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- 239000000428 dust Substances 0.000 claims abstract description 4
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 9
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 abstract description 12
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 241000555745 Sciuridae Species 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】エレベーター駕篭(以下、単に駕篭)室内部の
空調を従来のように扇風機やエアコンディショナーを用
いて行うのではなく、駕篭の上下運動のみを利用して、
電気エネルギーを一切用いることなく実現し、また従来
の空調の時にありがちだった、特に人の混雑時には駕篭
室内部の空調が天井付近に限られてしまうという難点を
克服し、混雑度に無関係に駕篭室内部を広範に空調する
ことを実現する。 【構成】駕篭の天井、床、側壁の部分に、駕篭がエレベ
ーターシャフト内部を上下するときにエレベーターシャ
フト内部の空気が流入し、また流出できる装置を取り付
ける。その際、流入する空気に塵やほこりが混入しない
ように、漉過用のフィルターをそれぞれの空気流通孔に
設ける。
空調を従来のように扇風機やエアコンディショナーを用
いて行うのではなく、駕篭の上下運動のみを利用して、
電気エネルギーを一切用いることなく実現し、また従来
の空調の時にありがちだった、特に人の混雑時には駕篭
室内部の空調が天井付近に限られてしまうという難点を
克服し、混雑度に無関係に駕篭室内部を広範に空調する
ことを実現する。 【構成】駕篭の天井、床、側壁の部分に、駕篭がエレベ
ーターシャフト内部を上下するときにエレベーターシャ
フト内部の空気が流入し、また流出できる装置を取り付
ける。その際、流入する空気に塵やほこりが混入しない
ように、漉過用のフィルターをそれぞれの空気流通孔に
設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】電気設備メーカー
【0002】
(イ)従来は、全く空調設備のない駕篭室であるか、あ
っても駕篭室内部を空調する方法は扇風機あるいはエア
コンを回して空調するというものであった。 その方法では、駕篭室の動きにかかわらず一定して駕篭
室内部に風を送れるものの、電気エネルギーを消費する
ことになる。環境問題が深刻になってきている昨今、温
暖化防止のため、あるいは残り少なくなったと言われる
化石燃料資源を節約するために、出来る限り電気エネル
ギーも消費を抑えることが望まれていることを考える
と、この電力を食うということは今後ますます環境にと
って負担となって行くことが予想される。 (ロ)また、特に人で混雑した駕篭室では、扇風機やエ
アコンの風が当たる場所が天井に近い限らた範囲となっ
てしまい、その結果不快感を感じる人が多くなる場合が
少なくなかった。
っても駕篭室内部を空調する方法は扇風機あるいはエア
コンを回して空調するというものであった。 その方法では、駕篭室の動きにかかわらず一定して駕篭
室内部に風を送れるものの、電気エネルギーを消費する
ことになる。環境問題が深刻になってきている昨今、温
暖化防止のため、あるいは残り少なくなったと言われる
化石燃料資源を節約するために、出来る限り電気エネル
ギーも消費を抑えることが望まれていることを考える
と、この電力を食うということは今後ますます環境にと
って負担となって行くことが予想される。 (ロ)また、特に人で混雑した駕篭室では、扇風機やエ
アコンの風が当たる場所が天井に近い限らた範囲となっ
てしまい、その結果不快感を感じる人が多くなる場合が
少なくなかった。
【0003】
(イ)電気エネルギーを消費せずに、駕篭室内部の空調
を実現すること。 (ロ)従来の空調のように単に天井から空気を吹き降ろ
すという方法だけではなく、床面から、あるいは足元近
くの側壁からも同時に空調することによって、できるだ
け駕篭内部全体が効率よく空調できるようにすること。 (ニ)また、冬などの寒い時期には、必要に応じて当該
空調を止めることが自由にできるようにすること。
