JPH084906Y2 - ケトル - Google Patents
ケトルInfo
- Publication number
- JPH084906Y2 JPH084906Y2 JP1990129475U JP12947590U JPH084906Y2 JP H084906 Y2 JPH084906 Y2 JP H084906Y2 JP 1990129475 U JP1990129475 U JP 1990129475U JP 12947590 U JP12947590 U JP 12947590U JP H084906 Y2 JPH084906 Y2 JP H084906Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kettle
- boiling
- detection device
- steam
- kettle body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims description 27
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 9
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 11
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、沸騰時の蒸気発生に応動する沸騰検知装置
を設けたケトルに関する。
を設けたケトルに関する。
[従来の技術] 従来この種のものとして実公昭51-28055号公報などに
は注口に吹鳴蓋が回動開閉できるように枢支され、沸騰
に伴なって蒸気が前記吹鳴蓋を通ることにより音で沸騰
を報知する笛吹きケトルが提案されている。
は注口に吹鳴蓋が回動開閉できるように枢支され、沸騰
に伴なって蒸気が前記吹鳴蓋を通ることにより音で沸騰
を報知する笛吹きケトルが提案されている。
このような注ぎ口に吹鳴蓋を設けたものにおいては、
ケルト本体に蓋体がないような一体化された場合、前記
注ぎ口から水をケトル内に注水した後吹鳴蓋を閉じてケ
トルを火にかけ、沸騰時において吹鳴蓋が作動した後、
該吹鳴蓋を開きそして注ぎ口より湯を外部に注水すると
いうものであったため、沸騰時などで吹鳴蓋を開閉しな
ければならないという煩雑な操作が伴なっていた。この
ような問題点を解決するものとして、ケトル本体に着脱
自在な蓋体に吹鳴蓋を設けたり、また蓋体のないケトル
本体の上部に吹鳴蓋を設けたものが周知である。
ケルト本体に蓋体がないような一体化された場合、前記
注ぎ口から水をケトル内に注水した後吹鳴蓋を閉じてケ
トルを火にかけ、沸騰時において吹鳴蓋が作動した後、
該吹鳴蓋を開きそして注ぎ口より湯を外部に注水すると
いうものであったため、沸騰時などで吹鳴蓋を開閉しな
ければならないという煩雑な操作が伴なっていた。この
ような問題点を解決するものとして、ケトル本体に着脱
自在な蓋体に吹鳴蓋を設けたり、また蓋体のないケトル
本体の上部に吹鳴蓋を設けたものが周知である。
[考案が解決しようとする課題] 前記従来技術においては、ケトル内で発生した蒸気に
よりケトルの上部に設けられた吹鳴蓋を作動して沸騰状
態を報知させようとするものであるが、ケトル内で発生
した蒸気は大部分が注ぎ口より排気され前記吹鳴笛を良
好に作動できないという問題点があった。
よりケトルの上部に設けられた吹鳴蓋を作動して沸騰状
態を報知させようとするものであるが、ケトル内で発生
した蒸気は大部分が注ぎ口より排気され前記吹鳴笛を良
好に作動できないという問題点があった。
そこで本考案は前記問題点を解決して、ケトルの上部
に設けられる吹鳴笛などの沸騰検知装置を良好に作動す
るようにしたことを目的とする。
に設けられる吹鳴笛などの沸騰検知装置を良好に作動す
るようにしたことを目的とする。
[課題を解決するための手段] 一側に注ぎ口を設けたケトル本体と、このケトル本体
の上部に設けた蒸気の発生び応動する沸騰検知装置と、
前記ケトル本体内を上下に仕切るとともに前記沸騰検知
装置に対向して孔を形成した仕切り体とを具備したもの
である。
の上部に設けた蒸気の発生び応動する沸騰検知装置と、
前記ケトル本体内を上下に仕切るとともに前記沸騰検知
装置に対向して孔を形成した仕切り体とを具備したもの
である。
[作用] 前記構成により、沸騰時に仕切り体によって孔より蒸
気が沸騰検知装置に向かって流れ、該沸騰検知装置を作
