JPH0848980A - 再生可能アスファルト材料処理装置 - Google Patents
再生可能アスファルト材料処理装置Info
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- JPH0848980A JPH0848980A JP7913494A JP7913494A JPH0848980A JP H0848980 A JPH0848980 A JP H0848980A JP 7913494 A JP7913494 A JP 7913494A JP 7913494 A JP7913494 A JP 7913494A JP H0848980 A JPH0848980 A JP H0848980A
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- JP
- Japan
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- drum
- asphalt material
- heating chamber
- interior
- heat
- Prior art date
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 使用済みアスフアルト材料を効果的に再生
し、再使用のために処理されるアスフアルト材料から出
る汚染物質を有効に処理することにある。 【構成】 ドラム512の中心軸線を傾斜させ、隣接し
て加熱用チャンバ530を設ける。ドラムの中心軸線に
平行に複数のブレーカ部材550をドラム内に設ける。
ブレーカ部材と同軸に延びる熱導管606と、加熱用チ
ャンバに熱を供給する加熱装置540とを設ける。加熱
チャンバからの熱がドラムへ導かれ、次いで第1の端部
付近へ戻るように、加熱用チャンバとブレーカ部材と熱
導管とを相互に連結するダクト装置608を設ける。再
生可能なアスフアルト材料を、ブレーカ部材と熱導管と
に対して転がし、アスフアルト材料を骨サイズの破片に
し、これを加熱しながら進行させる。
し、再使用のために処理されるアスフアルト材料から出
る汚染物質を有効に処理することにある。 【構成】 ドラム512の中心軸線を傾斜させ、隣接し
て加熱用チャンバ530を設ける。ドラムの中心軸線に
平行に複数のブレーカ部材550をドラム内に設ける。
ブレーカ部材と同軸に延びる熱導管606と、加熱用チ
ャンバに熱を供給する加熱装置540とを設ける。加熱
チャンバからの熱がドラムへ導かれ、次いで第1の端部
付近へ戻るように、加熱用チャンバとブレーカ部材と熱
導管とを相互に連結するダクト装置608を設ける。再
生可能なアスフアルト材料を、ブレーカ部材と熱導管と
に対して転がし、アスフアルト材料を骨サイズの破片に
し、これを加熱しながら進行させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般にアスファルト材料
の処理に関し、より詳細には既存のアスファルト舗装材
料の再生に関する。
の処理に関し、より詳細には既存のアスファルト舗装材
料の再生に関する。
【0002】
【従来の技術】アスファルトは長い間舗装用に選定され
る材料であり続けてきており、ますます多くなる舗装の
ニーズを満たす上で世界中で広範に用いられてきた。さ
らに最近になって、アスファルト生産に用いられる材料
を保存しようとして再生アスファルト製品の使用が仕様
に規定されつつある。既存の舗装が再調整されたり、交
換され又古い交換された舗装材料の処分がより困難かつ
費用の高くつくものになっていくにつれて、再生アスフ
ァルト材料の使用がより重要となってきた。その結果、
大量の古いアスファルト材料を再使用のために利用でき
ることになった;しかしながら現在の実践では、このよ
うな再使用は、現場から受入れたままの古いアスファル
ト材料の比較的大きい破片を破砕し、次に破砕されてサ
イズの小さくなった再生可能なアスファルト材料を新し
い材料と混合することに制限されていた。再生可能なア
スファルト材料を未使用のアスファルトと混合すること
により、不安定な反応が導き出され、望ましくない量の
汚染物質が発生し、かくして再生可能なアスファルト材
料の使用は厳しく制限されることになる。
る材料であり続けてきており、ますます多くなる舗装の
ニーズを満たす上で世界中で広範に用いられてきた。さ
らに最近になって、アスファルト生産に用いられる材料
を保存しようとして再生アスファルト製品の使用が仕様
に規定されつつある。既存の舗装が再調整されたり、交
換され又古い交換された舗装材料の処分がより困難かつ
費用の高くつくものになっていくにつれて、再生アスフ
ァルト材料の使用がより重要となってきた。その結果、
大量の古いアスファルト材料を再使用のために利用でき
ることになった;しかしながら現在の実践では、このよ
うな再使用は、現場から受入れたままの古いアスファル
ト材料の比較的大きい破片を破砕し、次に破砕されてサ
イズの小さくなった再生可能なアスファルト材料を新し
い材料と混合することに制限されていた。再生可能なア
スファルト材料を未使用のアスファルトと混合すること
により、不安定な反応が導き出され、望ましくない量の
汚染物質が発生し、かくして再生可能なアスファルト材
料の使用は厳しく制限されることになる。
【0003】現在再生可能なアスファルトの利用のため
5つの基本的な方法が用いられている。計量ホッパ法で
は、コーティングの施されていない未使用骨材を過熱
し、次にホッパの中で再生可能なアスファルト材料にこ
れを付加し、このホッパーの中で熱がかなり急速に加熱
された骨材から再生可能なアスファルト材料へと伝達さ
れる。その結果、混合点における不安定な反応への傾向
が見られ、導入できる再生可能なアスファルト材料の量
は制限されることになる。バッチプラントバケットエレ
ベータ法においては、熱伝達が起こるバケットエレベー
タ内へ、再生可能なアスファルト材料が計量される。こ
こでも、再生可能なアスファルト材料の割合は、過度の
汚染物質の放出をなくすべく制限されなくてはならな
い。もう1つの方法では、ドラムのバーナー端部に未使
用の骨材を導入し過熱する並流形ドラムミキサが用いら
れる。再生可能なアスファルト材料は、ドラムの中心近
くで下流側に導入され、ここで再生可能なアスファルト
材料は過熱された未使用骨材及び高温ガスと混合され
る。細かい再生可能なアスファルト材料を過熱した骨材
及び高温ガスに露呈することによって急速なフラッシュ
が生じ、さらに他の炭化水素の放出に加えてきわめて望
ましくない汚染物質である「ブルースモーク」(blu
e−smoke)の放出がひき起こされることになる。
これらの放出は制御が必要であり、結果としてこの方法
により導入される再生可能なアスファルト製品の量に対
して厳しい制限が加えられることになる。類似の手順に
おいては、再生可能なアスファルト材料をドラム内の高
温ガス流の外側の加熱された骨材と混合するよう並流形
ドラムミキサーと結びつけて分離型混合用チャンバが用
いられる。この方法は、ブルースモークを作り出すこと
なくより大量の再生可能なアスファルト材料の導入を可
能にするが、炭化水素の放出はなお対処が必要である。
未使用材料がバーナーに向かって移動する一方で排ガス
は反対方向に移動するようにバーナーの位置が逆転され
るような、分離した混合用チャンバを伴う逆流形ドラム
ミキサーの使用は、未使用材料とさらに多くの再生可能
アスファルト材料を混合できるという点で、もう1つの
改良を構成するものである。しかしながら再生可能なア
スファルト材料の量は、汚染物質の放出を制御するため
らなお制限されなくてはならない。上述の方法はすべて
通常、材料を未使用骨材との混合物へと導入するに先立
ち再生可能なアスファルト材料を分粒するため、分離し
た破砕機及びふるい分け装置を必要とする。
5つの基本的な方法が用いられている。計量ホッパ法で
は、コーティングの施されていない未使用骨材を過熱
し、次にホッパの中で再生可能なアスファルト材料にこ
れを付加し、このホッパーの中で熱がかなり急速に加熱
された骨材から再生可能なアスファルト材料へと伝達さ
れる。その結果、混合点における不安定な反応への傾向
が見られ、導入できる再生可能なアスファルト材料の量
は制限されることになる。バッチプラントバケットエレ
ベータ法においては、熱伝達が起こるバケットエレベー
タ内へ、再生可能なアスファルト材料が計量される。こ
こでも、再生可能なアスファルト材料の割合は、過度の
汚染物質の放出をなくすべく制限されなくてはならな
い。もう1つの方法では、ドラムのバーナー端部に未使
用の骨材を導入し過熱する並流形ドラムミキサが用いら
れる。再生可能なアスファルト材料は、ドラムの中心近
くで下流側に導入され、ここで再生可能なアスファルト
材料は過熱された未使用骨材及び高温ガスと混合され
る。細かい再生可能なアスファルト材料を過熱した骨材
及び高温ガスに露呈することによって急速なフラッシュ
が生じ、さらに他の炭化水素の放出に加えてきわめて望
ましくない汚染物質である「ブルースモーク」(blu
e−smoke)の放出がひき起こされることになる。
これらの放出は制御が必要であり、結果としてこの方法
により導入される再生可能なアスファルト製品の量に対
して厳しい制限が加えられることになる。類似の手順に
おいては、再生可能なアスファルト材料をドラム内の高
温ガス流の外側の加熱された骨材と混合するよう並流形
ドラムミキサーと結びつけて分離型混合用チャンバが用
いられる。この方法は、ブルースモークを作り出すこと
なくより大量の再生可能なアスファルト材料の導入を可
能にするが、炭化水素の放出はなお対処が必要である。
未使用材料がバーナーに向かって移動する一方で排ガス
は反対方向に移動するようにバーナーの位置が逆転され
るような、分離した混合用チャンバを伴う逆流形ドラム
ミキサーの使用は、未使用材料とさらに多くの再生可能
アスファルト材料を混合できるという点で、もう1つの
改良を構成するものである。しかしながら再生可能なア
スファルト材料の量は、汚染物質の放出を制御するため
らなお制限されなくてはならない。上述の方法はすべて
通常、材料を未使用骨材との混合物へと導入するに先立
ち再生可能なアスファルト材料を分粒するため、分離し
た破砕機及びふるい分け装置を必要とする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の装置
及び方法において遭遇する問題点の多くを避け、以下に
そのいくつかを要約する複数の目的及び利点を呈する装
置及び方法を提供する: ・ 現場から受け取った再生可能なアスファルト材料の
予備破砕及びふるい分けの必要性及びこのような予備破
砕及びふるい分けのために必要とされる装置を削除す
る; ・ 再生可能なアスファルト材料と何らかの裸火又は高
温ガスの間の直接接触を排除し、かくして汚染物質、特
に「ブルースモーク」及び炭化水素の潜在的放出源をな
くする; ・ 未使用骨材及びアスファルトと非常に高い割合の再
生製品を含む混合物の形又は100%再生材料の形で使
用するため使用澄みアスファルト材料を効果的に再生す
る; ・ 容易に輸送でき比較的広範囲のプロジェクトサイト
で直接使用できるように比較的コンパクトで従来よりな
お一層持運びしやすい装置を提供する; ・ 再生アスファルト製品の使用のために既存のアスフ
ァルト工場を補足する上で、融通性の増大を可能にす
る; ・ 最小限のコストでのアスファルト製品の保存に対す
る環境面で健全なアプローチを提供する; ・ 使用済みアスファルト材料の処分の必要性をとり除
く。 ・ 効率良く信頼性の高い広く普及した使用のために、
再使用のために処理するアスファルト材料から出る汚染
物を有効に処理する、再生可能なアスファルト材料の実
用的処理を可能にする。
及び方法において遭遇する問題点の多くを避け、以下に
そのいくつかを要約する複数の目的及び利点を呈する装
置及び方法を提供する: ・ 現場から受け取った再生可能なアスファルト材料の
予備破砕及びふるい分けの必要性及びこのような予備破
砕及びふるい分けのために必要とされる装置を削除す
る; ・ 再生可能なアスファルト材料と何らかの裸火又は高
温ガスの間の直接接触を排除し、かくして汚染物質、特
に「ブルースモーク」及び炭化水素の潜在的放出源をな
くする; ・ 未使用骨材及びアスファルトと非常に高い割合の再
生製品を含む混合物の形又は100%再生材料の形で使
用するため使用澄みアスファルト材料を効果的に再生す
る; ・ 容易に輸送でき比較的広範囲のプロジェクトサイト
で直接使用できるように比較的コンパクトで従来よりな
お一層持運びしやすい装置を提供する; ・ 再生アスファルト製品の使用のために既存のアスフ
ァルト工場を補足する上で、融通性の増大を可能にす
る; ・ 最小限のコストでのアスファルト製品の保存に対す
る環境面で健全なアプローチを提供する; ・ 使用済みアスファルト材料の処分の必要性をとり除
く。 ・ 効率良く信頼性の高い広く普及した使用のために、
再使用のために処理するアスファルト材料から出る汚染
物を有効に処理する、再生可能なアスファルト材料の実
用的処理を可能にする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的及び利点なら
びにその他の目的及び利点は、再生のための望ましい比
較的小さい骨材サイズの破片を含む質量での送り出しの
ため比較的大きい破片の形で現場から受入れた再生可能
なアスファルト材料を処理するための装置において、一
般に円筒形の壁、中心軸線、第1端部及び第2端部を持
ち前記円筒壁に内面及び外面を設けた細長いドラムと、
前記の第1及び第2の端部の一方をその他方に対して持
上げるように前記中心軸線を或る角度を挟んで傾けてこ
の中心軸線のまわりに回転するように前記ドラムを取り
付ける取付け手段と、内部を持ち前記ドラムの第1端部
に隣接する加熱室と、前記ドラムに沿いその前記の第1
及び第2の端部間に延びこのドラムの中心軸線に大体平
行に配置しこのドラムの中心軸線及び壁の間に位置させ
た複数の管状のブレーカ部材と、これ等のブレーカ部材
に同軸に前記ドラムに沿いその第1及び第2の端部間に
延びる熱導管と、前記加熱室の内部に熱を供給する加熱
手段と、前記の加熱室の内部、ブレーカ部材及び熱導管
を直列に相互に連結して加熱室の内部からの熱をドラム
の第1端部の隣接部からドラムの第2端部の隣接部に導
きそしてドラムの第1端部の隣接部にブレーカ部材及び
熱導管を経て直列に戻すようにしたダクト手段と、現場
から受け取った再生可能なアスファルト材料の大きい破
片をドラム内にこのドラムの第1及び第2の端部のうち
持上げた方の端部の隣接部に送給する送給手段と、前記
のドラム、ブレーカ部材及び熱導管を中心軸線のまわり
に回転し再生可能アスファルト材料の大きい破片をドラ
ム内でブレーカ部材に対し又熱導管に対しころがすよう
にした回転手段とを備えることにより、比較的大きい破
片の寸法を所望の骨材寸法の破片に減らし同時に所望の
骨材寸法の破片を含みドラムからの送出しのためにドラ
ムの第1及び第2の端部の他方に向かい進む質量体を加
熱するようにした装置として簡略に説明できる本発明に
よって達成される。
びにその他の目的及び利点は、再生のための望ましい比
較的小さい骨材サイズの破片を含む質量での送り出しの
ため比較的大きい破片の形で現場から受入れた再生可能
なアスファルト材料を処理するための装置において、一
般に円筒形の壁、中心軸線、第1端部及び第2端部を持
ち前記円筒壁に内面及び外面を設けた細長いドラムと、
前記の第1及び第2の端部の一方をその他方に対して持
上げるように前記中心軸線を或る角度を挟んで傾けてこ
の中心軸線のまわりに回転するように前記ドラムを取り
付ける取付け手段と、内部を持ち前記ドラムの第1端部
に隣接する加熱室と、前記ドラムに沿いその前記の第1
及び第2の端部間に延びこのドラムの中心軸線に大体平
行に配置しこのドラムの中心軸線及び壁の間に位置させ
た複数の管状のブレーカ部材と、これ等のブレーカ部材
に同軸に前記ドラムに沿いその第1及び第2の端部間に
延びる熱導管と、前記加熱室の内部に熱を供給する加熱
手段と、前記の加熱室の内部、ブレーカ部材及び熱導管
を直列に相互に連結して加熱室の内部からの熱をドラム
の第1端部の隣接部からドラムの第2端部の隣接部に導
きそしてドラムの第1端部の隣接部にブレーカ部材及び
熱導管を経て直列に戻すようにしたダクト手段と、現場
から受け取った再生可能なアスファルト材料の大きい破
片をドラム内にこのドラムの第1及び第2の端部のうち
持上げた方の端部の隣接部に送給する送給手段と、前記
のドラム、ブレーカ部材及び熱導管を中心軸線のまわり
に回転し再生可能アスファルト材料の大きい破片をドラ
ム内でブレーカ部材に対し又熱導管に対しころがすよう
にした回転手段とを備えることにより、比較的大きい破
片の寸法を所望の骨材寸法の破片に減らし同時に所望の
骨材寸法の破片を含みドラムからの送出しのためにドラ
ムの第1及び第2の端部の他方に向かい進む質量体を加
熱するようにした装置として簡略に説明できる本発明に
よって達成される。
【0006】本発明は、添付図面に表わされている本発
明の好ましくい実施態様についての以下の詳細な説明の
中で、さらに完全に理解でき、また、さらなる目的及び
利点が明らかになることだろう。
明の好ましくい実施態様についての以下の詳細な説明の
中で、さらに完全に理解でき、また、さらなる目的及び
利点が明らかになることだろう。
【0007】
【実施例】ここで図面、特に図1及び図2を参照する
と、本発明に従って構成された装置が全体として10と
いう番号で表わされ、入口端部16と出口端部18の間
で軸方向に延びる概して円筒形の壁14をもつ細長いド
