JPH08510394A - 解剖学的に合致した操縦可能なptcaガイドワイヤ - Google Patents

解剖学的に合致した操縦可能なptcaガイドワイヤ

Info

Publication number
JPH08510394A
JPH08510394A JP6520355A JP52035594A JPH08510394A JP H08510394 A JPH08510394 A JP H08510394A JP 6520355 A JP6520355 A JP 6520355A JP 52035594 A JP52035594 A JP 52035594A JP H08510394 A JPH08510394 A JP H08510394A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide wire
steerable
ptca
guidewire
distal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6520355A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3530189B2 (ja
Inventor
ジャンセン,レックス・フィリップ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CR Bard Inc
Original Assignee
CR Bard Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CR Bard Inc filed Critical CR Bard Inc
Publication of JPH08510394A publication Critical patent/JPH08510394A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3530189B2 publication Critical patent/JP3530189B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M25/00Catheters; Hollow probes
    • A61M25/01Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
    • A61M25/09Guide wires
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M25/00Catheters; Hollow probes
    • A61M25/01Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
    • A61M25/09Guide wires
    • A61M2025/09175Guide wires having specific characteristics at the distal tip
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M25/00Catheters; Hollow probes
    • A61M25/01Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
    • A61M25/09Guide wires
    • A61M25/0905Guide wires extendable, e.g. mechanisms for extension

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Pulmonology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Anesthesiology (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Hematology (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)
  • Prostheses (AREA)
  • Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Supports For Plants (AREA)
  • Coating With Molten Metal (AREA)
  • Ropes Or Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 経皮経管冠状動脈形成術に使用されるようになされた操縦可能な小径のガイドワイヤは、3つの部分を備えており、これら3つの部分は各々、血管形成術の間に、動脈及び冠状動脈の構造の別個の領域に位置するようになされている。基端側の部分は、大動脈弓の基端側に位置するようになされており、押し込み性及び回転伝達性を向上させるように、大きなねじり剛性を有している。中間の部分は、大動脈弓の領域に位置するようになされており、基端側の部分よりも大きな可撓性を有すると同時に、高い回転伝達性を維持している。先端側の部分は、中間の部分よりも可撓性が高く、ガイドワイヤの第1の湾曲部の基端側から冠状動脈の中までの領域に位置するような寸法を有している。