動することができる。
気が沸騰検知装置に向かって流れ、該沸騰検知装置を作
動することができる。
[実施例] 次に本考案の実施例を添付図面を参照して説明する。
第1図は本考案の第1実施例を示しており、器体であ
るケトル1は、ケトル本体2と、このケトル本体2の一
側に注ぎ口3が設けられて蒸気路4が形成され、またケ
トル本体2の他側に設けられるハンドル5を備えてい
る。
るケトル1は、ケトル本体2と、このケトル本体2の一
側に注ぎ口3が設けられて蒸気路4が形成され、またケ
トル本体2の他側に設けられるハンドル5を備えてい
る。
前記ケトル本体2の外側上部に設けられる回転体6は
花の形状をなした回転中心部7と葉の形状をなした回転
側部8を有し、これらは前記ケトル本体2の上部を回動
自在に貫通している回転軸9に固着されている。この回
転軸9は前記ケトル本体2の上部のやや下方に設けたス
イッチー受け金具10上に、該回転軸9の略中央に設けた
ストッパー11が係止することにより、所定の高さに保持
されるようになっている。さらに前記回転軸9の下端に
は蒸気圧を回転に変換するための変換体である変換板を
設ける。この変換板12には孔12Aが穿設されるとともに
一方向の傾斜した複数の傾斜板12Bが前記孔12Aの上方に
一体的に設けられている。そして前記回転体6,回転軸9,
変換板12により蒸気の発生に伴う沸騰検知装置13を構成
する。
花の形状をなした回転中心部7と葉の形状をなした回転
側部8を有し、これらは前記ケトル本体2の上部を回動
自在に貫通している回転軸9に固着されている。この回
転軸9は前記ケトル本体2の上部のやや下方に設けたス
イッチー受け金具10上に、該回転軸9の略中央に設けた
ストッパー11が係止することにより、所定の高さに保持
されるようになっている。さらに前記回転軸9の下端に
は蒸気圧を回転に変換するための変換体である変換板を
設ける。この変換板12には孔12Aが穿設されるとともに
一方向の傾斜した複数の傾斜板12Bが前記孔12Aの上方に
一体的に設けられている。そして前記回転体6,回転軸9,
変換板12により蒸気の発生に伴う沸騰検知装置13を構成
する。
さらに前記ケトル本体2内には板状の仕切り体14が設
けられ、この仕切り体14はL字形であってケトル本体2
内を上下に仕切る水平板部14Aの基端にケトル1のハン
ドル5側に固着されるとともに前記変換板12に対向して
いる。さらにこの水平板部14Aには前記孔12Aと同心円状
に孔14Bが形成される。また前記注ぎ口3側に向けて突
設する前記水平板部14Aの先端には垂直板部14Cが下方に
向けて設けられており、この垂直板14Cの下端とケトル
本体2の底板2A間には連通路14Cが形成されている。
尚、前記水平板部14A及び垂直板部14Cの側縁はケトル本
体2の内壁に固着されている。
けられ、この仕切り体14はL字形であってケトル本体2
内を上下に仕切る水平板部14Aの基端にケトル1のハン
ドル5側に固着されるとともに前記変換板12に対向して
いる。さらにこの水平板部14Aには前記孔12Aと同心円状
に孔14Bが形成される。また前記注ぎ口3側に向けて突
設する前記水平板部14Aの先端には垂直板部14Cが下方に
向けて設けられており、この垂直板14Cの下端とケトル
本体2の底板2A間には連通路14Cが形成されている。
尚、前記水平板部14A及び垂直板部14Cの側縁はケトル本
体2の内壁に固着されている。
次に前記構成につきその作用を説明する。
注ぎ口3より水を入れてケトル1を火にかけると該加
熱により蒸気が発生し、この蒸気は蒸気路4を通って注
ぎ口3より排出される。この際蒸気が傾斜板14に当り、
このため変換板12は一方向に回転する。そしてこの回転
に伴なって回転体6が回転することにより沸騰状態を視
認によって検知することができる。その際一部の蒸気は
仕切り体14で囲まれた空間内に溜まった後孔14Bを通っ
て変換板12側へ噴き出すため、前記変換板12を確実に回
動して沸騰状態を知らせることができる。
熱により蒸気が発生し、この蒸気は蒸気路4を通って注
ぎ口3より排出される。この際蒸気が傾斜板14に当り、
このため変換板12は一方向に回転する。そしてこの回転
に伴なって回転体6が回転することにより沸騰状態を視
認によって検知することができる。その際一部の蒸気は
仕切り体14で囲まれた空間内に溜まった後孔14Bを通っ
て変換板12側へ噴き出すため、前記変換板12を確実に回
動して沸騰状態を知らせることができる。
以上のように前記実施例においては、仕切り板14によ
