JPH08503584A - 対話式マルチメディア娯楽システム - Google Patents

対話式マルチメディア娯楽システム

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JPH08503584A JP6512368A JP51236894A JPH08503584A JP H08503584 A JPH08503584 A JP H08503584A JP 6512368 A JP6512368 A JP 6512368A JP 51236894 A JP51236894 A JP 51236894A JP H08503584 A JPH08503584 A JP H08503584A
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スコット ダブリュー ルイス
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マルチメディア システムズ コーポレイション
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Abstract

(57)【要約】 対話式マルチメディア娯楽システムは、複数の映像及び/又は歌を記憶するマルチメディアメモリ(524)および各歌の料金に関する情報及び他の関連情報を受け取ることができようにするマルチタスクプロセッサ(530)を含み、音楽聴取、映像娯楽及びカラオケ娯楽システムに使用することのできる。

Description

【発明の詳細な説明】 対話式マルチメディア娯楽システム 発明の分野 本発明は、対話式(双方向)マルチメディアシステムに係り、より詳細には、 対話式マルチメディア娯楽システムに係る。 発明の背景 娯楽産業は時と共に益々多岐にわたってきている。音楽映像娯楽の出現に伴い 現在では異なる情報を吹き替える機能や視聴者又は聴取者が娯楽に積極的に参加 する設備が益々利用できるようになってきている。音楽娯楽の結果として開発さ れた技術が現在ある。例えば、アジアではカラオケが非常に普及している。カラ オケでは、各人が音楽を聴き、スクリーン上の言葉を読み、歌詞を見て、一緒に 歌う。大勢の人々が家庭環境の中でこれと同じことをしているのは同様に興味の あることである。 カラオケ娯楽では、参加者は、メインボーカルトラック(音帯)が除去された ポピュラーソングを歌う。カラオケには、参加者が歌詞の台本又は記憶力を使用 するオーディオテープだけのカラオケや、CD−ROMからのスチル映像や普通 の映像を利用して歌わない参加者には娯楽を提供しそして歌う参加者の助けとな るように色の変化する歌詞を与えるCD−ROMカラオケや、独特の映像を色の 変化する歌詞と共に含んでいるレーザディスクカラオケを含む多数のものが存在 している。典型的に、このようなシステムは、歌の再生速度を変えることによっ てしかピッチを変えられない。というのは、音声は本来アナログであるかストリ ームデジタルをベースとする情報であって、どこにもバッファされないからであ る。カラオケバーやボックスのひいき客から集めた入場料や、レコード又はカラ オケショップでディスクやテープ製品を購入することにより所得が得られる。 マルチメディア音楽娯楽を楽しむのを困難にしたり又はその入手コストを高く したりする多数の欠点が存在する。例えば、音楽を聴く娯楽においては、所与の レコード上に多数の曲があって仲々放送時間が来ない状態では、曲が放送されて 聞こえるまでその曲を判断することができない。音楽映像娯楽においては、その 音楽映像娯楽に専用のケーブルチャンネル数が僅かしかないので、放送時間が更 に制約される。これら2つのことは対話式アクセスシステムからも顕著に言える ことであり、創造性のある参加者対話性を付加することができれば、更に大きな 娯楽価値が得られることになろう。本発明は、これら2つの点に向けられる。 カラオケ娯楽の既存の技術には多数の特定の欠点がある。先ず、第1に、テー プ、CD−ROMディスク又はレーザディスクといった媒体は、購入者が1つ又 は2つの曲にしか関心がなくても多数の曲を含んだテープやディスクを買わなけ ればならない。第2に、カラオケバーやボックスの場合には幾つかの曲が購入者 によって何回も使用されるが、個人的な娯楽目的では所与の曲が年に1回又は2 回しか使用されないのが一般的であり、従って、娯楽の実効コストは高いものと なる。第3に、カラオケの歌の曲目は数千もあるが、通常のレコード店やカラオ ケ店でも、作曲されている全ての曲目のうちの僅かな部分しかもっていない。既 存のカラオケシステムの最近の欠点は、全部分のうちの1つのトラック即ちボー カルについてしか使用されていないことである。本発明は、上記した全ての欠点 に向けられる。 発明の概要 本発明は、対話式マルチメディア娯楽方法及び装置に関する。 第1の特徴において、対話式音楽聴取娯楽システムは、複数の歌を記憶する手 段と、この記憶手段から複数の歌の1つを選択する手段と、この選択手段に応答 し、上記記憶手段からの上記1つの歌を受信者により受信する手段とを備え、こ の受信手段は、上記記憶手段から1つの歌の料金に関する情報も受信し、そして 1つの歌に対する演奏の回数を制限する手段を含んでいる。 第2の特徴において、対話式マルチメディア映像娯楽システムは、複数の歌と これらの歌に関連した映像情報を記憶する手段と、1つの歌及びそれに関連した 映像情報を上記記憶手段から選択する手段と、この選択手段に応答して上記1つ の歌及びそれに関連した映像情報を受信する手段であって、上記記憶手段から上 記1つの歌及びそれに関連した映像情報の料金に関する情報も受信すると共に、 その1つの歌が演奏される回数をカウントしそして演奏当たりの特定の価格を受 信者に課するための受信手段とを備えている。 