JPH0850509A - プラント運転装置 - Google Patents
プラント運転装置Info
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- JPH0850509A JPH0850509A JP6184454A JP18445494A JPH0850509A JP H0850509 A JPH0850509 A JP H0850509A JP 6184454 A JP6184454 A JP 6184454A JP 18445494 A JP18445494 A JP 18445494A JP H0850509 A JPH0850509 A JP H0850509A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 入力処理部5はプラントから入力装置2を介
してプラントデータを入力し、演算処理部6は入力処理
部5から得られるプラントデータを制御ロジックに入力
して所定の制御条件の成立または不成立を判定して、そ
の結果に応じた制御信号を出力する。外部出力処理部7
は演算処理部により処理された制御信号をプラントへ出
力し、オペレータへ制御情報を提供する。制御ロジック
入力点保存部13は制御ロジックの演算に用いるプラン
トデータの入力点を保存する。判定処理部12は制御ロ
ジック入力点保存部13に保存される入力点に対応する
プラントデータの正常、異常を判定して異常のプラント
データの入力点名とこの入力点を用いる制御ロジック名
とを外部出力処理部7へ通知する。 【効果】 復旧作業を迅速に行い、オペレータの労力も
軽減できる。
してプラントデータを入力し、演算処理部6は入力処理
部5から得られるプラントデータを制御ロジックに入力
して所定の制御条件の成立または不成立を判定して、そ
の結果に応じた制御信号を出力する。外部出力処理部7
は演算処理部により処理された制御信号をプラントへ出
力し、オペレータへ制御情報を提供する。制御ロジック
入力点保存部13は制御ロジックの演算に用いるプラン
トデータの入力点を保存する。判定処理部12は制御ロ
ジック入力点保存部13に保存される入力点に対応する
プラントデータの正常、異常を判定して異常のプラント
データの入力点名とこの入力点を用いる制御ロジック名
とを外部出力処理部7へ通知する。 【効果】 復旧作業を迅速に行い、オペレータの労力も
軽減できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラントの異常時にプ
ラントの迅速な復旧とオペレータの労力負担を軽減する
プラント運転装置に関するものである。
ラントの迅速な復旧とオペレータの労力負担を軽減する
プラント運転装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図16に、従来のプラント運転装置の構
成図を示す。
成図を示す。
【0003】図示するプラント運転装置1は、入力装置
2と制御計算機3と外部出力装置4とから構成され、制
御計算機3は、入力処理部5と演算処理部6と外部出力
処理部7からなっている。外部出力装置4は、CRTモ
ニタ8とプリンタ9と制御出力部10からなっている。
2と制御計算機3と外部出力装置4とから構成され、制
御計算機3は、入力処理部5と演算処理部6と外部出力
処理部7からなっている。外部出力装置4は、CRTモ
ニタ8とプリンタ9と制御出力部10からなっている。
【0004】以上の構成のプラント運転装置1では、ま
ず、必要なプラントのアナログ値およびオン・オフ状態
が、入力装置2を介して制御計算機3の入力処理部5へ
読み込まれる。演算処理部6では、プロセス値の状態と
操作タイミング条件として予め操作タイミング条件を定
める制御ロジックにより制御開始または停止を判断す
る。
ず、必要なプラントのアナログ値およびオン・オフ状態
が、入力装置2を介して制御計算機3の入力処理部5へ
読み込まれる。演算処理部6では、プロセス値の状態と
操作タイミング条件として予め操作タイミング条件を定
める制御ロジックにより制御開始または停止を判断す
る。
【0005】演算処理部6により制御開始が判断される
と、演算処理部6が制御に必要な情報および制御信号を
外部出力処理部7へ出力し、CRTモニタ8へオペレー
タメッセージを表示する一方、プリンタ9へ記録出力
し、さらに、制御出力部10を介して図示省略するプラ
ントへ制御信号を出力する。
と、演算処理部6が制御に必要な情報および制御信号を
外部出力処理部7へ出力し、CRTモニタ8へオペレー
タメッセージを表示する一方、プリンタ9へ記録出力
し、さらに、制御出力部10を介して図示省略するプラ
ントへ制御信号を出力する。
【0006】ここで、演算処理部6の制御ロジック処理
について図17を参照して説明する。
について図17を参照して説明する。
【0007】制御ロジックは、操作毎に操作タイミング
条件101と操作完了条件102と操作前条件103と
からなる条件をプロセスデータにより演算して条件の成
立または不成立を出力する。ここで、操作タイミング条
件とは、プラント起動/通常運転/停止の中で何時その
操作をするか規定するものである。操作完了条件とは今
回の操作の完了条件を規定したものである。操作前条件
とは操作対象機器の操作に当たり監視すべき各種条件を
規定したものである。
条件101と操作完了条件102と操作前条件103と
からなる条件をプロセスデータにより演算して条件の成
立または不成立を出力する。ここで、操作タイミング条
件とは、プラント起動/通常運転/停止の中で何時その
操作をするか規定するものである。操作完了条件とは今
回の操作の完了条件を規定したものである。操作前条件
とは操作対象機器の操作に当たり監視すべき各種条件を
規定したものである。
【0008】制御ロジックは、一般に、操作タイミング
条件101と操作完了条件102とのNOT回路6aと
のAND回路6bが組まれ、このAND回路6bの出力
と操作前条件103が入力するAND回路6cとで組ま
れている。
条件101と操作完了条件102とのNOT回路6aと
のAND回路6bが組まれ、このAND回路6bの出力
と操作前条件103が入力するAND回路6cとで組ま
れている。
【0009】この制御ロジックにおいて、操作タイミン
グ条件101がON信号、操作完了条件102がOFF
信号、操作前条件103がON信号のときAND回路6
bの論理積が成立し、かつ、AND回路6cの論理積が
成立する。これにより、操作開始のガイドメッセージ1
04がCRT出力用データ作成部6d1により作成され
CRTモニタ8に表示される。
グ条件101がON信号、操作完了条件102がOFF
信号、操作前条件103がON信号のときAND回路6
bの論理積が成立し、かつ、AND回路6cの論理積が
成立する。これにより、操作開始のガイドメッセージ1
04がCRT出力用データ作成部6d1により作成され
CRTモニタ8に表示される。
【0010】その後、操作開始後操作完了条件102が
成立してON信号となると、AND回路6bの論理積が
不成立となり、AND回路6cの論理積が不成立とな
る。この結果、操作が完了したことになり操作完了ガイ
ドメッセージ104がCRTモニタ8に表示される。
成立してON信号となると、AND回路6bの論理積が
不成立となり、AND回路6cの論理積が不成立とな
る。この結果、操作が完了したことになり操作完了ガイ
ドメッセージ104がCRTモニタ8に表示される。
【0011】一方、制御ロジックにおいて、操作タイミ
ング条件101のON信号と操作完了条件102のOF
F信号とNOT回路6aを介したON信号とがAND回
路6bで論理積が成立する。そして、操作前条件103
の0FF信号をNOT回路6eを介したON信号とAN
D回路6bのON信号とがAND回路6fで論理積が成
立する。この場合、操作の前条件渋滞として判断され、
CRT出力用データ作成部6d2により、前条件不具合
メッセージ106が作成されCRTモニタ8へ表示され
る。
ング条件101のON信号と操作完了条件102のOF
F信号とNOT回路6aを介したON信号とがAND回
路6bで論理積が成立する。そして、操作前条件103
の0FF信号をNOT回路6eを介したON信号とAN
D回路6bのON信号とがAND回路6fで論理積が成
立する。この場合、操作の前条件渋滞として判断され、
