JPH0850193A - 原子炉の燃料バンドル・チャンネルと共に用いる把持装置 - Google Patents
原子炉の燃料バンドル・チャンネルと共に用いる把持装置Info
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- JPH0850193A JPH0850193A JP7122897A JP12289795A JPH0850193A JP H0850193 A JPH0850193 A JP H0850193A JP 7122897 A JP7122897 A JP 7122897A JP 12289795 A JP12289795 A JP 12289795A JP H0850193 A JPH0850193 A JP H0850193A
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- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
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- G21C19/00—Arrangements for treating, for handling, or for facilitating the handling of, fuel or other materials which are used within the reactor, e.g. within its pressure vessel
- G21C19/02—Details of handling arrangements
- G21C19/10—Lifting devices or pulling devices adapted for co-operation with fuel elements or with control elements
- G21C19/105—Lifting devices or pulling devices adapted for co-operation with fuel elements or with control elements with grasping or spreading coupling elements
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- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21C—NUCLEAR REACTORS
- G21C3/00—Reactor fuel elements and their assemblies; Selection of substances for use as reactor fuel elements
- G21C3/30—Assemblies of a number of fuel elements in the form of a rigid unit
- G21C3/32—Bundles of parallel pin-, rod-, or tube-shaped fuel elements
- G21C3/33—Supporting or hanging of elements in the bundle; Means forming part of the bundle for inserting it into, or removing it from, the core; Means for coupling adjacent bundles
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 比較的簡単で信頼性が高く、労力の少ない仕
方で原子炉の燃料バンドル・チャンネルを燃料バンドル
から除去し得る把持装置を提供する。 【構成】 把持装置38には、燃料バンドル・チャンネ
ル30に、その上端の対角線上に対向した隅に一対のガ
セット32、34が設けられており、ガセットの各々
は、孔を有している。把持装置38は、一対のレバーア
ーム56、58を含んでおり、レバーアームの各々の下
端には、チャンネル吊り上げ足78、80が設けられて
いる。一対のレバーアームは、チャンネル吊り上げ位置
まで互いに反対の方向に可動であり、この位置におい
て、吊り上げ足78、80は、ガセット32、34のう
ちの一方のガゼットの下方に配置されている。吊り上げ
足78、80は、吊り上げ足がガセットの孔の両側にお
いてガセットの下側と係合し得るように、横方向に相隔
たった一対の吊り上げ要素82、84を含んでいる。
方で原子炉の燃料バンドル・チャンネルを燃料バンドル
から除去し得る把持装置を提供する。 【構成】 把持装置38には、燃料バンドル・チャンネ
ル30に、その上端の対角線上に対向した隅に一対のガ
セット32、34が設けられており、ガセットの各々
は、孔を有している。把持装置38は、一対のレバーア
ーム56、58を含んでおり、レバーアームの各々の下
端には、チャンネル吊り上げ足78、80が設けられて
いる。一対のレバーアームは、チャンネル吊り上げ位置
まで互いに反対の方向に可動であり、この位置におい
て、吊り上げ足78、80は、ガセット32、34のう
ちの一方のガゼットの下方に配置されている。吊り上げ
足78、80は、吊り上げ足がガセットの孔の両側にお
いてガセットの下側と係合し得るように、横方向に相隔
たった一対の吊り上げ要素82、84を含んでいる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原子炉の分野に関し、
