JPH084873Y2 - 照明器具付餌箱 - Google Patents

照明器具付餌箱

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JPH084873Y2
JPH084873Y2 JP1987189357U JP18935787U JPH084873Y2 JP H084873 Y2 JPH084873 Y2 JP H084873Y2 JP 1987189357 U JP1987189357 U JP 1987189357U JP 18935787 U JP18935787 U JP 18935787U JP H084873 Y2 JPH084873 Y2 JP H084873Y2
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bait box
case
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JPH0194071U (ja
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義和 小坂
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は主として川湖等外磯釣り用の生きた餌を納入す
る釣り用餌箱に係るものであり詳しくは、餌箱に照明器
具を取付け暗所で使用する餌の選択を誤りなく行うよう
にした照明器具付餌箱に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の釣り用餌箱としては餌箱本体とは別体に
例えば、懐中電灯、ランプ等を常備し、魚釣場所、ポイ
ント、魚種等を勘案して適切な餌の選択を行わなければ
ならず暗所において、前記照明具を必要とし常備するこ
とが一般的であった。又釣竿等において、その先端部に
照明器具を取りつけて利用するものが知られている(例
えば実公昭55−15750号公報)。
又、さらに、魚餌収容室と照明室とを透明な仕切板で
区画し並列に配設した魚釣用餌箱が知られている(例え
ば実開昭61−115079号公報参照)。
又さらに、開蓋すると自動的にスイッチが入り裏蓋のラ
イトが点灯する所謂、自動点火装置なるものが知られて
いる(例えば実開昭62−128767号公報参照)。
(考案が解決しようとする課題) 従来の技術で述べたもののうち、前者においては上述の
如く別途照明具の常備携帯を要し、重荷となるほか置き
忘れ等生じそのため首や腰に紐等で結着しなければなら
ず釣趣を大いに阻害するという問題点を有していた。又
後者においては、竿先端を細心の注意を払って観察し僅
かな当たりをキャッチする必要から透明樹脂材を使用す
るほか、竿先端であるため肉薄としなければならず壊れ
やすく消点燈もその都度ケース蓋の開閉を行い光体の自
由端を押圧するものであり繁雑であるほか汚れた指など
での操作による汚れが生じ電池の寿命を短くする等の問
題点を有していた。
本考案は従来技術の上述問題点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは餌箱へ照明具を収納した
ケース本体を着脱自在に連結し、外観的にも優れ、スイ
ッチ操作で点消燈をなす照明器具付餌箱を提供しようと
するものである。
又さらに、魚餌収容室は不透明材で仕切板及び側板は
透明材を使用する点で製造が繁雑でありコスト高を招
き、切換スイッチの操作も魚餌を取り替えの都度スイッ
チをオン.オフする手間や誤作動による釣趣の阻害の
他、左又は右手を収容室へ差し込む際収容室と照明室と
を並列に配設したためいずれかの手の陰で光を遮蔽し見
に難く餌の選択を十分になし得ない等の問題点を有して
いた。
さらに、蓋体にスイッチを固設し、ライトと電気的結線
し自動的に点消灯するのであるが蓋体に固設してあるこ
とから餌箱が汚れ洗浄する際、取外しに難があり、洗浄
し難く電池が濡れ寿命が短い等の問題点を有していた。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案における照明器具付
餌箱は餌箱本体外周面にケース本体前方開口周縁と嵌合
するよう形成したコ字状取付枠と電池及び光体を収納す
る収納凹部を有し餌箱本体受部と嵌合止着するよう前記
開口周縁上部に一部切欠部を有するケース本体とからな
り、ケース本体周縁下部は舌状突設縁に形成し、ケース
本体一側周縁と前記取付枠一側壁とに透孔を設け、ピン
等止着具(図示せず)の入脱によりケース本体と餌箱本
体とを着脱自在にすると共に、ケース本体収納凹部に電
池を収納した収納ケースを固着し前記本体外周面に設け
た透孔に光体が嵌合するようにし、光体と電子接触端子
とを電気結線したものである。
そして上記ケース本体は餌箱本体と同一材としたため堅
牢であり又スイッチ操作もスライド式のほか押圧式でも
良い。
(作用) 照明器具は餌箱本体に設けた取付枠にケース本体前方開
口周縁を嵌合する一方、餌箱本体受部とケース本体開口
周縁上部の切欠部とが嵌合し、さらに取付枠底面とケー
ス本体周縁下部とを嵌合させ収納凹部に固着した光体と
餌箱本体周面の透孔とがそれぞれ嵌合止着され然る後ケ
ース一側周縁の透孔と取付枠一側壁の透孔とが重合した
孔へピン等の止着具を入脱することにより照明器具を有
するケース本体を餌箱本体に着脱自在に取り付けた後メ
インスイッチをガイド孔に沿って図面第1図左方向へ摺
動すると、メインスイッチのつまみの下部支持板に貼着
した銅板等良導体が光体端子に当接することで餌箱内で
光体が点燈したままとなり蓋体に突出させた自動点火突
出棒と自動点火装置との離接触、即ち開閉蓋により自動
点火装置と端子とが離接触するため餌箱内での点消燈作
動が行われるが、メインスイッチを逆方向へ摺動すると
光体端子と前記銅板等良導体との離触により消燈するた
め自動点火装置による点消燈作動は行われない。
(実施例) 実施例について図面を参照して説明する。第1図から第
3図において、餌箱(1)およびケース本体(6)は同
一材としてプラスチックを用いて形成してある。第1図
は従来公知の餌箱(1)に本考案に係る照明器具を内蔵
