JPH08509194A - 伸長可能なクレーン・ブーム - Google Patents

伸長可能なクレーン・ブーム

Info

Publication number
JPH08509194A
JPH08509194A JP6520373A JP52037394A JPH08509194A JP H08509194 A JPH08509194 A JP H08509194A JP 6520373 A JP6520373 A JP 6520373A JP 52037394 A JP52037394 A JP 52037394A JP H08509194 A JPH08509194 A JP H08509194A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boom
crane
cylinder
passages
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6520373A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3229615B2 (ja
Inventor
フォルスベリ,ラルス
イェウングベリ,ケネス
シュアストルアム,トミー
ストルペ,イェンス
Original Assignee
ヒアブ・アクチェボラーグ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ヒアブ・アクチェボラーグ filed Critical ヒアブ・アクチェボラーグ
Publication of JPH08509194A publication Critical patent/JPH08509194A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3229615B2 publication Critical patent/JP3229615B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66C—CRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C23/00—Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
    • B66C23/62—Constructional features or details
    • B66C23/64—Jibs
    • B66C23/70—Jibs constructed of sections adapted to be assembled to form jibs or various lengths
    • B66C23/701—Jibs constructed of sections adapted to be assembled to form jibs or various lengths telescopic
    • B66C23/705—Jibs constructed of sections adapted to be assembled to form jibs or various lengths telescopic telescoped by hydraulic jacks

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 管状のブーム基部分(1)に加えて、該ブーム基部分内に入り子式に入る複数のブーム部分(2、3、4、5)を備える伸長可能なクレーン・ブームにおいて、該複数のブーム部分の各々が、管と、その外端に取り付けられたホルダ(8、 長くしたり、短くし得るように各ブーム部分を直前のブーム部分から伸長させ、 部に対して平行で且つ第一及び第二の液圧シリンダ(9、9′)が配置された第二の面の内方に位置する第一の面内に配置される。これにより、該当する入り子式管と関連する液圧シリンダとの間の中心距離として測定したときの最外側の入り子式ブーム部分(4、5)の全体的な高さが最小となる。