Description

【発明の詳細な説明】 解剖学的に合致した操縦可能なPTCAガイドワイヤ 発明の分野 本発明は、経皮経管冠状動脈形成術(PCTA)に使用される、操縦可能な小 径ガイドワイヤに関する。 発明の背景 本発明は、バルーン拡張カテーテルと共に、特に、冠状動脈の狭窄領域を拡張 して該動脈を通る血液の流れを増大させるPTCAに使用される、オーバーワイ ヤ(over−the−wire)型のカテーテルと共に使用される、ガイドワ イヤの改善に関する。PTCA処置においては一般に、ガイドカテーテルを大腿 動脈の経皮穿剌口に入れて前進させ、該ガイドカテーテルの先端を、2つの(右 側及び左側の)主冠状動脈の一方の入口(口)に定置する。ガイドカテーテルを 適正に位置決めした状態で、バルーン拡張カテーテルをガイドカテーテルに挿通 して、冠状動脈の口に到達させ、該口の中へ入れる。バルーン拡張カテーテルは 一般に、選択された動脈枝の中に入り、拡張すべき狭窄部を通過するように、操 縦可能である、操縦可能な小径ガイドワイヤと組み合わせて使用される。ガイド ワイヤが操縦されて適所に案内された後に、バルーンカテーテルは、ガイドワイ ヤの周囲で該ガイドワイヤに沿って前進され、その収縮された状態のバルーンを 、上記狭窄部の中に位置させる。次に、バルーンは、膨張されて、動脈の狭窄領 域を拡張させる。 PTCAに使用される操縦可能な小径ガイドワイヤを設計する際には、種々の 困難性がある。そのような困難性は、鼠径部領域の大腿動脈である通常の穿刺点 から、冠状動脈を含む該冠状動脈までの、人体の動脈構造を理解することにより 、理解されよう。上記動脈構造の一部が、その一部を省略して幾分図解的に、図 1に示されている。動脈構造は、鎖線10の中の全体的な領域に関して示された 心臓から、矢印13で示す方向に、心臓10の大動脈弁12を介して血液を運ぶ 。 大動脈弁12から伸長する動脈構造は、その下流側に、大動脈の上向部分14と 、その全体に符号16が付された大動脈弓と、冠状動脈の残りの部分(下向部分 )18とを備えている。多数の動脈枝が、冠状動脈から分岐して、人体の内部器 官に、並びに、腸骨動脈17及び脚に血液を導く大腿動脈19を含む、四肢及び 手足に、血液を運ぶ。酸素付与された血液を心臓組織へ戻す冠状動脈系(その一 部が、概略的に符号20で示されている)自身も、左側の主冠状動脈21及び右 側の主冠状動脈22の、2つの主動脈を有しており、これら2つの主動脈は共に 、大動脈弁12に接近している大動脈の上向部分14から分岐している。左側及 び右側の各々の冠状動脈21、22は、種々の分岐動脈から成る系に接続されて いる。これら分岐動脈の幾つかは、符号20A、20B、20C、20Dで概略 的に示されており、心筋の壁部の上に拡がって、酸素付与された血液を心筋全体 に分配する役割を果たしている。PTCA処置の目的は、例えば、符号23で示 すように、動脈の一部を通る血液の流れを阻害する狭窄部が形成された動脈の部 分を治療することである。PTCA処置は、狭窄部23を拡張して流動面積を拡 大し、狭窄した動脈によって酸素を供給されている心臓組織の部分に対する血液 の流れを改善する。 PTCA処置においては、最初に、比較的大径のガイドカテーテル(約6フレ ンチ程度(外径が約1.98mm)乃至約9フレンチ程度(外径が約2.97m m))24を、大腿動脈19の経皮穿刺口(図示せず)に定置する。ガイドカテ ーテル24は、特殊な形態の先端を有しており、該先端は、ガイドカテーテルの チップ26が、主冠状動脈21、22の一方又は他方の入口(口)に係合するこ とを容易にする。図1Aは、左側の主冠状動脈21の口28に挿管するようにな された、「ジャドキンス・レフト」型のガイドカテーテルを示している。このジ ャドキンス・レフト型のガイドカテーテルは、その先端側の領域に、該カテーテ ルの先端側のチップ26から約0.5cm乃至1cmの位置にある第1の湾曲部 30、並びに、チップ26から約3cm乃至6cmの位置にある第2の湾曲部3 2を含む、予成形された2つの主要部を備えている。上記第2の湾曲部32より も基端側のガイドカテーテルの部分は、該カテーテルの基端にある継手25まで の全長にわたって、実質的に直線的である。図1に示すように、カテーテルが患 者の中に挿入されると、第2の湾曲部32は、口と概ね向かい合う大動脈の壁部 に圧接し、ガイドカテーテルの挿入された部分を安定化する役割を果たしている 。第1の湾曲部は、チップ26を、左側の主冠状動脈の口にほぼ導く役割を果た している。第2の湾曲部32よりも基端側に位置する、ガイドカテーテル24の 通常は直線的な部分は、十分な可撓性を有しており、大動脈弓16の領域の比較 的大きな半径の屈曲部を通って曲がることができる。この点に関して、ガイドカ テーテルは一般に、体温に露呈された時に、幾分軟らかくなってより可撓性が増 す傾向がある、高分子材料を含むように形成することができ、これにより、ガイ ドカテーテルの先端側の領域は、容易に曲がって、心臓の領域の大動脈構造に合 致する。 図1及び図1Aに示すように、ガイドカテーテル24の第1及び第2の湾曲部 30、32は、体内に挿入されて弛緩している状態では、該カテーテルが大動脈 弓16を通過する時にガイドカテーテルのより基端側の部分が示す屈曲部よりも 、より鋭利な屈曲部を形成する。一般に、第1及び第2の湾曲部30、32は、 約12.7mm(2分の1インチ)乃至約25.4mm(1インチ)程度の半径 を有することができ、一方、大動脈弓を通過する時の上記湾曲部の半径は、約3 8.1mm(3/2インチ)乃至約50.8mm(2インチ)程度である。ガイ ドカテーテル24は、一旦定置された後には、血管形成カテーテル(一般に、ガ イドワイヤよりも可撓性がかなり高く、約1.02mm(約0.040インチ) あるいはそれ以下の直径を有する)、及び、ガイドワイヤが、容易且つ迅速に通 過して、冠状動脈の入口28に至ることができる、ある通路を形成する。ガイド カテーテルは一般に、当業者には周知の手順で定置される。 代表的な手順においては、図2にその全体が符号34で示される、小径(約0 .508mm(約0.020インチ)よりも小さく、約0.457mmあるいは それ以下であるのが好ましい)の操縦可能なガイドワイヤが、その全体が符号3 6で示された、バルーン血管形成カテーテルのガイドワイヤ収容管腔の中に、予 め装填されている。血管形成カテーテル36及びガイドワイヤ34は共に、予め 定 置されたガイドカテーテル24を通って、口28まで前進される。次に、バルー ンカテーテル36をガイドカテーテル24の中の適所に保持しながら、ガイドワ イヤをバルーンカテーテルの中に通して、冠状動脈の中に前進させる。ガイドワ イヤは、患者が蛍光透視検を受けている間に、査医師によって、その基端35か ら操縦され、これにより、ガイドワイヤの先端は、蛍光透視検査により観察する ことができる。医師は、ガイドワイヤ34を回転させたり、長手方向に移動させ たりすることにより、ガイドワイヤ34を冠状動脈管系の分岐管の中で操縦し、 これにより、ガイドワイヤの先端37を狭窄部23に通すことができる。ガイド ワイヤ34は、そのように定置されると、医師又はアシスタントによって、静止 した状態に保持され、次に、バルーンカテーテル36が、ガイドワイヤ34の周 囲で該ガイドワイヤに沿って前進され、これにより、カテーテル36のバルーン 40は、狭窄部23に直接案内される。バルーンは、適所に位置された状態で、 一般には、狭窄部を強制的に拡張する高圧の液体によって、膨張管腔42を介し て膨張される。図示を容易にずるために、図1及び図2の狭窄部23が、複雑な 屈曲が比較的少なく、冠状動脈口に比較的近い、動脈管系の中の位置に設けられ ていることを、理解する必要がある。ガイドワイヤは、バルーンカテーテルを狭 窄部へ案内するその機能を効果的に発揮するために、符号20A−20Dで概略 的に示す如き動脈枝、並びに、冠状動脈分管の最も先端側の部分に位置する他の 枝の中へ、操縦して案内することができなければならないことは理解されよう。 狭窄部は、符号23Bで示す如き、分岐動脈20Bの冠状動脈構造の非常に曲が りくねった動脈枝(図1及び図2)のかなり内方に位置することが多い。そのよ うな位置にある狭窄部に到達してこれを処置するためには、バルーンカテーテル 及びガイドワイヤを操縦し、図2に鎖線34Bで示す経路に沿って、上記曲がり くねった構造を前進させなければならない。 ガイドワイヤは、その機能を効果的に発揮するために、多数の特性を有する必 要がある。ガイドワイヤは、頻繁に且つ大きく曲がりくねった冠状動脈の形態を 含む、患者の動脈の種々の湾曲部に合致することができるように、適宜な長手方 向可撓性を有する必要がある。ガイドワイヤは、動脈を通って前進する際に、座 屈することなく押し込まれることができるように、適宜な長手方向強度を有する 必要がある。ガイドワイヤは、制御可能に操縦することができるようにするため に、十分なねじり剛性を有する必要があり、これにより、その基端に与えられた 実質的に総ての回転を、その先端に制御可能に伝達することができる。ガイドワ イヤの先端チップは、動脈の繊細な内側ライニングに損傷を与える危険性を減少 させるために、柔軟で可撓性を有する必要がある。ガイドワイヤは、また、キン ク(kink)に対しての抵抗力、即ち耐キンク性を備える必要がある。ガイド ワイヤのキンキング(kinking)(永久歪み)は一般に、ガイドワイヤの 先端チップに、制御された望ましい回転の伝達ではなく、制御されない急激で異 常な運動を生ずる。また、ガイドワイヤの先端チップは、その運動及び位置が蛍 光透視検査で容易に観察することができるように、放射線不透過性が高いのが望 ましい。また、ガイドワイヤの特性の中でも重要なものは、医師が、ガイドワイ ヤの基端において、先端で起こっている事象を感じることができるように、良好 な触覚反応を有することである。 操縦可能な小径ガイドワイヤの最初の開発(レアリー(Leary)の米国特 許第4,545,390号)以来、その後の引き続き行われた操縦可能な小径ガ イドワイヤの開発には、上述の望ましい特性の間のかね合い及び妥協があった。 中でも、ニチノール(nitinol)合金の如き疑似弾性材料から形成された ガイドワイヤが開発された。そのような材料の疑似弾性特性は、優れた耐キンク 性、並びに、軟らかく可撓性を有する望ましい先端チップを提供する。そのよう なガイドワイヤの代表例が、米国特許第4,925,445号(サカモト:Sa kamoto)に記載されている。しかしながら、そのような疑似弾性ガイドワ イヤの利点は、約0.356mm(0.014インチ)から約0.254mm( 0.010インチ)程度の、PTCAに現在通常に使用されているタイプの小径 ガイドワイヤにおいて特に、他の望ましい特性を犠牲にして達成されている。疑 似弾性ガイドワイヤの性能は、大きなサイズにおいては、問題が少ないが、その ような性能は、その直径が約0.356mm(0.014インチ)程度まで小さ くなると、限界になる。特に、ガイドワイヤの長手方向強度、及び、座屈を生 ずることなく押すことのできる機能に関して、性能は、限界的に劣るようになる 。