JPH0850904A - 燃料電池 - Google Patents
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- JPH0850904A JPH0850904A JP6183511A JP18351194A JPH0850904A JP H0850904 A JPH0850904 A JP H0850904A JP 6183511 A JP6183511 A JP 6183511A JP 18351194 A JP18351194 A JP 18351194A JP H0850904 A JPH0850904 A JP H0850904A
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- fuel gas
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
Landscapes
- Inert Electrodes (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】均一に燃料ガスおよび酸化剤ガスを供給するよ
うにし、高い変換効率で電気エネルギーを取り出すこ
と。 【構成】積層した単位セルの側面から燃料ガスおよび酸
化剤ガス供給用マニホールド15,17内に突出する電
極突出部30をガス拡散電極3a,3bの端部に設ける
とともに、この電極突出部30の気孔径の大きさをガス
拡散電極3a,3bを構成する多孔質体のそれ以上の大
きさとして、電池内へのガス拡散性を高めた。
うにし、高い変換効率で電気エネルギーを取り出すこ
と。 【構成】積層した単位セルの側面から燃料ガスおよび酸
化剤ガス供給用マニホールド15,17内に突出する電
極突出部30をガス拡散電極3a,3bの端部に設ける
とともに、この電極突出部30の気孔径の大きさをガス
拡散電極3a,3bを構成する多孔質体のそれ以上の大
きさとして、電池内へのガス拡散性を高めた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は燃料電池に係り、特に燃
料ガスおよび酸化剤ガスが各セルに一様にガス拡散でき
るようにした燃料電池に関する。
料ガスおよび酸化剤ガスが各セルに一様にガス拡散でき
るようにした燃料電池に関する。
【0002】
【従来の技術】燃料の有しているエネルギーを直接電気
的エネルギーに変換する装置として燃料電池が知られて
いる。この燃料電池は通常、電解質層を挟んで一対の多
孔質電極を配置するとともに、一方の電極の背面に水素
などの燃料ガスを接触させ、また他方の電極の背面に酸
素などの酸化剤ガスを接触させ、このときに発生する電
気化学的反応を利用して、上記電極間から電気エネルギ
ーを取り出すようにしたものである。このように構成さ
れた燃料電池においては、前記燃料ガスと酸化剤ガスが
供給されている限り、高い変換効率で電気エネルギーを
取り出すことができる。
的エネルギーに変換する装置として燃料電池が知られて
いる。この燃料電池は通常、電解質層を挟んで一対の多
孔質電極を配置するとともに、一方の電極の背面に水素
などの燃料ガスを接触させ、また他方の電極の背面に酸
素などの酸化剤ガスを接触させ、このときに発生する電
気化学的反応を利用して、上記電極間から電気エネルギ
ーを取り出すようにしたものである。このように構成さ
れた燃料電池においては、前記燃料ガスと酸化剤ガスが
供給されている限り、高い変換効率で電気エネルギーを
取り出すことができる。
【0003】以下に代表的な燃料電池としてリン酸を電
解質とする燃料電池について説明する。図6は上記原理
に基づいて特にリン酸を電解質としたリブ付電極型の燃
料電池における単位セルの構成例を示す。図6におい
て、電解質層1は電解質としてのリン酸をマトリックス
に含浸したものであり、この電解質層1を挟んで多孔質
炭素材からなるアノード電極3aおよびカソード電極3
bがそれぞれ配置されている。このアノード電極3aお
よびカソード電極3bの電解質層1と接する側には触媒
層2aおよび2bがそれぞれ塗布されている。また、各
電極3a,3bの背面側にはリブ4aおよび4bがそれ
ぞれ複数形成され、これらリブ4a間およびリブ4b間
にはそれぞれ燃料ガスおよび酸化剤ガスを流通させる流
通溝5aおよび5bが形成されている。
解質とする燃料電池について説明する。図6は上記原理
に基づいて特にリン酸を電解質としたリブ付電極型の燃
料電池における単位セルの構成例を示す。図6におい
て、電解質層1は電解質としてのリン酸をマトリックス
に含浸したものであり、この電解質層1を挟んで多孔質
炭素材からなるアノード電極3aおよびカソード電極3
bがそれぞれ配置されている。このアノード電極3aお
よびカソード電極3bの電解質層1と接する側には触媒
層2aおよび2bがそれぞれ塗布されている。また、各
電極3a,3bの背面側にはリブ4aおよび4bがそれ
ぞれ複数形成され、これらリブ4a間およびリブ4b間
にはそれぞれ燃料ガスおよび酸化剤ガスを流通させる流
通溝5aおよび5bが形成されている。
