JPH08509447A - 軽量複合容器 - Google Patents

軽量複合容器

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JPH08509447A
JPH08509447A JP6518123A JP51812394A JPH08509447A JP H08509447 A JPH08509447 A JP H08509447A JP 6518123 A JP6518123 A JP 6518123A JP 51812394 A JP51812394 A JP 51812394A JP H08509447 A JPH08509447 A JP H08509447A
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Abstract

(57)【要約】 プラスチック製の内容器(10)及び外スリーブ(20)からなり、外スリーブの一つの縁部の領域に開口部(21)が形成された、複合パッケージ。プラスチック製の内容器には、プラスチック製のハンドル(11)がその一つの縁部の部分に沿って一体に形成されている。パッケージを組み立てたとき、外スリーブの開口部は内容器のプラスチック製のハンドルと一致し、これによって、複合パッケージは、プラスチック製のハンドルを持って取り上げることができ且つ取り扱うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】 軽量複合容器 発明の背景 本発明は、ハンドルを一体に有する複合容器に関する。この複合容器は、リサ イクルを容易にするため、使用後において分離することができる二つの構成要素 からなる。内容器は軽量のプラスチックボトルであり、外層は、この内容器を或 る程度構造的に支持するスリーブである。 ハンドルを一体に備えたプラスチックボトルを使用してボトルの持ち上げ及び 注ぎ出しを容易にすることは一般的に行われており、このようなボトルは、ほぼ 全ての液状消費物供給者が使用している。ハンドルの設計及び形状を改善するた めの方法が探し求められている。 その一つの例は、1983年1月18日に発行された米国特許第4,368, 827号である。この特許には、ブラスチックボトルの一つの縁部に配置された プラスチック製のハンドルが記載されている。しかしながら、ハンドルは、連続 した縁部を構成せず、押出吹込成形で形成した軽量のボトルに、完全に一体の中 空ハンドルを形成するのは、比較的肉厚のパリソンが必要とされるために困難で あると記載されている。 外スリーブで支持されたプラスチックボトルを使用することは、以下の列挙す る特許によって提案されてきた。即ち、 1964年12月8日に発行された米国特許第3,160,326号には、板 紙製の外スリーブで支持された軽量のプラスチックボトルが記載されている。板 紙スリーブに切り込んだタングによってハンドルが形成され、このハンドルは、 プラスチックボトルの凹所に折り込んだとき、消費者が握ることができる。 1988年11月8日に発行された米国特許第4,782,945号は、リサ イクルを容易にするようになった、プラスチック製のボトル−キャリヤアッセン ブリを提供する。この特許に記載されたボトルキャリヤは再使用可能になってお り、これに対し、ボトル自体はリサイクルできる。 1991年1月10日に発行された国際特許出願第WO 91 00223号 には、板紙製の外スリーブによって支持された軽量のプラスチックボトルが記載 されている。板紙タングは、ハンドルを形成し、外スリーブを所定位置に係止す るのに役立つ。ハンドルの把持部分は、専ら板紙から形成されており、プラスチ ックボトルからはつくられていない。 1992年4月30日に発行されたドイツ国特許第40 33 617号にも 、板紙製の外スリーブによって支持された軽量のプラスチックボトルが記載され ている。この特許出願では、ハンドルの把持部分は、板紙タング及びプラスチッ クボトルの両方の組み合わせによって形成されている。 本発明の目的は、消費者による容器の取扱い、特に、消費者による容器の持ち 上げ及び容器からの注ぎ出しを容易にする複合容器を提供することである。 