同様に、約0.356mm(0.014インチ)程度あるいはそれ以下の直径 を有し、PTCAに使用されるようになされた、疑似弾性ガイドワイヤは、限界 的に劣った操縦特性を示す傾向がある。そのような欠点はまた、ワイヤの触覚反 応を妥協させる。 上述の望ましい特性を最大限に有し、同時に、一方の特性が他方の特性を阻害 することが極力少ない、操縦可能な小径ガイドワイヤを提供することが望ましい 。本発明の目的は、そのようなガイドワイヤを提供することである。 発明の総括 本発明は、異なる程度のねじり剛性、及び、長手方向剛性(可撓性)を各々有 する3つの主要部を備える、操縦可能な小径ガイドワイヤに組み込まれる。上記 3つの部分の各々は、ガイドワイヤが、脈管構造の中の通常の位置範囲にある時 に、解剖学的に合致し、動脈及び環状脈管構造の対応する3つの別個の部分にお いて望ましいガイドワイヤの上述の特性を最大限にするようになされている。従 って、大腿部の穿剌点から大動脈弓の直ぐ手前まで伸長する脈管構造(血管系) の比較的直線的な部分に関しては、ガイドワイヤは、剛性及びねじり剛性が極め て高い軸を有するように構成ざれる。大動脈弓を越えて(第2の湾曲部32の直 ぐ基端側まで)伸長するようになされたガイドワイヤの中間の部分は、ガイドワ イヤの他の望ましい特性(例えば、ねじり運動又は並進運動の伝達等)に悪影響 を与えることなく、最大の回転伝達、並びに、大動脈弓を通過するに十分な可撓 性をもたらすように構成された軸を有している。ガイドワイヤの第3の部分すな わち先端側の部分は、螺旋コイルの中に収容されたコアワイヤを含んでいる。ガ イドワイヤの比較的短い半径の湾曲部30、32を通過し、冠状動脈の中に実際 に挿入されている唯一の部分は、上記先端チップに対して適正に回転を伝達する 能力を維持しながら、より大きな可撓性を有するように構成された、先端側の部 分だけである。コアワイヤの先端側の部分、並びに、好ましくは、中間の軸部分 は、ニチノールの如き疑似弾性合金から形成することができ、そのようなニチノ ールは、実質的にキンキング(kinking)することがなく、且つ、可撓 性が高く、これにより、ガイドワイヤによって動脈に損傷を与える危険性が極め て低くなる。展性材料から形成されるチップ形成ワイヤを、チップに組み込むこ とができ、これにより、先端チップは、若干曲がって、冠状動脈管系の枝を通し て容易に操縦できる。 従って、ガイドワイヤの3つの部分は各々、トルク伝達及び押し込み性の如き 極めて望ましい特性の組み合わせを提供すると同時に、動脈に損傷を与える危険 性を十分に減少させた状態で、解剖学的な曲率の度合いを許容するために必要と される程度の、長手方向可撓性を提供するようになされている。 本発明の目的は、解剖学的に合致した、操縦可能な小径のPTCAガイドワイ ヤを提供することであり、該ガイドワイヤは、3つの主要部を備え、各々の主要 部は、患者の動脈及び環状脈管構造の3つの別個の部分において、性能特性を最 大限に発揮するようになされている。 本発明の別の目的は、剛性の基端側の部分と、大動脈弓に適合するようになさ れ、ガイドワイヤのトルク伝達能力を実質的に阻害しない、中間の部分と、可撓 性が大きく、キンクがなく、更に、ねじりを伝達可能な先端側の部分とを備える 、上述のタイプのガイドワイヤを提供することである。 図面の簡単な説明 本発明の上述及び他の目的並びに効果は、添付の図面を参照して以下の記載を 読むことにより、より完全に理解されようが、図面においては、 図1は、大腿動脈の部分から心臓の領域までの人体の動脈の解剖学的な構造、 及び、適所に配置されたガイドカテーテルを、実スケールではなく、一部破断し て概略的に示す、断面図であり、 図1Aは、ジャドキンス・レフト型のガイドカテーテルの分解図であって、カ テーテルが患者の中に定置される前の、その先端の形態を示しており、 図2は、図1と同様な図であって、PTCAカテーテル、及び、バルーンカテ ーテルの中に設けられた操縦可能な小径ガイドワイヤ、並びに、冠状動脈の狭窄 部の中に位置している上記カテーテルのバルーンを示しており、 図3は、ガイドワイヤの部分断面図である。 好ましい実施例の説明 ガイドワイヤ34は、図3(一部であり、実スケールではない)に示すように 、基端側の部分44と、中間の部分すなわち大動脈弓の部分46と、先端側の部 分48とを含む、3つの主要部を備えるものと考えることができる。主要部44 、46、48の長さは、特に、これら部分が、動脈及び冠状動脈の構造の対応す る部分において、それぞれ作動するように、選択されている。図2に示すように 、ガイドワイヤの基端側の部分44は、矢印44Aで概ね示される、大腿部、腸 骨及び大動脈の部分で作動するようになされている。中間の部分(大動脈弓の部 分)46は、図2の矢印46Aで概ね示される、大動脈弓の領域で作動するよう になされている。先端側の部分48は、図2の矢印48Aで概ね示される、領域 において実質的に作動するようになされている。本発明を用いることによる最適 の結果は、ガイドワイヤが上述の各領域で作動する時に、得られることを理解す る必要がある。しかしながら、幾つかの状況においては、ガイドワイヤの先端側 の部分の一部が、領域46A、48Aの接合部によって示されるよりも、大動脈 弓の中へ幾分深く引き込まれることがあることを理解する必要がある。ガイドワ イヤの性能は、幾分妥協的なものであるが、本ガイドワイヤは、従来技術のガイ ドワイヤに比較して、改善された性能をもたらすものと考えられる。以下の記載 においては、ガイドワイヤの各部分の長さの範囲は、上記所定の最適な作動範囲 の可能な延長を反映することを意図されている。 ガイドワイヤの全長は、大腿動脈の穿刺部位に挿入されるようになされたガイ ドワイヤに関しては、175cm程度とすることができる。図示の実施例におけ るガイドワイヤの先端側の部分48の長さは、約23cmである。先端側の部分 48は、必要に応じて、約15cm程度の短さ、あるいは、約30cm程度の長 さを有することができる。中間の部分の長さは、約15cmであるのが好ましい が、中間の部分の長さは、約12cmから約18cmの範囲とすることができる 。基端側の部分の長さは、140cm程度とすることができるが、ガイドワイヤ の全長を約175cmに維持するために、先端側の部分及び中間の部分の長さに 応じて、幾分変化させることができる。しかしながら、それぞれの部分の上述の 長 さは、ジャドキンス・レフト型のガイドカテーテルという意味における、図示の 実施例に関する好ましい構造の例示であり、そのような寸法は、厳密なものでは なく、上記各部分の長さを上述の如き範囲内で幾分変化させ、装置が使用される 時に、上記各部分を、それぞれの作動領域44A、46A、48Aに維持するこ とを理解する必要がある。また、ジャドキンス・レフト型のガイドカテーテルは 、カテーテルを挿入した時に、大動脈弓の先端側に配置されることになる先端に 、かなり多くの湾曲部を有する種々のタイプの1つに過ぎないことも理解する必 要がある。一般に、そのような湾曲部は、同様な短い半径を有する。 本ガイドワイヤは、種々の直径を有するように形成することができるが、PT CAに使用されるガイドワイヤは通常、約0.254mm(0.010インチ) 乃至約0.457mm(0.018インチ)程度の直径を有する。好ましい実施 例の説明においては、ガイドワイヤの種々の部分の直径は、約0.254mm( 0.010インチ)の直径を有するガイドワイヤに関して、与えられるものであ る。 ガイドワイヤの基端側の部分は、円筒形のワイヤ軸50を有している。ガイド ワイヤが、患者の中に挿入されると、軸50は、大腿動脈及び腸骨動脈、並びに 、比較的直線的な大動脈の部分を含む、領域44Aに配置される。従って、基端 側の軸50の長手方向の可撓性は、高い必要がなく、また、高くすべきではない 。基端側の軸50が、ガイドワイヤの「押し込み性」を高めるために、高い回転 伝達能力、並びに、高い長手方向強度を有することは、重要なことである。従っ て、基端側の軸50は、該基端側の軸50の寸法も考慮して、極めて高い回転伝 達能力及び長手方向強度を示す材料から形成される。約0.254mm(0.0 10インチ)程度の直径の基端側の軸を有するガイドワイヤに関しては、その材 料は、ステンレス鋼(約2,109,300kg/cm2(30,000,00 0p.s.i.)程度の弾性係数)よりも剛性が小さくてはならないが、タング ステン及びレニウムの合金の如き、他のより剛性の高い材料が好ましい。97% のタングステン及び3%のレニウムから成る合金が、商業的に入手可能であり、 満足すべきものであることが分かっている。そのようなタングステン−レニウム 合金は、 ステンレス鋼よりも十分に剛性が高く、約3,867,050kg/cm2(5 5,000,000p.s.i.)程度の弾性係数を有する。これにより、十分 に改善された触覚反応が生ずる。 基端側の軸50は、大腿動脈の中に入る領域において、ある大きな半径の曲げ を受けることができることに注意する必要がある。一般に、大腿動脈へアクセス するためには、大腿動脈の中へ入る総ての装置(ガイドカテーテルを含む)に対 する進入ガイドの役割を果たす、短い管状のカテーテルイントロデューサを定置 する。該イントロデューサは、大腿動脈に対して幾分かの角度をなして、大腿動 脈の中へ経皮的に挿入される。その結果、イントロデューサの領域は、ある程度 の屈曲部を形成する。しかしながら、そのような屈曲部は、比較的半径が大きく 、例えば、約102mm(4インチ)程度であり、ガイドワイヤの剛性を有する 基端側の部分50の機能に対して、実質的に悪影響を及ぼさない。しかしながら 、ガイドワイヤは、必要に応じて、上記領域に対応する基端側の軸の部分に、短 くより可撓性を有する追加の部分(例えば、疑似弾性的(pseudo−ela stic)な)を有するように、変更することができる。そのようなより可撓性 を有する部分の端部は、後に説明する如きコネクタチューブによって、剛性を有 する基端側の軸50の隣接する端部に取り付けることができる。 ガイドワイヤは、その長さ方向に沿って、生体適合性を有するシリコーンをベ ースにした潤滑剤の如き適宜な材料でコーティングし、ガイドワイヤとカテーテ ルとの間の摩擦を減少させることができる。ダウ・コーニング社から、商品名M DX4−4159として入手可能なシリコーンコーティングが適している。ある いは、親水性のコーティングも適しており、そのようなコーティングは、摩擦を 減少させるために、より効果的である。 基端側の軸50の先端の直径は、コネクタチューブ52の中に挿入することが できるように、小さくなっている。従って、基端側の軸50の先端は、テーパ部 分54と、筒状(直径が一定の)部分56とを有している。筒状部分は、約0. 140mm(0.0055インチ)程度の直径と、約1.5乃至2cmの長さと を有することができる。テーパ部分54の長さは、1乃至1.5cm程度とする ことができる。他の長さを有するテーパ部分及び筒状部分を使用することができ 、上述の寸法は、単に例示的なものであることを理解する必要がある。 