ラム12を含むものであることがわかる。ドラム12
は、プラットフォーム20上のベース23上に置かれド
ラム12が支持する相応する円周方向のトラック(tr
ack)24と係合するローラアセンブリ22を用いて
中心軸Cを中心に回転するためプラットフォーム20上
に取りつけられており、すべてが今やアスファルト処理
装置において周知のものである要領でローラーアセンブ
リ22を原動機26が駆動している。代替的には、分離
したチェーン・スプロケット式駆動機構が原動機26を
ドラム12と連結していてもよい。ベース23は、出口
端部18との関係においてドラム12の入口端部を高く
するように傾斜させられている。傾斜角Aは、比較的浅
く保たれ、以下で記述する目的のためには約4度ほどの
角度Aで充分である。角度Aは、この角度Aの大きさを
加減するためアクチュエータ28により前方又は後方に
移動させられるくさび27の形で示された調整手段によ
り選択的に調整される。
と、本発明に従って構成された装置が全体として10と
いう番号で表わされ、入口端部16と出口端部18の間
で軸方向に延びる概して円筒形の壁14をもつ細長いド
ラム12を含むものであることがわかる。ドラム12
は、プラットフォーム20上のベース23上に置かれド
ラム12が支持する相応する円周方向のトラック(tr
ack)24と係合するローラアセンブリ22を用いて
中心軸Cを中心に回転するためプラットフォーム20上
に取りつけられており、すべてが今やアスファルト処理
装置において周知のものである要領でローラーアセンブ
リ22を原動機26が駆動している。代替的には、分離
したチェーン・スプロケット式駆動機構が原動機26を
ドラム12と連結していてもよい。ベース23は、出口
端部18との関係においてドラム12の入口端部を高く
するように傾斜させられている。傾斜角Aは、比較的浅
く保たれ、以下で記述する目的のためには約4度ほどの
角度Aで充分である。角度Aは、この角度Aの大きさを
加減するためアクチュエータ28により前方又は後方に
移動させられるくさび27の形で示された調整手段によ
り選択的に調整される。
【0008】加熱用チャンバ30がドラム12の出口端
部18に隣接して位置づけされており、これには後方壁
34から前方壁36までドラム12の第1の軸方向部分
全体にわたり入口端部16に向かってドラム12に沿っ
て延びている円筒形側壁32が含まれている。加熱用チ
ャンバ30の外側のプラットフォーム20上にバーナ4
0の形の加熱手段が取りつけられており、これは、加熱
用のチャンバ30の内部42の中に加熱用火炎44を提
供すべく後方壁34を通して加熱用チャンバ30の内部
42へと突出している。加熱用火炎44は、前方壁36
のじゃま板46に衝突する。管状部材50の形をした複
数のブレーカ部材は、中心軸Cに対して全体として平行
にドラム12の入口端部16と加熱用チャンバ30の間
でドラム12の第2の軸方向部分に沿って軸方向に延
び、中心軸Cを中心にして円周方向に整列させられてい
る。管状部材50は、支持リング54及び支柱56によ
りドラム12の中に支持されているかご状アセンブリ5
2の形にまとめられている。図3及び4に示されている
ように、各々の管状部材50は、その長さに沿って軸方
向に延びる内部58を有する。マニホルド60の形をし
た管寄せは、加熱用チャンバ30に隣接する管状部材5
0の端部と一体化されており、マニホルド60は、管状
部材50を加熱用チャンバ30と連結するため加熱用チ
ャンバの前方壁と一体化されている。図1と同様に図3
を見ると最も良くわかるように、各々のマニホルド60
に対して2つの管状部材50が連結され、各々のマニホ
ルド60は加熱用チャンバ30の前方壁36に連結され
た単一の脚部62を有している。各々の管状部材50の
内部58は、加熱用チャンバ30内に生成された高温ガ
スがマニホルド60を通して管状部材50内へと移行す
るように各々の相応するマニホルド60の内部64を通
して加熱用チャンバ30の内部42と連絡している。
部18に隣接して位置づけされており、これには後方壁
34から前方壁36までドラム12の第1の軸方向部分
全体にわたり入口端部16に向かってドラム12に沿っ
て延びている円筒形側壁32が含まれている。加熱用チ
ャンバ30の外側のプラットフォーム20上にバーナ4
0の形の加熱手段が取りつけられており、これは、加熱
用のチャンバ30の内部42の中に加熱用火炎44を提
供すべく後方壁34を通して加熱用チャンバ30の内部
42へと突出している。加熱用火炎44は、前方壁36
のじゃま板46に衝突する。管状部材50の形をした複
数のブレーカ部材は、中心軸Cに対して全体として平行
にドラム12の入口端部16と加熱用チャンバ30の間
でドラム12の第2の軸方向部分に沿って軸方向に延
び、中心軸Cを中心にして円周方向に整列させられてい
る。管状部材50は、支持リング54及び支柱56によ
りドラム12の中に支持されているかご状アセンブリ5
2の形にまとめられている。図3及び4に示されている
ように、各々の管状部材50は、その長さに沿って軸方
向に延びる内部58を有する。マニホルド60の形をし
た管寄せは、加熱用チャンバ30に隣接する管状部材5
0の端部と一体化されており、マニホルド60は、管状
部材50を加熱用チャンバ30と連結するため加熱用チ
ャンバの前方壁と一体化されている。図1と同様に図3
を見ると最も良くわかるように、各々のマニホルド60
に対して2つの管状部材50が連結され、各々のマニホ
ルド60は加熱用チャンバ30の前方壁36に連結され
た単一の脚部62を有している。各々の管状部材50の
内部58は、加熱用チャンバ30内に生成された高温ガ
スがマニホルド60を通して管状部材50内へと移行す
るように各々の相応するマニホルド60の内部64を通
して加熱用チャンバ30の内部42と連絡している。
【0009】再生可能なアスファルト材料は現場から比
較的大きい破片70通常は幅約1フイートの厚い部分の
形で受け入れられ、71として示されているように装置
10の中に直接補給される。大きい破片70は、ドラム
12の入口端部16を通して給入コンベヤ(infee
d conveyor)72によって、管状部材50の
アレイにより設けられたかご状のアセンブリ52の中に
補給される。ドラム12が回転するにつれて、かご状の
アセンブリ52も同様に中心軸Cを中心にして回転し、
大きい破片70はかご状アセンブリ52内でタンブリン
グを受け、それと同時に破砕され、再生可能なアスファ
ルト材料が入口端部16からドラム12の出口端部18
に向かって下流に進むにつれてケージ状のアセンブリの
管状部材50との接触によって加熱される。隣接する管
状部材50の間の円周方向の間隔74は、望ましい骨材
サイズに達した時点で再生可能なアスファルト材料76
がかご状アセンブリ52から外に脱落しドラム12の壁
14へと落ちるように、選択されている。好ましい円周
方向間隔74は、隣接する管状部材50の間で約5.0
8cm〜10.16cm(約2〜4インチ)の空隙であ
り、この円周方向間隔は、出口端部18でドラム12を
離れる再生アスファルト材料内に約1.905cm(約
3/4インチ)の望ましいサイズを生み出す。管状部材
50のいくつかに補助バー78が取りつけられこれは、
規定の間隔74が隣接する管状部材50全ての間に維持
されるようにするべく円周方向に延びている。隣接する
補助バー78の間の間隔74は、補助バー78を管状部
材50に固定する選択的に緩められる締め具79を用い
て調整可能である。望ましい骨材サイズの再生可能なア
スファルト材料76は、材料76がドラム12の出口端
部18に達するまで、壁14に取りつけられたフライト
80によって助けられて、ドラム12の壁14を下へ下
がり続ける。さらに、材料76は加熱用チャンバ30の
側壁32上にタンブリング(tumble)させられ、
すなわち転がされ、ここで付加的な熱が材料76に伝達
され、さらに側壁32に取りつけられたフライト82が
下流に材料76を移動せさせる助けとなる。加熱用チャ
ンバ30の側壁32には、加熱用チャンバ30の内部4
2から加熱用チャンバ30のまわりのドラム12の内部
部分86への選択的アクセスを可能にするアクセスパネ
ル84が具備されており、そのため、電源異常による突
然の運転停止及びその結果としてのドラム12の回転停
止の場合には、内部部分86内の材料76の質量は、基
本的になお溶融された状態で除去されうるようになって
いる。
較的大きい破片70通常は幅約1フイートの厚い部分の
形で受け入れられ、71として示されているように装置
10の中に直接補給される。大きい破片70は、ドラム
12の入口端部16を通して給入コンベヤ(infee
d conveyor)72によって、管状部材50の
アレイにより設けられたかご状のアセンブリ52の中に
補給される。ドラム12が回転するにつれて、かご状の
アセンブリ52も同様に中心軸Cを中心にして回転し、
大きい破片70はかご状アセンブリ52内でタンブリン
グを受け、それと同時に破砕され、再生可能なアスファ
ルト材料が入口端部16からドラム12の出口端部18
に向かって下流に進むにつれてケージ状のアセンブリの
管状部材50との接触によって加熱される。隣接する管
状部材50の間の円周方向の間隔74は、望ましい骨材
サイズに達した時点で再生可能なアスファルト材料76
がかご状アセンブリ52から外に脱落しドラム12の壁
14へと落ちるように、選択されている。好ましい円周
方向間隔74は、隣接する管状部材50の間で約5.0
8cm〜10.16cm(約2〜4インチ)の空隙であ
り、この円周方向間隔は、出口端部18でドラム12を
離れる再生アスファルト材料内に約1.905cm(約
3/4インチ)の望ましいサイズを生み出す。管状部材
50のいくつかに補助バー78が取りつけられこれは、
規定の間隔74が隣接する管状部材50全ての間に維持
されるようにするべく円周方向に延びている。隣接する
補助バー78の間の間隔74は、補助バー78を管状部
材50に固定する選択的に緩められる締め具79を用い
て調整可能である。望ましい骨材サイズの再生可能なア
スファルト材料76は、材料76がドラム12の出口端
部18に達するまで、壁14に取りつけられたフライト
80によって助けられて、ドラム12の壁14を下へ下
がり続ける。さらに、材料76は加熱用チャンバ30の
側壁32上にタンブリング(tumble)させられ、
すなわち転がされ、ここで付加的な熱が材料76に伝達
され、さらに側壁32に取りつけられたフライト82が
下流に材料76を移動せさせる助けとなる。加熱用チャ
ンバ30の側壁32には、加熱用チャンバ30の内部4
2から加熱用チャンバ30のまわりのドラム12の内部
部分86への選択的アクセスを可能にするアクセスパネ
ル84が具備されており、そのため、電源異常による突
然の運転停止及びその結果としてのドラム12の回転停
止の場合には、内部部分86内の材料76の質量は、基
本的になお溶融された状態で除去されうるようになって
いる。
【0010】マニホルド60の脚部62は、管状部材5
0の間の間隔74よりも大きい距離だけ円周方向に離隔
されている。従って、このとき破片70よりも小さいけ
れども間隔74を通って落ちることのできるものに比べ
るとなお大きいままである再生可能なアスファルト材料
の中間サイズの破片88は、脚部62の間に落ちて、ド
ラム12を離れるアスファルト材料の流れ90の中で材
料質量の中に入ることになる。ドラム12を離れた後、
この流れ90はふるい92に通され、ここで中間サイズ
の破片88は分離され、戻り補給コンベヤ94まで移送
される。戻り補給コンベヤ94は中間サイズの破片88
をビン96まで送り出し、エレベータ98が中間サイズ
の破片88をビン96から給入コンベヤ72まで移動さ
せて、ドラム12に戻す。材料76の望ましい骨材サイ
ズの破片の流れ90は、吐出しシュート99を通して給
出コンベヤ100まで送られ、使用に付される。いずれ
の時点においても再生可能なアスファルト材料が直火に
さらされることはないという点に留意されたい。さら
に、加熱用チャンバ30から遠く離れた入口端部16で
の再生可能なアスファルト材料の導入は、ドラム12の
比較的低い温度の端部で再生可能なアスファルト材料を
提示し、温度は材料が出口端部18に向かって進むにつ
れて漸次的に上昇しかくして有害な汚染物質が過剰に発
生する傾向をことごとく削減する。
0の間の間隔74よりも大きい距離だけ円周方向に離隔
されている。従って、このとき破片70よりも小さいけ
れども間隔74を通って落ちることのできるものに比べ
るとなお大きいままである再生可能なアスファルト材料
の中間サイズの破片88は、脚部62の間に落ちて、ド
ラム12を離れるアスファルト材料の流れ90の中で材
料質量の中に入ることになる。ドラム12を離れた後、
この流れ90はふるい92に通され、ここで中間サイズ
の破片88は分離され、戻り補給コンベヤ94まで移送
される。戻り補給コンベヤ94は中間サイズの破片88
をビン96まで送り出し、エレベータ98が中間サイズ
の破片88をビン96から給入コンベヤ72まで移動さ
せて、ドラム12に戻す。材料76の望ましい骨材サイ
ズの破片の流れ90は、吐出しシュート99を通して給
出コンベヤ100まで送られ、使用に付される。いずれ
の時点においても再生可能なアスファルト材料が直火に
さらされることはないという点に留意されたい。さら
に、加熱用チャンバ30から遠く離れた入口端部16で
の再生可能なアスファルト材料の導入は、ドラム12の
比較的低い温度の端部で再生可能なアスファルト材料を
提示し、温度は材料が出口端部18に向かって進むにつ
れて漸次的に上昇しかくして有害な汚染物質が過剰に発
生する傾向をことごとく削減する。
【0011】好ましい構成においては、ドラム12の壁
14は、内側壁102と外側壁104そしてその間にあ
る環状熱チャンバに106で構成されている。肘形の戻
り部材108が各管状部材50の端部110及び環状熱
チャンバ106の間に連結され、そのため管状部材50
を通って加熱チャンバ30から移行する加熱されたガス
が環状熱チャンバ106内に導かれドラム12の壁14
の中を流れ、加熱されたガスがドラム12の出口端部1
8である下流にある排気口112まで移行するにつれて
壁14をさらに加熱するようになっている。このような
要領で、熱は保存され、プロセスのためにより多くの熱
が利用できるようになる。米国特許第4932,863
号で説明されているように、熱をさらに保存するため、
ドラム12のまわりに円周方向に、断熱ジャケット11
4が延びている。
14は、内側壁102と外側壁104そしてその間にあ
る環状熱チャンバに106で構成されている。肘形の戻
り部材108が各管状部材50の端部110及び環状熱
チャンバ106の間に連結され、そのため管状部材50
を通って加熱チャンバ30から移行する加熱されたガス
が環状熱チャンバ106内に導かれドラム12の壁14
の中を流れ、加熱されたガスがドラム12の出口端部1
8である下流にある排気口112まで移行するにつれて
壁14をさらに加熱するようになっている。このような
要領で、熱は保存され、プロセスのためにより多くの熱
が利用できるようになる。米国特許第4932,863
号で説明されているように、熱をさらに保存するため、
ドラム12のまわりに円周方向に、断熱ジャケット11
4が延びている。
【0012】管状部材50の上に有害である過度のアス
ファルトが蓄積するのを妨げるため、かご状のアセンブ
リ52に沿って往復運動するようスクレーパアセンブリ
120が取りつけれ4られている。図1と同様に図4を
参照すると、スクレーパ122は管状部材50の外部表
面124と係合しており、スピンドル128に支持され
ている十字軸126に取りつけられている。スピンドル
128は、プラットフォーム20上の軸受台132上に
取りつけられ制御箱134の制御の下で起動させられる
油圧シリンダ130の選択的起動によって周期的に下流
及び上流方向に往復運動させられる。油圧シリンダ13
0の起動時点で、スクレーパ132は管状部材50の外
部表面124上に載りこの表面に沿って移動し過度のア
スファルトをかき取り、かご状アセンブリ52内でタン
ブリングを受けている再生可能なアスファルトの破片7
0へと熱を伝達するよう表面124を自由な状態に維持
することになる。管状部材50には、好ましくは、図3
及び4に示されているように矩形の横断面形状が備わっ
ている。
ファルトが蓄積するのを妨げるため、かご状のアセンブ
リ52に沿って往復運動するようスクレーパアセンブリ
120が取りつけれ4られている。図1と同様に図4を
参照すると、スクレーパ122は管状部材50の外部表
面124と係合しており、スピンドル128に支持され
ている十字軸126に取りつけられている。スピンドル
128は、プラットフォーム20上の軸受台132上に
取りつけられ制御箱134の制御の下で起動させられる
油圧シリンダ130の選択的起動によって周期的に下流
及び上流方向に往復運動させられる。油圧シリンダ13
0の起動時点で、スクレーパ132は管状部材50の外
部表面124上に載りこの表面に沿って移動し過度のア
スファルトをかき取り、かご状アセンブリ52内でタン
ブリングを受けている再生可能なアスファルトの破片7
0へと熱を伝達するよう表面124を自由な状態に維持
することになる。管状部材50には、好ましくは、図3
及び4に示されているように矩形の横断面形状が備わっ
ている。
【0013】中央制御卓140が装置10の作動におい
てさまざまなパラメータを制御する。従って、制御卓1
40は、ドラム12の回転速度を選択するため原動機2
6の回転速度を制御するよう操作される。加熱用チャン