って発生した蒸気の一部を溜め、これを孔14Bを通して
変換板12に向けることにより、沸騰状態を沸騰検知装置
13の回転板6を確実に回転させて、視認により沸騰状態
を検知することができる。さらに仕切り板14の垂直板部
14Cの下端には連通部14Dを設けたことにより、湯を注ぎ
口3側から排除する場合、仕切り板14内の湯をスムース
に排出することができる。
って発生した蒸気の一部を溜め、これを孔14Bを通して
変換板12に向けることにより、沸騰状態を沸騰検知装置
13の回転板6を確実に回転させて、視認により沸騰状態
を検知することができる。さらに仕切り板14の垂直板部
14Cの下端には連通部14Dを設けたことにより、湯を注ぎ
口3側から排除する場合、仕切り板14内の湯をスムース
に排出することができる。
[考案の効果] 本考案は一側に注ぎ口を設けたケトル本体と、このケ
トル本体の上部に設けた蒸気の発生仁王銅する沸騰検知
装置と、前記ケトル本体内を上下に仕切るとともに前記
沸騰検知装置に対向して孔を形成した仕切り体とを具備
したものであり、ケトル内で発生した蒸気を沸騰検知装
置に導くことにより沸騰時、沸騰検知装置を確実に作動
できる。
トル本体の上部に設けた蒸気の発生仁王銅する沸騰検知
装置と、前記ケトル本体内を上下に仕切るとともに前記
沸騰検知装置に対向して孔を形成した仕切り体とを具備
したものであり、ケトル内で発生した蒸気を沸騰検知装
置に導くことにより沸騰時、沸騰検知装置を確実に作動
できる。
第1図は第1実施例を示しており、第1図(A)は断面
図、第1図(B)要部の斜視図である。 2……ケトル本体 5……注ぎ口 13……沸騰検知装置 14……仕切り体 14B……孔 14D……連通部
図、第1図(B)要部の斜視図である。 2……ケトル本体 5……注ぎ口 13……沸騰検知装置 14……仕切り体 14B……孔 14D……連通部
Claims (1)
- 【請求項1】一側に注ぎ口を設けたケトル本体と、この
ケトル本体の上部に設けた蒸気の発生に応動する沸騰検
知装置と、前記ケトル本体内を上下に仕切るとともに前
記沸騰検知装置に対向して孔を形成した仕切り体とを具
備したことを特徴とするケトル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990129475U JPH084906Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ケトル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990129475U JPH084906Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ケトル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0483128U JPH0483128U (ja) | 1992-07-20 |
| JPH084906Y2 true JPH084906Y2 (ja) | 1996-02-14 |
Family
ID=31876874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990129475U Expired - Lifetime JPH084906Y2 (ja) | 1990-11-30 | 1990-11-30 | ケトル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH084906Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4329832Y1 (ja) * | 1967-02-07 | 1968-12-06 | ||
| JPH0423477Y2 (ja) * | 1988-10-20 | 1992-06-01 | ||
| JPH0278128U (ja) * | 1988-12-01 | 1990-06-15 |
-
1990
- 1990-11-30 JP JP1990129475U patent/JPH084906Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0483128U (ja) | 1992-07-20 |
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