特に、原子炉の燃料バンドル・チャンネルを燃料バンド
ル集合体から吊り上げるために用いられる工具に関す
る。
特に、原子炉の燃料バンドル・チャンネルを燃料バンド
ル集合体から吊り上げるために用いられる工具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】通例、沸騰水型原子炉の核燃料バンドル
と、チャンネルとは、別々の輸送容器で原子炉の現場に
運搬される。現場で燃料バンドルを輸送容器から取り出
し、検査し、そして燃料準備室内のラックに吊った状態
で保存する。燃料バンドルを原子炉に移す前に、チャン
ネルを燃料バンドルに被着する。
と、チャンネルとは、別々の輸送容器で原子炉の現場に
運搬される。現場で燃料バンドルを輸送容器から取り出
し、検査し、そして燃料準備室内のラックに吊った状態
で保存する。燃料バンドルを原子炉に移す前に、チャン
ネルを燃料バンドルに被着する。
【0003】しかしながら、チャンネルを関連する燃料
バンドルから除去しなければならない場合がある。しか
し、ひとたびチャンネルを燃料バンドルに装着し、チャ
ンネルの下端を下部タイプレート・アセンブリに設けら
れたフィンガ・スプリングに被せ、そしてチャンネルの
頂部を上部タイプレートにぴったり接するように配置す
ると、その後のチャンネルの除去は問題を生じ得る。最
初にチャンネルを上方に動かして燃料バンドルから(約
10インチ)離せば、クレーン吊り上げ装置をチャンネ
ルに取り付けることができる。クレーン吊り上げ装置の
取り付け後に、クレーン・フックを吊り上げ装置に連接
し、次いで、クレーンを用いてチャンネルを燃料バンド
ルから除去する。現在、チャンネルの最初の上方移動は
手動で行われ、上部タイプレートからの離脱に要する約
10インチの上昇がなされる。通例、1人か2人の人が
チャンネルを持ち上げ、第3の人がクレーン吊り上げ装
置を連結する。もしこの手順中にチャンネルを落として
しまうと、チャンネルと燃料バンドルとが破損するおそ
れがある。
バンドルから除去しなければならない場合がある。しか
し、ひとたびチャンネルを燃料バンドルに装着し、チャ
ンネルの下端を下部タイプレート・アセンブリに設けら
れたフィンガ・スプリングに被せ、そしてチャンネルの
頂部を上部タイプレートにぴったり接するように配置す
ると、その後のチャンネルの除去は問題を生じ得る。最
初にチャンネルを上方に動かして燃料バンドルから(約
10インチ)離せば、クレーン吊り上げ装置をチャンネ
ルに取り付けることができる。クレーン吊り上げ装置の
取り付け後に、クレーン・フックを吊り上げ装置に連接
し、次いで、クレーンを用いてチャンネルを燃料バンド
ルから除去する。現在、チャンネルの最初の上方移動は
手動で行われ、上部タイプレートからの離脱に要する約
10インチの上昇がなされる。通例、1人か2人の人が
チャンネルを持ち上げ、第3の人がクレーン吊り上げ装
置を連結する。もしこの手順中にチャンネルを落として
しまうと、チャンネルと燃料バンドルとが破損するおそ
れがある。
【0004】従って、比較的簡単で信頼性が高く、労力
の少ない仕方で燃料バンドル・チャンネルを燃料バンド
ルから除去し得るようにする装置が必要である。
の少ない仕方で燃料バンドル・チャンネルを燃料バンド
ルから除去し得るようにする装置が必要である。
【0005】
【発明の概要】本発明は、燃料バンドルからのチャンネ
ルの除去を1人で確実に且つ安全に達成することを可能
にする固定用チャンネル把持装置を提供する。本発明に
よる把持装置は、クレーン吊り上げフックに取り付け、
次いで燃料バンドル上に降ろすように構成されている。
把持装置は、この装置が干渉なしに上部タイプレート・
ベイル上に下降し且つチャンネル上の適所に達し得るよ
うな間隙を設けるように設計されている。把持装置は、
一対のレバーアームにそれぞれ固定されたねじ作動式吊
り上げ足を含んでいる。両吊り上げ足は、チャンネルの
相対する隅(コーナ)におけるチャンネル・ガセットの
下方に配置され得るものである。把持装置は中央軸を有
しており、この軸に両レバーアームが枢着されている。
軸の下端にはねじ山が形成されており、そしてクロス・
ピースがねじ付けられ、このクロス・ピースは、両レバ
ーアームに対してそれぞれの両端の間のある位置にピン
止めされている。ピンはそれぞれのレバーアームに形成
されたスロット内で摺動自在であり、従って、軸がセレ
ーション・ノブ又はハンドルによって回されたときに、
両レバーアームは外側に揺動して、両吊り上げ足を両チ
ャンネル・ガセットの下方に移動する。各レバーアーム
の吊り上げ足は、相隔たった吊り上げ要素が上部タイプ
レートのボスの周りに嵌まるように二又状になってお
り、タイプレートのボスにはチャンネル・ガセットが載
置されており、そしてチャンネル・ガセットを貫通して
いるボルトを受け入れるねじ孔が形成されている。両レ
バーアームのねじ作用は、両吊り上げ足をチャンネル・
ガセットの下方に効果的に保持し、吊り上げ中にチャン
ネル・ガセットの下方から吊り上げ足が滑り出ることを
防止する。
ルの除去を1人で確実に且つ安全に達成することを可能
にする固定用チャンネル把持装置を提供する。本発明に
よる把持装置は、クレーン吊り上げフックに取り付け、
次いで燃料バンドル上に降ろすように構成されている。
把持装置は、この装置が干渉なしに上部タイプレート・
ベイル上に下降し且つチャンネル上の適所に達し得るよ
うな間隙を設けるように設計されている。把持装置は、