バ30内の温度センサ142が制御卓140に接続され
ており、この制御卓が今度はバーナー40を制御して加
熱用チャンバ30の内部42内の温度を選択されたレベ
ルに維持する。さらに、アクチュエータ28を操作する
ことによって、ドラム12の選択されたピッチが制御卓
140により制御される。さらに制御卓140はスクレ
ーパアセンブリ120の作動を制御する。具体的には、
角度Aは約3〜6度に設定され、加熱用チャンバ30の
内部内の温度は、約815.5℃〜1093.3℃(約
1500〜2000°F)の範囲内にあり、ドラム12
の回転速度は分速約5〜7回転の範囲内にある。ドラム
12の出口端部18で退出する再生アスファルト材料の
温度は約93.3℃〜121.1℃(約200〜250
°F)である。プラットフォーム20は、装置10がポ
ータブル式となり作業現場で容易に利用できるものにす
るため、トラックトレーラ150の一部を成している。
装置10はコンパクトで、現場内で作動するのにほとん
ど設備を必要としない。
てさまざまなパラメータを制御する。従って、制御卓1
40は、ドラム12の回転速度を選択するため原動機2
6の回転速度を制御するよう操作される。加熱用チャン
バ30内の温度センサ142が制御卓140に接続され
ており、この制御卓が今度はバーナー40を制御して加
熱用チャンバ30の内部42内の温度を選択されたレベ
ルに維持する。さらに、アクチュエータ28を操作する
ことによって、ドラム12の選択されたピッチが制御卓
140により制御される。さらに制御卓140はスクレ
ーパアセンブリ120の作動を制御する。具体的には、
角度Aは約3〜6度に設定され、加熱用チャンバ30の
内部内の温度は、約815.5℃〜1093.3℃(約
1500〜2000°F)の範囲内にあり、ドラム12
の回転速度は分速約5〜7回転の範囲内にある。ドラム
12の出口端部18で退出する再生アスファルト材料の
温度は約93.3℃〜121.1℃(約200〜250
°F)である。プラットフォーム20は、装置10がポ
ータブル式となり作業現場で容易に利用できるものにす
るため、トラックトレーラ150の一部を成している。
装置10はコンパクトで、現場内で作動するのにほとん
ど設備を必要としない。
【0014】図5及び図6には、本発明の他の実施例と
して、入口端部216及び出口端部218の間に軸線方
向に延びる大体円筒形の壁214及び内部215を持つ
細長いドラム212を備える装置200を例示してあ
る。ドラム212は、プラットフォーム220の台板2
23に乗せられドラム212に取付けた対応する円周方
向軌道224に組合うローラアセンブリ222により中
心軸線CCのまわりに回転するようにプラットフォーム
220に取付けてある。ローラアセンブリ222は電動
機226により駆動する。これ等はすべて装置10につ
いて述べたのと同様である。或いは別個のチェーンスプ
ロケット駆動装置により電動機226をドラム212に
結合してもよい。台板223は、ドラム212の入口端
部216を出口端部218に対して高めるように傾けて
ある。この傾斜角は、装置10について述べたのと同様
に比較的小さい値に保ち調整自在にしてある。
して、入口端部216及び出口端部218の間に軸線方
向に延びる大体円筒形の壁214及び内部215を持つ
細長いドラム212を備える装置200を例示してあ
る。ドラム212は、プラットフォーム220の台板2
23に乗せられドラム212に取付けた対応する円周方
向軌道224に組合うローラアセンブリ222により中
心軸線CCのまわりに回転するようにプラットフォーム
220に取付けてある。ローラアセンブリ222は電動
機226により駆動する。これ等はすべて装置10につ
いて述べたのと同様である。或いは別個のチェーンスプ
ロケット駆動装置により電動機226をドラム212に
結合してもよい。台板223は、ドラム212の入口端
部216を出口端部218に対して高めるように傾けて
ある。この傾斜角は、装置10について述べたのと同様
に比較的小さい値に保ち調整自在にしてある。
【0015】加熱用チャンバ230は、ドラム212の
内部215の出口端部218に隣接して位置し、円筒形
側壁232を備えている。円筒形側壁232はドラム2
12に沿い入口端部216に向かいドラム212の第1
の軸線方向部分にわたり加熱用チャンバ230の入口端
部234から前壁236まで延びている。バーナ240
は、加熱室230の外部に位置し、加熱室230の内部
242に向かい突出し加熱用チャンバ230の内部24
2に向かって突出する加熱炎すなわち加熱用火炎244
を生成する。前壁236にはそらせ板246を設けてあ
る。管状部材250の形の複数のブレーカ部材は、ドラ
ム212の第2の軸線方向部分に沿い加熱用チャンバ2
30とドラム212の内部215の入口端部216との
間で中心軸線CCに大体平行に軸線方向に延びている。
これ等のブレーカ部材は中心軸線CCのまわりに円周方
向に配置してある。管状部材250は、支持環254及
び支柱256によりドラム212内に支えたかご状アセ
ンブリ252に組立ててある。前記した管状部材250
について述べたように、各管状部材250は、管状部材
250の長手に沿い軸線方向に延びる内部258を持
つ。マニホルド260の形の管寄せは加熱用チャンバ2
30に隣接する管状部材250の端部と一体である。マ
ニホルド260は又加熱用チャンバ230の前壁236
と一体で管状部材250を加熱用チャンバ230に連結
する。前記の場合と同様に2本の管状部材250はマニ
ホルド260に連結してある。各マニホルド260は、
単一脚262を加熱用チャンバ230の前壁236に連
結してある。各管状部材250の内部258は、加熱用
チャンバ230の内部242に対応する各マニホルド2
60の内部242に連通して、加熱用チャンバ230内
の熱ガスはマニホルド260を経て管状部材250に進
む。
内部215の出口端部218に隣接して位置し、円筒形
側壁232を備えている。円筒形側壁232はドラム2
12に沿い入口端部216に向かいドラム212の第1
の軸線方向部分にわたり加熱用チャンバ230の入口端
部234から前壁236まで延びている。バーナ240
は、加熱室230の外部に位置し、加熱室230の内部
242に向かい突出し加熱用チャンバ230の内部24
2に向かって突出する加熱炎すなわち加熱用火炎244
を生成する。前壁236にはそらせ板246を設けてあ
る。管状部材250の形の複数のブレーカ部材は、ドラ
ム212の第2の軸線方向部分に沿い加熱用チャンバ2
30とドラム212の内部215の入口端部216との
間で中心軸線CCに大体平行に軸線方向に延びている。
これ等のブレーカ部材は中心軸線CCのまわりに円周方
向に配置してある。管状部材250は、支持環254及
び支柱256によりドラム212内に支えたかご状アセ
ンブリ252に組立ててある。前記した管状部材250
について述べたように、各管状部材250は、管状部材
250の長手に沿い軸線方向に延びる内部258を持
つ。マニホルド260の形の管寄せは加熱用チャンバ2
30に隣接する管状部材250の端部と一体である。マ
ニホルド260は又加熱用チャンバ230の前壁236
と一体で管状部材250を加熱用チャンバ230に連結
する。前記の場合と同様に2本の管状部材250はマニ
ホルド260に連結してある。各マニホルド260は、
単一脚262を加熱用チャンバ230の前壁236に連
結してある。各管状部材250の内部258は、加熱用
チャンバ230の内部242に対応する各マニホルド2
60の内部242に連通して、加熱用チャンバ230内
の熱ガスはマニホルド260を経て管状部材250に進
む。
【0016】再生可能なアスファルト材料は、通常約1
ftにわたる塊状の比較的大きい破片で現場から受け取
られ、部分271に示すように装置200に直接供給さ
れる。大きい破片270は、ドラム212の内部215
の入口端部216を経て管状部材250の配列により形
成したかご状アセンブリ252内に送入コンベヤ272
により送給する。ドラム212を回転すると、かご状ア
センブリ252も又中心軸線CCのまわりに回転する。
大きい破片270は、かご状アセンブリ252内でころ
がりこれと同時に、再生可能なアスファルト材料がドラ
ム212の内部215の入口端部216から出口端部2
18に向かい下流側に進む際にかご状アセンブリ252
の管状部材250との接触により破砕され加熱される。
互いに隣接する管状部材250間の円周方向間隔は、所
望の骨材サイズに達すると再生可能なアスファルト材料
276がかご状アセンブリ252から落下してすべて装
置10について述べたのと同様にドラム212の壁21
4に当たるように選定する。所望の骨材サイズの再生可
能なアスファルト材料276は、この再生可能なアスフ
ァルト材料276がドラム212の内部215の出口端
部218に達するまで、壁214に固定したスクレーパ
280に助けられドラム212の壁214に沿い下降を
続ける。さらに再生可能なアスファルト材料276は加
熱用チャンバ230の側壁232上にころがる。加熱室
230では付加的な熱が再生可能なアスファルト材料2
76に伝えられる。さらに側壁232に固定のスクレー
パ282は再生可能なアスファルト材料276を下流側
に移動させるのに役立つ。
ftにわたる塊状の比較的大きい破片で現場から受け取
られ、部分271に示すように装置200に直接供給さ
れる。大きい破片270は、ドラム212の内部215
の入口端部216を経て管状部材250の配列により形
成したかご状アセンブリ252内に送入コンベヤ272
により送給する。ドラム212を回転すると、かご状ア
センブリ252も又中心軸線CCのまわりに回転する。
大きい破片270は、かご状アセンブリ252内でころ
がりこれと同時に、再生可能なアスファルト材料がドラ
ム212の内部215の入口端部216から出口端部2
18に向かい下流側に進む際にかご状アセンブリ252
の管状部材250との接触により破砕され加熱される。
互いに隣接する管状部材250間の円周方向間隔は、所
望の骨材サイズに達すると再生可能なアスファルト材料
276がかご状アセンブリ252から落下してすべて装
置10について述べたのと同様にドラム212の壁21
4に当たるように選定する。所望の骨材サイズの再生可
能なアスファルト材料276は、この再生可能なアスフ
ァルト材料276がドラム212の内部215の出口端
部218に達するまで、壁214に固定したスクレーパ
280に助けられドラム212の壁214に沿い下降を
続ける。さらに再生可能なアスファルト材料276は加
熱用チャンバ230の側壁232上にころがる。加熱室
230では付加的な熱が再生可能なアスファルト材料2
76に伝えられる。さらに側壁232に固定のスクレー
パ282は再生可能なアスファルト材料276を下流側
に移動させるのに役立つ。
【0017】マニホルド260の脚262は、各管状部
材250間の間隔より大きい距離だけ円周方向に間隔を
隔てている。すなわち、この場合破片270より小さい
がなお各管状部材250間の間隔を経て落下できるアス
ファルト材料より大きいままになつている。再生可能な
アスファルト材料の中間サイズの破片288は、各脚2
62間を落下しこのアスファルト材料を、ドラム212
から出るアスファルト材料の流れ290内に入れる。ド
ラム212を出た後流れ290はスクリーン292を通
過する。スクリーン292で中間サイズの破片288が
分離され、戻し供給コンベヤ294に移送する。戻し供
給コンベヤ294は中間寸法の破片288をビン296
に送出す。昇降機298は中間サイズの破片288を、
ドラム212に戻すためにビン296から給入コンベヤ
272に移送させる。所望の骨材サイズの材料破片27
6の流れ290は前記したように出口シュートを経て給
出コンベヤ(outfeed conveyor)に送
り出す。
材250間の間隔より大きい距離だけ円周方向に間隔を
隔てている。すなわち、この場合破片270より小さい
がなお各管状部材250間の間隔を経て落下できるアス
ファルト材料より大きいままになつている。再生可能な
アスファルト材料の中間サイズの破片288は、各脚2
62間を落下しこのアスファルト材料を、ドラム212
から出るアスファルト材料の流れ290内に入れる。ド
ラム212を出た後流れ290はスクリーン292を通
過する。スクリーン292で中間サイズの破片288が
分離され、戻し供給コンベヤ294に移送する。戻し供
給コンベヤ294は中間寸法の破片288をビン296
に送出す。昇降機298は中間サイズの破片288を、
ドラム212に戻すためにビン296から給入コンベヤ
272に移送させる。所望の骨材サイズの材料破片27
6の流れ290は前記したように出口シュートを経て給
出コンベヤ(outfeed conveyor)に送
り出す。
【0018】好適な形状ではドラム212の壁214
は、内壁302及び外壁304から成り内壁302及び
外壁304内に環状熱室306を設けてある。エルボ3
08の形の戻し部材は、各管状部材250の端部310
と環状熱室306との間に連結され、加熱用チャンバ2
30から管状部材250を経て進む加熱ガスが環状熱室
306内に差向けられドラム212の壁214を経て流
れ加熱ガスが下流側に進む際に壁214をさらに加熱す
る。このようにして熱が保持され処理に対し一層多くの
熱を利用できる。絶縁ジャケット314は米国特許第
4,932,863号明細書に記載してあるようにドラ
ム212のまわりに円周方向に延びさらに熱を保持す
る。
は、内壁302及び外壁304から成り内壁302及び
外壁304内に環状熱室306を設けてある。エルボ3
08の形の戻し部材は、各管状部材250の端部310
と環状熱室306との間に連結され、加熱用チャンバ2
30から管状部材250を経て進む加熱ガスが環状熱室
306内に差向けられドラム212の壁214を経て流
れ加熱ガスが下流側に進む際に壁214をさらに加熱す
る。このようにして熱が保持され処理に対し一層多くの
熱を利用できる。絶縁ジャケット314は米国特許第
4,932,863号明細書に記載してあるようにドラ
ム212のまわりに円周方向に延びさらに熱を保持す
る。
【0019】再生アスファルト材料は直接火炎に対しつ
ねに露出されることがない。さらに加熱用チャンバ23
0から遠い方の入口端部216における再生可能なアス
ファルト材料の導入によりドラム212の温度の低い方
の端部に再生可能なアスファルト材料を提供する。温度
は、この材料が出口端部218に向かい進むのに伴い徐
々に上昇することにより過度の有害な汚染物質の生ずる
傾向が減る。しかし処理中にドラム212の内部215
に生ずる有害な汚染物は装置200で後述するように処
理される。
ねに露出されることがない。さらに加熱用チャンバ23
0から遠い方の入口端部216における再生可能なアス
ファルト材料の導入によりドラム212の温度の低い方
の端部に再生可能なアスファルト材料を提供する。温度
は、この材料が出口端部218に向かい進むのに伴い徐
々に上昇することにより過度の有害な汚染物質の生ずる
傾向が減る。しかし処理中にドラム212の内部215
に生ずる有害な汚染物は装置200で後述するように処
理される。
【0020】装置200で処理を行う際に再生可能なア
スファルト材料から出る揮発性汚染物質は、これ等の汚
染物質を揮発性有機化合物酸化装置320内で酸化する
ことにより処理する。このために揮発性汚染物質は、ド
ラム212の内部215の出口端部218に隣接して位
置させたマニホルド322とダクト324とにより形成
したガス伝導装置によりドラム212の内部215から
揮発性有機化合物酸化装置320に導く。ダクト324
は、マニホルド322と揮発性有機化合物酸化装置32
0の外周辺のまわりにこの酸化装置320の入口端部3
28において延びる空間室326との間に延びこれ等に
連通している。送風機330は、ドラム212の内部2
15からマニホルド322及びダクト324を経て揮発
性汚染物を吸引しこれ等の汚染物を空間室326内に押
込み穴322を経て揮発性有機化合物酸化装置320内
に送入する。
スファルト材料から出る揮発性汚染物質は、これ等の汚
染物質を揮発性有機化合物酸化装置320内で酸化する
ことにより処理する。このために揮発性汚染物質は、ド
ラム212の内部215の出口端部218に隣接して位
置させたマニホルド322とダクト324とにより形成
したガス伝導装置によりドラム212の内部215から
揮発性有機化合物酸化装置320に導く。ダクト324
は、マニホルド322と揮発性有機化合物酸化装置32
0の外周辺のまわりにこの酸化装置320の入口端部3
28において延びる空間室326との間に延びこれ等に
連通している。送風機330は、ドラム212の内部2
15からマニホルド322及びダクト324を経て揮発
性汚染物を吸引しこれ等の汚染物を空間室326内に押
込み穴322を経て揮発性有機化合物酸化装置320内
に送入する。
【0021】揮発性有機化合物酸化装置320は、汚染
物管理業界ではよく知られている装置であり、熱に応答
して作用しドラム212の内部215から送出される揮
発性汚染物を酸化する。装置320をバーナ240及び
加熱用チャンバ230の間に挿入することにより、バー
ナ240は装置320を作動するのに必要な熱を生じて
装置320の使用を経済的かつ実用的にする。装置32
0内の汚染物の酸化時に酸化反応により付加的な熱が生
ずる。加熱用チャンバ230内に安全に導入するのに熱
が強すぎるようになると、揮発性有機化合物酸化装置3
20及び加熱室230間に挿入した冷却手段を使い揮発
性有機化合物酸化装置320の出口336と加熱室23
0の内部242との間の温度を下げる。空間340から