本発明の別の目的は、外スリーブを通して把持力を内容器に伝達する従来技術 の容器とは異なり、消費者が容器のプラスチックをしっかりと確実に把持できる ようにすることである。 本発明の更に別の目的は、容易にリサイクルできる複合容器を提供することで ある。この目的を達成するため、紙、板紙、等でできた外スリーブによって構造 的に更に支持される軽量のプラスチックから容器の内部分をつくる。 発明の概要 プラスチック製の内容器及び外スリーブからなり、外スリーブの一つの縁部の 領域に開口部が設けられている、複合容器。プラスチック製の内容器には、その 一つの縁部の一部に沿ってプラスチック製のハンドルが一体に形成されている。 パッケージを組み立てたとき、外スリーブの開口部は内容器のプラスチック製の ハンドルと一致し、これによって、複合パッケージをプラスチック製のハンドル で取り上げ、取扱うことができる。 図面の簡単な説明 第1図は、二つの構成要素からなる複合容器の概略斜視図である。 第1A図は、内容器(10)及び外スリーブ(20)を示す。内容器の一つの 縁部(12)にはハンドル(11)が形成されている。更に、容器は、係止キャ ビティ(13)を有する。 第1B図は、組み立てた形体のスリーブ(20)を示す。このスリーブには、 一つの縁部を上縁部区分(22)及び下縁部区分(23)に分ける開口部(21 )が設けられている。下縁部区分には、ヒンジ連結された係止タブ(24)が更 に設けられている。 第2図は、外スリーブを内容器に被せ、二つの構成要素を互いに係止するため 係止タブ(24)を容器の対応するキャビティ内に内方に変形させた後の複合容 器の概略斜視図である。 第3図は、板紙スリーブを形成するための適当なブランク(30)を示す。ス リーブは、組み立て後にスリーブの縁部を形成する折り目線(32/33、36 、37、38)に沿ってブランクを折畳み、タブ(35)をブランクの向き合っ た縁部(40)に固定することによって組み立てられる。ブランクは、引裂きタ ブ(39)を更に有し、消費者は、これによって、スリーブを折り目線(38) に沿って、又はこの折り目線と隣接して容易に引き裂くことができる。 第4図は、容器の断面図である(注:明瞭化を図るため、内容器及び外スリー ブの壁の厚さが誇張してある)。 第4A図は、中空ハンドル(42)を持つ内容器(43)の断面図である。 第4B図は、内容器(43)及び外スリーブ(44)からなる複合容器の断面 図である。 第5図は、内容器の外面からその肩部(25)のところで外方に突出した押縁 の断面図である。盛り上がった押縁は、外スリーブの上自由縁部と隣接している 。 発明の詳細な説明 複合容器は、少なくとも二つの構成要素からなる。これらの構成要素のうちの 一方は、一つの縁部に沿ってハンドルを一体に有するプラスチック容器である。 別の構成要素は、容器を実質的に取り囲むスリーブである。本発明の好ましい実 施例では、プラスチック容器は、軽量であるように設計されており、スリーブは 、複合容器に必要な構造的剛性を与えるように設計されている。プラスチック容器 プラスチック容器が軽量でなければならないということが、本発明の目的であ る。容器は、何も入っていない状態で立てたとき、変形を伴わずにそれ自体の重 量を支持するのに十分剛性でなければならない。しかしながら、容器の充填時に 製品の重量によって引き起こされる変形力に抗するのに十分な剛性を持つ必要は ないということが、本発明の特徴である。容器は、充填した状態では、膨らみ、 又はその中の製品の重量によって不安定になる。この膨らみ又は不安定性に抗す るのに必要な剛性が、外スリーブによって少なくとも部分的に提供されるように なっている。 容器の構造的剛性を高めるため、強化リブ又は窪みを内容器の壁に組み込むの がよく、これによって、容器の全重量を更に最適にすることができる。随意であ るが、容器の外面にテクスチャーを付けてもよい。 プラスチック容器は、押出吹込成形法、射出吹込成形法、引張り吹込成形法、 及び延伸吹込成形法を含む任意の適当な方法によってつくることができる。好ま しい製造方法は、押出吹込成形法である。この技術を使用すると、押出機は、先 ず最初に、パリソンとして知られた大径の予備成形物、即ち中空管を形成する。 次いで、パリソンを吹込成形金型の2つの半部間に挟む。