を実現すること。 (ロ)従来の空調のように単に天井から空気を吹き降ろ
すという方法だけではなく、床面から、あるいは足元近
くの側壁からも同時に空調することによって、できるだ
け駕篭内部全体が効率よく空調できるようにすること。 (ニ)また、冬などの寒い時期には、必要に応じて当該
空調を止めることが自由にできるようにすること。
【0004】
(イ)駕篭が上昇するとき 駕篭(1)の天井には、駕篭が上昇するとき、駕篭が受
ける空気圧によって下向きに自動的に開くように、下向
きに開くことのできる自在開閉窓(8)とフィルター
(7)の付いた空気取り入れ装置(6)を、天井の補強
梁を避けて設ける。フィルターはエレベーターシャフト
内部のほこりや塵が駕篭室内部に侵入しないようにする
ためのものである。またその自在開閉窓はスプリングの
付いた回転軸(9)を利用して開閉自在を実現する。床
版は二重(
ける空気圧によって下向きに自動的に開くように、下向
きに開くことのできる自在開閉窓(8)とフィルター
(7)の付いた空気取り入れ装置(6)を、天井の補強
梁を避けて設ける。フィルターはエレベーターシャフト
内部のほこりや塵が駕篭室内部に侵入しないようにする
ためのものである。またその自在開閉窓はスプリングの
付いた回転軸(9)を利用して開閉自在を実現する。床
版は二重(
【図2】と
【図3】)にして、下側の床版裏には駕篭の上昇時に駕
篭室を通り抜ける空気が流れ出るようにした空気排出装
置(10)を設ける。上下の床版は互いにある間隔を開
け、その両者には空気が駕篭室から流出できる はまり込まない程度あるいはそれ以下の隙間を配列した
スリットとしての空気流 金網(4)を組み込んだ床版とする。駕篭の壁面には、
空気流通孔を開け、そこにもエレベーターシャフト内部
の塵やほこりが駕篭室内部に入らないようにフィルター
(2)を設け、空気が流入しやすくなるような方向に空
気取込み口(16)(18)をもった空気取り入れ装置
(15)(17)を取り付ける。 (ロ)駕篭が下降するとき 駕篭(1)の側壁には、エレベーターシャフト内部の空
気が側壁から流入しやすくなるような向きに空気取り入
れ口(18)を持った空気取入れ装置(17)を、駕篭
上昇時用の空気取り入れ装置によって空気の取込みに障
害とならない位置に取り付ける。二重になった床版の下
側の床版裏には、駕篭の下降時には開閉自在窓(12)
が閉じたままとなるように開放防止ストッパー(14)
の付いた空気排出装置(10)を設ける。駕篭(1)の
天井には、駕篭が下降するときに側壁の空気取り入れ口
(18)から駕篭室内部に流入した空気が抜け出るよう
に、上向きに自動的に開く開閉自在窓(8)を設ける。
自在開閉窓はスプリングをつけた回転軸(9)で開閉自
在を実現する。
篭室を通り抜ける空気が流れ出るようにした空気排出装
置(10)を設ける。上下の床版は互いにある間隔を開
け、その両者には空気が駕篭室から流出できる はまり込まない程度あるいはそれ以下の隙間を配列した
スリットとしての空気流 金網(4)を組み込んだ床版とする。駕篭の壁面には、
空気流通孔を開け、そこにもエレベーターシャフト内部
の塵やほこりが駕篭室内部に入らないようにフィルター
(2)を設け、空気が流入しやすくなるような方向に空
気取込み口(16)(18)をもった空気取り入れ装置
(15)(17)を取り付ける。 (ロ)駕篭が下降するとき 駕篭(1)の側壁には、エレベーターシャフト内部の空
気が側壁から流入しやすくなるような向きに空気取り入
れ口(18)を持った空気取入れ装置(17)を、駕篭
上昇時用の空気取り入れ装置によって空気の取込みに障
害とならない位置に取り付ける。二重になった床版の下
側の床版裏には、駕篭の下降時には開閉自在窓(12)
が閉じたままとなるように開放防止ストッパー(14)
の付いた空気排出装置(10)を設ける。駕篭(1)の
天井には、駕篭が下降するときに側壁の空気取り入れ口
(18)から駕篭室内部に流入した空気が抜け出るよう
に、上向きに自動的に開く開閉自在窓(8)を設ける。
自在開閉窓はスプリングをつけた回転軸(9)で開閉自
在を実現する。
【0005】
【作用】こうして駕篭がエレベーターシャフト内部を上
昇するときには、エレベータシャフト内部の空気が浄化
されながら駕篭室内部に天井からも側壁からも自然に流
入し、流入した空気は床版に向かって流れ床版を通過し
て駕篭の外部へと流出し、一方、駕篭が下降するときに
は、エレベーターシャフト内部の空気が浄化されながら
駕篭側壁から流入して天井に向かって流れ、天井から駕
篭室の外へと流出する。