成る空気配分手段は揮発性有機化合物酸化装置320に
取付け、加熱用チャンバ230の入口端部234に隣接
して位置させ穴342を経て加熱用チャンバ230の内
部242に連通させる。送風機344は大気空気を空間
340内に押込み揮発性有機化合物酸化装置320内に
又加熱室230の内部242に配分し加熱用チャンバ2
30の入口端部234の温度を下げる。或いは空間34
0は、加熱用チャンバ230の入口端部234における
温度を下げるのに揮発性有機化合物酸化装置320でな
くてこの酸化装置320の出口端部336と加熱用チャ
ンバ230の入口端部234とに隣接して加熱用チャン
バ230自体に位置させてある。これ等のいずれの配置
でも、揮発性有機化合物酸化装置320及び加熱用チャ
ンバ230の間に冷却手段を挿入して大気空気を加熱用
チャンバ230の内部に配分し加熱室230の入口端部
234の温度を下げる。
物管理業界ではよく知られている装置であり、熱に応答
して作用しドラム212の内部215から送出される揮
発性汚染物を酸化する。装置320をバーナ240及び
加熱用チャンバ230の間に挿入することにより、バー
ナ240は装置320を作動するのに必要な熱を生じて
装置320の使用を経済的かつ実用的にする。装置32
0内の汚染物の酸化時に酸化反応により付加的な熱が生
ずる。加熱用チャンバ230内に安全に導入するのに熱
が強すぎるようになると、揮発性有機化合物酸化装置3
20及び加熱室230間に挿入した冷却手段を使い揮発
性有機化合物酸化装置320の出口336と加熱室23
0の内部242との間の温度を下げる。空間340から
成る空気配分手段は揮発性有機化合物酸化装置320に
取付け、加熱用チャンバ230の入口端部234に隣接
して位置させ穴342を経て加熱用チャンバ230の内
部242に連通させる。送風機344は大気空気を空間
340内に押込み揮発性有機化合物酸化装置320内に
又加熱室230の内部242に配分し加熱用チャンバ2
30の入口端部234の温度を下げる。或いは空間34
0は、加熱用チャンバ230の入口端部234における
温度を下げるのに揮発性有機化合物酸化装置320でな
くてこの酸化装置320の出口端部336と加熱用チャ
ンバ230の入口端部234とに隣接して加熱用チャン
バ230自体に位置させてある。これ等のいずれの配置
でも、揮発性有機化合物酸化装置320及び加熱用チャ
ンバ230の間に冷却手段を挿入して大気空気を加熱用
チャンバ230の内部に配分し加熱室230の入口端部
234の温度を下げる。
【0022】装置200の使用を止めると、管状部材2
50に対し熱を低減しなければならないドラム212内
の生産の徐々の低減が行われる。しかし全作業から全停
止への移転中に継続した適当な作動のために揮発性有機
化合物酸化装置320に全熱量を保持しなければならな
い。従って熱は、揮発性有機化合物酸化装置320の出
口336に隣接して位置させたダンパ350を開くこと
によりバイパスさせる。ダンパ350は、揮発性有機化
合物酸化装置320から熱を加熱室230から離してバ
イパスさせることにより装置200の各構成部品を冷却
中に過度に高い温度に対し保護するように、過度の熱を
煙突354を経て逃がすように開く過度の熱の影響に対
し保護する別の手段としては、加熱用チャンバ230と
マニホルド260と少なくともマニホルド260及び加
熱用チャンバ230に隣接して位置する管状部材250
の部分とをステンレス鋼のような耐熱性耐食性の合金か
ら構成するのがよい。
50に対し熱を低減しなければならないドラム212内
の生産の徐々の低減が行われる。しかし全作業から全停
止への移転中に継続した適当な作動のために揮発性有機
化合物酸化装置320に全熱量を保持しなければならな
い。従って熱は、揮発性有機化合物酸化装置320の出
口336に隣接して位置させたダンパ350を開くこと
によりバイパスさせる。ダンパ350は、揮発性有機化
合物酸化装置320から熱を加熱室230から離してバ
イパスさせることにより装置200の各構成部品を冷却
中に過度に高い温度に対し保護するように、過度の熱を
煙突354を経て逃がすように開く過度の熱の影響に対
し保護する別の手段としては、加熱用チャンバ230と
マニホルド260と少なくともマニホルド260及び加
熱用チャンバ230に隣接して位置する管状部材250
の部分とをステンレス鋼のような耐熱性耐食性の合金か
ら構成するのがよい。
【0023】ドラム212の内部215の入口端部21
6から出る残留排気及び水蒸気は、入口端部216に隣
接して位置させた補助おおい360に形成して示した手
段により収集する。ダクト362は、おおい360と連
通し補助煙突364に通ずる。補助煙突364内で排気
ファン366がおおい360内に集めた排気及び水蒸気
を排出する作用をする。管状部材250から排出した加
熱ガスは又部分368に示すように補助煙突364内に
送られ大気中に排出する。或いは残留放出物が過度の汚
染物を含む場合には、ダクト362は補助煙突364で
なくて空間340に通じさせる。
6から出る残留排気及び水蒸気は、入口端部216に隣
接して位置させた補助おおい360に形成して示した手
段により収集する。ダクト362は、おおい360と連
通し補助煙突364に通ずる。補助煙突364内で排気
ファン366がおおい360内に集めた排気及び水蒸気
を排出する作用をする。管状部材250から排出した加
熱ガスは又部分368に示すように補助煙突364内に
送られ大気中に排出する。或いは残留放出物が過度の汚
染物を含む場合には、ダクト362は補助煙突364で
なくて空間340に通じさせる。
【0024】装置200の可搬性及び普遍性を高めると
共に清掃保守のために加熱用チャンバ230の内部24
2を操作しやすくすることができるように、バーナ24
0及び揮発性有機化合物酸化装置320は、連結装置に
より加熱用チャンバ230から選択的に取りはずす。こ
の連結装置によりバーナ240及び揮発性有機化合物酸
化装置320を加熱用チャンバ230に対し連結した係
合状態に又この状態から選択的に移行させることができ
る。すなわちバーナ240は、ドラム212の中心軸線
CCに実質的に平行に縦方向に延びるトラック372に
乗せた車輪付き台車370に取付けてある。同様に揮発
性有機化合物酸化装置320は、トラック372に乗せ
た車輪付き台車374に取付けてある。バーナ240及
び装置320は、これ等のバーナ240及び装置320
を加熱用チャンバ230から後退させて連結をはずし加
熱用チャンバ230の内部242を露出するように、ト
ラック372に沿いドラム212から遠ざかる方向38
0に選択的に移行させる。バーナ240及び装置320
は、トラック372に沿い方向282における移行によ
り前進させて、酸化装置320及び加熱チャンバ230
を装置200の作動のために抜差し可能に係合させバー
ナ240及び装置320を加熱用チャンバ230に結合
する。トラック372は、ドラム212を取付けたトラ
ックトレーラ390に関係ない輸送用の台車388を持
つ小さい方のトレーラ386のフレーム384に支えて
ある。トラック372の前端部を選択的に上下運動させ
トラック372をドラム212の中心軸線CCに大体平
行に整合させバーナ240及び装置320を加熱用チャ
ンバ230に結合するために適当に整合させるように、
巻上機392をトレーラ386のフレーム384に取付
けケーブル396によりトラック372に結合してあ
る。ドラム212の回転と共に回転する構成部品と静止
したままになっている構成部品との間に動的シール39
8を設けてある。
共に清掃保守のために加熱用チャンバ230の内部24
2を操作しやすくすることができるように、バーナ24
0及び揮発性有機化合物酸化装置320は、連結装置に
より加熱用チャンバ230から選択的に取りはずす。こ
の連結装置によりバーナ240及び揮発性有機化合物酸
化装置320を加熱用チャンバ230に対し連結した係
合状態に又この状態から選択的に移行させることができ
る。すなわちバーナ240は、ドラム212の中心軸線
CCに実質的に平行に縦方向に延びるトラック372に
乗せた車輪付き台車370に取付けてある。同様に揮発
性有機化合物酸化装置320は、トラック372に乗せ
た車輪付き台車374に取付けてある。バーナ240及
び装置320は、これ等のバーナ240及び装置320
を加熱用チャンバ230から後退させて連結をはずし加
熱用チャンバ230の内部242を露出するように、ト
ラック372に沿いドラム212から遠ざかる方向38
0に選択的に移行させる。バーナ240及び装置320
は、トラック372に沿い方向282における移行によ
り前進させて、酸化装置320及び加熱チャンバ230
を装置200の作動のために抜差し可能に係合させバー
ナ240及び装置320を加熱用チャンバ230に結合
する。トラック372は、ドラム212を取付けたトラ
ックトレーラ390に関係ない輸送用の台車388を持
つ小さい方のトレーラ386のフレーム384に支えて
ある。トラック372の前端部を選択的に上下運動させ
トラック372をドラム212の中心軸線CCに大体平
行に整合させバーナ240及び装置320を加熱用チャ
ンバ230に結合するために適当に整合させるように、
巻上機392をトレーラ386のフレーム384に取付
けケーブル396によりトラック372に結合してあ
る。ドラム212の回転と共に回転する構成部品と静止
したままになっている構成部品との間に動的シール39
8を設けてある。
【0025】図7の実施例ではバーナ240の代りに揮
発性有機化合物酸化装置320及び加熱用チャンバ23
0用の熱源を形成する他の加熱手段402を使ったこと
を除いて、装置200に構造及び作用が類似した別の装
置400を示してある。この例では加熱手段はガスター
ビン410の形で示した熱サイクル作動エンジンであ
る。ガスタービン410の排気口は管412で揮発性有
機化合物酸化装置320に結合され装置400を作動す
るのに必要な熱を生ずる。ガスタービン410は電力を
生ずるゼネレータ414に連結してある。この電力の若
干は、ドラム212を回転する電動機226を作動する
のに使う。ゼネレータ414からの電力は又この装置の
現場における他の動力用に利用できる。すなわち装置4
00は、種々の現場で使用するために独立型であるだけ
でなく現場で電力を生ずる。
発性有機化合物酸化装置320及び加熱用チャンバ23
0用の熱源を形成する他の加熱手段402を使ったこと
を除いて、装置200に構造及び作用が類似した別の装
置400を示してある。この例では加熱手段はガスター
ビン410の形で示した熱サイクル作動エンジンであ
る。ガスタービン410の排気口は管412で揮発性有
機化合物酸化装置320に結合され装置400を作動す
るのに必要な熱を生ずる。ガスタービン410は電力を
生ずるゼネレータ414に連結してある。この電力の若
干は、ドラム212を回転する電動機226を作動する
のに使う。ゼネレータ414からの電力は又この装置の
現場における他の動力用に利用できる。すなわち装置4
00は、種々の現場で使用するために独立型であるだけ
でなく現場で電力を生ずる。
【0026】図8には、大体において円筒形の壁514
と入口端部516及び出口端部518の間に軸線方向に
延びる大体円筒形の壁514及び内部515を持つ細長
いドラム512を備えた装置500の形式で本発明の他
の実施例を例示してある。ドラム512は、装置10に
ついて前記したのと同様にプラットフォーム520上に
位置しドラム512に支えた対応する円周方向のトラッ
ク524に係合するローラアセンブリ522により中心
軸線521のまわりに回転するようにプラットフォーム
520に取付けてある。ドラム512は、入口端部51
6を出口端部518に対して高くするように傾けてあ
る。この傾斜角度は装置10について前記したように比
較的小さい値に保たれ調整可能にしてある。
と入口端部516及び出口端部518の間に軸線方向に
延びる大体円筒形の壁514及び内部515を持つ細長
いドラム512を備えた装置500の形式で本発明の他
の実施例を例示してある。ドラム512は、装置10に
ついて前記したのと同様にプラットフォーム520上に
位置しドラム512に支えた対応する円周方向のトラッ
ク524に係合するローラアセンブリ522により中心
軸線521のまわりに回転するようにプラットフォーム
520に取付けてある。ドラム512は、入口端部51
6を出口端部518に対して高くするように傾けてあ
る。この傾斜角度は装置10について前記したように比
較的小さい値に保たれ調整可能にしてある。
【0027】加熱装置を、ドラム512の内部515の
出口端部518に隣接して位置させた加熱用チャンバ5
30の形式で示す。加熱用チャンバ530は、円筒形側
壁532を備えている。円筒形側壁532は、加熱用チ
ャンバ530の入口端部534から前方壁536までの
ドラム512の第1の軸線方向部分を越えて入口端部5
16の方に向かってドラム512に沿って延びる。バー
ナ540は、加熱用チャンバ530の外側に位置し、加
熱用チャンバ530の内部542の方に向かって突出す
る加熱用火炎544を提供するように、加熱用チャンバ
530の内部の方に向かって突出する。そらせ板546
を前方壁536に設ける。
出口端部518に隣接して位置させた加熱用チャンバ5
30の形式で示す。加熱用チャンバ530は、円筒形側
壁532を備えている。円筒形側壁532は、加熱用チ
ャンバ530の入口端部534から前方壁536までの
ドラム512の第1の軸線方向部分を越えて入口端部5
16の方に向かってドラム512に沿って延びる。バー
ナ540は、加熱用チャンバ530の外側に位置し、加
熱用チャンバ530の内部542の方に向かって突出す
る加熱用火炎544を提供するように、加熱用チャンバ
530の内部の方に向かって突出する。そらせ板546
を前方壁536に設ける。
【0028】管状部材550の形式の複数のブレーカ部
材が、加熱用チャンバ530と、ドラム512の内部5
15の入口端部516との間のドラム512の第2の軸
線方向部分に沿って軸線方向に、かつ大体において中心
軸線521に平行に延び、中心軸線521のまわりに円
周方向に並べられる。管状部材550は、かご状アセン
ブリ552に組立てられ、かご状アセンブリ552は、
管状部材550に関連して前述したと同じようにドラム
512内に支持される。各管状部材550は、その長さ
に沿って軸線方向に延びる内部558を備えている。マ
ニホルド560の形式の管寄せは、加熱用チャンバ53
0に隣接する管状部材550の端部と一体であり、マニ
ホルド560は、加熱用チャンバ530の前方壁536
と一体であつて、管状部材550を加熱用チャンバ53
0に連結する。各管状部材550の内部558は、対応
する各マニホルド560を経て加熱用チャンバ530の
内部542と連通することにより、加熱用チャンバ53
0内の高温ガスは、マニホルド560を通過して管状部
材550内へ入る。
材が、加熱用チャンバ530と、ドラム512の内部5
15の入口端部516との間のドラム512の第2の軸
線方向部分に沿って軸線方向に、かつ大体において中心
軸線521に平行に延び、中心軸線521のまわりに円
周方向に並べられる。管状部材550は、かご状アセン
ブリ552に組立てられ、かご状アセンブリ552は、
管状部材550に関連して前述したと同じようにドラム
512内に支持される。各管状部材550は、その長さ
に沿って軸線方向に延びる内部558を備えている。マ
ニホルド560の形式の管寄せは、加熱用チャンバ53
0に隣接する管状部材550の端部と一体であり、マニ
ホルド560は、加熱用チャンバ530の前方壁536
と一体であつて、管状部材550を加熱用チャンバ53
0に連結する。各管状部材550の内部558は、対応
する各マニホルド560を経て加熱用チャンバ530の
内部542と連通することにより、加熱用チャンバ53
0内の高温ガスは、マニホルド560を通過して管状部
材550内へ入る。
【0029】再生可能なアスファルト材料は、給入コン
ベヤ(infeed conveyor)によつて現場
から比較的大きい破片570の形式でドラム512の内
部515の入口端部516を通って管状部材550の配
列により形成されたかご状アセンブリ内へ供給される。
ドラム512が回転させられるときに、かご状アセンブ
リ552もまた中心軸線521のまわりに回転し、比較
的大きい破片570は、かご状アセンブリ552内で転
がされ(tumble)、同時にばらばらにされ、再生
可能なアスファルト材料が、ドラム512の内部515
の出口端部518の方に向かって入口端部516から下
流側へ下降するにつれて、かご状アセンブリ552の管
状部材550と接触することによつて加熱される。隣接
する管状部材550間の周辺の間隔を、再生可能なアス
ファルト材料が所望の骨材寸法すなわち骨材サイズに達
するときに、このアスファルト材料が、かご状アセンブ
リ552から抜けて、装置10について前述したと全く
同様にドラム512の壁514へ落下する。所望の骨材
サイズの再生可能なアスファルト材料576は、ドラム
512の内部515の出口端部518に達するまで壁5
14に取付けられたフライト580に助けられて、ドラ
ム512の壁514に沿って移動し続ける。さらに、ア
スファルト材料576は、加熱用チャンバ530の円筒
形側壁532上へ転がされ、この加熱用チャンバ530
において付加的な熱が、アスファルト材料576へ伝達
され、さらに円筒形側壁532に取付けられたフライト
582が、アスファルト材料576の下流への移動を助
ける。
ベヤ(infeed conveyor)によつて現場