CRT出力用データ作成部6d2により、前条件不具合
メッセージ106が作成されCRTモニタ8へ表示され
る。
【0012】次に、上記した制御ロジックを原子力発電
プラントの加減弁ウォーミングに適用した例を図18を
参照して説明する。
プラントの加減弁ウォーミングに適用した例を図18を
参照して説明する。
【0013】まず、操作タイミング条件101として主
蒸気圧力が7kg/平方センチメートル以上となり、か
つ、主タービンがリセットされると、AND回路6gの
論理積条件が成立し、操作タイミング条件101が成立
する。
蒸気圧力が7kg/平方センチメートル以上となり、か
つ、主タービンがリセットされると、AND回路6gの
論理積条件が成立し、操作タイミング条件101が成立
する。
【0014】ここで、操作完了条件102としての加減
弁ウォーミング操作が、未だ終わっていない状態、すな
わち、加減弁ウォーミングOFFであれば、NOT回路
6aによってAND回路6bで論理積条件が成立する。
弁ウォーミング操作が、未だ終わっていない状態、すな
わち、加減弁ウォーミングOFFであれば、NOT回路
6aによってAND回路6bで論理積条件が成立する。
【0015】また、加減弁ウォーミング操作の操作前条
件103であるMSV(主蒸気止め弁)シート前ドレン
弁全開と、CV(加減弁)シート前ドレン弁全開と、ク
ランドシール蒸気圧力が0.11kg/平方センチメー
トル以上のプラント状態が整えば、AND回路6hによ
って操作前条件103が成立する。
件103であるMSV(主蒸気止め弁)シート前ドレン
弁全開と、CV(加減弁)シート前ドレン弁全開と、ク
ランドシール蒸気圧力が0.11kg/平方センチメー
トル以上のプラント状態が整えば、AND回路6hによ
って操作前条件103が成立する。
【0016】これにより、CRT出力用データ作成部6
d1によって加減弁ウォーミング操作のメッセージが作
成され、CRTモニタ8へ「加減弁ウォーミング開始」
のガイドメッセージが表示される。
d1によって加減弁ウォーミング操作のメッセージが作
成され、CRTモニタ8へ「加減弁ウォーミング開始」
のガイドメッセージが表示される。
【0017】また、操作前条件103が整っていない場
合には、NOT回路6eのON信号とAND回路6bの
ON信号とがAND回路6fで論理積が成立する。これ
に伴い、CRT出力用データ作成部6d2によって加減
弁ウォーミング操作前条件渋滞メッセージが作成され、
外部へ出力される。例えば、CRTモニタ8には、前条
件不具合」のメッセージが表示される。
合には、NOT回路6eのON信号とAND回路6bの
ON信号とがAND回路6fで論理積が成立する。これ
に伴い、CRT出力用データ作成部6d2によって加減
弁ウォーミング操作前条件渋滞メッセージが作成され、
外部へ出力される。例えば、CRTモニタ8には、前条
件不具合」のメッセージが表示される。
【0018】このようにして、演算処理部6では、制御
ロジックによって操作開始が判定されると、制御プログ
ラムが起動され予め設定された操作端へ出力指令値を演
算し出力する。
ロジックによって操作開始が判定されると、制御プログ
ラムが起動され予め設定された操作端へ出力指令値を演
算し出力する。
【0019】図19は、その一例を示すフローチャート
で、まず、必要な制御用データが読み込まれ、次に、読
み込まれたデータが正常か否かの判定がされ(S1,S
2)、このとき、異常であれば異常終了する。
で、まず、必要な制御用データが読み込まれ、次に、読
み込まれたデータが正常か否かの判定がされ(S1,S
2)、このとき、異常であれば異常終了する。
【0020】読み込み値が正常の場合、目標到達か否か
判定され、目標到達すると、正常に終了する(S3)。
この場合、CRTモニタ8へ「加減弁ウォーミング操作
完了」のメッセージが表示される。
判定され、目標到達すると、正常に終了する(S3)。
この場合、CRTモニタ8へ「加減弁ウォーミング操作
完了」のメッセージが表示される。
【0021】未到達であれば、次に、予め制御完了回数
を設定し、規定以上制御して完了しなかったとき異常終
了させる。一方、規定回数オーバか否かを判定され(S
4)、規定回数以下のとき制御信号の出力時間が算出さ
れ(S5)、制御出力部10へ出力される(S6)。
を設定し、規定以上制御して完了しなかったとき異常終
了させる。一方、規定回数オーバか否かを判定され(S
4)、規定回数以下のとき制御信号の出力時間が算出さ
れ(S5)、制御出力部10へ出力される(S6)。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たプラント運転装置1では、プラント異常時に対応する
ための情報が極めて少なく、オペレータの労力負担が大
きく、プラント異常に対して復旧作業が遅れるおそれが
あるという問題がある。
たプラント運転装置1では、プラント異常時に対応する
ための情報が極めて少なく、オペレータの労力負担が大
きく、プラント異常に対して復旧作業が遅れるおそれが
あるという問題がある。
【0023】第一には、上記したように操作タイミング
条件にあってはプラントデータが正常に入力されれば、
各操作が実行され正常に操作を開始すると共に、オペレ
ータに対して適切な運転操作情報が提供される。ところ
が、操作タイミング条件に用いるプラントデータが不良
のとき、操作が渋滞してしまうと共に何の情報も出力さ
れないため、どの操作で止まっているのか、また、原因
が分からずオペレータの操作負担や復旧に遅れが生じる
おそれがある。
条件にあってはプラントデータが正常に入力されれば、
各操作が実行され正常に操作を開始すると共に、オペレ
ータに対して適切な運転操作情報が提供される。ところ
が、操作タイミング条件に用いるプラントデータが不良
のとき、操作が渋滞してしまうと共に何の情報も出力さ
れないため、どの操作で止まっているのか、また、原因
が分からずオペレータの操作負担や復旧に遅れが生じる
おそれがある。
【0024】第二には、プラント運転装置1からの制御
信号に対してプラントが正常に動作しなかったとき、制
御プログラムの処理に異常があるのかプラントに異常が
あるのか原因追求のための情報が極めて少なくオペレー
タの負担が多く、原因追求に多くの時間を要するという
問題がある。
信号に対してプラントが正常に動作しなかったとき、制
御プログラムの処理に異常があるのかプラントに異常が
あるのか原因追求のための情報が極めて少なくオペレー
タの負担が多く、原因追求に多くの時間を要するという
問題がある。
【0025】第三には、プラント運転装置1による制御
が不能となったとき、原因となるプラントデータや制御
信号を探すために多大の時間を要するという問題があ
る。
が不能となったとき、原因となるプラントデータや制御
信号を探すために多大の時間を要するという問題があ
る。
【0026】第四には、従来のプラント運転装置1で
は、運転をするためにオペレータが運転手順のマニアル
を見ながら作業しなければならず、これがオペレータの
負担の一因となっているという問題がある。
は、運転をするためにオペレータが運転手順のマニアル
を見ながら作業しなければならず、これがオペレータの
負担の一因となっているという問題がある。
【0027】そこで、本発明はプラント異常時に復旧に
役立て適切な情報をオペレータに通知し、オペレータの
負担軽減と迅速な復旧を可能とするプラント運転装置を
提供することを目的とする。
役立て適切な情報をオペレータに通知し、オペレータの
負担軽減と迅速な復旧を可能とするプラント運転装置を
提供することを目的とする。
【0028】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、プラ
ントデータを入力する入力処理部と、この入力処理部か
ら得られるプラントデータを制御ロジックに入力して所
定の制御条件の成立または不成立を判定して、その結果
に応じた制御信号を出力する演算処理部と、この演算処
理部により処理された制御信号をプラントへ出力すると
共に、出力装置によりオペレータへ制御情報を提供する
外部出力処理部を具備するプラント運転装置において、
制御ロジックの演算に用いるプラントデータの入力点を
保存する制御ロジック入力点保存部と、この制御ロジッ
ク入力点保存部に保存される入力点に対応するプラント