一対のレバーアームにそれぞれ固定されたねじ作動式吊
り上げ足を含んでいる。両吊り上げ足は、チャンネルの
相対する隅(コーナ)におけるチャンネル・ガセットの
下方に配置され得るものである。把持装置は中央軸を有
しており、この軸に両レバーアームが枢着されている。
軸の下端にはねじ山が形成されており、そしてクロス・
ピースがねじ付けられ、このクロス・ピースは、両レバ
ーアームに対してそれぞれの両端の間のある位置にピン
止めされている。ピンはそれぞれのレバーアームに形成
されたスロット内で摺動自在であり、従って、軸がセレ
ーション・ノブ又はハンドルによって回されたときに、
両レバーアームは外側に揺動して、両吊り上げ足を両チ
ャンネル・ガセットの下方に移動する。各レバーアーム
の吊り上げ足は、相隔たった吊り上げ要素が上部タイプ
レートのボスの周りに嵌まるように二又状になってお
り、タイプレートのボスにはチャンネル・ガセットが載
置されており、そしてチャンネル・ガセットを貫通して
いるボルトを受け入れるねじ孔が形成されている。両レ
バーアームのねじ作用は、両吊り上げ足をチャンネル・
ガセットの下方に効果的に保持し、吊り上げ中にチャン
ネル・ガセットの下方から吊り上げ足が滑り出ることを
防止する。
【0006】各レバーアームの吊り上げ足は又、相隔た
った吊り上げ要素の間のスロット内に捕捉された2次的
な足又はスライダを有しており、この2次的な足(2次
足)は可動であり、後述のように対応するチャンネル・
ガセットの下方の中央に配置され得る。2次足は、二又
状吊り上げ足と異なり、その一端に孔を有しており、こ
の孔は、チャンネルがタイプレートのボスから上方に離
された後に、2次足をその最外位置に摺動させることに
より、チャンネル・ガセットのボルト孔と整合し得る。
一対の従来のボール・ロック・ピンが鎖又はケーブルに
よって把持装置に取り付けられており、上述のスライダ
と共に容易に用い得るようになっている。更に詳述する
と、各吊り上げ足の2次足の孔をチャンネルの対応する
ガセット孔の下方に合わせた後に、ボール・ロック・ピ
ンをチャンネル・ガセット孔と2次足の孔とに挿通し、
チャンネルと把持装置との間の相対的な横方向移動を更
に確実に防止する。ボール・ロック・ピンは、チャンネ
ルが保存場所に確実に戻されるまで、又はチャンネルが
燃料バンドルに再装着されるまで、チャンネルを把持装
置に安全に固定する。
った吊り上げ要素の間のスロット内に捕捉された2次的
な足又はスライダを有しており、この2次的な足(2次
足)は可動であり、後述のように対応するチャンネル・
ガセットの下方の中央に配置され得る。2次足は、二又
状吊り上げ足と異なり、その一端に孔を有しており、こ
の孔は、チャンネルがタイプレートのボスから上方に離
された後に、2次足をその最外位置に摺動させることに
より、チャンネル・ガセットのボルト孔と整合し得る。
一対の従来のボール・ロック・ピンが鎖又はケーブルに
よって把持装置に取り付けられており、上述のスライダ
と共に容易に用い得るようになっている。更に詳述する
と、各吊り上げ足の2次足の孔をチャンネルの対応する
ガセット孔の下方に合わせた後に、ボール・ロック・ピ
ンをチャンネル・ガセット孔と2次足の孔とに挿通し、
チャンネルと把持装置との間の相対的な横方向移動を更
に確実に防止する。ボール・ロック・ピンは、チャンネ
ルが保存場所に確実に戻されるまで、又はチャンネルが
燃料バンドルに再装着されるまで、チャンネルを把持装
置に安全に固定する。
【0007】従って、更に広範な態様において、本発明
は、原子炉の燃料バンドル・チャンネルと共に用いる把
持装置に関連し、この把持装置では、燃料バンドル・チ
ャンネルの上端の対角線上に対向した隅(コーナ)に、
一対のガセットが設けられており、各ガセットは、孔を
有している。把持装置は、一対のレバーアームを含んで
おり、各レバーアームの下端には、チャンネル吊り上げ
足が設けられている。両レバーアームは、チャンネル吊
り上げ位置まで可動である。この位置において、各レバ
ーアームのチャンネル吊り上げ足は、一対のチャンネル
・ガセットのうちの対応する一方のガセットの下方に配
置されており、各吊り上げ足は、横方向に相隔たった一
対の吊り上げ要素を含んでおり、吊り上げ足はガセット
の孔の両側においてガセットの下側と係合し得るように
なっている。
は、原子炉の燃料バンドル・チャンネルと共に用いる把
持装置に関連し、この把持装置では、燃料バンドル・チ
ャンネルの上端の対角線上に対向した隅(コーナ)に、
一対のガセットが設けられており、各ガセットは、孔を
有している。把持装置は、一対のレバーアームを含んで
おり、各レバーアームの下端には、チャンネル吊り上げ
足が設けられている。両レバーアームは、チャンネル吊
り上げ位置まで可動である。この位置において、各レバ
ーアームのチャンネル吊り上げ足は、一対のチャンネル
・ガセットのうちの対応する一方のガセットの下方に配
置されており、各吊り上げ足は、横方向に相隔たった一
対の吊り上げ要素を含んでおり、吊り上げ足はガセット
の孔の両側においてガセットの下側と係合し得るように
なっている。
【0008】本発明の他の目的及び利点は、以下の詳述
から明らかとなろう。
から明らかとなろう。
【0009】
【実施例】図1に示すように、従来の燃料集合体10
は、複数の細長い燃料棒12を含んでおり、複数の燃料
棒12は、下部タイプレート14と上部タイプレート1
6との間に支持されている。燃料棒12は複数の燃料棒
スペーサ18を貫通しており、スペーサ18は中間支持
を成して、細長い燃料棒を離間関係に保持すると共に燃