中間の部分46は、中間軸58を有しており、該中間軸は、基端側の軸50の 先端の直径に実質的に等しい、直径が減少された基端を有している。従って、中 間軸58は、基端側の筒状部分60と、テーパ形状の接続部分62とを有してい る。基端側の軸50の先端、及び、中間軸58の基端は、コネクタチューブ52 によって、接続される。コネクタチューブ52の長さは、約50.8mm(約2 インチ)乃至約101.6mm(約4インチ)程度の範囲とすることができ、ス テンレス鋼の皮下チューブから形成することができ、図示の実施例に関しては、 約0.152mm(0.006インチ)乃至約0.178mm(0.007イン チ)の内径、並びに、約0.254mm(0.010インチ)程度の外径を有す ることができる。コネクタチューブ52の内腔の両端部は、軸50、58のテー パ部分54、62の角度にそれぞれ対応して、符号64で示すように、面取りが されている。後に更に詳細に説明するように、中間軸58は、ニッケル/チタン (ニチノール)の疑似弾性合金から形成されるのが好ましく、この合金は、基端 側の軸50のタングステン/レニウム合金の融解特性とは大幅に異なる融解特性 を有しており、従って、上記2つの部分は、通常の溶接では、容易に接合するこ とができない。従って、軸50、58とコネクタチューブ52との間の接合部は 、適宜な接着剤によって固定される。適宜な接着剤としては、シアノアクリレー ト(Locktite No.4.93)、あるいは、非好気性(inaero bic)の接着剤(Locktite No.290)を挙げることができる。 恐らく、適宜なエポキシも使用することができる。 中間軸58及び先端側のコアワイヤ66は、ニチノール合金の単一のワイヤか ら形成することができる。このワイヤは、心なし研削によって、幅が変化するテ ーパ状の部分の形態になるように、形成することができる。そのようなニチノー ルワイヤは、例えば、フォート・ウエイン・メタルズ社(Fort Wayne Metals Company:インジアナ州Fort Wayne)から入 手することができる。ニチノール合金のワイヤは、例えば、マイクロガイド社 (Microguide,Inc.:カリフォルニア州Tehachapi)に よって、心なし研削することができる。 中間軸58は、基端側の軸50の外径に相当する直径を有することができ、長 さが11.5cmで、直径が約0.254mm(0.010インチ)で一定の、 筒状部分を含むことができる。中間軸58は、その長さが3.5cm程度である テーパ形状の歪み解放部分68によって、コアワイヤの筒状部分66に移行して いる。コアワイヤ部分66は、その筒状部分に沿って、約0.127mm(約0 .005インチ)乃至約0.178mm(0.007インチ)の範囲の直径を有 している。コアワイヤ66の筒状部分の先端側には、長さが約1.4cmで直径 が約0.043mm(0.0017インチ)乃至約0.051mm(0.002 0インチ)の先端筒状部分72に合流する、テーパ部分70が形成されている。 テーパ部分70の長さは、約2cmと9cmとの間とすることができ、コアワイ ヤの筒状部分66の長さは、先端側の部分48の全長を上述の範囲内に維持する ための、補完的な寸法となるように選択される。 先端側のコアワイヤ66は、螺旋コイル74にて包囲されており、該螺旋コイ ルは、その基端76が、テーパ68の領域に取り付けられ、その先端が、先端ビ ード78で終端となっている。ステンレス鋼から形成することのできる、コイル 74の基端は、コネクタチューブ52に関して上に説明した接着剤のような接着 剤によって、テーパ68に取り付けられる。コイルの基端76の幾つかのコイル 回旋部74が、若干分離され、これにより、接着剤がそのような回旋部の中に入 ってこれら回旋部の間で、ニチノールワイヤとの間の確実な接合を行うことがで きるようにするのが好ましい。 ステンレス鋼、あるいは、屈曲部を維持するに十分な展性を有する他の材料か ら形成された1又はそれ以上の形成ワイヤ80が、先端筒状部分72をビード7 8に接続することができる。形成ワイヤ80は、上述の接着剤によって、コアワ イヤの先端チップに取り付けることができる。形成ワイヤ構造の先端は、溶接に よって、先端ビードに取り付けられている。好ましい形成ワイヤの例は、例えば 、「丸い形成ワイヤを有するガイドワイヤ(Guidewire with R o und Forming Wire)」と題して、1993年2月9日に出願さ れた、ウイリアム エー バー・シューム(William A.Berthi ume)の米国特許出願に記載されており、該米国特許出願を参照することによ り、該米国特許出願の開示全体を、本明細書に組み入れている。形成ワイヤは、 図2に符号76で示す僅かに屈曲した部分が、ワイヤの先端に入り、ガイドワイ ヤが回転する際の、ガイドワイヤの方向特性を向上させる。形成ワイヤは、接着 剤ジョイント82において、コアワイヤの先端チップ72、並びに、コイルに取 り付けられる。そのような接着剤は、ニチノールをステンレス鋼のコネクタ52 に取り付けることに関連して上に述べた接着剤と同じ接着剤とすることができる 。また、ガイドワイヤの長さの大部分は、基端側の部分の長さに沿って、弾性係 数が非常に大きいねじり剛性を有する材料から形成されることに注意する必要が ある。従って、ニチノールの如き弾性係数が小さな材料を用いることにより、回 転を伝達する機能が低下しても、基端側の部分から生ずる十分に改善された性能 によって、より大きくなると考えられる。 形成ワイヤの長さは、約5cm程度である。そうではなく、ニチノールのチッ プ部分72は、先端ビードまで伸ばすことができる。そのような実施例において は、ニチノールの先端筒状部分の先端は、エポキシ接着剤によって、先端ビード に取り付けることができる。ニチノール材料は、その疑似弾性特性にも拘わらず 、その降伏応力を越えることができ、その先端チップに僅かな屈曲部を形成する に十分な程度に変形することができる。約0.508mm(0.020インチ) 程度の極めて小さな直径を有するピンの周囲で、ニチノールチップを曲げること により、永続的な屈曲部を形成することができる。 螺旋コイル74は、当業者には周知のそのようなコイルの多数の構造のいずれ かを含むことができる。コイル74は、高度の長手方向可撓性をもたなければな らず、蛍光透視検査下において良好な放射線不透過性の像を示すように構成され た少なくとも一部を有するのが好ましい。例えば、約0.038乃至0.076 mm(0.0015乃至0.0030インチ)程度の直径を有するワイヤから形 成されるのが好ましいコイルは、ステンレス鋼から形成することができ、その全 体又は一部に、金の如き放射線不透過性材料をメッキすることができる。あるい は、米国特許第4,545,390号に記載されているように、コイルの全体又 は一部を、白金/タングステン合金の如き、それ自身が放射線不透過性が高いワ イヤから、形成することができる。あるいは、例えば、ステンレス鋼のコイルの 先端に、放射線不透過性の高い材料から形成されたチップコイルを取り付けるこ とにより、放射線不透過性の程度が異なる材料から形成されたコイル部分を用い ることができる。図示の実施例のコイルの外径は、ガイドワイヤの公称直径に相 当する、約0.254mm(0.010インチ)である。コイル74の先端チッ プは、チップ部分72の先端チップを越えて、数cmあるいはそれ以下にわたっ て伸長することができる。 本発明によれば、ガイドワイヤの要素が形成される材料の特性は、ガイドワイ ヤの幾つかの部分の幾何学的形状及び直径と相俟って、十分に改善された性能を もたらすものと考えられる。上述のように、基端側の部分44は、大腿動脈及び 腸骨動脈、並びに、大動脈の直線部分に位置するようになされている。基端側の 部分は、かなりの程度に曲がる必要ははないので、そのねじれ特性、及び、長手 方向強度の特性は、最大にすることができる。最も好ましい実施例においては、 上述のタングステン/レニウム合金の如き、大きな弾性係数を有する材料を選択 することにより、ワイヤの上記特性をもたらす。 ガイドワイヤの中間の部分46は、より可撓性を有するように設計され、これ により、上記中間の部分は、キンクする危険性がなく、また、制御可能に回転を 伝達するワイヤの機能、あるいは、ガイドワイヤを前進させている間の該ワイヤ の押し込み性を大きく阻害することなく、大動脈弓(一般に、約38.1mm( 約1.5インチ)乃至約50.8mm(約2インチ)の半径を有することができ る)を通過することができる。約56%(重量で)のニッケル、及び、44%の チタンから成る、商業的に入手可能なニッケル/チタン合金が、極めて満足な材 料であると思われる。ニチノール合金は、基端側の軸50よりもかなり小さな弾 性係数(約492,170kg/cm2(7,000,000p.s.i.)程 度)を有している。 ガイドワイヤの部分の材料は、該ガイドワイヤの寸法と相俟って、ガイドワイ ヤの種々の部分が、PTCAを実行する時に受けることになる曲げ応力が、ガイ ドワイヤの長さに沿って過度に変化しないように、選択すべきである。ガイドワ イヤが、湾曲し、頻繁に曲がりくねった動脈構造の中に置かれた時に、ガイドワ イヤの長さに沿って生ずる曲げ応力が、低いレベルに維持されるようにするのが 望ましい。低いレベルの曲げ応力は、カテーテルのガイドワイヤ管腔の内側面に 、ガイドワイヤが圧接する力のレベルを低くし、その結果、それら2つの間に生 ずる摩擦抵抗を減少させる。高いレベルの摩擦抵抗は、ガイドワイヤの性能、並 びに、医師が感じる触覚反応に影響を与える。反対に、摩擦が小さくなると、性 能が改善されることが予期される。 中間の部分46に関しては、疑似弾性材料が好ましいが、中間の部分には、他 の材料を使用することができることを理解する必要がある。例えば、ステンレス 鋼、あるいは、先端側の部分48の弾性係数と基端側の部分44の弾性係数との 間の弾性係数を有する他の材料が、大動脈弓の領域で適正に機能することができ る。 中間軸58(及び、コアワイヤ66)が形成される合金の疑似弾性的な特性は 、湾曲及び屈曲を受けるガイドワイヤの部分において、ガイドワイヤが、永久歪 みすなわちキンキングを生ずることなく、そのような湾曲部及び屈曲部を形成す ることができるようにする。ニチノール合金は、その小さな弾性係数のために、 小さなトルク伝達性を示すと予想されるが、そのような合金の疑似弾性的な特性 は、大動脈弓の領域46Aにあるワイヤを、大動脈弓のほぼ全長にわたって、最 大直径(図示の実施例において約0.254mm(0.010インチ))に維持 することができるようにする。中間軸58を最大直径(すなわち、基端側の軸5 0と同じ直径)に維持することにより、大動脈弓の約180°の屈曲部を通して 制御可能に回転を伝達する能力が、過度に阻害されない。また、ガイドワイヤの 長さの主要な部分は、基端側の部分の長さに沿って、弾性係数が大きく、ねじり 剛性が高い材料から形成されることに注意する必要がある。