昇するときには、エレベータシャフト内部の空気が浄化
されながら駕篭室内部に天井からも側壁からも自然に流
入し、流入した空気は床版に向かって流れ床版を通過し
て駕篭の外部へと流出し、一方、駕篭が下降するときに
は、エレベーターシャフト内部の空気が浄化されながら
駕篭側壁から流入して天井に向かって流れ、天井から駕
篭室の外へと流出する。
【0006】
【実施例】駕篭(1)の天井あるいは側壁に空気流通孔
を設けた図を
を設けた図を
【図1】に示す。側壁の空気流通孔にはフィルター
(2)を設置する。駕篭の二重床版を構成するもののう
ち、上側の床版を
(2)を設置する。駕篭の二重床版を構成するもののう
ち、上側の床版を
【図2】に示す。この床版には、女性のハイヒールが食
い込まない程度の幅のスリットあるいは女性のハイヒー
ルが食い込まない程度の大きさの径の孔が開いた空気流
通網が設けられている。
い込まない程度の幅のスリットあるいは女性のハイヒー
ルが食い込まない程度の大きさの径の孔が開いた空気流
通網が設けられている。
【図3】には、二重床版のうちの下側の床版を示す。こ
の床版には、その裏側に設置される空気排出装置(1
0)の位置に対応して、スリットあるいは小さい径の孔
が開いた網が設けらた空気流通孔が設けられている。
の床版には、その裏側に設置される空気排出装置(1
0)の位置に対応して、スリットあるいは小さい径の孔
が開いた網が設けらた空気流通孔が設けられている。
【図4】は、エレベーターシャフト内部の空気を駕篭室
内部に流入させるための天井裏に取り付ける空気取り入
れ装置。当該装置には、エレベータシャフト内部の空気
がより浄化されて駕篭室内部に流入するようにフィルタ
ー(7)を付ける。
内部に流入させるための天井裏に取り付ける空気取り入
れ装置。当該装置には、エレベータシャフト内部の空気
がより浄化されて駕篭室内部に流入するようにフィルタ
ー(7)を付ける。
【図4】は駕篭(1)が上昇するときの図であって、こ
の空気取り入れ装置には、エレベーター駕篭が停止して
いるときには閉じているが、上昇し始めると同時に自動
的に開いて空気を流入させる開閉自在窓(8)が設置さ
れている。開閉が自在になるようにするために、開閉自
在窓の回転部(9)にスプリングを用いる。
の空気取り入れ装置には、エレベーター駕篭が停止して
いるときには閉じているが、上昇し始めると同時に自動
的に開いて空気を流入させる開閉自在窓(8)が設置さ
れている。開閉が自在になるようにするために、開閉自
在窓の回転部(9)にスプリングを用いる。
【図5】は、
【図4】に示された装置について、駕篭(1)が下降す
るときに、開閉自在窓(8)が開いて駕篭室内部の空気
が流出するようにしたものである。
るときに、開閉自在窓(8)が開いて駕篭室内部の空気
が流出するようにしたものである。
【図6】は、駕篭(1)が上昇するときに駕篭室内部か
ら空気が流出するための床下裏に設置する空気排出装
置。
ら空気が流出するための床下裏に設置する空気排出装
置。
【図7】は
【図6】の装置そのものであり、駕篭が下降するとき
に、駕篭室内部に空気が流入しないように、開閉自在窓
(12)がストッパー(14)によって開かないように
した空気排出装置を示す。
に、駕篭室内部に空気が流入しないように、開閉自在窓
(12)がストッパー(14)によって開かないように
した空気排出装置を示す。
【図8】は、駕篭(1)の側壁に付けて、駕篭が上下す
るときにエレベータシャフト内部の空気を駕篭室内部に
取り込めるようにした空気取り入れ装置。駕篭が上昇す
るときには(16)の空気取り入れ口から空気が流入
し、駕篭が下降するときには(18)の空気取り入れ口
から流入するようにしたもの。
るときにエレベータシャフト内部の空気を駕篭室内部に
取り込めるようにした空気取り入れ装置。駕篭が上昇す
るときには(16)の空気取り入れ口から空気が流入
し、駕篭が下降するときには(18)の空気取り入れ口
から流入するようにしたもの。
【図9】には、空気取り入れ装置を取り付けた駕篭の外
観。
観。
【図10】は、
【図9】のうち、天井裏の空気流通孔(3)にフィルタ
ーのみを設置したもの。
ーのみを設置したもの。
【図11】は、
【図7】について、駕篭が下降するときにも駕篭室内部
に空気が流入するように、ストッパー(14)を取り外
した状態を示す。
に空気が流入するように、ストッパー(14)を取り外
した状態を示す。
【0007】
【発明の効果】駕篭室内部を駕篭の動きに合わせて天
井、側壁から空気が流入し、駕篭室内部を流れて再び駕