から比較的大きい破片570の形式でドラム512の内
部515の入口端部516を通って管状部材550の配
列により形成されたかご状アセンブリ内へ供給される。
ドラム512が回転させられるときに、かご状アセンブ
リ552もまた中心軸線521のまわりに回転し、比較
的大きい破片570は、かご状アセンブリ552内で転
がされ(tumble)、同時にばらばらにされ、再生
可能なアスファルト材料が、ドラム512の内部515
の出口端部518の方に向かって入口端部516から下
流側へ下降するにつれて、かご状アセンブリ552の管
状部材550と接触することによつて加熱される。隣接
する管状部材550間の周辺の間隔を、再生可能なアス
ファルト材料が所望の骨材寸法すなわち骨材サイズに達
するときに、このアスファルト材料が、かご状アセンブ
リ552から抜けて、装置10について前述したと全く
同様にドラム512の壁514へ落下する。所望の骨材
サイズの再生可能なアスファルト材料576は、ドラム
512の内部515の出口端部518に達するまで壁5
14に取付けられたフライト580に助けられて、ドラ
ム512の壁514に沿って移動し続ける。さらに、ア
スファルト材料576は、加熱用チャンバ530の円筒
形側壁532上へ転がされ、この加熱用チャンバ530
において付加的な熱が、アスファルト材料576へ伝達
され、さらに円筒形側壁532に取付けられたフライト
582が、アスファルト材料576の下流への移動を助
ける。
【0030】前述したように、破片570よりいまは小
さくなつているが、管状部材550間の間隔を通って落
下できるサイズよりはまだ大きいままである再生可能な
アスファルト材料の中間のサイズの破片588は、マニ
ホルド560において落下して、ドラム512を離れる
アスファルト材料の流れ590内の材料の集団に入る。
アスファルト材料576の所望の骨材サイズの破片の流
れ590は、前述したように出口シュートを通って給出
コンベヤ(outfeed conveyor)へ供給
される。
さくなつているが、管状部材550間の間隔を通って落
下できるサイズよりはまだ大きいままである再生可能な
アスファルト材料の中間のサイズの破片588は、マニ
ホルド560において落下して、ドラム512を離れる
アスファルト材料の流れ590内の材料の集団に入る。
アスファルト材料576の所望の骨材サイズの破片の流
れ590は、前述したように出口シュートを通って給出
コンベヤ(outfeed conveyor)へ供給
される。
【0031】好適な構造においては、ドラム512の壁
514は、内壁602と外壁604とから成り、内壁6
02と外壁604との間に環状熱通路606の形式の熱
導管が形成されている。各管状部材550の端部610
と環状熱通路606との間に連結された戻り部材608
の形式のダクト装置を設けることにより、加熱用チャン
バ530から管状部材550を通過する加熱されたガス
は、環状熱通路606内へ差し向けられ、ドラム512
の壁514を通って流れ、加熱されたガスが下流へ通過
するときに、さらに壁514を加熱する。このように熱
が維持され、一層多くの熱が、処理のために利用でき
る。絶縁ジャケット614が、ドラム512のまわりに
周辺方向に延び、米国特許第4,932,863号に説
明してあるように、さらに熱を維持する。
514は、内壁602と外壁604とから成り、内壁6
02と外壁604との間に環状熱通路606の形式の熱
導管が形成されている。各管状部材550の端部610
と環状熱通路606との間に連結された戻り部材608
の形式のダクト装置を設けることにより、加熱用チャン
バ530から管状部材550を通過する加熱されたガス
は、環状熱通路606内へ差し向けられ、ドラム512
の壁514を通って流れ、加熱されたガスが下流へ通過
するときに、さらに壁514を加熱する。このように熱
が維持され、一層多くの熱が、処理のために利用でき
る。絶縁ジャケット614が、ドラム512のまわりに
周辺方向に延び、米国特許第4,932,863号に説
明してあるように、さらに熱を維持する。
【0032】装置500内で処理が実施されているとき
に、再生可能なアスファルト材料から出る揮発性の汚染
物質は、揮発性有機化合物酸化装置620内においてこ
の汚染物質を酸化することによつて処理される。この目
的のために、揮発性の汚染物質は、マニホルド622の
形式で示されたガス伝導装置によつて、ドラム512の
内部515から揮発性有機化合物酸化装置620へ導か
れる。マニホルド622は、ドラム512の内部515
の出口端部518に隣接して位置させられ、ダクト62
4は、マニホルド622とプレナムチャンバ(plen
um chamber)626との間に延び、このマニ
ホルドとプレナムチャンバとに連通する。プレナムチャ
ンバ626は、揮発性有機化合物酸化装置620の入口
端部628において、揮発性有機化合物酸化装置620
の外周辺のまわりに延びている。ファン630は、マニ
ホルド622とダクト624とを通してドラム512の
内部515から揮発性の汚染物質を引き出し、この汚染
物質をプレナムチャンバ626内へ押し込み、開口63
2を通って揮発性有機化合物酸化装置内へ通過させる。
これ等の説明はすべて、装置200に関連して前述した
のと同じである。
に、再生可能なアスファルト材料から出る揮発性の汚染
物質は、揮発性有機化合物酸化装置620内においてこ
の汚染物質を酸化することによつて処理される。この目
的のために、揮発性の汚染物質は、マニホルド622の
形式で示されたガス伝導装置によつて、ドラム512の
内部515から揮発性有機化合物酸化装置620へ導か
れる。マニホルド622は、ドラム512の内部515
の出口端部518に隣接して位置させられ、ダクト62
4は、マニホルド622とプレナムチャンバ(plen
um chamber)626との間に延び、このマニ
ホルドとプレナムチャンバとに連通する。プレナムチャ
ンバ626は、揮発性有機化合物酸化装置620の入口
端部628において、揮発性有機化合物酸化装置620
の外周辺のまわりに延びている。ファン630は、マニ
ホルド622とダクト624とを通してドラム512の
内部515から揮発性の汚染物質を引き出し、この汚染
物質をプレナムチャンバ626内へ押し込み、開口63
2を通って揮発性有機化合物酸化装置内へ通過させる。
これ等の説明はすべて、装置200に関連して前述した
のと同じである。
【0033】揮発性有機化合物酸化装置620は、バー
ナー540と加熱用チャンバ530との間にそう入さ
れ、前述したように作動する。前述したように、冷却装
置を、揮発性有機化合物酸化装置620と加熱用チャン
バ530との間にそう入して、揮発性有機化合物酸化装
置620の出口636と、加熱用チャンバ530の内部
542との間の温度を選択的に減少させる。この冷却装
置は、プレナム640と送風機644とを含み、送風機
644は、周囲空気をプレナム640に押し込み、周囲
空気を加熱用チャンバ530の内部へ分配して加熱用チ
ャンバ530の入口端部534の温度を減少させる。
ナー540と加熱用チャンバ530との間にそう入さ
れ、前述したように作動する。前述したように、冷却装
置を、揮発性有機化合物酸化装置620と加熱用チャン
バ530との間にそう入して、揮発性有機化合物酸化装
置620の出口636と、加熱用チャンバ530の内部
542との間の温度を選択的に減少させる。この冷却装
置は、プレナム640と送風機644とを含み、送風機
644は、周囲空気をプレナム640に押し込み、周囲
空気を加熱用チャンバ530の内部へ分配して加熱用チ
ャンバ530の入口端部534の温度を減少させる。
【0034】装置500の使用を中断しようとするとき
は、ドラム512内の生産を漸次に減らし、管状部材5
50へ減少させた熱を加える必要がある。しかし十分な
操業から十分な操業停止までの転移の間に、適当な操業
を継続するために、揮発性有機化合物酸化装置620内
に十分な熱が維持されなければならない。したがつて、
揮発性有機化合物酸化装置620の出口636に隣接し
て位置させたダンパ650を開くことによつて熱をバイ
パスさせる。揮発性有機化合物酸化装置620から熱を
バイパスさせて加熱用チャンバから遠ざけることによ
り、冷却の間に過度に高い温度に対して装置500の構
成部品を保護するように、ダンパ650を開いて過剰な
熱をバイパス排気口654を通って吐き出す。過剰な熱
の影響に対して一層保護する方策として、加熱用チャン
バ530と、マニホルド560と、このマニホルド56
0及び加熱用チャンバ530に隣接して位置する管状部
材550の少なくとも一部分とを、耐熱性かつ附食性の
合金たとえばステンレス鋼で構成することが好適であ
る。耐火材料から成るライナ660は、さらに過剰な熱
に対して保護を行なう。
は、ドラム512内の生産を漸次に減らし、管状部材5
50へ減少させた熱を加える必要がある。しかし十分な
操業から十分な操業停止までの転移の間に、適当な操業
を継続するために、揮発性有機化合物酸化装置620内
に十分な熱が維持されなければならない。したがつて、
揮発性有機化合物酸化装置620の出口636に隣接し
て位置させたダンパ650を開くことによつて熱をバイ
パスさせる。揮発性有機化合物酸化装置620から熱を
バイパスさせて加熱用チャンバから遠ざけることによ
り、冷却の間に過度に高い温度に対して装置500の構
成部品を保護するように、ダンパ650を開いて過剰な
熱をバイパス排気口654を通って吐き出す。過剰な熱
の影響に対して一層保護する方策として、加熱用チャン
バ530と、マニホルド560と、このマニホルド56
0及び加熱用チャンバ530に隣接して位置する管状部
材550の少なくとも一部分とを、耐熱性かつ附食性の
合金たとえばステンレス鋼で構成することが好適であ
る。耐火材料から成るライナ660は、さらに過剰な熱
に対して保護を行なう。
【0035】ドラム512の内壁602と外壁604と
の間の環状熱通路606は、ドラム512に沿って入口
端部516と出口端部518との間に延び、かつ管状部
材550と同軸である。環状熱通路606と、管状部材
550の内部588とは、戻り部材608により順次に
連結されているから、加熱用チャンバ530の内部54
2からの加熱されたガスは、ドラム512の出口端部5
18に隣接する箇所から入口端部516に隣接する箇所
へ導かれ、管状部材550と環状熱通路606とを順次
に通過して出口端部518に隣接する箇所へ戻り、排気
ファン672の助けによつて排気煙突670から排出さ
れる。管状部材550と環状熱通路606との同軸の連
続する構造によつて加熱回路を形成する。この加熱回路
により、加熱用チャンバ530から出る高温ガスにアス
ファルト材料を露出させることなく加熱装置により生ず
る熱の有力なかつ有効な利用が可能である。
の間の環状熱通路606は、ドラム512に沿って入口
端部516と出口端部518との間に延び、かつ管状部
材550と同軸である。環状熱通路606と、管状部材
550の内部588とは、戻り部材608により順次に
連結されているから、加熱用チャンバ530の内部54
2からの加熱されたガスは、ドラム512の出口端部5
18に隣接する箇所から入口端部516に隣接する箇所
へ導かれ、管状部材550と環状熱通路606とを順次
に通過して出口端部518に隣接する箇所へ戻り、排気
ファン672の助けによつて排気煙突670から排出さ
れる。管状部材550と環状熱通路606との同軸の連
続する構造によつて加熱回路を形成する。この加熱回路
により、加熱用チャンバ530から出る高温ガスにアス
ファルト材料を露出させることなく加熱装置により生ず
る熱の有力なかつ有効な利用が可能である。
【0036】噴霧ヘッド680を、入口端部516に隣
接してドラム512内に配置し、かつ若返り作用物質
(rejuvenating agent)または新し
いアスファルト(virgin asphalt)の選
択的付加のために、若返り作用物質または新しいアスフ
ァルト源682に連結する。噴霧ヘッド680からの噴
霧684はまた、ダストを減少させる傾向のあるふるい
として役立つ。ふるいがなければ、ダストは入口端部5
16から出るかもしれない。
接してドラム512内に配置し、かつ若返り作用物質
(rejuvenating agent)または新し
いアスファルト(virgin asphalt)の選
択的付加のために、若返り作用物質または新しいアスフ
ァルト源682に連結する。噴霧ヘッド680からの噴
霧684はまた、ダストを減少させる傾向のあるふるい
として役立つ。ふるいがなければ、ダストは入口端部5
16から出るかもしれない。
【0037】加熱用チャンバ530からこの加熱用チャ
ンバ530の円筒形側壁532を通って加熱用チャンバ
530の円筒形側壁に沿って移動するアスファルト材料
への熱伝達の有効性は、加熱用チャンバ530の円筒形
側壁532に取り付けられたフライト582の特殊な形
状によつて高められる。したがつて図9に明示するよう
に、各フライト582は、Y字形の断面形状を持ち、円
筒形側壁532から突出する中央の心棒690と、この
心棒690に対して鈍角をなしてこの心棒から分岐する
分岐部分692とを備えている。アスファルト材料の半
径方向の流れは、分岐部分692によつて妨害されて、
アスファルト材料がフライト582から落ちて出口端部
518の方に向かつて下降するときに、アスファルト材
料の前進を不当に妨害することなく、かつアスファルト
材料がフライト582上に蓄積するのを助長することな
く、熱をアスファルト材料に伝達することができる。
ンバ530の円筒形側壁532を通って加熱用チャンバ
530の円筒形側壁に沿って移動するアスファルト材料
への熱伝達の有効性は、加熱用チャンバ530の円筒形
側壁532に取り付けられたフライト582の特殊な形
状によつて高められる。したがつて図9に明示するよう
に、各フライト582は、Y字形の断面形状を持ち、円
筒形側壁532から突出する中央の心棒690と、この
心棒690に対して鈍角をなしてこの心棒から分岐する
分岐部分692とを備えている。アスファルト材料の半
径方向の流れは、分岐部分692によつて妨害されて、
アスファルト材料がフライト582から落ちて出口端部
518の方に向かつて下降するときに、アスファルト材
料の前進を不当に妨害することなく、かつアスファルト
材料がフライト582上に蓄積するのを助長することな
く、熱をアスファルト材料に伝達することができる。
【0038】図10に装置700として示す本発明の実
施例は、図8、9の装置500に関連して前述した実施
例に幾分か類似しており、類似の構成部品が類似したよ
うに作用する点に関し、装置500の対応する構成部品
に関連して採用したと同じ参照数字を類似の構成部品に
付けてある。しかし装置700においては、加熱用チャ
ンバ730から管状部材550及び環状熱通路606を
通る熱の循環は、順次に加熱用チャンバ730から環状
熱通路606へ、次いで管状部材550を通り、排気フ
ァン672によつて助けられて排気煙突670へ排気さ
れる加熱されたガスの流れによる。したがつて装置70
0の熱回路は、装置500の熱回路とは反対の方向に作
用する。このために、入口そらせ板732が、加熱され
たガスを加熱用チャンバ730から環状出口734を通
って環状熱通路606へ差し向け、出口ダクト736
は、戻りチャンバ738を通ってマニホルド560と連
通するように位置させられており、マニホルド560
は、戻りチャンバ738に連結されて、管状部材550
と戻りチャンバ738との間を連通させる。
施例は、図8、9の装置500に関連して前述した実施
例に幾分か類似しており、類似の構成部品が類似したよ
うに作用する点に関し、装置500の対応する構成部品
に関連して採用したと同じ参照数字を類似の構成部品に
付けてある。しかし装置700においては、加熱用チャ
ンバ730から管状部材550及び環状熱通路606を
通る熱の循環は、順次に加熱用チャンバ730から環状
熱通路606へ、次いで管状部材550を通り、排気フ
ァン672によつて助けられて排気煙突670へ排気さ
れる加熱されたガスの流れによる。したがつて装置70
0の熱回路は、装置500の熱回路とは反対の方向に作
用する。このために、入口そらせ板732が、加熱され
たガスを加熱用チャンバ730から環状出口734を通
って環状熱通路606へ差し向け、出口ダクト736
は、戻りチャンバ738を通ってマニホルド560と連
通するように位置させられており、マニホルド560
は、戻りチャンバ738に連結されて、管状部材550
と戻りチャンバ738との間を連通させる。
【0039】図11に、本発明の他の実施例を装置80
0の形式で示す。装置800は、細長いドラム812を
備えている。ドラム812は、大体において円筒形の壁
814と、入口端部816と出口端部818との間を軸
線方向に延びる内部815とを備えている。プラットフ
ォーム820上に配置され、ドラム812により支えら
れた対応する円周方向のトラック824と係合するロー
ラーアセンブリ822によつて、中心軸線821のまわ
りに回転するように、ドラム812をプラットフォーム
820に取り付ける。これ等のことはすべて装置10に
関連して前述したことと同じである。入口端部816が
出口端部818に対して高くなつているように、ドラム
812を傾斜させる。図10に関連して前述したよう
に、傾斜角度は、比較的浅く維持され、かつ調整可能で
ある。
0の形式で示す。装置800は、細長いドラム812を
備えている。ドラム812は、大体において円筒形の壁
814と、入口端部816と出口端部818との間を軸
線方向に延びる内部815とを備えている。プラットフ
ォーム820上に配置され、ドラム812により支えら