従って、ニチノール の如き低弾性材料を使用することにより生ずる、回転を伝達する能力の減少は、 基端 側の部分から生ずる、十分に改善された性能によって与えられるものよりも、大 きいと考えられる。 ガイドワイヤの先端側の部分48は、ガイドカテーテルの第2の湾曲部32及 び第1の湾曲部30から始まる部分に存在する、より鋭利な半径の屈曲部に露呈 され、次に、その幾つかは極端に曲がりくねっている(例えば、約6.35mm (1/4インチ)程度の小さな半径)冠状動脈の中で出会うと予想される種々の 湾曲部に露呈されるように、構成される。先端側の部分48が、十分な可撓性を 有し、従って、ワイヤのねじり制御に悪影響を与えることなく、大動脈弓の先端 側のガイドカテーテルの比較的鋭利な湾曲部と湾曲部の屈曲部、並びに、冠状動 脈の屈曲部を通過できるようにするために、コアワイヤ66の直径は、上述のよ うに、幾分小さくなされている。しかしながら、先端側の部分48は、ガイドワ イヤの全長に対して、比較的短くなっている。その結果、ガイドワイヤ全体のね じり特性が、コアワイヤ66の直径が幾分減少した結果として阻害される程度は 、極めて小さい。 ガイドワイヤの部分、特に、先端側の部分48及び中間の部分46の長さは、 本発明の重要な特徴である。コアワイヤ66、及び、チップ部分72を越えるコ イルの延長部を含む先端側の部分48の長さは、約23cmよりも大きくする必 要はない。そのような長さは、十分に大きく、これにより、ガイドワイヤを最も 長い冠状動脈(一般に、左側前方の下向動脈)の最も先端側の部分まで前進させ なければならない場合でも、中間軸58とコアワイヤ66との間の接合部(テー パ68の領域)は、大動脈弓の領域と、ジャドキンス・レフト型のカテーテルに おける第1及び第2の湾曲部30、32の如き鋭利な先端側の湾曲部との間のガ イドカテーテルの十分内方に位置した状態を維持する。左側前方の下向動脈の最 も先端側の部分は、平均的には、左側冠状動脈口から約15cmの位置にある。 ガイドカテーテルの第2の湾曲部は、ガイドカテーテルの先端チップから、約3 乃至6cmの位置にある。同様に、中間の部分46は、ガイドワイヤが、左側前 方の下向動脈の中へ完全に進入された場合でも、コネクタチューブ52における 、中間軸58との間の基端側の軸50の接合部が、大動脈弓16の領域に位置す る ガイドカテーテルの部分に対し基端側に留まるような長さとなっている。例えば 、冠状動脈の最も先端側の部分に到達させる必要がない場合には、上述のような 短い先端側の部分を有するガイドワイヤを形成してこれを使用することが望まし いことに注意する必要がある。 以上の説明から、本発明が、経皮経管冠状動脈形成術に使用するようになされ た操縦可能な小径ガイドワイヤを提供し、該ガイドワイヤには、別個の部分が形 成され、これら各々の部分が、心臓血管構造の対応する範囲におけるその各々の 部分の性能特性を極力高めるようになされていることは、理解されよう。ガイド ワイヤは、実質的にキンクを生じず、同時に、高度の押し込み性、並びに、基端 から先端への回転伝達性を維持する。また、ガイドワイヤは、医師に対する改善 された触覚反応を維持しながら、上述のような高い性能を達成すると考えられる 。 上の説明、特に、例示的な面径は、約0.254mm(0.010インチ)の 公称直径を有するガイドワイヤに基づいていることを理解する必要がある。しか しながら、本発明は、一般的には、約0.254乃至0.457mm(0.01 0乃至0.018インチ)である、経皮経管環状動脈形成術に典型的に使用され るガイドワイヤの直径の全範囲に関係し、約0.229mm(0.009インチ )の如き小さい直径であっても、操縦可能なガイドワイヤとして効果的である。 また、本発明に関する上の説明は、単に例示的なものであり、本発明の範囲か ら逸脱しない、他の実施例、変更例、並びに、均等物が、当業者には明らかであ ろうことは、理解する必要がある。
【手続補正書】特許法第184条の8 【提出日】1995年4月10日 【補正内容】 (請求項1、11、13及び23を下記に示すように訂正する。) 請求の範囲 1.操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤであって、 基端側の部分、該基端側の部分に接続された中間の部分、及び、該中間の部分 に接続された先端側の部分を眉する、細長い可撓性の軸を備え、 前記先端側の部分は、前記中間の部分よりも可撓性が高く、 前記中間の部分は、前記基端側の部分よりも可撓性が高く、 前記先端側の部分の長さは、約15cm乃至30cmであり、 前記中間の部分の長さは、約12cm乃至18cmであり、これにより、該中 間の部分は、前記先端側の部分の少なくとも一部が冠状動脈の中に位置した時に 、人体の大動脈弓の領域を貫通することができ、 前記基端側の部分は、前記中間の部分及び先端側の部分の材料とは異なる材料 から形成されていて、約2,109,300kg/cm2(約30,000,0 00p.s.i.)よりも実質的に大きな弾性係数を有しており、前記中間の部 分及び先端側の部分は、前記基端側の部分が形成される材料の弾性係数よりも実 質的に小さな弾性係数を有する材料から形成されており、 当該ガイドワイヤのいずれの部分の直径も、約0.457mm(約0.018 インチ)よりも実質的に大きくなく、 前記軸は、その長さに沿って、ねじり剛性が十分に大きく、これにより、前記 中間の部分が、人体の大動脈弓の形状に対応する形状にあり、また、前記先端側 の部分が、人体の大動脈弓の半径よりも小さい半径を有する少なくとも1つの屈 曲部を具備している場合に、前記軸は、その基端に与えられた回転を、該基端か らその先端まで、制御可能に伝達することができることを特徴とする、操縦可能 な小径のPTCAガイドワイヤ。 11.オーバーワイヤ型のPTCAカテーテル、並びに、該PTCAカテーテル 及び当該PTCAガイドワイヤを収容するようになされたガイドカテーテルと共 に使用される、操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤであって、 前記ガイドカテーテルは、大動脈弓の基端側で大動脈に挿入されるようになさ れた基端側の部分と、大動脈弓を通過するようになされた中間の部分と、前記大 動脈の上向部分に位置するようになされた先端側の部分とを有しており、前記先 端側の部分は、前記中間の部分が大動脈弓を通過する時に、該中間の部分が示す 半径よりも小さい半径を有する、少なくとも1つの屈曲部を具備しており、 当該ガイドワイヤは、基端側の部分、該基端側の部分に接続された中間の部分 、及び、該中間の部分に接続された先端側の部分を有する、細長い可撓性の軸を 備え、 前記先端側の部分は、前記中間の部分よりも可撓性が高く、 前記中間の部分は、前記基端側の部分よりも可撓性が高く、これにより、前記 中間の部分は、前記先端側の部分の少なくとも一部が、冠状動脈の中に位置した 時に、人体の大動脈弓の領域を貫通することができ、 前記基端側の部分は、前記中間の部分及び先端側の部分の材料とは異なる材料 から形成されていて、約2,109,300kg/cm2(約30,000,0 00p.s.i.)よりも実質的に大きな弾性係数を有しており、前記中間の部 分及び先端側の部分は、前記基端側の部分が形成される材料の弾性係数よりも実 質的に小さな弾性係数を有する材料から形成されており、 当該ガイドワイヤのいずれの部分の直径も、約0.457mm(約0.018 インチ)よりも実質的に大きくなく、 当該ガイドワイヤの基端側の部分、中間の部分及び先端側の部分の長さは、当 該ガイドワイヤが、前記ガイドカテーテルに関してガイドワイヤの長手方向に運 動する全範囲にわたって、当該ガイドワイヤの前記基端側の部分が、前記ガイド カテーテルの基端側の部分に留まり、当該ガイドワイヤの前記先端側の部分が、 前記ガイドカテーテルの中間の部分の先端側に留まるように、決定されており、 当該ガイドワイヤの前記軸は、その長さに沿って十分なねじり剛性を有してお り、これにより、当該ガイドワイヤの前記中間の部分が、人体の大動脈弓の形状 に対応する形状にあり、また、当該ガイドワイヤの前記先端側の部分が、人体の 大動脈弓の半径よりも小さい半径を有する、少なくとも1つの屈曲部を具備する 場合に、前記軸は、その基端に与えられた回転を、該基端からその先端へ制御可 能に伝達することができることを特徴とする、操縦可能な小径のPTCAガイド ワイヤ。 13.細長い可撓性の軸を備える操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤであっ て、前記軸は、該軸の主要な長さを占める基端側の部分を有しており、該基端側 の部分は、約2,109,300kg/cm2(約30,000,000p.s .i.)よりも実質的に大きな弾性係数を有する材料から形成されており、 前記基端側の部分の先端側一、伸長する前記軸の部分が、約2,109,30 0kg/cm2(約30,000,000p.s.i.)よりも小さな弾性係数 を有する材料から形成され、 当該ガイドワイヤのいずれの部分の直径も、約0.457mm(約0.018 インチ)よりも実質的に大きくないことを特徴とする、操縦可能な小径のPTC Aガイドワイヤ。 23.操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤであって、 基端側の部分、該基端側の部分に接続された中間の部分、及び、該中間の部分 に接続された先端側の部分を有する、細長い可撓性の軸を備え、 前記先端側の部分は、前記中間の部分よりも可撓性が高く、 前記中間の部分は、前記基端側の部分よりも可撓性が高く、 前記先端側の部分の長さは、約15cm乃至30cmであり、 前記中間の部分の長さは、約12cm乃至18cmであり、これにより、該中 間の部分は、前記先端側の部分の少なくとも一部が冠状動脈の中に位置した時に 、人体の大動脈弓の領域を貫通することができ、 前記基端側の部分は、前記中間の部分及び先端側の部分の材料の特性とは異な る特性を有する材料から形成されていて、約2,109,300kg/cm2( 約30,000,000p.s.i.)よりも実質的に大きな弾性係数を有して おり、前記中間の部分及び先端側の部分は、前記基端側の部分が形成される材料 の弾性係数よりも実質的に小さな弾性係数を有する材料から形成されており、 当該ガイドワイヤのいずれの部分の直径も、約0.457mm(約0.018 インチ)よりも実質的に大きくなく、 前記軸は、その長さに沿って、ねじり剛性が十分に大きく、これにより、前記 中間の部分が、人体の大動脈弓の形状に対応する形状にあり、また、前記先端側 の部分が、人体の大動脈弓の半径よりも小さい半径を有する少なくとも1つの屈 曲部を具備している場合に、前記軸は、その基端に与えられた回転を、該基端か らその先端まで、制御可能に伝達することができることを特徴とする、操縦可能 な小径のPTCAガイドワイヤ。
───────────────────────────────────────────────────── 【要約の続き】