料棒の横方向振動を抑制する。
は、複数の細長い燃料棒12を含んでおり、複数の燃料
棒12は、下部タイプレート14と上部タイプレート1
6との間に支持されている。燃料棒12は複数の燃料棒
スペーサ18を貫通しており、スペーサ18は中間支持
を成して、細長い燃料棒を離間関係に保持すると共に燃
料棒の横方向振動を抑制する。
【0010】燃料棒12の各々は、ペレット、粒子、粉
末等の形態の核分裂性燃料(例えば、二酸化ウラン又は
二酸化プルトニウム)を内蔵している細長い管を含んで
おり、この核分裂性燃料は、上端栓20と下端栓22と
によって管内に密封されている。下端栓22には、下部
タイプレート14に形成された支持空洞24内に整合す
ると共に支持されるためのテーパが形成されている。上
端栓20には、延長部26が形成されており、上部タイ
プレート16の支持空洞28と係合している。
末等の形態の核分裂性燃料(例えば、二酸化ウラン又は
二酸化プルトニウム)を内蔵している細長い管を含んで
おり、この核分裂性燃料は、上端栓20と下端栓22と
によって管内に密封されている。下端栓22には、下部
タイプレート14に形成された支持空洞24内に整合す
ると共に支持されるためのテーパが形成されている。上
端栓20には、延長部26が形成されており、上部タイ
プレート16の支持空洞28と係合している。
【0011】下部タイプレート14の支持空洞24のい
くつか(例えば、周縁空洞のうちの選択されたもの)に
は、ねじが形成されており、ねじ付き下端栓22を有し
ている燃料棒を支承している。これらの同じ燃料棒の上
端栓20の延長部26は、上部タイプレート16の空洞
を貫通するように細長くなっており、その延長部26に
は、雌ねじ付き保持ナット28を受け入れるためのねじ
が形成されている。このように、上部タイプレート及び
下部タイプレート板と、燃料棒とは、一体構造体として
形成されている。
くつか(例えば、周縁空洞のうちの選択されたもの)に
は、ねじが形成されており、ねじ付き下端栓22を有し
ている燃料棒を支承している。これらの同じ燃料棒の上
端栓20の延長部26は、上部タイプレート16の空洞
を貫通するように細長くなっており、その延長部26に
は、雌ねじ付き保持ナット28を受け入れるためのねじ
が形成されている。このように、上部タイプレート及び
下部タイプレート板と、燃料棒とは、一体構造体として
形成されている。
【0012】燃料集合体10は更に、実質的に正方形断
面の薄肉管状フローチャンネル30を含んでおり、フロ
ーチャンネル30は、下部タイプレート14及び上部タ
イプレート16と、スペーサ18とに滑り嵌めによって
被着されるように構成されており、従って、燃料棒バン
ドルに対して着脱自在である。チャンネル30は、その
上端に溶接されている対角線上に対向した一対のタブ3
2及び34(図1には、タブ32のみを図示。)を有し
ている。タブ32及び34は、チャンネルを燃料バンド
ルにボルト36で固定するためのものである。
面の薄肉管状フローチャンネル30を含んでおり、フロ
ーチャンネル30は、下部タイプレート14及び上部タ
イプレート16と、スペーサ18とに滑り嵌めによって
被着されるように構成されており、従って、燃料棒バン
ドルに対して着脱自在である。チャンネル30は、その
上端に溶接されている対角線上に対向した一対のタブ3
2及び34(図1には、タブ32のみを図示。)を有し
ている。タブ32及び34は、チャンネルを燃料バンド
ルにボルト36で固定するためのものである。
【0013】この背景と関連して、図2〜図4は本発明
による固定用チャンネル把持装置38を示す。把持装置
38は、ねじ作動中央軸40を含んでいる。中央軸40
は、ねじ付き下端42と、反対側の上端44とを有して
おり、上端44には、クレーン・フック(図示していな
い)に取り付けるためのアイ46が設けられている。ア
イ46は従来の回り継手48の一部であり、この継手に
よって把持装置38は、軸40を貫通している軸線の周
りを回転し得る。
による固定用チャンネル把持装置38を示す。把持装置
38は、ねじ作動中央軸40を含んでいる。中央軸40
は、ねじ付き下端42と、反対側の上端44とを有して
おり、上端44には、クレーン・フック(図示していな
い)に取り付けるためのアイ46が設けられている。ア
イ46は従来の回り継手48の一部であり、この継手に
よって把持装置38は、軸40を貫通している軸線の周
りを回転し得る。
【0014】軸40のほぼ中間箇所に、固定クロス・ピ
ース50が固定されている。クロス・ピース50は、軸
40に対して回転することができず且つ軸方向固定位置
にあるように、ブシュ52を介して装着されていること
を認識されたい。しかしながら、軸40はローレット切
り又はセレーション・ノブ54によって、クロス・ピー
ス50に対して回転自在であり、このノブによって使用
者は、後に詳述するように軸40を回すことができる。
ース50が固定されている。クロス・ピース50は、軸
40に対して回転することができず且つ軸方向固定位置
にあるように、ブシュ52を介して装着されていること
を認識されたい。しかしながら、軸40はローレット切
り又はセレーション・ノブ54によって、クロス・ピー
ス50に対して回転自在であり、このノブによって使用
者は、後に詳述するように軸40を回すことができる。
【0015】一対の同等(鏡像)レバーアーム56及び
58が、ピン60及び62によってクロス・ピース50
に枢着されていると共に、軸40のねじ付き下端42を
越えて下方に延在している。レバーアーム56及び58