したケース本体(6)を取り付けてなるもので餌箱本体
(2)の外周面に設けた透孔(17)により餌箱本体
(2)内に光体(8)を保護すべく固体カプセル(14)
を臨ませ、餌箱蓋(3)の一部を穿孔し自動点火装置
(15)の操作を容易にするため自動点火突出棒(20)を
突出形成してある。ケース本体(6)は光体(8)およ
び電池(9)を収納する収納凹部(13)を形成し、ケー
ス本体(6)の周縁下部(10)は舌状の突出縁とし、両
周縁の一側には透孔(18)が設けてある。メインスイッ
チ(16)はつまみ(25)と支持板(24)とで構成され、
前記支持板(24)に銅板良導体(図示せず)が貼着され
ており、メインスイッチ(16)が作動するガイド孔(2
2)及び自動点火装置(15)の操作性を良くするため円
弧状切欠部を設けた周縁上部には餌箱本体受部(5)と
嵌合止着する切欠部(23)を設けてある。
電池(9)は複数本を並列に配設し収納ケース(11)に
配置され収納凹部(13)に光体(8)と共に固着され電
池接触端子(12)と光体(8)及び自動点火装置(15)
がそれぞれ電気結線(21)されている。
メインスイッチ(16)と自動点火装置(15)とはメイン
スイッチ(16)の点燈状態を餌箱蓋(3)の開閉、即
ち、自動点火装置突出棒(20)と自動点火装置(15)と
の離接触により点消燈が行われるように構成され自動点
火装置(15)は一端を逆L字状に形成した端部に止着さ
れている。餌箱本体(2)の外周面のコ状取付枠(7)
が取付けられ両側壁央部の弧状切欠部はケース本体
(6)をコ状取付枠(7)に着脱容易にするための指掛
け機能を有する。
取付枠一側壁に設けた透孔(19)は前記透孔(18)と重
合した際ピン等止着具(図示せず)を挿通しコ状取付枠
(7)とケース本体(6)との着脱自在を止着具の入脱
により行うための透孔(19)である。
(考案の効果) 本考案は上述の通り構成されているので次に記載する効
果を奏する。従来技術に比し餌箱に着脱自在にケース本
体を取付けたことにより別途部材の常時携帯による繁雑
さが回避されると共に吊り下げ、腰への結着等による釣
趣阻害要因も解消される等の実用的効果を有するもので
ある。又竿先端に設けた照明器具と比しても堅牢であり
メインスイッチや自動点火装置による簡単な操作で容易
に点消燈できる等、さらにその都度開・閉蓋をする必要
もなく外部に操作装置を設けたことによりケース本体内
部に設置の光体や電池に触れることもなく、しかも光体
を餌箱本体内に臨ませたことで手の陰による見難くさも
解消され、又さらに前記した如くメインスイッチによる
点燈状態下において自動点火装置による点消燈の切り換
え作動が可能になるため不要時は光体が消燈される等に
よる電池の寿命を長く保持できると共に餌箱本体とケー
ス本体とを同一材とし形状も薄く形成したことによる外
観優美となるほか着脱自在であることから汚れ除去も照
明器具を離脱し水洗いすれば良い等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の一実施例を示すもので第1図は本考案
のケース本体を取り付けた開蓋状態平面図第2図はケー
ス本体の拡大正面図、第3図は本考案取付状態説明斜視
図である。 1……餌箱、2……餌箱本体、3……餌箱蓋、6……ケ
ース本体、7……取付枠、8……光体、9……電池、13
……収納凹部、15……自動点火装置、16……メインスイ
ッチ、18……透孔、19……透孔、20……自動点火装置突
出棒、24……支持板、25……つまみ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】餌箱本体外周面にコ字状取付枠並びに餌箱
    本体受部とを夫々設け、ケース本体の前方開口周縁上部
    に設けた切欠部と前記本体受部を、ケース本体の前方開
    口周縁の下部突状部と前記本体取付枠とを着脱自在に嵌
    合するよう形成するとともに、餌箱本体内に透孔を介し
    て臨ませた固定カプセルに挿入する光体と収納ケースに
    収納した電池と蓋体に設けた突出棒との離接により自動
    的に点消灯する自動点火装置とを前記ケース本体収納凹
    部に配設し、ケース本体外部に設けた切換スイッチと共
    に、電池接触端子と光体及び自動点火装置とを夫々電気
    結線したことを特徴とする照明器具付餌箱。
JP1987189357U 1987-12-12 1987-12-12 照明器具付餌箱 Expired - Lifetime JPH084873Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987189357U JPH084873Y2 (ja) 1987-12-12 1987-12-12 照明器具付餌箱

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JP1987189357U JPH084873Y2 (ja) 1987-12-12 1987-12-12 照明器具付餌箱

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0194071U JPH0194071U (ja) 1989-06-21
JPH084873Y2 true JPH084873Y2 (ja) 1996-02-14

Family

ID=31480393

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987189357U Expired - Lifetime JPH084873Y2 (ja) 1987-12-12 1987-12-12 照明器具付餌箱

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61115079U (ja) * 1984-12-28 1986-07-21

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JPH0194071U (ja) 1989-06-21

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