第3の特徴において、対話式マルチメディアカラオケシステムは、映像及び音 声表現を作り出せるようにマルチメディア情報を記憶する手段と、特定組のマル チメディア情報を上記記憶手段から選択する手段と、この選択手段に応答して、 上記特定組のマルチメディア情報を受信すると共に、上記特定組のマルチメディ ア情報を変更して、その特定組のマルチメディア情報の質及び対話性を増強する 手段とを備えている。 図面の簡単な説明 第1図は、音楽聴取娯楽に用いられる対話式マルチメディアシステムの図であ る。 第2A図は、映像娯楽のための対話式マルチメディアシステムの図である。 第2B図は、カラオケ娯楽のための対話式マルチメディアシステムの図である 。 第2C図は、対話式マルチメディアカラオケ表現を示す図である。 第3図は、本発明によりネットワークに使用される最適化方法の第1実施例を 示すフローチヤートである。 第4図は、圧縮アルゴリズムと送信アルゴリズムのマトリクスを使用するよう にして本発明によりネットワークに使用される最適化方法の第2実施例を示すフ ローチャートである。 第5図は、本発明によるマルチメディア情報の分離を示すフローチャートであ る。 第6図は、本発明による圧縮アルゴリズムと送信アルゴリズムの共働を示す図 である。 第7図は、像ファイルとMIDIファイルのデジタル情報を示すブロック図で ある。 第8図は、本発明によるマルチメディア通話処理システム(MCPS)のブロ ック図である。 第9図は、本発明による対話式マルチメディア装置のブロック図である。 発明の詳細な説明 本発明は、対話式マルチメディア娯楽システムの改良に係る。以下の説明は、 当業者が本発明を利用できるようにするもので、特許出願及びその要件の形態で 与えられる。当業者であれば、好ましい実施例の種々の変更が容易に明らかとな ろうが、ここでは一般的な原理及び特徴を述べることにする。 第1図は、対話式音楽聴取娯楽システムが示されている。この音楽聴取娯楽シ ステム10は、対話式マルチメディアマスターリングシステム(IMM)42を 備え、これはマルチメディア通話処理システム(MCPS)44を介して送られ るCD品質の歌又は記録のようなプログラムソース資料を受け取り、MCPS4 4は、電話によって作動されると共に、対話式マルチメディア装置(IMD)5 2も接続されている。IMD52は、この状態においては、ステレオ等で再生で きる幾つかの歌を記憶することができる。この形式のシステムでは、IMD52 はネットワークを経て送信できるCD品質の歌を供給することがでる。MCPS 44は、クレジット又は注文情報を得ることができ、IMD52の歌をネットワ ークに搬送したり又はCDを郵送すべきであることを指示したりすることができ る。本発明においては、IMD52は、歌が送られるときにそれを特定の仕方で エンコードすることによりその歌を再生できる回数を制限し、そして特定の歌が 再生されるたびに料金を課すことができる。更に、このシステムは、パーソナル アルバムを作成することもできる。例えば、特定の歌の受信者が、それをIMM から直接記録したい場合に、IMD52を経てIMM42へ信号を送信すること ができる。次いで、IMM42は、記録されるべき高質音響の歌を供給する。 第2A図は、IMM42がMCPS44に増強した音楽を供給する前記の音楽 聴取娯楽システムと同様の音楽映像娯楽システム20の実施例を示している。更 に、映像のプログラムソース資料は別のソース(図示せず)からIMD52へ送 られる。IMD52は、音声、IMDI、楽器等に関連した情報をTV32及び /又はステレオ34に送信するのに用いられる。この実施例では、静止画、動画 、歌詞、譜面等のマルチメディア情報をネットワークを経て送信して再生と同期 させることができる。更に、音楽映像トラックの1つ又は全部を実際の音声又は MIDI楽器入力と置き換えることもできる。これは、個人がグラフィックディ スプレイに基づいてバンドのメンバーとして演奏して楽しんだり又は学習したり することができる。このグラフィックディスプレイは、その一部に現在の音楽の 回 転する楽譜をもつと共に、伴奏者の手引きである現在位置を強調するための色変 化を含むことができる。更に、IMD52から発生されたデータの制御で、テン ポとピッチを調整することができる。又、マルチメディア情報は、その形式によ ってキーイングすることもできるし、映像をオーバーレイするように発生するこ ともできる。 第2B図は、カラオケ娯楽システム30の簡単なブロック図である。このシス テムもIMM42を備えており、これは、IMD52とで、CD品質の歌をTV 32及びステレオ34へ送ることができる。イコライゼーション及びダイナミッ クレベルのようなサイコグラフ的な情報も表示できる。静止画、動画、歌詞、譜 面等のマルチメディア情報をネットワークを経てTV32に送信してシステムの 再生機能と同期させることができる。 このシステム30では、ボイス(歌声の集合)を伴う複数の楽器の各々を本発 明によって増強することができる。この特徴を詳細に説明するために、本発明に よるマルチメディアカラオケ表現400について示した第2C図を参照する。こ の図から明らかなように、1人の人402はマイク404を持ち、その前にはモ ニタ406があり、そしてその人の前でモニタ406の上にはビデオカメラ40 8がある。2番目の人410も同様の構成であるが、MIDIドラム412を演 奏している。