【0004】ここで、燃料ガスを流通させる流通溝5a
と酸化剤ガスを流通させる流通溝5bとは、互いに直交
する方向に配置され、それらの流通溝5a,5bは複数
本互いに平行に形成されている。このような単位セルを
緻密な炭素質で作られたセパレータ6により挟んで単位
セル積層体を構成している。
と酸化剤ガスを流通させる流通溝5bとは、互いに直交
する方向に配置され、それらの流通溝5a,5bは複数
本互いに平行に形成されている。このような単位セルを
緻密な炭素質で作られたセパレータ6により挟んで単位
セル積層体を構成している。
【0005】また、流通溝5a,5bを流れる反応ガス
が、アノード電極3aおよびカソード電極3bの多孔質
炭素材の気孔中を拡散し、電解質層1との間に形成され
た触媒層2a,2bまで流入することができるように、
アノード電極3aおよびカソード電極3bは、ガス拡散
を妨げない程度の密度で、且つ気孔の大きさも部材の強
度、ガス拡散性を考慮して構成されている。
が、アノード電極3aおよびカソード電極3bの多孔質
炭素材の気孔中を拡散し、電解質層1との間に形成され
た触媒層2a,2bまで流入することができるように、
アノード電極3aおよびカソード電極3bは、ガス拡散
を妨げない程度の密度で、且つ気孔の大きさも部材の強
度、ガス拡散性を考慮して構成されている。
【0006】さらに、上記単位セル積層体は、図7に示
すように、その上下端部に集電板7、絶縁板8、締付板
9および端子10をそれぞれ取り付け、適当な締付圧で
上下方向から締付けた状態で組み立てられている。そし
て、上述した単位セル積層体の側面側には、ガスケット
11を介して燃料ガス12および酸化剤ガス13をそれ
ぞれ管14,14を通して供給・排出するための一対の
燃料ガス供給マニホールド15および燃料ガス排出マニ
ホールド16、一対の酸化剤ガス供給マニホールド17
および酸化剤ガス排出マニホールド18を各々対向して
配置し、適当な圧力で締付け固定することにより、燃料
電池を構成している。
すように、その上下端部に集電板7、絶縁板8、締付板
9および端子10をそれぞれ取り付け、適当な締付圧で
上下方向から締付けた状態で組み立てられている。そし
て、上述した単位セル積層体の側面側には、ガスケット
11を介して燃料ガス12および酸化剤ガス13をそれ
ぞれ管14,14を通して供給・排出するための一対の
燃料ガス供給マニホールド15および燃料ガス排出マニ
ホールド16、一対の酸化剤ガス供給マニホールド17
および酸化剤ガス排出マニホールド18を各々対向して
配置し、適当な圧力で締付け固定することにより、燃料
電池を構成している。
【0007】そのため、図8に示すように燃料ガス供給
マニホールド15の管14から流入する燃料ガス12
は、単位セル積層体内部に分流し、化学反応を起こすと
ともにガス組成を変化させながら燃料ガス排出マニホー
ルド16に達し、管14から外部へ排出するように燃料
電池内部に流れる。酸化剤ガス13についても同様とな
るのでその図は省略する。なお、リン酸を電解質とする
燃料電池では、燃料ガス12として天然ガスを改良して
得られる水素を主成分とするガスを、また酸化剤ガスと
して空気を用いる。
マニホールド15の管14から流入する燃料ガス12
は、単位セル積層体内部に分流し、化学反応を起こすと
ともにガス組成を変化させながら燃料ガス排出マニホー
ルド16に達し、管14から外部へ排出するように燃料
電池内部に流れる。酸化剤ガス13についても同様とな
るのでその図は省略する。なお、リン酸を電解質とする
燃料電池では、燃料ガス12として天然ガスを改良して
得られる水素を主成分とするガスを、また酸化剤ガスと
して空気を用いる。
【0008】上述したように燃料ガス12および酸化剤
ガス13は、化学反応によってガス組成が変化するが、
このリン酸を電解質とする燃料電池では燃料ガス12が
ガス組成の変化によって、反応前のガス密度よりも反応
後のガス密度が増加する。通常の場合、その増加は2倍
程度となる。
ガス13は、化学反応によってガス組成が変化するが、
このリン酸を電解質とする燃料電池では燃料ガス12が
ガス組成の変化によって、反応前のガス密度よりも反応
後のガス密度が増加する。通常の場合、その増加は2倍
程度となる。
【0009】他方、酸化剤ガス13は化学反応に関与し
ない窒素を主成分としているから、反応前後のガス密度
の変化は小さい。通常の場合、前述した燃料ガス12と
は逆に酸化剤ガス13の反応前のガス密度よりも反応後
のガス密度は減少するが、その割合は15%程度であ
る。
ない窒素を主成分としているから、反応前後のガス密度
の変化は小さい。通常の場合、前述した燃料ガス12と
は逆に酸化剤ガス13の反応前のガス密度よりも反応後
のガス密度は減少するが、その割合は15%程度であ
る。
【0010】ところで、燃料ガス供給マニホールド15
および燃料ガス排出マニホールド16や酸化剤ガス供給
マニホールド17および酸化剤ガス排出マニホールド1
8の内部圧力変化は、それぞれのマニホールド内のガス
密度によって生じる静水圧作用でマニホールド上部から
マニホールド下部に向かって、直線的に増加する圧力変