Description

【発明の詳細な説明】 伸長可能なクレーン・ブーム 発明の技術分野 本発明は、管状のブーム基部分に加えて、該ブーム基部分内に入り子式に配置 された少なくとも三又は四つのブーム部分を備える型式である、例えば、外側ブ ームのような伸長可能なクレーン・ブームであって、該ブーム部分の各々が、管 と、該管の外端に取り付けられて、該管をシリンダ部分を有する複動の液圧シリ ンダに接続するホルダとを備え、ピストン・ロッドが関係する管状のブーム部分 の外側に配置され、各ブーム部分をその直前のブーム部分から外に押し出し且つ 当該ブーム部分に押し込み得るように変位されて、クレーン・ブームの全体の長 さをそれぞれ伸長させたり、短くする働きをするようにした、伸長可能なクレー ン・ブームに関する。背景技術 上述の型式の従来技術のクレーン・ブームにおいて、ブームを伸縮させるのに 必要とされる液圧シリンダは、ブーム部分及び関連する外部の液圧シリンダから 成る伸長ユニットの全体的な高さがクレーン・ブームの自由端、即ち先端方向に 向けて増すように配置されている。例えば、四つの伸長ユニットを備えるクレー ンにおいて、第一及び第二のブーム部分の内、二つのシリンダは、ブームの長手 方向伸長部に対して平行であり且つブームの基部分の上側部に比較的近い位置に ある共通の面内に配置される一方、第三及び第四のブーム部分のシリンダは、上 記二つのシリンダの上方又は外側の共通の面内に配置されている。このようにし て、個々のブーム部分と関連する液圧シリンダとの間の中心距離として測定した ときの全体的な高さは、その内側の伸長ユニットよりも外側の二つの伸長ユニッ トの方が高くなる。スペースの不足のため、第一及び第二のシリンダ、第三及び 第四のシリンダがそれぞれ共通の面内で横に並べて配置し得ずに、クレーム・ブ ームを貫通する同一の垂直面内に配置しなければならないとき、この全体的な高 さの差は、特に顕著となる。こうした場合、全体的な高さの差は過大となる。異 なる伸長ユニットの全体的な高さがブーム先端に向けて増す結果、実際上、多数 の不便が生ずる。更に、伸長状態、即ち最大限度まで長くなった状態のとき、構 造上/審美的な外観が劣るクレーンの場合、最外側の伸長ユニットの全体的な高 さが最大となる結果、特定の状況にてクレーンを操作することが難しくなる。か かる状況の一例はクレーン・ブームの先端から吊り下げた荷重を建物の窓のよう な小さい寸法の開口部に入れなければならない場合である。最外側の伸長ユニッ トの全体的な高さが高いことは、この開口部を通るようにこのユニットを操作す ることを困難にする。更に、クレーン・ブームは、伸長した荷重状態のとき、完 全に真っ直ぐにならずに、多少なりとも顕著に曲がった形状(バナナ状の形状) となる。このため、かかる開口部から入れたクレーン・ブームの先端の荷重を先 端から解放したとき、その曲がった形状のクレーン・ブームは、反発動作して、 より直線状の形状となる。この場合最外側の第三又は第四のシリンダが開口部の フレームに強く当たって損傷するという当然の危険性を伴う。異なる伸長ユニッ トの全体的な高さがクレーン先端に向けて高くなることに伴うもう一つの欠点は 一又は複数の外側ユニットのシリンダ・ホルダ(又は「突端」)の寸法が大きく なり、取り扱い難く且つ高価となることである。発明の目的及び特徴 本発明は、上述の欠点を解決することを目的とするものであり、狭いスペース 内で操作が容易であり、更に、審美的に優れた外観を有する伸長可能なクレーン ・ブームを提供することである。本発明によれば、この目的は、特許請求の範囲 の第1項に記載の特徴部分に記載した特徴によって実現される。 本発明のその他の好適な特徴は、特許請求の範囲の従属項から明らかになるで あろう。添付図面の簡単な説明 図1は、クレーン・ブームの長さが最大である位置と最小である位置との中間 の位置にある、本発明によるクレーン・ブームの一部切欠いた部分的な概略斜視 図、 図2は、クレーン・ブーム内に含まれる各種の液圧シリンダ間で液圧油を供給 する通路系統の概略図である。発明の好適な実施例の詳細な説明 図1のクレーン・ブームは、全体として符号1で示したブーム基部分と、その 内部に入り子式に配置された四つのブーム部分2、3、4、5とを備えている。 実際上、図示したクレーン・ブームは、ナックル・ブーム・クレーンの外側ブー ムを形成し、ブーム基部分1は、その後端(図示せず)にてクレーンの第一の部 分に関節式に接続されることが有利である。しかしながら、本発明の思想は、外 側ブームにのみ限定されるものではない。このため、以下に記載した本発明の思 想はピン・ブーム型式のクレーン等のような伸長可能なクレーン・ブームを必要 とするあらゆる型式のクレーンに適用可能である。図1の参照符号6は、クレー ン・ブームの上側部を示す一方、参照符号7はクレーンの下側部を示す。然し、 本明細書で使用する「上側部」及び「下側部」という語は、例えば、外側ブーム が関連する第一のブーム部分から略水平方向に伸長する状態のような、基本的に 一時的な状態を意味するために使用される。