は又、可動クロス・ピース64に連結されており、可動
クロス・ピース64は、軸40のねじ付き下端42にね
じ付けられている。可動クロス・ピース64の両外端6
6及び68に、カムピン70及び72がそれぞれ設けら
れている。カムピン70及び72は、レバーアーム56
及び58のそれぞれの両端の間においてレバーアーム5
6及び58に形成された細長いスロット74及び76内
を摺動可能である。この構成により、レバーアーム56
及び58は、軸40を適当な方向に回すことにより半径
方向外方又は内方に揺動し得る。例えば、軸40を一方
向に回すと、可動クロス・ピース64は軸40に沿って
上昇し、これにより、カムピン70及び72がスロット
74及び76内を移動するにつれて、レバーアーム56
及び58はピン60及び62を中心として外向きに振れ
る。この作用は、図2及び図3に示す把持装置の構成部
の相対位置から理解できる。軸40を反対方向に回す
と、同様に、クロス・ピース64と、レバーアーム56
及び58とは反対方向に移動する。
58が、ピン60及び62によってクロス・ピース50
に枢着されていると共に、軸40のねじ付き下端42を
越えて下方に延在している。レバーアーム56及び58
は又、可動クロス・ピース64に連結されており、可動
クロス・ピース64は、軸40のねじ付き下端42にね
じ付けられている。可動クロス・ピース64の両外端6
6及び68に、カムピン70及び72がそれぞれ設けら
れている。カムピン70及び72は、レバーアーム56
及び58のそれぞれの両端の間においてレバーアーム5
6及び58に形成された細長いスロット74及び76内
を摺動可能である。この構成により、レバーアーム56
及び58は、軸40を適当な方向に回すことにより半径
方向外方又は内方に揺動し得る。例えば、軸40を一方
向に回すと、可動クロス・ピース64は軸40に沿って
上昇し、これにより、カムピン70及び72がスロット
74及び76内を移動するにつれて、レバーアーム56
及び58はピン60及び62を中心として外向きに振れ
る。この作用は、図2及び図3に示す把持装置の構成部
の相対位置から理解できる。軸40を反対方向に回す
と、同様に、クロス・ピース64と、レバーアーム56
及び58とは反対方向に移動する。
【0016】レバーアーム56及び58の下端には、チ
ャンネル吊り上げアセンブリ又は吊り上げ足78及び8
0がそれぞれ固定されている。吊り上げアセンブリ78
及び80は実質的に同じであるので、アセンブリ78の
みを詳述する。アセンブリ78の以下の詳述において用
いる参照番号は、アセンブリ80にも当てはまる。図4
をも参照すると、チャンネル吊り上げ足78は、レバー
アーム56の下端に溶接又はその他の手段により固定さ
れていると共に、横方向に相隔たった吊り上げ要素82
及び84を有するように二又状になっている。吊り上げ
要素82及び84は、把持装置のレバーアーム58から
半径方向に遠去かる向きに延在している。これらの吊り
上げ要素82及び84は、ガセット又はタブ32の下方
で上部タイプレート・ボス86の周囲に嵌まるような寸
法及び形状を有している。
ャンネル吊り上げアセンブリ又は吊り上げ足78及び8
0がそれぞれ固定されている。吊り上げアセンブリ78
及び80は実質的に同じであるので、アセンブリ78の
みを詳述する。アセンブリ78の以下の詳述において用
いる参照番号は、アセンブリ80にも当てはまる。図4
をも参照すると、チャンネル吊り上げ足78は、レバー
アーム56の下端に溶接又はその他の手段により固定さ
れていると共に、横方向に相隔たった吊り上げ要素82
及び84を有するように二又状になっている。吊り上げ
要素82及び84は、把持装置のレバーアーム58から
半径方向に遠去かる向きに延在している。これらの吊り
上げ要素82及び84は、ガセット又はタブ32の下方
で上部タイプレート・ボス86の周囲に嵌まるような寸
法及び形状を有している。
【0017】ねじ又はボルト88が、吊り上げ要素82
と吊り上げ要素84との間の空間において、吊り上げ足
78から下方に延在している。ねじ又はボルト88は、
スライダ92に形成された細長いスロット90を貫通し
ており、スライダ92は、吊り上げ要素82と吊り上げ
要素84との間の空間内又は溝内で往復自在である。ボ
ルトの頭部はスロット90よりも幅が広いので、ボルト
88はスライダ92を吊り上げ要素82と吊り上げ要素
84との間の空間内に捕捉又は保持している。スライダ
92の前端(又は半径方向外端)には、ガセット32に
形成されたボルト孔96とほぼ同じ直径の孔94が形成
されている。孔94は後に詳述するように、ボルト孔9
6と整合し得ることを理解されたい。
と吊り上げ要素84との間の空間において、吊り上げ足
78から下方に延在している。ねじ又はボルト88は、
スライダ92に形成された細長いスロット90を貫通し
ており、スライダ92は、吊り上げ要素82と吊り上げ
要素84との間の空間内又は溝内で往復自在である。ボ
ルトの頭部はスロット90よりも幅が広いので、ボルト
88はスライダ92を吊り上げ要素82と吊り上げ要素
84との間の空間内に捕捉又は保持している。スライダ
92の前端(又は半径方向外端)には、ガセット32に
形成されたボルト孔96とほぼ同じ直径の孔94が形成
されている。孔94は後に詳述するように、ボルト孔9
6と整合し得ることを理解されたい。
【0018】使用に際して、本発明による固定用チャン
ネル把持装置38によって、チャンネル30を安全に且
つ1人だけで燃料バンドル集合体から除去することがで
きる。把持装置38をアイ46によってクレーン(図示