篭室の外へ流出することから、次の効果が得られる。 (イ)電力を消費せずに、駕篭室内部を空調することが
できる。 (ロ)従来のように扇風機やエアコンに近い人だけに風
が当たるということではなく、駕篭室内の中央付近にい
る人だけでなく壁面近くにいる人にも当り、また、天井
付近だけでなく足元付近でも空気の流れを肌で感じとる
ことができ、結果として多くの人が体全体で爽快感を感
じることができる。 (ハ)従来のように、天井あるいは天井に近い壁面に設
置された扇風機やエアコンによる空調の場合には、駕篭
室が人で混雑したときにはせいぜい頭上だけに空気の流
れを感じるだけであったが、本発明による空調方法によ
ると人の混雑状況とは無関係に駕篭室全体を空調でき
る。
井、側壁から空気が流入し、駕篭室内部を流れて再び駕
篭室の外へ流出することから、次の効果が得られる。 (イ)電力を消費せずに、駕篭室内部を空調することが
できる。 (ロ)従来のように扇風機やエアコンに近い人だけに風
が当たるということではなく、駕篭室内の中央付近にい
る人だけでなく壁面近くにいる人にも当り、また、天井
付近だけでなく足元付近でも空気の流れを肌で感じとる
ことができ、結果として多くの人が体全体で爽快感を感
じることができる。 (ハ)従来のように、天井あるいは天井に近い壁面に設
置された扇風機やエアコンによる空調の場合には、駕篭
室が人で混雑したときにはせいぜい頭上だけに空気の流
れを感じるだけであったが、本発明による空調方法によ
ると人の混雑状況とは無関係に駕篭室全体を空調でき
る。
【図1】は駕篭の全体図
【図2】は駕篭の二重床の上側床版
【図3】は駕篭の二重床の下側床版
【図4】は駕篭の天井床版外側に設置する空気取り入れ
装置で、駕篭がエレベーターシャフト内部を上昇すると
きの開閉自在窓の状態
装置で、駕篭がエレベーターシャフト内部を上昇すると
きの開閉自在窓の状態
【図5】は駕篭の天井床版外側に設置する空気取り入れ
装置で、駕篭がエレベーターシャフト内部を下降すると
きの開閉自在窓の状態
装置で、駕篭がエレベーターシャフト内部を下降すると
きの開閉自在窓の状態
【図6】は駕篭の二重床の下側の床版の外に設置される
空気流出装置で、駕篭がエレベータシャフト内部を上昇
するときの開閉自在窓の状態
空気流出装置で、駕篭がエレベータシャフト内部を上昇
するときの開閉自在窓の状態
【図7】は駕篭の二重床の下側の床版の外に設置される
空気流出装置で、駕篭がエレベータシャフト内部を下降
するときの開閉自在窓の状態
空気流出装置で、駕篭がエレベータシャフト内部を下降
するときの開閉自在窓の状態
【図8】は駕篭の側壁の外側に設置される空気取り入れ
装置
装置
【図9】は空気取り入れ装置が設置された駕篭の全体
【図10】は天井裏の空気流通孔にフィルターのみを付
けたもの
けたもの
【図11】は
【図7】に関して、ストッパーを取り外した状態
1エレベータ駕篭 2駕篭の側壁部空気流通
孔のフィルター 3天井床版に開けられた空気流通孔 4二重床の上
側床版に設けられた空気 流通網 5二重床の下側床版に設け
られた空気流通網 6天井床版部の空気取り入れ装置 7フィルター
8開閉自在窓 9開閉自在窓の回転軸 10二重床の下側床版
の裏側の空気排出装置 11フィルター 12開閉自在窓 1
3開閉自在窓の回転軸 14開放止めストッパー 15駕篭上昇時
用の空気取り入れ装置 16駕篭上昇時の空気取り入れ口 17駕篭下降時
用の空気取り入れ装置 18駕篭下降時用の空気取り入れ口 19天井裏空気
取り入れ装置群 20床下空気排出装置群
孔のフィルター 3天井床版に開けられた空気流通孔 4二重床の上
側床版に設けられた空気 流通網 5二重床の下側床版に設け
られた空気流通網 6天井床版部の空気取り入れ装置 7フィルター
8開閉自在窓 9開閉自在窓の回転軸 10二重床の下側床版
の裏側の空気排出装置 11フィルター 12開閉自在窓 1
3開閉自在窓の回転軸 14開放止めストッパー 15駕篭上昇時
用の空気取り入れ装置 16駕篭上昇時の空気取り入れ口 17駕篭下降時
用の空気取り入れ装置 18駕篭下降時用の空気取り入れ口 19天井裏空気
取り入れ装置群 20床下空気排出装置群
Claims (1)
- 【請求項1】(イ)エレベーター駕篭(1)(以下、簡
単のために「駕篭」と称する。)の天井の外側には空気
流通孔(3)を設け、その流通孔にはエレベータシャフ
ト内部の塵埃が侵入するのを防止するためのフィルター
(2)と開閉自在窓(7)とを備えた空気取入れ装置