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤであって、 基端側の部分、該基端側の部分に接続された中間の部分、及び、該中間の部分 に接続された先端側の部分を有する、細長い可撓性の軸を備え、 前記先端側の部分は、前記中間の部分よりも可撓性が高く、 前記中間の部分は、前記基端側の部分よりも可撓性が高く、 前記先端側の部分の長さは、約15cm乃至30cmであり、 前記中間の部分の長さは、約12cm乃至18cmであり、これにより、該中 間の部分は、前記先端側の部分の少なくとも一部が冠状動脈の中に位置した時に 、人体の大動脈弓の領域を貫通することができ、 前記基端側の部分は、前記中間の部分及び先端側の部分の材料とは異なる材料 から形成されていて、約2,109,300kg/cm2(約30,000,0 00p.s.i.)よりも実質的に大きな弾性係数を有しており、前記中間の部 分及び先端側の部分は、前記基端側の部分が形成される材料の弾性係数よりも実 質的に小さな弾性係数を有する材料から形成されており、 前記軸の直径は、約0.457mm(約0.018インチ)よりも実質的に大 きくなく、 前記軸は、その長さに沿って、ねじり剛性が十分に大きく、これにより、前記 中間の部分が、人体の大動脈弓の形状に対応する形状にあり、また、前記先端側 の部分が、人体の大動脈弓の半径よりも小さい半径を有する少なくとも1つの屈 曲部を具備している場合に、前記軸は、その基端に与えられた回転を、該基端か らその先端まで、制御可能に伝達することができることを特徴とする、操縦可能 な小径のPTCAガイドワイヤ。 2.請求項1の操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤにおいて、 前記軸の先端側の部分の周囲に延在し、その基端が、前記中間の部分と前記先 端側の部分との間の接合部の領域に取り付けられている、細長い可撓性の管状部 材と、 該管状部材の先端チップに設けられる円滑なビードとを更に備えることを特徴 とする、操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤ。 3.請求項2の操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤにおいて、 一端部が前記軸の先端チップに接続され、他端部が前記先端ビードに接続され た、細長く展性を有するワイヤを更に備えることを特徴とする、操縦可能な小径 のPTCAガイドワイヤ。 4.請求項1乃至3のいずれかの操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤにお いて、前記軸の前記中間の部分及び前記先端側の部分が、体温において疑似弾性 的な性質を有する金属から形成されることを特徴とする、操縦可能な小径のPT CAガイドワイヤ。 5.請求項4の操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤにおいて、前記疑似弾 性材料が、ニチノールを含むことを特徴とする、操縦可能な小径のPTCAガイ ドワイヤ。 6.請求項5の操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤにおいて、前記ニチノ ールが、55%(重量で)のニッケルと、45%のチタンとから成る合金を含む ことを特徴とする、操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤ。 7.請求項4の操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤにおいて、基端側の部 分の材料が、疑似弾性材料ではないことを特徴とする、操縦可能な小径のPTC Aガイドワイヤ。 8.請求項1の操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤにおいて、前記軸の前 記基端側の部分が、タングステン及びレニウムから成る合金から形成されること を特徴とする、操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤ。 9.請求項1の操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤにおいて、前記合金が 、重量で97%のタングステンと、3%のレニウムであることを特徴とする、操 縦可能な小径のPTCAガイドワイヤ。 10.請求項1の操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤにおいて、前記中間の 部分が、前記先端側の部分よりも大きな弾性係数を有する材料から形成されるこ とを特徴とする、操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤ。 11.オーバーワイヤ型のPTCAカテーテル、並びに、該PTCAカテーテル 及び当該PTCAガイドワイヤを収容するようになされたガイドカテーテルと共 に使用される、操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤであって、 前記ガイドカテーテルは、大動脈弓の基端側で大動脈に挿入されるようになさ れた基端側の部分と、大動脈弓を通過するようになされた中間の部分と、前記大 動脈の上向部分に位置するようになされた先端側の部分とを有しており、前記先 端側の部分は、前記中間の部分が大動脈弓を通過する時に、該中間の部分が示す 半径よりも小さい半径を有する、少なくとも1つの屈曲部を具備しており、 当該ガイドワイヤは、基端側の部分、該基端側の部分に接続された中間の部分 、及び、該中間の部分に接続された先端側の部分を有する、細長い可撓性の軸を 備え、 前記先端側の部分は、前記中間の部分よりも可撓性が高く、 前記中間の部分は、前記基端側の部分よりも可撓性が高く、これにより、前記 中間の部分は、前記先端側の部分の少なくとも一部が、冠状動脈の中に位置した 時に、人体の大動脈弓の領域を貫通することができ、 前記基端側の部分は、前記中間の部分及び先端側の部分の材料とは異なる材料 から形成されていて、約2,109,300kg/cm2(約30,000,0 00p.s.i.)よりも実質的に大きな弾性係数を有しており、前記中間の部 分及び先端側の部分は、前記基端側の部分が形成される材料の弾性係数よりも実 質的に小さな弾性係数を有する材料から形成されており、 前記軸の直径は、約0.457mm(約0.018インチ)よりも実質的に大 きくなく、 当該ガイドワイヤの基端側の部分、中間の部分及び先端側の部分の長さは、当 該ガイドワイヤが、前記ガイドカテーテルに関してガイドワイヤの長手方向に運 動する全範囲にわたって、当該ガイドワイヤの前記基端側の部分が、前記ガイド カテーテルの基端側の部分に留まり、当該ガイドワイヤの前記先端側の部分が、 前記ガイドカテーテルの中間の部分の先端側に留まるように、決定されており、 当該ガイドワイヤの前記軸は、その長さに沿って十分なねじり剛性を有してお り、これにより、当該ガイドワイヤの前記中間の部分が、人体の大動脈弓の形状 に対応する形状にあり、また、当該ガイドワイヤの前記先端側の部分が、人体の 大動脈弓の半径よりも小さい半径を有する、少なくとも1つの屈曲部を具備する 場合に、前記軸は、その基端に与えられた回転を、該基端からその先端へ制御可 能に伝達することができることを特徴とする、操縦可能な小径のPTCAガイド ワイヤ。 12.請求項1の操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤにおいて、前記基端側 の部分が、前記中間の部分又は前記先端側の部分に比較して、実質的に大きなね じり剛性、並びに、実質的に大きな長手方向強度を有することを特徴とする、操 縦可能な小径のPTCAガイドワイヤ。 13.細長い可撓性の軸を備える操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤであっ て、前記軸は、該軸の主要な長さを占める基端側の部分を有しており、該基端側 の部分は、約2,109,300kg/cm2(約30,000,000p.s .i.)よりも実質的に大きな弾性係数を有する材料から形成されており、 前記基端側の部分の先端側へ伸長する前記軸の部分が、約2,109,300 kg/cm2(約30,000,000p.s.i.)よりも小さな弾性係数を 有する材料から形成されることを特徴とする、操縦可能な小径のPTCAガイド ワイヤ。 14.請求項13の操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤにおいて、当該ガイ ドワイヤの全長が、約175cmであり、前記基端側の部分の長さが、約140 cmであることを特徴とする、操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤ。 15.請求項13又は請求項14の操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤにお いて、前記基端側の部分の弾性係数が、少なくとも約3,515,500kg/ cm2(約50,000,000p.s.i.)であることを特徴とする、操縦 可能な小径のPTCAガイドワイヤ。 16.PTCAカテーテルを選択した冠状動脈の中へ導くための方法であって、 基端側の部分、該基端側の部分に接続された中間の部分、及び、該中間の部分 に接続された先端側の部分を有する、細長い可撓性の軸を準備する工程を備え、 前記先端側の部分は、前記中間の部分よりも可撓性が高く、 前記中間の部分は、前記基端側の部分よりも可撓性が高く、これにより、前記 中間の部分は、前記先端側の部分の少なくとも一部が、冠状動脈の中に位置した 時に、人体の大動脈弓の領域を貫通することができ、 前記基端側の部分は、前記中間の部分及び先端側の部分の材料とは異なる材料 から形成されていて、約2,109,300kg/cm2(約30,000,0 00p.s.i.)よりも実質的に大きな弾性係数を有しており、前記中間の部 分及び先端側の部分は、前記基端側の部分が形成される材料の弾性係数よりも実 質的に小さな弾性係数を有する材料から形成されており、 前記軸の直径は、約0.457mm(約0.018インチ)よりも実質的に大 きくなく、 前記軸は、その長さに沿って、ねじり剛性が十分に大きく、これにより、前記 中間の部分が、人体の大動脈弓の形状に対応する形状にあり、また、前記先端側 の部分が、人体の大動脈弓の半径よりも小さい半径を有する少なくとも1つの屈 曲部を具備している場合に、前記軸は、その基端に与えられた回転を、該基端か らその先端まで、制御可能に伝達することができ、 当該方法は更に、前記ガイドワイヤを患者の大動脈の中に定置し、前記ガイド ワイヤを先端側に前進させて、大動脈弓を通って冠状動脈管系の中へ入れる工程 と、 回転運動及び並進運動の組み合わせによって、前記ガイドワイヤを操縦する工 程と、 前記ガイドワイヤを操縦する間は常に、前記ガイドワイヤの軸の前記基端側の 部分を、大動脈弓の基端側に保持し、また、前記軸の前記先端側の部分を、大動 脈弓の先端側に保持する工程とを備えることを特徴とする、方法。 17.請求項2の操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤにおいて、前記細長い 可撓性の管状部材が、螺旋コイルを含むことを特徴とする、操縦可能な小径のP TCAガイドワイヤ。 18.請求項1又は請求項11の操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤにおい て、前記軸の直径が、約0.254mm(約0.010インチ)であることを特 徴とする、操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤ。 19.請求項1又は請求項11の操縦可能な小径のガイドワイヤにおいて、 前記軸の前記先端側の部分及び前記中間の部分の外径が、実質的に等しいこと を特徴とする、操縦可能な小径のガイドワイヤ。 20.請求項1の操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤにおいて、 前記先端側の部分及び前記中間の部分の外径が、実質的に同じであることを特 徴とする、操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤ。 21.請求項1の操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤにおいて、 当該ガイドワイヤの外側面の周囲に設けられる薄いコーティングを更に備え、 該コーティングが、当該ガイドワイヤの潤滑性を向上させるために必要な厚みよ りも、実質的に厚くないことを特徴とする、操縦可能な小径のPTCAガイドワ イヤ。 22.請求項20の操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤにおいて、 当該ガイドワイヤの外側面の周囲に設けられる薄いコーティングを更に備え、 該コーティングが、当該ガイドワイヤの潤滑性を向上させるために必要な厚みよ りも、実質的に厚くないことを特徴とする、操縦可能な小径のPTCAガイドワ イヤ。 23.操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤであって、 基端側の部分、該基端側の部分に接続された中間の部分、及び、該中間の部分 に接続された先端側の部分を有する、細長い可撓性の軸を備え、 前記先端側の部分は、前記中間の部分よりも可撓性が高く、 前記中間の部分は、前記基端側の部分よりも可撓性が高く、 前記先端側の部分の長さは、約15cm乃至30cmであり、 前記中間の部分の長さは、約12cm乃至18cmであり、これにより、該中 間の部分は、前記先端側の部分の少なくとも一部が冠状動脈の中に位置した時に 、人体の大動脈弓の領域を貫通することができ、 前記基端側の部分は、前記中間の部分及び先端側の部分の材料の特性とは異な る特性を有する材料から形成されていて、約2,109,300kg/cm2( 約30,000,000p.s.i.)よりも実質的に大きな弾性係数を有して おり、前記中間の部分及び先端側の部分は、前記基端側の部分が形成される材料 の弾性係数よりも実質的に小さな弾性係数を有する材料から形成されており、 前記軸の直径は、約0.457mm(約0.018インチ)よりも実質的に大 きくなく、 前記軸は、その長さに沿って、ねじり剛性が十分に大きく、これにより、前記 中間の部分が、人体の大動脈弓の形状に対応する形状にあり、また、前記先端側 の部分が、人体の大動脈弓の半径よりも小さい半径を有する少なくとも1つの屈 曲部を具備している場合に、前記軸は、その基端に与えられた回転を、該基端か らその先端まで、制御可能に伝達することができることを特徴とする、操縦可能 な小径のPTCAガイドワイヤ。 24.請求項23の操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤにおいて、 前記基端側の部分及び前記中間の部分の外径が、実質的に同じであることを特 徴とする、操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤ。 25.請求項23の操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤにおいて、 当該ガイドワイヤの外側面の周囲に設けられる薄いコーティングを更に備え、 該コーティングが、当該ガイドワイヤの潤滑性を向上させるために必要な厚みよ りも、実質的に厚くないことを特徴とする、操縦可能な小径のPTCAガイドワ イヤ。 26.請求項24の操縦可能な小径のPTCAガイドワイヤにおいて、 当該ガイドワイヤの外側面の周囲に設けられる薄いコーティングを更に備え、 該コーティングが、当該ガイドワイヤの潤滑性を向上させるために必要な厚みよ りも、実質的に厚くないことを特徴とする、操縦可能な小径のPTCAガイドワ イヤ。
JP52035594A 1993-03-12 1994-03-14 解剖学的に合致した操縦可能なptcaガイドワイヤ Expired - Fee Related JP3530189B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US08/030,808 1993-03-12
US08/030,808 US5365943A (en) 1993-03-12 1993-03-12 Anatomically matched steerable PTCA guidewire
PCT/US1994/002744 WO1994020165A2 (en) 1993-03-12 1994-03-14 Anatomically matched steerable ptca guidewire