データの正常、異常を判定して異常のプラントデータの
入力点名とこの入力点を用いる制御ロジック名とを前記
外部出力処理部へ通知する判定処理部とを設けるように
したものである。
ントデータを入力する入力処理部と、この入力処理部か
ら得られるプラントデータを制御ロジックに入力して所
定の制御条件の成立または不成立を判定して、その結果
に応じた制御信号を出力する演算処理部と、この演算処
理部により処理された制御信号をプラントへ出力すると
共に、出力装置によりオペレータへ制御情報を提供する
外部出力処理部を具備するプラント運転装置において、
制御ロジックの演算に用いるプラントデータの入力点を
保存する制御ロジック入力点保存部と、この制御ロジッ
ク入力点保存部に保存される入力点に対応するプラント
データの正常、異常を判定して異常のプラントデータの
入力点名とこの入力点を用いる制御ロジック名とを前記
外部出力処理部へ通知する判定処理部とを設けるように
したものである。
【0029】請求項2の発明は、請求項1記載のプラン
ト運転装置において制御ロジック入力点保存部は、制御
ロジック毎に制御ロジックで用いるプラントデータの入
力点名称と操作項目名とを保存する一方、判定処理部
は、プラントデータの正常、異常を判定して異常のプラ
ントデータがあると、制御ロジック入力点保存部を検索
して対応する操作項目と入力点名称を抽出して出力リス
トを作成する手段を設けるようにしたものである。
ト運転装置において制御ロジック入力点保存部は、制御
ロジック毎に制御ロジックで用いるプラントデータの入
力点名称と操作項目名とを保存する一方、判定処理部
は、プラントデータの正常、異常を判定して異常のプラ
ントデータがあると、制御ロジック入力点保存部を検索
して対応する操作項目と入力点名称を抽出して出力リス
トを作成する手段を設けるようにしたものである。
【0030】請求項3の発明は、プラントデータを入力
する入力処理部と、この入力処理部から得られるプラン
トデータを制御ロジックに入力して所定の制御条件の成
立または不成立を判定して、その結果に応じた制御信号
を出力する演算処理部と、この演算処理部により処理さ
れた制御信号をプラントへ出力すると共に、出力装置に
よりオペレータへ制御情報を提供する外部出力処理部を
具備するプラント運転装置において、演算処理部によっ
て用いる入出力制御情報を記憶する記憶部と、この記憶
部に記憶された情報を加工して外部出力処理部へ出力す
る表示処理部とを設けるようにしたものである。
する入力処理部と、この入力処理部から得られるプラン
トデータを制御ロジックに入力して所定の制御条件の成
立または不成立を判定して、その結果に応じた制御信号
を出力する演算処理部と、この演算処理部により処理さ
れた制御信号をプラントへ出力すると共に、出力装置に
よりオペレータへ制御情報を提供する外部出力処理部を
具備するプラント運転装置において、演算処理部によっ
て用いる入出力制御情報を記憶する記憶部と、この記憶
部に記憶された情報を加工して外部出力処理部へ出力す
る表示処理部とを設けるようにしたものである。
【0031】請求項4の発明は、請求項3記載のプラン
ト運転装置において記憶部は、演算処理部の制御プログ
ラム処理に用いるプラントデータあるいは処理データを
入出力制御情報として順次記憶し、表示処理部は、入出
力制御情報を処理してグラフ表示や表形式を含む制御履
歴データに変換するようにしたことである。
ト運転装置において記憶部は、演算処理部の制御プログ
ラム処理に用いるプラントデータあるいは処理データを
入出力制御情報として順次記憶し、表示処理部は、入出
力制御情報を処理してグラフ表示や表形式を含む制御履
歴データに変換するようにしたことである。
【0032】請求項5の発明は、プラントデータを入力
する入力処理部と、この入力処理部から得られるプラン
トデータを制御ロジックに入力して所定の制御条件の成
立または不成立を判定して、その結果に応じた制御信号
を出力する演算処理部と、この演算処理部により処理さ
れた制御信号をプラントへ出力すると共に、出力装置に
よりオペレータへ制御情報を提供する外部出力処理部を
具備するプラント運転装置において、演算処理部による
制御プログラム処理に用いる入出力制御情報に対応する
関連情報を予め保存するガイドデータ部と、演算処理部
によって入出力制御情報に異常があると判定されたと
き、ガイドデータ部から対応する関連情報を取り出して
外部出力処理部へ出力するガイド表示部とを設けるよう
にしたものである。
する入力処理部と、この入力処理部から得られるプラン
トデータを制御ロジックに入力して所定の制御条件の成
立または不成立を判定して、その結果に応じた制御信号
を出力する演算処理部と、この演算処理部により処理さ
れた制御信号をプラントへ出力すると共に、出力装置に
よりオペレータへ制御情報を提供する外部出力処理部を
具備するプラント運転装置において、演算処理部による
制御プログラム処理に用いる入出力制御情報に対応する
関連情報を予め保存するガイドデータ部と、演算処理部
によって入出力制御情報に異常があると判定されたと
き、ガイドデータ部から対応する関連情報を取り出して
外部出力処理部へ出力するガイド表示部とを設けるよう
にしたものである。
【0033】請求項6の発明は、請求項5記載のプラン
ト運転装置においてガイドデータ部は、演算処理部の制
御プログラムで用いるプラントデータに関する入力情報
と制御プログラムの処理データに関する情報とを保存
し、ガイド表示部は、演算処理部による制御プログラム
の実行中に異常があると、対応するプラントデータある
いは処理データに対応する情報を取り出して外部出力処
理部へ出力するようにしたことである。
ト運転装置においてガイドデータ部は、演算処理部の制
御プログラムで用いるプラントデータに関する入力情報
と制御プログラムの処理データに関する情報とを保存
し、ガイド表示部は、演算処理部による制御プログラム
の実行中に異常があると、対応するプラントデータある
いは処理データに対応する情報を取り出して外部出力処
理部へ出力するようにしたことである。
【0034】請求項7の発明は、プラントデータを入力
する入力処理部と、この入力処理部から得られるプラン
トデータを制御ロジックに入力して所定の制御条件の成
立または不成立を判定して、その結果に応じた制御信号
を出力する演算処理部と、この演算処理部により処理さ
れた制御信号をプラントへ出力すると共に、出力装置に
よりオペレータへ制御情報を提供する外部出力処理部を
具備するプラント運転装置において、プラントの運転手
順情報を各ブレークポイント毎に順次保存する運転手順
テーブルと、演算処理部の制御ロジックの処理状況と運
転手順テーブルの内容を参照して処理中のブレークポイ
ントに対応する運転手順情報を外部出力処理部へ出力す
る判定処理部とを設けるようにしたものである。
する入力処理部と、この入力処理部から得られるプラン
トデータを制御ロジックに入力して所定の制御条件の成
立または不成立を判定して、その結果に応じた制御信号
を出力する演算処理部と、この演算処理部により処理さ
れた制御信号をプラントへ出力すると共に、出力装置に
よりオペレータへ制御情報を提供する外部出力処理部を
具備するプラント運転装置において、プラントの運転手
順情報を各ブレークポイント毎に順次保存する運転手順
テーブルと、演算処理部の制御ロジックの処理状況と運
転手順テーブルの内容を参照して処理中のブレークポイ
ントに対応する運転手順情報を外部出力処理部へ出力す
る判定処理部とを設けるようにしたものである。
【0035】請求項8の発明は、請求項7記載のプラン
ト運転装置において判定処理部は、演算処理部による制
御ロジックの論理条件が成立すると運転手順テーブルか
ら対応するブレークポイントについてガイダンスを含む
運転手順情報を取り込み外部出力処理部へ出力するよう
にしたことである。
ト運転装置において判定処理部は、演算処理部による制
御ロジックの論理条件が成立すると運転手順テーブルか
ら対応するブレークポイントについてガイダンスを含む
運転手順情報を取り込み外部出力処理部へ出力するよう
にしたことである。
【0036】
【作用】請求項1の発明によれば、制御ロジックの演算
に用いる入力点のプラントデータが不良のとき、出力装
置により不良の入力点名称と制御ロジック名とがオペレ
ータへ通知される。従って、制御ロジックの論理条件の
