JPH0850538A - 集積記憶回路装置及びメッセージ再生方法 - Google Patents
集積記憶回路装置及びメッセージ再生方法Info
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-
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- G11C27/00—Electric analogue stores, e.g. for storing instantaneous values
- G11C27/005—Electric analogue stores, e.g. for storing instantaneous values with non-volatile charge storage, e.g. on floating gate or MNOS
Abstract
ジを録音するとき他の録音されているメッセージを消去
しないようにする。 【構成】 1つまたは複数のメッセージ・セグメント記
憶位置にメッセージを記憶できるようにするアナログ信
号サンプル機能およびアナログ記憶機能を含む。各装置
中のレジスタ・スタックは、メッセージ全体を連続的に
再生できるように、特定のメッセージに関連するメッセ
ージ・セグメントを順次、配置できるようにそれぞれの
メッセージ・セグメント位置に記憶されているメッセー
ジ・セグメントに関連するメッセージ番号を追跡する。
Description
ど、半導体メッセージ記憶・再生装置の分野に関する。
ーベッジ・コレクション」として知られている)は通
常、限られた量の高価な記憶媒体をさらに効率的に使用
するために使用される。ガーベッジ・コレクションを支
持する主要な概念は、使用可能な記憶空間が記憶媒体に
おいて物理的に細分化されている場合でも、すべての使
用可能な記憶空間を何らかの方法で論理的に1つの連続
空間として接続することである。データ・ファイルの大
容量記憶および検索用に使用されている様々な技法があ
り、ガーベッジ・コレクション機能は通常、オペレーテ
ィング・システムによって提供される。
は、音声メッセージが半導体メモリ媒体に記憶される半
導体音声メッセージ・チップで特定的に使用するための
ものである。具体的には、本発明の好ましい実施例は、
カリフォルニア州サンノゼのinformation
Storage Devices社によって製造されて
いるタイプのアナログ記憶装置の一部として少なくとも
部分的に実現された集積回路の形で使用するためのもの
である。具体的な例として、ISD1016単一チップ
音声メッセージ・システム(ISD 1016 Single Chip Voi
ce Message System )は、音声信号などのアナログ信号
を順次、アナログ電圧レベルの形でサンプルして記憶
し、電話応答マシンやその他の電気制御音声メッセージ
・システムのための高品質の音声メッセージ通知を行う
のに十分な精度で音声信号を再構成するように、コマン
ドに応じて、記憶されているサンプルを再生する機能を
有するアナログ記憶装置である。ISD1016は、前
置増幅器、AGC、アンチエイリアシング・フィルタ、
非揮発性半導体アナログ信号記憶装置を始めとして、音
声信号をアナログ形でサンプルして記憶し、コマンドに
応じて再生するのに必要なすべてのサポート回路を集積
回路の一部として含むので、非常に使い勝手のよい装置
である。このような装置は、n個の装置を使用して追加
サポート回路なしで単一の装置のn倍の録音・再生時間
ができるように、連結することもできる。
音声メッセージは記憶空間の終わりで終わることも、あ
るいは開始されるとその時点で再生を終了させる固有の
メッセージの終わり(EOM)信号を録音することによ
って記憶空間の終わりでの終了よりも早く終わることも
できる。これと、再生用の開始点をアドレス指定する能
力とによって、複数のメッセージを記憶して選択的に再
生することができ、追加制御があれば、ワードまたは短
い句を連結し、必要に応じて異なるメッセージを与える
ことができる。しかし、他のメッセージ・セグメントと
連結すべき各メッセージまたはメッセージ・セグメント
は連続記憶空間になければならない。というのは、IS
D1016は、異なるメモリ空間にあるメッセージ・セ
グメントを単一の開始信号で連結することはできないか
らである。具体的な例として、応答マシン上で第1のメ
ッセージとして以下のものを録音し、”Sorry,
we are currrently not in
the office. Please leave
a message following the b
eep.”第2のメッセージとして以下のものを録音し
た場合、”Sorry, we areclosed.