クレーン・ブームがかかる水平位置 から90°以上、枢動したその他の作用位置にあるとき、上側部6は、下方に回転 する一方、下側部7は上方に回転している。クレーン・ブームに関する以下の説 明をより解り易くするため、ブームの基部分1は、ブームの外端、又は先端に関 して内方位置、又は後方位置にあることを指摘すべきである。実際上、図示した 実施例において、ブームの基部分1のみならず、ブーム部分2、3、4、5の各 々が、六角形の断面形状を有する管又は管部分にて形成されている。これらのブ ーム部分は、漸進的に小さくなる断面寸法を有し、この為、管2を基部分1内に 差し込み、管3を管2に差し込む等々が可能である。入り子式のブーム部分、 られており、これらのホルダは個々の入り子式管を全体として参照符号9、9′ 圧シリンダの各々は、公知の方法にて複動作用をし、シリンダ部分10と、関連 するシリンダ部分に出入りすることが出来る、ピストンロッド11とを備えてい は、入り子式管2の液圧シリンダ9が反対方向に回転する間に、ピストンロッド 11がクレーン・ブームの先端方向を向くように、即ち、ピストンロッドがクレ ーン・ブームの内端を向いた方向にあるとき、そのシリンダ部分10をホルダ8 に接続し、また、(図示しない方法にて)ブームの基部分1に接続されるように 方向決めされている。 本発明の原理によれば、外側の二つの入り子式管4、5の液圧シリンダ9″、 第二の面には、図1に明確に示すように、入り子式管2、3の二つの液圧シリン ダ9、9′が配置されている。このようにして、個々の入り子式管4、5と関連 ブーム部分の全体的な高さは最小寸法となる。このように、二つの外側の液圧シ リンダを二つの内側の液圧シリンダの下方に配置することを可能にするため、こ の場合、第一の入り子式管2のホルダ8には、二つの通路12、12′が設けら を通って自由に前方、又は後方に動くことが出来る。更に、ホルダ8は、関節接 続部又はヒンジ接続部13を備えており、該ヒンジ接続部は、シリンダがホルダ に関して少なくとも僅かだけ枢動し得るように第一の液圧シリンダ9をホルダ8 に接続する。この枢動動作は、実際上、入り子式管2がブームの基部分1に関し て並進状態に変位するときの不均一さを解消するために必要である。該ホルダ8 は、液圧シリンダ9′のシリンダ部分10に対する、全体として符号14で示し た取り付け部分を更に備えている。実際上、この取り付け部分は、ホルダに堅固 に接続され、ねじ15を受け入れる複数(例えば四つ)の穴が形成された、板の 形態とすることが有利であり、シリンダ部分10は、該ねじにより継手16を介 して取り付け板14に接続され、該継手は、シリンダ部分10の軸方向位置を調 節することを可能にする。当該出願人のスウェーデン国特許出願第9301338-1号 により詳細に記載されたこの継手により、シリンダは、取り付け板14、又はホ ルダの過度の許容公差を必要とせずに、ブームの基部分1の長手方向軸線に対し て正確に平行な軸方向位置に迅速に且つ容易に取り付けることが出来る。また、 取り付け板14は、中心穴17を有しており、液圧シリンダ9′のピストン・ロ ッド11が該中心穴を自由に通り得ることを認識する必要がある。 通路12″と、液圧シリンダ9″のシリンダ部分の取り付け部分14′と、液圧 シリンダ9′のピストン・ロッドの自由端をホルダ8′に接続する関節接続部1 3 ′とを備えている。該関節接続部13′は、通路12″及び取り付け部分14′ の双方が位置する面の外側の面内に配置されている。 第三のホルダ8″は、液圧シリンダ9″のピストン・ロッドをホルダ8″に接 続する取り付け部分14″と、関節接続部13″とを備えるが、上述の型式のシ リンダ通路は備えない。 は、任意の適当な型式の工具キャリヤに接続することが出来る。 ーンのブームの上側部、又はブームの基部分1と内側の二つの液圧シリンダ9、 9′の間に位置する面内で前後に移動可能である。更に、対の内側シリンダ9、 ・ブームの横断面に対して略平行な共通の面内に位置するようにすることが有利 又は中心軸線が、クレーン・ブームの中心軸線、又は横断面から等距離の位置に 9′は、ブームの基部分1の対向した二つの長辺側面間の距離により決まるクレ ーン・ブームの略幅寸法内に位置している。換言すれば、クレーン・ブームの長 さをその最小長さまで短くしたとき、シリンダの部分は、ブームの基部分1の長 辺側面から横方向には突出しない。 次に、関連するピストン・ロッド11に接続され、シリンダ部分の内部を正圧 チャンバ19および負圧チャンバ20に仕切るピストン18を液圧シリンダ9、 説明する。上述のように、第一の内側液圧シリンダ9のピストン・ロッド11は るピストンと反対方向を向いていることを認識する必要がある。本発明の特別な 除いて、全ての液圧シリンダのピストン・ロッド11には、二つの液圧油通路2 1、22が設けられており、その内の第一の通路21は、その関連するシリンダ 部分10の正圧チャンバ19に連通する一方、その他方の通路22は、同一シリ ンダの負圧チャンバ20に連通している。