不成立による渋滞等が発生したとき、その原因を知るこ
とができ、復旧作業が迅速に行われ、オペレータの労力
も軽減される。
に用いる入力点のプラントデータが不良のとき、出力装
置により不良の入力点名称と制御ロジック名とがオペレ
ータへ通知される。従って、制御ロジックの論理条件の
不成立による渋滞等が発生したとき、その原因を知るこ
とができ、復旧作業が迅速に行われ、オペレータの労力
も軽減される。
【0037】請求項2の発明によれば、制御ロジックの
演算に用いる入力点のプラントデータが不良のとき、出
力装置により操作項目とその入力点名称がオペレータへ
通知される。従って、操作タイミング条件等の渋滞等が
発生したとき、その原因を知ることができ、復旧作業が
迅速に行われ、オペレータの労力も軽減される。
演算に用いる入力点のプラントデータが不良のとき、出
力装置により操作項目とその入力点名称がオペレータへ
通知される。従って、操作タイミング条件等の渋滞等が
発生したとき、その原因を知ることができ、復旧作業が
迅速に行われ、オペレータの労力も軽減される。
【0038】請求項3の発明によれば、演算処理部で用
いる入出力情報が記憶され加工されて、出力装置からオ
ペレータへ提供される。従って、制御中断等が生じたと
き演算処理部の処理に異常があるのか、プラント側に異
常があるのか判り、原因の究明が迅速にされ復旧作業が
容易となり、オペレータの労力も軽減される。
いる入出力情報が記憶され加工されて、出力装置からオ
ペレータへ提供される。従って、制御中断等が生じたと
き演算処理部の処理に異常があるのか、プラント側に異
常があるのか判り、原因の究明が迅速にされ復旧作業が
容易となり、オペレータの労力も軽減される。
【0039】請求項4の発明によれば、演算処理部の制
御プログラムに用いるプラントデータあるいは処理デー
タを入出力情報として記憶し、これらを加工した制御履
歴データが出力装置からオペレータへ提供される。従っ
て、制御中断等が生じたとき演算処理部の処理に異常が
あるのか、プラント側に異常があるのか判り、原因の究
明が迅速にされ復旧作業が容易となり、オペレータの労
力も軽減される。
御プログラムに用いるプラントデータあるいは処理デー
タを入出力情報として記憶し、これらを加工した制御履
歴データが出力装置からオペレータへ提供される。従っ
て、制御中断等が生じたとき演算処理部の処理に異常が
あるのか、プラント側に異常があるのか判り、原因の究
明が迅速にされ復旧作業が容易となり、オペレータの労
力も軽減される。
【0040】請求項5の発明によれば、制御プログラム
の入出力制御情報に異常があると判定されると、対応す
る関連情報が出力装置からオペレータへ提供される。従
って、制御が異常となったとき必要なガイドとなる情報
が得られ、原因追求が容易となりオペレータの労力が軽
減される。
の入出力制御情報に異常があると判定されると、対応す
る関連情報が出力装置からオペレータへ提供される。従
って、制御が異常となったとき必要なガイドとなる情報
が得られ、原因追求が容易となりオペレータの労力が軽
減される。
【0041】請求項6の発明によれば、制御プログラム
で用いるプラントデータに関する入力情報と制御プログ
ラムの処理データに関する情報に異常があると判定され
ると、関連情報が出力装置からオペレータへ提供され
る。従って、制御が異常となったとき必要なガイドとな
る情報が得られ、原因追求が容易となりオペレータの労
力が軽減される。
で用いるプラントデータに関する入力情報と制御プログ
ラムの処理データに関する情報に異常があると判定され
ると、関連情報が出力装置からオペレータへ提供され
る。従って、制御が異常となったとき必要なガイドとな
る情報が得られ、原因追求が容易となりオペレータの労
力が軽減される。
【0042】請求項7の発明によれば、制御ロジックの
処理中のブレークポイントに対応する運転手順情報が順
次出力装置からオペレータへ提供される。従って、オペ
レータは、次のどのような操作、確認、点検等が必要か
把握でき、多くのマニアル等を見ながら作業することが
なくなり、オペレータの労力が軽減される。
処理中のブレークポイントに対応する運転手順情報が順
次出力装置からオペレータへ提供される。従って、オペ
レータは、次のどのような操作、確認、点検等が必要か
把握でき、多くのマニアル等を見ながら作業することが
なくなり、オペレータの労力が軽減される。
【0043】請求項8の発明によれば、ブレークポイン
ト毎にガイダンスを含む運転手順情報がオペレータへ出
力装置から提供される。従って、オペレータは、次のど
のような操作、確認、点検等が必要か把握でき、多くの
マニアル等を見ながら作業することがなくなり、オペレ
ータの労力が軽減される。
ト毎にガイダンスを含む運転手順情報がオペレータへ出
力装置から提供される。従って、オペレータは、次のど
のような操作、確認、点検等が必要か把握でき、多くの
マニアル等を見ながら作業することがなくなり、オペレ
ータの労力が軽減される。
【0044】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0045】図1は、本発明の第1実施例を示すプラン
ト運転装置の構成図である。
ト運転装置の構成図である。
【0046】図1が図16に示す従来例と同一符号は、
同一部分または相当部分を示し、図1は、制御計算機3
Aに判定処理部12と制御ロジック入力点保存部13と
を追設したものである。
同一部分または相当部分を示し、図1は、制御計算機3
Aに判定処理部12と制御ロジック入力点保存部13と
を追設したものである。
【0047】制御ロジック入力点保存部13は、演算処
理部6の制御ロジックにおいて使用される操作タイミン
グ条件毎に操作項目と入力点名称とを予め取り出して保
存するものである。例えば、A操作タイミング条件では
a条件、b条件、c条件が設定されている。
理部6の制御ロジックにおいて使用される操作タイミン
グ条件毎に操作項目と入力点名称とを予め取り出して保
存するものである。例えば、A操作タイミング条件では
a条件、b条件、c条件が設定されている。
【0048】判定処理部12は、入力処理部5へ取り込
まれたプラントデータに異常があるとき、その入力点名
称を取り込んで、取り込まれた入力点名称が制御ロジッ
ク入力点保存部13で使用されているか否かを検索し
て、使用されていればその入力点名称に対応する操作項
目を抽出して画面表示出力処理手段6へ通知するもので
ある。なお、入力データの異常は、入力装置2内の異常
検出部により検出される。
まれたプラントデータに異常があるとき、その入力点名
称を取り込んで、取り込まれた入力点名称が制御ロジッ
ク入力点保存部13で使用されているか否かを検索し
て、使用されていればその入力点名称に対応する操作項
目を抽出して画面表示出力処理手段6へ通知するもので
ある。なお、入力データの異常は、入力装置2内の異常
検出部により検出される。
【0049】この構成では、演算処理部6の制御ロジッ
クの操作タイミングが異常のとき、異常プラントデータ
をオペレータに通報することができ、操作タイミングの
進行渋滞原因が速やかに排除できオペレータの労力負担
軽減を図ることができる。
クの操作タイミングが異常のとき、異常プラントデータ
をオペレータに通報することができ、操作タイミングの
進行渋滞原因が速やかに排除できオペレータの労力負担
軽減を図ることができる。
【0050】ここで、図1に示す第1実施例を加減弁ウ
ォーミング操作と界磁遮断器入り操作に適用をした一例
を図2乃至図5に基づいて説明する。
ォーミング操作と界磁遮断器入り操作に適用をした一例
を図2乃至図5に基づいて説明する。
【0051】図示するように、演算処理部6の制御ロジ
ック11cでは、加減弁ウォーミング操作のため操作タ
イミング条件101が、主蒸気圧力>7kg/平方セン
チメートルと主タービンリセットONとなっている。ま
た、制御ロジック11dでは界磁遮断器入り操作の操作
タイミング条件101が、主タービン回転数が定格回転
数より大きいか同じとなっている。
ック11cでは、加減弁ウォーミング操作のため操作タ
イミング条件101が、主蒸気圧力>7kg/平方セン
チメートルと主タービンリセットONとなっている。ま
た、制御ロジック11dでは界磁遮断器入り操作の操作
タイミング条件101が、主タービン回転数が定格回転