れた対応する円周方向のトラック824と係合するロー
ラーアセンブリ822によつて、中心軸線821のまわ
りに回転するように、ドラム812をプラットフォーム
820に取り付ける。これ等のことはすべて装置10に
関連して前述したことと同じである。入口端部816が
出口端部818に対して高くなつているように、ドラム
812を傾斜させる。図10に関連して前述したよう
に、傾斜角度は、比較的浅く維持され、かつ調整可能で
ある。
【0040】ドラム812の出口端部818に隣接して
位置させた加熱用チャンバ830の形式で加熱装置を示
す。バーナー840を、加熱用チャンバ830の外側に
位置させ、加熱用チャンバ830の内部842の方に向
かって突出する加熱用火炎844を供給するように、加
熱用チャンバ830の内部842の方に向かって突出さ
せる。管状部材850の形式の複数のブレーカ部材を、
加熱用チャンバ830と、ドラム812の内部815の
入口端部816との間において大体において中心軸線8
21に平行にドラム812に沿って軸線方向に延ばし、
この中心軸線821のまわりに周辺方向に配列する。こ
の場合、管状部材850をドラムの壁814の内面85
2のまわりに配置し、図12に明示するように、各管状
部材850は、ドラムの壁814の内面852のまわり
に円周方向に延びるシート状部材854の一部である。
各管状部材850は、大体においてV字形の断面形状を
持ち、各管状部材850は、ドラム812の中心軸線8
21に半径方向に最も密接して位置するように向きを定
めた頂点856と、管状部材850の長さに沿って軸線
方向に延びる内部858を備えている。管状部材850
の特殊なV字形の断面形状により、アスフアルト材料へ
の熱伝達のために一層大きい面積を提供すると同時に、
ドラム812の内部に沿うアスファルト材料の持ち上げ
及び移動を強めることができる。熱供給管860の形式
の熱導管が、ドラム812の入口端部816に隣接して
熱供給管860と管状部材850との間に配置された端
部マニホルド862により形成されるダクト装置を通っ
て順次に管状部材850と連通し、ドラム812の出口
端部818に隣接する加熱用チャンバ842と連通す
る。したがつて、熱回路は、頭次に加熱用チャンバ84
2から熱供給管860を通つて管状部材850へ延び、
次いで排気ファン672を通って排気煙突670へ延び
る。
位置させた加熱用チャンバ830の形式で加熱装置を示
す。バーナー840を、加熱用チャンバ830の外側に
位置させ、加熱用チャンバ830の内部842の方に向
かって突出する加熱用火炎844を供給するように、加
熱用チャンバ830の内部842の方に向かって突出さ
せる。管状部材850の形式の複数のブレーカ部材を、
加熱用チャンバ830と、ドラム812の内部815の
入口端部816との間において大体において中心軸線8
21に平行にドラム812に沿って軸線方向に延ばし、
この中心軸線821のまわりに周辺方向に配列する。こ
の場合、管状部材850をドラムの壁814の内面85
2のまわりに配置し、図12に明示するように、各管状
部材850は、ドラムの壁814の内面852のまわり
に円周方向に延びるシート状部材854の一部である。
各管状部材850は、大体においてV字形の断面形状を
持ち、各管状部材850は、ドラム812の中心軸線8
21に半径方向に最も密接して位置するように向きを定
めた頂点856と、管状部材850の長さに沿って軸線
方向に延びる内部858を備えている。管状部材850
の特殊なV字形の断面形状により、アスフアルト材料へ
の熱伝達のために一層大きい面積を提供すると同時に、
ドラム812の内部に沿うアスファルト材料の持ち上げ
及び移動を強めることができる。熱供給管860の形式
の熱導管が、ドラム812の入口端部816に隣接して
熱供給管860と管状部材850との間に配置された端
部マニホルド862により形成されるダクト装置を通っ
て順次に管状部材850と連通し、ドラム812の出口
端部818に隣接する加熱用チャンバ842と連通す
る。したがつて、熱回路は、頭次に加熱用チャンバ84
2から熱供給管860を通つて管状部材850へ延び、
次いで排気ファン672を通って排気煙突670へ延び
る。
【0041】再生可能なアスファルト材料は、現場から
比較的大きい破片で現場から受け取られ、給入コンベヤ
(infeed conveyor)872によつてド
ラム812の内部815の入口端部816を通って供給
される。ドラム812が回転させられるときに、大きい
破片870は、転がされ、同時にばらばらにされ、再生
可能なアスファルト材料が、入口端部816からドラム
812の内部815の出口端部818の方へ向かって下
流側へ下降するとき、管状部材850との接触により加
熱される。再生可能なアスファルト材料876が、ドラ
ム812の長さに沿って下降し続けるときに、アスファ
ルト材料876は、熱供給管860の外面上を転がさ
れ、熱供給管860において付加的な熱がアスファルト
材料876に伝達され、熱供給管860の外面に取り付
けられたフライト878が、アスファルト材料876の
下流側への移動を助ける。
比較的大きい破片で現場から受け取られ、給入コンベヤ
(infeed conveyor)872によつてド
ラム812の内部815の入口端部816を通って供給
される。ドラム812が回転させられるときに、大きい
破片870は、転がされ、同時にばらばらにされ、再生
可能なアスファルト材料が、入口端部816からドラム
812の内部815の出口端部818の方へ向かって下
流側へ下降するとき、管状部材850との接触により加
熱される。再生可能なアスファルト材料876が、ドラ
ム812の長さに沿って下降し続けるときに、アスファ
ルト材料876は、熱供給管860の外面上を転がさ
れ、熱供給管860において付加的な熱がアスファルト
材料876に伝達され、熱供給管860の外面に取り付
けられたフライト878が、アスファルト材料876の
下流側への移動を助ける。
【0042】装置800において処理が行われていると
きに、再生可能なアスファルト材料から出る揮発性の汚
染物質は、揮発性有機化合物酸化装置880内でこの汚
染物質を酸化することによつて処理される。このため
に、ドラム812の内部815の出口端部818に隣接
して位置させられたマニホルド882と、このマニホル
ド882とプレナムチャンバ886との間に延びこれ等
と連通するダクト884とから成る形式のガス伝導装置
によって、揮発性汚染物質が、ドラム812の内部81
5から揮発性有機化合物酸化装置880へ導かれる。フ
ァン887が、揮発性汚染物質をマニホルド882とダ
クト884とを通して引き出し、プレナムチャンバ88
6内へ押し込み、開口888を通過させて揮発性有機化
合物酸化装置880内へ入れる。これ等のことは、装置
200に関連して前述したと同様である。
きに、再生可能なアスファルト材料から出る揮発性の汚
染物質は、揮発性有機化合物酸化装置880内でこの汚
染物質を酸化することによつて処理される。このため
に、ドラム812の内部815の出口端部818に隣接
して位置させられたマニホルド882と、このマニホル
ド882とプレナムチャンバ886との間に延びこれ等
と連通するダクト884とから成る形式のガス伝導装置
によって、揮発性汚染物質が、ドラム812の内部81
5から揮発性有機化合物酸化装置880へ導かれる。フ
ァン887が、揮発性汚染物質をマニホルド882とダ
クト884とを通して引き出し、プレナムチャンバ88
6内へ押し込み、開口888を通過させて揮発性有機化
合物酸化装置880内へ入れる。これ等のことは、装置
200に関連して前述したと同様である。
【0043】揮発性有機化合物酸化装置880は、前記
したように作用をするために、バーナー840と加熱用
チャンバ830との間にそう入される。前述したよう
に、冷却装置を、揮発性有機化合物酸化装置880と加
熱用チャンバ830との間にそう入して、揮発性有機化
合物酸化装置880の出口890と加熱用チャンバ83
0の内部との間の温度を選択的に減少させる。この冷却
装置は、プレナム892と送風機894とを備え、送風
機894は周囲の空気をプレナム892に押し込んで周
囲の空気を加熱用チャンバ830の内部に配分して、加
熱用チャンバ830の入口端部834における温度を減
少させる。装置800の使用が中断されようとするとき
は、前述したようにダンパ896を開くことによつて熱
をバイパスさせる。
したように作用をするために、バーナー840と加熱用
チャンバ830との間にそう入される。前述したよう
に、冷却装置を、揮発性有機化合物酸化装置880と加
熱用チャンバ830との間にそう入して、揮発性有機化
合物酸化装置880の出口890と加熱用チャンバ83
0の内部との間の温度を選択的に減少させる。この冷却
装置は、プレナム892と送風機894とを備え、送風
機894は周囲の空気をプレナム892に押し込んで周
囲の空気を加熱用チャンバ830の内部に配分して、加
熱用チャンバ830の入口端部834における温度を減
少させる。装置800の使用が中断されようとするとき
は、前述したようにダンパ896を開くことによつて熱
をバイパスさせる。
【0044】シート状部材854を採用することによつ
て、装置800の寿命のある間に必要なときに、管状部
材850の取替えを迅速に行なうことができる。装置8
00の作動の間に最もきびしい熱及び摩耗状態にさらさ
れるのは管状部材850であるから、必要なときに管状
部材の迅速な取替えのできることによつて、装置を一層
経済的に作ることができる。このために、シート状部材
854を、ボルト910の形式で示す選択的に除去可能
な締付け具によつて適所に締め付けられたセグメント9
00から成る形式に構成する。管状部材850が摩耗し
て取替えを必要とするときに、ボルト910をゆるめて
シート状部材854のセグメント900を釈放して除去
し取替える。
て、装置800の寿命のある間に必要なときに、管状部
材850の取替えを迅速に行なうことができる。装置8
00の作動の間に最もきびしい熱及び摩耗状態にさらさ
れるのは管状部材850であるから、必要なときに管状
部材の迅速な取替えのできることによつて、装置を一層
経済的に作ることができる。このために、シート状部材
854を、ボルト910の形式で示す選択的に除去可能
な締付け具によつて適所に締め付けられたセグメント9
00から成る形式に構成する。管状部材850が摩耗し
て取替えを必要とするときに、ボルト910をゆるめて
シート状部材854のセグメント900を釈放して除去
し取替える。
【0045】図12に示すように、熱供給管860に設
けたフライト878は、管状部材850の断面形状に類
似の断面形状を備えることにより、熱供給管に沿って下
降しているアスファルト材料の大きい方の破片を破壊す
るのを助けると共に、ドラム812の内部815に沿う
アスファルト材料の持上げ及び移動とこのアスファルト
材料への熱伝達とを増進するのを助ける補助的機能を提
供する。しかし図13に明示するように、フライト58
2に関連して前述したように、アスフアルト材料への有
効な熱伝達を行なうためにY字形の断面形状を持つ代わ
りのフライト920を持つ代わりの構造を使用できる。
けたフライト878は、管状部材850の断面形状に類
似の断面形状を備えることにより、熱供給管に沿って下
降しているアスファルト材料の大きい方の破片を破壊す
るのを助けると共に、ドラム812の内部815に沿う
アスファルト材料の持上げ及び移動とこのアスファルト
材料への熱伝達とを増進するのを助ける補助的機能を提
供する。しかし図13に明示するように、フライト58
2に関連して前述したように、アスフアルト材料への有
効な熱伝達を行なうためにY字形の断面形状を持つ代わ
りのフライト920を持つ代わりの構造を使用できる。
【0046】図14に装置1000として示す本発明の
実施例は、図11、12の装置800に関連して前述し
た実施例に幾分か類似している。類似の作用をする類似
の構成部品に関しては、これ等の構成部品に対して装置
800の対応する構成部品に関連して使用したのと同じ
参照数字を付けている。しかし、装置1000において
は、加熱用チャンバ830から管状部材850を通り、
熱供給管860を通る熱の楯環は、加熱用チャンバ83
0から順次に管状部材850へ、次いで排気ファン67
2により助けられて熱供給管860を通つて排気煙突6
70へ排気される加熱されたガスの流れにより行なわれ
る。したがつて装置1000の熱回路は、装置800の
熱回路とは反対の方向に作動する。このために入口そら
せ板1010が、加熱されたガスを、加熱用チャンバ8
30から環状出口1012を通して管状部材850へ差
し向ける。出口ダクト1014は、熱供給管860と連
通して排気ファン672によつて熱を排気煙突670へ
排出するように位置を定められる。
実施例は、図11、12の装置800に関連して前述し
た実施例に幾分か類似している。類似の作用をする類似
の構成部品に関しては、これ等の構成部品に対して装置
800の対応する構成部品に関連して使用したのと同じ
参照数字を付けている。しかし、装置1000において
は、加熱用チャンバ830から管状部材850を通り、
熱供給管860を通る熱の楯環は、加熱用チャンバ83
0から順次に管状部材850へ、次いで排気ファン67
2により助けられて熱供給管860を通つて排気煙突6
70へ排気される加熱されたガスの流れにより行なわれ
る。したがつて装置1000の熱回路は、装置800の
熱回路とは反対の方向に作動する。このために入口そら
せ板1010が、加熱されたガスを、加熱用チャンバ8
30から環状出口1012を通して管状部材850へ差
し向ける。出口ダクト1014は、熱供給管860と連
通して排気ファン672によつて熱を排気煙突670へ
排出するように位置を定められる。
【0047】図15に装置1200として示された本発
明の実施例は、図14の装置1000に関連して前述し
た実施例に幾分か類似している。類似の作用をする類似
の構成部品に関しては、これ等の構成部品に対して装置
1000の対応する構成部品に関連して使用したのと同
じ参照数字を付けている。しかし装置1200において
は、ドラム1212の傾斜が、装置800の傾斜とは反
対の方向であるから、ドラムの入口端部と出口端部とが
逆になつている。したがつて装置1200においては、
入口端部1216が加熱装置に隣接しているが、出口端
部1218は、加熱装置とは反対側のドラム1212の
端部に隣接している。再生可能なアスフアルト材料は、
現場から受け取られて、給入コンベヤ1220によつて
ドラム1212の入口端部1216を通って装置120
0内へ供給される。アスフアルト材料は入口端部121
6から出口端部1218へ重力によって移動するすなわ
ち下降する。出口端部1218において、処理されたア
スフアルト材料は、参照数字1230で示すように送出
しのために放出される。
明の実施例は、図14の装置1000に関連して前述し
た実施例に幾分か類似している。類似の作用をする類似
の構成部品に関しては、これ等の構成部品に対して装置
1000の対応する構成部品に関連して使用したのと同
じ参照数字を付けている。しかし装置1200において
は、ドラム1212の傾斜が、装置800の傾斜とは反
対の方向であるから、ドラムの入口端部と出口端部とが
逆になつている。したがつて装置1200においては、
入口端部1216が加熱装置に隣接しているが、出口端
部1218は、加熱装置とは反対側のドラム1212の
端部に隣接している。再生可能なアスフアルト材料は、
現場から受け取られて、給入コンベヤ1220によつて
ドラム1212の入口端部1216を通って装置120
0内へ供給される。アスフアルト材料は入口端部121
6から出口端部1218へ重力によって移動するすなわ
ち下降する。出口端部1218において、処理されたア
スフアルト材料は、参照数字1230で示すように送出
しのために放出される。
【0048】図16に装置1400として示された本発
明の実施例は、図11の装置800に関連して前述した
実施例に幾分か類似している。類似の作用をする類似の
構成部品に関しては、これ等の構成部品に対して装置8
00の対応する構成部品に関連して使用したのと同じ参
照数字を付けてある。しかし装置1400においては、
ドラム1412の傾斜が、装置800の傾斜とは反対の
方向であるから、ドラムの入口端部と出口端部とが逆に
なつている。したがって、装置1400においては、入
口端部1416は加熱装置に隣接しているが、出口端部
1418は加熱装置とは反対側のドラムの端部に隣接し
ている。再生可能なアスフアルト材料は、現場から受け
取られて、給入コンベヤ1420によつてドラム141
2の入口端部1416を通つて装置1400へ供給され
る。アスフアルト材料は、入口端部1416から出口端
部1418へ重力によつて移動する、すなわち下降す
る。出口端部1418において、処理されたアスフアル
ト材料は、参照数字1430で示すように送出しのため
に放出される。
明の実施例は、図11の装置800に関連して前述した
実施例に幾分か類似している。類似の作用をする類似の
構成部品に関しては、これ等の構成部品に対して装置8
00の対応する構成部品に関連して使用したのと同じ参
照数字を付けてある。しかし装置1400においては、
ドラム1412の傾斜が、装置800の傾斜とは反対の
方向であるから、ドラムの入口端部と出口端部とが逆に
なつている。したがって、装置1400においては、入
口端部1416は加熱装置に隣接しているが、出口端部
1418は加熱装置とは反対側のドラムの端部に隣接し
ている。再生可能なアスフアルト材料は、現場から受け