金型の内側には容器の 所望の最終形状が付けてある。各吹込成形において、パリソンの一部を挟んでハ ンドル賦形部を形成し、挟んだパリソンを吹込成形し、中空ハンドル及び相互連 結ウェブを備えたその最終的なボトル寸法にする。次いで、ウェブを除去し、持 ち上げたり注ぎ出したりするためのハンドルを形成する。 パリソンは、金型の二つの半部間に挟まれなければならない。この結果、完成 したボトルのハンドルに沿って金型の分割線が付く。 米国特許第4,368,827号には、プラスチック製のハンドルを一体に備 えたプラスチック容器を軽量のボトルとして作るのは困難であるということが示 唆されている。これは、実際には、上述の押出吹込成形法を使用した場合にプラ スチックが容器の周りに不均等に分布するためであるということがわかっている 。容器の最も弱い箇所(これは、通常は、ハンドルと反対側の縁部に沿って存在 する)での圧縮強度を維持するためには、より肉厚のパリソンを使用する必要が あり、これの場合、容器が重くなる。しかしながら、本発明は、外スリーブを使 用して容器に加わる圧縮荷重の大部分を支持することによってこの問題点を解決 しようとするものであり、これによって、プラスチックが容器の周りに不均等に 分配されることにより生じる欠点を解決する。このようにして、現在では、プラ スチックが容器の周りに不均等に分配されることによる脆弱性の欠点を持たない ハンドル付きの軽量の容器を、更に薄いパリソンを使用して作ることができる。 あまり好ましい製造技術ではないが、引張り吹込成形法を使用することもでき る。この技術では、中空でなく中実のハンドルを一体に備えた容器を製造できる 。 内容器の製造には、任意の適当な熱可塑性材料を使用できるが、好ましい材料 は、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、ポリ塩化ビニル、ポリエチ レンテレフタレート、グリコールを添加剤として含むポリエチレンテレフタレー ト又はグリコールとポリエチレンテレフタレートの混合物、等である。容器は、 その一部又は全体を再生プラスチック材料でつくることができる。更に、内容器 に一つ又はそれ以上の層を積層することができる。しかしながら、容器は、透明 であるか或いは外側から見たときに容器の中身の高さがわかる程度に半透明であ るのが好ましい。 内容器の断面は、内容器の縁部に沿ってハンドルが一体に設けられているなら ば、任意の所望の形状であるのがよい。しかしながら、断面は、三角形、正方形 、矩形、長斜方形、五角形又は任意の他の形体であるのがよく、これらの形状は 、等辺であってもよいし不等辺であってもよい。更に、表面の幾つかが平らでな く湾曲しているのがよい。更に、断面は、容器のベースからの距離によって断面 が異なっているのがよい。 代表的な容器を第1A図に示す。この図は、縁部(12)に沿って分割線を有 し、上述の押出吹込成形法で行ったように、パリソンを挟むことによって形成し たハンドル(11)を有する容器を示す。この容器は、更に、容器の壁に設けら れた窪みの形体の係止キャビティ(13)を有する。第4A図は、このような容 器の断面を示す。この図には中空ハンドル(42)が示してあり、破線(45) は相互連結ウェブを取り除いた箇所を示す。外スリーブ 外スリーブは、紙、板紙、熱可塑性樹脂等の任意の適当な材料からつくること ができる。紙又は板紙には、複合容器中のプラスチックの総重量を最小にでき、 更に、スリーブを容器から容易に外すことができるという利点があるが、プラス チック製のスリーブには、複合容器の構成要素をリサイクル前に分ける必要がな いという利点がある。 プラスチック製のスリーブの場合には、スリーブを容器に巻き付けて所定位置 に糊付けするか或いは、熱収縮や引っ張り巻き付け(stretch wrapping)のよう な任意の適当な方法で容器の周りに固定するのがよい。当業者には多くの変形例 が 明らかであるが、好ましい方法はポリエチレン製のスリーブを引っ張り巻き付け することである。 しかしながら、更に好ましくは、外スリーブは、プラスチックでなく、予め切 断した紙又は板紙のブランクから形成されているのがよい。ブランクは、後で組 み立てる。組み立てたブランクの内断面は、スリーブの外断面と実質的に一致し なければならない。 