JPH0850430A - コピー用紙再生装置 - Google Patents
コピー用紙再生装置Info
- Publication number
- JPH0850430A JPH0850430A JP6184459A JP18445994A JPH0850430A JP H0850430 A JPH0850430 A JP H0850430A JP 6184459 A JP6184459 A JP 6184459A JP 18445994 A JP18445994 A JP 18445994A JP H0850430 A JPH0850430 A JP H0850430A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- copy sheet
- toner
- paper
- copy
- assist gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B7/00—Cleaning by methods not provided for in a single other subclass or a single group in this subclass
- B08B7/0035—Cleaning by methods not provided for in a single other subclass or a single group in this subclass by radiant energy, e.g. UV, laser, light beam or the like
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Cleaning In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 周辺の環境悪化を防止可能なコピー用紙再生
装置を提供すること。 【構成】 被再生コピー用紙1に所定のレーザ光3を照
射し、トナーを除去してコピー用紙として再生するコピ
ー用紙再生装置本体と、トナー除去をアシストするアシ
ストガスを吹き付けるアシストガス供給装置8とを備え
る。さらに、少くとも被再生コピー用紙よりのトナー除
去時飛散するトナー及び紙塵が周囲空間へ拡散するのを
防止する遮蔽部材7を装置本体及びアシストガス供給装
置に取り付ける。
装置を提供すること。 【構成】 被再生コピー用紙1に所定のレーザ光3を照
射し、トナーを除去してコピー用紙として再生するコピ
ー用紙再生装置本体と、トナー除去をアシストするアシ
ストガスを吹き付けるアシストガス供給装置8とを備え
る。さらに、少くとも被再生コピー用紙よりのトナー除
去時飛散するトナー及び紙塵が周囲空間へ拡散するのを
防止する遮蔽部材7を装置本体及びアシストガス供給装
置に取り付ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コピー用の紙再生装置
に係り、特にレーザ照射を利用したコピー用紙再生装置
に関する。
に係り、特にレーザ照射を利用したコピー用紙再生装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図5を用いて、レーザ光照射によりコピ
ー済用紙を再生する従来技術について説明する。図5に
おいて、レーザ発振器3からでたレーザ光は、レンズシ
ステム4によって集光され、走査される。コピー用紙は
紙送り装置2によって矢印の方向に移動する。この紙送
り装置により紙を移動しながらレーザを紙面上に照射す
る。紙面に当たったレーザ光は紙面上に記載されている
文字図形などのトナーを蒸発揮散あるいは光衝撃効果に
よって紙上より除去させることで消去する。このとき、
場合によっては紙の表層部分も同時に揮散する。これら
紙上から除去されたトナーおよび揮散した紙塵はエアま
たは送風装置5より吹きつけられるアシストガスにより
吹き飛ばされ、一方、紙は紙送り装置2により再度コピ
ーが可能な再生紙として出力される。
ー済用紙を再生する従来技術について説明する。図5に
おいて、レーザ発振器3からでたレーザ光は、レンズシ
ステム4によって集光され、走査される。コピー用紙は
紙送り装置2によって矢印の方向に移動する。この紙送
り装置により紙を移動しながらレーザを紙面上に照射す
る。紙面に当たったレーザ光は紙面上に記載されている
文字図形などのトナーを蒸発揮散あるいは光衝撃効果に
よって紙上より除去させることで消去する。このとき、
場合によっては紙の表層部分も同時に揮散する。これら
紙上から除去されたトナーおよび揮散した紙塵はエアま
たは送風装置5より吹きつけられるアシストガスにより
吹き飛ばされ、一方、紙は紙送り装置2により再度コピ