していない)のフックに固定した状態で、把持装置38
を、除去すべきチャンネル30によって囲まれた燃料バ
ンドル上に降ろす。これに関し、図2及び図3からわか
るように、把持装置38は、図2及び図3に仮想線で示
す上部タイプレート・ベイル98の上方に且つその両側
に下降し得るように間隙を有するように設計されてい
る。その結果、レバーアーム56及び58は図2に示す
位置にある状態の把持装置38を、チャンネル吊り上げ
アセンブリ78及び80がチャンネル・ガセット32及
び34の下方に配置されるまで降ろすことができる。次
いで、ノブ54を時計方向に回すことにより、可動クロ
ス・ピース64は軸40に沿って上昇し、そしてクロス
・ピース64が上昇するにつれて、カムピン70及び7
2がそれぞれの細長いスロット74及び76内を動くの
で、レバーアーム56及び58はピン60及び62を中
心として半径方向外向きに振れる。スロット74及び7
6は次のような長さ、即ち、カムピン70及び72がそ
れぞれのスロットの端に達したときに、レバーアーム5
6及び58の各々の下端にある吊り上げ要素82及び8
4(、並びに足80と関連する同様の吊り上げ要素)
が、図3及び図4に示すようにチャンネル・ガセット3
2及び34の下方に配置されるような長さを有するよう
に形成されている。
ネル把持装置38によって、チャンネル30を安全に且
つ1人だけで燃料バンドル集合体から除去することがで
きる。把持装置38をアイ46によってクレーン(図示
していない)のフックに固定した状態で、把持装置38
を、除去すべきチャンネル30によって囲まれた燃料バ
ンドル上に降ろす。これに関し、図2及び図3からわか
るように、把持装置38は、図2及び図3に仮想線で示
す上部タイプレート・ベイル98の上方に且つその両側
に下降し得るように間隙を有するように設計されてい
る。その結果、レバーアーム56及び58は図2に示す
位置にある状態の把持装置38を、チャンネル吊り上げ
アセンブリ78及び80がチャンネル・ガセット32及
び34の下方に配置されるまで降ろすことができる。次
いで、ノブ54を時計方向に回すことにより、可動クロ
ス・ピース64は軸40に沿って上昇し、そしてクロス
・ピース64が上昇するにつれて、カムピン70及び7
2がそれぞれの細長いスロット74及び76内を動くの
で、レバーアーム56及び58はピン60及び62を中
心として半径方向外向きに振れる。スロット74及び7
6は次のような長さ、即ち、カムピン70及び72がそ
れぞれのスロットの端に達したときに、レバーアーム5
6及び58の各々の下端にある吊り上げ要素82及び8
4(、並びに足80と関連する同様の吊り上げ要素)
が、図3及び図4に示すようにチャンネル・ガセット3
2及び34の下方に配置されるような長さを有するよう
に形成されている。
【0019】レバーアーム56及び58のねじ作用は、
吊り上げ要素82及び84をチャンネル・ガセット32
及び34の下方に保持し、横方向の滑りを防止する。チ
ャンネル30はこのとき、クレーン(図示していない)
を用いて上方に吊り上げることができ、この吊り上げ
は、チャンネル・ガセット32及び34が上部タイプレ
ートの頂部を離れるまで、そして少なくとも、スライダ
92が、孔94とガセット32及び34のボルト孔96
とが整合するまで半径方向外方に移動し得る程度行われ
る。スライダ92の半径方向外向き移動は、1人でスラ
イダ92を最外位置に動かすことにより達成することが
でき、この位置では、スライダの最外端はチャンネルの
内壁と係合する。換言すれば、スライダ92の孔94と
ガセット32及び34の孔96との整合は、スライダ9
2を半径方向最外位置に動かすだけで容易に達成され
る。スライダ92の外向き移動は、保持ねじ又はボルト
88が貫通している細長いスロット90によって達成さ
れるということにも注意されたい。
吊り上げ要素82及び84をチャンネル・ガセット32
及び34の下方に保持し、横方向の滑りを防止する。チ
ャンネル30はこのとき、クレーン(図示していない)
を用いて上方に吊り上げることができ、この吊り上げ
は、チャンネル・ガセット32及び34が上部タイプレ
ートの頂部を離れるまで、そして少なくとも、スライダ
92が、孔94とガセット32及び34のボルト孔96
とが整合するまで半径方向外方に移動し得る程度行われ
る。スライダ92の半径方向外向き移動は、1人でスラ
イダ92を最外位置に動かすことにより達成することが
でき、この位置では、スライダの最外端はチャンネルの
内壁と係合する。換言すれば、スライダ92の孔94と
ガセット32及び34の孔96との整合は、スライダ9
2を半径方向最外位置に動かすだけで容易に達成され
る。スライダ92の外向き移動は、保持ねじ又はボルト
88が貫通している細長いスロット90によって達成さ
れるということにも注意されたい。
【0020】スライダ92の孔94をガセット32及び
34の孔96と合わせた後に、従来のボール・ロック・
ピン98及び100をチャンネル・ガセットの孔96と
スライダ92の孔94とに挿通する。ボール・ロック・
ピン98及び100は、吊り上げ足78及び80が横方
向に動いてガセット32及び34から離脱しないように
する。
34の孔96と合わせた後に、従来のボール・ロック・
ピン98及び100をチャンネル・ガセットの孔96と
スライダ92の孔94とに挿通する。ボール・ロック・
ピン98及び100は、吊り上げ足78及び80が横方
向に動いてガセット32及び34から離脱しないように
する。
【0021】図2及び図3を更に参照すると、これらの