数より大きいか同じとなっている。
【0052】一方、制御ロジック入力点保存部13に
は、図3に示すように、図2の制御ロジックを用いてい
る操作タイミング条件の操作項目と入力点名称を取り出
し、加減弁ウォーミング操作項目では、主蒸気圧力と主
タービンリセットとを保存し、界磁遮断器入操作では、
主タービン回転数の各入力ポイントが設定されている。
は、図3に示すように、図2の制御ロジックを用いてい
る操作タイミング条件の操作項目と入力点名称を取り出
し、加減弁ウォーミング操作項目では、主蒸気圧力と主
タービンリセットとを保存し、界磁遮断器入操作では、
主タービン回転数の各入力ポイントが設定されている。
【0053】次に、判定処理部12では、図4に示す手
順で処理を実行し操作タイミング条件が異常のとき入力
処理部5にて処理された入力名称と入力値リストから入
力がBAD不良状態であるBAD入力値12dを取り込
み、対応する入力点名称である主タービンリセットを異
常リスト12aへ入れる。
順で処理を実行し操作タイミング条件が異常のとき入力
処理部5にて処理された入力名称と入力値リストから入
力がBAD不良状態であるBAD入力値12dを取り込
み、対応する入力点名称である主タービンリセットを異
常リスト12aへ入れる。
【0054】続いて、判定部12bでは、異常リスト1
2aに設定された主タービンリセットが取り出され、制
御ロジック入力点保存部13が検索される。この結果、
制御ロジック入力点保存部13にBAD入力値12d、
つまり、主タービンリセットに対応する操作項目が操作
タイミング条件で用いられているか判定される。この判
定で制御ロジック入力点保存部13の操作タイミング条
件に主タービンリセットが使用されている。従って、判
定処理部12の判定部12bでは、操作項目として加減
弁ウォーミング操作と入力として主タービンリセットの
出力リスト12cが作成される。
2aに設定された主タービンリセットが取り出され、制
御ロジック入力点保存部13が検索される。この結果、
制御ロジック入力点保存部13にBAD入力値12d、
つまり、主タービンリセットに対応する操作項目が操作
タイミング条件で用いられているか判定される。この判
定で制御ロジック入力点保存部13の操作タイミング条
件に主タービンリセットが使用されている。従って、判
定処理部12の判定部12bでは、操作項目として加減
弁ウォーミング操作と入力として主タービンリセットの
出力リスト12cが作成される。
【0055】外部出力処理部7は出力リスト12cのデ
ータよりCRTモニタ用データに変換し図5に示すよう
にCRTモニタ8へ出力する。このCRTモニタ8に
は、加減弁ウォーミング操作進行渋滞、主タービンリセ
ット入力異常が表示される。これにより、オペレータは
制御ロジックの操作タイミング条件である加減弁ウォー
ミング操作の渋滞の原因が主タービンリセットの入力異
常であることを直ちに知ることができる。
ータよりCRTモニタ用データに変換し図5に示すよう
にCRTモニタ8へ出力する。このCRTモニタ8に
は、加減弁ウォーミング操作進行渋滞、主タービンリセ
ット入力異常が表示される。これにより、オペレータは
制御ロジックの操作タイミング条件である加減弁ウォー
ミング操作の渋滞の原因が主タービンリセットの入力異
常であることを直ちに知ることができる。
【0056】第1実施例によれば、制御ロジックで渋滞
したとき、どのような原因で渋滞したか迅速に知ること
ができ、プラント運転操作中の復旧作業が容易に行われ
オペレータの負担軽減になる。
したとき、どのような原因で渋滞したか迅速に知ること
ができ、プラント運転操作中の復旧作業が容易に行われ
オペレータの負担軽減になる。
【0057】次に、本発明の第2実施例を図6を参照し
て説明する。
て説明する。
【0058】図6が従来例を示す図16と同一符号は、
同一部分または相当部分を示し、図6は図16に記憶部
14を表示処理部15と追設して構成している。
同一部分または相当部分を示し、図6は図16に記憶部
14を表示処理部15と追設して構成している。
【0059】記憶部14は、演算処理部6の制御プログ
ラムを実行するとき入力したプラントデータおよび制御
プログラムによって演算された結果を記憶する。表示処
理部15は、記憶部14に記憶されたデータをCRTモ
ニタ表示データやプリンタ出力データに変換する。
ラムを実行するとき入力したプラントデータおよび制御
プログラムによって演算された結果を記憶する。表示処
理部15は、記憶部14に記憶されたデータをCRTモ
ニタ表示データやプリンタ出力データに変換する。
【0060】この構成で、演算処理部6の制御プログラ
ムが起動されると、制御プログラムによる処理のために
使用するプラントデータおよび制御プログラムによって
演算された結果のデータが記憶部14へ保存される。記
憶部14に保存されたデータが外部出力処理部7を介し
てCRTモニタ8およびプリンタ9へ出力される。これ
により、制御中または制御後に制御履歴データを表示す
ることができる。
ムが起動されると、制御プログラムによる処理のために
使用するプラントデータおよび制御プログラムによって
演算された結果のデータが記憶部14へ保存される。記
憶部14に保存されたデータが外部出力処理部7を介し
てCRTモニタ8およびプリンタ9へ出力される。これ
により、制御中または制御後に制御履歴データを表示す
ることができる。
【0061】次に、図6の作用を具体的に図7に従って
説明すると、演算処理部6の制御プログラム11bは、
制御ロジック11aの演算結果により起動される。制御
プログラム11bが起動されると、制御用入力データ、
すなわち、制御プログラムを処理実行するためのプラン
トデータ等が読み込まれ、次に読み込んだデータを記憶
部14に書き込む(S11,S12)。
説明すると、演算処理部6の制御プログラム11bは、
制御ロジック11aの演算結果により起動される。制御
プログラム11bが起動されると、制御用入力データ、
すなわち、制御プログラムを処理実行するためのプラン
トデータ等が読み込まれ、次に読み込んだデータを記憶
部14に書き込む(S11,S12)。
【0062】次に、読み込んだ入力が正常か否かをチェ
ックし異常があれば、異常終了する。このとき、正常で
あれば、既に操作量が目標値まで到達したか否かを判定
する。この判定で目標値に到達すれば、正常に終了しC
RTモニタ8に「操作完了」のメッセージが出力される
(S13,S14)。
ックし異常があれば、異常終了する。このとき、正常で
あれば、既に操作量が目標値まで到達したか否かを判定
する。この判定で目標値に到達すれば、正常に終了しC
RTモニタ8に「操作完了」のメッセージが出力される
(S13,S14)。
【0063】この場合、目標値まで未到達であれば、次
に予め制御完了回数が設定され、規定以上の制御でも完
了しなかった場合、異常終了させる(S15)。
に予め制御完了回数が設定され、規定以上の制御でも完
了しなかった場合、異常終了させる(S15)。
【0064】一方、規定回数以下の場合、制御信号の出
力時間を算出し、制御信号の出力時間を記憶部14へ記
憶する(S16,S17)。そして、外部出力処理部7
への指令を出力し予め設定された遅延時間後に制御プロ
グラムで用いるプロセスデータを読み込み、一連の処理
を繰り返す(S18,S19)。
力時間を算出し、制御信号の出力時間を記憶部14へ記
憶する(S16,S17)。そして、外部出力処理部7
への指令を出力し予め設定された遅延時間後に制御プロ
グラムで用いるプロセスデータを読み込み、一連の処理
を繰り返す(S18,S19)。
【0065】上記制御プログラムの処理状況は、記憶部
14へ図8に示すように、制御プログラム処理が完了す
るまで順次書き込まれる。すなわち、記憶部14には1
回目に設定器位置信号10.0k、主蒸気圧力信号1
0.0k、制御計算機の出力時間4secのように1回
目からn回目まで順次保存される。
14へ図8に示すように、制御プログラム処理が完了す
るまで順次書き込まれる。すなわち、記憶部14には1
回目に設定器位置信号10.0k、主蒸気圧力信号1
0.0k、制御計算機の出力時間4secのように1回
目からn回目まで順次保存される。
【0066】表示処理部15は記憶部14からデータを
取り込み図9に示すようにするようにトレンドグラフと