3番目の人414も同様のビデオカメラ/モニタ構成であるが、M IDIギター416を演奏している。全ての人402、410及び414は、そ れらの各々のモニタを介してカラオケ娯楽スクリーンを見ることができる。同時 に、スクリーン452の視聴者450にもカラオケ表現を与えることができる。 このような構成では、ポピュラーソングのマルチメディア表現が導入され、各 演奏者は自分の楽器又はボイス(場合に応じて)を元の歌/映像の同じトラック に置き換えることができる。この構成では、元のトラック(ボイス、歌詞、ドラ ム、ギター及び楽譜)の全部を、個人402、410及び414の楽器(又はボ イス)のトラックと置き換えることができる。テンポに対する演奏者の手引きは 演奏している楽器又は歌っているボーカルのための対応譜面の部分(ドラムのト ラック、ギターの譜面、ボーカルの歌詞)を表示するモニタを使用し、トラック の変化する色によってタイミングをとって位置を指示することによって与えられ る。 好ましい実施例では、各演奏者の映像ソースごとにキー映像のカラーキーイン グ技術を用いて異なる演奏者からの対話式映像ソースを組み込むことによって各 トラックを更に増強することができる。観客が見るシーンは、一実施例では、元 の映像資料に置き換わるものとして映像にマスターリングされたカラーキーによ り識別された演奏者の映像ソースを使用する実際の映像において人々の身体の上 にある個々の演奏者の頭である。この場合に、以下に述べる増強等の多くは、演 奏をできるだけ現実的なものにするように行うことができる。 全ての上記実施例において、IMM42は、プログラムのある対話的作用を与 えるために重要である。この最適化技術を詳細に説明するために、本発明による 最適化方法のブロック図である第3図を参照する。上記のシステム10及び20 はMCPS44に送るプログラムソース資料を著しく最適化するIMM42を備 えている。 この最適化技術を詳細に説明するために、本発明による最適化方法のブロック 図である第4図を参照する。この最適化技術は、参考としてここに取り上げる本 発明の譲受人に譲渡された「増強したマルチメディア情報を形成しそして送信す る方法(Method for the Production and Transmission of Enhanced Mulimedia Information)」と題する米国特許出願に詳細に説明されている。添付図面を参 照した以下の説明は、この最適化方法に関する詳細と、対話性を増強したマルチ メディアシステムを提供するためにこれをいかに効果的に使用するかである。 IMM42の目的は、対話性を最大にするのと同時にプログラムモデルを最大 限に保持することである。又、対話性に対するトランシット時間を最小にしなが ら情報を最大限に複製することも重要である。それ故、プログラムモデルのサイ コグラフ的なパラメータを充分に記載することが非常に重要である。例えば、空 間、色、時間、音声応答、資料内容及び内容の認知は、全て、プログラムモデル に充分に記載されそして定義されねばならない。 本発明の原理を用いて増強した対話像を形成する第1実施例のフローチャート が第4図に示されている。このフローチャート100は、プログラムモデルをセ パレータに与える段階を備えている。セパレータ102は、情報を対話式マルチ メディア情報の一次層と二次層に分割する。この分離は自動的であり、種々の方 法で実行できる。例えば、これらの層は、形成ソースによって分離することがで きる。別の例では、これらの層をキーコード化することによって分離を行うこと ができる。更に第3の例では、これら層を空間的に分離することもできるし、種 々の色で分離することもできる。更に、これら情報層は、フィルタプロセスによ って分離することができる。 一次層は、圧縮・発生ブロック104に送られる。短い帯域巾を使用するよう にマルチメディアデータを変更又は発生できるようにする方法は種々のものがあ る。例えば、圧縮アルゴリズム又はその等効物を用いて、使用帯域巾を減少する ことができる。更に、トーンジェネレータシステムのような発生器を使用して、 所要の帯域巾を減少することができる。更に、キーコード化システムを用いて、 使用帯域巾を減少することもできる。このようなシステムは、以下で詳細に説明 する。 この実施例においては、一次層はエンコーダに送られ、そこで一次層が送信の ために準備される(ブロック108)。一次層は、次いで圧縮解除される(ブロ ック110)。その後、一次層の情報は圧縮解除される(ブロック110)。次 いで、一次層はデコードされて、二次層のデータ情報と混合され(ブロック11 2)、対話性の増強されたマルチメディア像(動き、映像、その他)即ちデータ がディスプレイに送られる。 同様に、二次層はブロック114を経て圧縮され、エンコードされ(ブロック 116)そしてブロック118を経て圧縮解除及び混合ブロック110に送られ る。次いで、2つの信号(一次及び二次)はディスプレイ112へ送られる。 この実施例では、例えば、映像の最適化において、一次層を前景像とし、二次 層を背景情報とすることができる。この形式の最適化技術の使用により、マルチ メディア情報を増強できると同時に、著しく短い帯域巾を使用できる。 この特徴を充分に理解するために、以下に説明する。典型的な対話式マルチメ ディアシステムにおいては、情報が全て1つの層に沿って送られる。従って、送 信することのできる情報は、その層の帯域巾によって制限される。 公知技術においては、典型的なネットワーク又は送信路に沿って送信すること のできる対話式マルチメディア情報は、例えば、映像の場合に、高画質の像をデ ィスプレイに送るに充分な帯域巾がないために、非常に制約がある。 