更に、これらのシリンダは、それぞれ 外部の第一及び第二の中間通路23、24を介して互いに接続されている。より 具体的には、中間通路23は、シリンダ9の正圧チャンバ19をシリンダ9′の 正圧チャンバに接続する。中間通路23′は、シリンダ9″の正圧チャンバをシ リンダ9′のピストン・ロッド内に設けられ且つシリンダ9′の正圧チャンバに 連通する第一の通路21に接続する。同様に、中間通路23″は、液圧シリンダ 9 第一のピストン・ロッド通路21に接続する。このようにして、これらの第一の 通路23、23′、23″は、第一のピストン・ロッドの通路21と共に、全て のシリンダの正圧チャンバを互いに接続する第一の系統の通路を形成する。同様 に、中間通路24、24′、24″は、ピストン・ロッド通路22と共に、全て のシリンダの負圧チャンバを互いに接続する第二の系統の経路を形成する。液圧 油がシリンダの正圧チャンバに供給される(内側液圧シリンダ9のピストン・ロ ッドの通路21に油を供給することにより)と同時に、シリンダの負圧チャンバ から該当する量の油を排出すれば、図1に示したクレーン・ブームの全体が伸長 すると同時に、シリンダが伸長することを認識すべきである。これとは逆に、第 一の系統の通路を通じて正圧チャンバから油を排出すると同時に、第一の液圧チ ャンバ9のピストン・ロッド内の第二の通路22に液圧油を供給することにより 、液圧油をシリンダの負圧チャンバに供給するならば、クレーン・ブームの長さ は短くなる。 ピストン・ロッドが内方を向いた状態にて第一の液圧シリンダ9を配置するこ とにより得られる基本的な利点はクレーン・ブームが伸縮するとき、二つのシリ ンダ9、9′のシリンダ部分10が互いに関して変位しない点である。又、この 点に関する極めて効果的なファクタは、シリンダ9′、9″のピストン・ロッド 内に通路21、22を設けて、使用される中間の通路が可撓性のホースとする必 要はなく、長さの短い固定した導管として設計し得るようにすることである。 本発明の利点は明白である。内側の二つの入り子式管のシリンダの下方又は内 方の面内に最外側の一又は複数の入り子式管の液圧シリンダを配置することによ り、外側の伸長ユニットの全ての全体的高さが最小となる、即ち、最外側の二つ の伸長ユニットの協働する対の入り子式管と液圧シリンダとの間の距離が最小と なる。このことは、特に最大限度一杯に伸長したとき、クレーンの外観を見栄え よくするのみならず、クレーン先端を狭小なスペース内に入れるときの操作性を 著しく改善する。もう一つの基本的な利点は必要とされるホルダ8(「突端」) の寸法が小さくなり、従って、その重量が軽減される点である。本発明の可能な変更例 本発明は、上述し且つ図面に示した実施例にのみ限定されるものではないこと が理解される。本発明は、正確に四つの入り子式管又は伸長ユニットに加えて、 その本来のブームの基部分を備えるクレーン・ブームに関し一例として説明した が、本発明は、同様に、多数の、又は三つ入り子式管のみを備えるクレーン・ブ ームにも適用可能である。この後者の場合、最外側の二つの液圧シリンダは、内 側の液圧シリンダの内方又は下方にて共通の面内に適宜に配置される(図1と比 べると、内側の二つの液圧シリンダの一方は省略され、内側の入り子式管2は、 ブーム基部分1を代替えするものとみなすことが出来る)。この特別に幅の狭い クレーン・ブームの場合、図1に一例として示すように全ての液圧シリンダを対 として互いに並べて配置することに代えて、これらの液圧シリンダは、共通の垂 直面内に配置することも本発明の範囲に属すると考えられる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FR,GB,GR,IE,IT,LU,M C,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF,CG ,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN, TD,TG),AT,AU,BB,BG,BR,BY, CA,CH,CN,CZ,DE,DK,ES,FI,G B,GE,HU,JP,KG,KP,KR,KZ,LK ,LU,LV,MD,MG,MN,MW,NL,NO, NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SI,S K,TJ,UA,US,UZ,VN (72)発明者 ストルペ,イェンス スウェーデン王国エス―824 00 フディ クスヴァル,ストルガータン 64 【要約の続き】 長くしたり、短くし得るように各ブーム部分を直前のブ ーム部分から伸長させ、 部に対して平行で且つ第一及び第二の液圧シリンダ (9、9′)が配置された第二の面の内方に位置する第 一の面内に配置される。