化の勾配はガス密度に比例している。
および燃料ガス排出マニホールド16や酸化剤ガス供給
マニホールド17および酸化剤ガス排出マニホールド1
8の内部圧力変化は、それぞれのマニホールド内のガス
密度によって生じる静水圧作用でマニホールド上部から
マニホールド下部に向かって、直線的に増加する圧力変
化の勾配はガス密度に比例している。
【0011】この結果、燃料ガス12や酸化剤ガス13
の反応前後のガス組成変化による密度変化により燃料ガ
ス供給マニホールド15と燃料ガス排出マニホールド1
6の上下方向内部圧力変化は異なる。同様のことは、酸
化剤ガス供給マニホールド17と酸化剤ガス排出マニホ
ールド18についても言える。
の反応前後のガス組成変化による密度変化により燃料ガ
ス供給マニホールド15と燃料ガス排出マニホールド1
6の上下方向内部圧力変化は異なる。同様のことは、酸
化剤ガス供給マニホールド17と酸化剤ガス排出マニホ
ールド18についても言える。
【0012】さらに、単位セル積層体の積層されている
各単位セルへの反応ガス分流は、例えば燃料ガス12で
は、燃料ガス供給マニホールド15と燃料ガス排出マニ
ホールド16との内部圧力差を起動力として行われる。
各単位セルへの反応ガス分流は、例えば燃料ガス12で
は、燃料ガス供給マニホールド15と燃料ガス排出マニ
ホールド16との内部圧力差を起動力として行われる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の燃料電池には、以下に述べるような解決すべき
課題が残されていた。すなわち、燃料ガス12のように
反応前後で密度変化の大きい場合、マニホールド上部と
下部では単位セル積層体の内、これらの部分に位置する
単位セルでは燃料ガス12の分流の起動力に大きな変化
を来し、単位セル間での分流の不均一を生じるという問
題点がある。
た従来の燃料電池には、以下に述べるような解決すべき
課題が残されていた。すなわち、燃料ガス12のように
反応前後で密度変化の大きい場合、マニホールド上部と
下部では単位セル積層体の内、これらの部分に位置する
単位セルでは燃料ガス12の分流の起動力に大きな変化
を来し、単位セル間での分流の不均一を生じるという問
題点がある。
【0014】図9は以上説明した燃料ガス12の燃料ガ
ス供給マニホールド15、燃料ガス排出マニホールド1
6の最上段単位セル位置に相当する箇所の圧力を基準と
して、ここから最下段単位セルの位置に相当する箇所ま
でについて示している。
ス供給マニホールド15、燃料ガス排出マニホールド1
6の最上段単位セル位置に相当する箇所の圧力を基準と
して、ここから最下段単位セルの位置に相当する箇所ま
でについて示している。
【0015】なお、酸化剤ガス13の酸化剤ガス供給マ
ニホールド17、酸化剤ガス排出マニホールド18の最
上段単位セル位置に相当する箇所の圧力を基準として、
ここから最下段単位セルの位置に相当する箇所について
も同様となるのでその説明は省略する。
ニホールド17、酸化剤ガス排出マニホールド18の最
上段単位セル位置に相当する箇所の圧力を基準として、
ここから最下段単位セルの位置に相当する箇所について
も同様となるのでその説明は省略する。
【0016】さて、図9によれば、単位セル積層体にお
いて、燃料ガス供給マニホールド15の圧力分布19a
の圧力勾配と、燃料ガス排出マニホールド16の圧力分
布20の圧力勾配とが異なるため、各単位セルへのガス
分流の起動力となる圧力差は全て異なったものとなる。
すなわち、上部に積層される単位セルから下部に積層さ
れる単位セルに向かってガス分流の起動力となる圧力差
が直線的に変化して小さくなり、この結果前者の単位セ
ルに比較して後者の単位セルへのガス分流流量が低下す
ることになり、電池としての発電性能も低下するといっ
た問題点があった。
いて、燃料ガス供給マニホールド15の圧力分布19a
の圧力勾配と、燃料ガス排出マニホールド16の圧力分
布20の圧力勾配とが異なるため、各単位セルへのガス
分流の起動力となる圧力差は全て異なったものとなる。
すなわち、上部に積層される単位セルから下部に積層さ
れる単位セルに向かってガス分流の起動力となる圧力差
が直線的に変化して小さくなり、この結果前者の単位セ
ルに比較して後者の単位セルへのガス分流流量が低下す
ることになり、電池としての発電性能も低下するといっ
た問題点があった。
【0017】この減少の傾向は単位セル積層体の出力増
大を図るために、単位セル積層数を増加させて行うよう
な場合には、積層高さが高くなることによって増大する
方向に向かうこととなる。
大を図るために、単位セル積層数を増加させて行うよう
な場合には、積層高さが高くなることによって増大する
方向に向かうこととなる。
【0018】なお、酸化剤ガス13については、もとも
と反応前後のガス密度変化は小さく燃料ガス12の場合
ほどに分流の不均一が大きく生じることはない。このよ
うに単位セル積層体に燃料ガス供給マニホールド15お
よび酸化剤ガス供給マニホールド17から各単位セルに
供給される燃料ガス12および酸化剤ガス13は単位セ