従って、本発明においては、マルチメディア情報を一次及び二次の層に分離し そしてその後に公知の圧縮アルゴリズムを用いてより重要な情報を圧縮すること により、既存のネットワークを介して容易に送信できる対話性の増強されたマル チメディア情報を発生することのできるシステムが提供される。 本発明のサイコグラフ的な増強特徴を完全に説明するために、特定のプログラ ムモデルからの種々の可能性を示した第4図を参照する。プログラムモデルはマ ルチメディアシステムのセパレータ42に送られる。 サイコグラフ的な増強は、対話式マルチメディア送信及び受信を改良する上で 重要であり、本発明の説明における増強とは、送信されるものでなくて、送信さ れるマルチメディア情報において動作するかそれと一緒に動作するか又はそれを 補うものとして動作するような情報をいう。サイコグラフ的な増強に関連して3 つの別々の分類について説明する。 第1の分類は、送信される情報と、送信されない情報の存在によって増強され る情報との間の交差相関として説明される。像のディザ動作は、存在する像の欠 陥をマスクし像の質を改善する点で、その一例である。この形式のシステムは、 欠陥を除去しないが、不完全部を実際にマスクする。第2の例は、波の音等の二 次の音声材料が一次音声(ボイス、音楽等)の音質の問題をマスクすることのあ る音響舞台である。 第2の分類は、制御信号を使用することなく、例えば、補間やその他の技術に よって信号を実際に変更することである。その典型的な例は、特定装置の範囲に 基づいてある周波数を増強するグラフィックイコライザである。第2の分類の別 の例は、送信されている周波数を更に増強するようにある信号の周波数又は振幅 を圧縮することである。又、信号それ自体を制御せずに信号を実際に変更するよ うなある情報を与えるか或いはそれを鮮明にするように種々のフィルタを使用す ることも知られている。 更に、第3の分類は、一次及び二次情報を使用して、マルチメディアシステム 内に存在することのある他のジェネレータを駆動することである。これは、マル チメディア情報を増強するか又はプログラムモデルを増強するのに使用できる。 その一例は、音楽ジュークボックス型プログラムモデルを増強するように実時間 グラフィック周波数スペクトルディスプレイを使用することである。 第5図から明らかなように、一次のマルチメディア情報層は、公知のアルゴリ ズムを使用して帯域巾を減少するように圧縮することができる。又、信号は、一 次/二次層信号に応答するジェネレータと置き換えできることも明らかである。 更に、キーコードを使用して、ルックアップテーブル等から情報を提供すること もできる。 上記した方法は全て本発明による効果を与えるが、キーコード化は、本発明の 最適化システムに使用されたときには、ある付加的な明確でない効果を奏する。 以下の説明では、種々のキーコード化システムの使用を、それに付随する効果と 共に一般的に説明する。 典型的に、対話式マルチメディア情報信号を探すときには、その情報の多数の 成分が存在する。第1の成分は、搬送されるデータ又はマルチメディア情報それ 自体である。第2の成分はプログラムモデルダイナミックスと称する。これは、 例えば、グラフィック又は映像の1つのシーンから別のシーンへの移行を許すフ ェードにより対話式マルチメディア情報に生じる変化である。逆に、像を拭い去 る(ワイプ)ことを希望する場合には、マルチメディアデータに関連した情報で あって、その移行を効率的に変化させるために呼び出される情報がある。 更に、対話式マルチメディア情報の第3成分は、本明細書において特定の装置 又はシステムがある分類から別の分類へ進めるようにするものである。典型的な 対話式マルチメディア情報システムでは、このような情報を充分に送信するため にこの情報全てが必要とされる。 その最も簡単な形態においては、キーが、装置の他の側にコマンドを指示する 識別コードを有する。このようなキーイングシステムの最も明瞭な例は、非常に 簡単な二重トーンマルチ周波数(DTMF)信号である。この形式の信号は、低 帯域巾プロトコルに対してキーイングを行うために遠隔通信エリアにおいて使用 することができる。これらのキーは、次いで、ネットワークの側にコードテーブ ルを指令し、マルチメディア情報の実際の送信を必要とせずに、表示されるべき マルチメディア情報に関するある情報を与えるようにする。 この形式のキーコード化についてのより特定の態様は、本明細書において制御 情報キーイングと称するものである。制御情報キーイングとは、キーコードを用 いて特定の形式のコマンドをアクセスし、次いで、これを用いてネットワークの 他の側の他の項目を制御できるようにすることである。 次いで、このようなテーブルを用いてネットワークのあるl組のマルチメディ ア情報をアクセスすることができる。キーコード化の最終的な態様は、プログラ ム分岐キーイングト称するもので、ある分岐識別を表すキーの各々によって記述 される。従って、この形式のキーコード化においては、キーは、各分岐が複数の ファンクション又はコマンドをアクセスしてプログラムモデルを複製できるよう な対話式マルチメディアプログラムの特定の分岐を相互参照する。 これら全ての形式のキーコード化構成によってもたらされる重要な特徴は、ネ ットワークに既に存在する情報を利用できることである。それ故、最適化システ ム自体の中に処理能力を与えることが必要なのではなくて、アクセスされている ネットワーク又はシステムに本来ある処理能力を利用することができる。 