して表示するためのデータに変換し、外部出力処理部7
を介してCRTモニタ8へ表示する。表示処理部15は
ディジタル値にて作表することも可能である。なお、1
07は設定器位置信号、108は主蒸気圧力信号、10
9は制御信号をそれぞれ示している。
取り込み図9に示すようにするようにトレンドグラフと
して表示するためのデータに変換し、外部出力処理部7
を介してCRTモニタ8へ表示する。表示処理部15は
ディジタル値にて作表することも可能である。なお、1
07は設定器位置信号、108は主蒸気圧力信号、10
9は制御信号をそれぞれ示している。
【0067】この図9のCRTモニタ画面8によれば、
制御計算機3からの制御信号109(ある幅のON−O
FF出力信号)に対して設定器位置信号107が一定の
カーブで上昇し、主蒸気圧力信号108が追述している
のが判る。
制御計算機3からの制御信号109(ある幅のON−O
FF出力信号)に対して設定器位置信号107が一定の
カーブで上昇し、主蒸気圧力信号108が追述している
のが判る。
【0068】このようにプラント運転装置によれば、制
御中断時にプラント側の条件不備によるのか、または制
御プログラムの処理に異常があるか判明し、オペレータ
の負担軽減になる。また、制御プログラム処理実行中に
も表示することができるために、よりオペレータの負担
が軽減される。
御中断時にプラント側の条件不備によるのか、または制
御プログラムの処理に異常があるか判明し、オペレータ
の負担軽減になる。また、制御プログラム処理実行中に
も表示することができるために、よりオペレータの負担
が軽減される。
【0069】次に、本発明の第3実施例を図10を参照
して説明する。
して説明する。
【0070】図10が従来例を示す図16と同一符号
は、同一部分または相当部分を示し、図10は、ガイド
表示部16とガイドデータ部17とを追設している。
は、同一部分または相当部分を示し、図10は、ガイド
表示部16とガイドデータ部17とを追設している。
【0071】ガイドデータ部17は、予め制御中断要因
に対して調査に必要なデータを保存する。ガイド表示部
16は、ガイドデータ部17から関連する制御中断要因
に対する調査項目データを取り出し外部出力処理部7へ
出力する。
に対して調査に必要なデータを保存する。ガイド表示部
16は、ガイドデータ部17から関連する制御中断要因
に対する調査項目データを取り出し外部出力処理部7へ
出力する。
【0072】この構成で、演算処理部6により制御する
項目において、各制御出力部の制御が異常となり制御中
断されるとガイド表示部16に制御異常発生要因が通知
される。ガイド表示部16は、ガイドデータ部17に予
め設定されている制御中断要因に対する調査項目データ
を取り出し外部出力処理部7を介してCRTモニタ8に
出力する。このように制御異常に沿った関連情報を表示
することができる。
項目において、各制御出力部の制御が異常となり制御中
断されるとガイド表示部16に制御異常発生要因が通知
される。ガイド表示部16は、ガイドデータ部17に予
め設定されている制御中断要因に対する調査項目データ
を取り出し外部出力処理部7を介してCRTモニタ8に
出力する。このように制御異常に沿った関連情報を表示
することができる。
【0073】ここで、第3実施例の具体例を図11およ
び図12に沿って説明すると、演算処理部6の制御プロ
グラム11bは、制御ロジック11aの判断結果により
起動される。制御プログラム11bが起動されると、制
御用入力、すなわち、制御プログラム処理実行に用いる
プロセスデータ等が読み込まれる。この読み込まれたプ
ロセスデータが正常か否かを判定する。
び図12に沿って説明すると、演算処理部6の制御プロ
グラム11bは、制御ロジック11aの判断結果により
起動される。制御プログラム11bが起動されると、制
御用入力、すなわち、制御プログラム処理実行に用いる
プロセスデータ等が読み込まれる。この読み込まれたプ
ロセスデータが正常か否かを判定する。
【0074】この場合、例えば、制御プログラムの処理
で、設定器位置と主蒸気圧力の各入力信号を取り込むと
すると、それぞれが正常に入力されたか否かを判定し、
異常と判定されると、ガイド表示部16へ通知される。
ガイド表示部16は、ガイドデータ部17に予め設定さ
れているガイド情報を取り出す。
で、設定器位置と主蒸気圧力の各入力信号を取り込むと
すると、それぞれが正常に入力されたか否かを判定し、
異常と判定されると、ガイド表示部16へ通知される。
ガイド表示部16は、ガイドデータ部17に予め設定さ
れているガイド情報を取り出す。
【0075】まず、設定器位置入力異常と判定される
と、ガイドデータ部17に設定器位置入力情報に対応す
るガイドデータが保存されている。ガイド表示部16
は、外部出力処理部7を介して図12に示すようにCR
Tモニタ8へ表示する。
と、ガイドデータ部17に設定器位置入力情報に対応す
るガイドデータが保存されている。ガイド表示部16
は、外部出力処理部7を介して図12に示すようにCR
Tモニタ8へ表示する。
【0076】CRTモニタ8には、図12に示すように
設定器位置入力情報として「バットロケーション××」
盤番号××、センサが表示される。このように、制御が
異常となったときに、必要なガイドとなる情報を容易に
得ることができ原因追求作業を軽減することができる。
設定器位置入力情報として「バットロケーション××」
盤番号××、センサが表示される。このように、制御が
異常となったときに、必要なガイドとなる情報を容易に
得ることができ原因追求作業を軽減することができる。
【0077】次に、本発明の第4実施例を図13を参照
して説明する。
して説明する。
【0078】図13が従来例を示す図16と同一符号
は、同一部分または相当部分を示し、図13は図16に
判定処理部19と運転手順テーブル18とを追設してい
る。
は、同一部分または相当部分を示し、図13は図16に
判定処理部19と運転手順テーブル18とを追設してい
る。
【0079】判定処理部19は、演算処理部6の制御ロ
ジックにおいて処理実行中のブレークポイントに対応す
る運転手順情報を取り出すものである。
ジックにおいて処理実行中のブレークポイントに対応す
る運転手順情報を取り出すものである。
【0080】運転手順テーブル18は、プラント運転手
順情報を各ブレークポイント毎に保存する。
順情報を各ブレークポイント毎に保存する。
【0081】この構成で、運転手順テーブル18には、
演算処理部6の制御ロジックによる操作タイミング毎に
対応するブレークポイントの運転手順が設定されてい
る。判定処理部19では、プラントデータを入力装置2
から入力処理部5を介して読み込み、運転手順テーブル
18に保存されている操作に対応した運転手順情報を取
り出し、外部出力処理部7に通知しCRTモニタ8に出
力する。
演算処理部6の制御ロジックによる操作タイミング毎に
対応するブレークポイントの運転手順が設定されてい
る。判定処理部19では、プラントデータを入力装置2
から入力処理部5を介して読み込み、運転手順テーブル
18に保存されている操作に対応した運転手順情報を取
り出し、外部出力処理部7に通知しCRTモニタ8に出
力する。
【0082】従って、演算処理部6の制御ロジックの操
作タイミングに対応するガイダンス等を含むブレークポ
イントの運転手順情報をCRTモニタ8へ表示すること
ができる。
作タイミングに対応するガイダンス等を含むブレークポ
イントの運転手順情報をCRTモニタ8へ表示すること
ができる。
【0083】次に、第4実施例を加減弁ウォーミング操
作に適用した一例を図14および図15を参照して説明
する。
作に適用した一例を図14および図15を参照して説明
する。
【0084】まず、演算処理部6ではプラントデータを
入力処理部5を介して読み込み、制御ロジックの論理判
定を実行し、操作タイミング条件が成立すると、加減弁
ウォーミング操作開始通知が判定処理部19へ渡され
る。これによつて、判定処理部19の判定部19bが、
その操作に対応した運転手順情報を図15に示す運転手
順テーブル18をサーチし、取り出された運転手順情報
が出力リスト12cへ設定される。続いて、外部出力処
理部7が出力リスト12cに設定された運転手順情報を
CRTモニタ用データに変換しCRTモニタ8に出力す
る。
入力処理部5を介して読み込み、制御ロジックの論理判