これにより、該当する入り子式 管と関連する液圧シリンダとの間の中心距離として測定 したときの最外側の入り子式ブーム部分(4、5)の全 体的な高さが最小となる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.管状のブーム基部分(1)に加えて、該ブーム基部分(1)内に入り子式 に配置された少なくとも三又は四つのブーム部分(2、3、4、5)を備える型 式である外側ブーム等の伸長可能なクレーン・ブームであって、該ブーム部分の 各々が、管と、該管の外端に取り付けられて、該管をシリンダ部分(10)を有 備え、ピストン・ロッド(11)が、協働関係にある管状のブーム部分の外側に 配置され、各ブーム部分(2、3、4、5)をその直前のブーム部分から外に押 し出し且つ当該ブーム部分に押し込み得るように変位されて、クレーン・ブーム の全体の長さをそれぞれ伸長させたり、短くする働きをするようにした、伸長可 能なクレーン・ブームにして、前記第三及び/又は前記第四の液圧シリンダ(9 一及び第二の液圧シリンダ(9、9′)の少なくとも一方が配置された第二の面 の内方又は下方に位置する第一の面内に配置され、該当する入り子式管と関連す る液圧シリンダとの間の中心距離として測定した一又は複数の最外側ブーム部分 の全体的な高さが最小となり得るようにしたことを特徴とする伸長可能なクレー ン・ブーム。 2.請求の範囲第1項に記載のクレーン・ブームにして、前記ブームの基部分 (1)に最も近い第一の入り子式ブーム部分(2)の前記ホルダ(8)が、前記 シリンダが該ホルダに関して枢動可能な方法にて該ホルダを関連する第一の液圧 シリンダ(9)に接続する関節接続部(13)と、前記第一の入り子式ブーム部 分(2)の内部で可動であるように前記第二の入り子式ブーム部分(3)を作用 させる第二の液圧シリンダ(9′)のシリンダ部分(10)の取り付け部分(1 4)と、該取り付け部分(14)を通じて前後に可動である前記第二の液圧シリ ンダ(9′)の前記ピストン・ロッド(11)と、少なくとも一つの通路(12 、12′)とを備え、前記第三の入り子式ブーム部分(4)を作用させる少なく とも第三の液圧シリンダ(9″)のシリンダ部分(10)が、該少なくとも一つ の通路を通じて前後に自由に可動であり、 少なくとも前記通路(12、12′)が配置された前記第一の面の外側で前記 第二の面に少なくとも前記関節接続部(13)が配置されることを特徴とするク レーン・ブーム。 3.該ブーム基部分(1)に加えて、四つの入り子式ブーム部分(2、3、4 、5)を備える、請求の範囲第2項に記載のクレーン・ブームにして、前記ブー ムの基部分(1)に最も近い第一の入り子式ブーム部分(2)の前記ホルダ(8 )が、二つの通路(12、12′)を備え、第三及び第四の液圧シリンダ(9″ 該通路の双方が、前記ブームの基部分に最も近い前記第一の面内に配置される一 方、前記関節接続部(13)及び前記取り付け部分(14)が、第一の面の外側 の共通の第二の面内に配置されることを特徴とするクレーン・ブーム。 4.請求の範囲第1項乃至第3項の何れかの項に記載のクレーン・ブームにし て、前記第一の液圧シリンダ(9)が、前記第一の入り子式ブーム部分(2)の ホルダ(8)に接続されたそのシリンダ部分(10)と、前記ブームの基部分( 1)に接続されたそのピストン・ロッド(11)、即ち、前記シリンダ部分(1 0)から後方に伸長するピストン・ロッド(11)とを備え、その他の液圧シリ ・ロッド(11)の各々が前記シリンダ部分から前方に伸長することを特徴とす るクレーン・ブーム。 5.請求の範囲第1項乃至第4項の何れかの項に記載のクレーン・ブームにし ダのピストン・ロッド(11)には、二つの液圧油通路(21、22)が設けら れ、その内の第一の通路(21)は、その関連するシリンダ部分(10)の正圧 チャンバ(19)に連通する一方、その第二の通路(22)は、前記負圧チャン バ(20)に連通し、液圧油用の前記第一及び第二の中間通路(23、24)が シリンダの正圧チャンバ(19)が第一の系統の通路(21乃至23)内で互い に連通し、第一の系統の通路から分離した第二の系統の通路(22乃至24)内 の負圧チャンバ(20)と連通するように接続することを特徴とするクレーン・ ブーム。
JP52037394A 1993-04-26 1994-04-15 伸長可能なクレーン・ブーム Expired - Fee Related JP3229615B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE9301382A SE501102C2 (sv) 1993-04-26 1993-04-26 Förlängningsbar kranarm
SE9301382-9 1993-04-26
PCT/SE1994/000334 WO1994025387A1 (en) 1993-04-26 1994-04-15 Extendible crane boom