又、マルチメディア情報の送信の質を改善する手段を開発することも重要であ り、例えば、CCITT v.32又はBell 202のような典型的な送信 アルゴリズムを標準的な通信ファイルデータ転送プロトコルと共に使用して情報 が送信されてもよい。又、対話式マルチメディア情報は、送信されるべき特定の 対話式マルチメディア情報に対して最適化された特殊なプロトコルも使用するこ とができる。この場合に、圧縮アルゴリズムを送信アルゴリズムと対話的にマト リクス構成して、最小の送信ラインで最大の対話性をもつ最も良質な情報を与え ることができる。 第4図は、送信アルゴリズムと圧縮アルゴリズムとが共働して、高質のマルチ メディア像を形成することを示すフローチャートである。このフローチャートは 、一次及び二次層が分離されたプログラムモデルを設けることを含む(ブロック 202)。一次の層は圧縮されそしてエンコードされる(ブロック204及び2 06)。 制御エレメント(ブロック210)は、圧縮マトリクス及び送信マトリクスを 制御するのに使用される。これら2つのマトリクスは、種々のアルゴリズムが検 出されるときに、マルチメディア情報の質と送信速度とが対話的に決定されるよ うに各々相互作用的に制御される複数の圧縮アルゴリズム及び送信アルゴリズム を備えている。 情報の質は、手動で決定することもできるし、ある制御回路を使用することに よって決定することもできる。これらの同じマトリクスを二次層に使用できるこ とも理解されたい。明瞭化及び簡単化のために、これについては図示も説明もし ない。 第6図は、本発明によって使用することのできる圧縮アルゴリズムと送信アル ゴリズムとのマトリクスを示すブロック図である。垂直方向に整列された円30 2は、圧縮アルゴリズムである。水平方向に整列された長方形304は、送信ア ルゴリズムである。 例えば、圧縮アルゴリズムは、JPEG、及びMIDIをもつジェネレータで ある。同様に、送信アルゴリズムは、JPEG、MIDIのためのデータ圧縮、 又はキー送信型アルゴリズムのためのDTMFである。最も質の高いマルチメデ ィア情報を与えると同時に、最小の帯域巾を利用するために、異なるアルゴリズ ムを対話的に選択することができる。 従って、第1の圧縮アルゴリズムを第1の送信アルゴリズムと共に選択するこ とができる。マルチメディア情報は像又は音声の質について検討され、次いで、 第2の圧縮アルゴリズムが選択される。マルチメディア情報が検討され、質が受 け入れられない場合には、第2の送信アルゴリズムが選択される。情報の質が検 討される。このプロセスは、最高の質の又は所望の質のマルチメディア情報及び 対話速度が与えられるまで繰り返される。 圧縮/送信アルゴリズムから導出されたマルチメディア情報は、アナログ又は デジタルのいずれの性質のものでもよい。しかしながら、デジタル信号の場合に は、本発明により使用することのできる効果へと引き継ぐことのできる他の幾つ かの効果がある。 デジタルデータ情報は、典型的に、そのデータ及びデータ情報それ自体のある パラメータを指定するファイルにおいて送信され、そしてデータ情報それ自体の 中では、ある1組のファイルに対して変化することのない情報であることが知ら れている。像ファイルの場合には、ヘッダ情報が、特定像の大きさ、ピクセル深 さ、及び他の幾つかの特徴を指定する。このファイルは、データファイルの20 %程度を占有する。 これに対し、複数の一連の音譜を含むMIDI音楽ファイルのようなファイル の場合には、ヘッダは、その特定のファイルの楽器情報、関連情報及び特性を含 む。上記の両方の例においては、ヘッダ情報は不変であり、最適化方法を使用す ることにより、情報の量を時間と共に著しく減少することができる。 従って、像ファイルの場合には、ヘッダは、常に同じであるから、圧縮せずに 又はロスのないデータ圧縮で二次ファイルとして最初に送信することができる。 データファイルそれ自体は、次いで、その最小サイズに圧縮できる。 サイコグラフ的パラメータを増強する別の方法は、ある形態のエラー検出及び 調整を与えることである。上記したように、検出及び調整は、エラーの補間によ って行うことができる。エラー補正の別の方法は、エラー補正/送信アルゴリズ ムによるものである。これは、送信を圧縮に関連付けて対話性を増強する。 この形式のシステムにおいては、ファイルが送られる前に、ベースファイルが 圧縮されそして圧縮解除される。この圧縮解除されたファイルを、拡張した圧縮 ベースファイルと称する。この拡張した圧縮ベースファイルは、次いで、元のベ ースファイルと比較され、そしてエラーファイルが発生される(エラーファイル は、ベースファイルと拡張した圧縮ベースファイルとの間の相違である)。エラ ーファイルは圧縮され、そしてベースファイルの圧縮バージョンと共にラインを 下るように送られる。これらファイルは次いで結合されそして圧縮解除されて、 増強された像を形成する。 第8図を参照すれば、この技術を用いるデータファイルは、最初に一次及び二 次層に分離できることが明らかであろう。一次層は第1圧縮アルゴリズムを用い て圧縮することができ、ヘッダは最初に第1送信路に沿って送ることができそし て圧縮信号は第2送信路に沿って送ることができる。 それ故、ファイルに必要な記憶量は、二次圧縮技術により著しく減少される。 次いで、この情報はネットワークにわたって送信又は記憶することができ、最適 化システム内の特定の装置内に記憶された全ての情報をもつ必要はない。 当業者であれば、アルゴリズムの数は添付図面に示された数に限定されるもの でないことが理解されよう。更に、アルゴリズムを選択する順序は、本発明の精 神及び範囲内で変更できることが理解されよう。 本発明は、一次層を圧縮しそしてその一次層を特定の仕方で圧縮して送信する ことによりシステムの対話性を増強することについて説明した。