ーが可能な再生紙として出力される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】近年、森林保護をはじ
めとする地球環境保護の立場から紙の再利用の重要性が
叫ばれている。オフィスにおける紙の消費の多くはコピ
ー機(複写機)によるものであり、コピー用紙の再利用
が急務の状況にある。ところが、従来の再生紙製作工程
においては、コピー紙単独の分別回収と再生工場への輸
送が必要であり、特殊なリサイクル工程が必要となって
いた。さらにオフィス内では気密保持のためにシュレッ
ダーを使用することが多く、手間、騒音などの問題があ
る上に廃棄物が嵩高になり、紙の繊維が裁断されるため
にリサイクルそのものが非常に難しくなっていた。
めとする地球環境保護の立場から紙の再利用の重要性が
叫ばれている。オフィスにおける紙の消費の多くはコピ
ー機(複写機)によるものであり、コピー用紙の再利用
が急務の状況にある。ところが、従来の再生紙製作工程
においては、コピー紙単独の分別回収と再生工場への輸
送が必要であり、特殊なリサイクル工程が必要となって
いた。さらにオフィス内では気密保持のためにシュレッ
ダーを使用することが多く、手間、騒音などの問題があ
る上に廃棄物が嵩高になり、紙の繊維が裁断されるため
にリサイクルそのものが非常に難しくなっていた。
【0004】これを解決するために提案されたレーザ発
振器を用いた装置においては、短時間に大量のコピー用
紙を処理する能力が要求されており、従来の技術のよう
にレーザ光で飛散させたトナーや紙塵は、例えばA4サ
イズの紙数枚程度の少量であれば放置しても周囲への影
響はほとんど認められなかったが、1日に数百枚ものコ
ピー済用紙を処理しようとすると、装置周辺に飛散した
トナーや紙塵が堆積したり、あるいは静電気により付着
して機器や壁面などを汚す原因となる。また、微細な塵
が空中に漂うことで人体の健康への影響が懸念される。
それゆえ、設置には専用の部屋を用意する必要があり、
人の多いオフィスや商店および学校内などには容易に設
置できないという問題があった。
振器を用いた装置においては、短時間に大量のコピー用
紙を処理する能力が要求されており、従来の技術のよう
にレーザ光で飛散させたトナーや紙塵は、例えばA4サ
イズの紙数枚程度の少量であれば放置しても周囲への影
響はほとんど認められなかったが、1日に数百枚ものコ
ピー済用紙を処理しようとすると、装置周辺に飛散した
トナーや紙塵が堆積したり、あるいは静電気により付着
して機器や壁面などを汚す原因となる。また、微細な塵
が空中に漂うことで人体の健康への影響が懸念される。
それゆえ、設置には専用の部屋を用意する必要があり、
人の多いオフィスや商店および学校内などには容易に設
置できないという問題があった。
【0005】本発明は、上記の従来技術における課題を
解決するためになされたものであり、その目的は、周辺
の環境悪化を防止可能なコピー用紙再生装置を提供する
ことである。
解決するためになされたものであり、その目的は、周辺
の環境悪化を防止可能なコピー用紙再生装置を提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、被再生コピー
用紙に所定のレーザ光を照射し、前記被再生コピー用紙
上のトナーを除去してコピー用紙として再生するコピー
用紙再生装置本体と、前記被再生コピー用紙上のトナー
除去をアシストするアシストガスを吹き付けるアシスト
ガス供給装置と、少くとも前記被再生コピー用紙よりの
トナー除去時飛散するトナー及び紙塵が周囲空間へ拡散
するのを防止する遮蔽部材を前記装置本体及び前記アシ
ストガス供給装置に取り付けたことを特徴とする。
用紙に所定のレーザ光を照射し、前記被再生コピー用紙
上のトナーを除去してコピー用紙として再生するコピー
用紙再生装置本体と、前記被再生コピー用紙上のトナー
除去をアシストするアシストガスを吹き付けるアシスト
ガス供給装置と、少くとも前記被再生コピー用紙よりの
トナー除去時飛散するトナー及び紙塵が周囲空間へ拡散
するのを防止する遮蔽部材を前記装置本体及び前記アシ
ストガス供給装置に取り付けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】上記構成により、被再生コピー用紙のトナー除
去時飛散するトナー及び紙塵を周囲空間へ拡散すること
を防止でき、周辺の環境悪化を防止することが可能とな
る。
去時飛散するトナー及び紙塵を周囲空間へ拡散すること
を防止でき、周辺の環境悪化を防止することが可能とな
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明によるコピー用紙再生装置につ
いて、TEA−CO2 レーザを用いた実施例について図