(6)を設置する。 (ロ)駕篭側壁にも空気流通孔を設け、その流通孔にも
フィルター(2)を取り付け、エレベーターシャフト内
部の空気を取り込める装置(15)(17)を設置す
る。 (ハ)駕篭の床面外側には、駕篭が上昇するときに駕篭
内部に取り込んだ空気が流出できるように、フィルター
と開閉自在窓を持った空気排出装置(10)を設置す
る。その開閉自在窓は、特に駕篭の下降時には、ストッ
パー(14)を設置することによって開かなくなり、ま
たストッパー(14)を取り外すことによって開いて空
気が駕篭室内部に流入するようになっている。床面は二
重床版よりなっていて、それぞれが空気流通網(4)
(5)を備えているが、特に上の床版は女性のハイヒー
ルが食い込まない程度のスリットあるいは孔からなる空
気流通網(4)を取り付けている。 以上のごとくに構成されていることを特徴とする駕篭室
内部の空調装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21418494A JPH0848478A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 「エレベーター駕篭室内を空調する装置」 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21418494A JPH0848478A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 「エレベーター駕篭室内を空調する装置」 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0848478A true JPH0848478A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16651633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21418494A Pending JPH0848478A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 「エレベーター駕篭室内を空調する装置」 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0848478A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104071676A (zh) * | 2014-07-23 | 2014-10-01 | 重庆工业职业技术学院 | 带自动送风和排风功能的一体化轿厢壁板 |
| CN104089359B (zh) * | 2014-07-23 | 2016-08-24 | 重庆工业职业技术学院 | 利用电梯运行气压差对电梯轿厢进行排气换风的装置 |
| EP2644556A4 (en) * | 2010-11-26 | 2017-11-15 | Mitsubishi Electric Corporation | Cooling device for elevator |
| CN111232803A (zh) * | 2020-03-14 | 2020-06-05 | 唐策 | 一种用于电梯通风的换气方法 |
| CN112193951A (zh) * | 2020-09-24 | 2021-01-08 | 立达博仕电梯(苏州)有限公司 | 一种电梯的节能控制方法 |
| CN116675080A (zh) * | 2023-05-19 | 2023-09-01 | 浙江智菱科技有限公司 | 一种电梯运行控制方法 |
| WO2024038584A1 (ja) * | 2022-08-19 | 2024-02-22 | 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 | エレベーター |
-
1994
- 1994-08-04 JP JP21418494A patent/JPH0848478A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN111232803B (zh) * | 2020-03-14 | 2021-04-27 | 天津市特种设备监督检验技术研究院(天津市特种设备事故应急调查处理中心) | 一种用于电梯通风的换气方法 |
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