二次層を増強し て同じ効果を与えることも等しく重要であることを理解されたい。 それ故、二次層を増強することは重要であり、一次層を増強することは重要で あり又はその両方を増強することは重要である。従って、本発明は、圧縮及び送 信アルゴリズムを使用することにより且つプログラムモデルのサイコグラフ的な 増進によりマルチメディアシステムの対話性を増強することができる。 又、圧縮及び送信アルゴリズムの機能は別の手段によって行うこともでき、例 えば、信号ジェネレータを用いて同じ情報を発生できることも理解されたい。即 ち、特定層の情報に応答する信号ジェネレータを用いて、その情報又はその層を 表すあるレベルの情報を与えることができる。例えば、二次層からのある信号に 応答して、その二次層を表すトーンを発生するトーンジェネレータを使用するこ とができる。 これに対し、ある形式のグラフィックジェネレータを使用し、その同じ形式の 信号に応答してある形式のグラフ像をビデオシステムに形成することができる。 更に、サイコグラフ的なパラメータは人間のオペレータが調整することもできる し、或いは又、自動手段によって調整又は修正することもできることを理解され たい。 プログラムソース資料からの最適化されたマルチメディア情報は、IMD52 と対話式に使用するようにMCPS44(第2A図)によって処理される。MC PS44の好ましい実施例が第8図に示されている。MCPSは、分配式コンピ ュータアーキテクチャ500を備えている。この分配式コンピュータアーキテク チャ500はマスターノード502を備え、このマスターノードは多数のサーバ ノード504を有し、このサーバノードは多数のポート506に接続されている 。 既存のネットワークを介して交換電話ネットワークに接続されそしてそれ自身 の処理記憶装置及び計算構造体を有するIMD52に接続されるときは、ネット ワーク全体を大容量の分配コンピュータ環境として動作することができる。この 環境は、計算、記憶、送信及び周辺リソース(プリント、製品発注、メイル機能 等)の全ての次元を分担するものである。この形式の計算アーキテクチャは、ダ イナミックポート割り当てを含むと共に、MCPS44の頑丈さを考慮するため に増分欠陥特性を含んでいる。 又、上記娯楽システムのいずれにおいても、IMM42から高質のマルチメデ ィア情報を受信することのできる対話式マルチメディア装置52を有することが 非常に重要である。 第9図は、対話式マルチメディアデコーダ(IMD)52Aの好ましい実施例 である。このIMD52Aは多数の部品より成る。電話線はマルチメディアモデ ム522に接続される。このマルチメディアモデムは、拡張可能なダイナミック ランダムアクセスメモリ(DRAM)であるマルチメディアメモリ524に接続 される。マルチメディアモデムチップ522は、マルチメディア圧縮解除装置5 26へデータを与える。マルチメディアメモリは、グラフィック/キャラクタジ ェネレータ536、スピーチジェネレータ538及びミュージックシンセサイザ ー540にデータを与える。 更に、ジェネレータ536、538及び540の出力はビデオ制御チップ53 2に送られる。ビデオ制御チップ532は、標準テレビディスプレイに信号を与 えそして標準テレビソースから信号を受信する。マルチメディアモデム532、 マルチメディアメモリ524、マルチメディア圧縮解除装置526、マルチメデ ィアデジタル/音声制御器528、ビデオ制御器532及びミュージックシンセ サイザ−544は全て最終的には対話式制御インターフェイス530によって制 御され、該インターフェイスは全ての上記エレメントの動作を管理する。ビデオ 制御器528は標準電話キーパッド入力に接続され、或いはテレビのリモート式 装置又は特殊なIMDリモート装置の場合には、以下に詳細に述べる種々の方法 で使用することができる。 ユーザの個人的及び人口統計学的情報(年齢、人種、性別及びその他の個人的 な特徴)は、IMD52に関連した技術的な情報(シリアルナンバー、ジェネレ ータの数、タイプ等)と共に使用される。IMD52をMCPS44に接続する ときには、IMD52は、その期間の始めに又はその後の任意の時間にこの情報 を送ることができる。次いで、この情報は、キーパッド又はリモート制御器を用 いて選択するか或いはMCPS44からのデータを受信することによってMCP S44を介して更新するか又は直接的にIMD52によって更新することができ る。 別の動作モードは、通信ネットワークが使用されていない時間中にマルチメデ ィア情報を供給することである。このように、多量のマルチメディア情報を、後 で検討し対話性を増強するように、IMD52に効率的に送信及び記憶すること ができる。 好ましい実施例における種々の部品各々の機能は以下に要約する。 マルチメディアモデム522 A.標準的な電話線、オプションのシリアルポート、マルチメディアメモリへ のインターフェイス、マルチメディアデコード、音声制御器及びプロセッサ制御 モジュールの間の全ての通信を行う。 B.半二重、全二重及び半二重高速動作のための標準プロトコルをサポートす る。 C.オンチップエンコード/デコード機能、D/A、ボイス用A/D、ファク シミリ及びデータ機能。 D.二重トーンマルチ周波数(DMTF)検出及び発生。 E.透過的モード移行のための自動検出ボイス/ファクシミリ/データスイッ チ。 F.2進ファイル転送、ファクシミリ、データ及びボイスモードを有する制御 ユニット、及びオプションの版権付きマルチメディアプロセッサ制御で最適化さ れたプロトコルファームウェアを組み込む。 G.