ル積層体の上下方向の各単位セル間での化学反応条件が
変化し、当初期待したような高い変換効率で電気エネル
ギーを取り出すことができないという事態を招くことに
なる。したがって、電気化学反応により単位セルから電
気エネルギーが発生する過程においては、図10に示す
ような積層方向の電圧分布21aとなる。
と反応前後のガス密度変化は小さく燃料ガス12の場合
ほどに分流の不均一が大きく生じることはない。このよ
うに単位セル積層体に燃料ガス供給マニホールド15お
よび酸化剤ガス供給マニホールド17から各単位セルに
供給される燃料ガス12および酸化剤ガス13は単位セ
ル積層体の上下方向の各単位セル間での化学反応条件が
変化し、当初期待したような高い変換効率で電気エネル
ギーを取り出すことができないという事態を招くことに
なる。したがって、電気化学反応により単位セルから電
気エネルギーが発生する過程においては、図10に示す
ような積層方向の電圧分布21aとなる。
【0019】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、均一に燃料ガスおよび酸化剤ガスを供給するよ
うにし、高い変換効率で電気エネルギーを取り出すこと
のできる燃料電池を提供することを目的とする。
もので、均一に燃料ガスおよび酸化剤ガスを供給するよ
うにし、高い変換効率で電気エネルギーを取り出すこと
のできる燃料電池を提供することを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明の請求項1は、マトリックスに電解質を
含浸した電解質層を挟んで、多孔質体からなる一対のガ
ス拡散電極を配置してなる単位セルを複数個積層し、そ
の側部に燃料ガスおよび酸化剤ガス供給・排出用マニホ
ールドを設けた燃料電池において、前記積層した単位セ
ルの側面から前記燃料ガスおよび酸化剤ガス供給用マニ
ホールド内に突出する電極突出部を前記ガス拡散電極の
端部に設けるとともに、この電極突出部の気孔径の大き
さを前記ガス拡散電極を構成する多孔質体のそれ以上の
大きさとしたことを特徴とする。
ために、本発明の請求項1は、マトリックスに電解質を
含浸した電解質層を挟んで、多孔質体からなる一対のガ
ス拡散電極を配置してなる単位セルを複数個積層し、そ
の側部に燃料ガスおよび酸化剤ガス供給・排出用マニホ
ールドを設けた燃料電池において、前記積層した単位セ
ルの側面から前記燃料ガスおよび酸化剤ガス供給用マニ
ホールド内に突出する電極突出部を前記ガス拡散電極の
端部に設けるとともに、この電極突出部の気孔径の大き
さを前記ガス拡散電極を構成する多孔質体のそれ以上の
大きさとしたことを特徴とする。
【0021】請求項2は、請求項1記載の燃料ガスおよ
び酸化剤ガス供給・排出用マニホールドは、部分負荷運
転時において、燃料ガスおよび酸化剤ガスの中にそれ以
外の不活性ガスを導入することを特徴とする。
び酸化剤ガス供給・排出用マニホールドは、部分負荷運
転時において、燃料ガスおよび酸化剤ガスの中にそれ以
外の不活性ガスを導入することを特徴とする。
【0022】請求項3は、請求項2記載の不活性ガスを
導入する不活性ガス導入管は、電池ブロック毎に配設さ
れたことを特徴とする。
導入する不活性ガス導入管は、電池ブロック毎に配設さ
れたことを特徴とする。
【0023】請求項4は、請求項3記載の不活性ガス導
入管からの不活性ガス導入量は、単位セル毎に可変する
ことを特徴とする。
入管からの不活性ガス導入量は、単位セル毎に可変する
ことを特徴とする。
【0024】請求項5は、請求項4記載の不活性ガス導
入管は、各単位セルに対応する位置に複数個のガス導入
分岐管を設けたことを特徴とする。
入管は、各単位セルに対応する位置に複数個のガス導入
分岐管を設けたことを特徴とする。
【0025】
【作用】請求項1においては、積層した単位セルの側面
から燃料ガスおよび酸化剤ガス供給用マニホールド内に
突出する電極突出部をガス拡散電極の端部に設けるとと
もに、この電極突出部の気孔径の大きさをガス拡散電極
を構成する多孔質体のそれ以上の大きさとしたことで、
外部から供給される燃料ガスおよび酸化剤ガスを電極突
出部により受け止め、気孔径の大きい方の気体の圧力が
大きいため、電池内へのガス拡散性を向上することがで
きる。
から燃料ガスおよび酸化剤ガス供給用マニホールド内に
突出する電極突出部をガス拡散電極の端部に設けるとと
もに、この電極突出部の気孔径の大きさをガス拡散電極
を構成する多孔質体のそれ以上の大きさとしたことで、
外部から供給される燃料ガスおよび酸化剤ガスを電極突
出部により受け止め、気孔径の大きい方の気体の圧力が
大きいため、電池内へのガス拡散性を向上することがで
きる。
【0026】請求項2においては、請求項1記載の燃料
ガスおよび酸化剤ガス供給・排出用マニホールドが、部
分負荷運転時において、燃料ガスおよび酸化剤ガスの中
にそれ以外の不活性ガスを導入することにより、ガス流
量を多くして、燃料電池全体へのガス流量供給を確実に
することができる。
ガスおよび酸化剤ガス供給・排出用マニホールドが、部
分負荷運転時において、燃料ガスおよび酸化剤ガスの中