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08510394A true JPH08510394A (ja) 1996-11-05
JP3530189B2 JP3530189B2 (ja) 2004-05-24

Family

ID=21856152

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52035594A Expired - Fee Related JP3530189B2 (ja) 1993-03-12 1994-03-14 解剖学的に合致した操縦可能なptcaガイドワイヤ

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5365943A (ja)
EP (1) EP0689468B1 (ja)
JP (1) JP3530189B2 (ja)
AT (1) ATE206318T1 (ja)
DE (1) DE69428525T2 (ja)
WO (1) WO1994020165A2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004275777A (ja) * 1996-04-30 2004-10-07 Target Therapeutics Inc 複合型編み組みガイドワイヤ
JP2006509591A (ja) * 2002-12-13 2006-03-23 ボストン サイエンティフィック リミテッド ニチノール芯部を有する先端保護具型ガイドワイヤ
JP2010259624A (ja) * 2009-05-07 2010-11-18 Hi-Lex Corporation ガイドワイヤおよびその製造方法

Families Citing this family (135)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU7797894A (en) * 1993-09-24 1995-04-10 Cardiometrics, Inc. Extension device, assembly thereof, heater for use therewith and method
US5720300A (en) * 1993-11-10 1998-02-24 C. R. Bard, Inc. High performance wires for use in medical devices and alloys therefor
EP1010406B1 (en) 1994-06-08 2005-02-02 Cardiovascular Concepts, Inc. Endoluminal graft
AU3783295A (en) * 1994-11-16 1996-05-23 Advanced Cardiovascular Systems Inc. Shape memory locking mechanism for intravascular stent
EP0755693A1 (de) * 1995-07-18 1997-01-29 Schneider (Europe) Ag Katheter-Führungsdraht
US6231564B1 (en) 1995-09-29 2001-05-15 Medtronic Ave, Inc. Storable guidewire system
US20030069522A1 (en) 1995-12-07 2003-04-10 Jacobsen Stephen J. Slotted medical device
US6488637B1 (en) 1996-04-30 2002-12-03 Target Therapeutics, Inc. Composite endovascular guidewire
US5820571A (en) * 1996-06-24 1998-10-13 C. R. Bard, Inc. Medical backloading wire
DE69624803T2 (de) * 1996-06-25 2003-07-24 Schneider (Europe) Gmbh, Buelach Halteverbindung für die Verlängerung eines Führungsdrahtes
US6001068A (en) * 1996-10-22 1999-12-14 Terumo Kabushiki Kaisha Guide wire having tubular connector with helical slits
US5980471A (en) * 1997-10-10 1999-11-09 Advanced Cardiovascular System, Inc. Guidewire with tubular connector
US6132388A (en) * 1997-10-16 2000-10-17 Scimed Life Systems, Inc. Guide wire tip
US6093157A (en) * 1997-10-22 2000-07-25 Scimed Life Systems, Inc. Radiopaque guide wire
JP2002502626A (ja) 1998-02-10 2002-01-29 アーテミス・メディカル・インコーポレイテッド 補足装置およびその使用方法
US6602265B2 (en) * 1998-02-10 2003-08-05 Artemis Medical, Inc. Tissue separation medical device and method
JP2003522550A (ja) * 1998-02-10 2003-07-29 アーテミス・メディカル・インコーポレイテッド 咬合、固定、テンショニング、及び流向装置とその使用方法
US6340441B1 (en) 1998-03-13 2002-01-22 Scimed Life Systems, Inc. Multi-layer guide wire and method of manufacture therefor
US6179860B1 (en) 1998-08-19 2001-01-30 Artemis Medical, Inc. Target tissue localization device and method
KR100618932B1 (ko) 1998-08-19 2006-09-04 쿡 인코포레이티드 미리형성된 와이어 가이드
AU6288799A (en) 1998-10-09 2000-05-01 Cook Incorporated Vasoocclusion coil device having a core therein
US6224803B1 (en) * 1999-04-28 2001-05-01 Advanced Cardiovascular Systems, Inc. Method of forming a thin walled member by extrusion and medical device produced thereby
US6450975B1 (en) * 1999-12-30 2002-09-17 Advanced Cardiovascular Systems, Inc. Ultrasonic transmission guide wire
US6589253B1 (en) 1999-12-30 2003-07-08 Advanced Cardiovascular Systems, Inc. Ultrasonic angioplasty transmission wire
US6290656B1 (en) 1999-12-30 2001-09-18 Advanced Cardiovascular Systems, Inc. Guide wire with damped force vibration mechanism
US6494891B1 (en) * 1999-12-30 2002-12-17 Advanced Cardiovascular Systems, Inc. Ultrasonic angioplasty transmission member
US6645160B1 (en) * 2000-03-17 2003-11-11 Christian M. Heesch Guide support catheter
US20020095203A1 (en) * 2001-01-18 2002-07-18 Intra Therapeutics, Inc. Catheter system with spacer member
US6974468B2 (en) * 2001-02-28 2005-12-13 Scimed Life Systems, Inc. Filter retrieval catheter
WO2003004086A2 (en) 2001-07-05 2003-01-16 Precision Vascular Systems, Inc. Troqueable soft tip medical device and method of usage
US6918882B2 (en) 2001-10-05 2005-07-19 Scimed Life Systems, Inc. Guidewire with stiffness blending connection
DE60208057T2 (de) * 2001-10-05 2006-06-29 Boston Scientific Ltd. Kompositführungsdraht
US20060064071A1 (en) * 2001-11-06 2006-03-23 Possis Medical, Inc. Gas inflation/evacuation system incorporating a reservoir and removably attached sealing system for a guidewire assembly having an occlusive device
US20050182437A1 (en) * 2001-11-06 2005-08-18 Bonnette Michael J. Guidewire assembly including a repeatably inflatable occlusive balloon on a guidewire ensheathed with a spiral coil
US8257278B2 (en) * 2002-05-14 2012-09-04 Advanced Cardiovascular Systems, Inc. Metal composite guide wire
US7914467B2 (en) 2002-07-25 2011-03-29 Boston Scientific Scimed, Inc. Tubular member having tapered transition for use in a medical device
US7878984B2 (en) 2002-07-25 2011-02-01 Boston Scientific Scimed, Inc. Medical device for navigation through anatomy and method of making same
JP4138583B2 (ja) 2002-08-08 2008-08-27 テルモ株式会社 ガイドワイヤ
JP4203358B2 (ja) 2002-08-08 2008-12-24 テルモ株式会社 ガイドワイヤ
US7722551B2 (en) * 2002-08-09 2010-05-25 Terumo Kabushiki Kaisha Guide wire
AU2003259784A1 (en) 2002-08-13 2004-02-25 Cook Ireland Ltd. Ercp catheter with a removable handle for lithotriptor compatible basket
AU2003265587A1 (en) * 2002-08-22 2004-03-11 Cook Incorporated Guide wire
JP4138582B2 (ja) * 2002-08-23 2008-08-27 テルモ株式会社 ガイドワイヤ
US7153277B2 (en) * 2002-12-03 2006-12-26 Scimed Life Systems, Inc. Composite medical device with markers
US8377035B2 (en) 2003-01-17 2013-02-19 Boston Scientific Scimed, Inc. Unbalanced reinforcement members for medical device
US8113916B2 (en) * 2003-01-17 2012-02-14 Boston Scientific Scimed, Inc. Straightening and centerless grinding of wire for use with medical devices
US7169118B2 (en) 2003-02-26 2007-01-30 Scimed Life Systems, Inc. Elongate medical device with distal cap
US20040167441A1 (en) * 2003-02-26 2004-08-26 Reynolds Brian R. Composite medical device
US7001369B2 (en) 2003-03-27 2006-02-21 Scimed Life Systems, Inc. Medical device
US20040193073A1 (en) * 2003-03-31 2004-09-30 Demello Richard M. Composite guidewire with a linear elastic distal portion
US20040225232A1 (en) * 2003-05-09 2004-11-11 Radi Medical Systems Ab Sensor guide wire
US7758520B2 (en) * 2003-05-27 2010-07-20 Boston Scientific Scimed, Inc. Medical device having segmented construction
US8337519B2 (en) 2003-07-10 2012-12-25 Boston Scientific Scimed, Inc. Embolic protection filtering device
US7785273B2 (en) 2003-09-22 2010-08-31 Boston Scientific Scimed, Inc. Guidewire with reinforcing member
CN100558423C (zh) * 2003-12-18 2009-11-11 泰尔茂株式会社 导向线
US7824345B2 (en) * 2003-12-22 2010-11-02 Boston Scientific Scimed, Inc. Medical device with push force limiter
DE102004058008B4 (de) * 2004-12-01 2007-08-23 Siemens Ag Führungsdraht für Gefäßkatheter mit verbesserter Ortungs- und Navigiermöglichkeit
US7632242B2 (en) 2004-12-09 2009-12-15 Boston Scientific Scimed, Inc. Catheter including a compliant balloon
JP2006271955A (ja) * 2005-03-02 2006-10-12 Terumo Corp ガイドワイヤ
ATE466620T1 (de) * 2005-04-15 2010-05-15 Terumo Corp Führungsdraht
US20060271067A1 (en) * 2005-05-24 2006-11-30 C.R. Bard, Inc. Laser-resistant surgical devices
US7615031B2 (en) * 2005-09-01 2009-11-10 Medrad, Inc. Gas inflation/evacuation system incorporating a multiple element valved guidewire assembly having an occlusive device
DE102005045362B4 (de) * 2005-09-22 2012-03-22 Siemens Ag Vorrichtung zur Positionsbestimmung eines medizinischen Instruments, dazugehörige bildgebende Untersuchungseinrichtung nebst dazugehörigem Verfahren
US9445784B2 (en) 2005-09-22 2016-09-20 Boston Scientific Scimed, Inc Intravascular ultrasound catheter
US9254211B2 (en) * 2005-10-06 2016-02-09 Cordis Corporation Stent delivery system using a steerable guide wire
US7850623B2 (en) 2005-10-27 2010-12-14 Boston Scientific Scimed, Inc. Elongate medical device with continuous reinforcement member
US8152742B2 (en) * 2006-05-01 2012-04-10 Boston Scientific Scimed, Inc. Crossing guide wire with corrugated shaping ribbon
US8715205B2 (en) * 2006-08-25 2014-05-06 Cook Medical Tecnologies Llc Loop tip wire guide
WO2008030737A2 (en) * 2006-09-07 2008-03-13 Wilson-Cook Medical Inc. Loop tip wire guide
US8551020B2 (en) 2006-09-13 2013-10-08 Boston Scientific Scimed, Inc. Crossing guidewire
US8556914B2 (en) 2006-12-15 2013-10-15 Boston Scientific Scimed, Inc. Medical device including structure for crossing an occlusion in a vessel
CN103785096B (zh) 2007-02-08 2016-09-14 C.R.巴德有限公司 形状记忆医疗器械及其生产方法
US9387308B2 (en) 2007-04-23 2016-07-12 Cardioguidance Biomedical, Llc Guidewire with adjustable stiffness
US20080306453A1 (en) * 2007-06-06 2008-12-11 Cook Incorporated Coupling wire guide and method for making same
US8409114B2 (en) 2007-08-02 2013-04-02 Boston Scientific Scimed, Inc. Composite elongate medical device including distal tubular member
US8105246B2 (en) 2007-08-03 2012-01-31 Boston Scientific Scimed, Inc. Elongate medical device having enhanced torque and methods thereof
US8821477B2 (en) 2007-08-06 2014-09-02 Boston Scientific Scimed, Inc. Alternative micromachined structures
US9808595B2 (en) 2007-08-07 2017-11-07 Boston Scientific Scimed, Inc Microfabricated catheter with improved bonding structure
US7841994B2 (en) 2007-11-02 2010-11-30 Boston Scientific Scimed, Inc. Medical device for crossing an occlusion in a vessel
US8376961B2 (en) 2008-04-07 2013-02-19 Boston Scientific Scimed, Inc. Micromachined composite guidewire structure with anisotropic bending properties
EP2135638B1 (fr) * 2008-06-20 2015-03-11 Ela Medical Mandrin préformé de guidage d'une sonde en contact avec la paroi du septum
US8535243B2 (en) 2008-09-10 2013-09-17 Boston Scientific Scimed, Inc. Medical devices and tapered tubular members for use in medical devices
EP2194278A1 (de) 2008-12-05 2010-06-09 ECP Entwicklungsgesellschaft mbH Fluidpumpe mit einem rotor
US8795254B2 (en) 2008-12-10 2014-08-05 Boston Scientific Scimed, Inc. Medical devices with a slotted tubular member having improved stress distribution
EP2216059A1 (de) 2009-02-04 2010-08-11 ECP Entwicklungsgesellschaft mbH Kathetereinrichtung mit einem Katheter und einer Betätigungseinrichtung
GB0902339D0 (en) * 2009-02-12 2009-04-01 St Georges Healthcare Nhs Trus Percutaneous guidewire
EP2229965A1 (de) 2009-03-18 2010-09-22 ECP Entwicklungsgesellschaft mbH Fluidpumpe mit besonderer Gestaltung eines Rotorblattes
EP2414020A4 (en) * 2009-03-30 2013-09-04 Bard Inc C R GUIDING WIRE WITH FAVORABLE TIP
EP2246078A1 (de) 2009-04-29 2010-11-03 ECP Entwicklungsgesellschaft mbH Wellenanordnung mit einer Welle, die innerhalb einer fluidgefüllten Hülle verläuft
EP2248544A1 (de) 2009-05-05 2010-11-10 ECP Entwicklungsgesellschaft mbH Im Durchmesser veränderbare Fluidpumpe, insbesondere für die medizinische Verwendung
EP2266640A1 (de) 2009-06-25 2010-12-29 ECP Entwicklungsgesellschaft mbH Komprimierbares und expandierbares Schaufelblatt für eine Fluidpumpe
EP2275170B1 (fr) 2009-07-15 2012-08-29 Sorin CRM SAS Ensemble implantable dans le réseau veineux coronarien, comprenant une sonde de stimulation à vis d'ancrage
EP2282070B1 (de) 2009-08-06 2012-10-17 ECP Entwicklungsgesellschaft mbH Kathetereinrichtung mit einer Ankopplungseinrichtung für eine Antriebseinrichtung
EP4215752A1 (de) 2009-09-22 2023-07-26 ECP Entwicklungsgesellschaft mbH Komprimierbarer rotor für eine fluidpumpe
EP2298371A1 (de) 2009-09-22 2011-03-23 ECP Entwicklungsgesellschaft mbH Funktionselement, insbesondere Fluidpumpe, mit einem Gehäuse und einem Förderelement
EP2298372A1 (de) 2009-09-22 2011-03-23 ECP Entwicklungsgesellschaft mbH Rotor für eine Axialpumpe zur Förderung eines Fluids
EP2314330A1 (de) 2009-10-23 2011-04-27 ECP Entwicklungsgesellschaft mbH Flexible Wellenanordnung
EP2314331B1 (de) 2009-10-23 2013-12-11 ECP Entwicklungsgesellschaft mbH Katheterpumpenanordnung und flexible Wellenanordnung mit einer Seele
US8137293B2 (en) 2009-11-17 2012-03-20 Boston Scientific Scimed, Inc. Guidewires including a porous nickel-titanium alloy
EP2338540A1 (de) 2009-12-23 2011-06-29 ECP Entwicklungsgesellschaft mbH Förderschaufel für einen komprimierbaren Rotor
EP2338539A1 (de) 2009-12-23 2011-06-29 ECP Entwicklungsgesellschaft mbH Pumpeneinrichtung mit einer Detektionseinrichtung
EP2338541A1 (de) 2009-12-23 2011-06-29 ECP Entwicklungsgesellschaft mbH Radial komprimierbarer und expandierbarer Rotor für eine Fluidpumpe
EP2347778A1 (de) 2010-01-25 2011-07-27 ECP Entwicklungsgesellschaft mbH Fluidpumpe mit einem radial komprimierbaren Rotor
EP2363157A1 (de) 2010-03-05 2011-09-07 ECP Entwicklungsgesellschaft mbH Vorrichtung zur mechanischen Einwirkung auf ein Medium, insbesondere Fluidpumpe
US8551021B2 (en) 2010-03-31 2013-10-08 Boston Scientific Scimed, Inc. Guidewire with an improved flexural rigidity profile
EP2388029A1 (de) 2010-05-17 2011-11-23 ECP Entwicklungsgesellschaft mbH Pumpenanordnung
EP2399639A1 (de) 2010-06-25 2011-12-28 ECP Entwicklungsgesellschaft mbH System zum einführen einer pumpe
EP2407186A1 (de) 2010-07-15 2012-01-18 ECP Entwicklungsgesellschaft mbH Rotor für eine Pumpe, hergestellt mit einem ersten, elastischen Werkstoff
EP2407185A1 (de) 2010-07-15 2012-01-18 ECP Entwicklungsgesellschaft mbH Radial komprimierbarer und expandierbarer Rotor für eine Pumpe mit einem Schaufelblatt
EP2407187A3 (de) 2010-07-15 2012-06-20 ECP Entwicklungsgesellschaft mbH Blutpumpe für die invasive Anwendung innerhalb eines Körpers eines Patienten
EP2422735A1 (de) 2010-08-27 2012-02-29 ECP Entwicklungsgesellschaft mbH Implantierbare Blutfördereinrichtung, Manipulationseinrichtung sowie Koppeleinrichtung
WO2012106628A1 (en) 2011-02-04 2012-08-09 Boston Scientific Scimed, Inc. Guidewires and methods for making and using the same
EP2497521A1 (de) 2011-03-10 2012-09-12 ECP Entwicklungsgesellschaft mbH Schubvorrichtung zum axialen Einschieben eines strangförmigen, flexiblen Körpers
US9072874B2 (en) 2011-05-13 2015-07-07 Boston Scientific Scimed, Inc. Medical devices with a heat transfer region and a heat sink region and methods for manufacturing medical devices
EP2564771A1 (de) 2011-09-05 2013-03-06 ECP Entwicklungsgesellschaft mbH Medizinprodukt mit einem Funktionselement zum invasiven Einsatz im Körper eines Patienten
US8926492B2 (en) 2011-10-11 2015-01-06 Ecp Entwicklungsgesellschaft Mbh Housing for a functional element
US10661056B1 (en) 2012-02-24 2020-05-26 Christian M. Heesch Guide catheter support instrument
US10029076B2 (en) 2012-02-28 2018-07-24 Covidien Lp Intravascular guidewire
US10124437B2 (en) 2013-08-19 2018-11-13 Covidien Lp Laser welding of nickel titanium alloys
WO2015036979A2 (en) * 2013-09-16 2015-03-19 Medivalve Ltd. Controllable loop-forming guidewire system
US20150094616A1 (en) * 2013-09-30 2015-04-02 Abbott Cardiovascular Systems, Inc. Guide wire core with improved torsional ductility
US10335580B2 (en) * 2013-09-30 2019-07-02 Abbott Cardiovascular Systems Inc. Guidewire with varying properties
US9901706B2 (en) 2014-04-11 2018-02-27 Boston Scientific Scimed, Inc. Catheters and catheter shafts
US11351048B2 (en) 2015-11-16 2022-06-07 Boston Scientific Scimed, Inc. Stent delivery systems with a reinforced deployment sheath
US9918705B2 (en) 2016-07-07 2018-03-20 Brian Giles Medical devices with distal control
US10391274B2 (en) 2016-07-07 2019-08-27 Brian Giles Medical device with distal torque control
JP2019532720A (ja) * 2016-09-30 2019-11-14 ニュームアールエックス インコーポレイテッドPneumrx, Inc. ガイドワイヤ
US11690645B2 (en) 2017-05-03 2023-07-04 Medtronic Vascular, Inc. Tissue-removing catheter
CN110582242B (zh) 2017-05-03 2023-03-10 美敦力瓦斯科尔勒公司 组织移除导管
US11819236B2 (en) 2019-05-17 2023-11-21 Medtronic Vascular, Inc. Tissue-removing catheter
US11684759B2 (en) 2020-01-22 2023-06-27 Abbott Cardiovascular Systems Inc. Guidewire having varying diameters and method of making
US12178974B2 (en) 2021-01-21 2024-12-31 Abbott Cardiovascular Systems Inc. Guidewire and method of use
CN118973650A (zh) * 2022-04-15 2024-11-15 朝日英达科株式会社 导丝
CN115317763A (zh) * 2022-08-24 2022-11-11 上海微创旋律医疗科技有限公司 声能导丝系统与能量导丝
CN117244156A (zh) * 2023-09-12 2023-12-19 南京友德邦医疗科技有限公司 一种导引导丝及其制备方法