ファームウェアは、IMDがマルチメディアモデムを使用して、他の機能 の中でも電話通話ダイヤル及び接続、データ及びファックスの無人受信を含む通 話処理機能を実行できるようにする。 マルチメディアメモリ524 A.像混合/処理及び補助的なマルチメディアデータ記憶のための公称DRA M又はVRAM。 B.常駐IMD制御プログラム用の公称ROM。 C.マルチメディアデータ記憶及びプログラム/データ記憶のためのオプショ ンの共常駐DRAM。 D.オプションの不揮発性記憶(拡張性)。 E.VRAM/ROM/DRAM及び不揮発性記憶のためのメモリ制御ユニッ ト。 マルチメディアデコーダ526 A.IMD52に転送されるか又はそこに記憶された像の実時間圧縮解除を行 う。 B.多アルゴリズムコード化を伴うオンチップの逆個別コサイン変換プロセッ サ。 C.逆イコライザーデコーダ/テーブル。 D.内蔵ズーム、パン、クロマキー、圧縮データからの混合は、ビデオデータ バス、マルチメディアメモリ、マルチメディアモデム、ビデオ制御、及びマイク ロプロセッサ制御部分へのインターフェイスを合体する。 ビデオ制御器532 A.IMD52のビデオ混合、増強及び表示機能の全てを果たす。 B.混合、ズーム、パン、クロマキー、ピクセルデータの変換、遷移に対する ピクセルプロセッサ。 C.図形(例えば、色を満たした長方形)発生、スプライト、外国文字入りの テキスト、及びスクロールのためのグラフィックプロセッサ。 D.デジタル/アナログ変換、アナログ/NTSC、NTSCビデオ及びステ レオ音響/RF。 グラフィック/キャラクタ、スピーチジェネレータ、ミュージックシンセサイ ザー536、538及び540 A.受信したアナログ/デジタル音声、音楽合成の発生、及び全アナログ混合 及び音響効果の役目を果たす。 B.デコード負担を組み込む。 C.圧縮されたMIDI入力からのサンプルされた楽器合成。 D.マルチタスク発生のための内蔵マイクロコントローラ。 E.二重アナログソース混合、デジタル音声及びシンセサイザー混合、アナロ グ左右音声出力のためのアナログ音声制御(音量、低音、高音、バランス)。 対話式マルチタスクプロセッサ530 A.MCPSに関連して又はそれとは独立して動作するための常駐及びダウン ロードIMDコードのマルチタスク実行を果たす。 B.通信のマルチタスク制御、マルチメディアメモリ、マルチメディアデコー ド、デジタルビデオ制御、デジタル音声/合成、及びインターフェイス管理のた めのマスター/スレーブマイクロコントローラアーキテクチャ。 IMM42、IMD52及びMCPS44の共働により、増強されたマルチメ ディア娯楽システムが提供された。これらの装置は、ネットワークを経て接続さ れるか又はテレビやステレオ装置に接続されたときには、質が増強され対話性が 向上されたマルチメディア情報の表現をもたらす。加えて、この形式のシステム は、収益を生み出し且つプログラムソース資料(歌及び映像)のユーザである個 人の特徴を追跡する構成体を提供する。 図示された実施例について本発明を説明したが、当業者であれば、本発明の精 神及び範囲内でこれら実施例に対する変更が明らかであろ。従って、特許請求の 範囲に規定する本発明の精神及び範囲から逸脱せずに多数の変更がなされ得るこ とが当業者に明らかであろう。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.対話式音楽聴取娯楽システムにおいて、 複数の歌を記憶する手段と、 上記記憶手段から上記複数の歌の1つを選択する手段と、 ネットワークを下るように上記1つの歌を送信する手段と、 上記選択手段に応答し、上記記憶手段からの上記1つの歌を受信者により受 信する手段とを備え、この受信手段は、上記記憶手段から1つの歌の料金に関す る情報も受信し、そして1つの歌に対する演奏の回数を制限する手段を含んでい ることを特徴とするシステム。 2.上記記憶手段に接続され、上記複数の歌から特定の歌を対話式に選択的に記 録する手段を更に備えている請求の範囲第l項に記載のシステム。 3.上記受信手段は、1つの歌に対する演奏の回数を制限するように1つの歌を エンコードする請求の範囲第1項に記載のシステム。 4.上記受信手段は、1つの歌を注文するようにリンクされる請求の範囲第1項 に記載のシステム。 5.対話式マルチメディア映像娯楽システムにおいて、 複数の歌及びそれら歌に関連した映像情報とを記憶する手段と、 1つの歌及びそれに関連した映像情報を上記記憶手段から選択するための手 段と、 上記選択手段に応答し、ネットワークを下るように上記1つの歌及びそれに 関連した映像情報を送信する手段と、 上記選択手段に応答し、上記1つの歌及びそれに関連した映像情報を受信す る手段であって、上記記憶手段から上記1つの歌及びそれに関連した映像情報の 料金に関する情報も受け取ると共に、その1つの歌が演奏される回数をカウント しそして演奏当たりの特定の価格を受信者に課するような受信手段とを備えたこ とを特徴とするシステム。 6.上記受信手段は、1つの映像に対する演奏の回数を制限するように1つの歌 及びそれに関連した映像情報をエンコードする請求の範囲第5項に記載のシステ ム。 7.上記受信手段は、1つの歌及びそれに関連した映像情報を注文するようにリ ンクされる請求の範囲第5項に記載のシステム。 8.上記記憶手段に接続され、特定の歌及びそれに関連した映像情報を対話式に 選択的に記録するための手段を更に備えた請求の範囲第5項に記載のシステム。 9.対話式マルチメディアカラオケシステムにおいて、 映像及び音声表現を形成できるようにマルチメディア情報を記憶する手段を 備え、上記映像及び音声表現は多数のミュージックトラックと多数のボーカルト ラックとを有し、 更に、上記記憶手段から特定組のマルチメディア情報を選択する手段と、 上記特定組のマルチメディア情報を送信する手段と、 上記選択及び送信手段に応答し、上記特定組のマルチメディア情報を受信す ると共に、上記ミュージックトラック及び多数のボーカルトラックの少なくとも 1つに置き換えて、上記特定組のマルチメディア情報の質及び対話性を増強する ための手段とを備えたことを特徴とするシステム。 10.マルチメディアカラオケ娯楽システムにおいて、 複数の楽器又はボーカルトラックのための複数のモニタを備え、各モニタは 1つの楽器又はボーカルトラックに関連され、そして楽器及びボーカルトラック の各々はマルチメディア情報のトラックに関連され、 更に、上記モニタに接続された複数のビデオカメラを備え、各カメラは1つ の楽器に関連され、 更に、上記複数のモニタの各々に同じマルチメディア表現を供給する手段を 備え、そして 更に、上記複数の楽器又はボーカルトラックからの少なくとも1つのトラッ クをマルチメディア情報のトラックの1つと対話式に置き換える手段を備えたこ とを特徴とするシステム。 11.上記の置き換え手段は、上記楽器或いはボーカルトラックの少なくとも1つ のトラックを増強する請求の範囲第10項に記載のカラオケ娯楽システム。 12.上記楽器の少なくとも1つはMIDIギターである請求の範囲第11項に記 載のカラオケ娯楽システム。 13.上記楽器の少なくとも1つはMIDIドラムである請求の範囲第12項に記 載のカラオケ娯楽システム。 14.少なくとも1つのトラックを1つのビデオカメラからの像と置き換える手段 を備えた請求の範囲第10項に記載のシステム。 15.楽器又はボーカルトラックを利用する演奏者の各々に対し映像情報をカラー キーイングする請求の範囲第14項に記載のシステム。 16.対話式表示出力を形成するようにビデオカメラをカラーキーイングする請求 の範囲第15項に記載のシステム。 17.カラーキーがソースプログラム資料と置き換えられ、増強した対話式マルチ メディア映像が形成される請求の範囲第16項に記載のシステム。 18.マルチメディア情報娯楽システムにおいて、 ネットワークからプログラムソース資料を受け取るための対話式マルチメデ ィアマスターリングシステム(IMM)と、 上記IMMから受け取ったプログラムソース資料を記憶すると共に、上記I MMからのあるプログラムソース資料を選択することのできる対話式マルチメデ ィア装置(IMD)と、 クレジット又は注文情報を受け取ることができると共に、IMDに送られる べきプログラムソース資料を検索することができるマルチメディア通話処理シス テム(MCPS)とを備えたことを特徴とするシステム。 19.上記IMDは、プログラムソース資料を表す圧縮されたMIDIデータを含 むMCPSからのアナログ情報及びデジタル情報を受け取るミュージックシンセ サイザー及び少なくとも1つのマルチメディア圧縮解除手段を備えている請求の 範囲第18項に記載のシステム。 20.上記IMDは、プログラムソース資料を表す圧縮されたMIDIデータを含 むMCPSからのアナログ及びデジタル情報を受け取るミュージックシンセサイ ザー及びキーコード化手段を備えている請求の範囲第18項に記載のシステム。 21.上記マルチメディア圧縮解除手段は、映像圧縮解除アルゴリズムである請求 の範囲第19項に記載のシステム。 22.上記MCPSは、ネットワークを経て実際のプログラムソース資料を送信す る請求の範囲第18項に記載のシステム。 23.上記MCPSは、ネットワークを経て注文情報を送信する請求の範囲第19 項に記載のシステム。 24.MCPSによって個人的な1組のプログラムソース資料にコンパイルしてネ ットワークを経てIMDに送信するための個々のプログラムソース資料を選択す るようにIMDを利用する手段を更に備えた請求の範囲第20項に記載のシステ ム。 25.MCPSによって個人的な1組のプログラムソース資料にコンパイルしてユ ーザに供給するための個々のプログラムソース資料を選択するように電話ハンド セットを利用する手段を更に備えた請求の範囲第20項に記載のシステム。 26.上記プログラムソース資料は歌である請求の範囲第21項に記載のシステム 。 27.上記IMDに接続され、IMDに記憶されている情報及びIMM内の情報の 両方からの音声及び映像プログラムソース資料を表示するためのテレビ及びステ レオを更に備えた請求の範囲第21項に記載のシステム。 28.ボーカル及び楽器は別々のミュージック及び映像トラックに分離され、ミュ ージックトラックは、個別のアナログ音声、デジタル音声及びMIDIデータの トラックであり、そして映像トラックは、アナログ映像、デジタル映像、圧縮処 理映像及びキー処理プログラムソース情報である請求の範囲第27項に記載のシ ステム。 29.上記トラックをプログラムソース資料に関連したトラックに置き換えて教示 を行えるようにする手段を更に備えた請求の範囲第28項に記載のシステム。 30.プログラムソース資料を表現する手段であって、それがプログラムモニタに 入れられたときにカラー変化にキーイングして、ユーザがユーザに対するその資 料の位置を強調できるようにする手段を更に備えた請求の範囲第29項に記載の システム。 31.ビデオモニタに重畳される個々のトラックに関連した楽譜を表現する手段で あって、カラー変化があるときに音楽の現在位置が強調されるようにずる手段を 更に備えた請求の範囲第30項に記載のシステム。
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