従来のボール・ロック・ピン98及び100は、鎖又は
ケーブル102又は他の適当な手段によってレバーアー
ム56及び58に緩く連結され得る。以上、本発明の最
適な実施例と考えられるものについて説明したが、本発
明は、開示した実施例に限定されるものではなく、本発
明の要旨の範囲内で様々な改変及び均等構成が可能であ
ることを理解されたい。
従来のボール・ロック・ピン98及び100は、鎖又は
ケーブル102又は他の適当な手段によってレバーアー
ム56及び58に緩く連結され得る。以上、本発明の最
適な実施例と考えられるものについて説明したが、本発
明は、開示した実施例に限定されるものではなく、本発
明の要旨の範囲内で様々な改変及び均等構成が可能であ
ることを理解されたい。
【図1】沸騰水型原子炉用の従来の燃料バンドル集合体
の斜視図である。
の斜視図である。
【図2】図1に示す型の燃料バンドル集合体と共に用い
る本発明による把持装置の側面図である。
る本発明による把持装置の側面図である。
【図3】図2と類似の側面図であって、把持装置のレバ
ーアームがチャンネル吊り上げ位置に移動した図であ
る。
ーアームがチャンネル吊り上げ位置に移動した図であ
る。
【図4】図3の底面図である。
30 フローチャンネル 32、34 ガセット(タブ) 38 チャンネル把持装置 40 中央軸 48 回り継手 50 固定クロス・ピース 54 ノブ 56、58 レバーアーム 64 可動クロス・ピース 70、72 カムピン 74、76 スロット 78、80 チャンネル吊り上げ足 82、84 吊り上げ要素 86 上部タイプレート・ボス 90 スロット 92 スライダ 94 スライダの孔 96 ガセットのボルト孔 98、100 ボール・ロック・ピン
フロントページの続き (72)発明者 ハラルド・ブレックリー・キング アメリカ合衆国、ノース・カロライナ州、 ライツヴィル・ビーチ、アイランド・ドラ イブ、10番
Claims (12)
- 【請求項1】 原子炉の燃料バンドル・チャンネルと共
に用いる把持装置であって、前記チャンネルには、該チ
ャンネルの上端の対角線上に対向した隅に一対のガセッ
トが設けられており、該ガセットの各々は、孔を有して
おり、 一対のレバーアームを備えており、 該レバーアームの各々の下端には、チャンネル吊り上げ
足が設けられており、前記一対のレバーアームは、チャ
ンネル吊り上げ位置まで互いに反対の方向に可動であ
り、該位置において、前記レバーアームの各々の前記吊
り上げ足は、前記一対のチャンネル・ガセットのうちの
対応する一方のガセットの下方に配置されており、前記
レバーアームの各々の前記吊り上げ足には、該吊り上げ
足が前記ガセットの孔の両側において前記ガセットの下
側と係合し得るように、横方向に相隔たった一対の吊り
上げ要素が設けられている原子炉の燃料バンドル・チャ
ンネルと共に用いる把持装置。 - 【請求項2】 前記一対のレバーアームを前記チャンネ
ル吊り上げ位置と不作動位置との間で移動させて、前記
吊り上げ足が吊り上げ装置により前記チャンネルの内側
及び外側に移動できるようにする手段が設けられている
請求項1に記載の把持装置。 - 【請求項3】 前記チャンネルの吊り上げ足の各々の前
記一対の吊り上げ要素の間には、スライダが配置されて
おり、該スライダは、その一端に孔を有しており、該ス
ライダは、該孔が前記チャンネル・ガセットの孔と整合
し得るように前記吊り上げ要素に対して可動である請求
項1に記載の把持装置。 - 【請求項4】 上端と、ねじ付き下端とを有している軸
と、 該軸に設けられた固定クロス・ピースとを含んでおり、 前記一対のレバーアームは、前記固定クロス・ピースの
対向した端に枢着されている請求項1に記載の把持装
置。 - 【請求項5】 前記軸の前記ねじ付き下端に、可動な第
2のクロス・ピースがねじ付けられており、該可動なク
ロス・ピースは、該クロス・ピースに固定されたカムピ
ンを該可動なクロス・ピースの対向した端に有してお
り、前記カムピンは、前記レバーアームに形成されたス
ロット内に摺動自在に支承されている請求項4に記載の
把持装置。 - 【請求項6】 前記固定クロス・ピース及び前記可動ク
ロス・ピースに対する前記軸の回転を可能にするよう
に、該軸にノブが固定されており、これにより前記可動
クロス・ピースを前記軸に沿って軸方向に移動させてい
る請求項5に記載の把持装置。 - 【請求項7】 上端と、ねじ付き下端とを有している軸
と、 該軸に設けられた固定クロス・ピースとを含んでおり、 前記一対のレバーアームは、前記固定クロス・ピースの
対向した端に枢着されている請求項3に記載の把持装
置。 - 【請求項8】 前記軸の前記ねじ付き下端に、可動な第
2のクロス・ピースがねじ付けられており、該可動なク
ロス・ピースは、該クロス・ピースに固定されたカムピ
ンを該可動なクロス・ピースの対向した端に有してお
り、前記カムピンは、前記レバーアームに形成されたス
ロット内に摺動自在に支承されている請求項7に記載の
把持装置。 - 【請求項9】 前記固定クロス・ピース及び前記可動ク
ロス・ピースに対する前記軸の回転を可能にするよう
に、該軸にノブが固定されており、これにより前記可動
クロス・ピースを前記軸に沿って軸方向に移動させてい
る請求項8に記載の把持装置。 - 【請求項10】 前記軸の前記上端に装着されており、
前記把持装置を吊り上げ装置に取り付ける回り継手を含
んでいる請求項4に記載の把持装置。 - 【請求項11】 前記スライダの各々を前記ガセットの
うちの対応する一方のガセットに固定する手段を含んで
いる請求項3に記載の把持装置。 - 【請求項12】 前記固定する手段は、整合した前記孔
内に挿入し得るボール・ロック・ピンを含んでいる請求
項11に記載の把持装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US247448 | 1994-05-23 | ||
| US08/247,448 US5420899A (en) | 1994-05-23 | 1994-05-23 | Grapple for a fuel bundle channel |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0850193A true JPH0850193A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=22934983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7122897A Pending JPH0850193A (ja) | 1994-05-23 | 1995-05-23 | 原子炉の燃料バンドル・チャンネルと共に用いる把持装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5420899A (ja) |
| JP (1) | JPH0850193A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19749893C1 (de) * | 1997-11-12 | 1999-08-12 | Siemens Ag | Lademaschine zum Umsetzen dicht benachbarter, langgestreckter Gegenstände, insbesondere Brennelemente, ihre Verwendung sowie Verfahren zum Versetzen von Brennelementen |
| FR2845814B1 (fr) * | 2002-10-15 | 2004-12-17 | Reel Sa | Outil pour favoriser l'introduction d'un assemblage de combustible nucleaire au sein d'un coeur de reacteur nucleaire |
| US7139353B2 (en) * | 2002-12-06 | 2006-11-21 | Framatome Anp Inc. | Boiling water reactor nuclear fuel assembly lifting support |
| FR2848328B1 (fr) * | 2002-12-10 | 2005-08-19 | Framatome Anp | Procede et dispositif de chargement d'un assemblage de combustible dans le coeur d'un reacteur nucleaire. |
| DE10321827B3 (de) * | 2003-05-14 | 2005-03-03 | Framatome Anp Gmbh | Richtvorrichtung für Brennelemente eines Druckwasserreaktors |
| US20110216871A1 (en) * | 2007-12-13 | 2011-09-08 | David Francis Wazybok | Channel-Lifting Tool and Method |
| US20130044850A1 (en) * | 2011-08-19 | 2013-02-21 | Lewis A. Walton | Nuclear reactor refueling methods and apparatuses |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4697322A (en) * | 1981-01-21 | 1987-10-06 | Kraftwerk Union Aktiengesellschaft | Method and device for repairing fuel assemblies of boiling-water nuclear reactors |
| JPS5848896A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-22 | 有限会社郷鋳造鉄工所 | 核燃料集合体に対するチヤンネルボツクスの套嵌姿勢自動修正装置 |
| US5064606A (en) * | 1990-03-21 | 1991-11-12 | Gotech, Limited | Channel box removing apparatus |
-
1994
- 1994-05-23 US US08/247,448 patent/US5420899A/en not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-05-23 JP JP7122897A patent/JPH0850193A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5420899A (en) | 1995-05-30 |
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