取られて、給入コンベヤ1420によつてドラム141
2の入口端部1416を通つて装置1400へ供給され
る。アスフアルト材料は、入口端部1416から出口端
部1418へ重力によつて移動する、すなわち下降す
る。出口端部1418において、処理されたアスフアル
ト材料は、参照数字1430で示すように送出しのため
に放出される。
【0049】図17、18に示された本発明の実施例に
おいて、装置1500は細長いドラム1512を備えて
いる。ドラム1512は、大体において円筒形の壁15
14と、入口端部1516と出口端部1518との間に
軸線方向に延びる内部1515とを備えている。プラツ
トフオーム1520上に配置され、ドラム1512によ
り支持された対応する円周方向のトラック1524に係
合するローラアセンブリ1522により、中心軸線15
21のまわりに回転するように、ドラム1512をプラ
ットフォーム1520に取り付ける。これ等のことはす
べて装置10に関連して前述したと同様である。入口端
部1516が出口端部1518に対して高くなるよう
に、ドラム1512は傾斜させられている。傾斜角度
は、比較的浅く維持され、かつ調整可能である。これ等
のことはすべて装置10に関連して前述したとおりであ
る。
おいて、装置1500は細長いドラム1512を備えて
いる。ドラム1512は、大体において円筒形の壁15
14と、入口端部1516と出口端部1518との間に
軸線方向に延びる内部1515とを備えている。プラツ
トフオーム1520上に配置され、ドラム1512によ
り支持された対応する円周方向のトラック1524に係
合するローラアセンブリ1522により、中心軸線15
21のまわりに回転するように、ドラム1512をプラ
ットフォーム1520に取り付ける。これ等のことはす
べて装置10に関連して前述したと同様である。入口端
部1516が出口端部1518に対して高くなるよう
に、ドラム1512は傾斜させられている。傾斜角度
は、比較的浅く維持され、かつ調整可能である。これ等
のことはすべて装置10に関連して前述したとおりであ
る。
【0050】加熱装置は、ドラム1512の内部151
5の出口端部1518に隣接して位置させられた加熱用
チヤンバ1530を備えている。バーナー1540を、
加熱用チヤンバ1530の外側に配置し、加熱用チヤン
バ1530の内部1542の方に向かって突出させて、
加熱用チヤンバ1530の内部1542の方に向って突
出する加熱用火炎すなわち加熱炎1544を供給する。
そらせ板1546を、加熱用チヤンバ1530の前部に
設ける。管状部材1550の形式の複数のブレーカ部材
を、加熱用チヤンバ1530とドラム1512の内部1
515の入口端部1516との間をドラム1512に沿
ってかつ大体において中心軸線1521に平行に軸線方
向を延ばし、中心軸線のまわりに円周方向に並べる。管
状部材1550を、図18に示すように、ドラムの壁1
514の内面1548のまわりに配置する。各管状部材
1550は、大体において長方形の断面形状を持ち、管
状部材1550の長さに沿って軸線方向に延びる内部1
558を備えている。
5の出口端部1518に隣接して位置させられた加熱用
チヤンバ1530を備えている。バーナー1540を、
加熱用チヤンバ1530の外側に配置し、加熱用チヤン
バ1530の内部1542の方に向かって突出させて、
加熱用チヤンバ1530の内部1542の方に向って突
出する加熱用火炎すなわち加熱炎1544を供給する。
そらせ板1546を、加熱用チヤンバ1530の前部に
設ける。管状部材1550の形式の複数のブレーカ部材
を、加熱用チヤンバ1530とドラム1512の内部1
515の入口端部1516との間をドラム1512に沿
ってかつ大体において中心軸線1521に平行に軸線方
向を延ばし、中心軸線のまわりに円周方向に並べる。管
状部材1550を、図18に示すように、ドラムの壁1
514の内面1548のまわりに配置する。各管状部材
1550は、大体において長方形の断面形状を持ち、管
状部材1550の長さに沿って軸線方向に延びる内部1
558を備えている。
【0051】ドラム1512の壁1514は、内壁15
60と外壁1562とから成り、内壁1560と外壁1
562との間に環状熱通路1566の形式の熱導管を備
えている。各管状部材1550と環状熱通路1566と
の間を連結する戻り部材1568の形式のダクト装置を
設けることにより、加熱チャンバ1542から管状部材
1550を通過する加熱されたガスは、環状熱通路15
66内に差し向けられて、ドラム1512の壁1514
を流通し、加熱されたガスが下流側へ通過させられると
きに、さらに壁1514を加熱する。このようにして、
処理のために熱が維持され、より多くの熱を利用でき
る。熱回路は、加熱用チャンバ1542から順次に管状
部材1550を通り、次いで排気ファン672によつて
排気煙突670において排出されるように環状熱通路1
566を通る。
60と外壁1562とから成り、内壁1560と外壁1
562との間に環状熱通路1566の形式の熱導管を備
えている。各管状部材1550と環状熱通路1566と
の間を連結する戻り部材1568の形式のダクト装置を
設けることにより、加熱チャンバ1542から管状部材
1550を通過する加熱されたガスは、環状熱通路15
66内に差し向けられて、ドラム1512の壁1514
を流通し、加熱されたガスが下流側へ通過させられると
きに、さらに壁1514を加熱する。このようにして、
処理のために熱が維持され、より多くの熱を利用でき
る。熱回路は、加熱用チャンバ1542から順次に管状
部材1550を通り、次いで排気ファン672によつて
排気煙突670において排出されるように環状熱通路1
566を通る。
【0052】再生可能なアスフアルト材料は、比較的大
きい破片で現場から受け取られ、給入コンベヤ1570
によつてドラム1514の内部1515の入口端部15
16を通って供給される。ドラム1512が回転させら
れるときに、大きい破片は転がされ、同時にばらばらに
され、再生可能なアスファルト材料が入口端部1516
からドラム1512の内部1515の出口端部1518
の方に向かって下流側へ重力によつて移動するときすな
わち下降するときに、管状部材1550と接触すること
によつて加熱される。再生可能なアスファルト材料が、
ドラム1512の長さに沿つて移動し続けるときに、ア
スファルト材料は管状部材1550上に転がされ、かつ
ドラム1512の内壁上へ転がされる。ドラム1512
の内壁1560と外壁1562との間の環状熱通路15
66を通過する加熱されたガスによつて内壁1560は
加熱される。処理された再生可能なアスフアルト材料
は、参照数字1572で示すように送出しのために放出
される。
きい破片で現場から受け取られ、給入コンベヤ1570
によつてドラム1514の内部1515の入口端部15
16を通って供給される。ドラム1512が回転させら
れるときに、大きい破片は転がされ、同時にばらばらに
され、再生可能なアスファルト材料が入口端部1516
からドラム1512の内部1515の出口端部1518
の方に向かって下流側へ重力によつて移動するときすな
わち下降するときに、管状部材1550と接触すること
によつて加熱される。再生可能なアスファルト材料が、
ドラム1512の長さに沿つて移動し続けるときに、ア
スファルト材料は管状部材1550上に転がされ、かつ
ドラム1512の内壁上へ転がされる。ドラム1512
の内壁1560と外壁1562との間の環状熱通路15
66を通過する加熱されたガスによつて内壁1560は
加熱される。処理された再生可能なアスフアルト材料
は、参照数字1572で示すように送出しのために放出
される。
【0053】装置1500内で処理が行なわれていると
きに、再生可能なアスフアルト材料から出る揮発性の汚
染物質は、揮発性有機化合物酸化装置1580内で汚染
物質を酸化することによつて処理される。このために、
ドラム1512の内部1515の出口端部1518に隣
接して位置させたマニホルド1582と、このマニホル
ド1582とプレナムチャンバ1586との間に延びこ
れ等両方に連通するダクト1584とから成る形式で示
すガス伝導装置によつて、揮発性の汚染物質は、ドラム
1512の内部1515から揮発性有機化合物酸化装置
1580へ導かれる。プレナムチャンバ1586は、揮
発性有機化合物酸化装置1580の入口端部1588に
おいて、揮発性有機化合物酸化装置1580の外周のま
わりに延びている。ファン1590は、揮発性の汚染物
質を、ドラム1512の内部1515からマニホルド1
582及びダクト1584を通って引き出し、揮発性の
汚染物質をプレナムチャンバ1586に押し込み、開口
1592を通過させて揮発性有機化合物酸化装置158
0内へ入れる。これ等のことはすべて、装置1500に
関連して前述したと同様である。揮発性有機化合物酸化
装置1580は、前述したような作用をするために、バ
ーナー540と加熱用チャンバ1542との間にそう入
される。
きに、再生可能なアスフアルト材料から出る揮発性の汚
染物質は、揮発性有機化合物酸化装置1580内で汚染
物質を酸化することによつて処理される。このために、
ドラム1512の内部1515の出口端部1518に隣
接して位置させたマニホルド1582と、このマニホル
ド1582とプレナムチャンバ1586との間に延びこ
れ等両方に連通するダクト1584とから成る形式で示
すガス伝導装置によつて、揮発性の汚染物質は、ドラム
1512の内部1515から揮発性有機化合物酸化装置
1580へ導かれる。プレナムチャンバ1586は、揮
発性有機化合物酸化装置1580の入口端部1588に
おいて、揮発性有機化合物酸化装置1580の外周のま
わりに延びている。ファン1590は、揮発性の汚染物
質を、ドラム1512の内部1515からマニホルド1
582及びダクト1584を通って引き出し、揮発性の
汚染物質をプレナムチャンバ1586に押し込み、開口
1592を通過させて揮発性有機化合物酸化装置158
0内へ入れる。これ等のことはすべて、装置1500に
関連して前述したと同様である。揮発性有機化合物酸化
装置1580は、前述したような作用をするために、バ
ーナー540と加熱用チャンバ1542との間にそう入
される。
【0054】図19に装置1600として示された本発
明の実施例は、図17,18の装置1500に関連して
前述した実施例に幾分か類似している。類似の作用をす
る類似の構成部品に関しては、これ等の構成部品に対し
て装置1500の対応する構成部品に関連して使用した
のと同じ参照数字を付けている。しかし装置1600に
おいて、ドラム1612の傾斜は、装置1500の傾斜
の方向とは反対の方向であるから、ドラムの入口端部と
出口端部とが逆になつている。したがつて、装置160
0においては、入口端部1616は加熱装置に隣接して
いるが、出口端部1618は、加熱装置とは反対側のド
ラム1612の端部に隣接している。再生可能なアスフ
アルト材料は、現場から受け取られ、給入コンベヤ16
20によつてドラム1612の入口端部1616を通っ
て装置1600内へ供給される。アスフアルト材料は、
入口端部1616から出口端部1618へ下降し、出口
端部1618において、処理されたアスフアルト材料
は、参照数字1630で示すように送出しのために放出
される。端部おおい1642と、ファン1590との間
に延びるダクト1640によつて、揮発性の汚染物質
は、揮発性有機化合物酸化装置1580へ導かれる。
明の実施例は、図17,18の装置1500に関連して
前述した実施例に幾分か類似している。類似の作用をす
る類似の構成部品に関しては、これ等の構成部品に対し
て装置1500の対応する構成部品に関連して使用した
のと同じ参照数字を付けている。しかし装置1600に
おいて、ドラム1612の傾斜は、装置1500の傾斜
の方向とは反対の方向であるから、ドラムの入口端部と
出口端部とが逆になつている。したがつて、装置160
0においては、入口端部1616は加熱装置に隣接して
いるが、出口端部1618は、加熱装置とは反対側のド
ラム1612の端部に隣接している。再生可能なアスフ
アルト材料は、現場から受け取られ、給入コンベヤ16
20によつてドラム1612の入口端部1616を通っ
て装置1600内へ供給される。アスフアルト材料は、
入口端部1616から出口端部1618へ下降し、出口
端部1618において、処理されたアスフアルト材料
は、参照数字1630で示すように送出しのために放出
される。端部おおい1642と、ファン1590との間
に延びるダクト1640によつて、揮発性の汚染物質
は、揮発性有機化合物酸化装置1580へ導かれる。
【0055】本発明は、前記したように要約した目的及
び利点を達成することは明らかである。これ等の目的及
び利点は次のとおりである。すなわち ・ 現場から受け取られた再生可能なアスフアルト材料
の予備破砕及びふるい分けの必要性及びこのような予備
破砕及びふるい分けのために必要とされる装置を削除す
ること; ・ 再生可能なアスフアルト材料と何らかの裸火又は高
温ガスの間の直接接触を排除し、かくして汚染物質、特
に「ブルースモーク」及び炭化水素の潜在的放出源をな
くすること、 ・ 未使用のすなわち新しい骨材及びアスフアルトと非
常に高い割合の再生製品を含む混合物の形又は100%
再生材料の形で使用するため、使用済みアスフアルト材
料を効果的に再生すること、 ・ 迅速に輸送でき広範囲のプロジェクトサイトで直接
使用できるように比較的コンパクトで従来よりもなお一
層ポータプル式の装置を提供すること、 ・ 再生アスフアルト製品の使用のために既存のアスフ
アルト工場を補足する上で、融通性の増大を可能にする
こと、 ・ 最小限のコストでのアスフアルト製品の保存に対す
る環境面で健全なアプローチを提供すること、 ・ 使用済みアスフアルト材料の処分の必要性をとり除
くこと; ・ 再使用のために処理されるアスフアルト材料から出
る汚染物質を有効に処理すること; ・ 効率良く信頼性の高い広く普及した使用のために再
生可能なアスフアルト材料の実用的処理を可能にするこ
と、である。
び利点を達成することは明らかである。これ等の目的及
び利点は次のとおりである。すなわち ・ 現場から受け取られた再生可能なアスフアルト材料
の予備破砕及びふるい分けの必要性及びこのような予備
破砕及びふるい分けのために必要とされる装置を削除す
ること; ・ 再生可能なアスフアルト材料と何らかの裸火又は高
温ガスの間の直接接触を排除し、かくして汚染物質、特
に「ブルースモーク」及び炭化水素の潜在的放出源をな
くすること、 ・ 未使用のすなわち新しい骨材及びアスフアルトと非
常に高い割合の再生製品を含む混合物の形又は100%
再生材料の形で使用するため、使用済みアスフアルト材
料を効果的に再生すること、 ・ 迅速に輸送でき広範囲のプロジェクトサイトで直接
使用できるように比較的コンパクトで従来よりもなお一
層ポータプル式の装置を提供すること、 ・ 再生アスフアルト製品の使用のために既存のアスフ
アルト工場を補足する上で、融通性の増大を可能にする
こと、 ・ 最小限のコストでのアスフアルト製品の保存に対す
る環境面で健全なアプローチを提供すること、 ・ 使用済みアスフアルト材料の処分の必要性をとり除
くこと; ・ 再使用のために処理されるアスフアルト材料から出
る汚染物質を有効に処理すること; ・ 効率良く信頼性の高い広く普及した使用のために再
生可能なアスフアルト材料の実用的処理を可能にするこ
と、である。
【0056】本発明の好ましい実施態様の上述り詳細説
明は単に一例として与えられたにすぎないものであるこ
とを理解しなければならない。冒頭のクレーム中に記さ
れている本発明の真の精神及び範囲から逸脱することな
く、設計、構造及び手順のさまざまな細部に修正を加え
ることが可能である。
明は単に一例として与えられたにすぎないものであるこ
とを理解しなければならない。冒頭のクレーム中に記さ
れている本発明の真の精神及び範囲から逸脱することな
く、設計、構造及び手順のさまざまな細部に修正を加え
ることが可能である。
【図1】本発明に従って構成された装置の幾分か概略的
な縦断面図である。
な縦断面図である。
【図2】図1の装置の縮小平面図である。
【図3】図1の3−3線における拡大横断面図である。
【図4】図1の4−4線における拡大横断面図である。
【図5】本発明の他の実施例の斜視図である。
【図6】図5の装置の幾分か概略的な縦断面図である。
【図7】本発明のなお他の実施例の斜視図である。
【図8】本発明の他の実施例による装置の縦断面図であ
る。
る。
【図9】図8の9−9線に沿う拡大断面図である。
【図10】本発明のなお他の実施例による装置の線図的
縦断面図である。
縦断面図である。
【図11】本発明のさらに他の実施例による装置の線図
的縦断面図である。
的縦断面図である。
【図12】図11の12−12線に沿う拡大横断面図で
ある。
ある。
【図13】本発明の他の実施例の図12と同様な横断面
図である。
図である。
【図14】本発明の別の実施例による装置の線図的縦断
面図である。
面図である。
【図15】本発明のさらに別の実施例による装置の線図
的縦断面図である。
的縦断面図である。
【図16】本発明のなお別の実施例による装置の線図的
縦断面図である。
縦断面図である。
【図17】本発明の他の実施例による装置の線図的縦断
面図である。
面図である。
【図18】図17の18−18線に沿う拡大横断面図で
ある。
ある。
【図19】本発明のなお他の実施例による装置の線図的
縦断面図である。
縦断面図である。
512 ドラム 514 壁 516 第2の端部 518 第1の端部 522,524 回転装置(ローラアセンブリ、トラッ