本発明の好ましい実施例では、組み立てたブランクは、その底端及び頂端の両 方が開放した四つの側部を持つチューブである。 予め切断したブランクのパターンの一例を第3図に示す。外スリーブ(20) を形成するため、このブランクを組み立てる。ブランクを組み立てるため、ブラ ンクを折り目線(32/33、36、37、38)に沿って折畳み、タブ(35 )を向き合った縁部(40)と隣接して載り付けし、継目を形成する。ブランク には、切り離されるべき所定の領域(31)があり、ブランクは、消費者が外ス リーブの開口部を通して指を入れて複合容器のプラスチック製ハンドルを直接握 ることができるように設計されている。第3図に示すブランクは、開口部が設け られた縁部と隣接した一つの縁部に継目を有するように設計されている。しかし ながら、この構成は本発明にとって本質的なものではなく、確かに、好ましい設 計では、継目は開口部と向き合った縁部に設けられている。 好ましくは、関連した引裂きタブが設けられた引裂き機構の特徴、もまた、外 スリーブの好ましい実施例で予測されている。引裂き機構は、任意の便利な方法 、例えば、スリーブの内側に固定された引裂きストリング、又はスリーブを容易 に引き裂くことができるようにするミシン目線で形成することができる。本発明 の好ましい実施例では、引裂き機構は、スリーブの継目に沿って設けられている 。引裂きタブ(39)が設けられ、これによって、消費者は、スリーブを折り目 線(38)に沿って又は折り目線と隣接して容易に引き裂くことができる。 本発明のこの実施例において外スリーブを形成する板紙又は紙は、クラフト紙 、塗工クラフト紙、紙を積層したクラフト紙、塗工灰色嵩高紙又は紙を積層した 塗工灰色嵩高紙等の任意の適当な材料であるのがよい。板紙又は紙の厚さ(即ち キャリパ)は、複合容器に必要な構造的剛性を与えるように選択される。約36 0g/m2又は415g/m2のキャリパが本発明で使用するのに特に適している。複合容器 複合容器を組み立てるため、構成要素を互いに組み合わせ、適当な係止機構で 係止させる。構成要素は、接着剤を用いて互いに係止できるが、接着剤を用いる と、容器が空になった後で消費者が構成要素を分離するのが困難になるため、接 着剤を用いるのは好ましくない。外スリーブの縁部の幾つか又は全部と対応する (第5図参照)、又は外スリーブに形成した孔と対応する、内容器の外面に設け られた盛り上がったリブ即ち突出部によって、係止機能を提供するのが好ましい 。変形例では、係止機構は、内容器の外面のキャビティ又は窪みの形体を取るの がよく、これらのキャビティ又は窪みは、外スリーブに設けられたタブ又はタン グと対応する。タブ又はタングを、次いで、キャビティ又は窪み内に折り込む。 最も好ましいのは、これらの係止機構の組み合わせであり、この組み合わせは、 例えば、スリーブの上自由縁部と隣接した内容器の盛り上がった肩部(第5図参 照)、並びに外スリーブの係止タブ(24)と対応する容器(13)の係止キャ ビティからなる。積極的に係止するため、タブをキャビティに押し込む。 外スリーブがプラスチック製であり、糊付け、熱収縮、又は収縮巻き付けによ って取り付けられる本発明の実施例では、係止機構を追加する必要がない。 重要ではないけれども、容器の充填前に複合容器を組み立て、構成要素を互い に係止するのが好ましい。これによって、その中身のために膨らんだ容器にスリ ーブを装着する問題点をなくす。 複合容器を組み立てて完成するための工程の適当な順番は以下の通りである。 a)閉鎖時にパリソンの所定の領域を挟んでこの領域を互いに融着し、相互連結 ウェブを形成する二部品金型内に前記パリソンを押出すことによって熱可塑性の 内容器(10)を形成する工程、 b)相互連結ウェブを取り除いてハンドル(11)を形成する工程、 c)カートンブランク(10)に開口部(21)を切り込む工程、 d)カートンブランクを組み立てて外スリーブ(20)を形成する工程であって 、前記スリーブは、一つの縁部で交差する少なくとも二つの平らな表面を有し、 前記開口部(21)が、前記縁部を上縁部区分(22)及び下縁部区分(23) に分けるように配置する、工程、 e)スリーブ(20)の開口部(21)が容器(10)のハンドル(11)上に 位置決めされるように外スリーブを内容器上に位置決めする工程、 f)更に、構成要素を互いに係止するため、外スリーブ(20)のタブ又はタン グ(24)を内容器(10)の窪み又はキャビティ(13)に押し込む工程を随 意に有する。 複合容器の代表的な断面を第4B図に示す。