面に基づき説明する。図1にレーザ用紙再生装置の全体
構成図を示す。使用済み用紙1は紙送り装置2により運
ばれ、レーザ発振器3から出力された所定のエネルギー
のレーザ光は、レンズシステム4により所定のパワー密
度となるサイズに変換されコピー紙に照射される。レー
ザ光の吸収による光衝撃効果によりコピー紙上より除去
されたトナーは、送風装置5より吹きつけられるアシス
トガス5により吹き飛ばされ、一方、紙は紙送り装置2
により再度コピーが可能な再生紙として出力される。こ
こで再生装置本体は遮蔽物7(筐体)により覆われてお
り、開口部は紙の出入口のみとなっているため、吹き飛
ばされた塵は装置外部にもれることなく筐体内にて回収
される。
いて、TEA−CO2 レーザを用いた実施例について図
面に基づき説明する。図1にレーザ用紙再生装置の全体
構成図を示す。使用済み用紙1は紙送り装置2により運
ばれ、レーザ発振器3から出力された所定のエネルギー
のレーザ光は、レンズシステム4により所定のパワー密
度となるサイズに変換されコピー紙に照射される。レー
ザ光の吸収による光衝撃効果によりコピー紙上より除去
されたトナーは、送風装置5より吹きつけられるアシス
トガス5により吹き飛ばされ、一方、紙は紙送り装置2
により再度コピーが可能な再生紙として出力される。こ
こで再生装置本体は遮蔽物7(筐体)により覆われてお
り、開口部は紙の出入口のみとなっているため、吹き飛
ばされた塵は装置外部にもれることなく筐体内にて回収
される。
【0009】本実施例においては光源用のレーザとして
は、光衝撃効果を生じさせるTEA−CO2 レーザを例
に説明したが、揮散消去を主とする装置であっても同様
の効果が得られる。
は、光衝撃効果を生じさせるTEA−CO2 レーザを例
に説明したが、揮散消去を主とする装置であっても同様
の効果が得られる。
【0010】レーザ紙再生装置は、パルスレーザの繰り
返し運転周波数を大きくすることにより、紙の再生処理
速度を増すことが可能であり、その結果処理量が増すほ
ど塵の量も増加するため本装置は不可欠となる。
返し運転周波数を大きくすることにより、紙の再生処理
速度を増すことが可能であり、その結果処理量が増すほ
ど塵の量も増加するため本装置は不可欠となる。
【0011】以下、本発明による他の実施例を図面に基
づき説明する。なお、代表的な実施例と同一機能を有す
る部材については、同一の符号を付し説明は省略する。
図2に第2の実施例のレーザ紙再生装置の集塵装置の全
体構成図を示す。本実施例では、レーザ照射によりトナ
ーを除去した後、吹き付けるアシストガスの方向と強さ
をコントロールするガス制御装置8を付加して、飛散し
た塵が所定の方向へ飛び去り、レーザ照射付近にとどま
らないようにしている。また、飛び去った塵は、回収装
置9により回収され、装置内に逆戻りしない構造となっ
ている。
づき説明する。なお、代表的な実施例と同一機能を有す
る部材については、同一の符号を付し説明は省略する。
図2に第2の実施例のレーザ紙再生装置の集塵装置の全
体構成図を示す。本実施例では、レーザ照射によりトナ
ーを除去した後、吹き付けるアシストガスの方向と強さ
をコントロールするガス制御装置8を付加して、飛散し
た塵が所定の方向へ飛び去り、レーザ照射付近にとどま
らないようにしている。また、飛び去った塵は、回収装
置9により回収され、装置内に逆戻りしない構造となっ
ている。
【0012】図3は、第2の実施例の構成にレーザ光の
照射のタイミングとあわせて、アシストガスを吹きつけ
られるような制御装置10を付加した第3の実施例であ
る。本実施例の構成とすれば、レーザ光のパワーにアシ
ストガスの影響を与えないタイミングで効果的にガスを
吹き付けることができる。
照射のタイミングとあわせて、アシストガスを吹きつけ
られるような制御装置10を付加した第3の実施例であ
る。本実施例の構成とすれば、レーザ光のパワーにアシ
ストガスの影響を与えないタイミングで効果的にガスを
吹き付けることができる。
【0013】図4は、第2実施例に、アシストガスの流
れを導くガイド11を付加したものである。本第4の実
施例の構成とすればトナーおよび紙塵をより確実に回収
装置9へと導くことができる。
れを導くガイド11を付加したものである。本第4の実
施例の構成とすればトナーおよび紙塵をより確実に回収
装置9へと導くことができる。
【0014】第2実施例の回収装置9をレーザ紙再生装
置本体あるいは遮蔽部材に着脱可能な構造とすることに
より、回収した塵の廃棄等のメンテナンスが容易とな
る。また、回収装置内部にトナーを吸着させる機能や、
塵の逆流を防ぐフィルタ等を付加することにより、いっ
そう集塵効果が向上する。
置本体あるいは遮蔽部材に着脱可能な構造とすることに
より、回収した塵の廃棄等のメンテナンスが容易とな
る。また、回収装置内部にトナーを吸着させる機能や、
塵の逆流を防ぐフィルタ等を付加することにより、いっ
そう集塵効果が向上する。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、使用済み
コピー用紙をオフィスや商店および学校内で高速再生
し、再度利用可能とし、森林保護をはじめとする地球環
境保護に貢献するコピー用紙再生装置を提供することが
できる。
コピー用紙をオフィスや商店および学校内で高速再生
し、再度利用可能とし、森林保護をはじめとする地球環
境保護に貢献するコピー用紙再生装置を提供することが
できる。
【図1】本発明の第1実施例に係るコピー用紙再生装置
の構成図
の構成図
【図2】本発明の第2の実施例の例解図
【図3】本発明の第3の実施例の例解図
【図4】本発明の第4の実施例の例解図
【図5】従来のコピー用紙再生装置の構成図
1…使用済み紙 2…紙送り装置 3…レーザ発振器 4…レンズシステム 5…送風装置 6…再生紙 7…遮蔽物 8…ガス制御装置 9…回収装置 10…制御装置 11…ガイド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 21/14
Claims (5)
- 【請求項1】 被再生コピー用紙に所定のレーザ光を照
射し、前記被再生コピー用紙上のトナーを除去してコピ
ー用紙として再生するコピー用紙再生装置本体と、前記
被再生コピー用紙上のトナー除去をアシストするアシス
トガスを吹き付けるアシストガス供給装置と、少くとも
前記被再生コピー用紙よりのトナー除去時飛散するトナ
ー及び紙塵が周囲空間へ拡散するのを防止する遮蔽部材
を前記装置本体及び前記アシストガス供給装置に取り付
けたことを特徴とするコピー用紙再生装置。 - 【請求項2】 前記アシストガス供給装置より吹き付け
る前記アシストガスの方向及び強さを制御するガス制御
装置と、前記飛散したトナー及び紙塵を回収する回収装
置とを有する請求項1記載のコピー用紙再生装置。 - 【請求項3】 前記回収装置へ前記被再生コピー用紙よ
り飛散したトナー及び紙塵を導くガイドを設けた請求項
2記載のコピー用紙再生装置。 - 【請求項4】 前記レーザ光の照射及び前記アシストガ
スの吹き付けタイミングを制御する制御装置を設けた請
求項2乃至3記載のコピー用紙再生装置。 - 【請求項5】 前記回収装置は前記コピー用紙再生装置
本体あるいは前記遮蔽部材に着脱可能に取り付けられて
いる請求項2乃至3記載のコピー用紙再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6184459A JPH0850430A (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | コピー用紙再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6184459A JPH0850430A (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | コピー用紙再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0850430A true JPH0850430A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16153528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6184459A Pending JPH0850430A (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | コピー用紙再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0850430A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018510378A (ja) * | 2015-03-13 | 2018-04-12 | リープ テクノロジーズ エルティーディー | アンプリントエンジン |
-
1994
- 1994-08-05 JP JP6184459A patent/JPH0850430A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018510378A (ja) * | 2015-03-13 | 2018-04-12 | リープ テクノロジーズ エルティーディー | アンプリントエンジン |
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