にそれ以外の不活性ガスを導入することにより、ガス流
量を多くして、燃料電池全体へのガス流量供給を確実に
することができる。
【0027】請求項3においては、請求項2記載の不活
性ガスを導入する不活性ガス導入管が電池ブロック毎に
配設されたことで、各電池ブロック当たりのガス流量供
給の過不足を防ぎ、必要十分な量を供給することができ
る。
性ガスを導入する不活性ガス導入管が電池ブロック毎に
配設されたことで、各電池ブロック当たりのガス流量供
給の過不足を防ぎ、必要十分な量を供給することができ
る。
【0028】請求項4においては、請求項3記載の不活
性ガス導入管からの不活性ガス導入量が単位セル毎に可
変することにより、各単位セル当たりのガス流量供給の
過不足を防ぎ、必要十分な量を供給することができる。
性ガス導入管からの不活性ガス導入量が単位セル毎に可
変することにより、各単位セル当たりのガス流量供給の
過不足を防ぎ、必要十分な量を供給することができる。
【0029】請求項5においては、請求項4記載の不活
性ガス導入管が各単位セルに対応する位置に複数個のガ
ス導入分岐管を設けたことにより、各セルへのガス流量
供給を確実にすることができる。
性ガス導入管が各単位セルに対応する位置に複数個のガ
ス導入分岐管を設けたことにより、各セルへのガス流量
供給を確実にすることができる。
【0030】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図5は本発明に係る燃料電池の各実施例を
示し、これら各実施例において、従来の構成と同一の部
材には図6〜図10と同一の符号を付して説明する。
する。図1〜図5は本発明に係る燃料電池の各実施例を
示し、これら各実施例において、従来の構成と同一の部
材には図6〜図10と同一の符号を付して説明する。
【0031】<第1実施例>図1は本発明に係る燃料電
池の第1実施例を示す要部斜視図である。図1に示すよ
うに、ガス拡散電極であるアノード電極3aおよびカソ
ード電極3bの反応ガス流路である流通溝5a,5bを
形成した側には、燃料ガス供給マニホールド15および
酸化剤ガス供給マニホールド17内に突出するように、
多孔質体から構成された電極突出部30が配設されてい
る。この電極突出部30はカーボンファイバーなどから
構成され、その気孔径がアノード電極3aおよびカソー
ド電極3bを形成している多孔質体の気孔径と同等もし
くはより大きく形成されている。
池の第1実施例を示す要部斜視図である。図1に示すよ
うに、ガス拡散電極であるアノード電極3aおよびカソ
ード電極3bの反応ガス流路である流通溝5a,5bを
形成した側には、燃料ガス供給マニホールド15および
酸化剤ガス供給マニホールド17内に突出するように、
多孔質体から構成された電極突出部30が配設されてい
る。この電極突出部30はカーボンファイバーなどから
構成され、その気孔径がアノード電極3aおよびカソー
ド電極3bを形成している多孔質体の気孔径と同等もし
くはより大きく形成されている。
【0032】次に、本実施例の作用について説明する。
【0033】このような構成を有する本実施例の燃料電
池においては、以下に述べるようにして、燃料ガス12
および酸化剤ガス13が供給される。すなわち、これら
供給された反応ガスは電極突出部30内で受け止めら
れ、気孔径の大きい方の気体の圧力が高いため、反応ガ
スは電極突出部30を拡散して、電極突出部30と接す
るアノード電極3aおよびカソード電極3bにまで拡が
る。このようにしてアノード電極3aおよびカソード電
極3bと接触した反応ガスは、気孔径のガスの圧力差に
よって、電極突出部30から気孔径の小さいアノード電
極3aおよびカソード電極3bへ取り込まれる。
池においては、以下に述べるようにして、燃料ガス12
および酸化剤ガス13が供給される。すなわち、これら
供給された反応ガスは電極突出部30内で受け止めら
れ、気孔径の大きい方の気体の圧力が高いため、反応ガ
スは電極突出部30を拡散して、電極突出部30と接す
るアノード電極3aおよびカソード電極3bにまで拡が
る。このようにしてアノード電極3aおよびカソード電
極3bと接触した反応ガスは、気孔径のガスの圧力差に
よって、電極突出部30から気孔径の小さいアノード電
極3aおよびカソード電極3bへ取り込まれる。
【0034】さらに、図2に示すように燃料ガス供給マ
ニホールド15の内部圧力分布19bおよび燃料ガス排
出マニホールド16の内部圧力分布20は、燃料ガス流
量を大きくすることで、圧力損失が増加する結果、燃料
ガス供給マニホールド15と燃料ガス排出マニホールド
16との圧力差をセルスタック高さ方向全体に亘って均
一化することができる。これにより、この圧力差を起動
力として流れる各単位セルへのガス分流の均一化を可能
にすることができる。
ニホールド15の内部圧力分布19bおよび燃料ガス排
出マニホールド16の内部圧力分布20は、燃料ガス流
量を大きくすることで、圧力損失が増加する結果、燃料
ガス供給マニホールド15と燃料ガス排出マニホールド
16との圧力差をセルスタック高さ方向全体に亘って均
一化することができる。これにより、この圧力差を起動
力として流れる各単位セルへのガス分流の均一化を可能
にすることができる。
【0035】以上説明したような単位セルを用いて構成
したセルスタック内部に分流した燃焼ガスはこれに直交
してセルスタック内部に流通する酸化剤が燃料ガス供給
マニホールド15と化学反応を行いながら燃料ガス排出
マニホールド16に達する。このときに起こる電気化学
反応により単位セルから電気エネルギーが発生する過程
において、積層方向の電圧分布21bは図3に示すよう
になる。
したセルスタック内部に分流した燃焼ガスはこれに直交
してセルスタック内部に流通する酸化剤が燃料ガス供給
マニホールド15と化学反応を行いながら燃料ガス排出
マニホールド16に達する。このときに起こる電気化学
反応により単位セルから電気エネルギーが発生する過程
において、積層方向の電圧分布21bは図3に示すよう
になる。
【0036】すなわち、本実施例において、燃料ガス供
給マニホールド15内部に流入した燃料ガス12は、各
単位セルに分流し流通溝5a,5bを通って燃料ガス排
出マニホールド16内部に達する。各単位セルに流れ込
む燃料ガス流量は、燃料ガス供給マニホールド15と燃
料ガス排出マニホールド16との圧力差に等しい。
給マニホールド15内部に流入した燃料ガス12は、各
単位セルに分流し流通溝5a,5bを通って燃料ガス排
出マニホールド16内部に達する。各単位セルに流れ込
む燃料ガス流量は、燃料ガス供給マニホールド15と燃
料ガス排出マニホールド16との圧力差に等しい。
【0037】したがって、流通溝5a,5bを通る燃料
ガス流量を多くして、発生する圧力損失を大きくすれ
ば、燃料ガス供給マニホールド15内部の反応前の燃料
ガス密度と燃料ガス排出マニホールド16内部の反応後
の燃料ガス密度の静水圧作用による大きな圧力差が生じ
たとしても、セルスタック上部に位置する各単位セルと
セルスタック下部に位置する各単位セルの燃料ガス分流
の起動力となる圧力差が静水圧作用の圧力差を大きく上
回り、各単位セルへの燃料ガス分流流量の均一化を図る
ことができる。
ガス流量を多くして、発生する圧力損失を大きくすれ
ば、燃料ガス供給マニホールド15内部の反応前の燃料
ガス密度と燃料ガス排出マニホールド16内部の反応後
の燃料ガス密度の静水圧作用による大きな圧力差が生じ
たとしても、セルスタック上部に位置する各単位セルと
セルスタック下部に位置する各単位セルの燃料ガス分流
の起動力となる圧力差が静水圧作用の圧力差を大きく上
回り、各単位セルへの燃料ガス分流流量の均一化を図る
ことができる。
【0038】他方、酸化剤ガスとして用いる空気は、反
応に関与しない窒素ガスを主成分としているから、空気
供給マニホールド内部のガス密度と空気排出マニホール
ドのガス密度に大きな差はなく、したがって静水圧作用
の効果はほぼ等しい。しかしながら、反応に必要な酸素
量を得るためには、流量を大きくして酸化剤ガス13の
流通溝に発生する圧力損失を大きくし、各単位セルへの
酸化剤ガス分流流量の均一化を図ることができる。
応に関与しない窒素ガスを主成分としているから、空気
供給マニホールド内部のガス密度と空気排出マニホール
ドのガス密度に大きな差はなく、したがって静水圧作用
の効果はほぼ等しい。しかしながら、反応に必要な酸素
量を得るためには、流量を大きくして酸化剤ガス13の
流通溝に発生する圧力損失を大きくし、各単位セルへの
酸化剤ガス分流流量の均一化を図ることができる。
【0039】ところで、本実施例においては、部分負荷
運転時、図1に示すように燃料ガス12および酸化剤ガ
ス13の中に燃料ガスおよび酸化剤ガス以外の不活性ガ
ス31を導入してガス流量を多くなるように構成し、電
極突出部(ガス拡散電極端部)30でガス拡散させるこ
とで、圧力損失が増加する結果、燃料ガス供給マニホー
ルド15および燃料ガス排出マニホールド16の内部圧
力分布は、燃料ガス供給マニホールド15と燃料ガス排
出マニホールド16との圧力差をセルスタック高さ方向
全体に亘って均一化することができる。電気化学反応に
より単位セルから電気エネルギーが発生する過程におい
て、積層方向の電圧分布は図10から図3に示すように
なる。
運転時、図1に示すように燃料ガス12および酸化剤ガ
ス13の中に燃料ガスおよび酸化剤ガス以外の不活性ガ
ス31を導入してガス流量を多くなるように構成し、電
極突出部(ガス拡散電極端部)30でガス拡散させるこ
とで、圧力損失が増加する結果、燃料ガス供給マニホー
ルド15および燃料ガス排出マニホールド16の内部圧
力分布は、燃料ガス供給マニホールド15と燃料ガス排
出マニホールド16との圧力差をセルスタック高さ方向
全体に亘って均一化することができる。電気化学反応に
より単位セルから電気エネルギーが発生する過程におい
て、積層方向の電圧分布は図10から図3に示すように
なる。
【0040】また、本実施例においては、部分負荷運転
時、図1に示すように電池ブロックごとに不活性ガス導
入管60を設けることで、燃料電池全体へ不活性ガス3
1を確実に供給し、ガス流量の減少による燃料電池のガ
ス分流流量の不均一化を未然に防止し、安定した運転を
可能にする。
時、図1に示すように電池ブロックごとに不活性ガス導
入管60を設けることで、燃料電池全体へ不活性ガス3
1を確実に供給し、ガス流量の減少による燃料電池のガ
ス分流流量の不均一化を未然に防止し、安定した運転を
可能にする。
【0041】<第2実施例>図4は本発明に係る燃料電
池の第2実施例を示す断面図である。なお、前記第1実
施例と同一の部分には同一の符号を付して説明する。以
下の実施例についても同様である。本実施例において
は、部分負荷運転時、図4に示すように単位セルごとへ
の不活性ガス導入管32において、不活性ガス分岐管3
3の個数や内径を変えることにより供給量を変えること
ができる不活性ガス導入管32を有する。したがって本
実施例によれば、単位セルの電極突出部20への不活性
ガス31の供給量を調節することができ、不活性ガス3
1の供給量の過不足を防止し、必要十分な量を供給する
ことができる。その他の構成および作用は前記第1実施
例と同様であるのでその説明を省略する。
池の第2実施例を示す断面図である。なお、前記第1実
施例と同一の部分には同一の符号を付して説明する。以
下の実施例についても同様である。本実施例において
は、部分負荷運転時、図4に示すように単位セルごとへ
の不活性ガス導入管32において、不活性ガス分岐管3
3の個数や内径を変えることにより供給量を変えること
ができる不活性ガス導入管32を有する。したがって本
実施例によれば、単位セルの電極突出部20への不活性
ガス31の供給量を調節することができ、不活性ガス3
1の供給量の過不足を防止し、必要十分な量を供給する
ことができる。その他の構成および作用は前記第1実施
例と同様であるのでその説明を省略する。
【0042】<第3実施例>図5は本発明に係る燃料電
池の第3実施例を示す要部斜視図である。本実施例にお
いては、部分負荷運転時、図5に示すように不活性ガス
導入管32に階段状に突出形成した各単位セルに対応す
る位置に複数個の不活性ガス分岐管33を配設すること
で、各セルの不活性ガス31の供給を確実にすることが
できる。その他の構成および作用は前記第1実施例と同
様であるのでその説明を省略する。
池の第3実施例を示す要部斜視図である。本実施例にお
いては、部分負荷運転時、図5に示すように不活性ガス
導入管32に階段状に突出形成した各単位セルに対応す
る位置に複数個の不活性ガス分岐管33を配設すること
で、各セルの不活性ガス31の供給を確実にすることが
できる。その他の構成および作用は前記第1実施例と同
様であるのでその説明を省略する。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
によれば、積層した単位セルの側面からマニホールド内
に突出する電極突出部をガス拡散電極の端部に設けると
ともに、この電極突出部の気孔径の大きさをガス拡散電
極を構成する多孔質体以上の大きさとしたことで、外部
から供給される燃料ガスおよび酸化剤ガスのガス拡散性
を良くすることで、各単位セルへの分流の均一化を可能
とした、精度の高い燃料電池を提供することができる。
したがって、各単位セルへの燃料ガスおよび酸化剤ガス
流量を大きくすることで、燃料電池の性能向上を可能と
し、高い変換効率で電気エネルギーを得ることができ
る。
によれば、積層した単位セルの側面からマニホールド内
に突出する電極突出部をガス拡散電極の端部に設けると
ともに、この電極突出部の気孔径の大きさをガス拡散電
極を構成する多孔質体以上の大きさとしたことで、外部
から供給される燃料ガスおよび酸化剤ガスのガス拡散性
を良くすることで、各単位セルへの分流の均一化を可能
とした、精度の高い燃料電池を提供することができる。
したがって、各単位セルへの燃料ガスおよび酸化剤ガス
流量を大きくすることで、燃料電池の性能向上を可能と
し、高い変換効率で電気エネルギーを得ることができ
る。
【0044】請求項2によれば、請求項1記載の燃料ガ
スおよび酸化剤ガス供給・排出用マニホールドが、部分
負荷運転時において、燃料ガスおよび酸化剤ガスの中に
それ以外の不活性ガスを導入することにより、ガス流量
を多くして、燃料電池全体へのガス流量供給を確実にす
ることができる。
スおよび酸化剤ガス供給・排出用マニホールドが、部分
負荷運転時において、燃料ガスおよび酸化剤ガスの中に
それ以外の不活性ガスを導入することにより、ガス流量
を多くして、燃料電池全体へのガス流量供給を確実にす
ることができる。
【0045】請求項3によれば、請求項2記載の不活性
ガスを導入する不活性ガス導入管が電池ブロック毎に配
設されたことで、各電池ブロック当たりのガス流量供給
の過不足を防ぎ、必要十分な量を供給することができ
る。
ガスを導入する不活性ガス導入管が電池ブロック毎に配
設されたことで、各電池ブロック当たりのガス流量供給
の過不足を防ぎ、必要十分な量を供給することができ
る。
【0046】請求項4によれば、請求項3記載の不活性
ガス導入管からの不活性ガス導入量が単位セル毎に可変
することにより、各単位セル当たりのガス流量供給の過
不足を防ぎ、必要十分な量を供給することができる。
ガス導入管からの不活性ガス導入量が単位セル毎に可変
することにより、各単位セル当たりのガス流量供給の過
不足を防ぎ、必要十分な量を供給することができる。
【0047】請求項5によれば、請求項4記載の不活性
ガス導入管が各単位セルに対応する位置に複数個のガス
導入分岐管を設けたことにより、各セルへのガス流量供
給を確実にすることができる。
ガス導入管が各単位セルに対応する位置に複数個のガス
導入分岐管を設けたことにより、各セルへのガス流量供
給を確実にすることができる。
【図1】本発明に係る燃料電池の第1実施例を示す要部
斜視図。
斜視図。
【図2】第1実施例の燃料ガスマニホールドの圧力分布
図。
図。
【図3】第1実施例の燃料電池の積層方向電圧を示す電
圧分布図。
圧分布図。
【図4】本発明に係る燃料電池の第2実施例を示す断面
図。
図。
【図5】本発明に係る燃料電池の第3実施例を示す要部
斜視図。
斜視図。
【図6】一般的な燃料電池の構成を示す説明図。
【図7】従来の燃料電池を示す斜視図。
【図8】図7の縦断面図。
【図9】従来の燃料電池における燃料ガスマニホールド
の圧力分布図。
の圧力分布図。
【図10】従来の燃料電池の積層方向電圧を示す電圧分
布図。
布図。
1 電解質層 3a アノード電極(ガス拡散電極) 3b カソード電極(ガス拡散電極) 5a 流通溝 5b 流通溝 12 燃料ガス 13 酸化剤ガス 15 燃料ガス供給マニホールド 16 燃料ガス排出マニホールド 17 酸化剤ガス供給マニホールド 18 酸化剤ガス排出マニホールド 30 電極突出部 31 不活性ガス 32 不活性ガス導入管 33 不活性ガス分岐管
Claims (5)
- 【請求項1】 マトリックスに電解質を含浸した電解質
層を挟んで、多孔質体からなる一対のガス拡散電極を配
置してなる単位セルを複数個積層し、その側部に燃料ガ
スおよび酸化剤ガス供給・排出用マニホールドを設けた
燃料電池において、前記積層した単位セルの側面から前
記燃料ガスおよび酸化剤ガス供給用マニホールド内に突
出する電極突出部を前記ガス拡散電極の端部に設けると
ともに、この電極突出部の気孔径の大きさを前記ガス拡
散電極を構成する多孔質体のそれ以上の大きさとしたこ
とを特徴とする燃料電池。 - 【請求項2】 燃料ガスおよび酸化剤ガス供給用マニホ
ールドは、部分負荷運転時において、燃料ガスおよび酸
化剤ガスの中にそれ以外の不活性ガスを導入することを
特徴とする請求項1記載の燃料電池。 - 【請求項3】 不活性ガスを導入する不活性ガス導入管
は、電池ブロック毎に配設されたことを特徴とする請求
項2記載の燃料電池。 - 【請求項4】 不活性ガス導入管からの不活性ガス導入
量は、単位セル毎に可変することを特徴とする請求項3
記載の燃料電池。 - 【請求項5】 不活性ガス導入管は、各単位セルに対応
する位置に複数個のガス導入分岐管を設けたことを特徴
とする請求項4記載の燃料電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6183511A JPH0850904A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 燃料電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6183511A JPH0850904A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 燃料電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0850904A true JPH0850904A (ja) | 1996-02-20 |
Family
ID=16137125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6183511A Pending JPH0850904A (ja) | 1994-08-04 | 1994-08-04 | 燃料電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0850904A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007179992A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Toshiba Fuel Cell Power Systems Corp | 燃料電池スタック |
-
1994
- 1994-08-04 JP JP6183511A patent/JPH0850904A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007179992A (ja) * | 2005-12-28 | 2007-07-12 | Toshiba Fuel Cell Power Systems Corp | 燃料電池スタック |
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