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08509194A true JPH08509194A (ja) 1996-10-01
JP3229615B2 JP3229615B2 (ja) 2001-11-19

Family

ID=20389700

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52037394A Expired - Fee Related JP3229615B2 (ja) 1993-04-26 1994-04-15 伸長可能なクレーン・ブーム

Country Status (10)

Country Link
US (1) US5678708A (ja)
EP (1) EP0697992B1 (ja)
JP (1) JP3229615B2 (ja)
AT (1) ATE177720T1 (ja)
AU (1) AU6693094A (ja)
DE (1) DE69417228T2 (ja)
DK (1) DK0697992T3 (ja)
SE (1) SE501102C2 (ja)
SG (1) SG52752A1 (ja)
WO (1) WO1994025387A1 (ja)

Families Citing this family (24)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2725250B1 (fr) * 1994-09-29 1996-12-20 Fdi Sambron Dispositif comprenant au moins trois elements mobiles en coulissement et actionnes par des verins
NL1001163C2 (nl) * 1995-09-08 1997-03-11 Pieter Arie Jan Eikelenboom Windmolen.
RU2169694C2 (ru) * 1999-01-05 2001-06-27 ЗАО "НК Уралтерминалмаш" Грузоподъемная стрела крано-манипуляторной установки
AU2001253000A1 (en) 2000-03-28 2001-10-08 David J. Higgins Telescoping boom
EP1370482A1 (de) * 2001-03-05 2003-12-17 Manfred Schrödl Elektrischer antrieb
RU2213042C1 (ru) * 2002-07-08 2003-09-27 Открытое акционерное общество "Конструкторское бюро специального машиностроения" Гидравлический привод стрелового самоходного крана
SE527935C2 (sv) * 2005-02-16 2006-07-18 Bst Ab Apparat och sätt för dosering av tillsatsmedel vid uppsamling av vätska
JP4566935B2 (ja) * 2006-03-13 2010-10-20 ヤンマー株式会社 掘削作業機のブーム
DE202010013830U1 (de) * 2010-10-04 2011-07-06 Lebro Verwertungs-GbR (vertretungsberechtigte Gesellschafter: Heinz Lehmann, 72175 Dornhan und Manfred Bronner, 72175 Dornhan), 72175 Teleskophubarbeitsbühne
US8245456B2 (en) * 2010-10-19 2012-08-21 Ed Anderson Boom assembly
RU2547492C2 (ru) * 2010-12-17 2015-04-10 Тадано Фаун Гмбх Передвижной телескопический подъемный кран
CN102518392A (zh) * 2011-12-27 2012-06-27 徐州重型机械有限公司 伸缩臂和具有该伸缩臂的消防车
WO2014055048A1 (en) * 2012-10-01 2014-04-10 Hi̇drokon Konya Hi̇droli̇k Maki̇na Sanayi̇ Ve Ti̇caret Li̇mi̇ted Şi̇rketi̇ Boom mouth belt embodiment for foldable boom cranes
DE102012021544B4 (de) * 2012-10-29 2014-07-10 Terex Cranes Germany Gmbh Teleskopiereinheit mit Zusatzfunktion
CH709471A2 (de) * 2014-04-04 2015-10-15 Villiger Public Systems Gmbh Hebevorrichtung auf einem Lastkraftfahrzeug.
WO2016016700A1 (en) * 2014-07-30 2016-02-04 C.M.C. S.R.L. - Societa Unipersonale Telescopic arm for operating machines
US9690963B2 (en) 2015-03-02 2017-06-27 Covidien Lp Hand-held dual spherical antenna system
CN106185652A (zh) * 2016-08-31 2016-12-07 北汽福田汽车股份有限公司 一种多级伸缩机构及工程机械
CN106219421B (zh) * 2016-08-31 2018-11-20 北汽福田汽车股份有限公司 一种多级伸缩机构及工程机械
DE102017009183A1 (de) * 2017-09-30 2019-04-04 Walter Biedenbach Kran
US10716641B2 (en) 2018-03-27 2020-07-21 Covidien Lp Method and apparatus to account for transponder tagged objects used during clinical procedures, employing a trocar
US10849713B2 (en) 2018-03-27 2020-12-01 Covidien Lp Method and apparatus to account for transponder tagged objects used during clinical procedures, employing a trocar
CN109437069B (zh) * 2018-12-29 2024-05-28 徐州海伦哲特种车辆有限公司 一种高空作业车顺序伸缩臂架系统
KR102515582B1 (ko) * 2022-06-15 2023-03-29 신일인텍 주식회사 전로 후드용 지금 제거장치