Our normal hours are 8 t
o 5weekdays. Please leave
a message atthe beep and
we will return your call
on our next business da
y.”簡単な2状態信号によって2つのメッセージのう
ちの一方を選択することができる。しかし、後で第1の
メッセージを以下のものに変更した場合、”Sorr
y, we are currently not i
n the office. Please leav
e a message following the
beep, or call our other
office at 123−4567.”このメッセ
ージが第2のメッセージにオーバランして、第2のメッ
セージを再録音することになる可能性がある。したがっ
て、個別のメッセージが選択的に削除され、可変長の新
しいメッセージが他のメッセージに影響無く録音される
ように、録音を行う人と、残されたメッセージを再生す
る人にとって都合よくメモリ空間を管理するための簡単
な方法および装置が必要とされている。
ムにおける音声メッセージなどのメッセージの記憶およ
び選択的再生、消去、ならびにその他の処理用のメッセ
ージ管理方式および装置を開示する。本発明の装置は、
1つまたは複数のメッセージ・セグメント記憶位置にメ
ッセージを記憶できるようにするアナログ信号サンプル
機能およびアナログ記憶機能を含む。各装置中のレジス
タ・スタックはそれぞれのメッセージ・セグメント位置
に記憶されているメッセージ・セグメントに関連するメ
ッセージ番号を追跡し、メッセージ全体を連続的に再生
できるように、特定のメッセージに関連するメッセージ
・セグメントを順次、配置する。新しいメッセージを記
憶するために利用できるメッセージ・セグメント記憶位
置は、関連するスタック・レジスタに記憶された普通な
ら使用されないメッセージ番号など、前記位置を識別す
るフラグによって指定することができる。各装置は、利
用可能な総記憶・再生時間を延長するように同じ装置を
連鎖する機能を含む。装置のその他の特徴および機能と
この方式の詳細とを含む、本発明の他の態様を開示す
る。
および装置は、音声メッセージが半導体メモリ媒体に記
憶される半導体音声メッセージ・チップで特定的に使用
するためのものである。具体的には、本発明の好ましい
実施例は、カリフォルニア州サンノゼのinforma
tion Storage Devices社によって
製造されているタイプのアナログ記憶装置の一部として
少なくとも部分的に実現された集積回路の形で使用する
ためのものである。以下の説明では、まずメッセージ管
理方式および装置の概要について説明し、次いで好まし
い実施態様の詳細について説明する。
い実施例のブロック図を見ることができる。記憶装置の
核となるものは非揮発性記憶アレイ20であり、本実施
例では、6.4KHzの速度でサンプルされた10分間
分のアナログ(オーデイオまたは音声)情報をアナログ
・サンプルの形で記憶して再生することができる。録音
の場合、マイクロフォン、電話スピーカ信号または対応
する信号がマルチプレクサ24の前置増幅器入力PRE
IN1またはPREIN2を介して前置増幅器22へ加
えられる。マルチプレクサ24はアドレス/構成/制御
論理機構26によって制御される。前置増幅器22の出
力は、出力ピンANAOUTに結合され、この出力ピン
はさらに通常、外部コンデンサを介して固定利得増幅器
28の入力ANAINに容量結合され、固定利得増幅器
28の出力は自動利得制御(AGC)回路30に提供さ
れ、前置増幅器22の利得を制御する。増幅器28の出
力はアンチエイリアシング・フィルタ32にも結合され
ている。このフィルタの機能は、アナログ信号サンプリ
ングおよび非揮発性記憶装置20への記憶に関するサン
プリング定理に信号周波数範囲が違反しないようにオー
デイオ(または他のアナログ)信号の上限周波数を制限
することである。また、もちろん、オーデイオ信号が適
当な振幅などになるように適切に事前調整されている場
合、オーデイオ信号入力を直接ANAIN端末を介して
固定利得増幅器28の入力に加えることができる。
源34は、適当なオーデイオ信号再生速度でかつチップ
上の他の回路と協力してアンチエイリアシング・フィル
タ32からアナログ信号をサンプルするようにサンプリ
ング・クロック38を制御し、録音時と、録音されてい
るアナログ信号サンプルの再生時に、オーデイオ信号の
サンプリングおよび記憶を順序付けるタイミング/シー
ケンサ回路36に基準クロック信号を提供する。再生時
には、記憶されているアナログ電圧が、収集されたとき
と同じ速度で非揮発性アナログ記憶装置20から読み取
られ、平滑化フィルタ40およびアナログ・ミキサ42
を通過して、出力信号AUXOUTを提供する。前記ミ
キサ42の出力は補助入力AUXINとともにマルチプ
レクサ44にも結合されている。このマルチプレクサ4
4は、これら2つの信号のうちの一方を選択して、必要
に応じてスピーカを直接駆動するための平衡出力を有す
る電力増幅器46を駆動する。
ており、かつ回路が節約されるため、アンチエイリアシ
ング・フィルタ32は実際には、再生時に平滑化フィル
タ40になるように、録音時の入力と再生時の出力の間
で切り替えられる。また、外部高電圧電源が必要とされ
ないように、チップ上の記憶セル(アナログ記憶セルと
ディジタル記憶セルの両方)のプログラミング(録音)
および消去用の高電圧生成回路48もチップ上に用意さ
れている。
第4890259号および第4989179号に記載さ
れている。さらに詳細な説明は米国特許第524149
4号に記載されており、そのような装置で使用される様
々な回路の詳細は、米国特許第5126967号、第5
220531号、および第5243239号に示されて
いる。最後に、録音・再生時間を増すためのそのような
装置の連鎖は米国特許第5164915号に示されてお
り、そのような装置の精巧なバージョンで使用可能な1
トランジスタ非揮発性浮動ゲート記憶セルは、1992
年11月25日に出願された米国特許出願第98161
0号に示されている。すべての前記特許および出願の開
示は、引用によって本明細書に合体される。
回路には、Advanced Information
Documentに概略的に記載されたケーデンス検
出器50およびライン増幅器52が含まれる。Adva
nced Information Document
には主として工場での試験のために使用される様々な電
源端末および試験クロック接続部TCLKも記載されて
おり、チップ上には、やはり本発明には関連しない様々
な試験論理機構54、512バイトのディジタル非揮発
性メモリ、およびSPIシリアル・インタフェースが配
置されている。
またはメッセージ・セグメント番号を参照することによ
ってメッセージ管理を実行することができ、b)従来の
マイクロコントローラまたはマイクロプロセッサの監視
下で、たとえば、メッセージの選択的保存および削除、
メッセージ間の早送りまたは巻戻し、メッセージの番号
変更、メッセージのループ化、番号によるメッセージの
選択的録音および再生、新しいメッセージのタグ付けな
どを固定数の読取り/書込みレジスタ上で実行すること
によって、音声メッセージ・システム(たとえば、電話
応答マシン)に存在するすべてのメッセージ管理機能を
実行することができることである。
書込みレジスタは、各アナログ記憶装置中の論理機構2
6でスタックを形成する。メッセージ管理機能は、スタ
ック・レジスタでメッセージ番号を処理することによっ
て実行される。たとえば、電話応答マシン応用例では通
常、呼出し側がオーデイオ・メッセージを残し、受信側
がそのメッセージを聞いて、そのうちのいくつかまたは
すべてを離散的に保存し、あるいは削除する。メッセー
ジは通常、昇順に番号付けされ、たとえば、最小番号が
最初に受信されたメッセージを表し、最大番号が最後に
受信されたメッセージを表し、その逆も同様である。通
常、やがてユーザがメッセージを保存して削除し、他の
メッセージを受信すると、新しいメッセージを録音する
ために使用できる記憶空間が細分化される(もはや連続
しておらず、記憶媒体全体にわたって小さなセグメント
として散在する)。記憶媒体を効率的に使用する(録音
可能空間が細分化されている場合でも、使用可能な総録
音可能空間全体をいつでも使用できること)には、本発
明のメッセージ管理を使用して、メッセージを物理的に
再配置せず、かつ使用可能な細分化された空間を1つの
連続空間としてパックせずに、細分化された録音可能な
この空間を1つの連続的な論理空間に変換する。
を適用する。
レス可能メッセージまたはメッセージの一部。メッセー
ジ番号を後で参照できるように保持するために、各メッ
セージ・セグメントは、それぞれのセグメントにリンク
された、書込み可能なレジスタを有している。この説明
では、単一のアナログ記憶装置中の1組のレジスタをス
タックと呼ぶ。
ージ・セグメントのすべてまたは一部。各メッセージに
固有の番号が関連付けられる。可能なメッセージの番号