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01135363A (ja) * 1987-11-20 1989-05-29 Terumo Corp カテーテル用ガイドワイヤー
JPH01170475A (ja) * 1987-12-25 1989-07-05 Terumo Corp カテーテル用ガイドワイヤー
JPH02104370A (ja) * 1987-11-27 1990-04-17 Boston Scient Corp 医療用ガイドワイヤ
WO1991015152A1 (en) * 1990-04-10 1991-10-17 Boston Scientific Corporation High elongation linear elastic guidewire
US5069217A (en) * 1990-07-09 1991-12-03 Lake Region Manufacturing Co., Inc. Steerable guide wire
US5135503A (en) * 1990-05-16 1992-08-04 Advanced Cardiovascular Systems, Inc. Shaping ribbon for guiding members
WO1992015356A1 (en) * 1991-03-01 1992-09-17 Baxter International Inc. Cardiovascular catheter having discrete regions of varying flexibility
JPH04292174A (ja) * 1990-12-18 1992-10-16 Advanced Cardiovascular Syst Inc 超弾性案内部材
US5174302A (en) * 1990-12-04 1992-12-29 Cordis Corporation Variable radiopacity guidewire with spaced highly radiopaque regions

Family Cites Families (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4545390A (en) * 1982-09-22 1985-10-08 C. R. Bard, Inc. Steerable guide wire for balloon dilatation procedure
CA1232814A (en) * 1983-09-16 1988-02-16 Hidetoshi Sakamoto Guide wire for catheter
US4944727A (en) * 1986-06-05 1990-07-31 Catheter Research, Inc. Variable shape guide apparatus
US5055101A (en) * 1983-10-31 1991-10-08 Catheter Research, Inc. Variable shape guide apparatus
US4619274A (en) * 1985-04-18 1986-10-28 Advanced Cardiovascular Systems, Inc. Torsional guide wire with attenuated diameter
US4682607A (en) * 1985-12-02 1987-07-28 Vlv Associates Wire guide
US5158540A (en) * 1985-12-19 1992-10-27 Leocor, Inc. Perfusion catheter
JPS63171570A (ja) * 1987-01-07 1988-07-15 テルモ株式会社 カテ−テル用ガイドワイヤ−
US5171383A (en) * 1987-01-07 1992-12-15 Terumo Kabushiki Kaisha Method of manufacturing a differentially heat treated catheter guide wire
US4799495A (en) * 1987-03-20 1989-01-24 National Standard Company Localization needle assembly
US5143085A (en) * 1987-05-13 1992-09-01 Wilson Bruce C Steerable memory alloy guide wires
US5025799A (en) * 1987-05-13 1991-06-25 Wilson Bruce C Steerable memory alloy guide wires
EP0306010A3 (en) * 1987-08-31 1990-01-24 John W. Danforth Controllable flexibility catheter with eccentric stiffener
US4934380A (en) * 1987-11-27 1990-06-19 Boston Scientific Corporation Medical guidewire
US4884579A (en) * 1988-04-18 1989-12-05 Target Therapeutics Catheter guide wire
US5067489A (en) * 1988-08-16 1991-11-26 Flexmedics Corporation Flexible guide with safety tip
US4984581A (en) * 1988-10-12 1991-01-15 Flexmedics Corporation Flexible guide having two-way shape memory alloy
US4935068A (en) * 1989-01-23 1990-06-19 Raychem Corporation Method of treating a sample of an alloy
US5007434A (en) * 1989-02-07 1991-04-16 Advanced Cardiovascular Systems, Inc. Catheter tip attitude controlling guide wire
DE69007841T2 (de) * 1989-04-28 1994-08-11 Terumo Corp Schnell betriebsbereiter Führungsdraht für Katheter unter Anwendung einer Memory-Legierung mit Pseudoelastizität.
US5120308A (en) * 1989-05-03 1992-06-09 Progressive Angioplasty Systems, Inc. Catheter with high tactile guide wire
US4991602A (en) * 1989-06-27 1991-02-12 Flexmedics Corporation Flexible guide wire with safety tip
US5111829A (en) * 1989-06-28 1992-05-12 Boston Scientific Corporation Steerable highly elongated guidewire
CA2019063E (en) * 1989-06-29 2000-01-04 Brian L. Bates Hydrophilically coated flexible wire guide
GB8924946D0 (en) * 1989-11-04 1989-12-28 Shiu Man F Support system for catheter
WO1992014508A1 (en) * 1991-02-15 1992-09-03 Mallinckrodt Medical, Inc. Torsionally stable guidewire

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01135363A (ja) * 1987-11-20 1989-05-29 Terumo Corp カテーテル用ガイドワイヤー
JPH02104370A (ja) * 1987-11-27 1990-04-17 Boston Scient Corp 医療用ガイドワイヤ
JPH01170475A (ja) * 1987-12-25 1989-07-05 Terumo Corp カテーテル用ガイドワイヤー
WO1991015152A1 (en) * 1990-04-10 1991-10-17 Boston Scientific Corporation High elongation linear elastic guidewire
US5135503A (en) * 1990-05-16 1992-08-04 Advanced Cardiovascular Systems, Inc. Shaping ribbon for guiding members
US5069217A (en) * 1990-07-09 1991-12-03 Lake Region Manufacturing Co., Inc. Steerable guide wire
US5174302A (en) * 1990-12-04 1992-12-29 Cordis Corporation Variable radiopacity guidewire with spaced highly radiopaque regions
JPH04292174A (ja) * 1990-12-18 1992-10-16 Advanced Cardiovascular Syst Inc 超弾性案内部材
WO1992015356A1 (en) * 1991-03-01 1992-09-17 Baxter International Inc. Cardiovascular catheter having discrete regions of varying flexibility

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004275777A (ja) * 1996-04-30 2004-10-07 Target Therapeutics Inc 複合型編み組みガイドワイヤ
JP2006509591A (ja) * 2002-12-13 2006-03-23 ボストン サイエンティフィック リミテッド ニチノール芯部を有する先端保護具型ガイドワイヤ
JP2010259624A (ja) * 2009-05-07 2010-11-18 Hi-Lex Corporation ガイドワイヤおよびその製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
DE69428525T2 (de) 2002-05-08
US5365943A (en) 1994-11-22
DE69428525D1 (de) 2001-11-08
WO1994020165A3 (en) 1994-10-27
EP0689468B1 (en) 2001-10-04
EP0689468A1 (en) 1996-01-03
WO1994020165A2 (en) 1994-09-15
JP3530189B2 (ja) 2004-05-24
ATE206318T1 (de) 2001-10-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5365943A (en) Anatomically matched steerable PTCA guidewire
US8257278B2 (en) Metal composite guide wire
JP4824258B2 (ja) ガイドワイヤ剛性移行要素
CN100473433C (zh) 球囊导管
CA2228346C (en) Guidewire having a distal tip that can change its shape within a vessel
US8226577B2 (en) Composite guidewire withdrawn and filled tube construction
EP0823261B1 (en) Guidewire having a distal tip that can change its shape within a vessel
US6139511A (en) Guidewire with variable coil configuration
JP4166321B2 (ja) 成形可能な先端を備えた超弾性ガイドワイヤ
US5682894A (en) Guide wire
US5279560A (en) Balloon dilatation catheter with integral guidewire
US8360995B2 (en) Wire guide
US20080269641A1 (en) Method of using a guidewire with stiffened distal section
CA2534610C (en) Guidewire with superelastic core
WO1999053824A2 (en) Proximally tapered guidewire tip coil
JP2006519058A (ja) 複数の直径を有するガイドワイヤ
JPH045467B2 (ja)
WO1992015356A1 (en) Cardiovascular catheter having discrete regions of varying flexibility
JP2022518108A (ja) ガイド延長カテーテル
JPH0615005A (ja) バルーン拡張カテーテル
JP2003508168A (ja) ガイディングエイド
US6638267B1 (en) Guidewire with hypotube and internal insert
JP2001327606A (ja) 医療用挿通線体
JP2001346884A (ja) ガイドワイヤー
JP2025523232A (ja) 冠動脈又は血管ワイヤ

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040210

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040227

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080305

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090305

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100305

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100305

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110305

Year of fee payment: 7

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees