JPH0848533A - 曲げたガラス板の移送装置 - Google Patents
曲げたガラス板の移送装置Info
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- JPH0848533A JPH0848533A JP7087241A JP8724195A JPH0848533A JP H0848533 A JPH0848533 A JP H0848533A JP 7087241 A JP7087241 A JP 7087241A JP 8724195 A JP8724195 A JP 8724195A JP H0848533 A JPH0848533 A JP H0848533A
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- C03B23/02—Re-forming glass sheets
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Abstract
する過程における曲りガラス板用の移送装置を提供する
ことである。 【構成】 移送装置1は、曲げプレス2と強化用ステー
ション6との間で作動し、シャトル案内レ−ル9上を案
内されるシャトル8を持ったシャトル移送装置でもあ
る。シャトル案内レ−ルは、一方でプレス台枠3に、他
方で強化用ステーションの台枠10に二つのサポ−ト上
のビ−ムとして、又は連続したビ−ムとして支持されて
いる。シャトル8は、シャトル枠とそれに取付けられた
シャトルリングを有し、シャトル枠は、シャトル枠受容
部によってシャトル案内レ−ル上を案内される。シャト
ルリングは、シャトル枠受容部及び雄曲げ型との関連で
調整可能であり、またその縁部に受容されたガラス板の
ための位置決め装置を有する。少なくともプレス台枠内
に突出するシャトル案内レ−ルは、保守及び部品交換作
業のために、取り外し可能である。
Description
に加熱するための連続式炉、プレス台枠に装着された雄
曲げ型及び雌曲げ型を有する曲げプレスにして、その場
合において、雄曲げ型及び/又は雌曲げ型が上下に移動
することが出来、その間で加熱されたガラス板を所定の
基準形状に従って水平位置において連続的に曲げる曲げ
プレス、曲げの完了したガラス板を冷却するための強化
用ステーション、及び冷却されたガラス板を更に搬送す
るための装置、とを伴う生産ライン上で、自動車用ガラ
ス窓を自動生産する課程にある、曲りガラス板用の移送
装置に関するものである。
は、実際上様々な実施形態で知られている。少なくとも
曲げプレスと強化用ステーションは、周期的に作動す
る。現代の技術においては、このような生産ラインは一
連の基本的な要請に応えなければならない。すなわち、
一方においては高い仕事率、従って短いサイクル時間で
作動しなければならず、他方においては、例えば曲りガ
ラス板のような、製品精度の点で、狭く且つ極度の許容
差を維持する製品を供給しなければならないのである。
加えて、これら生産ラインは、短期間の予告で設定出来
なければならず、且つまた、異なるガラス板を異なるバ
ッチで頻繁に、或いは比較的小量のバッチ量で異なる形
状に曲げなければならないときに、異なる曲げ形状に対
しても簡単な方法で設定出来なければならないのであ
る。
願公開第90/11973号)が属する公知の生産ライ
ンにおいては、移送装置は、シャトルがステ−ション台
枠内に存在する形のシャトル移送装置である。この目的
のために、シャトル受容部として受容部横ビ−ムが設け
られており、これにシャトルが接続されている。受容部
横ビ−ムは、ステ−ション台枠の横ビ−ムガイドに移動
可能に支承されており、曲げプレスのプレス台枠内に自
由に引き込み可能である。これは、それ自体満足なるこ
とが実証済みであるが、曲げられるガラス板との関連
で、短いサイクル時間や、高レベルの精度が要求される
ときには改善が可能であり、加えて、たとえ極めて短い
サイクル時間であっても、振動に起因し且つ正又は負の
加速による高い力によって生ずる変形のごとき欠陥が、
ガラス板に生じないことを保証する。
のために、たとえ極度に短いサイクル時間であっても、
高い精度で且つまた欠陥なしにガラス板が生産されるよ
うに、移送装置の配位配置を再開発するという技術的課
題に基づくものである。更に、移送装置は、異なる製品
を製造するために、容易く且つ手早く設定可能でなけれ
ばならない。
め、本発明の対象とするものは、冒頭において述べた配
位配置の移送装置であって、その場合において、下記の
特徴の組合せが実現されているものである。すなわち、
それは、曲げるべきガラス板を曲げ温度に加熱するため
の連続式炉、プレス台枠に装着された雄曲げ型及び雌曲
げ型を有する曲げプレスにして、その場合において、雄
曲げ型及び/又は雌曲げ型が上下に移動することが出
来、その間で加熱されたガラス板を所定の基準形状に従
って水平位置において連続的に曲げる曲げプレス、曲げ
の完了したガラス板を冷却するための強化用ステーショ
ン、及び冷却されたガラス板を更に搬送するための装
置、とを伴う生産ライン上で、自動車用ガラス窓を自動
生産する課程にある曲りガラス板用の移送装置であっ
て、その場合において、移送装置が曲げプレスと強化用
ステーションとの間で作動し、且つ下記の特徴、すなわ
ち、a)移送装置がシャトル移送装置であって、走行方
向に面する側でシャトルがシャトル案内レ−ル上を案内
されること、b)シャトル案内レ−ルが、一方において
曲げプレスのプレス台枠上に、且つ他方において強化用
ステーションのステ−ション台枠上に、双方のサポ−ト
上のビ−ムとして、又は連続したビ−ムとして、静的に
支持されていること、c)シャトルがシャトル枠及びそ
の中に装着されたシャトルリングを有し、当該シャトル
枠がシャトル枠受容部を介してシャトル案内レ−ル上を
案内されること、d)シャトルリングがシャトル枠受容
部との関連で、従って雄曲げ型との関連で、調整可能で
あること、e)シャトルリングがその縁部側において、
受容されたガラス板用の位置決め装置を有すること、と
いう特徴の組合せが実現されており、その場合におい
て、少なくとも、曲げプレス台枠内に突出するシャトル
案内レ−ルの領域が、曲げプレスの保守作業及び/又は
工具交換作業を行うために取り外し可能である移送装置
である。
のように作動されるシャトル用の受容部横ビ−ムを有す
る移送装置では、高サイクル時間で運転する必要がある
ときには、望ましからざる振動が避けられない、という
認識を基とする。もし、二つのサポ−ト上のビ−ムとし
て、又は連続的なビ−ムとして、静的に配置された追加
のシャトル案内レ−ルが使用されれば、このような振動
は発生しない。加うるに、雄曲げ型との関連で、シャト
ルリングの正確な位置決めが保証されなければならず、
更に加えて、シャトルによって受容された未だ軟らかい
曲りガラス板に対して作用する加速力を、いわば無効化
する手段がなければならないのである。これは、すべて
特徴a)乃至e)の組合せの結果として実現するもので
あり、その場合においては、異なる運転条件への適合
も、さしたる困難なしに可能である。何故なら、少なく
とも曲げプレスのプレス台枠内に突出するシャトル案内
レ−ルの領域が、保守作業及び部品交換作業を行う目的
で、曲げプレスから取り外し可能であるからである。そ
の結果、極めて狭い許容差の範囲内で所定の形状に合致
した曲りガラス板が生産されることになり、加速力又は
振動に起因するような欠陥が生じないのである。
配位配置及びデザインの可能性が存在する。雄曲げ型
は、効果的にシャトルに移送するために、ガラス板を保
持し、その位置決めをするための真空位置決め装置を持
っている。異なる運転条件、例えば、異なる形状の雌曲
げ型に適合するために、シャトル案内レ−ルは、垂直に
調整可能なようにプレス台枠上並びにステ−ション台枠
上に支持することが出来、且つそこで異なる雄曲げ型或
いは異なる装備を施された雄曲げ型に対しても適合調整
が可能である。シャトル枠受容部は、様々な形状に形成
することが出来る。すなわち、同受容部は、シャトル案
内レ−ルに沿って横行可能な、或いは移動可能な受容部
横ビ−ムから有利に構成されている。シャトルリング
は、受容ブラケットにより効果的にシャトル枠に接続さ
れている。この点で、かなりの調整の自由を実現するこ
とも可能である。シャトル枠、従ってシャトルリングを
装備するためには、例えば最も簡単な方法としては、シ
ャトル枠がシャトル枠受容部に、走行方向において、一
方において固定的に、また他方において調整可能に接続
されることで十分である。これは、例えば調整可能なね
じ留め具で行うことが出来る。効果的な位置決めクラン
プ装置の形状を有する位置決め装置は、経験によれば、
たとえそれらが未だ軟らかな曲りガラス板の縁部切断面
に作用しても、望ましからざる傷跡を残すことがないの
である。この目的のために、位置決めクランプ装置は、
ガラス板の縁部切断面に対して作用するロ−タリ−シリ
ンダ−及びクランプレバ−又はクランプカムを備えるこ
とが出来る。
ル案内レ−ルは固定レ−ルの形態をとることが出来、プ
レス台枠から水平方向に延長可能であり、且つまたプレ
ス台枠内に再び引き込むことも可能である。この延長及
び引き込みは、曲げプレスが何らかの理由で部品交換を
しなければならないとき、例えば雄曲げ型及び雌曲げ型
を交換する目的のときに、実行される。この目的のため
に、シャトル案内レ−ルが折畳み継手を持つことも可能
であり、且つプレス台枠内に突出するシャトル案内レ−
ルの領域が、そこから引き延ばして出されることも可能
である。シャトルリングは、効果的に剛性部材の形をと
ることが出来る。これは、曲げ形状を修正する場合にシ
ャトルリングが交換されなければならないことを意味す
る。本発明による実施形態の場合には、困難なしにこれ
が可能である。 もし、本発明による移送装置が設置さ
れ、これが生産ライン内の自動車用ガラス窓の自動生産
に統合されるときは、本発明による移送装置の様々な部
材の制御は、近代的な駆動制御技術による装置によっ
て、とりわけ全生産工程のコンピュ−タ−制御によっ
て、難なく行うことが出来る。
って詳細に説明すれば、以下の通りである。
置1は、自動車用ガラス窓の自動生産用を目的とするも
のである。全体としての生産ラインは図示されていな
い。この点で、重複を避けるために、冒頭に述べた先行
技術(国際特許出願公開第90/11973号)を参照
頂きたい。図1においては、プレス台枠3と、上昇及び
下降可能な雄曲げ型4と、上昇及び下降可能な雌曲げ型
5とを伴う曲げプレス2が認められるが、この曲げプレ
ス2においては、あらかじめ連続式炉において加熱され
たガラス板が、所定の形状に従って水平位置において連
続的に曲げられる。右側には、曲げ完了後のガラス板を
強化乃至強靭化するための強化用ステーション6が接続
されていて、これが強化されたガラス板を更に搬送する
ための装置7を作動させる。移送装置1は、曲げプレス
2と強化用ステーション6との間で作動する。
て、そのシャトル8がその搬送方向にある側において、
シャトル案内レ−ル9に沿って案内される。シャトル案
内レ−ル9は、一方においては曲げプレス2のプレス台
枠3上に、そして他方においてはステ−ション台枠10
に、静的に二つのサポ−ト上のビ−ムとして、又は連続
的なビ−ムとして支持されている。
がシャトル枠11とその内部に支持されたシャトルリン
グ12を有することが認められる。シャトル枠11は、
シャトル案内レ−ル9に沿って横移動可能なシャトル枠
受容部13によって、シャトル案内レ−ル9に沿って案
内される。シャトルリング12は、シャトル枠受容部1
3との関係で、それ故雄曲げ型4との関係で調整可能で
ある。シャトルリング12は、その縁部において、受容
されたガラス板用の自動操作可能な位置決めクランプ装
置14を持っている。曲げプレス2のプレス台枠3内に
突出するシャトル案内レ−ル9の領域は、曲げプレス2
における保守作業及び/又は部品交換作業を行う目的の
ために取り外しが可能である。
ル9が上下に調整可能なように、プレス台枠3上並びに
ステ−ション台枠10上に支持されていることを示す。
かくてシャトル案内レ−ル9は、異なる雌曲げ型5に対
して、且つまた様々な形で取付けられた雄曲げ型4に対
しても調整可能である。本発明の実施例及び有利な具体
化形態においては、シャトル枠受容部13は、シャトル
案内レ−ル9に沿って横方向に移動可能な受容部横ビ−
ム16から構成されている。横方向移動可能とは、ロ−
ラ−が使用されていない実施形態の場合でも、スライド
状の横方向移動が行われることを意味する。
が、受容ブラケット17でシャトル枠11に接続されて
いることも明らかである。これらの受容ブラケット17
は、図示はされていないが、調整可能である。
に、そして他方の側では調整可能に、シャトル枠受容部
13に接続されている。その調整は、対応する位置決め
歯車装置、又はカムなどによって行うことが出来る。
決めクランプ装置14は、ガラス板19の縁部切断面1
8に作用していることが明らかである。実施例において
は、位置決めクランプ装置は、クランプレバ−又はクラ
ンプカム20を伴うロ−タリ−シリンダ−である。勿
論、これらは遠隔操作可能である。
−ルの形を採っていることを示している。これらレ−ル
は引き込み可能であり、且つプレス台枠3内に水平に延
長することも可能であり、図に示すように、ステ−ショ
ン台枠10内で支持することが出来る。しかし、シャト
ル案内レ−ル9は、折畳み継手を有することも出来、プ
レス台枠3内に突出するシャトル案内レ−ルの領域が、
プレス台枠3から引き延ばして出されるようにすること
も出来る。シャトルリング12は、剛性部材の形をとっ
ている。これは、異なるガラス板を異なる基準形状に従
って曲げるときには、交換しなければならない。シャト
ルリング12の心合わせ及び調整、雄曲げ型4への適合
は、補助装置を用いて簡単且つ極めて正確に行うことが
出来る。
ル枠を、図1よりもかなり拡大して示す透視図である。
よりも拡大して示したものである。
ルリング上の位置決めクランプ装置の形で位置決め装置
の詳細を示すものである。
示した図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 曲げるべきガラス板を曲げ温度に加熱す
るための連続式炉、プレス台枠に装着された雄曲げ型及
び雌曲げ型を有する曲げプレスにして、その場合におい
て雄曲げ型及び/又は雌曲げ型が上下に移動することが
出来、その間で加熱されたガラス板を所定の基準形状に
従って水平位置において連続的に曲げる曲げプレス、曲
げの完了したガラス板を冷却するための強化用ステーシ
ョン、及び冷却されたガラス板を更に搬送するための装
置、とを伴う生産ライン上で、自動車用ガラス窓を自動
生産する課程にある、曲げたガラス板用の移送装置であ
って、その場合において、移送装置が曲げプレスと強化
用ステーションとの間で作動し、且つ下記の特徴、すな
わち、a)移送装置がシャトル移送装置であって、走行
方向に面する側でシャトル案内レ−ル上をシャトルが案
内されること、b)シャトル案内レ−ルが、一方におい
て曲げプレスのプレス台枠上に、且つ他方において強化
用ステーションのステ−ション台枠上に、双方のサポ−
ト上のビ−ムとして、又は連続したビ−ムとして、静的
に支持されていること、c)シャトルがシャトル枠並び
にその中に装着されたシャトルリングを有し、当該シャ
トル枠がシャトル枠受容部を介してシャトル案内レ−ル
上を案内されること、d)シャトルリングがシャトル枠
受容部との関連で、従って雄曲げ型との関連で、調整可
能であること、e)シャトルリングがその縁部側におい
て、受容されるガラス板用の位置決め装置を有するこ
と、という特徴の組合せが実現されており、その場合に
おいて、少なくとも、曲げプレスのプレス台枠内に突出
するシャトル案内レ−ルの領域が、曲げプレスの保守作
業及び/又は工具交換を行うために取り外し可能である
移送装置。 - 【請求項2】 請求項1による移送装置であって、シャ
トル案内レ−ルが垂直に調整可能なように、プレス台枠
上並びにステ−ション台枠上に支持されている移送装
置。 - 【請求項3】 請求項1又は2のいずれか一による移送
装置であって、その場合において、シャトル枠受容部
が、シャトル案内レ−ル上で移動可能な受容部横ビ−ム
から構成されている移送装置。 - 【請求項4】 請求項1から3のいずれか一による移送
装置であって、その場合において、シャトルリングが受
容ブラケットでシャトル枠に接続されている移送装置。 - 【請求項5】 請求項1から4のいずれか一による移送
装置であって、その場合において、走行方向においてシ
ャトル枠が、一方においては固定的に、他方においては
調整可能に、シャトル枠受容部に接続されている移送装
置。 - 【請求項6】 請求項1から5のいずれか一による移送
装置であって、その場合において、位置決め装置が、ガ
ラス板の縁部切断面に作用する自動作動式の位置決めク
ランプ装置である移送装置。 - 【請求項7】 請求項6による移送装置であって、その
場合において、位置決めクランプ装置がロ−タリ−シリ
ンダ−及びクランプレバ−又はクランプカムを有する移
送装置。 - 【請求項8】 請求項1から7のいずれか一による移送
装置であって、その場合において、シャトル案内レ−ル
が、固定レ−ルの形態を有し、プレス台枠から水平に伸
長可能であり、且つまたプレス台枠内に引き込み可能で
ある移送装置。 - 【請求項9】 請求項1から7のいずれか一による移送
装置であって、その場合において、シャトル案内レ−ル
が折畳み継手を有し、且つプレス台枠内に突出するシャ
トル案内レ−ルの領域が、プレス台枠から引き延ばして
出されることが可能な移送装置。 - 【請求項10】 請求項1から9のいずれか一による移
送装置であって、その場合において、シャトルリングが
剛性部材の形態を有する移送装置。
Applications Claiming Priority (2)
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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