は、アドレス可能なメッセージ・セグメントの番号と、
各メッセージ・セグメントにリンクされたレジスタのサ
イズによって決定される。レジスタのサイズとは、0か
ら255までの256個の数のうちのどれかを保持でき
るレジスタを形成する個別の記憶セルの数を意味し、た
とえば、バイト幅とは1レジスタ当たり8つのセルを意
味する。
符号。1つまたは複数のメッセージ・セグメントが同じ
メッセージ番号を有することができる。連続メッセージ
・セグメントでも非連続メッセージ・セグメントでも同
じメッセージ番号を有することができる。同じメッセー
ジ番号を持つメッセージ・セグメント(連続メッセージ
・セグメントでも非連続メッセージ・セグメントでもよ
い)を物理的順序で連結すると、1つのメッセージが集
合的に形成される。
ック中の各レジスタに関連付けられ、どれかのメッセー
ジ・セグメントを直接アドレス指定するために使用され
るポインタ。スタック・ポインタのサイズは、システム
中のメッセージ・セグメントの番号をアドレス指定する
のに必要なものである。
スタックとは、それぞれのメッセージ・セグメントにリ
ンクされたレジスタである。メッセージ・スタックの深
さはとは、各装置中のメッセージ・セグメントの番号で
ある。
えたアドレスを指定しようとすると必ず発生する。これ
は、システムの内部動作によって発生することも、スタ
ック・ポインタを介してアドレス指定された場合に発生
することもある。
ルの集合である。たとえば、1バイト幅レジスタは、同
時に書き込め、あるいは読みとれる8つのメモリ・セル
を有する。このようなレジスタは、揮発性でも非揮発性
でもよい。
メッセージ・セグメントで機能することである。典型的
なシステムにおいて、6.4KHzのサンプル速度で1
0分間分の記憶能力を有する装置が使用され、メッセー
ジ・セグメントの最大数が234で、かつ一般的には約
2秒ないし4秒であるメッセージ・セグメントの継続時
間が2.54秒である(1セグメント当たり2.54秒
でセグメントが234個である場合=録音時間は10
分)と仮定する。このようなメッセージ・セグメントを
追跡するにはメッセージ・スタックが必要である。スタ
ックは、最大メッセージ・セグメント番号のカウントを
保持するのに十分な幅のものであるべきである(この最
大メッセージ・セグメント・カウントは、単一の装置に
関する可能なメッセージの最大数でもあることに留意さ
れたい。ただし、大規模な連鎖を念頭に置いて、総メッ
セージ数が1装置中のメッセージ・セグメントの数を超
えて、9ないし10ビット幅以上のスタックが必要にな
る装置を設計することもできる)。説明中の実施例で
は、チップ上に234個のメッセージ・セグメントがあ
るので、スタックはバイト幅である。スタックの深さ
は、スタック中のレジスタの総数も意味するが、特定の
装置内の個別にアドレス指定可能なメッセージ・セグメ
ント位置の総数に等しくするべきであり、かつ線形スタ
ックであることが好ましい。スタック中の各レジスタ
は、図2に示したように、それぞれのアドレス指定可能
なメッセージ・セグメントにリンクされる。スタックの
1番上のレジスタがアドレス指定可能な第1のメッセー
ジ・セグメントにリンクされ、第2のスタック・レジス
タが第2の物理メッセージ・セグメントにリンクされ、
以下同様であり、1番下のスタック・レジスタがアドレ
ス可能な最後のメッセージ・セグメントにリンクされる
ことが好ましい。スタック・レジスタと物理メッセージ
・セグメント位置の間のリンクは、固定され、あるいは
所定のものであるかぎり、所望の任意の順序であってよ
い。
グメントと終了メッセージ・セグメントを示すためにス
タック・レジスタでフラグ・ビットを使用する場合、円
形スタックを使用することもできる。
ローラ60と、連鎖された複数のアナログ記憶・再生装
置62、64、66とを備える連鎖システム用の信号接
続を見ることができる。図3に示したように、マイクロ
コントローラ60は、連鎖された各装置の4つのSPI
ポート接続部に平行に接続されている。したがって、装
置中の制御レジスタはすべて、通常、読取り専用メモリ
(ROM)、あるいはEPROMまたはEEPROMに
記憶されたプログラム上で動作するマイクロコントロー
ラによって同じ条件に(あるいはある種の条件の下では
異なる条件に)設定される。録音に関しては、電話応答
マシンにおけるハンドセット・スピーカ信号の相当物で
ある、線68上のアナログ信号INは、第1のアナログ
記憶装置の接続部PREINを介して前置増幅器22
(図1)の入力に容量結合されている。パラメータが外