定を実行し、操作タイミング条件が成立すると、加減弁
ウォーミング操作開始通知が判定処理部19へ渡され
る。これによつて、判定処理部19の判定部19bが、
その操作に対応した運転手順情報を図15に示す運転手
順テーブル18をサーチし、取り出された運転手順情報
が出力リスト12cへ設定される。続いて、外部出力処
理部7が出力リスト12cに設定された運転手順情報を
CRTモニタ用データに変換しCRTモニタ8に出力す
る。
【0085】ここで、運転手順テーブル18の加減弁ウ
ォーミングの運転手順情報には、1台目HPCS起動後
に主蒸気圧力が7kg/平方センチメートル以上となる
と、加減弁ウォーミング操作完了となるという運転情報
が保存されている。なお、このとき、「HPCSインサ
ービス時給水を急激に行わないこと、急激な冷水は中性
子束の上昇を起こす場合がある」とのガイダンスが保存
されている。
ォーミングの運転手順情報には、1台目HPCS起動後
に主蒸気圧力が7kg/平方センチメートル以上となる
と、加減弁ウォーミング操作完了となるという運転情報
が保存されている。なお、このとき、「HPCSインサ
ービス時給水を急激に行わないこと、急激な冷水は中性
子束の上昇を起こす場合がある」とのガイダンスが保存
されている。
【0086】また、運転手順テーブル18の原子炉圧力
制御の運転手順情報には、「主蒸気圧力が10kg/平
方センチメートル以上となると、原子炉圧力制御に移行
し、このとき、圧力設定器出力が主蒸気ヘッタ圧+2k
g/平方センチメートルにトラッキングする。次に、主
蒸気圧力が20kg/平方センチメートル以上となった
か否かの判断がされる」と保存されている。
制御の運転手順情報には、「主蒸気圧力が10kg/平
方センチメートル以上となると、原子炉圧力制御に移行
し、このとき、圧力設定器出力が主蒸気ヘッタ圧+2k
g/平方センチメートルにトラッキングする。次に、主
蒸気圧力が20kg/平方センチメートル以上となった
か否かの判断がされる」と保存されている。
【0087】このように、ブレークポイント毎にガイダ
ンスと共に、運転手順の内容がCRTに表示される。こ
れにより、オペレータが次にどのような操作および確
認、点検事項があるか把握することができるため作業が
容易となりオペレータの負担が軽減となる。
ンスと共に、運転手順の内容がCRTに表示される。こ
れにより、オペレータが次にどのような操作および確
認、点検事項があるか把握することができるため作業が
容易となりオペレータの負担が軽減となる。
【0088】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、制御ロジックの演算に用いる入力点のプラントデ
ータが不良のとき、出力装置により不良の入力点がオペ
レータへ通知されるために操作タイミング条件の渋滞等
が発生したとき、その原因を知ることができ、復旧作業
が迅速に行われ、オペレータの労力も軽減される。
れば、制御ロジックの演算に用いる入力点のプラントデ
ータが不良のとき、出力装置により不良の入力点がオペ
レータへ通知されるために操作タイミング条件の渋滞等
が発生したとき、その原因を知ることができ、復旧作業
が迅速に行われ、オペレータの労力も軽減される。
【0089】請求項2の発明によれば、制御ロジックの
演算に用いる入力点のプラントデータが不良のとき、出
力装置により操作項目とその入力点がオペレータへ通知
されるために操作タイミング条件の渋滞等が発生したと
き、その原因を知ることができ、復旧作業が迅速に行わ
れ、オペレータの労力も軽減される。
演算に用いる入力点のプラントデータが不良のとき、出
力装置により操作項目とその入力点がオペレータへ通知
されるために操作タイミング条件の渋滞等が発生したと
き、その原因を知ることができ、復旧作業が迅速に行わ
れ、オペレータの労力も軽減される。
【0090】請求項3の発明によれば、演算処理部で用
いる入出力情報が記憶され加工されて、出力装置からオ
ペレータへ提供されるために制御中断等が生じたとき演
算処理部の処理に異常があるのか、プラント側に異常が
あるのか判り、原因の究明が迅速にされ復旧作業が容易
となり、オペレータの労力も軽減される。
いる入出力情報が記憶され加工されて、出力装置からオ
ペレータへ提供されるために制御中断等が生じたとき演
算処理部の処理に異常があるのか、プラント側に異常が
あるのか判り、原因の究明が迅速にされ復旧作業が容易
となり、オペレータの労力も軽減される。
【0091】請求項4の発明によれば、演算処理部の制
御プログラムに用いるプラントデータあるいは処理デー
タを入出力情報として記憶し、これらを加工した制御履
歴データが出力装置からオペレータへ提供されるために
制御中断等が生じたとき演算処理部の処理に異常がある
のか、プラント側に異常があるのか判り、原因の究明が
迅速にされ復旧作業が容易となり、オペレータの労力も
軽減される。
御プログラムに用いるプラントデータあるいは処理デー
タを入出力情報として記憶し、これらを加工した制御履
歴データが出力装置からオペレータへ提供されるために
制御中断等が生じたとき演算処理部の処理に異常がある
のか、プラント側に異常があるのか判り、原因の究明が
迅速にされ復旧作業が容易となり、オペレータの労力も
軽減される。
【0092】請求項5の発明によれば、制御プログラム
の入出力制御情報に異常があると判定されると、対応す
る関連情報が出力装置からオペレータへ提供されるため
に制御が異常となったとき必要なガイドとなる情報が得
られ、原因追求が容易となりオペレータの労力が軽減さ
れる。
の入出力制御情報に異常があると判定されると、対応す
る関連情報が出力装置からオペレータへ提供されるため
に制御が異常となったとき必要なガイドとなる情報が得
られ、原因追求が容易となりオペレータの労力が軽減さ
れる。
【0093】請求項6の発明によれば、制御プログラム
で用いるプラントデータに関する入力情報と制御プログ
ラムの処理データに関する情報に異常があると判定され
ると、関連情報が出力装置からオペレータへ提供される
ために制御が異常となったとき必要なガイドとなる情報
が得られ、原因追求が容易となりオペレータの労力が軽
減される。
で用いるプラントデータに関する入力情報と制御プログ
ラムの処理データに関する情報に異常があると判定され
ると、関連情報が出力装置からオペレータへ提供される
ために制御が異常となったとき必要なガイドとなる情報
が得られ、原因追求が容易となりオペレータの労力が軽
減される。
【0094】請求項7の発明によれば、制御ロジックの
処理中のブレークポイントに対応する運転手順情報が順
次出力装置からオペレータへ提供されるためにオペレー
タは、次のどのような操作、確認、点検等が必要か把握
でき、多くのマニアル等を見ながら作業することがなく
なり、オペレータの労力が軽減される。
処理中のブレークポイントに対応する運転手順情報が順
次出力装置からオペレータへ提供されるためにオペレー
タは、次のどのような操作、確認、点検等が必要か把握
でき、多くのマニアル等を見ながら作業することがなく
なり、オペレータの労力が軽減される。
【0095】請求項8の発明によれば、ブレークポイン
ト毎にガイダンスを含む運転手順情報がオペレータへ出
力装置から提供されるためにオペレータは、次にどのよ
うな操作、確認、点検等が必要か把握でき、多くのマニ
アル等を見ながら作業することがなくなり、オペレータ
の労力が軽減される。
ト毎にガイダンスを含む運転手順情報がオペレータへ出
力装置から提供されるためにオペレータは、次にどのよ
うな操作、確認、点検等が必要か把握でき、多くのマニ
アル等を見ながら作業することがなくなり、オペレータ
の労力が軽減される。
【図1】本発明の第1実施例を示すプラント運転装置の
構成図である。
構成図である。
【図2】図1の演算処理部の作用を示す説明図である。
【図3】図1の制御ロジック入力点保存部を示す説明図
である。
である。
【図4】図1の作用を示す説明図である。
【図5】図1のCRTモニタ画面の一例を示す説明図で
ある。
ある。
【図6】本発明の第2実施例を示すプラント運転装置の
構成図である。
構成図である。
【図7】図6の演算処理部の作用を示す説明図である。
【図8】図6の記憶部の一例を示す構成図である。
【図9】図6のCRTモニタ画面の一例を示す説明図で
ある。
ある。