ク) 530 加熱用チャンバ 540 バーナー(加熱装置) 550 管状部材(ブレーカ部材) 572 供給装置(給入コンベヤ) 606 環状熱通路(熱導管) 608 戻り部材(ダクト装置)
ク) 530 加熱用チャンバ 540 バーナー(加熱装置) 550 管状部材(ブレーカ部材) 572 供給装置(給入コンベヤ) 606 環状熱通路(熱導管) 608 戻り部材(ダクト装置)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ラスル、ダブルュー、アンダスン アメリカ合衆国ニュージャーズィ州07430、 マーワー、ヤングズ・ロゥド 183番
Claims (28)
- 【請求項1】 再使用のために、望ましい一層小さい骨
材サイズの破片を含むかたまりで送り出すように、比較
的大きい破片で現場から受け取った再生可能なアスファ
ルト材料を処理する、再生可能アスファルト材料処理装
置において、 内面及び外面を持つ大体において円筒形の壁と、中心軸
線と、第1の端部と、第2の端部とを備えた細長いドラ
ムと、 前記第1及び第2の端部のうちの一方の端部を、前記第
1及び第2の端部のうちの他方の端部に対して高くする
ように、鋭角をなして傾斜させた前記中心軸線のまわり
に回転するように前記ドラムを取り付ける取付け装置
と、 内部を持ち、前記ドラムの前記第1の端部に隣接した加
熱用チャンバと、 前記ドラムの前記第1の端部と前記第2の端部との間を
このドラムに沿って延び、前記ドラムの前記中心軸線に
大体において平行に並べられ、前記ドラムの前記中心軸
線と前記壁との間に配置された管状の複数のブレーカ部
材と、 前記ドラムの前記第1の端部と前記第2の端部との間を
前記ドラムに沿って延び、前記ブレーカ部材と同軸の熱
導管と、 前記加熱用チャンバの内部に熱を供給する加熱装置と、 前記加熱用チャンバからの熱を、前記ドラムの前記第1
の端部付近から前記ドラムの前記第2の端部付近に導
き、順次に前記ブレーカ部材と前記熱導管とを通って前
記ドラムの前記第1の端部付近へ戻すように、前記加熱
用チャンバの内部と、前記ブレーカ部材と、前記熱導管
とを順次に相互に連結するダクト装置と、 現場から受け取る再生可能なアスファルト材料の大きい
破片を、前記ドラムの前記第1及び第2の端部のうちの
高くした前記一方の端部に隣接して前記ドラム内に供給
する供給装置と、 前記再生可能なアスファルト材料の大きい破片を、前記
ドラム内において前記ブレーカ部材と前記熱導管とに対
して転がすことにより、前記大きい破片のサイズを望ま
しい骨材サイズの破片に縮小すると同時にこの望ましい
骨材サイズの破片を含む前記かたまりを加熱し、このか
たまりを前記ドラムから送り出すように、このドラムの
前記第1及び第2の端部のうちの他方の端部の方に向っ
て進行させるように、前記ドラムと、前記ブレーカ部材
と、前記熱導管とを回転させる回転装置と、を備えた、
再生可能アスファルト材料処理装置。 - 【請求項2】 前記加熱用チャンバの内部が、前記ドラ
ムの前記第1の端部に隣接して前記ブレーカ部材に連通
し、前記熱導管が、前記ドラムの前記第2の端部に隣接
して前記ブレーカ部材に連通し、熱が、前記ドラムの前
記第1の端部に隣接して前記熱導管から排出される、請
求項1の再生可能アスファルト材料処理装置。 - 【請求項3】 前記加熱用チャンバが、前記ドラムの前
記第1の端部に隣接して前記熱導管に連通し、前記ブレ
ーカ部材が、前記ドラムの前記第2の端部に隣接して前
記熱導管に連通し、熱が、前記ドラムの前記第1の端部
に隣接して前記ブレーカ部材から排出される、請求項1
の再生可能アスファルト材料処理装置。 - 【請求項4】 前記ドラムの前記第1の端部を、前記ド
ラムの前記第2の端部に対して高くし、前記供給装置
が、再生可能なアスファルト材料の大きい破片を、前記
ドラムの前記第1の端部に隣接して前記ドラム内へ供給
し、前記望ましい骨材サイズの破片を含むかたまりを、
前記ドラムの前記第2の端部に隣接して前記ドラムから
送り出す、請求項1の再生可能アスファルト材料処理装
置。 - 【請求項5】 前記ドラムの前記第2の端部を、前記ド
ラムの前記第1の端部に対して高くし、前記供給装置
が、再生可能なアスファルト材料の大きい破片を、前記
ドラムの前記第2の端部に隣接して前記ドラム内に供給
し、前記望ましい骨材サイズの破片を含むかたまりを、
前記ドラムの前記第1の端部に隣接して前記ドラムから
送り出す、請求項1の再生可能アスファルト材料処理装
置。 - 【請求項6】 少なくとも若干の前記ブレーカ部材が、
頂点を持つ大体においてV字形の断面形状を備え、前記
頂点が、前記ドラムの前記中心軸線に半径方向に最も接
近するように、前記V字形の断面形状の向きを定めた、
請求項1の再生可能アスファルト材料処理装置。 - 【請求項7】 前記ブレーカ部材が、前記ドラムの前記
円筒形の壁の内面の少なくとも一部分に沿って周辺方向
に延びるシート状部材にあり、このシート状部材を、前
記ドラムの前記円筒形の壁の内面の前記一部分に沿って
適所に選択的に締め付け、かつ前記シート状部材を、前
記ドラムの前記円筒形の壁の内面の前記一部分から選択
的に釈放する選択的締付け装置を備えた、請求項1の再
生可能アスファルト材料処理装置。 - 【請求項8】 少なくとも若干の前記ブレーカ部材が、
頂点を持つ大体においてV字形の断面形状を備え、前記
頂点が、前記ドラムの前記中心軸線に半径方向に最も接
近するように、前記V字形の断面形状の向きを定めた、
請求項7の再生可能アスファルト材料処理装置。 - 【請求項9】 前記熱導管を、前記ドラムの前記円筒形
の壁の前記内面と前記外面との間に位置させた、請求項
1の再生可能アスファルト材料処理装置。 - 【請求項10】 前記熱導管を、前記ドラムの前記中心
軸線に沿って位置させた、請求項1の再生可能アスファ
ルト材料処理装置。 - 【請求項11】 前記ドラムに沿う前記アスファルト材
料のかたまりの移動を助けるために、前記熱導管に沿う
フライトを設けた、請求項1の再生可能アスファルト材
料処理装置。 - 【請求項12】 前記フライトが、Y字形の断面形状を
持ち、このY字形の断面形状が、前記熱導管から突出す
る心棒と、この心棒に対して鈍角をなしてこの心棒から
延びる分岐部分とを備えた、請求項11の再生可能アス
ファルト材料処理装置。 - 【請求項13】 再使用のために望ましい一層小さい骨
材サイズの破片を含むかたまりで送り出すように、比較
的大きい破片で現場から受け取った再生可能なアスファ
ルト材料を処理する、再生可能アスファルト材料処理装
置において、 大体において円筒形の壁と、中心軸線の壁と、入口端部
及び出口端部を持つ内部とを備えた細長いドラムと、 このドラムを、前記中心軸線のまわりに回転するように
取り付ける取付け装置と、 前記ドラムの前記内部の一
端部に隣接し、前記ドラムに沿って前記ドラムの内部の
他端部に向って前記ドラムの第1の軸線方向部分にわた
つて延び、内部を持つ加熱用チャンバと、 前記加熱用チャンバから熱を伝導されるように、この加
熱用チャンバに連結され、管状に形成され、前記加熱用
チャンバから前記ドラムの第2の軸線方向部分に沿って
前記ドラムの前記他端部の方に向って延び、それぞれ軸
線方向長さに沿って延びると共に前記加熱用チャンバの
前記内部に連通する内部を持つ複数のブレーカ部材と、 前記加熱用チャンバに連結された前記ブレーカ部材に熱
が伝導されるように前記加熱用チャンバの前記内部に熱
を供給する加熱装置と、 前記現場から受け取った再生可能なアスファルト材料の
大きい破片を、前記ドラムの前記内部の前記入口端部に
隣接して前記ドラム内に供給する供給装置と、 前記再生可能なアスファルト材料の大きい破片を、前記
ドラムと前記ブレーカ部材とに沿って転がすことによ
り、前記比較的大きい破片のサイズを前記望ましい骨材
サイズの破片に縮小すると同時にこの望ましい骨材サイ
ズの破片を含む前記かたまりを加熱し、このかたまりを
前記ドラムの前記内部の前記出口端部において送り出す
ように、この出口端部の方に向って進行させるように、
前記ドラムを前記中心軸線のまわりに回転させる回転装
置と、 前記加熱装置を前記加熱用チャンバの内部に連結する、
選択的に取り外し可能な連結装置と、を備えた、再生可
能アスファルト材料処理装置。 - 【請求項14】 前記選択的に取り外し可能な連結装置
が、前記加熱装置と前記加熱用チャンバの内部との対応
する選択的な連結及び連結の解放のために、前記加熱装
置を、前記ドラムに近づきまた前記ドラムから遠ざかる
ように、前記ドラムの前記中心軸線に本質的に平行に選
択的に並進運動させることができる並進運動装置を備え
た、請求項13の再生可能アスファルト材料処理装置。 - 【請求項15】 前記加熱装置と、前記選択的に取り外
し可能な連結装置とを、前記ドラムの前記内部の前記出
口端部に隣接して位置させた、請求項14の再生可能ア
スファルト材料処理装置。 - 【請求項16】 再使用のために望ましい一層小さい骨
材サイズの破片を含むかたまりで送り出すように、比較
的大きい破片で現場から受け取った再生可能なアスファ
ルト材料を処理する、再生可能アスファルト材料処理装
置において、 大体において円筒形の壁と、中心軸線と、入口端部及び
出口端部を持つ内部とを備えた細長いドラムと、 このドラムを、前記中心軸線のまわりに回転するように
取り付ける取付け装置と、 前記ドラムの前記内部の一端部に隣接し、前記ドラムに
沿って前記ドラムの内部の他端部に向って前記ドラムの
第1の軸線方向部分にわたつて延び、内部を持つ加熱用
チャンバと、 前記加熱用チャンバから熱を伝導されるように、この加
熱用チャンバに連結され、管状に形成され、前記加熱用
チャンバから前記ドラムの第2の軸線方向部分に沿って
前記ドラムの前記内部の前記他端部の方に向って延び、
それぞれ軸線方向長さに沿って延びると共に前記加熱用
チャンバの前記内部に連通する内部を持つ複数のブレー
カ部材と、 前記加熱用チャンバに連結された前記ブレーカ部材に熱
が伝導されるように、前記加熱用チャンバの前記内部に
熱を供給する加熱装置と、前記現場から受け取った再生
可能なアスファルト材料の大きい破片を、前記ドラムの
前記内部の前記入口端部に隣接して前記ドラム内に供給
する供給装置と、 前記再生可能なアスファルト材料の大きい破片を、前記
ドラムと前記ブレーカ部材とに沿って転がすことによ
り、前記比較的大きい破片のサイズを前記望ましい骨材
サイズの破片に縮小すると同時にこの望ましい骨材サイ
ズの破片を含む前記かたまりを加熱し、このかたまりを
前記ドラムの前記内部の前記出口端部において送り出す
ように、この出口端部の方に向って進行させるように、
前記ドラムを前記中心軸線のまわりに回転させる回転装
置と、 前記加熱装置に連通する入口と、前記加熱用チャンバに
連通する出口とを備え、前記加熱装置と、前記加熱用チ
ャンバとの間にそう入された揮発性有機化合物酸化装置
と、 汚染物質を、前記ドラムの内部から前記揮発性有機化合
物酸化装置へ導くように、前記ドラムの前記内部と前記
揮発性有機化合物酸化装置とを相互に連結するガス伝動
装置と、を備えることにより、前記揮発性有機化合物酸
化装置へ導かれた汚染物質が、前記加熱装置により供給
される熱に応答して酸化されるようにした、再生可能ア
スファルト材料処理装置。 - 【請求項17】 前記ドラムの前記内部の前記出口端部
に隣接する前記ドラムの内部と、前記揮発性有機化合物
酸化装置の前記入口とを、前記ガス伝動装置が相互に連
結する、請求項16の再生可能アスファルト材料処理装
置。 - 【請求項18】 前記揮発性有機化合物酸化装置の出口
と、前記加熱用チャンバの前記内部との間の温度を減少
させるように、前記揮発性有機化合物酸化装置の前記出
口と、前記加熱用チャンバとの間にそう入した冷却装置
を備えた、請求項16の再生可能アスファルト材料処理
装置。 - 【請求項19】 前記冷却装置が、前記揮発性有機化合
物酸化装置の前記出口と、前記加熱用チャンバの前記内
部との間に周囲空気を分配する空気分配装置を備えた、
請求項18の再生可能アスファルト材料処理装置。 - 【請求項20】 前記揮発性有機化合物酸化装置が、そ
の前記入口に設けた外周辺部と、前記ガス伝導装置によ
り導かれる汚染物質を前記外周辺部に沿って分配するよ
うに、前記揮発性有機化合物酸化装置の前記入口に設け
たガス分配装置とを備えた、請求項19の再生可能アス
ファルト材料処理装置。 - 【請求項21】 前記ガス伝導装置が、前記ドラムの前
記出口端部に隣接する前記ドラムの内部と、前記揮発性
有機化合物酸化装置の前記入口とを相互に連結する、請
求項20の再生可能アスファルト材料処理装置。 - 【請求項22】 前記ドラムの前記内部の前記入口端部
に隣接する残留放出収集装置を備えた、請求項16の再
生可能アスファルト材料処理装置。 - 【請求項23】 前記回転装置が、前記ドラムを回転さ
せるように、このドラムに連結された電動機装置を備
え、前記加熱装置が、前記加熱用チャンバの前記内部に
熱を供給するように、加熱された排気を持つ熱サイクル
作動エンジンと、前記電動機装置に電力を供給するよう
に、前記熱サイクル作動エンジンによつて作動される電
力ゼネレータとを備えた、請求項16の再生可能アスフ
ァルト材料処理装置。 - 【請求項24】 前記熱サイクル作動エンジンが、ガス
タービンから成る、請求項23の再生可能アスファルト
材料処理装置。 - 【請求項25】 再使用のために望ましい一層小さい骨
材サイズの破片を含むかたまりで送り出すように、比較
的大きい破片で現場から受け取った再生可能なアスファ
ルト材料を処理する場所に位置させられる、再生可能ア
スファルト材料処理装置において、 大体において円筒形の壁と、中心軸線と、入口端部及び
出口端部を持つ内部とを備えた細長いドラムと、 このドラムを、前記中心軸線のまわりに回転するように
取り付ける取付け装置と、 前記ドラムの前記内部の一端部に隣接し、前記ドラムに
沿って前記ドラムの内部の他端部に向って前記ドラムの
第1の軸線方向部分にわたつて延び、内部を持つ加熱用
チャンバと、 前記加熱用チャンバから熱を伝導されるように、この加
熱用チャンバに連結され、管状に形成され、前記加熱用
チャンバから前記ドラムの第2の軸線方向部分に沿って
前記ドラムの前記内部の前記他端部の方に向って延び、
それぞれ軸線方向長さに沿って延びると共に前記加熱用
チャンバの前記内部に連通する内部を持つ複数のブレー
カ部材と、 前記加熱用チャンバに連結された前記ブレーカ部材に熱
が伝導されるように、前記加熱用チャンバの前記内部に
熱を供給する加熱装置と、前記現場から受け取った再生
可能なアスファルト材料の大きい破片を、前記ドラムの
前記内部の前記入口端部に隣接して前記ドラム内に供給
する供給装置と、 前記再生可能なアスファルト材料の大きい破片を、前記
ドラムと前記ブレーカ部材とに沿って転がすことによ
り、前記比較的大きい破片のサイズを前記望ましい骨材
サイズの破片に縮小すると同時にこの望ましい骨材サイ
ズの破片を含む前記かたまりを加熱し、このかたまりを
前記ドラムの前記内部の前記出口端部において送り出す
ように、この出口端部の方に向って進行させるように、
前記ドラムを前記中心軸線のまわりに回転させる回転装
置と、を備え、 前記加熱装置が、前記加熱用チャンバの前記内部に熱を
供給するように、加熱された排気を持つ熱サイクル作動
エンジンと、前記場所に電力を供給するように、前記熱
サイクル作動エンジンによって作動される電力ゼネレー
タとを備えた、再生可能アスファルト材料処理装置。 - 【請求項26】 前記熱サイクル作動エンジンが、ガス
タービンから成る、請求項25の再生可能アスファルト
材料処理装置。 - 【請求項27】 前記回転装置が、前記ドラムを回転さ
せるようにこのドラムに連結された電動機装置を備え、
前記電力ゼネレータが、前記電動機装置に電力を供給す
る、請求項25の再生可能アスファルト材料処理装置。 - 【請求項28】 前記熱サイクル作動エンジンが、ガス
タービンから成る、請求項27の再生可能アスファルト
材料処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7913494A JPH0848980A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | 再生可能アスファルト材料処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7913494A JPH0848980A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | 再生可能アスファルト材料処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0848980A true JPH0848980A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=13681490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7913494A Pending JPH0848980A (ja) | 1994-03-14 | 1994-03-14 | 再生可能アスファルト材料処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0848980A (ja) |
-
1994
- 1994-03-14 JP JP7913494A patent/JPH0848980A/ja active Pending
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