【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1994年12月5日 【補正内容】 請求の範囲 1. プラスチック製の内容器(10)及び外スリーブからなり、前記スリー ブが、内面及び外面を有し、縁部(22、23)において交差する少なくとも二 つの側部を有し、前記内面の大部分がプラスチック容器と接触してなる、複合パ ッケージにおいて、 前記スリーブの所定の領域が前記スリーブの縁部の領域で切除されて、上縁部 区分(22)及び下縁部区分(23)を構成する開口部(21)を形成し、前記 開口部が、前記プラスチック容器に一体に形成されたハンドル(11)と対応し 、前記ハンドルが、前記プラスチック容器の一つの縁部(12)の両側に配置さ れた二つの開口部によって構成されてなる、ことを特徴とする、複合パッケージ 。 2. 前記外スリーブ(20)が、開放した頂端及び開放した底端を持つチュ ーブの形体の四つの側部を有する、請求項1に記載の複合パッケージ。 3. 外スリーブ(20)が、クラフト紙、塗工クラフト紙、紙を積層したク ラフト紙、塗工灰色嵩高紙又は紙を積層した塗工灰色嵩高紙からつくられており 、前記スリーブのキャリパは、少なくとも360g/m2であり、好ましくは少なく とも415g/m2である、請求項1又は2に記載の複合パッケージ。 4. 前記内容器が、熱可塑性材料から押出吹込成形で形成されている、請求 項1〜3のいずれか1項に記載の複合パッケージ。 5. 前記複合容器の構成要素を互いに保持する係止機構(13、24)を更 に有する、請求項1〜4のいずれか一項に記載の複合パッケージ。 6. 前記内容器(10)が、前記外スリーブの自由縁部の一つ又はそれ以上 の部分又は全てと隣接した一つ又はそれ以上の盛り上がった押縁(55)を有す る、請求項1〜5のいずれか一項に記載の複合パッケージ。 7. 前記内容器(10)には、前記スリーブ(20)のタブ又はタング(2 4)を配置できるキャビティ又は窪み(13)が設けられている、請求項1〜6 のいずれか一項に記載の複合パッケージ。 8. a)閉鎖時にパリソンの所定の領域を挟んでこの領域を互いに融着し、 相互連結ウェブを形成する二部品金型内に前記パリソンを押出すことによって熱 可塑性の内容器(10)を形成する工程、 b)前記相互連結ウェブを取り除いてハンドル(11)を形成する工程、 c)カートンブランク(10)に開口部(31)を切り込む工程、 d)前記カートンブランクを組み立てて外スリーブ(20)を形成する工程であ って、前記スリーブは、一つの縁部で交差する少なくとも二つの平らな側部を有 し、前記開口部(21)が、前記縁部を上縁部区分(22)及び下縁部区分(2 3)に分けるように配置する、工程、 e)前記スリーブ(20)の前記開口部(21)が前記容器(10)の前記ハン ドル(11)上に位置決めされるように前記外スリーブを前記内容器上に位置決 めする工程からなることを特徴とする、複合パッケージ製造方法。 9. 構成要素を互いに係止するため、前記外スリーブのタブ又はタング(2 4)を前記内容器(10)の窪み又はキャビティ(13)に押し込む工程を更に 含む、請求項8に記載の方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 OA(BF,BJ,CF,CG, CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE,SN,T D,TG),AU,BB,BG,BR,BY,CA,C N,CZ,FI,HU,JP,KP,KR,KZ,LK ,LV,MG,MN,MW,NO,NZ,PL,RO, RU,SD,SK,UA,US,UZ,VN (72)発明者 バン プット,アニック アントワーヌ ソニア ベルギー国ツェリック、ベタニーライ、38