【図10】本発明の第3実施例を示すプラント運転装置
の構成図である。
の構成図である。
【図11】図10の作用を示す説明図である。
【図12】図10のCRTモニタ画面の一例を示す説明
図である。
図である。
【図13】本発明の第4実施例を示すプラント運転装置
の構成図である。
の構成図である。
【図14】図13の具体的作用を示す説明図である。
【図15】図13の運転手順テーブルを示す説明図であ
る。
る。
【図16】従来例を示すプラント運転装置の構成図であ
る。
る。
【図17】図16の演算処理部の作用を示す説明図であ
る。
る。
【図18】図17の演算処理部の具体例を示す説明図で
ある。
ある。
【図19】図17の制御プログラムの処理例を示す説明
図である。
図である。
1 プラント運転装置 2 入力装置 3A〜3D 制御計算機 4 外部出力装置 5 入力処理部 6 演算処理部 7 外部出力処理部 8 CRTモニタ 9 プリンタ 10 制御出力部 12 判定処理部 13 制御ロジック入力点保存部 14 記憶部 15 表示処理部 16 ガイド表示部 17 ガイドデータ部 18 運転手順テーブル 19 判定処理部
Claims (8)
- 【請求項1】 プラントデータを入力する入力処理部
と、この入力処理部から得られるプラントデータを制御
ロジックに入力して所定の制御条件の成立または不成立
を判定して、その結果に応じた制御信号を出力する演算
処理部と、この演算処理部により処理された制御信号を
プラントへ出力すると共に、出力装置によりオペレータ
へ制御情報を提供する外部出力処理部を具備するプラン
ト運転装置において、 前記制御ロジックの演算に用いるプラントデータの入力
点を保存する制御ロジック入力点保存部と、この制御ロ
ジック入力点保存部に保存される入力点に対応するプラ
ントデータの正常、異常を判定して異常のプラントデー
タの入力点名とこの入力点を用いる制御ロジック名とを
前記外部出力処理部へ通知する判定処理部とを備えるこ
とを特徴とするプラント運転装置。 - 【請求項2】 前記制御ロジック入力点保存部は、前記
制御ロジック毎に制御ロジックで用いるプラントデータ
の入力点名称と操作項目名とを保存する一方、前記判定
処理部は、プラントデータの正常、異常を判定して異常
のプラントデータがあると、前記制御ロジック入力点保
存部を検索して対応する操作項目と入力点名称を抽出し
て出力リストを作成し前記外部出力処理部へ出力する手
段を設けることを特徴とする請求項1記載のプラント運
転装置。 - 【請求項3】 プラントデータを入力する入力処理部
と、この入力処理部から得られるプラントデータを制御
ロジックに入力して所定の制御条件の成立または不成立
を判定して、その結果に応じた制御信号を出力する演算
処理部と、この演算処理部により処理された制御信号を
プラントへ出力すると共に、出力装置によりオペレータ
へ制御情報を提供する外部出力処理部を具備するプラン
ト運転装置において、 前記演算処理部によって用いる入出力制御情報を記憶す
る記憶部と、この記憶部に記憶された情報を加工して外
部出力処理部へ出力する表示処理部とを備えることを特
徴とするプラント運転装置。 - 【請求項4】 前記記憶部は、前記演算処理部の制御プ
ログラム処理に用いるプラントデータあるいは処理デー
タを入出力制御情報として順次記憶し、前記表示処理部
は、前記入出力制御情報を処理してグラフ表示や表形式
を含む制御履歴データに変換するようにしたことを特徴
とする請求項3記載のプラント運転装置。 - 【請求項5】 プラントデータを入力する入力処理部
と、この入力処理部から得られるプラントデータを制御
ロジックに入力して所定の制御条件の成立または不成立
を判定して、その結果に応じた制御信号を出力する演算
処理部と、この演算処理部により処理された制御信号を
プラントへ出力すると共に、出力装置によりオペレータ
へ制御情報を提供する外部出力処理部を具備するプラン
ト運転装置において、 前記演算処理部による制御プログラム処理に用いる入出
力制御情報に対応する関連情報を予め保存するガイドデ
ータ部と、 前記演算処理部によって前記入出力制御情報に異常があ
ると判定されたとき、前記ガイドデータ部から対応する
関連情報を取り出して外部出力処理部へ出力するガイド
表示部とを備えることを特徴とするプラント運転装置。 - 【請求項6】 前記ガイドデータ部は、前記演算処理部
の制御プログラムで用いるプラントデータに関する入力
情報と制御プログラムの処理データに関する情報とを保
存し、ガイド表示部は、前記演算処理部による制御プロ
グラムの実行中に異常があると、対応する前記プラント
データあるいは前記処理データに対応する情報を取り出
して前記外部出力処理部へ出力するようにしたことを特
徴とする請求項5記載のプラント運転装置。 - 【請求項7】 プラントデータを入力する入力処理部
と、この入力処理部から得られるプラントデータを制御
ロジックに入力して所定の制御条件の成立または不成立
を判定して、その結果に応じた制御信号を出力する演算
処理部と、この演算処理部により処理された制御信号を
プラントへ出力すると共に、出力装置によりオペレータ
へ制御情報を提供する外部出力処理部を具備するプラン
ト運転装置において、 前記プラントの運転手順情報を各ブレークポイント毎に
順次保存する運転手順テーブルと、前記演算処理部の制
御ロジックの処理状況と前記運転手順テーブルの内容を
参照して処理中のブレークポイントに対応する運転手順
情報を前記外部出力処理部へ出力する判定処理部とを備
えることを特徴とするプラント運転装置。 - 【請求項8】 前記判定処理部は、前記演算処理部によ
る制御ロジックの論理条件が成立すると運転手順テーブ
ルから対応するブレークポイントについてガイダンスを
含む運転手順情報を取り込み外部出力処理部へ出力する
ようにしたことを特徴とする請求項7記載のプラント運
転装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18445494A JP3493059B2 (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | プラント運転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18445494A JP3493059B2 (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | プラント運転装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0850509A true JPH0850509A (ja) | 1996-02-20 |
| JP3493059B2 JP3493059B2 (ja) | 2004-02-03 |
Family
ID=16153437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18445494A Expired - Fee Related JP3493059B2 (ja) | 1994-08-05 | 1994-08-05 | プラント運転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3493059B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008186087A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-08-14 | Toshiba Corp | オペレーション装置 |
-
1994
- 1994-08-05 JP JP18445494A patent/JP3493059B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008186087A (ja) * | 2007-01-26 | 2008-08-14 | Toshiba Corp | オペレーション装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3493059B2 (ja) | 2004-02-03 |
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