部レジスタ・コンデンサ・ネットワーク70によって設
定される前置増幅器22およびAGC回路30は、第1
の装置のアナログ出力ANAOUTピン上で振幅制御さ
れた信号を提供する。前記アナログ出力ANAOUTピ
ンはさらに、すべての装置のアナログ入力接続部ANA
INに平行に容量結合されている。したがって、この接
続では、第1の装置の前置増幅器およびAGC回路は、
振幅制御された同じアナログ信号をすべての装置に提供
する。
すべての装置について、各装置ごとの正のスピーカ出力
SP+が前の装置の補助入力AUXINに接続され、し
たがって、装置が逆の順序でデージー・チェーン接続さ
れており、連鎖された装置の最終出力が、通常図のよう
に平衡出力の形で、第1の装置62から導かれることに
留意されたい。その点に関しては、特定の装置がそれ自
体のアナログ記憶セルに記憶されたアナログ信号を再生
しているとき、マルチプレクサ44は平滑化フィルタ4
0の出力をスピーカ増幅器46への入力として選択す
る。本発明による動作モードに応じて、記憶装置中の最
後のメッセージ・セグメントの再生でも、あるいはマイ
クロコントローラによって再生するよう命令されたメッ
セージ番号を有する記憶装置中の最後のメッセージ・セ
グメントの再生でもよいが、その再生の終わりに、スピ
ーカ増幅器46への入力がマルチプレクサ44によって
補助入力接続部AUXINに切り替えられる。このこと
と、各装置中のスピーカ増幅器46の単位利得および装
置の逆デージー・チェーン接続とが相まって、現在再生
している装置の出力信号が第1の装置にデージー・チェ
ーン接続され、図のように出力信号OUTが提供され
る。スピーカ増幅器46(図1)は平衡出力であるが、
必要に応じてシングル・エンド出力として前記増幅器使
用することができる。
であるが、第1の装置だけのCASCADE(反転)接
続部がマイクロコントローラ60に結合されていること
に留意されたい。その後、各装置のCASCADE(反
転)接続部が前の装置のオーバフローOVF(反転)に
接続され、したがってすべての装置がデージー・チェー
ン接続され、それによって、マイクロコントローラは、
記憶の場合も再生の場合もすべての装置をセット・アッ
プすることができ、CASCADE(反転)接続部を介
して最初は第1の装置だけの動作をトリガする。スタッ
ク・ポインタが第1の装置中のスタックの1番下に達す
ると、スタック・オーバフローOVF(反転)がトリガ
される。このオーバフローは、図のように複数の記憶装
置を使用している場合、次の装置に伝達され、次の装置
中のスタック・ポインタをトリガする。
はメッセージ番号の2進相当物である。空メッセージ・
セグメントの宛先を表す2進相当コードも用意されてい
る。それは好ましくは00h(hは16進番号付けシス
テムを表す)である。始めには記憶空間全体が空である
(あるいはクリアされている)ので、すべてのものが録
音のために使用可能であることを示すためにすべてのス
タック・レジスタで意図的に00hコードが設定され
る。しかし、幾つかの記憶動作および消去動作の後に
は、このような空位置は、前述のように、スタック中に
(または連結された同一の記憶装置と同数の複数のスタ
ック中に)いくぶんランダムに分散(断片化)され、そ
れによって、ガーベッジ・コレクション機能が必要にな
る。消去動作では、それぞれのメッセージ・セグメント
用のスタック・レジスタが対応する空メッセージ・セグ
メント記憶位置を示すように00hにリセットする。
ような装置の連鎖の場合第1の記憶装置中のスタック・
ポインタ(カウンタ)(メッセージ・セグメント用の物
理アドレスも表す)がスタックを下降し始め、スタック
中で00hをもつ位置が見つかったときに停止する。こ
の時点で、現行メッセージのメッセージ番号がこの位置
に記憶され、ポインタの指す物理メッセージ・セグメン
ト位置に録音が開始する。メッセージの録音がそのセグ
メントで開始した後、ポインタはスタックを先行して探
索を継続し、それぞれの空スタック・レジスタ中の00
hコードで示される他の空メッセージ・セグメント位置
を見つける。ポインタは、00hを含むレジスタを見つ
けた場合、前のセグメントが一杯になるまでこの位置に
残る。前のセグメントが一杯になった時点で、現行スタ
ック・レジスタにメッセージ番号が記憶され、現在ポイ
ンタが指しているメッセージ・セグメントへ録音が連続
的に続行する。ポインタは次いで、引き続き移動し、ス
タック中の他の空の00h位置を見つける。これは、ス
タック・ポインタがスタックの1番下に達して、オーバ
フロー・トリガが生成されるまで継続する。単一の記憶
装置しか使用していない場合、この時点で録音は停止す
る。
いる場合、オーバフローで次の装置に結合され、この装
置中のスタック・ポインタがその装置向けに記述された
プロセスを繰り返し、連鎖中の最後の装置に達するまで
同様のことが続けられる。通常、最も可能性が高いとこ
ろでは、電話応答マシンにおける呼出し側によるハング
アップの検出、連鎖中の第1のアナログ記憶装置からの
ケーデンス信号の欠如、マイクロコントローラのタイム
アウトからのメッセージ長限界など、システムのある種
の動作パラメータまたは動作特性に応答してマイクロコ
ントローラによってトリガされる通常の録音動作終了に
よるものと同様に、最後のオーバフローに達する前の任
意のときに録音を停止することもできる。この場合、録
音が終了したセグメント中の点にEOM(メッセージの
終わり)マーカが書き込まれる。EOMマーカは、それ
を記憶するためだけに各アナログ記憶装置上に提供され
たメモリ・セルに記憶できるディジタル・マーカであ
る。そのようなマーカは、ISD1016装置で使用さ
れており、米国特許第5241494号に詳細に記載さ
れている。
生するために、SPIバス上ですべての装置62、6
4、66にメッセージ番号を提供し、連鎖線上の信号に
よって装置62で再生動作を開始する。第1の装置62
中のスタック・ポインタはスタックの1番上から開始
し、関連するスタック・レジスタ中のメッセージ番号
が、最初にSPIバス上に提供されたメッセージ番号に
一致するまで下降し続ける。再生は、スタック・ポイン
タが同じメッセージ番号をもつ次のスタック位置の先行
する探索を再び開始したときにこのメッセージ位置から
実行される。スタック・ポインタは、そのようなスタッ
ク位置を見つけた場合、前のメッセージ・セグメントの
再生が完了するまでその位置で停止する。前のメッセー
ジ・セグメントの再生が完了した時点で、現在ポインタ
が指しているセグメントがただちに、聞いている人に連
続的に再生を開始する。このセグメントが再生を開始す
ると、ポインタはスタックをさらに下降し、スタックの
1番下に達してオーバフローがトリガされるまで下降し
続ける。EOMビットが検出されることによってこれよ
りも前の任意のときに再生が停止されることがあり、そ
の時点で再生動作が完了し、したがって停止することに
留意されたい。オーバフローがトリガされると、それに
よって開始連鎖信号が第2の装置64に提供され、それ
によって、さらに前記装置の同じ番号のメッセージ・セ
グメントがすべて再生され、このメッセージ番号に関す
るメッセージの終わりEOM信号が1つの装置で見つか
り、あるいはすべての装置中の同じメッセージのメッセ
ージ・セグメントがすべて順序正しく再生されるまで、
同様のことが続けられる。
非常に類似しており、違いは、録音時には、スタック・
ポインタが空(00h)コードを先読み(先行)探索
し、次いで空コードの代わりにメッセージ番号をロード
するが、再生時には、スタック・ポインタが特定の(非
00h)メッセージ番号を先読み探索することである。
ログ(音声)速度ではなくディジタル速度で行われる。
したがって、比較的な大規模なシステムで多数の装置を
連鎖することができ、特定のメッセージの第1のセグメ
ントを後の装置のうちの1つに実際に記憶することがで
きるが、第1のメッセージ・セグメントを見つけるため
の時間は、連続的であればあるほど短いものになる。同
様に、もちろん、録音時に、多数の装置を00hを含む
次のスタック・レジスタを求めて探索でき、次に記憶す
べきセグメントが連鎖されたもののずーっと下の多くの
装置に記憶しなければならない場合でも、現行セグメン
トの録音が完了した時点で前記次に記憶すべきセグメン
トの録音を連続的に開始することができ、再生時に、こ
の結果得られる物理的に離散したメッセージ・セグメン
トを連続的に配置し、ユーザに連続的に順次、再生する
ことができる。
してすべての装置にメッセージ番号を提供し、次いで消
去動作を開始することによって実行することができる。
このとき、スタック・ポインタは、録音動作および再生
動作と同様に、各装置中のスタックを順次通過し、メッ
セージ番号を有するすべての位置を見つけて、空コード
00hを書き込む。アレイを消去する必要はない。とい
うのは、適当なスタック・レジスタ位置に空コード00
hを書き込むと基本的に、装置の関連する記憶領域がさ
らに書込みができるように解放され、かつ前記で引用し
たISD1016装置と同様に、常に書込みの直前に、
新しいメッセージ・セグメントを記憶できるように関連
する記憶セルをクリアするための単一パルス消去サイク
ルが実行されるからである。この点に関して、空コード
がアナログ記憶空間ではなくディジタル記憶空間に記憶
され、そのため、この書込み動作が、ISD1016型
装置のアナログ記憶装置の反復書込みではなく高速ワン
ショット記憶動作であることに留意されたい。
コントローラにより、スタック・レジスタ中のメッセー
ジ番号を適当に変更することによって永久的に実行する
ことも、あるいはマイクロコントローラに関連するメモ
リ中のメッセージ番号を変更することによって一時的に
実行することができる。アレイでのメッセージの物理的
転送は必要とされない。メッセージの転送は、第1のメ
ッセージのメッセージ番号以外のメッセージ番号をロー
ドし、再生動作を要求することより、マイクロコントロ
ーラによってメッセージの早送りを開始することができ
る。メッセージ番号をロードして再生動作を要求するこ
とにより、マイクロコントローラによって最初のメッセ
ージの反復を開始することもできる。最終メッセージ再
生要求が完了するまで、メッセージ番号を反復的に増分
し、そのたびに再生動作を要求することにより、マイク
ロコントローラによってすべてのメッセージの再生を実
行することもできる。削除すべきメッセージに関するス
タック中のメッセージ番号を単に00hに変更すること
により、マイクロコントローラによって選択的消去およ
び保存を実行することもできる。メッセージ追加が必要
とされるものと同じメッセージ番号で録音動作を要求
し、次いで前のメッセージの最後のメッセージ・セグメ
ントの後に新しいメッセージを追加することによって、
前のメッセージにメッセージを追加することができる。
その点に関しては、マイクロコントローラはいつでも、
スタック・ポインタとの間で読取りまたは書込みを行う
ことができ、したがって、所与のメッセージのすべての
メッセージ・セグメントがどこにあるかを判定すること
ができ、したがって、メッセージの連結、インサートを
挿入するためのメッセージの分割など、融通性および使
い勝手をシステム全体に与えることができる。
ロコントローラはメッセージ番号を提供してループ再生
動作を開始する。このモードでのスタック・ポインタは
基本的に、スタックの1番上から開始し、選択されたメ
ッセージ番号をもつすべてのセグメントを再生し、1番
上に戻り、動作が停止するまでこのシーケンスを繰り返
す。適当なセグメント番号を妥当なスタック・レジスタ
内にプログラムしてそれを二度と変更しないことによっ
て、ハード・メッセージ・セグメント境界をセット・ア
ップすることができる。これはたとえば、他の古いメッ
セージが上書きされても、応答メッセージは上書きから
保護される応答マシンで使用することができる。メッセ
ージまたはメッセージ・リスト全体の再生を必要とせず
に、電話番号を書き留めて検証できるように前記番号を
繰り返すことなど、メッセージまたはメッセージの一部
を検査/巻き戻しできるように、メッセージ・ポインタ
をセグメント間で逆方向に移動し、あるいは一度にn個
のセグメントだけ移動させることもできる。スタック・
レジスタの特定の単一ビットまたは複数ビットを、たと
えば、古いまたは新しいメッセージ、私用メッセージ、
緊急メッセージ、保存メッセージなど、特殊フラグ情報
を設定するために確保することができる。スタック・レ
ジスタのいくつかのビットをフラグ情報用に確保する
と、アドレス指定可能なメッセージの最大数が、メッセ
ージ番号を識別するために残されたスタック・レジスタ
・ビットの数によって決定されることに留意されたい。
フラグ・ビットとメッセージ番号ビットの合計はスタッ
ク・レジスタの総幅を形成する。
発明の装置の動作について説明したが、必要に応じて実
質的にどんな数のそのような装置でも連鎖できることが
明らかになろう。連鎖すべき装置の数が、使用すべきマ
イクロコントローラ上の使用可能な個別のポート線の数
を超えた場合、一群または複数群のm本のポート線を使
用して、最大2m個の連鎖された装置に適応するように
復合される最大2m個の2進コード化SS(反転)信号
を提供することができる。前記の説明から、「連鎖され
た」装置の数は、図4に示したように1つだけでもよ
く、総録音・再生時間機能が低下するにもかかわらず、
より大規模なシステムの様々な機能がすべて保持される
ことが明らかになろう。
システムに関して説明した。しかし、メッセージはデー
タ・メッセージの形でよいことに留意されたい。具体的
には、本発明を使用して、通常、具体的には可変長のフ
ァイルを処理することが必要とされ、あるいはその可能
性があるシステムなど、コンピュータ・ファイル・シス
テムや半導体データ記憶システムに存在するデータ・フ
ァイルを管理することもできる。好ましい実施例のデー
タの場合、従来どおりハイ電圧およびロー電圧としてデ
ータを2進コード化することも、あるいはより高い次数
のマルチレベル電圧を使用することもできる。一例とし
て、4つの電圧レベルを使用して、1メモリ・セル当た
り2ビットずつ効果的に記憶することができる。
開示し説明したが、当業者には、本発明の趣旨および範
囲から逸脱せずに本発明を変更できることが理解されよ
う。
る。
ドレス指定可能なメッセージ・セグメントとのリンクを
示す図である。
アナログ記憶・再生装置とを備える連鎖システム用の信
号接続を示す回路図である。
憶・再生装置とを備えるシステム用の信号接続を示す図
3に類似の回路図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 メッセージを記憶して選択的に再生する
ための集積記憶回路装置において、 複数の記憶セルを有する記憶アレイと、 録音動作時に、入力情報を記憶セルに記憶できるように
前記記憶セルに順次供給する入力回路と、 再生動作時に、記憶セルに記憶されている情報を順次、
出力として供給する出力回路と、 それぞれが、記憶アレイの一連の記憶セルのそれぞれに
関連付けられており、メッセージ識別子を記憶する複数
のレジスタと、 他から制御信号を受け取る通信回路と、 通信回路に応答して、再生動作時に、前記通信回路によ
って指定された特定のメッセージ識別子を記憶している
連続的なレジスタを順次見つけて、特定のメッセージ識
別子を記憶している連続したレジスタのそれぞれに関連
付けられたそれぞれの一連の記憶セルに記憶されている
情報を出力として出力回路に連続的に供給させるスタッ
ク・ポインタ制御回路とを備えることを特徴とする集積
記憶回路装置。 - 【請求項2】 可変長のメッセージを録音して再生する
方法において、 (a)複数のメッセージを記憶するための記憶容量を有
する記憶媒体を用意するステップと、 (b)複数のレジスタを準備し、メッセージ・セグメン
トを記憶できる記憶媒体のそれぞれの部分に各レジスタ
を関連つけるステップと、 (c)メッセージを録音する場合、参照識別子が記憶さ
れているレジスタを連続的に見つけて、記憶されている
参照識別子を特定のメッセージIDに変更し、メッセー
ジ全体が記憶されるまでメッセージ・セグメントを前記
レジスタに記憶するステップと、 (d)特定のメッセージを再生する場合、特定のメッセ
ージ識別子が記憶されているレジスタを連続的に見つけ
て、メッセージ全体が再生されるまでそれぞれのメッセ
ージ・セグメントを順序正しく再生するステップとを含
むことを特徴とする方法。 - 【請求項3】 さらに、 削除すべきメッセージのメッセージ識別子が記憶されて
いるレジスタを連続的に見つけて、そのレジスタに対し
て、メッセージ識別子を参照識別子に変更するステップ
を有する録音されているメッセージを削除するステップ
を含む請求項2に記載の可変長のメッセージを録音して
再生する方法。 - 【請求項4】 音声メッセージを記憶して選択的に再生
するための集積記憶回路装置において、 それぞれ、オーデイオ信号の複数の連続サンプルのうち
の1つのサンプルをアナログ電圧の形で記憶する、複数
の記憶セルを有する記憶アレイと、 録音動作時に、オーデイオ信号を順次受け、前記オーデ
イオ信号の順次サンプルを記憶セルに記憶するように前
記記憶セルに供給する入力回路と、 再生動作時に、記憶セルに記憶されているオーデイオ信
号のサンプルを順次、出力として供給する出力回路と、 それぞれ、記憶アレイのそれぞれの一連の記憶セルに関
連付けられているとともに、メッセージ識別子をディジ
タル形で記憶することができる、複数のレジスタと、 他のソースからディジタル制御信号を受ける通信回路
と、 通信回路に応答して、再生動作時に、前記通信回路によ
って指定された特定のメッセージ識別子をディジタル形
で記憶している連続的なレジスタのそれぞれを順次見つ
けて、特定のメッセージ識別子を記憶している連続的な
レジスタに関連付られたそれぞれの一連の記憶セルに記
憶されているオーデイオ信号サンプルを出力として出力
回路に、連続的に供給させるスタック・ポインタ制御回
路とを備えることを特徴とする集積記憶回路装置。
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