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. プラスチック製の内容器(10)及び外スリーブからなり、前記スリー ブが、内面及び外面を有し、縁部(22、23)において交差する少なくとも二 つの側部を有し、前記内面の大部分がプラスチック容器と接触してなる、複合パ ッケージにおいて、 前記スリーブの所定の領域が前記スリーブの縁部の領域で切除されて、上縁部 区分(22)及び下縁部区分(23)を構成する開口部(21)を形成し、前記 開口部が、前記プラスチック容器に一体に形成されたハンドル(11)と対応し 、前記ハンドルが、前記プラスチック容器の一つの縁部(12)の両側に配置さ れた二つの開口部によって構成されてなる、ことを特徴とする、複合パッケージ 。 2. 前記外スリーブ(20)が、開放した頂端及び開放した底端を持つチュ ーブの形体の四つの側部を有する、請求項1に記載の複合パッケージ。 3. 外スリーブ(20)が、クラフト紙、塗工クラフト紙、紙を積層したク ラフト紙、塗工灰色嵩高紙又は紙を積層した塗工灰色嵩高紙からつくられており 、前記スリーブのキャリパは、少なくとも360g/m2であり、好ましくは少な くとも415g/m2である、請求項1又は2に記載の複合パッケージ。 4. 前記内容器が、熱可塑性材料から押出吹込成形で形成されている、請求 項1〜3のいずれか1項に記載の複合パッケージ。 5. 前記複合容器の構成要素を互いに保持する係止機構(13、24)を更 に有する、請求項1〜4のいずれか一項に記載の複合パッケージ。 6. 前記内容器(10)が、前記外スリーブの自由縁部の一つ又はそれ以上 の部分又は全てと隣接した一つ又はそれ以上の盛り上がった押縁(55)を有す る、請求項1〜5のいずれか一項に記載の複合パッケージ。 7. 前記内容器(10)には、前記スリーブ(20)のタブ又はタング(2 4)を配置できるキャビティ又は窪み(13)が設けられている、請求項1〜6 のいずれか一項に記載の複合パッケージ。 8. a)閉鎖時にパリソンの所定の領域を挟んでこの領域を互いに融着し、 相互連結ウェブを形成する二部品金型内に前記パリソンを押出すことによって熱 可塑性の内容器(10)を形成する工程、 b)前記相互連結ウェブを取り除いてハンドル(11)を形成する工程、 c)カートンブランク(10)に開口部(31)を切り込む工程、 d)前記カートンブランクを組み立てて外スリーブ(20)を形成する工程であ って、前記スリーブは、一つの縁部で交差する少なくとも二つの平らな側部を有 し、前記開口部(21)が、前記縁部を上縁部区分(22)及び下縁部区分(2 3)に分けるように配置する、工程、 e)前記スリーブ(20)の前記開口部(21)が前記容器(10)の前記ハン ドル(11)上に位置決めされるように前記外スリーブを前記内容器上に位置決 めする工程からなることを特徴とする、複合パッケージ製造方法。 9. 構成要素を互いに係止するため、前記外スリーブのタブ又はタング(2 4)を前記内容器(10)の窪み又はキャビティ(13)に押し込む工程を更に 含む、請求項に記載の方法。
JP6518123A 1993-02-02 1994-01-28 軽量複合容器 Pending JPH08509447A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP93870020A EP0609644B1 (en) 1993-02-02 1993-02-02 Lightweight, composite container and method for making the same
EP93870020.0 1993-02-02
PCT/US1994/001066 WO1994018076A1 (en) 1993-02-02 1994-01-28 Lightweight, composite container

Publications (1)

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JPH08509447A true JPH08509447A (ja) 1996-10-08

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