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1506519C2 (de) * 1965-04-08 1974-10-31 Grove Manufacturing Company, Shady Grove, Pa. (V.St.A.) Teleskopausleger
US3445004A (en) * 1967-02-01 1969-05-20 Bucyrus Erie Co Telescopic cantilevered boom
BE726539A (ja) * 1968-01-10 1969-06-16
DE2103570C3 (de) * 1971-01-26 1974-03-07 Leo Gottwald Kg, 4000 Duesseldorf Teleskopierbarer Kranausleger in Rahmenbauwei se
US3721054A (en) * 1971-09-07 1973-03-20 Bucyrus Erie Co Light weight telescoping boom
US3804262A (en) * 1972-09-18 1974-04-16 Harnischfeger Corp Telescopic boom
SU461045A1 (ru) * 1973-06-01 1975-02-25 Всесоюзный научно-исследовательский институт строительного и дорожного машиностроения Телескопическа стрела крана
US4575976A (en) * 1983-06-24 1986-03-18 Machine Products Corporation Extension and retraction system for boom apparatus
US5501346A (en) * 1991-11-11 1996-03-26 Palfinger Aktiengesellschaft Multistage telescope boom

Also Published As

Publication number Publication date
SE9301382D0 (sv) 1993-04-26
US5678708A (en) 1997-10-21
SG52752A1 (en) 1998-09-28
AU6693094A (en) 1994-11-21
WO1994025387A1 (en) 1994-11-10
SE501102C2 (sv) 1994-11-14
DK0697992T3 (da) 2000-04-17
ATE177720T1 (de) 1999-04-15
DE69417228T2 (de) 1999-09-02
JP3229615B2 (ja) 2001-11-19
EP0697992B1 (en) 1999-03-17
DE69417228D1 (de) 1999-04-22
EP0697992A1 (en) 1996-02-28
SE9301382L (sv) 1994-10-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3229615B2 (ja) 伸長可能なクレーン・ブーム
US7594679B1 (en) Outrigger for a boom truck or the like
KR100442459B1 (ko) 리프팅 장치용 분절식 텔레스코픽 부움 조립체 및 다중 부품 텔레스코픽 부움용 너클 부움 기구
US5060427A (en) Extension and retraction system for four section telescopic boom having simultaneous and equal extension and retraction of the telescopic sections
JP2016079008A (ja) 伸縮ブームの伸縮装置
US6412553B1 (en) Apparatus for positioning a tong and drilling rig provided with such an apparatus
US4242034A (en) Quick-release coupling
EP1535877B1 (en) Telescopic boom arm
JP3576889B2 (ja) 建設機械の多段伸縮アーム
US3471034A (en) Boom in a truck-crane
JP3283390B2 (ja) クレーン用多段伸縮ブーム
JP2000007280A (ja) 多段伸縮ブームの伸縮用ロープ装置
JPS60481Y2 (ja) シリンダ装置
JPS6239149Y2 (ja)
JPH08295498A (ja) 作業車
JPS60389Y2 (ja) 穴掘建柱車のブ−ム伸縮装置
JPS5836133B2 (ja) バックホウ構体
CA2512940C (en) Apparatus for positioning a tong and drilling rig provided with such an apparatus
JPH0455296A (ja) クレーン車のブーム伸縮装置
JPS5848476B2 (ja) クレ−ンのガントリ
HU222146B1 (hu) Csuklós teleszkópos gém keresztülcsúszó csuklóval
JPH0522499U (ja) 伸縮ブームの送油装置
JPH072555U (ja) バックホウの旋回台構造
RU96119693A (ru) Погрузочное оборудование
JPH0441393A (ja) クレーン車のブーム伸縮装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080907

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090907

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees